1週間くらい抜いてなくてムラムラしてたので、掲示板で募集したら、出張中のリーマンから返事が。 近くのホテルでOKとのことなので、セーフを希望と返して、ケツ洗って向かうと、ガタイのいい40手前くらいの優しそうな兄貴が出迎えてくれた。 セックスはひさびさだし、しかもタイプの体だったので、服を脱ぐ間も惜しんで、兄貴の前に跪いて、早速フェラから始めると、口マン使われて1発目を出された。 彼氏以外では口射もしたことがなく、慌てて口を放そうとすると、掴まれたまま、 「何してんだよ、そのまま飲めよ!!」と言われ、苦しくなったのもあって思わず飲んでしまった。 普段は絶対セーフで、今回もそのつもりだったので、『やばい!』と思ったけど、兄貴はお構いなしで、俺のザーメンまみれの口にディープキスをして、乳首を攻めてきやがった。 俺は乳首は弱いので、兄貴にもそれがバレてしまい、あっという間にベッドに押さえ込まれて、そこを中心に攻めあげられた。
ベッドに入ってからは、兄貴は少し優しくなり、乳首を中心に攻めながらキスを繰り返し、フェラをされていく内に俺の緊張はなくなり、最初に無理矢理口射されたことも忘れていった。 俺が感じて、体を預けてきたのを見た兄貴は、暫くするとアナルを舐め回しながら指を入れ、丹念に解してくる。 その気持ちよさに身を任せていると、 「軽く縛ってたりしてもええかな?」と聞いてくるので、優しくなったことに安心した俺は、兄貴の希望通りに縛られ、目隠しもされる内にケツが段々と熱くなってくる。 「ちょ、なんかケツが変な感じがする」と言うと、兄貴は無言のまま、俺の足を押さえてアナルを開き、デカマラを入れてきやがった。 目隠しをされたまま挿入されたので、不安になり、 「ゴム、ゴムつけてる?」と言っても答えてくれずに、兄貴はピストン運動を始めた。 ケツを解されている時に仕込まれたらしく、ピストン運動に合わせて体は感じ、口を塞がれた上に、ラッシュらしきものも嗅がされ、俺の意識は遠のいていったが、兄貴がイク時に、 「中で出すけどええよな? たっぷり種付けしてやるからな!!」と言うのを聞くと、必死に抵抗するも、体は感じてしまっているので力が入らず、兄貴の「うっ!」という呻き声と同時に、ケツの奥に温かいものが流れ込んでいく感触がした。 1回中に出された後、追加を仕込まれてからは記憶が曖昧だけど、後から聞いてみると、口に2発、ケツマンに3発出されていた。
種付けされた翌日の朝まで一緒にいて、俺が起きてからは、兄貴も最後はまた優しく抱いてくれた。 (生だったけど、もう兄貴に堕とされてからは、どうでもよくなっていた…) 出張が多いらしいので、番号を交換して、また会う約束をしたけど、会う度に兄貴は野獣と化して俺を犯し、俺は何発も兄貴の子種を注がれて孕んでいる。 兄貴の体の虜になり、中出しは当然のようになってしまったが、兄貴は今度は俺を発展場に連れて行くつもりらしい。 多分、いろんな奴にゴムなしで廻されることはわかっていても、兄貴の体が欲しくて堪らないので、行ってしまうんだろうな…。 生掘りはヤバイと頭ではわかっていても、体が我慢できない。
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