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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
K先輩に犯された日以来、俺は練習のあと部室で筋トレをするという名目で毎日残り、先輩の性処理道具になりました。俺も、段々と男が感じる体になりK先輩とのSEXが止められなくなっていきました。
そんなある日、K先輩が同じクラスのバスケ部のH先輩とラグビー部のR先輩を連れてやってきました。
「おう!お前とのSEX最近マンネリしてるから、ダチ連れてきたぞ!」とK先輩がいいました。K先輩は、H先輩とR先輩に「こいつ、ほんとにエロいんだよ!オスのSEXが病みつきになったみたいだから、使って
やってくれよ!」と言って、俺を紹介しました。H先輩は、サッカーの中澤みたいなワイルド系で、R先輩はラガーマンだけあって、須藤元気っぽいマッチョです。
3人の先輩は、俺をベンチのシートに押し倒し、タオルで俺の両腕をベンチに縛りました。俺はされるがままに脱がされ全裸にされました。
まずはK先輩が、ローションを俺のケツにたっぷりと塗りいきなり挿入。
その頃には、俺はもう痛くなくなっていたので、いきなり激しくピストンされました。H先輩とR先輩は、「すげー!エロいなぁ!」と言って、自分たちも脱ぎ始め、俺の横に立ち、俺の口にチンポを押し込んできました。
H先輩のチンポは太くはなかったんですが、長さがK先輩のよりも長く、余裕でへそまで達してました。R先輩のは、長さはそれほどでもなかったんですが、太さが異常に太く、しかも黒い!俺は興奮しきって、2本同時に舐めました。
3人の先輩に同時に犯され、K先輩は俺のケツで最初に2発、H先輩は俺の口の中に1発、R先輩は俺の口に1発と顔射で1発抜きました。俺はドロドロになり、意識が朦朧としてましたが、精力が異常な先輩達がそれで終わるわけでもなく・・・
その後、R先輩が「ラグ部の部室に色々道具あんぞ!そっちでやらねー?そっちだと、どれだけ汚しても平気だし!」と言い出しました。
3人の先輩は、「おぉ!ええな!移動しようぜ!ラグ部の部室なら、先生も見回りこないしな。」と言って、3人は、パンツだけはいて俺は、全裸のままで移動させられました。
外は暗かったので、全裸で歩かされても見られることもなかったんですが、ドキドキしました。そのあと、ラグ部の部室で2ラウンド目に入りました。
ラグ部の部室プレハブ小屋は、サッカー部よりも広く、筋トレのマシーンも揃ってます。
俺は、部室の真ん中のコンクリートの床に座らされ、手首を縛られました。そして、天井の梁に吊されて全裸で立った状態にされました。
3人の先輩も全裸になり、今度はまたK先輩がつばでケツを濡らし、そのまま挿入。立ちマンの状態で、俺は、H先輩とR先輩のチンポをしごきました。俺は掘られると、声が出てしまうので、「うるさい!」と言われ、その辺に落ちてたラグパンを口に埋め込まれました。臭かったですが、俺はそれにも興奮して、2本のチンポを必死でしごきました。H先輩とR先輩は、そのまま俺の体に精子をかけてイキました。K先輩は、俺の中で3発目を終え、吊していたロープを外されました。
今度は、H先輩とR先輩に交互にケツを掘られ、K先輩のチンポが口に差し込まれました。俺は狂いそうになりながらK先輩のモノをしゃぶりました。
そのうち、H先輩が「ここまで広がれば、二本挿しできるんじゃね?」と言い出すと、R先輩が、「いいね!挿そうぜ!こいつの淫乱な姿、興奮するぜ!」と言って、俺のケツに2本同時に入れてきました。
2本同時に挿しこまれたケツは、グチュグチュとエロい音をたててました。俺は本当に意識が飛びそうになり、気がついた時はトコロテンをしてました。
H先輩が「こいつ、俺らにケツ犯されてイッテるぞ!ほんと変態だなぁ。Kが変態の後輩がいるって言ってたけど、ここまでとはな、スゲーな!」と言ってきました。
結局、このあとH先輩が俺のケツに2発、R先輩が、ケツに一発と顔射で2発、K先輩は、俺の口に2発抜きました。
俺は、部室の真ん中で、先輩の汗と精液にまみれて、グチャグチャの状態のまま横になってました。
そうしたら、R先輩が「こいつどこまで変態なんだろうな?おもろいから、小便かけようぜ!処理道具掃除してやらないとな!」と言い出しました。
俺は、もうどうでもいいと思い、抵抗しませんでした。
結局先輩達は、俺を外に連れ出し、グランドの端で俺に向けて小便を掛けてきました。臭い小便が俺の頭からかかり、俺はビシャビシャになりました。
K先輩は、「こいつ、完全に奴隷だな。今度、もっと人数増やしてやろうぜ!俺、高2のやつらも連れてくるわ!お前等も連れてこいよ!しゅんも喜ぶだろうし!」
といいながら、帰って行きました。
俺は、そのあと、犯された余韻に浸りながら、2発その場で抜いて帰りました。
俺は、中学から大学まで一貫している学校に通ってました。
中学の時から大学卒業までサッカー部に所属してました。
これは、俺が高校の時の話です。
高1の夏休み、いつものように練習が終わって部室で着替えをしてました。
俺の学校では、高1が道具の片付けをして高3の先輩は先に着替えて帰っていきます。
いつものように、俺も部活の友達とワイワイいいながら着替えてました。
そしたら、高3のK先輩が入ってきて、ボールの手入れが悪いと言ってきました。
その日、ボールを片付けたのは、俺だったので、ヤバいと思いながら先輩に謝りました。手入れのやり直しを命じられたので、俺は仕方なくもう一度道具庫に行って、手入れをすることにしました。他の友達は先に帰
っていったので、俺一人で片付けました。1時間くらい丁寧に手入れしたあと、部室に戻りました。
部室に戻るとK先輩がいて、俺はビックリしました。
K先輩は、魔裟斗似のイケメンです。175*70くらいあって、いつも筋トレしてるから相当マッチョです。
俺も玉鉄っぽいと言われるんで、見た目は悪くない方です。
部室に戻ると、そのK先輩が筋トレしてました。
いつもはこんな時間までいることないので、不思議に思いましたが先輩に「お疲れっす!」と挨拶して帰ろうと思いました。
すると、K先輩が「お前ももっと、鍛えてガタイ大きくしないと体当たりのプレーできないぞ!」と言ってきました。俺は疲れて帰りたかったんですが、先輩の命令は絶対なので、「うっす!俺も筋トレして帰ります!
」と言って、着替えずに筋トレをすることにしました。
「ベンチやりたいんで・・・」と言うとK先輩は「おぅ!手伝ってやるよ!」と言って、ベンチのシートの横に立ちました。K先輩は上半身裸で、体は汗で光っていて部室内で見るとめちゃくちゃエロく見えました。
ベンチのシートに横になると、ちょうど先輩の股間が目線の先にきます。
俺は、興奮してしまい、チンポが立ってしまいました。
K先輩にばれると恥ずかしいので、必死でベンチをがんばってたんですが、力むとドンドン立ってきて、とうとう先輩にばれてしまいました。
「お前、なんで立ってるねん?何想像してるんや?」
俺は恥ずかしくて、「いや・・・ベンチで力入れたらつい・・・」と意味不明な返事をしてしまいました。
すると、K先輩が、「しゅんの見てたら、俺も立ってきたわ」と言って、俺に股間を見せてきました。
K先輩の股間は、ユニフォームの上からでもしっかり分かるくらいのデカさです。
俺は、「先輩すごいっすね。」というと、先輩は「俺の触ってみ」と言って、俺の手を先輩のチンポに持って行きました。
先輩のチンポはほんとデカくて、しかも硬かったです。サイズも19cmくらいあって、俺はめちゃくちゃ興奮してしまいました。
俺が、K先輩のモノをしごきだすと、先輩はユニフォームを下ろし、サポーターだけになりました。サポーターは先走りでヌレヌレになり、俺はそれをいじってました。
するとK先輩が「俺のを咥えろ!」と言ってきたので、俺は先輩のチンポを咥えました。先輩のモノは本当にデカくて、喉の奥まで突き刺さり、すっごく苦しかったけど、必死で必死で舐めました。
先輩は、「気持ちいい~!もっとしゃぶれ!」と腰をガンガン振ってきました。
20分くらいしゃぶったところで、先輩は俺の口の中で一発イキました。イッたあと先輩は、手のひらを出してきて、「ここに吐いてみろ!」と言ってきました。
俺はどうするのかと思いながら、俺の口の中の先輩の精子を、先輩の手に吐きました。そうしたら、先輩は、その後吐いたものを俺のケツに塗り始めました。
「お前、かっこいいのに、淫乱だな。俺、お前みたいなやつ犯したかったんだよ。」と言って、俺のケツを掘り出しました。
最初、めちゃくちゃ痛かったので、悲鳴に近い声を出していたのですが、
「うるさい!お前、これ咥えとけ!」と言って、さっきまで先輩がはいていたユニフォームを咥えさせられました。
K先輩は、野獣のように俺のケツを掘って俺は失神寸前でした。
ケツからは、さっき塗られた精子がドロドロになって流れ出し、先輩の汗と俺の汗でもうグチャグチャでした。
K先輩は結局、その後2発俺の中でイッて俺も最後にトコロテンしました。
「お前のケツサイコーだよ。今度また使わせろよな!」と言って、シャワー室に行きました。それから、俺は
毎日先輩に掘られるようになりました。
大学1年のとき,先輩3人に廻された.
ある夜,先輩の家に招待され,酒をしこたま飲まされ,したたか酔っ払ったところで,どうやら示し合わせていたらしい.
「これから,可愛がってやるぜ」と,突然声の調子が変わり,抵抗する俺を無理やり全裸にひん剥いて,ベッドの上にうつ伏せに寝かされ,両手を縛られ,ベッドに固定させられた.
最初は冗談だと思って,「やめてください.冗談きついっすよ」といってみたが,奴らの目が真剣で,これはマジでヤバイとようやく気づいた.
そして,二人がかりで全身を押さえられ,抵抗できなくなってから,残りの一人が,俺のケツにベビーローションを塗りたくり,下半身裸になって,ちんぽをケツに入れてきた.
「いて~!」
俺は泣き叫んだが,容赦なくピストン運動を繰り返す.
「おお,おいつのケツマン,締まるぜ」
地獄のような時間がすぎ,ようやく俺のケツマンに射精した.俺の腸内で,液が注入されたのを感じた.
この瞬間,悔しくて涙が出てきた.
ほっとするまもなく,次の先輩に犯された.
今度は仰向けにさせられ,正常位で入ってきた.
もはや俺は抵抗する気をなくし,彼らに犯されるままだった.
前に入った精液が潤滑になるらしい,スムーズに入ったが,そのころからおれは,ケツにチンポが出入りするたび,猛烈にウンコが漏れそうな感覚に襲われていた.
このとき俺は,なぜか,ここでウンコを出してはいけない,我慢しなくてはならないと思ってい,体を硬直して耐えていた.
ついに我慢ができなくなって,俺はその場でウンコが漏れることを覚悟し,力を抜いた.
ウンコは出なかった.その代わり,このウンコが出そうな感覚が,じつは気持ちよさにつながる事に気づいてしまった.
「あ~~」
気がつけば,俺は勃起していた.
そしてそれを見て,先輩たちは,冷蔵庫から黄色い小瓶を取り出してきて,俺の口と片方の鼻穴を手でふさぎ,残りの鼻穴に小瓶を近づけてきた.
俺はやばい麻薬なのかと思い,抵抗したかったが,両手を縛られた上に口と鼻をふさがれて抵抗できず,無理やり吸わされた.
シンナーみたいな匂いがしたが,しばらくして,急に心臓の鼓動が早くなり,ものすごい快感が押し寄せてきた.
「うわ~~」
もうあとは,彼らの言うがままだった.
両手を縛った紐を解かれ,その代わり
「もっと気持ちよくなりたいんだろ?」
と,先輩のチンポを順番にしゃぶるよういわれた.
 そして,後ろからはケツを掘られ,前からはしゃぶるよう強要される.
もう一人は,休んでいるか,俺の乳首を嬲っているか,ラッシュを俺に吸わせるか,この繰り返しのローテーションで,延々とやられ続けた.
途中からは記憶がなくなり,気がついたら朝で,全身精液まみれで寝てていた.
ケツを触ると,血が出た形跡があった.
先輩3人は,やはり裸で寝ていた.

その場は,理性がもどり,慌てて精液まみれのまま服を着て,家に帰った.
それ以来,ほかのラグビー部の連中には,体調不良を理由に欠席しつづけた.
しかし,頭の中では,あの夜の事を拒絶するのとは裏腹に,体は,あの晩の事が忘れられず,毎日あの夜の出来事を思い出してオナニーをした.

ついに我慢できなくなり,先輩の一人に電話して,また,犯してくれるよう,頼んでしまった.
それ以来,俺はその3人のケツマン奴隷になった.
いや,俺のほうで,ケツマンが疼いて,求めてしまうのだ.

いつだろうと,3人の誰かから電話があれば,ラッシュ片手に自転車で彼らの家に掘られにゆくのだ.
大学でも,ラグビー部練習の休憩中,授業のない教室や校舎のトイレで掘られるのだ.そして,ラグビー部の練習が休みの日は,それこそ,4人が誰かの家に集まって,俺のケツマン掘る集会が始まる.

最初に掘られて、その時はイヤだったのに、結局、再び電話して、もう一度掘ってくれるよう頼んでしまった。
男のチンポを舐めたり、ましてやにケツをやられるだなんて、理性では気持ち悪いのに、しかし、ケツが覚えたあの快感だけは、もう一度味わいたい、そういう気分になっていた。
そして、3人の先輩のうち、2人(A,B)がうちの家にやってきた。
(もう一人のCは、その日バイトで都合がつかなかったらしい)

ここで俺は、本格的にケツを洗う方法を教えられた。
ユニットバスでシャワーヘッドをはずし、ケツにあて、ケツ内にお湯を入れ、そしてユニットバスのトイレで排出する。
「いいか、俺たちに掘られるときには、いつもこうやって準備するんだぞ!。それから、毎朝大学に行く前には、かならずケツを洗うこと」
「え?」
「毎日俺たちが大学で掘るからだよ。」
「そんな、毎日学校でだなんて、できませんよ・・・」
「そのうち、お前の方が我慢できなって、毎日掘られたくなるぜ」
「・・・」
こういうのを、「墜ちる」というのかもしれない。

それが終わったあとで、今度は、俺はケツ割れを与えられ、ケツ割れをはいたまま犯された。

このとき、やはり掘られている最初は痛く、チンポも萎えているのだが、我慢していると、そのうち快感に変わり、俺自身も勃起する。
だが、俺が勃起しても、AもBも俺のチンポには触ってくれない。
しょうがないので、俺は掘られながら自分のチンポをしごこうとしたのだが、そのとたんに、掘っているAのチンポが抜かれ、鉄拳が飛んできた。
「馬鹿野郎!、おまえは、自分のチンポに触るんじゃあねえ」
「え・・・」
「いいか、おまえは、俺たちを気持ちよくすることだけ考えときゃいいんだ。おまえが自分のチンポの事を考えたら、俺たちへの奉仕がおろそかになるだろ」
「そんな・・・」
「おまえが気持ちよくなっていいのは、このケツマンコだけだからな」

こうして、俺自身が自分のチンポにふれる事すら、禁じられた。
しかし、これはかなり辛いことだった。

その後何度も回数を重ねるうちに、徐々に俺のケツマンは、モロ感になっていったからだ。
先輩たちに掘られて、俺のチンポはギンギンにいきりたち、我慢汁すらでているのに、そのチンポには、先輩は触れてくれず、自分でも触ってはいけない。

せめて、トコロテンで射精できたらと思うのだが、なかなかできなかった。
先輩3人は、自分たちが気持ちよくなる事しか考えていないので、掘る作業自体も、(今から考えれば)俺のトコロテンを狙って掘っているわけではなく、行けないのも当然だった。
しかし、自分は行かないということは、逆に言えば、いつまでもあえぎ続けられるということでもある。
 週一回週末には、練習が休みの日があったので、その前の晩はいつも、一晩かけて3人に廻されるのが恒例になった。部の他の皆には、俺を含めた4人は単に毎週飲み合ってる仲が良い関係ことになっているが、実際には、俺を使った性欲処理が行われていたのである。
 このときには、何度も掘られ、相手に種付けされ、そのうち俺は、射精を伴わない絶頂を何度も迎え、そのうちに萎え、俺が萎えても掘られ、そうするとラッシュを吸わされてまた勃起して、そのまま掘られて、そのうち俺のケツマンは3人の精液まみれになり・・・を繰り返すようになった。
 そしてこのころになると、本当に、風邪でも引かない限り、毎日掘られないと我慢できなくなってきた。
 だから、毎朝ケツマンを洗ってから、学校へ行き、授業を受けてる間や昼休みに携帯で呼び出しが掛かるのがまちどほしくなった。3人は相談をしているらしく、たいてい、毎日一人以上には学校で種付けされた。
 この普段のケツ掘りは、大学のトイレなどでやる関係、たいてい短い時間で手早く済ませなくてはならないため、俺としては、先輩のチンポをケツマンで十分味わう間もなく相手が種付けを完了するのが残念だったが、それでも先輩のケツマンが自分に入っているという満足感は得られた。

しかし、射精無しではあまりに辛いので、俺は密かに大人のおもちゃの店に行き、ハリ型を購入し、毎晩寝る前に自宅でハリ型を挿入し、自分でしごいて射精する毎日が続いた。

こうして俺は、先輩3人の奴隷になった。
高校2 年のとき、部活の先輩に呼び出されて、部室で先輩達6 人に犯されたのがそもそも
の始まりだった。それ以来ケツが感じるようになった。先輩たちが特訓だと言って、俺一
人呼び出し、俺を全裸にして、両足を抱えた格好で椅子のような器具に固定して、ケツ穴
まるだしの格好にした。それを見て先輩たちも全裸になり、俺のケツにローションを塗り
込んできた。憧れのK先輩が、指で俺のケツ穴を時間をかけてほぐしてくれた。その間他
の先輩たちは、チンポしごいたりしていたが、I先輩が、俺の口にチンポねじ込んできた。
「おーっ、こいつの口マン、気持ちいい!」とか回りの先輩に言っていた。ケツの穴は、
相変わらず、指で広げられていた。しばらくして、I先輩が、「そろそろいくぞ! ちゃん
と飲めよ!」と言った。俺は、えっ!、まさかと思ったが、やはりそうだった。I先輩が、
「ううっ」と言って、俺の口の中で射精した。俺は、仰向けの状態で、チンポをくわえさ
せられていたので、ザーメンがストレートに喉の奥に流れ込んでいった。ザーメンの味は
わからなかった。I先輩は、チンポを俺の喉の奥に突っ込んで、何度も痙攣しては、「あっ、
よーしっ! いいぜっ! おらっ! 飲め!」といって、ドクドクと精液を俺の喉に流し
込んでいた。I先輩の射精が終わると、他の先輩が同様に俺の口にチンポを突っ込んでき
た。と同時に、今度はケツにもチンポがあてがわれ、K先輩がチンポをケツに突き刺して
きた。「いいぜ、こいつのケツ!」「気持ちいい! やべっ! いっちまう!」とか言って
いたが、しばらく俺のケツにチンポを出し入れしていた。俺は、口にチンポを突っ込まれ
て何も言えなかったが、ケツは感じていた。「みろよ!こいつのチンポ、ビンビンだぜ!」
とK先輩が言っていた。「ケツモロ感だぜ! こいつ!」「これからもお世話になれるぞ!」
という他の先輩の声が聞こえた。ケツにチンポが出し入れされるたびに卑猥な音がしてい
た。そして、K先輩が、「おれもいくっ!」と言って、俺のケツを思いっきり突き上げて来
たかと思うと、奥に熱いものが当たるのがわかった。くぐっと突き上げられたまま、K先
輩は、動かなくなり、ピッピッとケツの奥に先輩の射精が当たるのがわかった。そして、ま
た、口の中に別の先輩が射精して、強制的に俺の喉の奥にザーメンを流し込んだ。
残りの3 人の先輩も同様にしておれのケツと喉にザーメンを流し込んだ。この後、もう一
巡まわされて、合計12 回、喉とケツの奥に先輩たちのザーメンを受けた。
男初体験で一度に俺は、口マンとケツマンを6 人に犯されたというわけだった。
卒業するまで、俺はこうして先輩達の性処理をさせられた。
きっかけは、取引先の年下くんに酩酊状態だったのを介抱してもらったことから始まったんです。

取引先との懇親会を終え、三次会まですすんだ飲み会。
僕は、かなり酔ってしまい気分もかなり悪くなっていたんです。三次会まで行くと一人減り、二人減り終わってみれば僕と取引先の年下くん二人だけになっていたんですよ。
結局、場所が近いということでその彼の部屋に泊めてもらい朝帰ることにしたんです。
彼の部屋で無造作に横たわる僕・・・・途中気持ち悪く何度かトイレへ・・・・
何度目の時だったか、水を欲しがる僕に彼が口移ししてくれたんです。
???って思ったのですが、なんせ具合が悪いのと酔ってるせいで思うように動けず彼のなすがままになっていたんです。

その口移しが意外に気持ちよく、体の力も抜けていくような感じになっていたんです。
舌も絡めたり吸われてるような・・・・なんとも言えない気分になっていたんですよ・・・・・。
そこからの記憶がほとんどなくないんですよ。
目覚めのは、彼が自分のOちんぽを僕の鼻や口に押し付けてるその違和感で目が覚めたんです。
目覚めた時は、全裸で僕のOちんぽ情けないくらい萎えていたんです。
その時の彼・・・
「今度は俺のをね・・・・」っていってすごい爽やかな笑顔で言うんですよ。
残ってるお酒で頭痛いし全裸だし・・・・目の前には彼の赤黒いモノがあるし・・・・・パニックになっていたんです。
でも、彼は全然お構いなしなんです。
鼻摘まれて、口が開くと無理矢理に・・・・・
僕の頭を前後させながら、「あーして」とか「筋のとこ」とか舐め方を色々と指示するんですよ。
頭押さえられてるから、口から離すことも出来ずにいるると「うんうん、いい感じ」とか言って嬉しいそうにしてるんです。
そのうち僕の口の中で射精したんです。初めてです・・・・精液なんて飲んだのっていうか飲まされたの。

彼、ニヤニヤ、ヘラヘラで・・・・
俺の玩具、便器に決まりだねって、そんなこと言うんです。
「あと、3回逝かせられたら服返してあげるからって・・・」言い出す始末なんです。
その日は、フェラ~素股~フェラで三回の御奉仕の後、夜遅い時間に帰えしてもらったんです。
それからです。その彼と何とも言えない可笑しな関係が始まったんです。彼の部屋では、彼の用意した服を着て女装じみたまねまでさせらていたんです。


でも、何故なのか・・・・
関係が続けば続くほど、彼への御奉仕が嫌でなくなっている自分がいたんです。
気持ちよさそうにしている顔みてると、させられてる自分も何故か悦んでいたんですよ。
もっと、いろいろしてあげたい・・・みたいなね

飲みすぎた次の日は、いろいろと思い出しています。
今でも思っています・・・・
年下くんから支配されるの悪くないかなって。
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