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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
ハワイに行ったときビーチでおねーちゃんにナンパされついていったら様子がおかしいことに気が付いた。マッチョが3人いて金を渡されいなくなってしまった。マッチョ達はニヤニヤ笑い股間を揉み大きくさせながら近ずいてきた。僕は、男は知らなかったので逃げようとしたが、デカイちんこを僕に向け押さえ込まれ口に突っ込まれた顎がはずれるぐらい太くダラダラと汁がのどに垂れるのが分かった。一人が僕のチンポをくわえもう一人がケツの穴をなめていた。
僕は、初めての体験で気持ち良くなりマッチョの口に出してしまった。マッチョ達は、僕の事は仲間だと思ったのか、交代で口にデカイちんこを突き立ててきた。僕は、必死にくわえ付き無心になってシャブッていた。マッチョの一人が口に出してきた。ねっとりとした感じとあの独特の臭いにむせそうになったが飲み込んでしまった。すると僕のケツに太い指が入ってきた。ケツを引いて逃げたが、しっかり抱え込まれ太い指が一本、二本と増えてなかをかき回された。初めは痛かったがだんだん気持ち良くなりだしてしまった。
全く男には興味もなかったのに、僕は今本気でヨガリ声を上げ感じまくり自分のチンポから汁を垂らしている。指が抜かれマッチョのゴツゴツしたチンポが差し込まれてきた。僕は気が遠くなり痛みがだんだんと快感に変わって行くのが感じられた。マッチョ達の太い腕に抱かれ、デカチンでケツを掘られ自分からチンポをくわえもう一本を握り挿すっている姿を考えただけで行きそうになる自分を不思議に思っていた。自分のチンポからは、先汁ではなく精子が垂れていた。
マッチョ達は、僕のケツを交代で使い三本を僕の顔に向けて来たかと思ったとたん三本同時にドピュドピュととばしてきた。僕は、口で受け取り一本づつ舐めていた。ハワイ滞在中に男を覚えてしまったが、マッチョな外人以外は興味ない今の僕です。
昼過ぎウケのツレからレスが入って、頼みがあるんで某ホテルまで来てくれという。
部屋に着くとツレと別に二人、しかも外人。黒と白。
三人共全裸でいて(そーいうことね!)ツレによると、 二人共並はずれてデカマラで自分にはムリだという(それで俺なの?)。
二人が怒りそうなんで、ケツの使える友達を呼んだ。ということらしい。
いいんだか悪いんだか。

取り敢えずキメてケツを洗い4Pへ。
ツレが白人、俺が黒人のをしゃぶるかたちでベッドへ。
確かに!デケェ!!喉までくわえても半分くらい、ゆうに20cm以上ある。
久々にしゃぶりごたえのある漆黒のデカマラに、キメたケツも疼きだす。
充分にしゃぶりあげケツをむけると、確かにデカイ肉棒がケツにめりこみはじめる。
思いっきりR吸い込んで息を止め、自分でケツたぶを左右に拡げ迎え入れる。
根元までおさまると脂汗が吹き出して、 「ンガッ…!」声にならない溜息が溢れでて、ゆっくりとしたストロークに、ケツ全部がまとわりついて哭いてる。
再びRキメて後はガン掘り、20cmの凶器にえぐられまくった。
それを見ていた白人も、次はこれだ!といわんばかりのデカマラを俺に突き付け、 喉マンを犯されてのサンドイッチ。
ひときわケツの打ち込みが激しくなって腹ん中で爆発する。
何度も何度も突き上げて来て、たっぷり種付けられた。
すぐに白人が入れ代わり、早いストロークで黒人の種汁を擦り込むようにこすりあげ、なんだかわけわかんない英語で雄たけびあげながら果てた。
俺もいつイッたんだかトコロテン垂れ流しで、ツレそっちのけで代わる替わるに4~5発づつ種付けられ、ケツはぱっくり開きっぱになって種汁垂らしてのびちまった。

しばらくしてツレが「大丈夫?」と聞いたところ、 俺はイッた顔してよだれだか種汁だか垂らしながら、 「大満足!」てピースサインしたらしい。
仕事が休みで、雨降っててヒマなんでオナニーでもすっかな、なんて思ってたら、ツレからニーヨンでもいかね?ってメール来たんでOKした。

平日の昼だからあんまいねーかな、と思ったらやっぱいない。
でも風呂でも浸かってマッタリもいいかな、なんて考えながら、ケツ洗いにシャワー行ったらアラブ系?の外人と白人、黒人野郎がうろうろしてた、ついでにツレも。

シャワ浣してロッカー戻って↑ネタ仕込んでまたシャワー行ったら、 白人と黒人が英語でなんかしゃべってて、俺のこと見てニヤついてた。

シャワーひとつ閉まってたから隣から覗いたら、ツレがアラブのチンポしっかり咥え込んでた。
そしたら白人野郎がチンコしごきながら挑発してきたんで、そのまま隣のシャワー入って前にしゃがんで乳首いじられながら、そのでっけえチンポを咥え込んだ。
ときどき穴からツレのしゃぶってんの覗きながら奥まで咥えてたら、ツレもこっち見ながらうまそうにアラブのチンポ食ってた。

ネタが効いてケツがトロってきたんで、 立ってケツ向けてローションたっぷり生チンポにつけてハメ込む。
白人は「Oh!」だかなんだか言ってデカマラでたっぷりとケツマンコを犯してくれた。

んで息が荒くなったと思ったら「Uh!Uhhhh!!」みたいな感じでしっかり中出し。
しばらく抱きつかれてたけど、チンポがフニャフニャになって抜けたので、 「サンキュー」なんて言いながら先に出てった。
そこでしゃがんで白人の種汁堕ろしたら信じらんねーくらい出てきた。

マンコもきれいに流してシャワー出たら、さっきの白人が俺のこと見てニヤつきながら黒人になんか話しかけてた。
風呂出てミックスの方行ったら、その黒人野郎もついて来たらしく、部屋で羽交い締めにされてベッドにつれてかれた。
俺にチンポ握らせる。デけえ!しかも固さも十分。たっぷり楽しめそうだ。

横になって69体勢で黒ーいチンポをしゃぶる。
うめえ!!亀頭だけで口いっぱいになる。
腋臭みてーな匂いもたまんね。先っぽからの男汁もたっぷり楽しむ。
俺のチンポ咥える分厚い唇もやらしい。野郎がラ持ってたからかなり↑る。

たまんなくケツがヒクついて欲しくなり身振りでせがむ。
待ってたかのように俺の脚を開き、正常位の体勢に。
ゴムつけようとしたんで俺が「ベアバック?」とか言ったらニヤっとして、 黒でかチンポにたっぷりローションつけて挿入!

さっきの白人にヤラれてるからマンコも充分ほぐれてたんで、心配してたよりすんなり。
なんてんだろ?マンコを隙間無くたっぷりと満たしてくれる、って感じかな。

時々マンコ締めると「Oh!」なんて気持ちよさそうにして、お返しにチンポぴくつかせてくれた。
ガッツリ掘り込んで、そろそろヤベっ!と思った瞬間、 「Ahhhh!!」ドクッドクッ!!と、マンコの奥にしっかり発射されたのを感じた。
マンコでしっかり種搾りながら、俺もそのまましごかれ「ヤベっ!イクっ!!」
長ーく糸引いて胸のあたりからへそのトコまでたっぷり出た。
チンポが自然に抜けるのを待ってそのまましばらく抱かれてた。

黒人野郎がシャワー浴びにいってからもしばらく放心してた。
やっと起き上がってシャワー浴びにいったらツレがいた。
「だいぶたっぷり楽しんだみたいじゃん。」
「お前もなー」
二人でヤッた奴らのこと話しながら家路についた。
10年以上前の話‥。
今はもう倒産したが、俺が中学卒業する頃まで親父が町工場を営んでいた。
工場近くに親父が用意した従業員の借家があったんだけど、 大半は外国人労働者が住んでいた。カタコトの日本語は喋れたので、外人のお兄さんに俺はよく遊んでもらっていました。

そして俺が小学5年生の時に、国は分からないけど“ケイ”という黒人のお兄さんと借家に二人きりで居る時、突然ケイがチンポを出してきて『サワッテ‥』と言ってきた。初めて見る大人のチンポ!しかも色は真っ黒!どうしたらよいか俺が困惑していると、いきなりケイが俺の手を取りチンポを握らせた。小学生では指も回しきれない太くてデカイチンポ。ケイは仁王立ちの状態で俺に両手を添えさせて前後に扱くように説明してきた。
俺は好奇心もあってケイの言う通りにチンポを扱くと、5分くらい経った時に『〇×∫∮?』と訳の解らない言葉を言った後に俺の顔に白っぽい透明のドロドロした液体をビュッビューと勢いよくかけてきた。顔中がヌルヌルして草っぽい匂いがして生暖かい‥。当時の印象はそんな感じでした。
ケイは俺の顔にかかったザーメンをティッシュで綺麗に拭き取ると笑顔で頭を撫で誉めてくれた。
それ以来、ケイの家に遊びにいく度にケイは俺に手コキをさせてきた。俺も亀頭がフワァっと膨張して大量のザーメンが出る瞬間が面白くて手伝っていたんだけど、衣類にザーメンがかかるのだけが嫌だった‥。
手コキに慣れてくるとケイが射精する時に口を開けるように言ってきた。俺が口を開けるとケイは口めがけて射精するようになり出し終えた後にザーメンが口に溜まった俺の顔をニヤニヤしながら見ていた。俺的には口に出されたザーメンはドロドロしていたが、少し塩辛いくらいで味はあまりしなかった。
それから俺も衣類が汚れずに済むので、ケイがイキそうになるとザーメンを受け止める為に予めチンポの先っぽに口を添えるようにした。流石にその行為を続けていると俺も知らないうちに手コキだけでなく、舌や唇を使ってケイをイカせるようになり 小学5年生でフェラを覚えました。

そして初めは俺とケイだけの秘密だったんだけど、ある時 行為の真っ最中に他の外人従業員がケイの家に突然やって来て俺たちの秘密がバレてしまいました。ケイは慌てて俺から離れると、その従業員と玄関先で何やら喋っていた。俺には言葉が解らなかったが、多分 誰にも言わないように説得していたんだと思う。
数分後、ケイとその従業員が部屋に入ってきて、ケイが俺の前でいきなりチンポを出してきた。従業員は隣に座って見ている。なんか異様な雰囲気でしたが、俺はケイのチンポを握りペロペロと舐め始め そして何時ものようにケイのザーメンを口で受け止めた。事が終わり俺が口のザーメンをティッシュに出すと今まで行為を見ていた従業員が俺の前に立ち勃起したチンポを出してきた。
何となく意味が分かった俺はケイと同じ様に従業員のチンポもフェラしてあげた。その従業員も黒人なんだけど、ケイと比べると細くて太くない。日本人の普通サイズより小さい位のチンポでした。なので小学生の俺の口にもスッポリと収まり口の中でジュルジュルと舌を動かし吸っていると、突然ドバッとザーメンを出され 思わず俺は少し飲み込んでしまいました。そして飲んでしまった事を俺が心配してるとケイが『ダイジョウブ!』と言ってくれたので安心した。

それからはケイの家で二人のチンポをフェラするようになったんですが‥、一度ケイが居ない時に従業員に家に連れていかれ襲われました。初めはフェラしていたのに急に俺を裸にして俯せに寝かされ従業員が覆い被さると、お尻に激痛が走り 俺が『痛い痛い!』と叫ぶと口を塞がれ犯されました。俺は泣きながら帰ったけど、その時の痛みは半端じゃなく数日間は歩くのも痛くて辛かった。
親にはバレなかったけど、それ以来は従業員が恐くなってケイの家には行かなくなりました。
音楽イベントに行ったときに、黒人の2人組に犯されてしまいました。
僕はゲイ友達と一緒に参加していたのですが、その黒人2人組も見るからにゲイだという感じでした。
こっちの方をじろじろ見ていたので、お互い「あいつらゲイだよな」って話をしていたかもしれませんね。
ノンケの人だと怖くなるような場面かもしれませんが、僕らはお酒を飲んでいて気が大きくなっていたし、むしろゲイということに親近感すら覚えていました。
犯されたのは僕が1人でトイレに行ったときです。
僕が用を足していたら、黒人の2人組が入ってきました。
その瞬間に「やられる!」と思いました。
案の定トイレの個室に連れ込まれたのですが、男3人が入るとキツキツです!
そのときはまだ「黒人に犯されるとか、俺すげー」みたいに楽観的でした。
だけど、いざヤツらがチンポを出したときには「殺される!」と本気で思いました。
それくらい黒人のチンポは大きくて、あれは性器ではなく凶器って感じです。
ヤツらは外国語で何やら話しかけてきて何を言っているのかわからなかったけど、咥えろと言っているように思えました。
だから目の前にある巨大チンポを咥えました。
僕がフェラをしていると、もう1人の黒人が僕のズボンを下ろし、アナルをいじってきました。
「おいおい、マジで入れるのか?入るわけない・・・」と本気で怖くなりました。
まあ、恐怖を感じていたけどナイフで脅されているわけでもないし、僕もチンポはビンビンでした。
黒人の2人組はなにやら談笑をしていましたが、どうやら「お前が入れていいぞ」みたいな話をしていたんだと思います。
僕は「どうせ入るわけない。諦めてくれるかな?無理やり入れられて裂けたりするのだろうか?」みたいなことを考えていました。
だけど、びっくりするぐらいすんなりと入ってしまいました。
彼らのほぐし方がうまいのでしょうか?
とはいえ、やっぱり痛みはあって「うう・・・」とフェラをしながらうなっていました。
僕が痛がっているのを見て興奮したのか、フェラをさせていた黒人はすぐにイッてしまいました。
最初は痛みで早く終わってほしかったのですが、ガンガン立ちバックで突かれていると僕も興奮してしまい、先にイッた黒人にフェラされて後ろからは突かれてお酒のせいもあり頭がおかしくなりそうでした。
黒人が言葉にならない英語を言ったかと思うと僕のケツに大量発射。
それとほぼ同時に、僕も口内射精でぐったりしちゃいました。
もう会えないですけど、今思い出してもそのことでおなにーしちゃいます…
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