2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆

深夜1時頃、めちゃくちゃ淫乱ケツマンコが疼いてしょうがなかったので、平和の○公園に、ケツに張り型突っ込んで、きつめのT-Back穿いて、ハリ型抜けないようにして、チンポにコックリング2つ付けて、その上からジャージを着て行って来ました。


初め、野球場を一周して人を探していたのですが、誰もいなく、ちょっとがっかりしてベンチに座ってたら、12人と人影が増えてきたので、ラッシュとスプレーを吸い込み、テンションが高くなったところで、ジャージとT-backを脱ぎ、真っ裸でハリ型を使い、ケツマンオナニーをベンチの上して、みんなが集まるのを待っていたら、12人と、合計5人が自分を取り囲んで見てくれていたので、その中の2人がズボンからチンポを出して扱いてたので、ケツのハリ型抜いて、その人のチンポをケツマンコに入れてもらい、もう1人のチンポを口マンでシャブリっていたら、他の人もチンポ出してきたので、手で扱いていたら、口マンの中に発射してもらったので、最後の一滴まで飲み干した瞬間に、ケツマンコに入っているチンポから大量に中出しされ、次々にケツ犯されてました。


多分1時間ぐらいケツマンコされ、ラッシュ・スプレー漬けになり、自分も何度となくトコロテンでイッて、体中に精液まみれになってました。

が、次にケツマンコ使われた相手がめちゃくちゃ太く、ガバガバになったケツマンコでさえきつくて、壊れるんじゃないかってくらい太かったんですが、フィストもできるケツマンコでもきつく感じるチンポなので、相手を見たら、チンポではなく、手を入れていました。

その相手を見た瞬間に、相手がにやつき、「オイルなしでもフィストできるくらい、たっぷり種付けされてるな」って言われ、 S字を抜いて、その先まで入れられてました。


暫くされてると、今度はダブルで俺のケツマンに突っ込んで、抜いての繰り返しをしてました。

突然その人がフィストをやめ、凄く大きいチンポをケツに入れてきたのですが、さすがにガバガバになってるので、チンポでは満足いかないんじゃないかと思っていたら、チンポを入れたまま、ケツに片手を突っ込んで、「ケツマンの中でオナニーは気持ちいいぞ」って、グリグリ俺のケツマンコの中でオナニーし始めたら、その瞬間に、俺のチンポから小便と精液が同時に出てきちゃって、瞬間に気持ちよすぎて失神しました。


気がついた時にも、その人がフィストして、 3人ぐらい見ていたので、見ている人に小便かけてって言って、小便かけてもらいました。ここまで派手にやったのって初めてですが、またされたいです。

26歳のけんです。昨年末のことですが報告します。 いつもは実家に帰省するんですが、今年は休みも少ないので、帰省はせずに家でごろごろ
していました。 夜暇なので、直腸洗浄してアナニーしていましたが、寸止めを繰り返し、アナルを激しく
責めているうちに、自宅のバイブでは我慢できなくなり、買いに行くことにしました。
深夜だし大丈夫だろうと、ちょっと露出気分で、黒いタイツにTシャツ、ダウンという格好で 自転車で10分くらいのアダルト書店へ向かいました。


内に入り、アダルトコーナーへ行くと一人だけ先客がいました。誰もいないと思っていたし、
購入するレジは小窓みたいになっているのでこの格好で来ましたが、露出はしていないとはいえ、
タイツではアソコの形も分かるし、お尻はうっすらと透けています。
ダウンも腰までは隠さない短い丈なので、かなりドキドキしましたが、それが余計に興奮して、 タイツの中で勃起してきてしまいました。
先客は私より年上の30代後半か、40代前半くらいの人でした。

彼は私が買おうとしているバイブなどのコーナーに居たので、いなくなる
まで時間つぶしにエロ本 のサンプル本を立ち読みしていました。 しばらくすると彼はグッズコーナーから離れ、こちらに近づいてきました。
私は気付かないふりで本を読んでいると、私の後ろを通り過ぎるときにさっとお尻を触られました。
ただ本当に一瞬だったので、触ろうとして触ったのか、偶然触れたのかはわかりませんでした。
彼が去ったので、私はグッズコーナーへ向かい、バイブを物色していました。

すると、いつの間にか先ほどの彼もコーナーに戻ってきまし
た。 そして少し離れた位置から、私のタイツの勃起部分をチラチラと見てきます。
やばい…見られてる…と思いつつ、隠すこともできず、見られている興奮から、さらにペニスは大きく なっていきます。
ちらっと自分の股間を見ると、タイツからはお汁まで染み出していました。
すると彼は、私の隣まで来て、私のひざ元にある商品を取ろうとして、肘が私のペニスに触れました。

ピクンッと感じてしまいましたが、彼
は当たっている肘をどけようとはせずに、当てたままにしています。
私は身動きできずにそのままの体勢でいると、彼は体を起こし、そっと手のひらを私のペニスに当ててきました。
誰かに触られるのは久しぶりだったので、思わず目を閉じてその感触を楽しみました。 すると彼もタイツ越しに私のペニスを扱いてきました。
痛いほどパンパンに膨れたペニスを扱かれ、すぐに射精してしまいそうになり、慌てて彼の手首を押えました。

すると彼は「いっちゃいそ
う?」と聞いてきたので、頷くと手を離して、その手を今度はお尻に回してきました。
そしてお尻の谷間をなぞり「こっちは好き?」と聞かれたので、これも頷きました。
彼は防犯カメラを意識しているようで、辺りを見回しながら「ここじゃまずいから、外でしよう」と私の手を引いて 店を出ました。
そして店の前に止めてあった車の扉をあけると「乗って」と言いました。私はさすがに他人の車にいきなり乗るのは怖い
と思って躊躇していると、「大丈夫。ここまで送ってあげるから」と言いました。

まだためらう気持ちはありましたが、もうペニスは言うこ
とを聞いてくれないので、助手席に乗りこみました。
彼は車を走らせながら「見られるの好きなの?」とか「お尻入れたことある?」とか色々聞いていました。
私はアナルは好きですが、誰かに入れられた経験はなく、男性経験も一度しゃぶられたことがあるだけだったので、素直に
そう言うと「わかった。出来ないことあったらちゃんと言ってね」とやさしい言葉をかけてくれました。
それで少し安心して「どこでする?」と聞かれたときも「おまかせします」と答えました。

彼は「ちょっと寒いけど外でしようか」と言っ
て、車を走らせ少し離れた住宅街に車を止めました。
車から出ると「少し先に公園があるからそこでしよう」と言い、そして「そこまで露出してみる?」と言って、私のタイツを 脱がせました。
少し落ち着いて半勃起くらいのペニスを晒すと、彼は道端でしゃがみ、舌先で私の亀頭を舐めてきました。

するとすぐにペニスは力を取り戻
しビンビンになったので、ダウンは着たままで、下半身裸で住宅街を歩き始めました。
たまに深夜の露出をすることもありましたが、誰かに見られながらするのは初めてです。 興奮して寒さも感じずペニスも勃起したままでした。
2分ほどで公園につき、東屋のような場所に着くと、彼もズボンとパンツを脱ぎ下半身裸になりました。
生の勃起ペニスは初めて見るので、顔を近づけて見ていると「舐めてごらん」と言って、彼が腰を突き出しました。

恐る恐るペニスに舌を這
わせると、ちょっとしょっぱいような味がして、ものすごく興奮したので、そのまま咥えてしまいました。
彼は舐められながら鞄からローションを取り出し、「こっちにお尻向けて」と言って腰を引き寄せると、ベンチで四つん這いになった
私のお尻にローションを垂らしました。ひんやりとした感覚がお尻の谷間を走り、続いて指でそれを塗り拡げる感覚がありました。
先ほどまでのアナニーでお尻も解れていたので、彼の指をすんなりと呑み込んでしまいました。

彼はお尻を責めながら「結構入るね」と言
い、「ほら、ここ気持ちいいでしょ」と言って前立腺を指でコリコリをいじめてきます。
自然と声が女の子のようになってしまい「だめぇ。出ちゃうよぉ」といやらしい言葉が出てしまいます。
彼は私を足を開いて立たせると股の間に手を差し入れて、アナルを指でいじめながらフェラしてきました。
ものすごい快感に足がガクガクと震えて立っているのがやっとでした。

ペニスにもローションを垂らされて、お互い立ったままペニスを重ねて一緒に扱きました。 出そうになると彼がやめてしまうので、いくこともできず、ローションなのか我慢汁なのか分からない液体がポタポタと地面に滴り 落ちていました。

「そ
ろそろ入れようか」といって、彼が自分のペニスにゴムを被せると、立ったまま私に後ろを向かせて挿入してきました。
私が持っているバイブより少し大きく感じましたが、痛みは一切なく奥まで彼のペニスを呑み込みました。
「ほら、奥まで入ってるよ。変態だね」と言いながら、彼は後ろから手をまわしてペニスを扱いてきます。
「変態な自分を見てみようか」そう言うと、彼は一度ペニスを抜くと私の手を引いて、トイレまで導きました。

そして洗面台の前で、先ほど
と同じように後ろから挿入して、前に回した手でペニスを扱いてきました。 鏡には感じて涎を垂らしながら、ペニスを扱かれている自分が映っています。
Tシャツも捲くられて、片手は乳首をぐりぐりとつねってきます。もう気持ち良すぎて頭が真っ白になりました。
ふと眼を開けると、自分のペニスからはダラダラと精液が滴り落ちていました。

彼は垂れている精液をローションのようにペニスに塗りたく
り、さらにペニスで激しくついてきます。 いってしまったはずなのに、まだ気持ちよくて頭が変になりそうでした。
彼が「いくよ」と言って、さらに激しく腰を打ち付け、アナルの中で彼のペニスが脈打つのが分かりました。
それが終わり、ゆっくりと彼が抜くと同時に私は、またペニスからドクドクと射精してしまいました。
彼は「車にタオルがあるから拭いてあげる」と言って、汚れた下半身を晒したまま車に戻りました。
彼はやさしくローションと精液にまみれたペニスとアナルを拭いてくれました。

彼もズボンを履いて車に乗り込み、出会った店へ戻りまし
た。 車を駐車場に止めると、彼はタイツの上から私のペニスを触って「満足できた?」と聞いてきました。
頷きつつ、その手に再び快感を覚えてしまい、ムクムクと起き上がるペニスを見て「まだ立ってるよ」と言い、タイツを
少しおろしてペニスを露出させました。

「もう一回出す?」と聞かれ、頷くと彼はやさしくペニスを口に含んでくれました。 激しいフェラではなく、スローな感じでしたが、口の中では舌が激しくペニスに絡み、あっという間に彼の口の中に 三度目の射精をしてしまいました。

さすがに三回も出して、ようやく冷静になり、恥ずかしくて顔をうつむけたまま別れてしまいましたが、今までで最高の Hでした。 アドレス交換しておけば良かったと、いまさらながら悔んでます。
もう20年近く前の私がまだ学生時代の頃の話です。 私は昔から露出やアナルが好きで、大学生になるころにはアナルも大分自分で開発して いたのですが、当時まだインターネットという便利なものはなく、自分で責めるだけでした。



高校生のころは親に隠れて自室やお風呂で責めていたのですが、大学入学を機に上京したので、 毎日誰に隠れることもなく露出やアナルプレイを楽しめるのは最高でした。



その頃、駅ビルの飲食店でバイトをしていた私は、夜の12時近くに自宅アパートに帰り、アナル プレイを楽しんだり、深夜になると裸で散歩に出かけるのが日課にようになっていました。



その日もバイトから帰り、シャワーを浴びたあとひとしきりアナルを楽しみ、深夜2時ごろに
なってから裸でアパートを出て歩いて10分ほどの公園へ出かけました。
まだ誰にも見つかったことはなかったし、郊外でその時間はほとんど人通りもなかったので、
アパートから裸で出かけて裸で帰ってくることに対しても警戒心が薄くなっていました。



そしてその公園のトイレは、ときどきゲイの人と見られる落書きがしてあったので、もしかしたら ゲイの人に会えるかも、という淡い期待も多少ありました。 そして裸のまま無事公園に着き、池の周りの遊歩道を1週してからトイレに入りました。



個室に入り、扉をあけたまま洋式便器の便座の上に座り、アナルをいじめて遊んでいました。 しばらくして外に足音が聞こえたので、あわてて扉を閉めて鍵をかけました。 するとトイレに誰かが入ってくる音がしました。



この時間にトイレに誰か入ってくることは今までなかったので、少し緊張しましたが、しばらく すれば出て行くだろうと息を潜めて待っていました。
しかし5分経ってもその人は出て行く音がしません。かといって別の個室に入った音もしないので、 扉の外で彼が何をしているのかわかりませんでした。



そしてさらに時間が経つとかなりドキドキしてきました。自分は素っ裸で外に出ることもできない のに、誰かが絶対に外にいるのです。



もしかしたら自分が気づかなかっただけで、もう外には誰もいないんじゃないか。
そんな気もしますが、息を潜めていたのに外に出て行ったことに気づかない訳がありません。
どうしよう…。不安でペニスも萎んでしまい、それでも息を潜めているとコンコンと扉をノックされました。



やっぱり居た。どうしようかと思いましたが、私も扉をノックして返したところ、小さな声で「扉開けて」と いう声がしました。頭がてんぱってしまってどうしたらいいか分からず、そのままでいると再び「裸なんでしょ。 見てたよ」という声が。



こうなるともう開けざるを得ません。震える手でゆっくりと扉の鍵を開けると、少し開いた扉から小柄な中年男性が 室内に滑りこんできました。



そして後ろ手に扉の鍵をかけると裸の私を舐めるように見て「大丈夫だよ。通報したりしないから」と言いました。
それで少しだけ気が楽になりましたが、体の震えはまだ止まりません。
そんな私を見て彼はニヤニヤしながら「大丈夫。気持ちよくしてあげるだけだから」と言って、縮こまった私のペニスを 指で摘んできました。



童貞だった私は誰かにペニスを触られるのは初めての体験でした。気持ちいいのですが、不安と緊張で中々ペニスは 勃起せず、皮を被ったままです。 彼は私の前にしゃがみこんで、包茎の皮の間に指を入れて亀頭を刺激しました。



「ほら、こんなにぬれてる」と言って糸を引いた我慢汁を見せ付けてきます。 そしてぱくっと私のペニスを咥えてしまいました。
ようやく私も緊張の糸がだんだんほぐれてペニスも勃起してきました。激しくグラインドされるとたちまち
射精感に襲われてしまいましたが、射精寸前に彼はペニスを口から離してしまいました。



そして「外でしようか。露出すきなんでしょ」と言って手を引いて個室の扉を開けて外へ私を連れ出しました。 近くの街灯の下のベンチに連れて行かれて、ベンチの上で四つんばいにされると、お尻をぺろぺろと舐めてきました。



そして指をアナルに挿入して「若いのにすごいね。ゆるゆるだよ」と言って片手でアナルを、もう片手でペニスを 扱かれました。私は初めて他人の手でアナルとペニスをいじられ頭が真っ白になるほど快感でした。



指はその頃には3本くらい入っていたと思います。激しく前立腺を刺激されベンチの上には我慢汁が垂れて小さな水溜り のようになっていました。



快感に酔いしれていると、指を抜かれてしまい、涎をたらしながら「もっと・・・」とおねだりすると、腰を両手で
もたれて指ではないものがアナルに入ってきました。
それが何か一瞬分かりませんでしたが、腰を打ち付けられてアナルに生でペニスが入っていることが分かりました。
病気の心配などはもう頭にありませんでした。



いつも入れているバイブよりは少し小さいものの生のペニスはバイブにはない気持ちよさがありました。 彼は「ああ…すごいよ。気持ちいいよ」と小声で言いながら激しく出し入れしてきます。



そしてしばらくするとビクビクと体を震わせるとピストンを止めてペニスを引き抜きました。 私のアナルの中で彼が射精したのはすぐに分かりました。 彼は両手でお尻を広げると「出してごらん」と言い、私はアナルに力をいれると、ドロッと液体が流れ出る感覚がありました。



彼は片手でそれを受け止め、それをそのまま私のペニスに塗りこむように扱き、私は多分10秒ともたずに射精してしまいました。 いやらしく腰をひくつかせて立てないでいる私に彼は耳元で「明日もおいで」と言い残して去っていきました。



しばらくその体勢のまま立てないで居ましたが、何とか立ち上がり家まで裸で帰りました。 でも興奮は冷めておらず、再び家でアナルを責めながら2回もオナニーしてしまいました。
最近、ついに汚れ専デビューしちゃいました。 場所は川○、六○土○の橋の下です・・・

その日、僕は声をかけておいたホームレスと、夜中の二時過ぎに橋の下で待ち合わせをしたんです。

(本当に来てくれるのかな?) 僕の胸は期待と不安でいっぱいでした。 すると橋の向こうからこちらにフラフラと近づいてくる人影が・・・しかも三人?

僕の興奮は不安に変わっていました。 (ど、どうしよう?三人も・・・) いざとなるとやっぱり怖気づいて脚がガクガク震えだしました。 (やっぱり、やめよう・・・) 僕はここに来てしまったことを、猛烈に後悔していたんです。 でも、もう手遅れでした・・・

「へーーっ、本当に来たんだな?せっかくだからツレも二人呼んできたんだ・・・」 薄暗くて顔はよく判りませんが、一人のホームレスが僕に近づいてきました。

しかも、三人ともすでにズボンをズリ下げ、勃起したチ○ポを握り締めているんです。 それに、かなり興奮しているみたい・・・

「ほらっ、早くしゃぶれ!」 ドスの利いた低い声で命令口調でそう言われると、もう、どうすることもできませんでした。

僕はその場でひざまづき、ホームレスの股間に顔を近づけました。 (ウッ、ウゲーーッ!) きついアンモニア臭に、僕は思わず顔を背けようと抵抗しました。 でも、他の二人のホームレスに身体を押えつけられ、身動きが取れなくなってしまったんです。

「俺たちみたいな汚れた男の臭いチ○ポが好きなんだろっ、ええーーっ!」 ホームレスは容赦なく僕の口の中に硬く勃起したチ○ポを押し込んできたんです。

(ああーーーっ!ホームレスのチ○ポ、口の中いっ・ぱ・い・・・) ンムッ、ブムッ、ムッ・・・ 誰もいない静かな橋の下に、いやらしい音が響き渡りました。

その瞬間、僕の身体を電流のような激しい刺激が駆け巡りました。

それから、僕は三人のホームレスたちにいいように弄ばれ続けました。 生温かくてドロドロの精液を口の中に出されたり、顔にかけられたり・・・

三人のホームレスたちは溜め込んだ精液をたっぷりと吐き出して、満足しきって帰っていった。

そして、その場に一人取り残された僕は、意識が朦朧として立ち上がることさえできませんでした。

(ど、どうしよう?ホームレスのチ○ポしゃぶっちゃった・・・) 心では後悔していても、淫乱な僕の身体は熱く火照って震えがしばらく止まりませんでした。 そして、僕がホームレスたちとの淫らな行為の余韻に浸っていると、背後から人の気配が・・・

「へ
へっ、に、兄ちゃん、いいモン見せてもらったぜ・・・」 振り返るとそこには、別のホームレスが立っていました。
声の感じではかなり年配のようですが、顔は暗くてハッキリとは判りませんでした。
どうやら、僕とホームレスたちの行為を陰からこっそり覗き見ていたようです。

「あんなの見せられたら、たまんねーよ・・・」 年配のホームレスはハアハアと息を荒げながら、僕の目の前に腰を突き出してきたんです。 (こうなったら三人も四人も一緒だ・・・)

「いいよ、おじさんもチ○ポしゃぶってあげる・・・」 僕はホームレスの股間にそっと手を伸ばしました。

(す、凄い!もう、こんなに・・・) ホームレスのチンポはまさにビンビンでした。 それはズボンの上からでもハッキリと判るくらい、すでに硬く勃起していたんです。 「かたーーい・・・」 僕は思わずそう、つぶやいていました。

「ふうーー。た、たまんねぇや・・・」 ホームレスはもう我慢できないといった感じで、その場でズボンとパンツを脱ぎ捨てました。

僕は仁王立ちになったホームレスの足元にしゃがみこみ、股間に顔を近づけてみました。 すると、鼻をツーーンッと刺激する噎せ返るような異臭が漂ってきました。 それに暗くてよく見えないけど、ホームレスのチ○ポがビンビンに反り返っているのがなんとなく判りました。

サオを強く握り締めてると、ホームレスは気持ち良さそうに大きく息を吐き出しました。 「ふうーーっ・・・」

僕はその太さと硬さに、思わず生唾を飲み込んでしまいました。

(で、でかい!それに凄く熱くて硬くなってる・・・) 長く伸ばした舌先で、最初は先端をチロチロと刺激してみます。 ピチャピチャと音を立てながら亀頭を舐め回していると、滲み出したガマン汁がいやらしく糸を引きました。

(ああーーっ!これ!この臭い・・・) さっきのホームレスたちと似たような、いえ、さっきのホームレスのチ○ポよりも数段キツイ臭い・・・ そして、舌先に感じるザラザラとしたチ○カスの感触。

(いったい、どれくらい洗ってないんだろう・・・) そんなことを思いながらも、僕は夢中でチ○ポを咥え込んでいました。

「ど、どうだ、俺のチ○ポは?」 「ウン・・・凄く臭いよ。でも、美味しい・・・」 そう言って、サオの裏筋を丹念に何度も舐め上げてみました。 そのたびにホームレスのチ○ポが舌の上でビクンッと脈打つのが判りました。

僕はホームレスの敏感な反応を楽しみながら、亀頭やサオ、そして玉袋までたっぷりと時間をかけて舐めまくってあげたんです。

「に、兄ちゃん!も、もうっ・・・」 ホームレスの声がいかにも苦しそうで、我慢の限界が近づいてるみたい・・・

「おじさん。出したいの?」 「・・・」 ホームレスは黙ってうなずきました。

射精の瞬間は、もう時間の問題といった感じでした。 「いいよ。お口の中にいっぱい出して・・・」 舌先で亀頭をぺロぺロと舐めながら、サオを激しく扱いていると・・・

「う
うっ、出っ、出るうーーっ!」 ドピューーッ!て感じで一発目が舌の上に弾け飛び・・・
僕は素早くサオを咥え込みながら、さらに激しくサオを扱き続けました。
するとドッピューーッ、ドピュドピューーッ!て感じで二発目、三発目、そして四発目が口の中に・・・
もう、僕の口の中はドロドロの精液でいっぱいになっていました。 (ああっ!もっと欲しい・・・)

僕は最後の一滴まで搾り取るように、ホームレスのチ○ポに激しく吸い付いていました。

するとチュウーーーポンッ!て感じで、僕の口の中から唾液と精液でヌルヌルになったサオが抜け出してきました。

ふと、上を見上げるとホームレスは気持ち良さそうに息を弾ませていました。

ゴクンッ! (お、美味しい・・・)

喉に絡みつくようなドロドロの生温かい精液を、僕は思い切って飲み込んでいました。

一日で四人の精液を飲んだなんて、初めての経験でした。 しかも、相手は河川敷に住んでいる臭くて汚いホームレスたちです。

まさに、堕ちるところまで堕ちてしまった・・・ でも、後悔はしていません。

だって、凄く興奮するんだもん・・・
二年前夏に自分に起きた事です!その時俺は大学で陸上をしていて、その日も記録会に備えて友達と練習をしすぎてクタクタになり歩くのがやっとの状態でその日も友達の家行き自分等で撮ったビデオを見ながらフォームの勉強していた、ふと気付いたらもう夜中1時過ぎていて!慌てて家に帰ろうと思い荷物を持って、人気の全く無い暗闇の広い公園を怖さを我慢して歩いていたが荷物が重かったから近くにあったベンチに座って休んでいたら、向こうの方から一人歩いて来て俺に気付いたらしくて話し掛けて来た。

自分も公園で一人で怖わかったから、つい話しにのってしまいかなり話し込んでしまった!俺は帰ろうと思い立ち上がったら、いきなりさっきまで仲良く話していたオヤジにいきなり押し倒された俺はビックリして暴れたが練習で疲れていて立ち向かうほど力が出なくされるがままだった、

オヤジにシャツを破かれ簡単にズボンもぬがされ何されるのかわからなく恐怖で居たら、オヤジが耳元で君はこんなのを穿いて歩いてるのかなと言われにぎられた。その日は運悪くかえの下着を忘れ、予備のスパッツを下着がわりに穿いて帰っていたのを忘れていた。

俺は、残された力を使い逃げようとしたが相手の力がとても強く羽交い締めにされてしまった暴れられないように、オヤジが持っていた紐で腕を縛られもっと人気の無い場所に連れていかれて、スパッツ一枚にされて今度騒いだらしらね~ぞと脅され言うとおりにしていた、オヤジにスパッツごしにシゴカレ怖いのに立ってしまったそれを見たオヤジは、俺にもっと楽しませてやると言うといきなりお尻にカプセルを突っ込まれ口からもなんか飲まされた俺は、やばいと思い怖くて泣いてしまった。

その姿を見たオヤジは、そのうち気持ち良くなるよ言い誰かに電話を始めた。

俺は、入れられたのが何を飲まされたのかがわからなく恐怖で居たら、時間がたつにしだい体がだんだん熱くなりはじめたふとスバッツ見たら何もしてないのに先走りで完全に濡れていた先がこすれるたびに、変な感じになりはじめていたらオヤジがそろそろ効いてきたかな?と言いながら近寄って俺の姿を見たら、なんだ!濡れてるじゃね~かと言い触りだした俺は、嫌だったが触られるたびに気持ち良くなりスパッツの中にイッテしまった!でも全然おさまる事がなく オヤジがスパッツに穴を開け、お尻にヌルヌルするのを塗られ穴に指を二本突っ込まれた

しかし!すでに下半身が痺れていて痛みがないと言うか中を弄られるたびに、自分でも驚くような声がでてしまいオヤジがしゃぶって、大きくしろと言ってきて何故か言う事に従っている自分が居た、オヤジに穴を散々いじられどうやら指が三本入るように成ったらしくて、オヤジのチンコがすんなりと突っ込まれた俺は穴がこすれるたび気持ち良くてアンアンと声を出していたら、オヤジの仲間が来ていきなり口に突っ込まれた 。

どうやら、三人呼んだらしくて交互にしゃぶらされた自分のスパッツも先走りや精子で濡れ濡れになっていて、訳がわからなくなっていた最初のオヤジの突き上げが激しくなると中に出すからなと叫び俺の中に出したなんか温かい物が中に出されたのが解った。

休む暇なく次のオヤジのが突っ込まれた中に出されたのを出す暇なく激しくつかれ来ていたオヤジ四人が俺の中に七回出して、終わったからようやく開放されると思ったら、来てる一人が俺の家が近いから続きしないかとなりそのオヤジが持っていたバイブを突っ込まれ家に連れていかれた。

家に着くといきなり、机の上で中に出したやつを自分でかきだせ、と言われ、言う事聞かないと帰さないと言われ泣きながらやっていたら、また薬を飲まされ それでもかきだしていたら、穴の中におどろくほど入っていて…。

だいたい出したら、またオヤジたちに犯されさんざんまた中に出され今度は目隠しされながら掘られた最初のオヤジが人を読んでやったから、楽しましてやれと言われ、机に腕をを縛られ、何分かすると人が訪ねて来た数分の間にぞくぞくと人が来て、相手をさせられた何度も掘られ中に出され オヤジ達に聞いたら、38人に廻されたらしい。

たしかに、一人では立てなくて オヤジに持たれながら風呂場に連れていかれた歩くたびに穴から、出された精子が穴から漏れて床にポタポタと垂れた。風呂場につき中に出されたのを出して見ろと言われオヤジ達に見えるようにしろと言われお尻を高くあげ気張ったら、すごい量の精子が泡たてながら漏れて来た。何故か悲しくなりその場で泣いてしまった。体を洗われ部屋に連れていかれオヤジ達に俺がやられてる最中をビデオに撮られていた。今ではオヤジ達のペットになっているし今は楽しくなっている 。
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