2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺が中学3年生になったとき、けいすけと偶然一緒のクラスになった。
けいすけは中学校から一緒の学校になったが、小学校の時からサッカーをやっていて、中学生になっても地元のサッカークラブに所属しているという、まさにサッカー少年。
中学1、2年のころから顔は知っていたが、話したことはなかった。
一緒のクラスになり、初めてまじまじとけいすけのいろいろなものを見るようになると、俺はどんどんけいすけに惚れていった。
けいすけの顔は色黒で日焼けもしている。
髪はソフトモヒカンみたいな感じでいかにもサッカー少年という感じ。
きりっとした太い眉毛と大きめで可愛げのある目、縦長の顔。
もうドタイプだった。
性格もサッカー男子という感じで、とにかくやんちゃ。
運動大好きでいたずらやふざけることも好き。
けいすけはチンコがすごい黒くてでかいことで有名だった。
けいすけはいつもトイレで立ちションをするとき、癖なのかけっこう便器から体を離して小便をする奴だった。
なので、けいすけが小便をしていると友達はいつもたかって「でっけー」「けいすけのチンコくろっ」などとけいすけのチンコを覗き見しては騒いでいた。
けいすけの勃起チンコを初めて見たのもトイレだった。
俺がトイレに行くと、「出ねぇー」と仁王立ちしながら叫ぶけいすけがいた。
俺が隣に行って小便するふりをしながらけいすけのチンコを見てみると、完全に勃起している。
皮は完全にはむけていなかったが、完全に硬くなってて、上下にすこしビクンビクンと脈打っていた。
どうやら勃起しているのでおしっこがなかなか出ないようだ。
ようやくおしっこが出たときも、けいすけは仁王立ちのまま手は使わずに皮の向けていない勃起チンコからじょーっとと黄色い小便を出した。
出し終わりにけいすけは皮を自分の手で何回かぐいっぐいっとむいて、むくたびに尿道から残りのおしっこがぴゅっ、ぴゅっ、と勢いよく出た。
それがめちゃくちゃエロかった。
教室で体育着に着替えるときも、パンツ一丁のときを狙って教室の前にいるけいすけのパンツをずり下げる友達もいた。
その度に、黒くて平常時なのに太っとくて長いチンコがみんなのほうにぼろっと飛び出す。
ちん毛が中3の割にちゃんと生えていて、横に広く生えていた。
けいすけはニヤッとして「やーめろ」とまんざらでもない顔をし、すこしみんなに自分の巨チンを見せびらかした後、ゆっくりとパンツを上げる。
多分勃起していない状態で12cmはあると思った。
他の日もたまにけいすけは見せびらかしていた。
手を首の後ろで組んで、しっかり生えて腕からはみ出すようになった脇毛を見せたり、裸足をぴたっと机の上に乗せ、色黒で目立ちにくいがまあまああるすね毛とか、すべての毛がエロかった。
プール着替えのときも、けいすけは友達とどっちが先に勃つかゲームをして、全裸でシコシコして、半立ちチンコをびんびんさせたり、服をなんにも着ないで全裸で自分の少し割れた腹筋や、足を上げたり地面に座って足を広げたりしてサッカー部ならではの足筋を自慢していた。
その度にけいすけのデカいチンコがぶらんぶらん動いて、座って開脚するとデカいチンコと毛に隠れたけいすけの金玉がぼとっとそのままアスファルトの床につく。
惜しげもなく自分の体をみんなに公開披露しているのが最高にエロかった。
そんなけいすけと俺は放課後ばったりと男子トイレで会った。
俺「よっ、けいすけ」
けいすけ「おう」
俺「今日もお前でけぇなw」
けいすけ「うるせぇw」
俺「そんなでかいのにむけてないんだな」
けいすけ「むくと痛てぇもん」
この会話だけでドキドキしていた。
俺はたまらず、「あのさ、ドライイキって知ってるか?」
けいすけ「知らね、なにそれ?」
俺「精子とか出さないで絶頂感じるやつ」
けいすけ「え、それどーやってやんの?無理じゃね?」
俺「ケツの穴いじってやるんよ、くっそ気持ちよかったで」
けいすけ「ケツって、お前ホモかよw」
俺「ちげーよw ほんとにやばかった、お前知らないと絶対損するぞw」
けいすけ「えーまじで?痛くない?」
俺「おん、痛くなかった。」
けいすけ「えまじか。でもできたら強くね?」
俺「そそ、絶対男は知っとくべきだな。」
けいすけ「そんな気持ちいいん?」
俺「普通のオナニーの比じゃないで」
けいすけ「えまじで!?」
俺「けいすけこのまま帰るん?」
けいすけ「うん」
俺「ちょっとそのままこっち来てみ」
そして俺はけいすけをトイレの個室に連れ込み、2人っきりの空間になった。
一緒にいるだけでもドキドキが止まらない。
「けつ出してみ」と俺が言うと、意外に簡単にズボンとパンツを下ろし、下半身を露わにした。
「はい」
けいすけがサッカー部のプリケツを俺に見せた。
「腰折って穴見せろ」と指示し、けいすけは腰を折って壁に手をついて腕を伸ばた。
俺は足を十分に開かせ、ケツを思いっきり出させた。
穴が丸見えだ。
けいすけ「いや男に見せるのは恥ずいってw」
けいすけのアナルは意外にも毛が生えていない。
まだ中3っていうのもあるかもしれないが。
「いくぞ」と言って、俺は指でけいすけのアナルを濡らした。
そして指を少しずつ入れる。
はじめは固くて全然入らない。
やはり体が筋肉質なのでアナルも筋肉質なのだろうか。
俺はアナルの周りあたりを押したり揉んだりマッサージしながら穴をほぐしていった。
1本はすんなり入った。
けいすけの肉壁が俺の指を包み込む。
体内なのであたたかい。
サッカー少年のケツの中に指を入れ込んでいると考えると尚更興奮する。
俺は前立腺あたりと思われるところをぐいっぐいっと押し込んでみた。
すると明らかにけいすけの様子がおかしくなった。
「うああぁっ、、、、、」
漏らすような声を発した。
けいすけはなんとケツがモロ感だったのだ。
1本だけでこんなにウケがいいとは思ってなかった。
指を前後に動かしてみる。
「くちゃっくちゃっ」といやらしい音が響く。
けいすけは口を開きながらアナルの感覚を味わっていた。
1本を入れた終わった時点で、けいすけのアナルは力を入れずに直径2cmの穴が空くようになってしまっていた。
本当に指以上の穴がぱっくり空いていた。
次は3本入れてみよう。
俺「もうちょっとやってみるぞ、」
けいすけ「おう、、、」
けいすけはひざまずいて俺にアナルを向けた。
俺はつばを指によくつけて、けいすけのアナルにぶっこんだ。
アナルの壁を少しずつ広げていくようにしながら、どんどん奥へと入れていく。
初めはきついが、前後に指を動かしていくうちに穴がどんどん緩くなっていった。
もちろん前立腺もしつこく押し込む。
そのたびにけいすけの体がうねっていた。
もうサッカー男子とは言えないような醜態になっている。
時間をかけて、3本の指をけいすけのアナルで抜き差しする。
俺はふとけいすけの表情を見てみた。
すると、なんとけいすけは口を大きく開けて、白目を剥いていた!
アナルを責められて快感に浸っているのだろう。
そこで、快感を増やすために俺は奥の腸壁を突っつく感じで奥を刺激した。
そしてアナルの中が明らかに動揺し、感じてるのを楽しむ。
そしてアナルの快感が限界を超えて腸壁が俺の指を押し返し始めた瞬間、俺は深く入れ込んだ3本を一気にじゅぼっと抜いた。
それと同時になんとけいすけの腸壁がアナルから飛び出した。
真っ赤なアナルがパンパンに膨張している。
直径4cmくらいだろうか、穴がこれ以上ないほど開き、中の腸壁が丸見えになっている。
けいすけはケツイキをしてしまったのだ。
「ああああああああ......」
うめき声のような声をあげながらケツイキは5秒ほどケツイキに果てた。
潮は吹かなかったが、包茎チンコからは我慢汁があふれんばかりに漏れていた。
ケツイキしたあとにけいすけのチンコを剥いてみると、我慢汁で濡れた亀頭が見えた。
よっぽど気持ちよかったのか、けいすけはなんと自分で、「も、もっとやってくれ」と言った。
けいすけ「暑ちぃよ」
俺「上も脱いじゃえよ」
こうしてついにけいすけは俺の前で全裸をさらした。
すこし皮膚が汗ばんでいる。すごくエロかった。
俺は再び3本指につばをつけ、けいすけのアナルに挿入する。
けいすけの快感は止まらない。
「もっと激しくやれよ」
けいすけはもっと強い快感を求めるようになってしまった。
そして俺はさらにさっきよりも激しく指をじゅぼじゅぼ動かす。
もうけいすけの前立腺がおかしくなってしまったのだろうか、強く前立腺を押さなくても前立腺の場所を指が通過するだけで体がビクビクして、アナルが動いていた。
けいすけも自ら腰を動かすようになってしまった。
「あー、あーっ、、」
けいすけは時間がたつに連れてたまらなくなってきた、我慢の限界が近づいてきた。
筋肉の収縮がより激しくなってきた。
「あーやばい出るかも」
俺はもうひたすらけいすけに対して手マンをつづける。
そしてこれまでにない大きな腸壁の「ドクン、ドクン」という収縮のあとに、「... あー出るっ、、出るっ、、、、」と。
ビュッ、ビュッ、ドクドク、、、
精子がけいすけのチンコから出てしまった。
つまりけいすけはトコロテンを経験してしまったのだ。
けいすけのチンコを剥いてみると、精子がべったり亀頭についていた。
「ハーッ、ハーッ、ハーッ、、」
ケツイキとトコロテンをして相当疲れているようだ。
汗も少しかいている。
しかし俺の指はまだけいすけのアナルの中なので、俺は欲張ってもうすこしけいすけのアナルを責めることにした。
けいすけは初めてのことだらけでなにが起こっているのか混乱しているようす。
そんなことはお構いなしに今度は前立腺も押しつつ、けいすけをアナニーした。
3分くらい経った。
「あー、またイク。あーイクっイクっ、、、、、、ああっ、」
けいすけのチンコをぐいっと剥いて待ち構え、今度はちんこから精子と潮が混ざったような液体が噴射した。
白い精子っぽいが、サラサラの潮も多分入っている。
そして一通り終わり、けいすけが「やっべ、これがドライイキ?」と聞いてきた。
俺「でもお前精子とちょっとおしっこも出してたけどなw お前イキすぎだろ!ww」
けいすけ「それなーめっちゃ気持ちよかった」
トコロテンに疲れ、そして乱れた呼吸に合わせて動く絞られた腹筋が最高だ。
すると急にけいすけは、「俺しょんべんしてぇ」と言い放った。
トコロテンして潮も少し吹いたのに今度はおしっこをしたいと言うのだ。
けいすけはその個室の和式便器に向かって、正座の状態から股を広げ、精子で汚れたちんこを便器に向け、じょーっと放尿を始めた。
他人の前でも構わすオシッコをしてしまうのがけいすけらしい。
俺もたまらず、「俺もしょんべんしてぇ」と宣言して、けいすけが小便をしている便器に近づき、軽く勃起状態のチンコを取り出した。
そこで俺は悪ふざけでわざと皮を剥き、遠くまで飛ばせるようにし、出初めのおしっこを少しけいすけにかけた。
けいすけ「やめろ、小便かかった」
俺「ごめんごめん、意外と飛んだわw」
最後はお互い目の前でチンコを出して一緒にオシッコをして、俺とけいすけの体験は終わったのだった。
少し前に歯医者に行ったときのことです。
その歯医者はいつもわりと混んでいたというか、同じビルに目医者他の診療所、医院が入っていたり、立地が良かったりと便利で人気のある歯医者でした。いつも会社の帰りに行くのですが、都合で土曜日に行った日があったんです。

土曜は午前しか受付がないこと、また付近の会社もお休みが多いからかいつも混んでる待合室は空いていました。診察中の人1人、待合室には女性1人、自分。暫くすると男性が一人入ってきました。ハンズフリー携帯?みたいなもので喋ってるのかなと思ったんですけどどうやらずっと一人でブツブツ喋ってるようで受付の対応から察すると、治療に通っている知的障害者の方のようでした。外見は…なんというか、中学生か30歳位のどちらともつかない服装(このニュアンスわかりますかね?)で、お世辞にもお洒落な感じではなく、喋ってる内容も「阪神ニューヨーク!」「阪神ニューヨークです…」と意味不明。

でも顔をみるとやはり中高生くらいだったのかな。何かラジオのDJみたいな感じで喋ってました…待合室をうろうろしたり、本立ての本を抜いたりさしたり、待合室から出たり入ったり、落ち着かない感じでしたが私は最新号の雑誌を読みふけっててあまり気にしませんでした。

診察中の人が出てきて会計を済まし帰ると、待合室の女性が診察室に入りました。そこの歯医者は歯科衛生士?なんだか助手みたいな女性が二人いて受け付けもやっているんですがその日は一人で、診察中は診察室に入ってしまうので待合室は自分とその男の子(?)二人になりました。少し嫌な予感がしたのですが…。

男の子は、席がたくさん空いてる待合室で、ピッタリ俺の横にくっついて腰掛けました。はじめはひとりでブツブツ言っていましたが、やがて沈黙して俺の腕だか髪の毛だかをくんくん嗅ぎはじめました。
「うげーやめてぇー」と思ったけど、無視を決め込むことにしました。

カウンターにおいてあるぬいぐるみを持ってきて俺のひざの上に置いたりレゴの人形と俺の肩(傾斜に見立てていた?)を使ってスキーごっこしたりいいかげんやめて、と言おうとした頃に診察中の女性が出てきて、私が中に呼ばれました。ほっとしました。

俺のその日の治療が終わり、会計をしていると、さっきの男の子の母親、男の子の妹らしき方が来て
「いつも○○(男の子の名前)がすみませんねー」
「いいえぇ、今日、ご機嫌みたいで…」
と雑談を始めました。男の子を迎えに来たみたいでした。まぁ順番は俺の次なんでまだ早かったわけですが。

俺は会計も済ませたのでそこを出ました。ビル共用にトイレがあるのですが、その時自分は鼻が詰まってて、トイレットペーパーを使おうと奥の広い洋式に入りました。

すると、さっきの男の子が洋式トイレの中にいたんです!全然気付かず、びっくりしていた俺に男の子はいきなり抱きついてきました。というか俺を抱きしめました。

「えぇーっ…」ちょっと離して、って言おうとしましたが、なんとキスしてきたんです。で、洋式個室内の、オムツを替える台に押し倒されました。すごく唾液くさいというか乱暴なキスで、上体も強く押さえつけられました。
「あっ…あっあっghjkねぇ、ねぇ、」なんかよくわからないことを口走っていて本当に怖かったです。服の上から凄い力で胸をもまれました。痛い!と叫んだか叫べなかったかよく覚えていません。そして私の服の中に頭を突っ込んできました!!勢いよくつっこむもんだから、Tシャツとか全部上にずりあがっちゃって胸が直にその子の顔に触れてました。

その子は迷うことなく私の乳首を探って、吸い始めました。こんな状況なのに、こんな大きな男の子から乳首を吸われて正直興奮してしまって俺は抵抗をやめました。今まで誰かにこんな子供のようにちゅうちゅう吸われたことは無かったからかもしれません。その子は性的な欲求から俺に襲い掛かったのではなかったのかもしれません。

ずっと「おっぱいを吸う」行為に没頭していました。そんなもん出ねーのに。そのうちに、火がついちゃった俺の方がもどかしくなって、自分のチンコを触ってました。すごくグチョグチョになっていました。どうしても男の子にそこも悪戯されたくなって、男の子の片手をとって、俺のパンツの中に手を入れさせました。

グチュグチュの感触が面白かったのか、男の子は俺のチンコを刺激してきました。
「あッ…!」俺が声をあげると、それが面白かったのか、
「あっはあっはぁ!うふふふぅ」
と笑いながらチンコを刺激してきます。加減なんてないからもの凄い速さで高速ピストンです。

そんな大きな声で笑ったらトイレの外に聞こえちゃう…と思って、男の子の頭をぎゅうっと抱きしめると、また俺のおっぱいを吸い始めました。しかもビンビンに立ってしまった乳首が面白いのか、今度は舌で転がし始めたり…その子にそういう意識はなくても、俺の中では凄くHなことされてる!て感覚です。

しかもこんな場所で、押し倒されて…(いや、途中からは俺が仕向けたんですが)「や…あっ…あー……もっと…あ!…もっと、してぇ…っ」もの凄く興奮してしまって、ここでSEXしたい!と思ってしまったんです。俺は男の子の激しい指づかいだけでもうイッてしまいそうだったんですが、この子にHなことを教えたら、どんな顔をするだろう…ともうその子をイかせてみたい気持ちでいっぱいでした。

俺はその子のズボン、パンツを脱がせました。すると、結構大きめなチンコが硬くなって、上を向いていました。いやらしいことしてるってわかってるのか、本能的に勃っちゃってたのかわからないけど私は手でそれをさすりました。

その子は私の服の中で、
「おっおおー…おー何?何?うふ、ん、おー、おー」とうめきだしました。
「あー何?あはっあーきもちいい、おぉーおー」
あぁ…気持ちいいんだぁ…と俺はその言葉で興奮してしまいました。だんだん強く、早くしごくようにすると男の子は声をださず沈黙しだしました。

俺は自分の服をひっぱって、男の子の頭を出すと、男の子は恍惚とした表情でうっとりしていました。でも、気持ちよくなっているてめか、私のチンコをピストンする指も乳首を愛撫する舌も動きを止めてしまっています。もう俺は先へ進むことしか考えていませんでした。俺は、オムツ台の上に腰掛け、足をM字に開き男の子を自分の方へ引き寄せました。男の子は身長が高く、丁度股関節がオムツ台のあたりの高さにくるんです。俺は男の子のチンコを握り、自分のグチョグチョの先走り汁でアナルをほぐしてから、その子のチンコを差し込みました。

男の子の腰を引き寄せ、一気に奥まで挿入しました。

「ッあ…!」
男の子のチンコはとても熱く、男の子はその時点では「?」な感じでしたが、俺が男の子の腰をつかんで、一度俺のアナルから抜き、もういちどゆっくり引き寄せ挿入させると
「あっ…ん」とぞっとするくらい色っぽい声をあげました。

俺がその子の腰を持ってそれを2、3回ゆっくり繰り返すと、いきなり男の子がバン、と俺の上体を押し倒して腰を打ち付けてきました!
「あっ!」「はぁぁぁあー」その一突きに俺と男の子は一緒に声をあげました。

お互いの顔が見える状態で、SEXしてる…まだ中学生か高校生くらいの子と!そう思うとアナルがキュウ、と熱くなるのがわかって余計に感じてしまいました。男の子は獣のように腰を打ち付けてきました。
「はっぁぁ!あっあっ!あ!あっ…」
ぱん、ぱん、ぱん、ギッチギッチギッチ腰を打ち付ける音、台が軋む音がリズムよく響きます。

リズムとともに、快楽が押し寄せてきて、イきたい、でももっとしてたい、まだイきたくない、と気が変になりそうでした…欲望のままに腰をふって、声をあげる男の子に俺もチンコをしごきながら欲情して一緒になって少し小さめですが声を上げていました。

「あっ!あっすごぃすっ…ごぉぉい…!いい!い!あっあっ!あぁっあっあっあっ」「あ~おおー、おー!おー!ふっ…ふっ…きもち~!きもちー!あー!」
「はぁっ…あっん、あ!あっすっごいいやらしいことしてるぅ~あー…っあ、チンコ、イイ、ょお……!!!」

男の子の野蛮な腰使いでむちゃくちゃにかき回されて、もうイク、と思ったとき、
「あぁぁぁぁぁあああ~…!」男の子はさっきまでと違う雄たけびをあげて俺の中でビク!ビク!と動きました。
「やッあ、あっあっ、あぁあーーー…!」瞬間、中でイッたんだ…と知り、俺もイってしまいました。

「はぁ~……はぁ~……」男の子は俺の上に乗っかって息を切らしていました。俺が動くと、チンコが抜けて、俺のアナルからポタポタポタ…と結構流れてきました。

あぁ…やっちゃった…!俺は中出しの恐怖よりもこの子とSEXしてしまったことがバレるのが怖くてその子のズボンをさっと履かせ、自分の身なりを整えると、逃げるようにトイレを後にしました。

以来、土曜の診察には行っていないのでその子とは会っていませんが毎晩あの子の乱暴なSEXを思い出してはオナニーしてしまします。もしまた土曜の診察を受けてあの子と会うことがあったら今度も誘惑してしまいそうです…あの子がまた俺に抱きついてきたなら、願ったりかなったりですね。母親にばれないように、気をつけないといけないけど。
大学の講義が終わって、掲示板見ると、家の近くのエリアで、《軽くやろう。場所なし。172*60*27さとる》っていう内容の人に、ダメ元で、《174*74*22ともき、場所あり》という内容でメールしてみました。

電車乗って、最寄り駅に着いた頃、返事が来ました。

《既婚なんですが、よかったら軽くしませんか?こっちは初心者の作業員です》といった内容でした。

メールのやり取りして、会うことになり、指定された駅から近い場所で落ち合うことができました。
相手の人は、茶髪の作業服着た人でした。

「仕事終わりで、奥さんに怪しまれないように、あまり時間ないんだけど、俺で大丈夫か?ガタイいいのに、かわいい顔だなー、おまえ。おまえんち近いのか?」

「はい、ここから歩いて数分のアパートです」

「おまえんち、行っても大丈夫か?」

「はい、軽いエッチしたいので、家に遊びに来てください」

「じゃあ、案内してくれや」

家に着いて、

「きれいにしてるなー。おれ、男にしゃぶられたことしかないけど、おまえのこと見てたら、しゃぶってやりたくなったよ。どう、69しようか?」

「はい」

「じゃあ、パンツ姿になろうぜ」

お兄さんは脱ぎ始めたので、おれも慌てて脱ぎました。

今日はエッチなビキニだったの忘れてて、脱いだら、

「おまえ、エロイパンツはいてるな」

お兄さんに竿をパンツ越しに触られて、

「結構でかそうだな」

「そんなことないです。恥ずかしいです」

「お互い気持ちよくなろうぜ」

お兄さんは、女性を攻めるように俺のこと攻めてくれて、気持ちよくなりました。

先に、パンツから竿出されて、ナメナメされました。

「おまえ、仮性か? しょんべんの味するぜ」

「はずかしいー。おれもしゃぶらせて」

「いいよー。しゃぶれよ」ってパンツ脱ぎました。

脱いだ瞬間、おれのよりでかっ。

「おにいさんのでかいですね」

「そうか? 普通サイズだと思うぜ。女からもでかいって言われたことないぜ。そういえば、前にしゃぶってくれた男は、でかいっていってたな」

おれは、夢中でしゃぶっていると、むくむくとでかくなり、握ると、指が届かなくなるほど太くなり、両手で握っても、亀頭が余裕で顔を出す長さまで膨らんでいきました。

まじまじと見ると、おれが今まで見たこと中でも、ベスト3に入る大きさのちんぽでした。

「お兄さん、でかいっすよ」

「そうか。おまえフェラうまいな。前の男にハマって掲示板に載せたけど、おまえ、前のやつより断然うまいぜ。男って、女のマンコの代わりに、ケツ使うんだってな。おまえ、つかったことあるのか?」

「はい、入れられたことあります」

「痛くないのか?」

「最初は痛いのですが、気持ちよくなって、掘られながら精液出したこともあります。相手次第です」

「おれも掘りたいんだけど、ダメか?」

「えっ、ちょっと大きすぎるんで、優しく解してくれるなら、先だけなら入るかも…無理しないでくれるなら」

「ちょっとやってみたいかも」

いきなりお兄さんは、洗ってないおれのケツを舐め始めてしまいました。

「お兄さん、いま洗ってくるからまってー」

「あんまり時間ないし、おれ大丈夫だから、このまま続けるぜ」

「あっ、お兄さん、今度じゃだめ?おれ、コンドーム、今持ってないよ」

「おれも持ってないな。でも、おれ火がついたから、妊娠しないし、生じゃだめか?」

ケツのなめ方がうまくて…おれも火がついてしまい、

「最後は、外に出してください」

「こんなもんで大丈夫か?だいぶん、穴大きくなってきたよ。入れてみるな」

「ゆっくりお願いします」

「OK。おっ、先入ったよ。あーーー、すごい圧迫だよ。おっ、あったかいな。マンコよりいいかも。もうちょい入れるな」

「あーーー、お兄さん待って、待って」

「大丈夫か? おい、大丈夫か?」

「はい、なんとかすごい圧迫とえぐられる感じで、今まで感じたことない場所に入ってる感じです」

「そうか?先ほどから少しずつ入れて、今ほとんど入ってるよ」

「えっ、ホントですか?」

恐る恐る手をケツに持っていくと、竿がほとんど入って、金玉がありました。

「これ以上動かないで。痛い」

「わかったけど、ケツヒクヒクさせるなよ。気持ちいいから、腰動かしたくなるんだよ。ちょっとだけ動かすからな」

「えっ、まってー」

お兄さんが動き始め、「早くいってー」

「あっ、なんだか、おれもしょんべんでそう。あんまりケツヒクヒクさせるなよ」

「だめ、お兄さん。俺のチンポしごいちゃ」

「おればかり気持ちいいから、お前も気持ちよくなれよ」

「だめだって。おれ、いきそうになるから。やめてやめてー、あーーー」

おれは、思いっきり精液を顔に飛ばしてしまいました。

「しまるーー。あっ抜けない。ヤバイあーーー」

ドッキングしたまま、
お兄さんが「わりぃ、射精するーーーー」

「あっ、ダメ抜いて」

「抜けねえんだよ」

アッ、ドクドク。温かい感触が…

「あーーー、気持ちよかった。わりぃ、中に出しちゃった。ホントにごめん」

「出しちゃったものは仕方がないですよー。でも、はじめて出された」

「じゃあ抜くぞ」ズルズル。

「あーーー、お兄さんのでかいよ」ズルッ、フー。

「あー、俺の精子出てきた。毎日出してるのに…」

触ってみると、プルプルの濃い精液が手についてしまいました。

「お兄さん、毎日出してるの?濃いし、においもすごいよ」

「お前の口もケツもはまりそうだよ。またメールするな。じゃあ、悪い。時間だから…」

それが3日前の出来事。
また会えるのが楽しみ。


アナルに極太のバイブを入れて、いつもオナってますが、本物はまだ1回もなくて、昨日初めて入れました。
昨日の夜オナってたら、我慢できなくなり、友達の家に行き、テレビを観たりして、早く友達が寝ないかと待ってたら、ようやく友達が寝出して、チンコを触ってると大きくなったので、パンツから出して、初めて見る友達のチンコを舌の先で少し舐めてみました。
カリが大きくて入れてみたいと思って、即自分のズボンとパンツを下ろし、友達のチンコの上に跨がりました。

ここで起きたら拒否されると思い、アナルだけに唾をつけて、チンコの先をアナルに宛がい、そのままゆっくりと座り、奥までチンコを入れた瞬間、バイブとは全然違う気持ちよさをアナルの中に感じて、激しく腰を動かしました。
多分途中で起きたと思うんですが、そのまま寝たフリ状態でした。
自分で興奮する為に小さな声で、
「我慢できなかったら、中に精子出していいよ」
って言ったら、チンコがビクッて動いて、アナルの中に射精されてしまいました。
慌てて抜いてトイレに入り、ちょっと踏ん張ったら、大量の精液が出て来てショックでした。

高校の時に物凄く気になるというよりはいつもオナネタにしていた同級生がいて、部活の合宿のときに、なんとかして隣の布団を陣取って、当然何もできるわけもなく、ただそいつも寝顔を見ていた。

するとOBが夜中に入ってきて、隣で寝ている憧れの同級生の股間に手を入れて・・・。友達は寝ているし、OBの手は布団の中で動いているし、動くこともできずにただただ悶々として薄目を開けて見続けていた。


ランクスはお漏らししたみたいに濡れて、トランクスに擦れた自分のチンポは今にも爆発しそうになって、そして友達がOBに触れていることに気づいて起き上
がったが、OBに何かを言われてまた寝てしまい、合意の上で手コキ三昧。俺に背中を向けた友達の後ろ姿を見ながら、友達が体を硬直させるのと同時に、手も
触れていないチンポから大量を精液を出してしまった。

OBが部屋を出て、続いて友達も部屋を出て(たぶん後始末したはず)、俺は部屋を
出ることもできずに、朝まで濡れたトランクスを履いたまま一睡もしなかった。朝方になってやっとトイレに行き、個室でオナニー。しかも続けて2回もやって
しまった。セックスではないが、今までで一番興奮した出来事だった。
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