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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
1週間くらい抜いてなくてムラムラしてたので、掲示板で募集したら、出張中のリーマンから返事が。
近くのホテルでOKとのことなので、セーフを希望と返して、ケツ洗って向かうと、ガタイのいい40手前くらいの優しそうな兄貴が出迎えてくれた。
セックスはひさびさだし、しかもタイプの体だったので、服を脱ぐ間も惜しんで、兄貴の前に跪いて、早速フェラから始めると、口マン使われて1発目を出された。
彼氏以外では口射もしたことがなく、慌てて口を放そうとすると、掴まれたまま、
「何してんだよ、そのまま飲めよ!!」と言われ、苦しくなったのもあって思わず飲んでしまった。
普段は絶対セーフで、今回もそのつもりだったので、『やばい!』と思ったけど、兄貴はお構いなしで、俺のザーメンまみれの口にディープキスをして、乳首を攻めてきやがった。
俺は乳首は弱いので、兄貴にもそれがバレてしまい、あっという間にベッドに押さえ込まれて、そこを中心に攻めあげられた。

ベッドに入ってからは、兄貴は少し優しくなり、乳首を中心に攻めながらキスを繰り返し、フェラをされていく内に俺の緊張はなくなり、最初に無理矢理口射されたことも忘れていった。
俺が感じて、体を預けてきたのを見た兄貴は、暫くするとアナルを舐め回しながら指を入れ、丹念に解してくる。
その気持ちよさに身を任せていると、
「軽く縛ってたりしてもええかな?」と聞いてくるので、優しくなったことに安心した俺は、兄貴の希望通りに縛られ、目隠しもされる内にケツが段々と熱くなってくる。
「ちょ、なんかケツが変な感じがする」と言うと、兄貴は無言のまま、俺の足を押さえてアナルを開き、デカマラを入れてきやがった。
目隠しをされたまま挿入されたので、不安になり、
「ゴム、ゴムつけてる?」と言っても答えてくれずに、兄貴はピストン運動を始めた。
ケツを解されている時に仕込まれたらしく、ピストン運動に合わせて体は感じ、口を塞がれた上に、ラッシュらしきものも嗅がされ、俺の意識は遠のいていったが、兄貴がイク時に、
「中で出すけどええよな? たっぷり種付けしてやるからな!!」と言うのを聞くと、必死に抵抗するも、体は感じてしまっているので力が入らず、兄貴の「うっ!」という呻き声と同時に、ケツの奥に温かいものが流れ込んでいく感触がした。
1回中に出された後、追加を仕込まれてからは記憶が曖昧だけど、後から聞いてみると、口に2発、ケツマンに3発出されていた。

種付けされた翌日の朝まで一緒にいて、俺が起きてからは、兄貴も最後はまた優しく抱いてくれた。
(生だったけど、もう兄貴に堕とされてからは、どうでもよくなっていた…)
出張が多いらしいので、番号を交換して、また会う約束をしたけど、会う度に兄貴は野獣と化して俺を犯し、俺は何発も兄貴の子種を注がれて孕んでいる。
兄貴の体の虜になり、中出しは当然のようになってしまったが、兄貴は今度は俺を発展場に連れて行くつもりらしい。
多分、いろんな奴にゴムなしで廻されることはわかっていても、兄貴の体が欲しくて堪らないので、行ってしまうんだろうな…。
生掘りはヤバイと頭ではわかっていても、体が我慢できない。
昨日、メールで知り合った奴とやったんだけど、これがまたスゲ-淫乱な奴で、さすがのオレもたじたじでした。そいつは180*58*26で、顔はさわやか系だけど、ケツマンコもろ感の淫乱野郎。


オレがゴムはめてはじめようとしたら、「どうしてもあなたの生チンが欲しい」って言いやがって、せっかくつけたゴムを自分で外しやがった。唖然としているオレをよそに、そいつ自分からオレの17センチにオイル塗って、腰を振りながら、挿入した。
 もういいやって思って、そのままはじめたんだけど、これが掘れば掘るほどドンドン奴のケツマンコがもろ感になりやがって、だんだんオレも調子こいてきた。
 
 普段はカレシとしか生でやんないんだけど、奴のこの積極性にオレもマイったよ。何年かぶりに部の合宿所で後輩を初めて輪姦したときのことを思い出して、オレスゲ-興奮してきて、ガンガンに奴のケツマンコを掘り込み始めた。そういえばあのときの後輩も、今まわしている奴とおんなじかわいい奴だったし、スゲ-淫乱だったところも同じじゃん。

 最初はちょっとデカすぎて痛いといっていた奴も、オマンコがこなれてきて、激しく腰を振り始めた。ラッシュもいい感じでマワッてきたら、突然オレの心の中の何かが爆発した。
 オレも調子コキ初めて言葉攻めも加わって、「おら、オレのデカマラはどこにあんだよ」って言ったら、奴は「ぼくのケツマンコの中です。中でイって」って言いやがった。
 そこで、オレは中出ししてやることにして、「おまえは今、オレの生処理道具だ。だからおまえのケツマンコの中にたっぷり種付けしてやるよ」って言うと、「たくさん出して」ってかわいい目で訴えやがる、おれも本気になって、「ほら、どこに出すんだよ、行くぞおら、締めろよ、締めろよ」と言いつつ、奴は「ああっ、イク、イク」って叫ぶと、オレは大量のザーメンを奴のケツマンコ奥深く種付けしちゃった。
 結局オレたちは寝ることもなく、一晩で6回もヤッチャった。そいつ、オレを廻してくれたけど、まあまあデカマラだったんで、結構よかったぜ。
掲示板で募集し、駅で待ち合わせしました。
痩せているけど、想像していたより、ごつい感じ髭も剃ってはあるけどかなり濃そう。。。
場所有りという事でついて行くと駅から10分くらいのとこのマンションへ。

部屋に入るときれいに片付いた部屋に布団が・・・
少し会話をしながらお互いの身体に触れていく。
乳首を刺激しあいながら、お互いの舌を吸い合い空いた手で、下着の上から握りしめ、大きさ堅さを確認しあう。

でかい・・・って言うか・・・長い!
太さはやや太めくらいだけど長さが半端じゃない!
早速足元にひざまづくように座り込み、下着に手を掛け脱がして行く。

見たことのない長さ・・・根元から舐め上げ唾液で濡らしたペニスをのど奥に突き刺すように咥えてみる。これ以上は入らないまで、のど奥に亀頭を擦り付けながらくわえ込んでも、まだ根元にはたっぷり余裕が・・・・

少し戻して口の中に亀頭を残したまま、舌で亀頭を嘗め回しながらバキュームしていると、手が伸びてきて両方の乳首を指先ではじくように刺激してくる。
もともと敏感な上に不意をつかれたのと、興奮しまくっていたのとで、ッあ~ん って女のような声を上げてしまった。

この声がきっかけで、Mがばれたのと相手のSが目を覚ましたみたい。。。
押し倒されて乳首を指と舌で攻められ、唾液でヌルヌルに濡らした手で先端を刺激されて、われを忘れて喘ぎ声を・・・・

逝きそうになって止めてもらうと、そのまま顔の上に乗ってきて顔面騎上位で上顎にこすり付けられるようにイマラチオ、苦しくなってポジションを替えてもらい、仰向けになってもらったひざの間にもぐりこむようにして、根元から舐め上げた。

り嘗め回すようにしてたっぷりとフェラチオしていると、「もう逝きそう」口を離し手で刺激しながら耳元で「何処に出したいの?」「口に出してくれる?」ってささやくと「口に・・・・」って返事が・・・

「うん」ってうなずいて、もう一度のど奥に擦りつけながら、ジュボッ!ジュボッ!って、わざと大きな音を立てながらバキュームしていると、頭を押さえる手に力がはいってきて、腰が跳ね上がり、勢い良く口の中に熱くて粘りの濃い精液がたっぷりと注ぎ込まれてきました。

「凄いいっぱい出たね」って言った矢先に、また押し倒されて、さっきと同じように、さっきより激しく唾液でぬらした手で先端に指を絡めるように刺激され、あいている手と口で両方の乳首を攻められて、またも女みたいなよがり声を上げながら感じていると、「逝きたいか?」・・・「逝かせてくださいといえ」って・・・

もうガマンできなくなっていたので「お願いです、逝かせて下さいっ!」と応えると「逝く時は女のようにイクって言うんだぞ」と命令され、先端をまさぐっていた手で、全体をしごかれて、・・・・

命令どおり「イッイク~~~」って叫んで逝かされてしまいました。
今度は中で出してもらえるといいな
いまから2年くらい前のこと。
当時俺は桁無し坊主170*72*33。
出会い系にリバ同士派手に盛れそうなノリのいい親父の書き込みがあって、メール送るとキメズリのまっ最中らしい。
速攻親父の部屋に行くと鍵が開いていて、中に入れとメール。
入った玄関でマッパになって奥の部屋に行くと、スキンヘッドのタンクマッチョな親父がリングマラしごいてやがる。
俺もすぐギンマラになって親父と舌を絡める。
「俺何発でも行けっから一発種付けていいか?」
「押忍」とだけいうと俺は後ろ向いてケツを出す。
「おおすげえ。一発つけんぜ。おらっおらぁ」
マンコ口に種をぶっぱなすと、そのままナマ亀頭に種絡めてぐっと押し込んでくる。
種で滑ったナママラがたまんなくてあえぎ声がもれる。
「ちょっと待ってろ。もう少し種マン摺らせてな」
親父は腰を回して俺の種マンコを堪能する。ちょっとして落ち着くと、
「わりぃな、キメズリたまんなくて来る前にいっちまいそうでよ」
「早速種マンになってたまんねえっすよ」
「お前ド変態面してんな。キメやんのか?」
「5メとかRくらいなら」
「興味あんならつめてえのやるか?」
「押忍」腕まくって突かれると、頭んなかがざわざわっとしてキーンとなる。
「あああ、これすっげえっすね」
「それが本物のキメだぜ、ちょっと待ってろ」
そういうと親父は俺の倍くらい詰めて追加。
「キメて生交尾したらもうやめらんねえぜ」
「キメすっげえ。親父と雄交尾してえよ」
「種無くなるまで盛り続けようぜ」
そのまま押し倒されると、さっきイッってキメたばかりのマラは、すでにギンギンで、正常位になって種マンにぶち込んでくる。
「すっげえキメてるマンコたまんねえ。親父のナママラあたるっす」
さっきの一発目とは違ってゆっくり腰を振って掘り込んでくる。
「キメ交尾んときはじっくり盛ろうぜ。キメですぐにはいけねえし、 お前のド変態面みながら掘り込むのたまんねえぜ」
さっきの親父の種が泡立ってネチャネチャ音を立てる。
「野郎のマラぶち込まれてたまんねえっす」
「お前たまんねえな、いい声で鳴きやがる」
「押忍」
「キメまくって交尾たまんねえだろ」
「押忍」
「俺のポジマラうめえか」
「押忍」
「お前ポジか?」
「ネガっす」
「さっきもがっつりポジ種付けたしよぉ。もうポジってるぜ。確実に」
「うっす。かまわねえっす。親父の野郎くせえヤバ種でポジりてえ」
「おおしやっぱド変態いいぜ。これからキメポジ交尾しまくろうぜ」
「キメナマヤバ交尾やっべえたまんねえええ」
ヤバとかポジとか言ってたらキメてふにゃチンだったはずがギンギンになってきた。
「言葉で興奮してんのか?マジで気に入ったぜ」
そういうと親父はでけえケツをゆっくり俺のマラに落とし込む。
「おお。良いマラしてんぜ。腰振れや」
「押忍あああたまんねえ親父のポジマン」
俺はキメてんのに興奮しすぎて種をぶちかました。
「おらそのまま種摺り込んでガキ孕ませろや」
「押忍」
いつもはいったあとくすぐってえのに、キメのせいかナマ膣か絡みついて全然衰えねえ。
「お前マジでド変態か。一緒にキチガイ極めるか?」
親父はニヤっと笑って口を吸ってきた。これから俺はポジ仕込まれて、親父とはキメ交尾三昧。
ハッテン場でポジ種ばら撒いたり、ポジ種回収したり、もう後戻りできねえ変態になっちまった。
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