2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆

僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです。初体験の相手は親父です。最初は小学5年の時でした。一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズキも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラブラさせながら僕に言った。「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ僕の前に座りこんだ。すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうやって皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った。「痛いよ」と言うと「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った。






それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言うのが日課になった。うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父と2人暮らしだったんだ。だから朝から台所でチンチンとか出しても問題ない(?)んだよね。






半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ。そしたら「ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせるといきなり僕のチンチンをくわえた。「ああ」って腰を引こうとすると、腰をがっちりつかまれて逃げられない。僕は気持ち良くなってしまって、勃起しちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった。とってもいい気持ちだった。






5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「これはチンポが大きくなるおまじないだ。人に言うと効き目がなくなるから絶対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた。それからは寝る時にも「おまじないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶってもらっていた。






6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶってもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコが出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ。「でるぅ」って言うと、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった。






親父は僕が初めて出した精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った。「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになるんだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごいて精液を出してみせた。






その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲイポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだという事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた。夏休みが終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソファで寝そべっていた。「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配がない。トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた。もうそれが気になって目が離せなくなった。






気づいたら親父のチンチンを触っていた。親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくなった。もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた。親父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった。僕のチンチンは痛いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった。こぼさないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻ると「うとうとしてたらたっちゃったよ。さあ、もう寝るかな」ってトランクスがテントはったまま寝てしまった。






もう僕はドキドキでもっと親父のデカチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入ろう」っていった。その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたから、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた。初めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父は「そうか悪いな」って言った。手足を洗い終わって前に回り込み泡だったタオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた。胸から腹、大事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗ってくれ」と言った。






僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっていた親父のチンチンに手を伸ばした。指のまわりきらない太い竿には太い血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭。まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った。お湯をかけて泡を流すと「気持ち良かったよ。カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチンチンをつかみしごき始めた。「ちょっと待ってろ」といってチンチンから手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本のチンチンを合わせてしごき出した。あまりの気持ち良さに足がガクガクして立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にいってしまった。






両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で本人が教えてくれた。母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が出来ちゃってって事らしい。その後母親は別に男をつくってさっさと出てっちゃったんだって。そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温泉に泊まった時。広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った。親父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな。チンポも成長してるかな。」って僕のチンチンを触ってきた。「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学生に助けを求めた。






ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った。「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまんざらじゃなさそうだった。ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるというノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた。二人は洗い場に抱き合いながら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた。僕は親父が他の男とHをするのを見て異様に興奮した。






「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってしまった。ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ。でも子供には刺激が強すぎるよね」と言ってウインクして出ていった。部屋で夕飯を食べ終わり、3人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始めた。「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えていった。ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ。もう気になってそっとふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた。親父のデカチンを尻につっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった。






ふすまを閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた。僕は浴衣もパンツも脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした。親父と目があったが、ぶっとんでいるようだった。ノブさんが僕のチンチンをしゃぶってくれた。気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間もなく唇を吸われた。僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった。まず僕がいって、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった。親父はコンドームを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペロペロキャンディをなめるみたいになめた。






すると、僕のお尻に手が伸びて来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた。ノブさんが「力抜いて。深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた。グリグリとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った。何か強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛みが遠のいていった。「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足の間に誰かが滑り込み仰向けになった。「そのまま腰を落として」ノブさんの声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった。「ゆっくり息をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた。






一番太い所が過ぎるとそれは動きを止めた。「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」。メリメリメリと深く僕を貫いたのは親父のデカチン。お腹の中に何かがいっぱい詰まって、息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょうがなかった。「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込んですごいな」熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠くで聞こえた。






次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ。さすがにノブさんは若いだけあって朝立ちでビンビンだ。思わず手を伸ばすとノブさんは僕を抱き寄せ朝のキスをしてくれた。「夕べの事覚えてる?」「何となくは」「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言うと「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそうだよ、いきなりあんなデカイの入れたら。入れるのとどっちが好き?」「ほんとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた。僕もノブさんのチンチンをくわえた。






ノブさんはころがっていたローションを僕のチンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみたいに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった。暖かくぬめった感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした。ノブさんは大きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った。ノブさんは僕の上でクルリと向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした。四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった。親父が目をさましてデカチンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と笑った。






「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお尻の穴に塗りつけた。親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込んだ。ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉しそうにノブさんが言った。二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたことのない満足感の中で果てた。それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこうHしちゃったよ。



俺は24歳、弟のユウヤはもうすぐ二十歳です。弟はロバートの秋山を小さくした感じで、とてもカワイイ弟です。兄弟なので本格的なセックスまではしてませんが、いろいろとエッチな悪戯をしてきました。

ちなみに俺はバイで、中1の頃から友達とちんちんしゃぶりあったりしてました。



俺が中2の頃までは弟と部屋が一緒だったし、風呂にもたいてい一緒に入っていたのですが、家を新築して部屋が別々になってからはお互い裸を見る機会も少なくなりました。

高1のある日、久しぶりに一緒に風呂に入ろうと誘ってみました。その時はまだ弟に対してエッチなことをしたいとか考えていなかったので、別に下心はありませんでした。弟が暇そうにしていたので、軽い気持ちで声をかけただけでした。弟は少し間をおいてから「分かった。先に入ってて。」と返事しました。



先に風呂場に行って体を洗っていると、弟が前を手で隠しながら入ってきました。それを見て、さては生えたな!とピンと来ました。この時俺の中に悪戯心が芽生えました。
「久しぶりだから洗ってやるよ。」

と言って、弟を椅子に座らせました。まず頭から洗ってやりました。俺は立ってたので弟の顔の前に俺のチンコがありました。弟はこんなに間近でおれのちんちんを見たのは初めてだったでしょう(笑)

弟の頭を洗いながら俺は興奮して少し立ってきてしまいました。頭を洗い終わって弟が目を開けたときには俺のちんちんは半立ちになっていて、弟は驚いたと思います。

それから背中を洗ってやり、そして俺の方を向かせて胸とお腹を洗ってやりました。弟はその間恥ずかしそうに手で自分のちんちんを隠してましたが、その手をどけようとすると

「そこはいいよぉ。」

と言って嫌がったので、俺は無理矢理手をどけて手でちんちんを掴んでやりました。しばらく見ない間に弟のちんちんはけっこう成長していました。根元に少しだけですが黒い毛があるのを確認しました。

「おっ、生えてるんじゃん!」

と言ってやると恥ずかしそうにしてましたが、嬉しそうにも見えました。1度見られてしまうともう恥ずかしくないのか、手を後ろに回して俺にちんちんを預けてくれました。
俺は弟のちんちんを手で直に掴んで洗ってやりました。けっこう太くて、弾力があって、プニプニした手応えで触り心地がよかった(笑)。両手で丁寧に洗ってやってたら、気持ちいいのかくすぐったいのか、腰をクネクネさせてたけど、嫌がってる感じではなかったです。

皮を剥いてみたら、痛がるかと思ったけど、亀頭のくびれの辺りまでは簡単に剥けて、ちょっと力を入れて引っ張ったらちゃんと剥けました。カスもほとんど付いてなかったので、自分でも剥いて洗ってたんでしょうね。洗ってやってたら少し大きくなってきたみたいで、時々声も漏らし始めたので、このまま続けていかせちゃったらまずいと思い、皮を戻して足を洗ってやりました。

それから風呂につかってたわいのない会話をして、風呂を上がりました。



風呂の後、冷たい飲み物を持って弟の部屋に行ってみました。弟はまだトランクスとTシャツだけの姿でした。飲み物を渡しながら

「お前、毛も生えてるしちゃんと皮も剥けるし、立派なチンコだな。」

と言ってやりました。弟は

「うるせぇなぁ~」

と笑いながら言いましたが、少し得意げな感じでした。

「俺がお前ぐらいの時はまだ生えてなかったぞ。」

「あ、そっか~、兄ちゃん生えたの中学になってからだったよね」

「なんだよお前、しっかり見てたんじゃんか~!」

と言って、俺は弟に襲いかかりました。(もちろん、ふざけてですよ)

床に2人で倒れる感じになり、弟と俺で抱き合うような格好になりました。弟とふざけて抱き合ったり体をくっつけるのは久しぶりでした。成長した弟の体を見た直後でもあり、弟を1人の男として意識してしまいました。

俺はふざけているふりをしながら

「お前のチンコでかいよなぁ~。立ったら俺よりでかいんじゃね?」

と言って、弟のちんちんをトランクスの上から掴んでやりました。弟は、

「やめろよバカアニキ!」

と言いながら、体を丸めて逃げようとしましたが、俺は後ろから弟を抱きかかえるようにしてちんちんを掴んだ手を離しませんでした。しばらく触っていると弟のちんちんが固さを増して大きくなってきました。弟は顔を背けたままでしたが耳まで真っ赤にして、恥ずかしそうにしていました。弟のちんちんが完全に勃起したところで

「やっぱりでかいな、お前のチンコ。」

と言ったら、

「そうかな」

と言って抵抗をやめ、体を俺の方に向けてくれました。
弟は

「兄ちゃんの方がでかいんじゃないの?」

と言うので、

「んじゃ、比べてみるか?」

と言うと意外にもあっさりOKしました。俺は弟のトランクスのゴムを引っ張って中をのぞき込みました。白くて太いちんちんが見えました。勃起してるけど、先まで皮が被った状態でした。俺は弟のパンツに手を入れてちんちんを掴んで皮を剥いてやりました。パンパンに膨らんでピンク色をした亀頭が現れました。見慣れている自分のや友達のちんちんと違いきれいだと思いました。

「兄ちゃんのも見せてよ」

と言われたので、俺はズボンを膝まで下ろし、パンツのゴムを引っ張ってちんちんを見せてやりました。弟は

「すげー。」

と言って、喜んでいました。

弟も俺のちんちんに手を伸ばしてきて、皮を剥いたり戻したりしてみたり、指先で亀頭を触ったりしてくれました。しばらくお互いのちんちんをのぞき込みながらいじりあっていましたが

「やっぱり兄ちゃんの方がでかいね」

と弟が言いました。その頃にはお互い我慢汁も出てかなり興奮していたのですが、さすがにこれ以上はやばいと思って、その日は触り合うだけでやめました。

それから自分の部屋に戻ってオナニーしたのですが、たぶん弟も自分でしこったでしょう。
その後も時々(と言っても月に1回ぐらい)弟と一緒に風呂に入ってはちんちんを見せ合いました。そんな時は少し触り合っただけで2人ともビンビンに勃起してしまうので、お互いに向かい合い、勃起ちんちんを真横に向けるようにして2人のちんちんを重ね合わせて大きさを比べました。その頃は長さではもちろん俺の勝ちだったのですが、太さはいい勝負で、弟の方が少し細いかなという程度でした。(長さも弟が中学を卒業する頃には抜かれてしまいました。orz)

ちなみに俺は中学時代3人の友達とフェラをしたことがあるのですが、弟のちんちんはその3人と違っていて、一言で言うと太くて弾力のあるちんちんでした。だから弟の勃起したちんちんを握ったり揉んだりするのは心地が良くてとても好きだったのですが、弟相手にエッチするわけにはいかないと、その頃は思っていました。

だから風呂で触り合っても、お互いに皮を剥いたり亀頭を指で撫でたりしあうだけで、それ以上しないようにしていました。我慢汁が出ていたり、声を漏らしたりして、弟は明らかに感じて興奮しているときもあったのですが、俺は我慢をしていました。弟は切ない表情をして、少しかわいそうにも思ったのですが、自分はゲイではないから男には興味はないというふりをしていました。
前も書いたけど、俺は中1の頃に友達とエッチな遊びをやりだして、中学時代3人の友達とエッチしてました。中学を卒業してその3人となかなか会えなくなってしまい、エッチの回数が激減してたんです。そんな中で弟の成長ぶりを目の当たりにし、弟なのに1人の男として意識し始めてしまったのです。弟とエッチしたい、でも兄弟とエッチはまずい!という葛藤の中、風呂での悪戯で我慢していました。(それだけでも十分いけない兄ですね。)

そんなある日のこと、俺が高校2年、弟が中学1年の時でした。
学校から帰ると、すでに弟が帰宅していたようでした。弟は部活があったり外に遊びに行ってることが多くて、その時間に家にいるのは珍しかったんです。これはもしや!と直感した俺はそっと家に上がり、弟の部屋をのぞいてみることにしました。

足音を忍ばせ弟の部屋の前に行き耳をすましてみると、椅子のきしむ音とかすかに吐息が聞こえたのです。予感的中、弟はオナニーの真っ最中でした!

なんとかその様子を見ようと、部屋のドアを少し動かしてみました。その隙間から見えたのは椅子に座って体をのけ反らせてオナニーする弟の上半身でした。ちょうど下半身と顔は見えなかったのですが、ちんちんをしごく腕がよく見えました。もっとよく見たいと思いましたが、これ以上ドアを開けたり物音をさせると見つかってしまうので、見えない部分は想像で補いながら(笑)弟のオナニーを見学させてもらいました。

弟は激しくちんちんをしごき続け、のぞき始めてから1分もしないうちに射精してしまいました。腹の上に精液が飛んでいくのが見えました。

本当に、絶妙のタイミングでした。あと1分遅く帰ってたらこの光景は見られなかったはずです。

俺は弟がティッシュで後始末をしている間に、自分の部屋に戻りました。
部屋に戻った俺は少し間をおいてから少し大げさに物音を立てて、帰ってきてることをアピールした。誰もいないと思っていた弟は、びっくりしたでしょう。少ししたら弟が俺の部屋の前を通りかかり、

「あ、帰ってたんだ。」

と言いました。ちょっとばつの悪そうな感じの顔でした。俺は弟のオナニーを見ていたことを悟られないように、

「おぅ、今帰ったとこ。」

と、平静を装って答えました。弟の表情がちょっと安心したように見えました。

問題はここからで、男とのエッチはご無沙汰な上、弟のオナニーを見てしまい、我慢できなくなっていました。それまでは兄弟でエッチはいけないと思っていたのですが、フェラぐらいはいいんじゃないか?と思い始めてしまいました。でも下手なことをして仲が気まずくなっても困るし・・・いろいろ考えたあげく、俺は弟をさりげなく挑発して様子を見ることにしました。
とりあえずその日、一緒に風呂に入ることにしました。弟は抜いたばっかりでまだ平常時のちんちんでしたが、俺は弟のオナニーを見て興奮していたので、体を洗っているときにもう勃起してしまいました。

「兄ちゃん元気だなぁ。」

と弟は明るく言ってくれたので、俺も気楽にエッチに誘えそうだと思いました。

「溜まってるからかな~。しばらくエッチしてねえし。」

と俺は答えました。弟はこの「エッチ」という言葉に反応したようで、弟のちんちんもだんだん元気になってきました。実は、弟とちんちんの触りあいはしてても、セックスの話しとかはほとんどしたことなかったんです。俺に彼女がいるのは弟も知ってたはずなので、彼女とやってることぐらいは想像してたと思います。

「え、エッチ?」

「うん。最近ぜんぜんやってないから。たまには自分で抜かないとダメなんだよ~」

この時には弟の顔は真っ赤でした。

「俺ちょっとここでシコってくから、お前先出てていいぞ。」

と俺が言ったら、弟は「うん」と言って体を流して出て行きました。



弟の太いちんちんも勃起してましたが、弟は黙って風呂を出て行きました。俺は1人風呂場に残り、ちんちんをしごき始めました。弟は扉の向こう側にいて、なかなか洗面所を出て行こうとしませんでした。曇りガラス越しに弟が全裸で立っているのが分かりました。弟もこちらを向いてちんちんをしごいているみたいでした。扉1枚はさんで一緒にオナニーしている俺と弟!扉を開けて弟のちんちんにしゃぶりつきたい気持ちを抑えながらも、俺はいつもより少し大げさに声を出しながらオナニーしました。かなり興奮してたみたいで、大量の精液が勢いよく飛び散りました。

やり終わって飛び散った精液を洗い流したりしてる間に弟は部屋に戻ったみたいでした。

終わった後に少しの罪悪感というか恥ずかしさが残りましたが、弟との深い関係に一歩進んだことを確信しました。
その後しばらくはこれといった進展はなく、夏休みになりました。前半は弟は部活や合宿に、俺は友達と遊んだり時々バイトをして、それぞれ夏休みを楽しんでました。弟のいない時を狙って中学時代の友達を誘い、久しぶりに男とのエッチも楽しみました。(笑)

そして、8月のお盆を過ぎた頃ですが、親戚の家族が遊びに来ました。中学生と小学生の姉弟にその両親だったのですが、その姉弟の寝場所として弟の部屋を貸したので、弟は俺の部屋に寝ることになりました。(最初は親戚の弟君も一緒にという話しもあったのですが、3人も泊まれるほど俺の部屋は広くないので姉弟で一緒に寝てもらうことになりました。)

俺は悩みました(笑)願ってもないチャンスですが、やはり弟とエッチするのは良くないという考えの方がまだ強かったです。美味しそうなエサを前に我慢しなければいけない夜が続きます。実は弟の方も同じ気持ちだったと、後で気づくことになるのですが・・・。

さてそんなわけで親戚が我が家に訪れ数日が経ちました。昼は親戚姉弟を連れて遊びに行ったり、夜は家族みんなで食事をしたりと楽しく過ごしました。そして、悩める夜がやってくるのです(笑)
親戚が来て3日目ぐらいのこと。その日は帰りが遅くなり、部屋が散らかっていたこともあって布団を敷くのがめんどうでした。もちろん下心も少しはあったのですが俺は冗談ぽく

「布団敷くの面倒だし、ベッドで一緒に寝るか?」

と聞いてみました。弟は意外にも「いいよ」と答えてくれました。しかも少し照れながら。これはやばいです!初めて友達とエッチしたとき以上に緊張しました。

俺と弟はベッドに並んで横になりました。緊張してしまって、何を話してよいのやら(笑)変な兄弟ですよね。

とりあえずその日の出来事などを話して、落ち着いてきたところで、なんとかエッチな方向に話しを持って行こうと思いました。しかし当時の弟は下ネタに弱くて、すぐに恥ずかしがったり話をそらそうとしたりしてました。

「俺そろそろ溜まってきたな~。」

と言ってみました。弟が

「何が?」

と言ったので

「精子!もう3日以上やってないからさ~」

暗くて弟の顔は見えなかったけど、たぶん真っ赤になっていたでしょう。弟はしばらく黙り込んでいました。俺は、ちょっとまずかったかな~、と思ったのですが。

「兄ちゃん、俺も溜まってるかも・・・」

と弟が言ったのです!
思わぬ急展開に俺は興奮しましたが、できるだけ平静を装い、冗談ぽく

「なんだユウヤも溜まってるんだ~。どれどれ~。」

と、弟の股間に手を伸ばしてみました。弟はじっとしたまま俺にちんちんを触らせてくれました。パンツの上から触ると弟のちんちんはビンビンに勃起していました。俺が触るとビクビクと動き、弟は目をつぶって時々生唾飲みこんで感じているみたいでした。しばらくパンツの上から弟のちんちんをいじっていると弟も、

「兄ちゃんは?」

と言いながら俺の股間に手を伸ばしてきました。もちろん俺のちんちんもビンビンでした。俺たちはしばらく黙ったままお互いのちんちんを触り合っていました。暗くて静かな部屋に、ガサガサとパンツと布団がすれる音と時々漏れる切ない声とツバを飲み込む音が時々聞こえました。

俺が弟のパンツに手を入れると、弟も俺のパンツの中に手を入れてきました。お互いのちんちんを掴み合い、ゆっくりとさすりました。風呂で何度か触り合ったときはゆっくりと皮を剥いたり亀頭を撫でる程度でしたが、この時ははっきり「しごく」動作でした。ただしそのスピードはとてもゆっくりでした。

しかしお互いのちんちんを扱き合っているうちに俺も弟も興奮が高まり、体を向け合ってしごきやすい体勢に変わっていきました。俺は空いている方の手で弟の肩を抱き、抱き合うようにしてお互いのちんちんをしごきました。しだいにしごくスピードも早くなりました。すると突然弟が

「出ちゃう」

と言ったかと思うと、俺の手に温かい液体が放出されました。ついにおれは弟をいかせてしまいました。
弟は射精すると急に恥ずかしくなったのか、俺の胸に顔を埋めました。おれはそんな弟がかわいくて、片手は精液だらけのちんちんを握ったまま(笑)もう片方の手を弟の背中にまわし、抱きしめてやりました。

しばらく抱き合った後、ティッシュを取って弟の精液を拭いてやりました。3日以上溜めてただけあって、ちんちんの周りだけじゃなく、パンツにもかなりの精液がついていました。弟の着替えは隣の部屋なので俺のパンツに履き替えさせました。片付け終わって布団に入ったら弟が

「兄ちゃんはいいの?」

と言って、俺のちんちんを掴んできました。弟がそんなに積極的だと思わなかったので、驚いてしまったのですが、結局弟の言いなりに(?)ちんちんをしごかせてしまいました。弟は俺のちんちんに顔を近づけるようにして俺のちんちんを見つめながらしごいてくれました。時々俺の顔を見たりして、嬉しいような恥ずかしいような感じでした。弟の扱き方はぎこちなくてまだ慣れない感じでしたが、俺はすごく興奮していたのであっという間に射精してしまいました。3日分の量と興奮のため、吹き上げた精液はまるで噴水でした(笑)弟と2人で飛び散った精液を拭き取り、何事もなかったように2人でベッドに並んで寝ました。
その後、親戚姉弟が帰るまであと3日ぐらいあったのですが(ご両親は仕事の関係などで先に帰ったけど姉弟だけ残ってた)そのあいだ夜になるとどちらからともなくお互いのちんちんに手を伸ばし、扱き合っていました。

親戚が帰り、俺と弟はまたそれぞれ自分の部屋で寝るようになりました。そして何日か後には夏休みが終わったこともあり、今までの平穏な生活(?)に戻りました。しばらくは学校などで忙しく、弟とのエッチな行為のことは忘れかけていました。時々オナニーの時に弟のちんちんの感触を思い出したりしてはいたのですが(笑)しかし時間がたつと、あれはひと夏の出来事として終わりにした方がいいのか、それともまた何かのきっかけで弟を誘ってやろうか、そんなことを考えるようになっていました。

そんなある日、弟が俺の部屋に遊びに来ました。
弟が俺の部屋に来るのは珍しいことではありませんでした。というのは、部屋が一緒だった頃にゲームとかマンガとか共用してたものが多く、部屋が分かれてからもお互いの部屋を行き来していたからです。その日も弟はマンガを取りに来たのでした。ところが、いつもだとマンガを借りると自分の部屋に戻るのに、この日は俺の部屋でマンガを読み始めたのでした。マンガを読みながらも、弟は俺に誘われるのを待っているような・・・そんな気がしました。しかしいきなりエッチに誘う度胸もなく、きっかけを見つけられないまま時間が過ぎていきました。結局その時弟は20分ぐらいマンガを読んで自分の部屋に帰ってしまいました。(エロを期待してた方、すみません^^;)

弟も俺とのエッチを期待している!そう確信した俺は次のステップに進む作戦を考えました。次の目標はもちろんフェラです(笑)中1の時に友達を誘い込んだ実績があったので同じようにやればいいようなもんですが、さすがに相手が弟だと思うと、思い切った行動ができませんでした。相変わらず軽く挑発して反応をうかがうという感じでその後も何度か触り合いには成功しました。でもそれ以上に誘う勇気はなかなかありませんでした。

でも意外なことに、きっかけを与えてくれたのは弟の方でした。
それは冬のことでした。翌朝起きたら雪が積もっていたので、よく覚えています。その日は久しぶりに一緒に風呂に入りました。そしていつものように(?)お互いの勃起したものを見せ合い、そして触り合っていました。この頃にはもう触り合いというより扱き合いでした。明らかにお互いにいかせようという手の動きでした。その時、弟が俺のちんちんを握りながら言いました。

「あのさぁ彼女とやる時ってさぁ・・・女の人って、コレ舐めたりすんの?」

コレというのはもちろんちんちんのことです。ユウヤは俺のちんちんを握り、それをじっと見つめながら聞いてきたのです。下ネタで盛り上がるときのようなノリではなく、なんとなく真剣な聞き方でした。俺は友達(男)とフェラしたことはありましたが、実は彼女にしてもらったことはほとんどありませんでした。どう答えたらいいか少し迷ったのですが、

「うん、まぁ、する時もあるよ。」

と曖昧に答えてしまいました。弟は

「みんなするのかなぁ・・・気持ちいのかなぁ・・・」

と、独り言なのか俺に聞いているのか分からないような感じでつぶやきました。俺は

「やってみたいのか?」

と聞いてみたら

「うん。彼女ができたらやってみたいな・・・」

と答えました。俺はこの「彼女ができたら」という言葉に少しショックを受け、やっぱり男同士には興味ないのか、と、あきらめかけました。
そこで「俺がやってやるよ!」と言って襲ってしまえばことは簡単だったのかも知れませんが、俺にはそんな度胸はありませんでした。

会話はそこで止まり、無言のまま扱き合いを続けてお互いにいかせあいました。いつもながら弟の射精の勢いはすごかったです(笑)

俺は、弟も年頃になって女とのやり方に興味が出てきたんだと思って、いろいろ教えてやろうと思いました。手始めはビデオ鑑賞からです(笑)

風呂の後弟を部屋に呼んで、ビデオを見せてやりました。ビデオのエッチはかなり過激で、弟には刺激が強かったみたいです。それでも弟は興味津々で、いろいろと俺に質問しながらビデオを見ていました。俺も弟の質問に答え、解説を加えながら(笑)一緒に見ていました。

弟のパンツの中は明らかに勃起していました。弟はそれを手で押さえながら、いつものあの切ない表情で俺のことをちらちらと見るのでした。こうなるともう、期待に応えてあげるしかないですよね(笑)
俺は弟の股間に手を伸ばしました。弟も俺の股間に手を伸ばしてきました。2人ともビンビンでした。しばらくパンツの上から揉み合って、俺がパンツの中に手を入れると弟も俺のパンツに手を入れてきました。それからしばらくお互いのパンツの中に手を入れて触り合っていました。ビデオで興奮していたせいもあり、いつも以上に我慢汁が出てグチュグチュでした。しばらく触り合いをして、俺はどうにも我慢できなくなり弟を脱がしました。弟は抵抗もせず、素直にシャツもパンツも脱がせてくれました。全裸になるとちょと恥ずかしいのか、ちんちんを手で隠そうとしましたが、ビンビンのちんこは手では隠しきれません(笑)弟は俺の服も脱がしてきたので、俺も全裸になりました。全裸になった俺と弟はそのまま勢いでベッドに倒れ込みました。

ベッドで全裸で抱き合うと、弟は本能なのか、ちんちんを擦りつけるように腰を動かしました。俺を相手にセックスするような動き方です。弟は顔を熱く紅潮させ、かなり興奮しているのが分かりました。俺も弟を抱きしめ、自分のチンコを弟の身体に押しつけました。弟は激しく体を動かし続け、そのまま射精までいってしまいました。2回目なのにかなりの量で、俺と弟の腹に大量の精液が広がりました。

ティッシュでそれを始末してやると、弟は俺のちんちんを握り、夏にやってくれたように顔を近づけて俺のちんちんをじっと見つめながらしごいてくれました。俺は興奮していて、すぐに射精してしまいました。俺がいく頃には弟のちんちんは再び勃起していました。中学生とはいえ、本当に下半身の元気な弟です。(笑)また弟を抱きしめてやると、弟は腰を振ってちんちんを擦りつけてきました。さすがに3回目なのでこれだけではいかず、最後は俺がしごいてやって、いかせました。

その後俺たちは全裸で抱き合ったまま俺のベッドで寝ました。
僕は3兄妹弟です、妹は中2で当然個室ですが、高1の僕と小5の弟健二は2段ベッドと机2つの同室です。
健二とは5つ年が違うので共通の話題はゲームとかの話ぐらいで、Hの話はまだ関心が無いようでした。 
ところが先週夜の事でした。
僕はいつものように1時頃まで勉強やH本など見てベッド上段に入りました。
少しうとうとした時下段からゴソゴソ布擦れのような音がして来ました、健二が寝ぼけているのかな、と思っていましたが、なかなかやまないのでそっと見下ろした時です。
向かいの外灯の明かりで室内が少し明るいので、じっと見て僕は驚きました。
健二がパジャマのズボンを脱ぎ、ブリーフも脱いでそのブリーフで股間を拭いているのです。
僕は最初、小5にもなって寝小便か、だったら可愛そうだから見ぬ振りしよう。
と思いましたがそうでは無いことがすぐ分かりました。
と言うのはあの独特の匂いが部屋中に広がり始めたのです。
僕はまさか、あんな幼いと思っている健二がもう? と思いましたが確かにあの匂いは間違いありません。

健二はきっとわけが分からず困っていると思う、 おせっかいでもいいから教えてやろう。(本当は僕の方が興味を持ってしまったので)
僕はそっと上から健二の肩をポンと叩くと、健二はのけぞって驚いていました。
「心配するな、俺も経験有るよ、男の子なら誰でもある事だよ」そう言うと健二は少しほっとしたようでしたが、汚れたブリーフは手で後ろに隠したままでした。
「まだちんちん汚れているだろう、ブリーフ貸してみな」と言うと「汚いよべとべとしてて」としぶしぶ出しました。
健二をこちら向きにさせ片手でちんちんを引っ張りながらその回りや内腿を丸めたブリーフでふき取ってやりました。
その後健二に「これ洗濯機に放り込んで来いよ、そして濡れたタオルでよくちんちん拭いてブリーフ履き替えるんだ」健二は「お母さんに朝、何か言われないかな」
と気にしているので「何にも言わないよ、お母さんは、健二の成長を喜んでいるよ」
健二は意味がよく分からないのか、キョトンとしていましたが少し安心したようでした。
僕は健二のベッドで待っているとブリーフを履き替えた健二が帰って来ました。
チャンスだから教えてやろう、と健二をひざの上にだっこしました。
健二はまったく抵抗しないで僕のするままにしていました。
「あれは精液って言うんだ。男の体の中で毎日作っていて、いっぱいになるとさっきみたいに出るんだよ、健二の体も大人に近づいたのかな」
健二は「またいっぱいになって、出るの?やだな」と言うので
「だったら、それ前に自分で出しちゃえばいいのさ」
「自分で出す、そんなこと出来るの?」と、やっぱり何も知らない様です。
僕は健二をだっこしたままブリーフを脱がせて両脇から手を回してちんちんをつまみました。

まだ可愛いちんちんは小さくて握れないので3本指でつまんでさすったり引っ張ったり刺激を与えていると少しずつですが大きくなり、どうにか握れる位までになりました。
健二は「気持ちいいね、僕のちんちんもこんなに大きくなるんだ」と気持ち良さそうに僕の胸に寄りかかってしごいている自分の物を見つめていました。
僕がしごきを強めていくと健二の物は児童にしては結構たくましくなりました。
皮を被って毛が一本もない、つるつるでも、真っ白なちんちんは青い血管を浮かび上がらせて ずきん、ずきん と握っている僕の手にも伝わってきました。
「兄ちゃん、さっき出た時と同じ気持ちになってきた、また出るのかな」
「出たかったら構わず出していいよ」と安心させると「構わずこのまま出していいの?」
タオルを用意して待っていると「あ、出る、気持ちいい物が出る!!」
と、びゅんびゅんと2度目の放出をしてぐったりしていました。
そしてまだ暖かいタオルを健二の目の前に近づけ
「よく見ろ、健二の精液だよ、健二もこれから何百回も何千回も自分で出すんだ」
健二は目をタオルに近づけて、自分のものを見たり匂いを嗅いだりしていました。

そうなると僕自身も我慢出来るはずがありません、股間がどんどん変化してパジャマを持ち上げました。
「健二、お前のをやってるうちに、俺も我慢出来なくなっちゃったよ」

健二は「じゃ、やって見せてよ、兄ちゃんのセイエキを見たいな、早く出してよ」
とあっさり言いました。
先に言い出したけど、人の前でオナニーをするのは初めてだし ちょっと恥ずかしさもありましたが、健二の前で、兄貴ぶって見せ付けてやろう、とかえって燃えました。
僕はパジャマとトランクスを一度に脱ごうとして突起物を避けるようにゴムを引っ張って下げると、ピーンと踊り出ました。
「すごいな、兄ちゃんは、もうこんなに毛が真っ黒で、ちんちんの頭が出てる」と剥けた亀頭を指先で突いたので「あぅ」と感じてしまいました。
目前でじっくり鑑賞されると、照れと興奮で僕は猛烈にしごき始めました。
僕があまり必死にしごくので 健二は瞬きもしないで僕の目と、ちんちんを交互に見ていましたが。
「健二、出るぞ、いく」と叫んでさっきのタオルに思いっきり何回も射精しました。
見ていた健二がため息をついて
「兄ちゃんも、やっぱり気持ちよかった?大人の出る時ってすごいね」(僕はまだ大人じゃないって)。
こんな事が有って僕と健二は5つ離れていても急接近したようです。
「兄ちゃん、やって」とか
「兄ちゃん、一緒にやろう」とか、1段と甘えて可愛いです。
これからも勉強はもちろん、いろいろの事(?)を教えながら健二の体の発育を楽しみに
仲のいい兄弟で居たいと思います。
兄としてます。実兄とです。お互い、快感を求め合っているうちに、最後までいくようになりました。
初めの頃は、僕が兄にせがまれるまま、手で射精へと導いてました。特に嫌でもなく、飛び散ったザーメンの後処理もしっかりしてました。
その時も、興奮している自分に気付いていました。
正直、その時兄にしてもらいたかったのですが、射精をし終えると兄は冷めてしまい、してくれないので、兄のザーメンを拭き取ったティッシュを自分の部屋に持ち帰り、濃厚な青臭い匂いを嗅ぎながら、自分で処理したものです。
その内、僕は兄のものをしゃぶるようになり、そして、口で兄のザーメンを受け止めるようになりました。その頃には兄も手でしてくれるようになってましたので、兄のザーメンを味わいながら、兄の手で射精するのが、最高の快感でした。
しばらくは、そんな感じでお互い射精し合っていたのですが、ある時兄がローションを買ってきました。僕もある程度覚悟もしていましたし、むしろ、興味津々でどんな快感があるのかと期待をしてたぐらいです。
まずは、指からでした。人差し指はすんなり挿入出来ました。気持ちいいとさえ思いました。その時はあまりお互い知識がなかったので指を抜くと、うんちが付いていて、臭いに困りました。
ローションをたくさん使ってもらい、三本の指が入る様になり、そして、兄の男根を生で受け入れました。
感想は、すごく窮屈な感じで、うんちをずっとしている?感じと言うか、下腹が張るような感じでしたね。
徐々に腰を振る兄、すごく僕の肛門は熱かったです。もともと早い兄は、腰を振り始めてから、3分もしないうちに僕の肛門の中で射精しました。
その間僕は興奮はしているものの、ちんこはなぜか勃起せずうなだれていました。
ゆっくり兄は男根を引き抜き、うんちまみれのちんこをティッシュで拭き取りました。
僕は、抜いたはずの肛門にまだなにか入っているような感覚がしていました。
しばらくしてから、トイレにいき、うんちをするようにすると、あきらかに兄のザーメンが出てくるのがわかりました。

現在は、兄のものをおしりで受け止めながら、感じる事も出来ますし、兄がいきそうになると僕のものをさすってくれて、ほぼ同時に射精出来るようになりました。
こないだ旅行に行ったときのはなしを書きたいと思います。
地方のある旅館での話です。自分はその旅館に4日間泊まりました。
その出来事が起こったのは二日目の事でした。

お土産等を買いに行ってきて帰ってくるとイケメンの双子達がいました。
今日から泊まるんやなあとか思いつつ、 暑かったのですぐに汗を流しに温泉に行きました。

自分はバイなんで少しイケメンの双子のことが気になってました。
そして温泉に行くとその双子達がもう先にいました。
二人とも綺麗に腹筋が割れていて、チンポもまあまあでした。
​そこで興奮してしまい…。
さっさと着替えて旅館のハズレにある誰もこなさそうなトイレに行って、 個室に入って早速センズリし始めました。
しばらくたって一人シコってると、いきなりドアが開く音がしてビックリしてじっとしてました。
そしたら、「なあ兄さん、もうしてくれや」
「まだや、まったくHやなあ」等という会話が聞こえてきました。

その声は明らかに双子の声でした。
「まずは舐めてくれ」という声がした後物凄いジュボジュボという音がして、 「あぁ、ええで…あっあぁ」「兄さんのええ味やし」マジ興奮しまくりでした。
その後、「おいけつこっちむけてみぃな」というと「気持ち良くしてな」というなり、アナルにむかって指を二本三本と増やしていきました。
個室の上の隙間からのぞいていました。
自分も混ざりたいと思ってドアを開けると、双子達は目が点でした。
「あぁ?お前達何しとんねん?ホモか?」というとうつむいていました。

ここはチャンスとばかりに、 「俺を気持ち良くさしてくれたら言わんといてやるわ」というと、 少し考えた後わかったといいました。
するといきなり弟が自分のギンギンになったチンポを音を立ててフェラしてきました。
二人とも短頭でとてもかわいく高校生でした。
まじ気持ち良くてかなり声が出ました。

一方アニキの方はというと、 自分のけつに兄のチンポをなすりながら乳首を触ってきました。
乳首はめちゃめちゃ弱いので、すぐに腰が抜けて、膝をついてしまいました。
すると兄が「ケツできますか?」ときいてきました。
自分は受け寄りのリバなのでOKを出しました。

すると兄は指で自分のアナルを解してきてあっという間に3本入ってしまいました。
兄が「入れてもいいですか?」といったので頷くといきなりチンポが入ってきました。
見た目より何倍も大きく感じました。
卑猥な音が前後から聞こえてくる形になりました。

もういきそうになったので弟をチンポから離しました。
本当に兄のチンポがよく、自分はトコロテンしてしまいました。
やがて兄も中出しすると、すぐに弟が入れてきました。

弟もでかく左曲がりで兄貴とはまた違いました。
弟が激しく突いていると、兄貴がけつを解して自分のにあてがい入れてしまいました。
二人ともリバでした。3連結でみんなイって終わりました。
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 ゆーのくんのオカズ all rights reserved.