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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺が中学3年生になったとき、けいすけと偶然一緒のクラスになった。
けいすけは中学校から一緒の学校になったが、小学校の時からサッカーをやっていて、中学生になっても地元のサッカークラブに所属しているという、まさにサッカー少年。
中学1、2年のころから顔は知っていたが、話したことはなかった。
一緒のクラスになり、初めてまじまじとけいすけのいろいろなものを見るようになると、俺はどんどんけいすけに惚れていった。
けいすけの顔は色黒で日焼けもしている。
髪はソフトモヒカンみたいな感じでいかにもサッカー少年という感じ。
きりっとした太い眉毛と大きめで可愛げのある目、縦長の顔。
もうドタイプだった。
性格もサッカー男子という感じで、とにかくやんちゃ。
運動大好きでいたずらやふざけることも好き。
けいすけはチンコがすごい黒くてでかいことで有名だった。
けいすけはいつもトイレで立ちションをするとき、癖なのかけっこう便器から体を離して小便をする奴だった。
なので、けいすけが小便をしていると友達はいつもたかって「でっけー」「けいすけのチンコくろっ」などとけいすけのチンコを覗き見しては騒いでいた。
けいすけの勃起チンコを初めて見たのもトイレだった。
俺がトイレに行くと、「出ねぇー」と仁王立ちしながら叫ぶけいすけがいた。
俺が隣に行って小便するふりをしながらけいすけのチンコを見てみると、完全に勃起している。
皮は完全にはむけていなかったが、完全に硬くなってて、上下にすこしビクンビクンと脈打っていた。
どうやら勃起しているのでおしっこがなかなか出ないようだ。
ようやくおしっこが出たときも、けいすけは仁王立ちのまま手は使わずに皮の向けていない勃起チンコからじょーっとと黄色い小便を出した。
出し終わりにけいすけは皮を自分の手で何回かぐいっぐいっとむいて、むくたびに尿道から残りのおしっこがぴゅっ、ぴゅっ、と勢いよく出た。
それがめちゃくちゃエロかった。
教室で体育着に着替えるときも、パンツ一丁のときを狙って教室の前にいるけいすけのパンツをずり下げる友達もいた。
その度に、黒くて平常時なのに太っとくて長いチンコがみんなのほうにぼろっと飛び出す。
ちん毛が中3の割にちゃんと生えていて、横に広く生えていた。
けいすけはニヤッとして「やーめろ」とまんざらでもない顔をし、すこしみんなに自分の巨チンを見せびらかした後、ゆっくりとパンツを上げる。
多分勃起していない状態で12cmはあると思った。
他の日もたまにけいすけは見せびらかしていた。
手を首の後ろで組んで、しっかり生えて腕からはみ出すようになった脇毛を見せたり、裸足をぴたっと机の上に乗せ、色黒で目立ちにくいがまあまああるすね毛とか、すべての毛がエロかった。
プール着替えのときも、けいすけは友達とどっちが先に勃つかゲームをして、全裸でシコシコして、半立ちチンコをびんびんさせたり、服をなんにも着ないで全裸で自分の少し割れた腹筋や、足を上げたり地面に座って足を広げたりしてサッカー部ならではの足筋を自慢していた。
その度にけいすけのデカいチンコがぶらんぶらん動いて、座って開脚するとデカいチンコと毛に隠れたけいすけの金玉がぼとっとそのままアスファルトの床につく。
惜しげもなく自分の体をみんなに公開披露しているのが最高にエロかった。
そんなけいすけと俺は放課後ばったりと男子トイレで会った。
俺「よっ、けいすけ」
けいすけ「おう」
俺「今日もお前でけぇなw」
けいすけ「うるせぇw」
俺「そんなでかいのにむけてないんだな」
けいすけ「むくと痛てぇもん」
この会話だけでドキドキしていた。
俺はたまらず、「あのさ、ドライイキって知ってるか?」
けいすけ「知らね、なにそれ?」
俺「精子とか出さないで絶頂感じるやつ」
けいすけ「え、それどーやってやんの?無理じゃね?」
俺「ケツの穴いじってやるんよ、くっそ気持ちよかったで」
けいすけ「ケツって、お前ホモかよw」
俺「ちげーよw ほんとにやばかった、お前知らないと絶対損するぞw」
けいすけ「えーまじで?痛くない?」
俺「おん、痛くなかった。」
けいすけ「えまじか。でもできたら強くね?」
俺「そそ、絶対男は知っとくべきだな。」
けいすけ「そんな気持ちいいん?」
俺「普通のオナニーの比じゃないで」
けいすけ「えまじで!?」
俺「けいすけこのまま帰るん?」
けいすけ「うん」
俺「ちょっとそのままこっち来てみ」
そして俺はけいすけをトイレの個室に連れ込み、2人っきりの空間になった。
一緒にいるだけでもドキドキが止まらない。
「けつ出してみ」と俺が言うと、意外に簡単にズボンとパンツを下ろし、下半身を露わにした。
「はい」
けいすけがサッカー部のプリケツを俺に見せた。
「腰折って穴見せろ」と指示し、けいすけは腰を折って壁に手をついて腕を伸ばた。
俺は足を十分に開かせ、ケツを思いっきり出させた。
穴が丸見えだ。
けいすけ「いや男に見せるのは恥ずいってw」
けいすけのアナルは意外にも毛が生えていない。
まだ中3っていうのもあるかもしれないが。
「いくぞ」と言って、俺は指でけいすけのアナルを濡らした。
そして指を少しずつ入れる。
はじめは固くて全然入らない。
やはり体が筋肉質なのでアナルも筋肉質なのだろうか。
俺はアナルの周りあたりを押したり揉んだりマッサージしながら穴をほぐしていった。
1本はすんなり入った。
けいすけの肉壁が俺の指を包み込む。
体内なのであたたかい。
サッカー少年のケツの中に指を入れ込んでいると考えると尚更興奮する。
俺は前立腺あたりと思われるところをぐいっぐいっと押し込んでみた。
すると明らかにけいすけの様子がおかしくなった。
「うああぁっ、、、、、」
漏らすような声を発した。
けいすけはなんとケツがモロ感だったのだ。
1本だけでこんなにウケがいいとは思ってなかった。
指を前後に動かしてみる。
「くちゃっくちゃっ」といやらしい音が響く。
けいすけは口を開きながらアナルの感覚を味わっていた。
1本を入れた終わった時点で、けいすけのアナルは力を入れずに直径2cmの穴が空くようになってしまっていた。
本当に指以上の穴がぱっくり空いていた。
次は3本入れてみよう。
俺「もうちょっとやってみるぞ、」
けいすけ「おう、、、」
けいすけはひざまずいて俺にアナルを向けた。
俺はつばを指によくつけて、けいすけのアナルにぶっこんだ。
アナルの壁を少しずつ広げていくようにしながら、どんどん奥へと入れていく。
初めはきついが、前後に指を動かしていくうちに穴がどんどん緩くなっていった。
もちろん前立腺もしつこく押し込む。
そのたびにけいすけの体がうねっていた。
もうサッカー男子とは言えないような醜態になっている。
時間をかけて、3本の指をけいすけのアナルで抜き差しする。
俺はふとけいすけの表情を見てみた。
すると、なんとけいすけは口を大きく開けて、白目を剥いていた!
アナルを責められて快感に浸っているのだろう。
そこで、快感を増やすために俺は奥の腸壁を突っつく感じで奥を刺激した。
そしてアナルの中が明らかに動揺し、感じてるのを楽しむ。
そしてアナルの快感が限界を超えて腸壁が俺の指を押し返し始めた瞬間、俺は深く入れ込んだ3本を一気にじゅぼっと抜いた。
それと同時になんとけいすけの腸壁がアナルから飛び出した。
真っ赤なアナルがパンパンに膨張している。
直径4cmくらいだろうか、穴がこれ以上ないほど開き、中の腸壁が丸見えになっている。
けいすけはケツイキをしてしまったのだ。
「ああああああああ......」
うめき声のような声をあげながらケツイキは5秒ほどケツイキに果てた。
潮は吹かなかったが、包茎チンコからは我慢汁があふれんばかりに漏れていた。
ケツイキしたあとにけいすけのチンコを剥いてみると、我慢汁で濡れた亀頭が見えた。
よっぽど気持ちよかったのか、けいすけはなんと自分で、「も、もっとやってくれ」と言った。
けいすけ「暑ちぃよ」
俺「上も脱いじゃえよ」
こうしてついにけいすけは俺の前で全裸をさらした。
すこし皮膚が汗ばんでいる。すごくエロかった。
俺は再び3本指につばをつけ、けいすけのアナルに挿入する。
けいすけの快感は止まらない。
「もっと激しくやれよ」
けいすけはもっと強い快感を求めるようになってしまった。
そして俺はさらにさっきよりも激しく指をじゅぼじゅぼ動かす。
もうけいすけの前立腺がおかしくなってしまったのだろうか、強く前立腺を押さなくても前立腺の場所を指が通過するだけで体がビクビクして、アナルが動いていた。
けいすけも自ら腰を動かすようになってしまった。
「あー、あーっ、、」
けいすけは時間がたつに連れてたまらなくなってきた、我慢の限界が近づいてきた。
筋肉の収縮がより激しくなってきた。
「あーやばい出るかも」
俺はもうひたすらけいすけに対して手マンをつづける。
そしてこれまでにない大きな腸壁の「ドクン、ドクン」という収縮のあとに、「... あー出るっ、、出るっ、、、、」と。
ビュッ、ビュッ、ドクドク、、、
精子がけいすけのチンコから出てしまった。
つまりけいすけはトコロテンを経験してしまったのだ。
けいすけのチンコを剥いてみると、精子がべったり亀頭についていた。
「ハーッ、ハーッ、ハーッ、、」
ケツイキとトコロテンをして相当疲れているようだ。
汗も少しかいている。
しかし俺の指はまだけいすけのアナルの中なので、俺は欲張ってもうすこしけいすけのアナルを責めることにした。
けいすけは初めてのことだらけでなにが起こっているのか混乱しているようす。
そんなことはお構いなしに今度は前立腺も押しつつ、けいすけをアナニーした。
3分くらい経った。
「あー、またイク。あーイクっイクっ、、、、、、ああっ、」
けいすけのチンコをぐいっと剥いて待ち構え、今度はちんこから精子と潮が混ざったような液体が噴射した。
白い精子っぽいが、サラサラの潮も多分入っている。
そして一通り終わり、けいすけが「やっべ、これがドライイキ?」と聞いてきた。
俺「でもお前精子とちょっとおしっこも出してたけどなw お前イキすぎだろ!ww」
けいすけ「それなーめっちゃ気持ちよかった」
トコロテンに疲れ、そして乱れた呼吸に合わせて動く絞られた腹筋が最高だ。
すると急にけいすけは、「俺しょんべんしてぇ」と言い放った。
トコロテンして潮も少し吹いたのに今度はおしっこをしたいと言うのだ。
けいすけはその個室の和式便器に向かって、正座の状態から股を広げ、精子で汚れたちんこを便器に向け、じょーっと放尿を始めた。
他人の前でも構わすオシッコをしてしまうのがけいすけらしい。
俺もたまらず、「俺もしょんべんしてぇ」と宣言して、けいすけが小便をしている便器に近づき、軽く勃起状態のチンコを取り出した。
そこで俺は悪ふざけでわざと皮を剥き、遠くまで飛ばせるようにし、出初めのおしっこを少しけいすけにかけた。
けいすけ「やめろ、小便かかった」
俺「ごめんごめん、意外と飛んだわw」
最後はお互い目の前でチンコを出して一緒にオシッコをして、俺とけいすけの体験は終わったのだった。
オレはバス待合所でジャージ姿の、近所のJS、留理の尻をチラ見していた。ムッチリ体型の小学5年生。JSにしては大きい尻で、学校指定の赤いジャージがはち切れそうなほど張り詰めており、パンティーラインがイヤらしいほどクッキリと浮き出て見えていた。小学生のパンティーラインなんて滅多に見られないだけに、そのスケベ心をくすぐる光景にオレは完全に欲情し、チンポには少しずつ芯ができてきていた。
ふと、留理の大きな尻に釘付けになっていた目線を横にずらすと、グレーの制服ズボンをはいた高校生らしき男の子が目に入った。色白で目がパッチリして、女の子と間違うような可愛い顔の男子高校生…
目線を動かして下半身を見ると前が盛り上がっている。体を窮屈そうに曲げて隠しているように見えるが、あきらかに勃起しているのが分かる。オレと同じく留理の尻を見ながらチンポを膨らませているのだ。留理がちょっと体の向きを変えると大きな尻がますます強調され、パンティーラインのイヤらしさが増す。
男子高校生がポケットに手を入れる。ポケオナしようとしている。
右のポケットの中で指がイヤらしく蠢くのが至近距離でハッキリ分かる。
オレの目線はこの男子高校生に釘付けになる。
息を荒くしている。
「うう~ん、留理ちゃん…」と低く呻く男子高校生。快感に耐えられなくなって喘いでいるのだ。
ポケットの中の指がさっきより激しく動く。
息が荒くなる。
やがて男子高校生は股間をわずかに前に突きだし、周りに聞こえそうなほどの声で
「ああっあっあっあっ…、留理ちゃん…」と呻いたかと思うと、一瞬腰のあたりを振るわせて、何秒かの後、「ふ~っ」と息を大きく吐き出して動きを止めた。
射精だ。留理の尻とそこに浮き出たパンティーラインのイヤらしさに耐えられなくなって、若い性欲を吐き出してしまったのだ。
オレはすぐに立ち上がり男子高校生の背後にくっついて、耳元で「出したろ?」と囁く。
「えっ?」とたじろぐ男子高校生。女の子っぽい顔が少し上気していてエロっぽい。
「今射精しただろ?分かったよ。たまらなかったんだろあの小学生のケツ…。オレだって同じだ…」
オレはそう言って、男子高校生のズボンの尻に、ビン勃ちになっているチンポを押しつけ「ホラ、ズボンの前、精子で濡れてきてるぞ…。すっげえ射精したんだな、いっぱい出したくなった気持ち分かるよ…」
事実、男子高校生のズボンの前はかなりの面積に黒い染みが出来ていた。
指でさりげなく触っただけで濡れて糸を引く。かなり濃い精子を大量に射精したらしい。
「まだ出し足りないんだろ?オジサンの部屋に行ってまたたっぷり出していいぞ。このすぐ裏だから…」
ズボンの前に出来た精子の染みを隠すようにして男子高校生はオレと一緒に歩く。
ヤスという名前だそうだ。可愛らしい顔とはちょっとそぐわない名前だ…
5分もかからずにマンションのオレの部屋に着く。
玄関に施錠してヤスをオナ部屋に連れ込む。
壁一面に女子小中学生の制服やらジャージやらハーパン、スク水姿の写真が貼られている。
もちろん留理を隠し撮りした写真が多い。
部屋に入るなりオレはヤスを立たせたまま後ろから抱き、勃起しきって喘いでいたチンポを、ズボン越しにヤスの尻の割れ目に押しつける。
「分かるだろ?オレの硬くなったチンポ分かるだろ?オレもね、あの小学生、留理ちゃんの ケツ見てたらたまんなくなっちまったんだよ…」
ヤスの首筋に唇を吸い付けながら尻の割れ目でチンポを擦る。
「なあ、ヤス、留理ちゃんのこと想いながらオナニーやろう、ああ~ヤス…」
オレはヤスをこちらに向かせて本格的なディープキスをしながらヤスの股間に手をもっていき勃起したチンポを触る。
「出したいんだろ?射精したいんだろ?オジサンもだ…。ヤス、オジサンも出したくて出したくて我慢できないんだ。留理ちゃんのケツとパンティーライン、そしてお前のオナニー見ちゃって我慢できないんだ。イヤらしかったよお前のオナニー。射精する瞬間がスケベ過ぎたよ。留理ちゃん…なんて呻いて。なあ、どんなこと考えて射精した?」
ヤスはオレにビン勃ちのチンポを触られて喘ぎ声を漏らし始めている。
「留理ちゃんを犯しているのを考えて…」
「イヤらしいな…、小学生を犯すなんて、スケベだな…」
「小学生でもいいから犯したい…」
「犯してマンコの奥に出したいのか?」
「ハイ、中出ししたい…」
ヤスのズボンを下ろしてパンツも脱がす。
まだ精子が乾ききっていないパンツの匂いを嗅ぐ。
高校生の、若い精子臭がオレの性欲を突き動かす。
「お前の精子、エロい匂いだ…」
トグロを巻いて溜まっている精子を啜る。
乳白色の、ゼリー状の塊が舌に絡みつく。
小学生の留理ちゃんのことを想いながら高校生の精子を啜っている自分に酔い痴れて、欲情が急激に高まってくる。
オレのイヤらしい質問に答えながらエゲツない想像をしているのだろう、ヤスのチンポはさっきより硬くなって反り、溢れ出てオレの手に絡みつく我慢汁は、さっきの射精後も尿道に残っていた精子が混じって白く濁っている。
「留理ちゃん、生理あったらどうする?妊娠しちゃうぞ…」
「妊娠してもいいから生で中出ししたい…」
「受精させるのか?小学生の留理ちゃんを高校生のお前が受精させて孕ますのか?」
「ハイ、留理ちゃんを受精させたいです、孕ませたいです…」
ヤスがオレに抱きついてきて、オレの手にチンポを押しつける。
「留理ちゃんを孕ますなんてスケベ過ぎるな。小学生だぞ留理ちゃん…」
「小学生だから孕ませたいんです。小学生を受精させたいんです。ああ~擦って下さい …、チンポ擦って精子吐き出させて下さい…」
「ヤス、ドール抱かせてやるか?」
「ドール?」
「ロリドールだよ。留理ちゃんみたいな女児服着せてある」
オレはヤスを隣の部屋に連れて行く。
淡いブルーのTシャツを着せて、ピンクのショーパンを穿かせたドールが布団に寝かせてある。ケツがパンパンに張っていて、パンティーラインがクッキリ浮き出ている。
「ほら、お前の好きなパンティーライン見えるだろ?留理ちゃんにそっくりだろ?オレもこれでオナしてるんだ」
「あああああ~、留理ちゃん!!」
ヤスが、もう我慢できなくなってドールに抱き付く。
「ああ~、留理ちゃん!留理ちゃん!!留理ちゃん!!!」
むしゃぶりついて、うつ伏せにしたドールのショーパン尻にチンポを擦り付けるヤス。
セックスそのもの。
高校生が、ロリドールを犯しにかかっている。
スケベな光景だ…
「あああ~、留理ちゃん、たまんないよ…、出したい…」
ドールを素っ裸にし、自分も全裸になってドールに絡みつくヤス。
息が荒くなってきている。
腰やケツの動かし方もスケベ…
「入れたい…、チンポ差し込みたい…」
「出したくなったのか?ヤス、精子出したくなったのか?」
「出したい…、もう我慢できません…、セックスしたいんです…、小学5年生の留理ちゃんとセックスしたくてセックスしたくて我慢できません…。このままチンポ入れて射精します。もう、我慢できません!精子出させて下さい!!!」
半べそで懇願する男子高校生。ケツを振って腰を突き出して射精を待っている。
よく見ると亀頭を汚す我慢汁が白く濁ってきている。
精子が漏れ出てきているんだ。
「ヤス、お前だけ逝ったら怒るぞ…。オジサンだってさっきから射精したくなってるんだからな…。二人でオナセックスやって出そう…」
オレはヤスをドールから引き離して、仰向けに寝かせて重なる。正常位…。お互いのチンポを太ももに押しつけて抱き合う。
「ヤス、可愛い…、留理ちゃんでスケベになってこんなになってるお前が可愛い…」
ヤスの髪を掻き上げ、オレはヤスの唇を舐める。ヤスのチンポがオレの太ももでさらに膨れ上がるのが分かる。オレのチンポもヤス以上に膨らむ。
「ヤス…」
「オジサン、出したい…。ああ~留理ちゃんとセックスしたい…」
オレは、留理ちゃんで欲情していたのだが、今は男子高校生のヤスが愛おしくなっている。
「ヤス…、オジサン、お前とやりたい…。留理ちゃんで欲情しているお前とやりたい。可愛い、ヤス、可愛い…。もっともっと留理ちゃんで狂え!オジサン、そんなお前が欲しい!」
オレは完全に男子高校生に欲情してしまっている。
「ヤス、チンポ舐めたい…、お前のチンポが欲しい…、お前が留理ちゃんを想いながら吐き出す精子飲みたい…。なあヤス、精子飲ませてくれ…」
オレはヤスの下腹部に顔を埋めてチンポをしゃぶり始めたが、自分のチンポをしゃぶらせたくはなかった。やっぱり射精の時はヤスの太ももで擦り上げて吐き出したかったからだ。。
「ああ~オジサン…」
「気持ちいいかヤス?留理ちゃんとセックスしてるの想像してるのかヤス?」
「ハイ、留理ちゃんを…」
「留理ちゃんを、どうやって犯す?なあ、小学生の留理ちゃんをどうやってレイプする?」
「留理ちゃんを部屋に引っ張り込んで、ランドセルを下ろさせてから四つん這いにさせて留理ちゃんのジャージ尻に浮き出たパンティーラインを見て…」
「留理ちゃんのパンティーラインか…。小学生のパンティーライン…」
「ああ~小学生のパンティーライン、イヤらしい…、スケベ過ぎる…」
オレの口の中でヤスのチンポが硬さを増す。ダラダラと溢れ出る我慢汁の塩っぱい味が口中に広がる。オレも、ヤスのチンポに吸い付きながら、もう破裂しそうなほど膨れ上がった自分のチンポを手で擦る。
小学生のジャージ尻に浮き出たイヤらしいパンティーラインに激しく反応している高校生のヤス…。
「ああ…やりたい!やりたい!やりたい!」
ヤスがオレの口の中で異様に膨れ上がったチンポを動かし始めた。
「ああ…留理!留理!留理!ああ…留理のマンコに突っ込みたい!!」
欲情に酔い痴れ過激なことを口走るヤス…
「オジサンの口の中に出しちゃえよ。出したいんだろ? もう我慢できないんだろ?」
「あああ…留理を犯してええよ~留理!留理!留理!留理をレイプしたい!!」
女の子のように優しい顔の高校生が、こんなに凶暴性を隠していたとは思ってもいなかった。
ヤスはオレの口の奥までチンポをグイグイと差し込んで腰を浮かして喘ぐ。
射精が近い…、もうすぐ射精だ…
「ううううううっ、出る!!出る!!出したい!!留理!留理!!留理!!!」
ついにヤスがオレの口内への射精を始めた。
可愛い顔を快楽の苦痛で歪め、亀頭をドックンドックンと脈打たせながらオレの口内に、小学生への欲望を吐いている。
かなりの回数で精子を吐き出す高校生のヤス…。最後の1滴までをオレの口内に吐いて射精が終わる。オレの口内には若い子種汁が溢れ出るほど溜まっている。
射精が終わると同時にオレはヤスの下腹部から離れ、ヤスに覆い被さって唇を貪りながら口内に、今、小学生を想って吐き出したばかりの精子を送り込む。
「ヤス、お前の精子だぞ。スケベな精子だぞ。小学生を犯している妄想で射精した精子…。ああ~イヤらしい味だ…」
ヤスの精子とオレの唾液を混ぜながらの唾液交換。狂いそうなほど欲情が高まってくる。
「ああ~オレも小学生を犯してええよ…」
カッチカチになって反り返ったチンポを太ももに擦り付けてヤスを抱き締める。
「セックスしたい!小学生の竹〇留理ちゃんとスケベなセックスしたい」
ヤスの可愛い顔が留理にしか見えない。
小学5年生の可愛い留理ちゃん…
「ああ~小学生犯したかった…。ずっと小学生を犯したかった…。小学生…、小学生…」
精子まみれになった男子高校生の唇を吸い、精子が混ざった唾液を啜りながら、オレは完全に昇り詰めてしまった。
「ああ…留理ちゃん!留理ちゃん!留理ちゃん!小学生!小学生!小学生!」
ヤスの、ゼリー状の塊になった精子を舌で味わっていたら、突然、激しい射精が始まり、ヤスの、若い太ももにビュルビュルビュル~と白濁中年エロ精子が噴き出した。
5~6回繰り返す激しい射精の間、小学5年生の竹〇留理を想いながら、オレはヤスの体を強く抱き締めていた。
最近Ivisitやメッセンジャーの見せ合いにはまってる。時間ない時やすげームラっときた時に便利。ちょい前にスゲーノリいい奴と顔出しでやった。ええ体してたし、こいつとやったら顔出しでもええわって感じでノリノリ。お互いリバやて分かってマンズリまでやりまくった。俺のディルドコレクションにびびってたけど、相手も相当ぶっといの咥えてたんで、ええ勝負やと思う。(笑)
そいつと偶然会うた、っていうか俺、○○ガスに勤めてんねんけど、点検作業中に。年に一回検知器もってガス漏れがないか家行って調べるやつ。受け持ちのとこに何度もキャンセルする奴がいて、最後に来てくれって連絡があり俺が向かう。部屋に行ったら30くらいのリーマンで、短髪、スジ筋、モロ好み。ちょうど焦って帰ってきたとこって感じでスーツ着たまま。マジど真ん中やったけど相手どうか分からへんし、「すいません、帰ってきたとこですか?」なんて言いながら「奥さんは?」って聞くと一人なんで、って答え。ラッキーって何がラッキーなんや(笑)
部屋見て、あれ、どっかで見たことあんなって、そういえばコイツもどっかで会うたことあるかもって、前にやり部屋でやったかな~って考えてたら、後ろの本棚のポスターで思い出した。この間見せ合いでヘロってマンズリまでやって、スゲ量ぶっ放した奴やん。
俺キャップかぶってるし向こうは気付いてへんらしいけど、こっちはもうバクバク。ちょっかい出してええかなって思いながら仕事続行。「ガス(管)あるのここだけですか?」って聞きながらさりげなくネットのカメラを探す。ラもあったはずやけどな、ってさすがに出してないかって(笑)作業中におれへんようになって、あれどこいったんやろって思ってたら着替えしてた。やっぱええ体してるやん。Tシャツの上からでも分かる。
すげームラっときて「すいません、ちょっとトイレ貸してもろていいですか?」ってトイレへ。帰りにやり部屋行こうと思って持ってたリングを3連、根元に嵌める。キメもカバンにあるけどコイツやったっけ?ってもう準備バッチリやん(笑)
半立ちやったけど、何とか無理やり嵌めてたらギンギンに(笑)トイレ出て作業終了のサインもろて、さてって感じでキャップ取って相手に俺の顔見せる。向こうもアレって感じで俺の顔マジマジ見てる。「へへ(笑) こないだメッセでやりましたよね。」って。相手うっそ~って感じでびっくりしてる。「俺○○ガスに勤めてます。」ってマジメに自己紹介。そんでいやらしく作業パンツの上からマラをなでる。もうリングでギンギン、そいつ目が釘付けになってる。チャックを下ろすとローライズさっきトイレで脱いどいたからいきなりマラがボロンってむき出し。先走り出てる。人差し指で先走り塗り拡げてたら、「すんげー」ってかすれた声でしゃがんでいきなり根元まで咥えた。
リング見つけて「仕事中でもしてんのか?」って聞かれる。「いや この後やり部屋行こて思てたから」「エロエロやな」っていいながらしゃぶりまくってくる。「時間ええんか?」「はい ここが最後やったんで」って答えながら俺も相手の乳首に手をのばす。コリコリの乳首ピン起ち、すげー!「でかいディルド咥えてましたよね」って言うと「ああ、今日はこれくれや」って。ズボズボしゃぶってくる。
作業ズボン下ろして下だけむき出しに。相手のトレーナーとTシャツ脱がして乳首、ゆっくりしゃぶる。デケー乳首マジびんびんになってて音立ててしゃぶりまくると、乳首モロ感らしくてヒイヒイ泣き声がすげー。
「こないだのディルド見せてくださいよ。」って頼むと引き出しの奥から出してきた。デケー、俺の持ってるヤツよりぶっとい、長さも半端ねえ。「すげーっすね。こんなの咥えてたんや。俺も試していいすか?」「おう、じゃオメーそれケツに咥えて掘ってくれや」ってコイツどんだけエロイんや(笑)ローションも同じトコから出してきてケツをほぐす。「よかったらキメもあるんすけど、どうっすか(笑)」ってちょい心配しながら聞いたら「マジ~?!!やるやる!」って、ノリめっちゃええやん(笑)カッコええし、ええとこ勤めてるンやろうけど、マジ淫乱。
まず相手にキメて俺がその後、ズンズン落ちていくのがわかる。すげー顔になってんねんやろうな。相手も目がギンギンになってて、穴に指入れると声がでまくり。ちょっと思いついて「こないだみたいにI××で露出しませんか?」って聞いたら「マジ?やりてえ、やる」ってコイツサイコー(笑)
PC立ち上げるん指震えてたけどカメラの位置確認して顔が見えへん位置にセット。OKになったらもうチンコびんびんで、待ってる間ケツにそいつのディルド突っ込んでたんで、最初の画像俺のディルド咥えてるケツ穴画像やん(爆)おさまらねえビンビンのマラにゆっくり相手が沈み込んで、ケツ穴にくわえ込む。背中と穴が大写し。カキコがすげー勢いでチャットのとこ埋めていく。
見られてるって思うと、思わず声が出ちまう。タチってこんな声が出たことなかったのに。モニターをでかいTVに繋いでるんでカキコがバンバン増えて英語やら日本語が飛び交ってた。もう頭ぐちょぐちょ途中から、もう見えてもええわって感じで相手掘りまくってたからきっと顔出しでやってるって思われたろな。まず最初に俺が相手に種付け、すげー量でた。バンバンやってたんで穴からトローって感じのとこ撮ったろって思ったけど、奥に付けすぎたか、それとも締まりよかったんか、汁出てけえへんかった。むりやり指いれて俺の汁掻き出す。顔が大写しになっててエロエロ、ぶっ飛んでたからその指舐めたった。カキコの中に「おまえ良太ちゃうんか?」っていうんあったけど、もう無視無視(笑)
つぎは相手が俺のケツ穴にぶっといの入れてくる。ディルドでほぐしてたから全然OK、って俺ユルユルって思われたかも(汗)俺もすげー声が出る。このマンションでこんな声だしてええんかって思ったけど、その時はぶっ飛んでたんで声でまくり。モニターにケツ穴とデッカイチンコ大写し、コイツ、モニター見ながら掘ってた。
俺の顔と穴を交互に写して自分のマラを一旦引き抜いて俺に咥えさせる。尺る時はディルドでケツ栓して、旨そうにしゃぶる俺の顔に唾を吐きかける。ウメーウメーって言いながらしゃぶりまくり。また突っ込んできてガン掘り、もう頭真っ白、見られても全然かまわねーし上の口にさっきのディルド咥えて啼きまくり、つけるぞ、って言いながらディルドはさんでベロチュー たまんねー。俺のケツ穴から汁とろーって出てるとこ撮られた。俺のってユルマンってことか?(爆)
ここで一旦落ちて、録画してた画像見る。すげー俺の顔大写しやん、マジやばいってって思ったけど、もうぶっ飛んでて「またやりてえ!」って言うてしもた。今度はキャップかぶって俺が最初に上になって穴にチンコ咥えこんで相手にディルド咥えさした。たまんねー マジあたるモニター見てたらやっぱカキコすげー。絶対知り合いやなっていう奴もおったけど、キャップで顔みえへんやろし。ずんずんあたる。コイツ、ウケちゃうんかって思ったけど、もうケツが別の生きモンみたいになって勝手にくわえ込んでた。下から乳首引っ張られる、マジ泣きが入ってもうどうなってもええって感じ(笑)すげー拡がって根元まで相手のデカマラ咥えまくり。
今度は音声もONにしてたみたいで「おうスゲー たまんねえ トコロテンしそうや」って大きな声で言うたらカキコで見せろ見せろって何件もすげー勢いで入ってきた。コイツカメラ動かして下からチンコと顔出しでトコロテンするとこ撮りよった。いくーってケツめちゃ締めたみたいやってコイツもいくいくって。俺の汁飛んでカメラにかかった、ザー見ろ(笑)下から撮るからや。(笑)すげー変態や、サイコーやって チャットのとこで書かれた。
一旦落ちてシャワーあびて、ほんまは会社に報告に帰らなあかんねんけど、今日は直帰しますって連絡入れて近所に一緒にメシ食いにいった。そんでもう一回さっきの録画見た。すげー変態、アホ面、ちょい残ってたんで追キメやって今度は露出なしで俺が堀りまくった。泊まっていけやって言われたけど帰ってケータイ見たらメールの着信、おまえマジ変態やな、とか今度3人でやろや、とか何でこんなに見てんねんっていうくらい。(笑)やっぱ露出サイコーや たまらん
「種まみれになりてぇんだろ?」
「種付けるぜ!マンコ締めろ!」
「お~マンコたまんねぇ!種マンたまんねぇ!」
「オマンコに種付けして孕ませてください!」
「孕ませちまえよ」
「孕みてぇ~!」
夕方からはじまった乱交は10時をまわってもおわるどころか、いっそう狂乱度を増していた。
ナマ交尾の臭いと音が充満していた。
タチ2人ウケ1人でスタートし、出入りもあって今はタチ4人で、
ウケは最初からいる1人が全身マンコ状態で上下のマンコを生マラで串さしにされていた。
ゴメ切れたら追いゴメして、タチは3飲みでゴメってる奴もいた。

今日の主役はウケ一匹の功一、水泳部OBの24歳。
最も年上で主催者でもある俺はビー部OBの29歳でマラはカリ高の20cmはある。
功一とはセフレだ。週に1度は俺の種を付けている。
3+5で完璧にエンジン全開の俺は種がこってり種付けされた俗にいう種マンに感じる。
パックリ開いたマンコからだらしなく涎のように漏れてくる種汁をすくいとって、
自分のマラに塗りのばしてハメるのが特に感じる。
ジュプジュプ音たてて泡だった無毛のマンコがたまらなく好きだ。
その日も功一ともっと変態交尾がしたいということで乱交を企画した。
功一のマンコはパイパンで名器ですでに4発は種付けされていた。
功一の種マンコを根元まで突き刺して、一気引き抜いた。
バックリマンコに穴があく。
手を添えずに腰をグイッと突き出すとズボっとマラをくわえみ、
マラとマンコの間から誰のかわからない種汁があふれ出てくる。
種マンの醍醐味だ。
あふれ出る種をそのたびにマラに塗ったくってはハメ込み、
腰をパンパン打ちつけるたびにジュルッ、ジュルッとまた種が漏れだす。
ザーメン交尾、種交尾だ。
普通のオイルとは比べものにならないくらいヌメリがたまらない。
そして、功一の口マンにはヒロキのマラがぶちこまれていた。

ヒロキは俺と同い年で、俺とつるんでは、種をまきちらしている種馬同士だ。
俺に劣らずナマ好き、種付けフェチだ。
ただ俺と違うのは自身マンコも感じることだ。
相手がいないときは俺の種処理もする。
ヒロキは人差し指で俺と功一の結合部のマラについてる種汁をすくい、舐め、
さらに自分のマラに塗り、功一の口マンコに生チンをぶちこんでいる。

そしてヒロキのマンコには、20代半ばといっていた別のマッチョタチが、
これまたデカマラをぶちこんで腰をグラインドさせていた。
マンコをマッチョマラに犯されながら、ヒロキの血管浮き出たマラは功一の口マンを犯していた。
喉奧を突いては引き抜き、功一の唾液と種汁のついたマラを功一の顔に塗りたくり、
功一の顔は汁でてかっていた。
部屋中が種臭い。
功一のケツは名器だが口マンもオマンコ穴だ。
ヒロキの種臭いマラをうまそうにしゃぶる。
さんざんぱら功一にはめていた俺はやがて種付けの時をむかえた。
トロットロの功一のマンコの一番奥にに中だしだ。
「功一たまんねぇよ!そろそろ種付けるぜ!いいか!種食らえよ!
イクぞ!イク!イク!種出すぞ!ヒロキ見とけよ!」
腰をより大きく振ってピストンしながら、口マンを犯しているヒロキに見せ付けるように、
最後は俺のチン毛が功一のマンコにこすりつくぐらいに深く結合させた。

マッチョタチに自分のマンコを掘られながら、
功一の口マンを犯していたヒロキも俺の種付けを間近でみながら、
「やべぇ、イク!俺もイクぜ!イク!イク!」口マンからマラを引き抜いて、
俺のマラが抜けたばかりの功一の後ろにまわり、
一瞬間に合わずに、射精の第一波こそマンコの入り口にピシュッと勢いよくひっかかったが、
俺の種がヌラヌラしているマンコにズブズブと音をたてて、
まさに射精中の生チンをぶちこみながら、
「お~種付けたまんねぇ!種入ってく!種入ってく!」
中出しビデオのように何度も腰を突き出し種付けた。

功一はあっという間に5発目、6発目の種を仕込まれた。
最後の一滴まで漏らさず仕込んでヒロキも種付けしたばかりのマラを引き抜いた。
功一は肩で息をしているが息をするたびにマンコからゴボッゴボッと種が漏れる。
俺は普段は抜かずに2発は中出しするくらいだから、マラがおさまらない。
「功一、もったいないから種漏らすなよ!」
あふれ出てくる種汁をマンコに亀頭で戻しながら、空いた穴にゆっくりマラをさしこんでいった。
「種入ってるぜ!功一マジ孕めよ!誰のガキでもいいから孕んじまえよ!種マン最高だぜ。」
ヒロキやマッチョタチに見せ付けるように、
聞こえるようにわざと口に出しながらゆっくりマラを出し入れしながら種マンを楽しみ、
種をマンコの襞にこすり付けた。

ヒロキがたまらず下に潜り込み結合部を舐めだした。
「うめー!種うめー!」ヒロキの口のまわりはしたたり落ちる種まみれだ。
今度はマッチョタチがたまらず結合部を舐めているヒロキの足を持ち上げ、
​マンコで交尾をはじめた。
さらにあとからきたガチムチ野郎が功一の空いた口マンにチンポをぶちこむ。
功一は再び前後に生チンをはめられ、結合部をヒロキに舐められ、
ヒロキのマンコにはマッチョタチのマラが。ナマ乱交はまだまだおわらない。
マッチョタチは思い切り腰振り出した。
ヒロキはべろべろと俺の功一と結合しているマラを舐めて、種まみれのツラだ。

ガチムチ野郎が口マンだけで満足せず、
「二本サシやりてぇよ。ナマで同時にマンコハメようぜ!」といいだし、
さっそく功一の下に入り功一のトロマンを突きあげた。
またたく間に、ガチムチ野郎のマラは種まみれになり、功一のおまんこで交尾はじめた。
俺はすぐにトロマンとガチムチ野郎のマラのすきまからてめぇのいきりたったマラを挿入した。
「ナマ二本最高だぜ!おまんこたまんねぇ。
功一、オマンコ緩んでんじゃねぇのか?二本簡単にささってるぜ!オラこするぜ!」
ガチムチのマラにこすりつけるように、俺はマラを出し入れした。
ザーメンオイルでよくすべる。
マンコ襞とマラがこすれて俺のマラからも汁がでる。
ヒロキに二本サシ見せ付けるようにしてやると、
「種舐めてぇ!生交尾たまんねぇ!」と言いながら、
舌の先でレロレロと功一のトロマンと二本のマラを舐め回した。
「ア~ン マンコもっとはめてください。かき回して~!マラいい~!タネほしい!」
先に帰った奴のも含めて6発の種汁がミックスされてすげー種とラッシュの臭いだ。
二本のマラの間から種が溢れてとまらない。
俺は指4本でとって功一の口につっこんだ。
功一はうまそうに指をなめとった。
アナルを虐めるのが好きで、今まで自分でしていなしたが、本物の感触を一度味わいたくて初めて相手を募集してみました。

ただ自分ではゲイでないと思っているので、こちらからは基本的に何もできないことを了承してくれる相手を探しました。

数時間経ってもレスがなく、半ば諦めかけていた頃に1通のメールがきました。

相手は自分より一回り上の30代後半の方でした。

「今日これからどう?」

すぐに会えるとは思っていなかったので、心の準備が出来ていませんでしたが、これを逃したら誰にも会えない気がして承諾しました。

相手の方から指定されたのは、某ビルのトイレでした。

飲食店が入居する雑居ビルですが、指定されたフロアは空きテナントだということです。

自宅から数駅電車に乗り、指定されたビルに着いたのは午後3時くらいでした。

遠巻きにビルを眺めていると再びメールが入り、もうトイレの個室にいるとのこと。

心臓がドキッと高鳴ります。こんなに緊張して興奮出来るのか分かりませんでしたが、ここまできたら後には引けません。

意を決してビルに入り、エレベーターで目的のフロアへ。

扉が開くと電気が消えてガランとした廊下に、端にある窓から陽が差していました。

トイレは一番奥のようで、古びた扉を開くとギイという音をあげて扉が開きました。

小便器二つに個室が一つの小さなトイレで、個室の扉は閉まっていました。

高鳴る心臓を抑えながら個室の扉をノックすると、小さく開きました。その隙間に体を滑り込ませると、相手の方はそっと扉の鍵を閉めました。

恥ずかしくて顔を上げられず、相手の方の顔を直視出来ませんでした。

しばらく無言のまま向かい合っていると、彼は俯く私の股間をズボン越しにそっと触ってきました。

それでも緊張が解けず股間は縮こまったままです。

彼がズボンのべるとを外し、ズボンとパンツを一緒に膝まで下ろしました。

彼の前で情けなく皮に埋れて縮こまったペニスが曝け出されます。

彼は小さなスペースの中で私の前にしゃがむと、指先で私のペニスを弄びだしました。

初めて同性に触られ、次第に緊張が解れていき、ムクムクと反応してきます。

目を瞑ってされるがままになっていると、急にペニスが暖かい感触に包まれました。

目を開けると彼が私のペニスを咥えていました。

ピストンせずに舌先だけで小さなペニスを転がされます。

とても気持ち良くてすぐにビンビンになってしまいました。

それでも仮性ペニスは完全に剥けず亀頭の先が顔を出したくらいです。

服は足元まで下ろされて、咥えながら器用に脱がされてしまい下半身は裸にされてしまいました。

次第に射精感が高まり、
「だめ、いっちゃう」と言うと口を離してくれました。

そして今度は後ろ向きにさせられ、彼はお尻に顔を埋めてきました。

舌先はお尻の谷間を通りアナルへ到達すると、アナル周囲を丹念に舐めたあと、ほじくるようにアナルの中へ舌先を入れてきました。

綺麗にしてきたアナルですが、それでもすごく恥ずかしく、それが更に興奮を高めます。

壁に挟まれたペニスが壁に糸を引いていました。

大分解れてくると指を入れられました。唾液でヌルヌルになっていたので、指は難なく入りました。

コリコリと前立腺を刺激されたあと、便器の蓋の上に四つん這いの格好になりました。

今度はローションでたっぷり濡らされ、指を増やされました。

最初は締まっていたアナルも、もう欲しがって完全に開いていました。

彼が指を抜いて立ち上がりました。

鞄から何か出してゴソゴソする音が後ろから聞こえます。

多分ゴムを付けているのだと思いました。

ついに受け入れる時が来たと思い、更に心臓が高鳴ります。

アナルね彼のペニスがあてがわれ、グッと押し込められます。

ディルドとは違う暖かく少し柔らかい中にも芯がある感じで、ゆっくりと確実に奥に入れられます。

一番奥まで入るとゆっくりと動かしてきました。

最初は少し痛みもありましたが、ゆっくりと腰を振ってくれたお陰で痛みはすぐに快感に変わりました。

そこで初めて彼が声を出して

「鏡の前に行こうか」と言って扉を開けました。

一瞬
「え??」と思いましたが、手を引かれて個室を出されて洗面台の鏡の前に立たされました。

鏡には下半身裸で仮性ペニスを勃起させた恥ずかしい姿の自分が映っています。

彼が真後ろに立ち、私のお尻に再びペニスをあてがうと、ゆっくり入れてきました。

お互い直立の格好のまま、突き上げるようにペニスがお尻の中で暴れます。

彼の両手は私のシャツをたくし上げて乳首を摘まんできました。

乳首をクリクリされながら、アナルを責められ声を抑えるのに必死でした。

次第に彼の動きが激しくなり片手は乳首、片手はペニスに伸ばされ、ペニス、アナル、乳首を同時に責められ我慢の限界でした。

でもこの瞬間を見届けたくて目を開けて自分のペニスを凝視しました。

ほどなくして仮性ペニスからダラっと精液が溢れ出しました。

精液はペニスを握った彼の手を伝って洗面台の上に糸を引いていました。

彼もそのまま絶頂を迎え、私のアナルの中で何度も躍動しました。
彼はそっとアナルからペニスを引き抜き、自分の手をペーパーで拭くと、まだ精液で汚れたペニスを口できれいにしてくれました。

そして、ゴムを外して自分で綺麗にすると、耳元で

「またさせてね」と言ってトイレから出て行きました。

私は興奮が冷めず、下半身裸のまま再び洗面台の前でオナニーしてしまいました。

こんな初体験でしたが、はっきり言って癖になりそうです。
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