2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
アナルを虐めるのが好きで、今まで自分でしていなしたが、本物の感触を一度味わいたくて初めて相手を募集してみました。

ただ自分ではゲイでないと思っているので、こちらからは基本的に何もできないことを了承してくれる相手を探しました。

数時間経ってもレスがなく、半ば諦めかけていた頃に1通のメールがきました。

相手は自分より一回り上の30代後半の方でした。

「今日これからどう?」

すぐに会えるとは思っていなかったので、心の準備が出来ていませんでしたが、これを逃したら誰にも会えない気がして承諾しました。

相手の方から指定されたのは、某ビルのトイレでした。

飲食店が入居する雑居ビルですが、指定されたフロアは空きテナントだということです。

自宅から数駅電車に乗り、指定されたビルに着いたのは午後3時くらいでした。

遠巻きにビルを眺めていると再びメールが入り、もうトイレの個室にいるとのこと。

心臓がドキッと高鳴ります。こんなに緊張して興奮出来るのか分かりませんでしたが、ここまできたら後には引けません。

意を決してビルに入り、エレベーターで目的のフロアへ。

扉が開くと電気が消えてガランとした廊下に、端にある窓から陽が差していました。

トイレは一番奥のようで、古びた扉を開くとギイという音をあげて扉が開きました。

小便器二つに個室が一つの小さなトイレで、個室の扉は閉まっていました。

高鳴る心臓を抑えながら個室の扉をノックすると、小さく開きました。その隙間に体を滑り込ませると、相手の方はそっと扉の鍵を閉めました。

恥ずかしくて顔を上げられず、相手の方の顔を直視出来ませんでした。

しばらく無言のまま向かい合っていると、彼は俯く私の股間をズボン越しにそっと触ってきました。

それでも緊張が解けず股間は縮こまったままです。

彼がズボンのべるとを外し、ズボンとパンツを一緒に膝まで下ろしました。

彼の前で情けなく皮に埋れて縮こまったペニスが曝け出されます。

彼は小さなスペースの中で私の前にしゃがむと、指先で私のペニスを弄びだしました。

初めて同性に触られ、次第に緊張が解れていき、ムクムクと反応してきます。

目を瞑ってされるがままになっていると、急にペニスが暖かい感触に包まれました。

目を開けると彼が私のペニスを咥えていました。

ピストンせずに舌先だけで小さなペニスを転がされます。

とても気持ち良くてすぐにビンビンになってしまいました。

それでも仮性ペニスは完全に剥けず亀頭の先が顔を出したくらいです。

服は足元まで下ろされて、咥えながら器用に脱がされてしまい下半身は裸にされてしまいました。

次第に射精感が高まり、
「だめ、いっちゃう」と言うと口を離してくれました。

そして今度は後ろ向きにさせられ、彼はお尻に顔を埋めてきました。

舌先はお尻の谷間を通りアナルへ到達すると、アナル周囲を丹念に舐めたあと、ほじくるようにアナルの中へ舌先を入れてきました。

綺麗にしてきたアナルですが、それでもすごく恥ずかしく、それが更に興奮を高めます。

壁に挟まれたペニスが壁に糸を引いていました。

大分解れてくると指を入れられました。唾液でヌルヌルになっていたので、指は難なく入りました。

コリコリと前立腺を刺激されたあと、便器の蓋の上に四つん這いの格好になりました。

今度はローションでたっぷり濡らされ、指を増やされました。

最初は締まっていたアナルも、もう欲しがって完全に開いていました。

彼が指を抜いて立ち上がりました。

鞄から何か出してゴソゴソする音が後ろから聞こえます。

多分ゴムを付けているのだと思いました。

ついに受け入れる時が来たと思い、更に心臓が高鳴ります。

アナルね彼のペニスがあてがわれ、グッと押し込められます。

ディルドとは違う暖かく少し柔らかい中にも芯がある感じで、ゆっくりと確実に奥に入れられます。

一番奥まで入るとゆっくりと動かしてきました。

最初は少し痛みもありましたが、ゆっくりと腰を振ってくれたお陰で痛みはすぐに快感に変わりました。

そこで初めて彼が声を出して

「鏡の前に行こうか」と言って扉を開けました。

一瞬
「え??」と思いましたが、手を引かれて個室を出されて洗面台の鏡の前に立たされました。

鏡には下半身裸で仮性ペニスを勃起させた恥ずかしい姿の自分が映っています。

彼が真後ろに立ち、私のお尻に再びペニスをあてがうと、ゆっくり入れてきました。

お互い直立の格好のまま、突き上げるようにペニスがお尻の中で暴れます。

彼の両手は私のシャツをたくし上げて乳首を摘まんできました。

乳首をクリクリされながら、アナルを責められ声を抑えるのに必死でした。

次第に彼の動きが激しくなり片手は乳首、片手はペニスに伸ばされ、ペニス、アナル、乳首を同時に責められ我慢の限界でした。

でもこの瞬間を見届けたくて目を開けて自分のペニスを凝視しました。

ほどなくして仮性ペニスからダラっと精液が溢れ出しました。

精液はペニスを握った彼の手を伝って洗面台の上に糸を引いていました。

彼もそのまま絶頂を迎え、私のアナルの中で何度も躍動しました。
彼はそっとアナルからペニスを引き抜き、自分の手をペーパーで拭くと、まだ精液で汚れたペニスを口できれいにしてくれました。

そして、ゴムを外して自分で綺麗にすると、耳元で

「またさせてね」と言ってトイレから出て行きました。

私は興奮が冷めず、下半身裸のまま再び洗面台の前でオナニーしてしまいました。

こんな初体験でしたが、はっきり言って癖になりそうです。

昨夜、公衆便所で全裸待機。


一人目。30代のリーマンさん。

個室に入るなり皮被った仮性チンポを無言で即尺。口受け。カス混じりのザーメンがうめぇ!

二人目。40代のアロハ姿のおっさん。この人も仮性チンポを無言で即尺。

たたされ俺もしゃぶられ、顔中舐める勢いのキス。

乳首モロ感らしく、コリコリのを弄ると先走りが。

それをケツに塗り塗り弄ってると、ボケッとからローションだし生ハメ。

便所の落書きだらけの壁に手をついて、アンモニア臭を嗅ぎながら初対面の野郎の生チンぶち込まれる。

マジ興奮。変態に生まれてよかった。

5分ほど掘られ、確認もなく種付けされる。

あぁ、便器最高!


三人目。四人目は二人組。パチ屋の帰りっぽい私服の奴と作業着姿の奴。

個室の外で待ってたらしく、おっさんが出ると直ぐにきた。

種付けされてんのもバレバレなようで私服のやつがソッコーで俺のケツに吸い付く。

ガテンは作業着のした六尺でパイパンらしくズル剥けマラを差し出してくるから即尺。

汗臭くてたまんね。

気がつけば私服と二人、俺の上でケツから吸い出した親父のザーメンでキスしてる。エロ。

で、私服が無言で生ハメ。良く見えなかったけど、どうやら長マラらしくスゲー奥まで抉られる。

痛みもあるがお構いなしでガンガン掘ってくる。

その様子をニヤニヤしながら見るガテン。

ザーメンクセェキスしてきながら「でかくて気持ちいいべ?」と聞いてくる。

俺は、声おさえるので必死で答えられなかった。


で、どれくらい掘られたのか、たぶん10分位で突然種付けされる。

ガテンが待ちきれない様子で場所交換してまたも即ハメ。

サイズは普通だけどパイパンのカリが張ってて抉られてる感じがきもちいい。

俺は、私服の長マラを口で掃除。やっぱり長い。軽く18cmはありそう。

俺に一通り舐めさせるとティッシュで後始末することもなく、ガテンにタバコ吸ってるといい個室をでる。

わざとらしくドアを開けっぱなしにするからドキドキしながら感じちゃった。

手洗いで顔洗いタバコ吸いながらニヤニヤしながら観察してくるからマジ興奮した。


ガテンは私服に向かって「オメーので中ぐちゃぐちゃだよ」とか言いながら、味わうようにユックリした腰遣い。

「気持ちいいべ?」と私服。

二人してマジ変態でアゲアゲ。しかも、終始俺の人間性を無視ってかんじで、それがますます感じる。


で、10位でガテンが「あぁ、イクイク」と言った瞬間、ビックリするくらい中のチンポがビクビクして種付け。

最後にガテンのも口で掃除。で、三人で舌絡めてキス。

その間、ドアは開きっぱなし。


二人が帰ったあとに、ガテンが置いていったクッセェ六尺かぎらなが一人発射さて終了。

やっぱり夏はイイ。夏本番が楽しみだ。

一年ほど前の話です
仕事帰りに公衆トイレで小便しているとフラフラと酒臭いおっさんが横に着いた
白髪交じりの見るからにホームレスって感じの薄汚い格好、ついチラっとチンポに目をやるとかなりデカい
皮を剥いたり戻したりして丸見えでも構わず豪快に小便をしてフラフラとベンチに横になっていた
俺も一旦家に帰ったんだがどうしてもあのデカマラが気になり、もう一度見たいと思って夜に又公園へ行った

ホームレスはまだ同じ場所にいた。よく見ると年齢は40位、汚い作業着のようなドカジャン?を着て眠っているみたいだ
流石にホームレスはなぁと、何度も止めようとしたがあのデカマラが頭に残ってなかなか諦めきれず、側をうろうろしているとホームレスのおっさんが気づき不振な顔をしてこっちを見た

意を決して持ってきた酒を取り出し話しかけてみた
手土産が嬉しかったのか機嫌よく隣に座らせてもらい話ができた だけどこんな時期なのに隣にいるだけでも結構な臭いがしてた それでもあのチンポが見たくて
正直どうでもいい身の上話を長々と、上機嫌に話すおっさんに愛想笑いを浮かべつつ、やっとの思いでここに来た理由を伝えた
「そうか、確かにチンポデカイと昔はよく言われたけど、男に見せてくれって言われたのは初めてだな。・・別にいいよ、その代わり又酒持ってきてくれるか?」

あっさりと交渉成立 他のホームレスには見られたくないと二人でトイレの個室に入った
個室に入ると直ぐにそこは酒とおっさんの臭いで一杯になった おっさんはベルトを外しながら
「でもここ暫く洗ってないからちょっと臭いかも?」と言ったうげぇと思ったがズボンを脱ぎやっとあのチンポが見れた瞬間生唾を飲み込んだ
見るからにずっしりとした重量感のある黒ずんだチンポは通常時とは思えないほどデカく、半分だけ出た亀頭が更にエロさを増していた
あまりに理想のチンポだったので、間近で見たくて思わずしゃがみ込んだ。小便の匂いと酸っぱい匂いがしたが我慢できない程ではなかった

「やっぱりデカいっすね、起ったら20は軽く超えるでしょ」
まあなと言いおっさんが自慢げに笑うと隣の個室に人がやって来た。静かにのポーズをおっさんに向け息を潜めていると、なぜか目の前のチンポがピクピクと少しずつ頭を上げてきた
だんだん太くなるちんぽだが、それに合わせ余ってた皮がめくれてきた。と同時に凄い臭いが。
イカ臭いというより生ゴミのような、魚の腐ったのと酸っぱい臭いが混ざったまさに悪臭そのものの臭い。
あまりの臭さに息を止め、顔を歪めておっさんを見ると俺を見下ろしながらはぁはぁと息を荒くしていた それに合わせ

グングンでかくなるチンポ、遂に皮が綺麗にめくれると被っていた部分からカリの辺りまで真っ白なチンカスがびっしりと付いていた
我慢できずに立ち上がろうとしたが、いつの間にか少しずつおっさんが近づいていたみたいで、立ち上がる程のスペースが無くなっていた
隣に気づかれたくないので必死に堪え、早く出ていってくれと
願っているうちにおっさんのチンポは完璧に上を向き、なおもビクビクと脈打っていた。

長さも太さも完璧なチンポ、臭いさえなければ今すぐにでもしゃぶりつきたいのに。
と考えているとおっさんは亀頭を俺に向けゆっくりと扱き始めた 皮が上下するたびクチュクチュと微かに音を出しながら糸を引いている それに合わせ臭いも更に強烈になっている気がした

先走りがカサついたチンカスを湿らせ次第に黄ばんでくる 個室の中全体がチンカスの臭いに溢れていた
隣の水が流れる音がした、やっと終われると思ったがおっさんは突然俺の髪を掴みチンポをガシガシ顔にこすりつけてきた
ぺちぺちと頬に当ててきたりと顔中をカスまみれにされ顔を逸らせようとすると頭を掴まれ壁にぶつけようとされた
突然の豹変ぶりに怖くなり、隣がやっと出て行ったのに動けず固まっていると、鼻先から遂に唇へチンポが持ってこられた

先走りで唇をなぞりながら
「どうだ?ちんぽデカいだろ。このちんぽが欲しいんだろ?」
と、言われ、黙っているとビンタをされた
仕方なくハイと答えると「仕方ねーなぁ」と一言だけいい無理やり奥までチンポを突っ込んできた
何度も咽奥までチンポを突っ込まれ、息苦しさと酷い悪臭に吐き気を催し、涙目になりながらも早く終われと一生懸命に咥えた
「おお、気持ちいいぞ、もっと奥まで飲み込んでみろ」
更に激しくガシガシと腰を突き出され奥の奥まで突かれ
「ああぁデルぞデルぞああイクイクイク!」と
一段と大きくなると同時に、本当にドクドクと聞こえそうな程大量のザーメンが一番深いところで脈打つように何度も発射された

早く口の中に残るカスと混ざり合った臭いザーメンを吐き出したいのになかなか口からチンポは抜いてくれず余韻に浸るように又出し入れしながら
「ほら!早くお前も出せよ!イク時に俺が出したの飲みこんでいいぞ」
と怒鳴られ断ろうにもチンポを口から抜いてもらえず大量のザーメンを口に含んだままオナニーをさせられた。
だけどなぜか自分でも気づかないうちにパンツの中は我慢汁でヌルヌルになっていた 意外にも簡単にイッテしまい口の中の物も綺麗に飲み込んだ

「美味いか?美味いだろ?」そう言いやっと抜かれたチンポは赤黒く綺麗になっていた、そして尿道に残った最後の一滴まで舐めとらせ満足したおっさんは
「じゃあな、又酒持ってこいよ、約束だからな!」
と言い笑顔で個室を出て行った 
洗っても取れない臭いに何度も吐きそうになりながら帰路に着いた

なのに一週間もしないうちに俺はおっさんに酒を渡しにいってしまった
一年たった今ではチンカスどころか、頼み込みおっさんの洗ってないケツの穴の中まで舌を突っ込んで綺麗にさせてもらってる
お礼はデカマラでがっつりケツを掘ってもらいたっぷりと種付けしてもらってる
そして次会うときは小便を飲ませてもらう約束をした これを言ったときはおっさんに
「変態だな、じゃあ次からお前は俺の便所代わりな」
と言われそれだけで喜んでしまいました
15年くらい昔の話 
家の近くの公園のトイレに個室同士、チンポが充分通りそうな穴が開いていることをたまたま知りました
その当時、穴あきトイレはそんなに珍しいものでもなく近所にあってラッキーだと思い
2~3回通いましたが、タクシーの運ちゃんたちがときたまおしっこをしにくる程度の
廃れた公園みたいで一度も個室に入る人は見たことが無かった
その日も特に期待せず個室に入るとすぐに足音が、そして隣で鍵を閉める音
そしてそのまま静かになった、明らかに用を足しにきた感じではない
穴に詰めていたティッシュをゆっくりずらし覗いてみるとズボンの上から股間を揉んでいる姿が見えた

顔は見えないが小太りで作業着のような格好でこちらを意識している
俺はチンポを扱きながら穴から舌を出してしゃぶらせての合図を送った
待ちに待ったチンポは少し寒かったせいか縮こまった仮性ちんぽだった
早速咥えると・・臭い、思わず咳き込んだ、そしてチンポの皮を剥いてみると有り得ないほどチンカスが

流石にこれは無理だ、帰ろうと自分のチンポを仕舞っていると相手も気づいたのか個室を出て行く音が
やっとココでしゃぶれると思ったのに、と残念な気持ちで数分経ってから俺も個室を出ようと鍵をあけたら
いきなり男がドアを開け押し入ってきた。それは白髪交じりのボサボサ頭に黒ずんだ汚い顔のデップリと
腹の出た50過ぎのいかにもなホームレスだった。突然のことに固まっていると
「なんで途中でやめるんだ?お前が誘ってきたんだろーが」と胸倉を掴まれ壁に押し付けられた
「お釜野郎が人を馬鹿にしてんのか?あ?」と凄い形相ですごまれビビリながら
「違います違います、あの、ちょっと匂いが」って言い終わらない内に男の手にカッターナイフが
握られてることに気づいた 更に固まる俺、
首がしまりそうな勢いで押さえられ唾を飛ばしながら「俺のこと見下してんだろ」
と怒鳴りちらす男に涙目でごめんなさい、ごめんなさいと何十回と繰り返してた
「どうなんだ?しゃぶるか?止めるか?」「しゃぶります、しゃぶりますからナイフは仕舞ってください」
こう言うのが精一杯だった

しゃがめと命令され穴の開いた真っ黒に汚れたズボン越しにチンポを顔に押し付けてくる
「初めから素直にしろよな、チンポ好きなお釜のくせに」と歯がほとんど無い口ではぁはぁ息を切り
「早くしゃぶれ」と言う、ガタガタ震えながらその臭いズボンをおろすとパンツはなく直にチンポがでてきた
なるべく手こきだけで早く終わらせようと手で持つと「シコるんじゃなくて咥えろっつってんだろうが」
いちいち怒鳴るホームレスにビビりながら思い切ってその小さなチンポを咥えた。
それはしょっぱくて少し錆のような苦味があったが意外にも我慢できないほどではなかった 
実際はチンポよりも陰毛のカビた様な臭いのほうがきつかった
だけど口の中で大きくなるチンポは皮がめくれるとその本性を露にした

イカ臭いとか小便臭いとかそんな優しいものじゃなく、まさに腐った生ごみの臭いだ、腐敗集が口中に広がり思わず
えずいてしまうが男ははぁはぁと鼻息荒く抜いてくれない「もっと舌使ってしゃぶれ、下手糞だな」
泣きながらも必死になるべく亀頭には触れないようしていたのに、頭を掴まれ咽奥までチンポを押し付けてくる
舌に亀頭が触れる度ざらざらのカスが湿り気を帯び臭いが更に増していく 一人興奮して腰を振りチンポを出し入れする男
幸か不幸か硬くなったそのチンポはそれほど大きくなく、だからか簡単に根元まで咥えさせられた
飲み込めない唾で溢れた口からジュポジュポとエロい音が響く、口元からボタボタ垂れ流した
唾にはチンポから剥がれたカスが混じっていたと思う

激しくなる動きに遂に男は「あぁぁいくぅういくぅぅ」と大声で叫んだ
がっぽり根元まで突っ込まれたチンポが脈打つのがわかった量はそんなに多くなかったと思うがザーメンの臭いが鼻から上ってくる
でもそのおかげで少しだけ腐ったチーズのような臭いが和らいだ気がした
暫くはぁはぁと余韻に浸っていたチンポがやっと抜かれたと同時に吐きけをもよおし男の排泄物共々唾を吐き出した
やっと終わった、泣きながら何度も何度もえずいていると「失礼なお釜だな、飲むのが礼儀だろうが、それか俺のは飲めないのか」
とまた意味の分からないことに一人憤慨している

謝ると「お前の涎で汚くなったからきれいにしろ」まだ終わりじゃないことを思い知らされた
白く泡立った亀頭にはまだ頑固なカスが沢山こびり付いていた 皮との溝に残った湿って黄色くなったネチャネチャする
カスを見せつけ舐めろと顎で命令される、拒否する度胸なんてなく舌先でカスを舐めとる
それを見ながら脂ぎった顔で笑う男。とにかくもう終わらせたかった。息を止め一心不乱に親父のチンポを咥え
こびり付いたカスを舐め上げた 息を止めてても分かるザーメンと饐えたチンポの臭いに涙が止まらない
「ガハハ、やっぱりチンポ好きのお釜ちゃんか、泣くほど嬉しかったんだな」満足そうに腕組をして見下される
「よし」そう言うと男は口からチンポを抜いた、そして「お前の顔洗ってやる」

ヤバイと思うより先にチンポからは真っ黄色なおしっこが勢いよく拭きだした
熱い小便は頭の先から顔全体、特にチンカスの付いた口元を重点的に洗い流した 
それが終わるや否や男はチンポを振り「じゃあな」とぶっきら棒に出て行った
茫然自失で小便まみれのまま、数分経ってやっと体を起こした俺は顔を洗うことも忘れ逃げるように走って帰った
僕の過去を告白します。 小学4年生の頃に近所に住むヤンキー中学生に廃屋に連れ込まれて、全裸にされてエロ本で、初オナニーさせられました。当然精通しておらず射精は無しでチンコがヒクヒクするだけでしたが。 恥ずかしさと罪悪感で、誰にも言えなかったです。


れからは、度々廃屋に連れ込まれて、オナニーだけではことたらず。中学生のチンコをしゃぶらされ顔や口内に射精されました。
夏休みに呼び出された時は、中学生は3人に増えていました。ある日、全裸で四つん這いにされて、チンコをしゃぶってたら、まだ出してないのに口からチンコ
が抜かれて、 お尻に当てがわれズブズブと挿入されました。
とても痛くて、泣きました。しばらく激痛に耐えてるとウッって中に射精されました。次々と口からお尻に挿入されました。

2回り目くらい
で、やっと痛みは薄らいで行きました。それからは、
毎日毎日挿入されました。日増に、挿入されるとチンコが硬くなり出しました。中学生達が卒業してからは、両親の寝室で見つけた、使われていないバイブを持
ち出し風呂でバイブに唾をタップリと着けてアナルに出し入れしながらオナニーしていました。

6年生になった頃に彼女と初Hしてからは、
バイブの使い道が自分のアナルから彼女のマンコに変わって行きました。中学生になって陸上部に入部して中距離選手になり夜に近くの公園の外周をランニング
するのが日課になって、トイレでランパン一枚で体を拭いていたら、久しぶりだなと、あのヤンキーが社会人になり表れました。ビクビクしてたら。溜まってる
からと、いきなりしゃがまされてチンコを口にねじ込まれしゃぶらされました。体を持ち上げられ洗面台に手を着かされ、ランパンとパンツを脱がされました。


流石にヤバイと思い中が汚いからと告げました。すると仕方ないと。フェラで顔射されました目を開けられずにいると、カシャカシャと音が
聞こえました写メでした。
明日穴を綺麗にして来いと命令され仕方無く公園にいくと、手を引かれて林道に連れ込まれて、ベンチで直ぐに全裸にされ、チンコをフェラしました。上に乗れ
と命令され、またいでウンコ座りすると、ヌルヌルの液体をアナルとチンコに塗り込み、しゃがめと命令。

そそり立つチンコにアソコ埋めま
した。するとスルスル入りました。しかもチンコがアナルの中の何かに擦り付けられて、
無茶苦茶気持ち良い。チンコの先の脹らみをアナルの入口で出し入れすると膝がガクガクする。射精後もカチカチのチンコを抜かずに腰を上下してたら。誰かか
ら乳首を弄られ、顔を横にされキスされます。

頬に髭がチクチクするので男の人だと理解しました。 流石にアナルの中のチンコが萎みだしたので、ブリっと抜くと直ぐ様太いチンコが射し込まれます。ベンチに膝をつき四つん這いで尻をペシペシ叩かれて、太いチンコが出し入れされ、何人かに輪姦されました。

1年くらい写メをネタにもてあそばれましたが、携帯を水に落としたらしくそれからは、 公園には近づかない様にしました。ハマそうな自分が怖かった。

今は嫁も子供も いるしノーマルな生活だけど、アナルが疼く日があります。今あっちに踏み込んだら、足を洗えない様な気がするので余り考えない様にしています。
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 ゆーのくんのオカズ all rights reserved.