最近熱いY海岸で今日もまた掲示板にカキコミしてあったので出向いて見た。しかしろくな奴がいない。腹が出たキモいオヤジがマラをさすって挑発してくるけど吐きそう。 早目に切り上げて帰ろうかなと思ったら向こうから掃きだめに鶴!坊主頭あごひげのお兄さんがやってきた。思わず微笑みかけてしまう俺。向こうも不思議そうな表情で挨拶を返してくる。 「かわいいねモテそうじゃん俺なんかでええんか」 お兄さんこそ俺でいいのか心配してしまう。一緒に日焼けしながらしばらく話をしていて何気にお兄さんの乳首に手を伸ばす。気持ちよさ気に顔を歪めジュニアサイズのエロ競パンの上から俺のマラを撫でてくる。インナーは切り取ってあるから掌の感触がスゲーダイレクトに伝わる。 「すごいべたべたやんやらしいな」 俺は「タイプの人に触ってもらっているから」と言いながらお兄さんの股間も撫でた。硬くなって先走りで濡れている。しかもスゲーボリューム。 俺はラッシュを吸いながら股間に顔を埋めお兄さんのデカマラを競パンの脇から引きずり出して口にくわえた。 「スゲーうめえ兄貴のデッケエよお」 俺は夢中で舌から咽でデカマラと先走りの味を堪能した。 「フェラすごい上手いなイキそう」 「駄目だよ」 俺は少しドラを混ぜたオイルをケツに仕込みながら舌先でお兄さんのデカマラから溢れてくる先走りを舐め取った。 「兄貴のデカマラ下の口でも味わいたい」 「駄目だよすぐにイキそうやで」 「兄貴の種汁欲しいっす」 ドラが効いて熱く開いて来たケツマンを競パン穿いたままケツ穴までずらしてお兄さんのデカマラに宛てがい穴の中に沈めた。 「アアア太い気持ちいい」 「俺もスゲーいい」 俺の腰を掴んでピストンしてくる。俺はラッシュを爆吸いし意味不明な言葉を口走る。 お兄さんはデカマラを挿入したまま向きを変えてバックから俺のケツマンを突いてくる。前立腺にモロに当たる。 「アアアあんあんあんあああんあんあんあん」 あたり構わずヨガリ声を上げる俺。向こうも汗を垂らしながら血相変えて腰を振っている。 「海でこんなことするの初めてやおまえすごい淫乱やな」 「あああんあんあんあん兄貴のチンボたまんねえよお」 俺も快感を享受するため腰を横に振る 「ああ出そうやええんか一緒にイケや」 「一緒にイキてえっす」 「おっ出る」 「俺もトコロテンするっす」 熱い液体が直腸に当たる俺も競パンの中にザーメンを吹き出す。 お兄さんのザーメンを漏らしたくなくてケツマンをすぼめて動かす俺。向こうも外に溢れ出ないようにデカマラを捩込むように突いてくる。 「おっうおっうおっはあっ」 ズホッと抜かれるデカマラ。俺もヒクつくケツマンを必死ですぼめる。何とかお兄さんのザーメンを腸で吸収出来たみたいで人心地がついた。 「フェラ上手いしケツスゲーな」 「お兄さん俺のモロタイプやから」 名前と電話番号とメルアドを交換。お兄さんは家族から連絡が入ったとかで帰って行った。帰り際にはもちろんキス! しばらく余韻に浸っていたらもう少し西側にガチムチ坊主のお兄さんが焼いている。むっちりした体型に白いスケスケの競パンがスゲーエロい。駄目もとで話し掛けてみた。少し迷惑そうな表情だけど股間の膨らみと先が濡れてチンボの形が透けて見える。なにげに触るとじっとり汗ばんでちょっとふっくらしたお腹と胸を俺の腕と肩に押し当ててくる。 エロ競パンの上からチンボを揉む。やっぱりインナーは切り取ってある。 「何時もこんなことしてるんや」 「お兄さんタイプやから」 競パンの上からチンボに舌を這わせる。どんどん硬くなるお兄さんのチンボ。勃起するとかなりでかい。俺はまたなにげにケツマンにドラ入りオイルを仕込む。 たまらなくなってお兄さんのデカマラを競パンの脇から引きずり出して口の中に押し込んだ。俺の坊主頭を抱えて口の中へデカマラをピストンするお兄さん。俺は舌と咽でデカマラを堪能した。 「ケツに入れてもらいたいんやろ」 「お願いです、入れて下さい」 俺を仰向けにするとあらかじめ俺は競パンをずらしてケツマンを露出しておいたのでお兄さんはデカマラを強引に捩込んできた。 「うあアアアア」 俺のケツとふとももにバチバチ当たるお兄さんの腹。 「もう誰もおらへんでもっと声出せや気持ちええんやろ!」 「アアアアあうあうあうアアアアあんあんあんあああん」 俺は咽が嗄れる程叫び捲くった。お兄さんは俺をひっくり返してバックからケツマンを突きまくる。 「うおおおおお当たるっす兄貴のデカマラが前立腺に当たるっすたまんねえよおお」 「ほら淫乱野郎もっと腰振れや声出せや気合い入れねえと引っこ抜くで!」 「ああああ抜かないでえもっと突いてもらいたいっす」 「ホラホラこのエロ坊主どうして欲しいんやおら!」 「兄貴の肉棒でケツマンコを突きまくって欲しいっす!」 バチバチバチバチケツを突く音が海岸にこだまする。 「たまんねえそろそろ付けるぞ」 「ああ種兄貴の種注ぎ込んで下さい俺を種マンコにして欲しいっす」 「おら行くで種こぼすんやないで」 「うあ」 あっ熱い。いかにも溜まりに溜まったどろどろのオスの臭いで鼻が曲がりそうな濃厚な種汁がケツマンに注入されるのが判る。俺も思わず競パンの中にトコロテンしてしまった。目茶苦茶量が多くてどろどろの種汁を頑張って腸に押し止め直腸で吸収した。何とか溢れさせずに済んだみたいだ。お兄さんは放心状態でしばらく惰性で腰を動かしていたが正気に返ってデカマラをずるりと抜いた。そのお兄さんともしばらく話しをして彼は電話番号やアドレスを交換するのは好きじゃないみたいなので、また会ったら声を掛けるよみたいな形で別れた。今日は午前中全然駄目だったけど慌てて帰らなくてよかった。
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