2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
最近Ivisitやメッセンジャーの見せ合いにはまってる。時間ない時やすげームラっときた時に便利。ちょい前にスゲーノリいい奴と顔出しでやった。ええ体してたし、こいつとやったら顔出しでもええわって感じでノリノリ。お互いリバやて分かってマンズリまでやりまくった。俺のディルドコレクションにびびってたけど、相手も相当ぶっといの咥えてたんで、ええ勝負やと思う。(笑)
そいつと偶然会うた、っていうか俺、○○ガスに勤めてんねんけど、点検作業中に。年に一回検知器もってガス漏れがないか家行って調べるやつ。受け持ちのとこに何度もキャンセルする奴がいて、最後に来てくれって連絡があり俺が向かう。部屋に行ったら30くらいのリーマンで、短髪、スジ筋、モロ好み。ちょうど焦って帰ってきたとこって感じでスーツ着たまま。マジど真ん中やったけど相手どうか分からへんし、「すいません、帰ってきたとこですか?」なんて言いながら「奥さんは?」って聞くと一人なんで、って答え。ラッキーって何がラッキーなんや(笑)
部屋見て、あれ、どっかで見たことあんなって、そういえばコイツもどっかで会うたことあるかもって、前にやり部屋でやったかな~って考えてたら、後ろの本棚のポスターで思い出した。この間見せ合いでヘロってマンズリまでやって、スゲ量ぶっ放した奴やん。
俺キャップかぶってるし向こうは気付いてへんらしいけど、こっちはもうバクバク。ちょっかい出してええかなって思いながら仕事続行。「ガス(管)あるのここだけですか?」って聞きながらさりげなくネットのカメラを探す。ラもあったはずやけどな、ってさすがに出してないかって(笑)作業中におれへんようになって、あれどこいったんやろって思ってたら着替えしてた。やっぱええ体してるやん。Tシャツの上からでも分かる。
すげームラっときて「すいません、ちょっとトイレ貸してもろていいですか?」ってトイレへ。帰りにやり部屋行こうと思って持ってたリングを3連、根元に嵌める。キメもカバンにあるけどコイツやったっけ?ってもう準備バッチリやん(笑)
半立ちやったけど、何とか無理やり嵌めてたらギンギンに(笑)トイレ出て作業終了のサインもろて、さてって感じでキャップ取って相手に俺の顔見せる。向こうもアレって感じで俺の顔マジマジ見てる。「へへ(笑) こないだメッセでやりましたよね。」って。相手うっそ~って感じでびっくりしてる。「俺○○ガスに勤めてます。」ってマジメに自己紹介。そんでいやらしく作業パンツの上からマラをなでる。もうリングでギンギン、そいつ目が釘付けになってる。チャックを下ろすとローライズさっきトイレで脱いどいたからいきなりマラがボロンってむき出し。先走り出てる。人差し指で先走り塗り拡げてたら、「すんげー」ってかすれた声でしゃがんでいきなり根元まで咥えた。
リング見つけて「仕事中でもしてんのか?」って聞かれる。「いや この後やり部屋行こて思てたから」「エロエロやな」っていいながらしゃぶりまくってくる。「時間ええんか?」「はい ここが最後やったんで」って答えながら俺も相手の乳首に手をのばす。コリコリの乳首ピン起ち、すげー!「でかいディルド咥えてましたよね」って言うと「ああ、今日はこれくれや」って。ズボズボしゃぶってくる。
作業ズボン下ろして下だけむき出しに。相手のトレーナーとTシャツ脱がして乳首、ゆっくりしゃぶる。デケー乳首マジびんびんになってて音立ててしゃぶりまくると、乳首モロ感らしくてヒイヒイ泣き声がすげー。
「こないだのディルド見せてくださいよ。」って頼むと引き出しの奥から出してきた。デケー、俺の持ってるヤツよりぶっとい、長さも半端ねえ。「すげーっすね。こんなの咥えてたんや。俺も試していいすか?」「おう、じゃオメーそれケツに咥えて掘ってくれや」ってコイツどんだけエロイんや(笑)ローションも同じトコから出してきてケツをほぐす。「よかったらキメもあるんすけど、どうっすか(笑)」ってちょい心配しながら聞いたら「マジ~?!!やるやる!」って、ノリめっちゃええやん(笑)カッコええし、ええとこ勤めてるンやろうけど、マジ淫乱。
まず相手にキメて俺がその後、ズンズン落ちていくのがわかる。すげー顔になってんねんやろうな。相手も目がギンギンになってて、穴に指入れると声がでまくり。ちょっと思いついて「こないだみたいにI××で露出しませんか?」って聞いたら「マジ?やりてえ、やる」ってコイツサイコー(笑)
PC立ち上げるん指震えてたけどカメラの位置確認して顔が見えへん位置にセット。OKになったらもうチンコびんびんで、待ってる間ケツにそいつのディルド突っ込んでたんで、最初の画像俺のディルド咥えてるケツ穴画像やん(爆)おさまらねえビンビンのマラにゆっくり相手が沈み込んで、ケツ穴にくわえ込む。背中と穴が大写し。カキコがすげー勢いでチャットのとこ埋めていく。
見られてるって思うと、思わず声が出ちまう。タチってこんな声が出たことなかったのに。モニターをでかいTVに繋いでるんでカキコがバンバン増えて英語やら日本語が飛び交ってた。もう頭ぐちょぐちょ途中から、もう見えてもええわって感じで相手掘りまくってたからきっと顔出しでやってるって思われたろな。まず最初に俺が相手に種付け、すげー量でた。バンバンやってたんで穴からトローって感じのとこ撮ったろって思ったけど、奥に付けすぎたか、それとも締まりよかったんか、汁出てけえへんかった。むりやり指いれて俺の汁掻き出す。顔が大写しになっててエロエロ、ぶっ飛んでたからその指舐めたった。カキコの中に「おまえ良太ちゃうんか?」っていうんあったけど、もう無視無視(笑)
つぎは相手が俺のケツ穴にぶっといの入れてくる。ディルドでほぐしてたから全然OK、って俺ユルユルって思われたかも(汗)俺もすげー声が出る。このマンションでこんな声だしてええんかって思ったけど、その時はぶっ飛んでたんで声でまくり。モニターにケツ穴とデッカイチンコ大写し、コイツ、モニター見ながら掘ってた。
俺の顔と穴を交互に写して自分のマラを一旦引き抜いて俺に咥えさせる。尺る時はディルドでケツ栓して、旨そうにしゃぶる俺の顔に唾を吐きかける。ウメーウメーって言いながらしゃぶりまくり。また突っ込んできてガン掘り、もう頭真っ白、見られても全然かまわねーし上の口にさっきのディルド咥えて啼きまくり、つけるぞ、って言いながらディルドはさんでベロチュー たまんねー。俺のケツ穴から汁とろーって出てるとこ撮られた。俺のってユルマンってことか?(爆)
ここで一旦落ちて、録画してた画像見る。すげー俺の顔大写しやん、マジやばいってって思ったけど、もうぶっ飛んでて「またやりてえ!」って言うてしもた。今度はキャップかぶって俺が最初に上になって穴にチンコ咥えこんで相手にディルド咥えさした。たまんねー マジあたるモニター見てたらやっぱカキコすげー。絶対知り合いやなっていう奴もおったけど、キャップで顔みえへんやろし。ずんずんあたる。コイツ、ウケちゃうんかって思ったけど、もうケツが別の生きモンみたいになって勝手にくわえ込んでた。下から乳首引っ張られる、マジ泣きが入ってもうどうなってもええって感じ(笑)すげー拡がって根元まで相手のデカマラ咥えまくり。
今度は音声もONにしてたみたいで「おうスゲー たまんねえ トコロテンしそうや」って大きな声で言うたらカキコで見せろ見せろって何件もすげー勢いで入ってきた。コイツカメラ動かして下からチンコと顔出しでトコロテンするとこ撮りよった。いくーってケツめちゃ締めたみたいやってコイツもいくいくって。俺の汁飛んでカメラにかかった、ザー見ろ(笑)下から撮るからや。(笑)すげー変態や、サイコーやって チャットのとこで書かれた。
一旦落ちてシャワーあびて、ほんまは会社に報告に帰らなあかんねんけど、今日は直帰しますって連絡入れて近所に一緒にメシ食いにいった。そんでもう一回さっきの録画見た。すげー変態、アホ面、ちょい残ってたんで追キメやって今度は露出なしで俺が堀りまくった。泊まっていけやって言われたけど帰ってケータイ見たらメールの着信、おまえマジ変態やな、とか今度3人でやろや、とか何でこんなに見てんねんっていうくらい。(笑)やっぱ露出サイコーや たまらん
出会い系サイトを通じて男性と約束しました。

僕が提示した条件は3つでした。

・SMプレイで僕を虐めること
・性感染症の診断書を見せ合うこと
・僕の中で射精すること

「もう…男とセックスするのは止めよう…」

そう思っていました…

やはり感染症のリスクが高いし万が一、親に知られたら絶対に泣かれると思ったからです。

しかし男に尻穴を犯される快感…毎日の様に行う自慰の時に思い描くのは男性に調教される自分の姿ばかりでした。

鏡を見ながら、かつての主より支給された淫具で自分の尻穴を慰める日々を送り、そして徐々に欲望が肥大し破裂してしまったのです…

待ち合わせに現れた男性は30代半ばの筋肉質な人でした。

フケ専の僕にとっては正直好みに合いません。

男性とは、殆ど交わす言葉も無く事前に決めていた通り診断書を見せ合った後、ホテルに向かいます。

「喫茶店で少し話そうか?…」

優し気に話し掛ける男性の提案に無言で首を横に降り、ホテルへ向かいます。

僕は男性が好きな訳じゃあない…

『男性とセックスするのが好き』なのだから…

ホテルの部屋に入室し、鍵を掛けるや否や抱き付かれます…

「ハァハァ」

荒立てる男性の息づかい耳元で聞こえます…

男性の股間が僕の腰の辺りに触れ、男性が勃起している事も解ります…

{あぁ…この人は僕の身体に性的興奮を得ているんだ…僕は今から犯されるのだ…}

そう思うと全身の力が抜けてくる…

そして僕自身のぺニスも勃起してしまうのでした…

男性は強い力で僕を全裸にして僕が持参した鞄から手錠を取り出し、僕に装着しました。

「お前…可愛い顔して凄い変態なんだなぁ…鞄の中は変態な玩具ばっかりじゃないか…」

玩具はかつての主から与えられた物ばかりでした。

貧乏学生の僕に買える物ではありません…

続いて僕は足枷を装着され、手首と足首を金具で連結されてソファーに置物の様に置かれ、男性は着衣のまま僕と向かい合わせになります。

男性は口を半開きにして顔を近づけてきます。

僕の顎を手で掴み上を向かせると僕の口に吸い付きました。

僕は全身のを抜き男性に身を任せます…

「ほら…舌だせよ…俺の舌も吸うんだよ」

男性は期待した通りの言葉を言ってくれたので従順に従います。

「ちゅう ぴちゃ ぴちゃちゅう…」

僕が舌を絡ませていると男性は強い力で勃起したぺニスを握って言います…

「なんだお前…こんなにギンギンにしやがって…キスだけで、もうこんなだぞ」

そう言って男性は絡めた舌を首筋へ這わせ、やがて乳首へも吸い付き、片手で僕のぺニスを扱いてくれました。

乳首を強く吸われて痛い位です…

声が出そうになるのを我慢していると男性が言います。

「おら…声だせよ…ん?声出してよがってみろよ」

またも僕の期待通りの言葉を言ってくれたので、僕もまた男性の期待に応えるようにします…

「あぁ…だめ…きもち…いぃ…あぁぁ!はぁはぁ…」

僕のよがり声に男性が反応し愛撫行為の執着度が上がるのが解ります…

やがて男性の舌が僕の下半身へ移動、男性は僕の勃起したぺニスを丸飲みしました。

男性は根元まで僕のぺニスを口に含み、口内で舌を使って刺激…上目遣いで僕の反応を見ています…

「あぁ!きもちいょう…あぁん…うぅ」

僕は男性の舌使いに合わせて身体を痙攣させながら悶えます。

「逝きそうになったら言えよ!勝手に逝くんじゃないぞ」

男性は僕のぺニスを喉の奥まで飲み込んだかと思うと浅くくわえ直し、亀頭にチロチロと舌を這わせます…

時々尿道に唇をあて、「ちゅうっ」と滲出汁を吸いとってくれます…

「嗚呼っ!いきそう!」

僕が訴えると男性は僕のぺニスの根元をギュッと握り射精を阻止します。

暫くの射精管理・寸留地獄を味わい、火照った僕の前に男性は立ち上がり服を脱ぎました。

男性は黒く日焼けした肌で逞しく筋肉質な身体でした。

そして硬く隆起したぺニスを 火照り、朦朧とした僕の目前に差し出しました。

男性のぺニスは赤黒く先端が「てらてら」としたヌメりが滴っていました。

「ほら…おしゃぶりしてくれよ…好きなんだろ?…」

男性がそう言って差し出すぺニスを僕は口に含みます。

久し振り…久し振りにしゃぶる男性のおちんちん…

「これから これが僕の中に入るのだ…この先端から放出される粘着液で身体を汚染されるのだ…」

そう考えると、僕のぺニスにもピンと芯が通り腹に付いてしまう程、上を向いてしまいした。

「おっ!? しゃぶれと言った途端 ちんぽをおっ勃てやがったな。へへっ お前も ちんぽが好きなんだなぁ… 凄ぇ変態だ…いいぜ 好きなだけしゃぶって」

そう言って差し出すぺニスを僕は飲み込んで行きました。

久し振りのぺニスは先端が「ぷにぷに」と軟らかく、それでいて茎が硬い…時折、「じゅわ」という血液の流れが口内で知覚できて大変卑猥な物体でした…

僕はぺニスを喉の奥まで飲み込んで、かつての主達に仕込まれた性技で奉仕します。

抜く時はっゆくりと…飲み込む時は早めに…

唾液を多く出す様に心掛け…

舌は絶えずチロチロと動かす…

出来るだけ口内粘膜とぺニスが接触する様にして 唾液が零れても拭わず垂れ流しにする…

じゅるじゅると出来るだけ音をたてて舐める…

ひたすら、ただひたすら舐める…

そうしていると、かつて僕を調教してきた主達のちんぽを思い出すと共に

「自分はちんぽをしゃぶる為に生まれてきたのだ」

とまで錯覚するようになってきます…

僕の舌奉仕は躊躇なく男性の玉袋や尻穴に及び、男性の下半身は唾液まみれになります。

「おぉ…凄げぇ…凄げぇぜ… 何だお前… あぁ…いぃぜ…」

長い口奉仕の途中、僕は男性に逆さまに抱え上げられました。

僕はぺニスを口にくわえたままで。

男性は僕を抱えたまま鞄の所まで歩いて行きディルドを取り出して言います。

「お前…凄げぇ変態だなぁ! ケツも責めて欲しいんだろ?」

男性は唾液で尻穴を湿らせ一番太いディルドを僕の穴に挿入します…電源を最強にし、片手で僕を抱えながらディルドを穴に出し入れして弄んでいます…

「ぐっちゃ にっちゃ ぐっちゃ…」

予めローションを仕込んでいた僕の尻穴から卑猥な音が聞こえてきます…

「お前…その歳で相当使い込んでるだろう? ケツマンコ… 本物のマンコみたいにだぜ」

そう言って僕をベッドに放り投げ、四つん這いにしました。

ディルドを手荒に抜き取り、ボッカリ空いたであろう尻穴に本物のぺニスを埋め込んで貰いました。

「ぱんぱんぱん…」

挿入するなり男性は荒々しく腰を打ち付けてきます…

これまで僕が相手をした男性の殆どが熟年者でしたから、この様に激しく尻穴に出し入れされるのは新鮮でした。

男性は僕と結合しながら次々と体位を変えてきます…

僕は力の抜けた人形の様に従うしかありませんでした…

男性は対面座位で僕を犯しながら僕のぺニスを弄り始めました。

「ほら… 逝けよ ケツを掘られながらザーメンを俺にぶっかけてみろよ!」

男性は腰を動かしながら僕のぺニスを扱きます。

その動きは大変能動的で狂暴な獣の様でした。

「はぁっ んぐっ… あっ! あっ! い…く…」

男性の膝の上で身体を痙攣させながら僕は射精しました。

男性の腹から胸にかけて僕の精液が弾け飛び、やがて僕を犯し続ける動きに合わせて「どろり」と滴るのが見えました。

暫くして男性も極まった様でした。

「おう! いいぜ… 逝く… 出すぞ、中に出すぞぅ!」

男性は僕を強く抱きしめて絶頂を迎えます…

尻穴の中でぺニスが脈を打つのが解ります。

男性が出した液に汚染される知覚と共に、僕も再びトコロテンで逝きました。

トコロテンで出した液体は粘性が低く透明で、「じゅわ」と滲むように滴ってシーツを濡らしました。
この前、変態マンコ遊びしたスジ筋兄貴と、先週末また変態種付けやってきた。
その日、兄貴は、SFからぶっ太いディルドとウナギを調達してくるとのことだったんで、時間決めて、前回の場所で、キメマンにお互いディルドぶっ込んで待ち合せすることに。
あの時の色黒短髪にも連絡したら、《今日は連れとクラブ行くから、その時間は無理だけど、兄貴らの変態マンコまた掘りて~から、ガバガバにして待っとけよ!もう1人、トロマン好きのバリタチ連れて行くから、 2人で種付けまくってやるよ!!》と嬉しい返事。
約束の時間にキメまくりで、公園のトイレでケツワレ1丁になり、ディルド、ズコズコぶっ込みながら、前の場所に行くと、兄貴は既に大股広げ、キメマンにディルドぶっ込んで、3連リングのデカマラ扱きながら狂ってた。
俺は挨拶の代わりに、兄貴のディルドを高速ピストンしてやると、
「お~っ! 待ってたぜ! お前の変態マンコ見せろよ!!」って言うから、兄貴の上跨がり、ディルドぶっ込んだマンコを顔の上に持っていくと、
「お互いぶっ太いディルド、変態マンコにぶっ込んで、最高だぜ~! ズコズコしあおうぜ~!!」と、俺のディルドを高速で出し入れ。
俺も兄貴のマンコをズコズコして、10分くらいお互いマンズリし合う。
ガバガバに広がったマンコからディルド抜くと、お互いのトロマンを舐めまくり、マン汁ゴクゴク喉鳴らしながら味わう。
兄貴は「おめ~のマン汁、うめ~ぜ! 俺のマン汁うめ~か?」って言いながらベロベロ、俺ももちろんベロベロ、兄貴はデイバックからバリぶっ太いウナギを取り出し、「ウナ連しよ~ぜ!」と言いながら、自分のトロマンに片側をズブッ!とぶっ込む。
俺ももう一方を自分のトロマンにぶっ込み、ベンチから下りて、お互い地面に仰向けで寝てにじり寄る。
それぞれが自分のトロマンに少しでも多く入れたいから、力を入れると、その反動で相手にもズブズブ。
お互い完全にイッてて、自分のマラ扱きながらウナ連楽しんだ。
兄貴は自分側を抜くと、俺に大股開かせて、ズコズコと更に奥へ。
今度は俺の上に跨り、ウナギをUの字にすると、自分のトロマンへぶっ込み、腰を振りだした。
涎垂らしながら狂ってる俺の口や顔へツバ吐きかけてくる。
ド変態ウナ連、暫くやってると、短髪が到着。
ここまでド変態やってるとは思わなかったようで、
「マジ、兄貴達狂ってるよな~! でも、こんだけすげ~と、来た甲斐あるぜ!!」と言いながら、短パン脱いで、自分のマラを扱きだし、
「約束通り、トロマンガン掘り好き、連れてきたぜ!」と言うので見ると、金髪で色黒なヤンキータイプの奴が、いつの間にか下半身脱いでデカマラ扱いていた。
短髪は「やりたいだけやろ~ぜ!」と言いながら、俺の顔にデカマラ近づける。
マジ遊んでたようで、マラは汗で蒸れて臭かったが、俺は興奮してしゃぶりまくる。
金髪も兄貴の口マンにぶっ込みながら、
「この変態野郎の口マンもすげ~!」とガンガンやっていた。
俺と兄貴のトロマンはウナ連、口マンは2人のデカマラで犯られ続ける。
金髪が「そろそろトロマンに1発種付けて~!」と言うと、俺らのウナギを抜き、2人のトロマンを指マンで掻き回す。
「俺、先にこっち使うぜ!」と短髪に言い、兄貴をベンチの上で仰向けにさせ、股広げてデカマラぶっ込み、ガン掘り開始。
金髪は「お前らの変態マンコ、種付けまくってやるから覚悟しろよ!」と言い、兄貴をガンガン掘りこむ。
兄貴は「種くれ~! 孕ませてくれ~!!」と狂いまくってた。
短髪は「目の前で派手に交尾見せ付けられたら、兄貴もマラほしいだろ~?」と、俺を四つん這いにして、バックからデカマラぶっ込んで、ガンガン掘ってくる。
地面で四つん這いになってる俺の顔の前は、ベンチで盛ってる兄貴と金髪の結合部丸見え、
俺は目の前の結合部から垂れてくるマン汁とマラ汁を舐めまくる。
金髪は俺の顔に自分のケツ穴近づけて、
「俺の臭いケツ穴舐めて綺麗にしろや!」と押し付けてきた。
汗で蒸れた臭いケツ穴を舐めまくると、金髪は「お~っ! 気持ちいいぜ、もっとベロベロ舐めろ!!」と言いながら、俺にケツ穴押し付けて、兄貴のトロマンを更にガン掘りする。
短髪は「マジすげ~ド変態じゃん! 臭えケツ穴、うめ~か? ド変態!!」と言いながら、俺のトロマンを更にガン掘りしてきた。
10分程ガン掘りして、金髪は兄貴に種付け。その後、すぐ短髪も俺に種付けした。
俺と兄貴はまたウナ連して、俺は金髪の、兄貴は短髪のマラをしゃぶり続けた。
金髪は俺にマラだけじゃなく、ケツ穴もまた舐めさせ、暫くタチ2人の休憩タイム。
また復活したところで、俺は金髪に、兄貴は短髪にガンガン掘りまくられる。
「これから俺らの処理係にしよ~ぜ! こんな変態そうそういないから、捨てるのもったいないぜ!!」と、金髪はガン掘りしながら短髪に言うと、短髪も「おう! 今日来て正解だったな!!」と、兄貴をガン掘りしながら答える。
兄貴は「これからもド変態マンコ、使ってくれ~!」と叫んで答えていた。
2回目は30分以上、兄貴も俺もガン掘りされて、種付けてもらった。
短髪と金髪が服を着ず、マラ出したまま、タバコふかして休憩していると、兄貴は以前同様、自分のケツにディルドぶっ込みながら、俺の種壷をデカマラでガン掘りし始める。
金髪は「マジいいじゃん!」と言いながら、タバコ咥えて、兄貴のディルドをウナギに入れ換え、ズコズコ出し入れ。
兄貴は「種壷すげ~! 種壷最高だぜ~!!」と言いながら種付け。と同時に俺も発射。
俺のトロマンはパックリ開き、3人の種が垂れまくっていた。
今度は違う野外展場で兄貴と俺を公開種付けして、短髪と金髪は楽しんでくれるらしい。
昨日、朝からトロマン掘られたくて疼きまくり。
堪らなくなって、昼休み会社のトイレ個室でトロマンに唾つけて、指3本入れ掻き回し、1発抜く。
そして掲示板に、《某発展公園にドラマンで行くから、種付けされて~!》と書き込み、仕事終わるまでに、2人の淫乱種馬からメールが来た。
仕事をさっさと切り上げ、自宅直行。ケツ洗浄とかしながら、約束時間待ち。
少し早めに向かい、ドラをケツから仕込み、そのまま指マンで掻き回し、効き待ち。
効いてくると、ディルドぶっ込み、指定場所のベンチにケツワレ一丁で仰向けに寝て、股おっ広げながらマンズリ、暫くすると、1人目が来た。
短髪色黒のかなり若い奴。そいつは無言でディルドを抜き刺しして掻き回す。
寝ている俺の顔の上に跨がり、2連のリングデカマラを口マンにぶっ込んで来た。
口マンはデカマラで犯され、トロマンはディルドと指マンで掻き回され、狂っていると足音がして、いきなりディルド高速ピストンされた。
見ると、顎髭色黒のスジ筋兄貴の種馬だ。
兄貴は「お前のトロマンすげ~な!」と言いながら、ディルドの間から指入れして、ぐちょぐちょに掻き回す。
そしていきなり抜くと、トロマン拡げ舐めまわしてきた。
「お~っ! トロマン、すげ~ぜ! マン汁うめ~!!」と言いながら、舌を奥まで差し入れ、ベロベロ舐めまくる。
その間も短髪野郎は、俺の口マンを無言で犯し続けてくる。
スジ筋兄貴が、
「兄ちゃん、先使えや! 俺は種壷犯るの好きだからな!」と言い、場所交代。
短髪は、ツバとマン汁でトロトロのマンコにぶっ込み、ガンガン堀り始めた。
スジ筋兄貴のマラは3連リングがしてあり、血管ボコボコででっけ~!
それを口マンにぶっ込み、ガンガン犯す。
そして、いきなり俺がぶっ込んでいたディルドを手に取ると、自分のケツにオイル塗って、ブッ込み始めた。
デカマラを俺の口マンに入れながら、自分のケツにぶっ太いディルド入れて、出し入れする。
仰向けのままの俺の目の前で、派手にマンズリ姿を見せる。
「すっげ~!」俺は、デカマラしゃぶりながら、兄貴のディルドを手に取り、俺にしたように高速で出し入れしてやると、兄貴はでっけ~声出しながら喘いだ。
その間も短髪野郎はガン掘り続け、兄貴と舌を絡め合っていた。
暫くして、短髪が「お~っ!」と叫ぶと、俺のトロマンの中に種付けする感覚があった。
スジ筋兄貴は、俺の口マンからデカマラ抜くと、自分のケツにディルドぶっ込んだまま、俺の足を持ち上げ、種マンにぶっ込んで来た。
「種壷いいぜ~! トロトロだ!!」と言いながらガン掘りする。
短髪は、兄貴のディルドを出し入れしているようで、
「チンポもマンコもトロトロだぜ!」と言いながら、更にガンガン突いてくる。
兄貴は短髪に、「俺のトロマンも種くれや!」と言い、短髪も兄貴のケツを掘り始め、3連ケツ。
俺もだが、兄貴の目も完全にいってて、俺の口に唾流し込みながら舌を絡めあう。
俺がまずイキ、兄貴が続いて俺に種付けした。
短髪と兄貴の交尾は更に続き、俺の顔の上に来て、派手にハメ交尾を見せつけた。
俺も我慢できず、種マンにディルドぶっ込み、2人の交尾を鑑賞。
暫くして、短髪は兄貴に種付けした。マラ抜けた兄貴のケツもトロトロで、お互いのトロマンに舌刺しこみながら種を吸出し、濃厚に交換した。
短髪はその後すぐ帰ったが、兄貴と俺は、その後も種マン舐めあい、兄貴は自分のケツに再度ディルドぶっ込みながら、俺の種マンを犯って、2発目の種付けをしてくれた。
兄貴とは勿論アド&番号交換。今週末も野外で派手に種付けマンコ遊びする約束した。
変態種付け、はまったぜ!!
僕は22歳171X53で、今関東の大学に行ってます。
去年の年末は冬休みで早めに田舎の実家に帰ってました。実家ではマンションなので自分の部屋は有るけどオナニーできないんで一週間くらいすると溜まってきちゃってしょうがないです。

で、夏とかは近くの陸上競技場のトイレとかにいって個室でオナニーしたりしてごまかしてます。でも冬は寒いので、今回初めて出会い系で地元の地方都市の人と連絡とって遊びに行きまし
た。
新幹線で30分くらいのその地方都市には高校時代の友達が何人かいるので、親に友人のところに泊まるって言って出てきました。
デパートの前で待ち合わせて会ったその人は34歳、タイプ的には年齢で言うと上過ぎだと思ったけど清潔感ある人だったし、「結構エッチにリードできる人がいいです」ってノリで募集かけたので即オッケーして、一緒に食事に行った後ホテルに行きました。相手の人も「ラッキー!」っていってくれたので嬉しかったです。
食事の時に飲んだビールでほろ酔いになっちゃってフワフウした気分で服着たままベッドの上でキスしてたら凄くいい気持ちになってました。
服脱いでシャワー浴びに行くっていったら「ネコだよね?バックする?」って聞かれたので「ゆっくりゴム使ってくれるなら」て答えたら「これあるから準備に使って」ってプラスチックの小さい浣腸3つも渡されて、「もうすぐ持ってられなくなるから、今のうちに体験してみる?」ってカプセルに入ったゴメオも見せてくれました。
本当は何回か使ったことあったんですが「初めてだけどやってみたい」って答えました。
トイレでウォシュレットも使って後ろを奇麗にしてから一緒にシャワーを浴びてると、彼がローションを僕のお尻に塗ってゴメオのカプセルをゆっくり入れて来ました。
その後ベッドの上で二人でテレビ観てたら下半身からゾクゾク感じてきたので相手に抱きつこうとしたら、向うは僕を仰向けに寝かせて一方的に愛撫。そのうちにすっごい効いてきて体が起こせなくなってきました。
なんか相手は一方的に僕の体を触るのが好きみたいで、ペニスとか触らせてくれないんです。オイルを直にお尻の穴に充てて流しこんで、指を一本ずつ増やしながら入れてきました。
ぼーっと横目で見てたら彼が荷物を取り出して来ます。まずラッシュを出してきてティッシュに染み込ませると僕の鼻の上に置きました。
あと、カラフルなのは何かと思ったら何種類かサイズの違うゴム製のバイブ?(電動のと電動じゃないヤツ)でした。
遊び慣れてないように思われようと必死でお尻の穴閉めてたけど、ラッシュ吸って緩んだ瞬間に指をめり込むように入れられました。
「ねえ、けっこうここ柔らかいけど、今まで何人くらいここに入れさせたん?」とか聞いて来るから一所懸命思い出しながら「6人」とか白状しました。
3本くらい入れられた指をグリッっと中で回転するから、初めて後ろの刺激だけでイッてしまいました。「ビュービュッ!」って音がしたかと思うくらいの勢いで一週間分溜まってたあったかい精液が3回くらい自分の頭までかかりました。
「XX君、めちゃくちゃ淫乱やん、すっげーなあ、いくつ位からやってんの?」とか聞いてきます。
いろいろ恥ずかしい質問聞かれて、今度はお尻を突き出して四つん這いになって、バイブのサイズを変えながら入れられました。
後ろから乳首をいじられてイボイボのあるバイブでピストンされて2回目の射精。今度はしたたるみたいに敷いてあったバスタオルに落ちました。もう、ペニスいじられなくても関係ない感じでした。
ちょっと休憩してから「どこまで大きいのはいるかやってみない?フィストとか知ってる?興味ある?」とか言われてなんか興奮しちゃって、まず一番大きいバイブを自分で様子を見ながら入れてるところを見せました。
で、大きいバイブを抜いてこんどはかなりの時間かけてラッシュ吸いながら手を入れてみてもらったけど、どうしても指4本までしか入りません。
ゴメオが切れてきそうだったので、最後は69の姿勢で指を入れられながらお互いの口の中でイキました。なぜ相手の人がバックに入れなかったかというと、その人のペニスかなり小さかったからみたいです。
その後は半日くらいおなかが痛いし鼻はヒリヒリするし大変でした。ちょっとゴメオの量が多過ぎたんだと思います。
関東に帰って来て、ちょっとフィスト系に興味が湧いて調べてみたりしてるんですが、やっぱり敷居が高いかもしれません。
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