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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺の会社はビルの9階にあり2Fに居酒屋3FにカラオケBOXが入っています。
そこへは階段とエスカレーターで行くようになっています。
休日前、残業で遅くなった俺はPM11時過ぎていたのでもう帰ろうとカギをしてエレベーターを9Fまで呼びました。エレベーターの扉が開くと、中に男の子が酒に酔ってうずくまっていたんです。夜遅くなると1Fから間違えてエレベーターに乗ってくる人が時々いるので、守衛のおじさんが1Fでチェックするんですが見逃したのでしょう。
その子の顔を見るとかなり幼く見え高校生に見えるんですが酒飲んでるんで多分大学生か専門学校に行ってる子なんだろうと思いました。
俺はその子が気持ち悪そうにしていたんで「大丈夫か?」と声をかけました。
その子は「気持ち悪くて吐きそうです」と言うんで9Fにあるトイレに連れて行って「ここで吐くといいよ」と云ってあげました。
「カギを守衛室に預けるともうエレベーター使えなくなるからここで待っていてあげるよ」
とトイレの出入り口で待っていました。
しばらくして気分がマシになったのか出てくると「有難うございました」と礼を言ってきました。その子の顔をよく見たのはそのときが初めてで思わずドキっとするくらい可愛くてマジ俺のタイプだったんです。
俺のスケベ心がメラメラと湧いてきまてこの子をなんとしてもモノにしたくなり「俺の会社そこだしこんな遅い時間もうとっくに誰もいないからソファーで休んでいけばいいよ守衛さんはもう見回りしに来たんで来ないしそれに仕事で徹夜するのしょっちゅうだから守衛さんもわかっているし」と部屋の中に連れて行きフォファーに寝かせ俺が会社に置いているドリンクを飲ませました。
その子はだいぶ具合が良くなってきたのか「もう大丈夫なんで帰ります」と起き上がったのですが足がもつれフラっとしたんで俺が抱き抱えました。
「気を使って無理しなくていいんだよ」と俺は云うとまたソファーに寝かせました。
俺もソファーに座りその子の頭を俺の太ももにのせ枕代わりしてあげたんです。
その後その子の髪の毛をやさしく撫でました。俺はその子に名前と年齢を尋ねると「S.正文と言います。19歳、N大学です。同好会の飲み会で先輩にかなり飲まされて先輩達はカラオケに行ったんですが僕は飲みすぎて気分悪いから帰りますと云って別れ間違えてさっきのエレベーターに乗ったんだとおもいます。それで気分悪いんで座っていたんです」と話ました。俺はこの正文が喋っている間も髪の毛をやさしく撫でながら性感帯を刺激し続けていてアソコに目をやると立っているのがわかりました。
俺のペニスもすでに立っていてペニスに頭をのせている正文にはわかった筈です。
それでもジーっとしているので俺はこの子をモノにできたという確信を持ち洋服の上から乳首のあたりを刺激したんです。俺の手は徐々に下半身の方に移動していきズボンの上からペニスを揉みました。正文はかなり感じやすい体をしているのか体をくねらせて「アーンアー」と喘ぎはじめると今度は俺のペニスを手で揉み始めズボンの上から口をつかって俺のペニスを刺激してきたんです。
俺の27歳の体はもう我慢できなくなり正文をソファーの上で犯す行為をはじめました。
正文にディープキスをするとズボンを脱がせペニスを咥え舐めまわしました。ペニスは興奮の先走りですぐベトベトになりベトベトになった先っぽを指で刺激すると体をビクッとさせて「ウッ」っと声をだし体を全体をくねらせて感じていました。
洋服をたくし上げて乳首を舐めて乳首の先を軽く噛むと腰を思いっきり浮かせ「アーン」
と大きな声をあげ俺にしがみついてきたんです。正文は「お兄さんのも舐めさせて」と甘えた声で云うと体制を変え俺のベルトに手を掛けズボンを脱がすと勃起しきった俺のペニスをモグモグと食べるような感じで尺八してきたんです。俺も感じてしまって喘ぎました。その後69でお互いのチンポをむさぼりあいお互いの口の中に発射したんです。
正文は大分溜めていたのかザーメンの量がすごく口の中がいっぱいになり飲み込むのに苦労しました。俺もかなり溜まっていてすごい量だったんでしょう正文が俺のザーメンを口に入れたままで飲み込むかどうしようかと口を閉じてほっぺを膨らませ困っていたので「結構生臭い味がするけど経験してみろよ」と飲み込ませました。正文は俺のザーメン飲み込み終わると苦しかったのか少し涙目になっていたんで抱きしめザーメン臭い舌を絡め合いながらキスし互いのペニスを押し付けてあっているうちに両方ともまたギンギンに勃起し俺は二人のチンポを合わせ両方の手をつかって握りペニスをシゴキました。
正文は「アーンデソー出る出る出ちゃうよー」と叫び互いのペニスと俺の手をベトベトに濡らしそれで余計すべりが良くなりましてこんな可愛い子のザーメンでチンポこすっていると思うと我慢出来なくなり互いのペニスに俺のザーメンも混ざってもうべっチョリでした。俺は「このまま君とこの場所で終わりにしたくないよかったら俺のアパートに泊まりに来ないかと」ダメモトで聞きました。正文は少し迷っているようでしたが俺が「ビデオもあるし俺の部屋の方がもっと気持ちよくしてあげられるよ!それにお互い体ベタベタだからシャワー浴びようよ」と誘うと「それではおじゃまします」と答えました。
俺は会社のカギを閉め使用したティッシュはバレないようにトイレに流し守衛室にカギを渡してタクシーで俺の部屋に向かいました。タクシーの中でもお互いのアソコを刺激し合っていました。
それから一緒にシャワーを浴び正文のスリムな体を洗いべッドの上で正文の体中を舐めアナルもベタベタになるくらい舌をつかって舐めたんです。それからオイルをつかいアナルに指を入れ肛門ほぐしました。最初にひとさし指を一本入れると少し痛かったのか「ウッ」っと言って尻を持ち上げました。少しするとそれは「アーン」と云う喘ぎ声に代わり指を三本入れても痛がりませんでした。俺は自分のペニスにオイルをつけると正文の両足を持ち上げチンポを突っ込み尻、振りながら責めたんです。正文は口は半開きで目をトローンとさせていました。俺はその半開きの口にキスし舌を入れ互いの唾液を飲みあいました。
今度はベッドの上に四つんばいにさせバックからもっと激しく突き入れると「アーンアーンイイーイイーもっと深く奥までイレテー」と口走り俺にも限界が近づいたので一緒にザーメン出そうと思い正文のチンポをシゴイテやろうと握ったらすでにガチガチに立っていたんです。(俺もバックやられた事あるけど手で刺激されないと立ちませんでした)正文はペニスを扱いている俺の手をどけると自分で扱き出したんで俺はケツ振ることに専念でき熱く燃えているアナルに狂ったようにペニスを突き入れました。
俺の睾丸が正文のケツぺタにあたりパンパンという音が聞こえてくるくらい激しかったです。
俺は射精しそうになりアナルからペニスを抜くと正文は「イヤーン僕の中に出してー」とオネー言葉に代わっていました。俺は正文のアナルに再び突き入れてケツを振ってザーメンをケツの中に射精しました。正文も自分で扱いているチンポが限界にきたのか俺をベッドに寝かせるとチンポを咥えさせ「お兄さんイクヨー出ちゃうデルー」と叫び再びザーメンを飲ませてきました。
イッタ後は結構疲れていて抱き合って寝ました。翌日お互いの連絡先を教え合った後、シックスナインでお互いのザーメン飲みあい近い内に会う約束をして正文は帰って行きました。俺はこの日の事を思い出すとすぐチンポ立ってしまって会社でも落ち着かないくらいで、誰も居ないのを確認し仕事中にトイレでセンズリぶっこいています。
嬉しいことに正文から連絡があり金曜の夜遅くに俺の会社で待ち合わせをしています。
だから金曜日は遅くまで一人で残業です。
また違った事を体験した時は書き込みします。
俺の部下のタケル君。
25才で顔も性格もよく人気のあるイケメン。

クールビズではだけたシャツから座骨が見えてそそりまくり。
スーツのズボンもピチピチで、上向きにチンポがもっこり。
お尻もキュートでプッリプリ。彼をつい目で追ってしまい、勤務中なのに我慢できそうにない。
それでメールで地下の書庫に呼び出した。
素直に従うタケル君。

書庫の奥に連れていき、タケル君の股間を優しく撫でた。
タケル君は抵抗しない。

だってタケル君はゲイだから。
ハッテンバで、口とアナルにチンポを刺されて乱れるタケル君を見たときは目を疑った。

会社で女の子に人気があるのに、チンポ好きのゲイ、しかもウケだったとは。

それからタケル君と体の関係を持つことになる。

キスしながら乳首を手でまさぐると、直ぐに勃起するタケル。
チンポを取り出す。
イケメンのくせに包茎なんだな、と囁いて辱しめてやる。
顔も赤くして可愛いやつだ。

その包茎の皮を剥く。
「あっ、ダメっす…こんなとこで…」
「好きなくせに…」
汗と痴こうとアンモニアの混ざった臭いが鼻をつく。
爽やかなくせに臭いチンポに俺は欲情を抑えきれない。

チンポに舌を這わせるとタケルは声を漏らしそうになるのを我慢して悶えだす。
フェラしながらタケルを見ると、俺のピストンに反応して、はぁはぁと可愛い顔であえいでる。
イク寸前にフェラをやめ、壁に手をつかせてズボンとパンツを膝までおろす。

きれいなプリプリのケツをなめ回し、アナルに舌を這わせながらほじくっていく。

小瓶のローションを垂らしてアナルをほぐし、俺のデカ馬羅をぶち刺さす。
震えてこらえる可愛いタケル君を激しく突き上げて中出し。

チンポを引き抜くと、ぽっかり空いた穴から濁った精液が太股までしたたり流れ落ちた。

ばれないようにあえぎ声をだせずに我慢したタケル君がいとおしくて、いまだ勃起するチンポを扱き射精させてやると、タケルは腰くだけになりしゃがみこんだ。

その顔前に、アナルの中で射精した汚れた俺のチンポをつきだす。
タケル君は朦朧とした表情で、俺のものを口に含んで綺麗に掃除してくれる。

放心して立ち上がれないタケル君。

「まだ勤務中なのにタケルは淫乱だな。はやく机に戻って仕事しろ」

そして俺とタケル君は何事もなかったように職場に戻る。

臭いに敏感な女子はイカ臭いにおいに気付いているのかとドキドキです。
こないだ、近くにできた床屋に行ったんだよね。
仕事帰りに外を通ったら、そこ30くらいの兄ちゃん1人でやってるらしくて、髭・短髪のゲイテーストいっぱいなんだよね。
年上、髭好きの俺は、短髪はやっぱ床屋。
それにイケてるタイプの奴に切って欲しいじゃん。
ところが、いざ店に入ってみると、そいつ見たことあるんだよ。
いつだったか、埼玉の脱ぎ系のヤリ部屋で、人前でガツガツ掘られてたの覚えたんだよ。
タイプだったし、みんなが見てる通路で掘られまくってた。
かなり淫乱な奴で、それから何度か通ってみたんだけど、それから会ってなかったから、俺は結構心臓バクバクでカットしてもらったんだ。
そして、シャンプーで寝かされてる時に、掛けてあるバスタオルの中でチンコ出して扱いてやった。
俺のまぁデカいから、ハッキリわかってるハズ。
その後、ドライヤーかけてもらってる時に、肘を突き出して、そいつのエプロンした股間に肘を押しつけてやった。
そいつ自分の股間を俺の肘押しつけてくる。
これで決まったようなもんだろ。

2日後、閉店間際にもう一度行って、髭とシャンプーだけやってもらうことに。
俺は三連コックリングして、ポケットに⑤をしのばせて、準備はOK。
やっぱそいつ淫乱だった。
前にかけてあるバスタオルの中でチンコ出して扱いて、それを見せただけで、何も言わずに、黙って跪いてしゃぶってくれたんだ。
その日、夜中まで俺はそいつのケツマンコに生種2発、喉マンコに1発流し込んだぜ。
狙った獲物を落とす感覚がたまんねぇーのと、場所が、なんか俺をいつもよりかなりエロくさせてくれたんだよ。
そいつは、俺が帰る時まで会話らしい会話もせず、喘ぎ声だけあげてたぜ。
そいつは掘られながら、ザーメン何度も漏らすみたいに垂らすし、そいつのマンコ、キメたらかなりの極上マンコ、掘りながら乳首弄ると、吸い付くようにキュッキュッとマラを銜え込むし、なかなかケツマンコ掘ってイカねぇー俺だけど、大満足だったぜ。
そして俺の携帯には、そいつが俺のチンポうまそうにしゃぶってる顔付き画像が入ってるんだ。
この次は、小便飲ましてやりてぇーなー。
この間、会社の後輩に種付けされた時の話です。
残業を終えて、ロッカー室で着替えていると、隣の課の奴が入ってきた。
俺より10歳下の24歳。中途採用の奴で、顔だけは知っている奴だった。
奴が俺から少し離れたところで着替え始めるのを見て、目が釘付けになってしまった。
盛り上がった胸筋、六つに割れた腹筋に、引き締まったケツ。
色黒の身体に張り付いた黄色の超ビキニ、その中に収まった、外からでもわかるほどのデカマラ。
見ているだけで俺の股間が濡れてくるのがわかる。

奴は俺に気づいているのかいないのか、鏡の前でボディービルダーのようにポーズをとりだした。
暫くすると、両手で自分の乳首を弄りだし、鏡の前でデカマラを扱きだした。
『えっ。これってオナニーしてるんだよな?』
俺は不思議な感覚を覚えながら、気が付くと、自分のマラを扱きながら、奴に近づいていった。
奴は、不意に俺の方を振り向くと、
「やっぱりそうだったんですね。いつも俺のこと見てたでしょ。仲間かなって思ってたんですよ」って言いながら、俺の乳首を奴の分厚い舌でネットリと転がしながら、俺のマラを扱き始めた。
会社のロッカー室が、淫乱部屋に早変わり。
奴の舌が俺の体中を舐め回し、ジュポジュポ音を立てながらマラを飲み込んでいった。
「俺、リバなんですけど、先輩はどっちですか?」って聞くんで、
「俺、ウケなんだ。その太いので掻き回してくれるか?」って言うと、奴は俺のケツたぶを両手で思いっきり拡げて、穴をベロベロ舐め始めた。
舌突っ込まれて、指入れられて、ピロピロになった俺のマンコに、奴がカバンから取り出したオイルを塗り込められて、そのままバックの体勢からデカマラぶち込まれた。
ギンギンに勃起して、血管浮き出た奴の物は半端じゃなくデカい。
ケツが本当に裂けるかと思うくらいで、気が狂うくらい気持ちよかった。

10分くらい掘られて、奴が、
「出そうー。中出していいっすかー。すげーいいー、イクイクー」
叫びながら、俺の中に熱い液体を流し込んできた。
奴がイッた瞬間に、俺もトコロテンでダラダラ垂れ流して、今度はひっくり返され、正常位で衰えないままのモノをぶちこまれた。
今度は30分以上ガン掘りされ、俺はトコロテンで2回、奴も1回イッて、最後は俺の口に1発出された。
すげー濃い汁で、喉に張り付く糊みたいなヤツだった。
終わった後、俺の家に連れて行って、明け方近くまで盛り合ってしまった。
なんか、こいつにドップリはまそうです。
転勤で、3ヶ月前に地方の店から来た後輩のK(24歳)は、いつも俺に仕事場で話し掛けてくる時、顔を超接近させて話し掛けてくる。
ちなみに、職場では誰にでもそうなんで、たまに「近けーよ!」とよく笑われてるから、そういうクセなんだろうけど、そいつめっちゃイイ男で、スーツのスラックスなんか、ケツがパンパンになってて、超プリケツで、マジ俺の好みだったんで、ある時閃いた!
そいつが仕事の質問で後ろから近づいて、俺に話し掛けてきた時、思いっきり振り返ってやったら、案の上! 見事に奴にキスしちまった(笑)
その後の奴の反応が、すっかり赤くなっちまって、超カワイー。
しどろもどろで、パクパクアウアウ話してるんで、
『相当意識してんなー』と思って、夜サシで飲みに誘った。
「俺たちキスしちまったな~」なんてノリで、最初は和気あいあいで飲みまくって、ベロンベロンになっちなったんで、俺の独身寮(奴は別の独身寮だが)に泊まらせることした。

まぁ、さすがにそんなことにはならねーだろーと、特に意識はしてなかったんだが、ベロベロになっちまってる奴のスーツを脱がせて、トランクスとTシャツにした途端、スゲーいいガタイしてやがるし、肌はツルツルなんで、
「ヤベー」とか思って、その場は理性で、とりあえず俺だけ風呂に入って、20分ぐらいで戻ってみると、Kはぐっすり布団被って寝てやがんの。
微笑ましいねぇ~、とか思って、
「おい、てめぇ人の布団で寝てんじゃねーよっ」ってツッコミ入れて、ピシャリとおでこをひっぱたくと、
「う~ん、先輩もどーぞ」とか言って、俺のスペース空けた格好になったんで、まぁしゃーねーなっと俺も布団に潜り込む。当然気になって寝れねー。
と、奴は酔っ払いながも、
「せんぱぁ~い」とかフニャフニャ言いながら、ふざけて抱きついて、ゴロンと寝返り打ってきた。
「てめぇ~犯すぞ」と言って、半分ふざけて奴の上に乗っかると、“ぎゅっ”と抱きついてきた!
うわっ、しかもチンコ硬くなってるし~、すかさずキス、超ディープなキス。
めちゃめちゃ唾液出しまくって、舌絡めまくって、永遠とぐちゃぐちゃのキス。
完全に奴は意識戻ってるのがわかる。

もう即行マッパになって、チンチンを口に突っ込んだ。
奴も一生懸命って感じて咥えてくる。
(多分初めてだな、こりゃって感じのフェラ)
奴の服をひん剥いて、俺もフェラして、デッケープリケツも鷲掴みにして、毛がねー、超やらしいピンクの蕾をベロベロに舐めまくってやった。
完全に悶え、まっ赤になってる奴にキスして、
「合体してぇんだけど」って言うと、
「うん」って一言。
もうチンコからダラダラの先走りで、オイルなんかねーから、唾でベトベトにしたケツを持ち上げて、ゆっくり指で解しにかかった。
相当固かったケツ穴も、だいぶリラックしてきていい感じになったんで、ビンビンのチンコを突っ込んだ。
めっちゃ吸い付く感じで、『あぁーやぺーすぐイッちまう』と思って、ゆっくりめのピストンでガマンしてたが、めちゃめちゃ抱きついてくる奴が超かわいいんで、そのまま奴ん中でイッちまった。
奴も妙に幸せそー。
その後は、まったり奴の体を嘗め回して、フィニッシュさせて、ぐっすり寝た。
ずーっとくっついてくるんで可愛かった。

翌朝は一緒に出勤した。
俺のデカめのTシャツとYシャツに、靴下とネクタイをしてる奴が、すげー愛おしかったんで、早めに仕事上がって、夕飯一緒に食った。
「着てるもの返しに先輩んち行っていいですか?」とかニコニコ聞いてくるんで、
「それ返したら、また着るものねーじゃん!? ばーか」とか言うと、
「先輩の部屋ではなんも着てなくいいっすから(笑)一緒に風呂入りましょうよ。。。。んで、明日の服も貸してくださーい(笑)」
。。。。超カワイー。ヤペー。恋しちまった、26でホンマモンの恋ですかー。
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