2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺は達彦、二十歳の大学生。

俺、一人旅が好きで、バイトで金を貯めてはぶらりと旅にでるんだ。

俺は一週間の予定で旅に出たんだ。

特に宿泊するところなど決めず、車を走らせながら適当な旅館に飛び込みではいるんだ。

夕方近くになると、結構

「空き部屋あり」

という看板を出している旅館などがけっこうあるんだよ。

石川県の某温泉に行ったときもそうだった。

俺が泊まったのは、結構大きな温泉旅館だった。

食事が終わって、しばらく俺は横になった。

目が覚めたら12時過ぎだったんだ。

24時間入れると聞いていたので、俺は大浴場に行ったんだ。

さすが、12時を過ぎてるせいか、脱衣所にはだれもいなかった。

「ラッキー、貸切だ」

そんなことを思いながら俺は中に入っていった。

シーンと静まりかえっていた。俺が湯につかっていると、がらっと音がしたんだ。

「お客さん、チョット掃除しますがよろしいですか?」

若い従業員の声だった。

「24時間入れるときいたので・・・・」

俺がそう言うと、

「はいってもらっててもいいですよ、チョットがさがさしますが、よろしかったら、ゆっくりはいっていてください」

と返事が返ってきた。

俺は奥のほうにサウナがあるのを発見したので、そちらの方に行くことにしたんだ。

その若い従業員はいったん脱衣所のほうに出たと思ったら、今度はなんと裸になって入ってきたんだ。

すっぽんぽんで・・・・・。

サウナのガラス窓から従業員がブラシでごしごしやってるのが見えた。

はじめは後姿だけしか見えなかったが、突然体の向きをかえたんだ。

すると、その従業員の前が見えたんだ。

ブラシをごしごし動かすたびにその従業員のあそこ、つまりちんぽがぶらぶら揺れてるんだ。

その従業員のちんぽは亀頭がすごくでかくて、ぶっといチンポだった。

「でっけえ」

俺は思わず、独り言をいってしまった。

突然、

「お客さん、背中流しましょうか?」

とサウナを出たばかりの俺に言ったんだ。

「ええ?悪いっすよ」

そう俺が言うと、

「お客さんがゆっくりされてるところを、おじましちゃったんで、おわびですよ」

とその従業員は答えた。

俺はその従業員の言うままに、腰掛けた。

その従業員はタオルにたっぷりの石鹸をつけて、俺の背中をこすりだしたんだ。

またもや、鏡越しにその従業員のちんぽがぶらぶらしているのが見えたんだ。

背中を流し終えると、その従業員は自分の体を洗い始めたんだ。

「さて、洗ってからサウナに入るとまた、汗がでますよ」

といってサウナにはいっていったんだ。

サウナは長いすが向かい合わせにふたつあって、4人が座れば一杯になるくらいのものであった。

俺も、少しあとにサウナの中に入ったんだ。

中に入ると、その従業員はタオルでかくすこともなく、少し股を開き気味にし、チンポをだらりとさせて座っていた。

「さっきはどうも・・・」

俺は軽く会釈しながらやつにいった。

「すみませんでしたね。いつも、この時間にはお客さんはほとんどいないもんだから・・・」

「そうなんですか?」

「ええ、だから、俺いつも掃除のついでに風呂に入っちゃうんですよ」

やつはそう言った。

「俺ここには、初めて来たんだけど、いいところですよね」

俺はそう言った。

「そうかなあ?俺は、他の場所に行った事がないからなあ・・・生まれて21年ずっとここで生活してるから・・・・」

やつはそんなことを言った。

「へえ、そうなんだ」

俺、さっきからやつのだらりとしたチンポが気になってしかたがなかったんだ。

別に意識してたわけじゃないけど、俺の目はさっきから、ずっとやつの股間を見ていた。

やつはそんな俺のことなど気にもしていないようだった。

やつは俺が見ているのに気づき、

「どうかしましたか?」

って言ったんだ。

俺、あわててしまったんだけど・・・・

「水泳やってんですか?」

って言ったんだ。

やつ、すごく日焼けしていて水着のあとがくっきりと白くなっていたんだ。

「あー、そうっす。高校まではね水泳部だったんですが・・・仕事始めてから、休みの日だけプールに行って泳いでるんすよ」

「ヤッパリ、どうりで、すごい日焼けだなあって思ったよ」

気のせいだろうか、やつのチンポが少しでかくなっているように思った。

「俺もさ、サークルなんだけど、水泳やってんだよ。趣味程度だけどね」

そんなことを俺はやつにしゃべったんだ。

「そうなんすか。腹筋なんかぼこぼこだし、いい体してんなあって思ってたんですよ」

「俺、高校まで体操やってたんですよ。大学では適当に体を動かせればと思って水泳サークルにはいったんですがね、でもなかなかタイムがのびなくて・・・・」

「そうなんっすか、俺は高校ではけっこうしごかれましたよ」

「へえ、そうなんだ」

「ええ、もうくたくたになるくらいまで泳がされましたよ」

「ふーん」

「熱い」

そういって、やつは一度サウナからでたんだ。

俺も出て冷たいシャワーを浴び、再びサウナにはいった。

俺、やつのチンポを見ていて、チョットムクムクしかけてたから、ちょうどよかったんだけどね。

冷たいシャワーを浴びたやつのチンポも、いくぶんかその大きさを小さくさせているようだった。

「あまり日焼けしてないっすよね」

やつが俺に言った。

「うん、いつも室内プールだしね」

「室内か、俺夏場はいつも、外のプールだから。もう真っ黒っすよ」

「そうだね。だって、今だって水着はいてるのかなあって思うくらいくっきりしてるもんなあ」

「そうっすか」

やつはそう言うと、自分の股間やケツまわりを見始めたんだ。

「それにしても、水着ちっこいのはいてるんだね?」

「そうっすか?競パンは半ケツって言われ続けてたからなあ。先輩がケツの割れ目が見えるくらいのをはけって・・・・」

「たしかに、ケツの割れ目が見えてるよね、それだったら」

「もちろん、泳ぐ時は競パンでしょ?」

とやつが聞いてきた。

「うん、まあね。でもサークルだし、君のようにあまりこだわらないかなあ」

「へえ、そうっすか」

「デモさ、大丈夫なの?」

と俺はやつに聞いた。

やつは、

「ええ?なにが?」

って。

「えー、そのー、ほらそのでかいのが、ちっこい競パンにおさまるのかなあって?」

俺はちょっと冗談っぽく言った。

やつは俺の視線に気づき、自分のチンポを握りながら、

「これっすか?」

「うん、そのでかいの」

「もちろん、おさまりますよ」

「でも、なんかあぶなさそう。はみでそうだな、きっと」

「そんなことないっすよ。今までにはみでたことなんかないっすし。それにお客さんだって、でかいじゃないっすか」

「ええ?」

「お客さんのチンポもなかなかでかいっすよ。マア、チンポはビンビンおっ勃った時が勝負っすからねえ」

やつは平然とそう言いながら、自分のチンポを少し扱いた。

俺、やつの言葉に反応しはじまたので、あわてて、

「熱い、シャワー浴びてくる」

と言って外に出たんだ。

やつは、出てこなかった。

俺が、再びサウナの中にはいると、へその方にむかって鎌首をもたげているやつのビンビンチンポが目に飛び込んできたんだ。

「チョット、触ったらビンビンにおっ勃ってしまいました」

と言ってあけぴろっけに自分のチンポをビクンビクンとさせていた。

そんなビンビンチンポを見せられて俺のチンポはたちまち、むくむくなり、あっという間にビンビンにおっ勃ってしまった。

「すっげええ、お客さんのもビンビンだ。でっけええ」

なんてやつ言うんだ。

俺あわてて、タオルで隠して座ったんだけど、

「もう、すっかりビンビンチンポ見ちゃいましたよ。俺だってこんなにビンビンに」

ってやつ。

「俺、最近抜いてなかったからなあ」

と言いながらやつは自分のチンポを扱きはじめたんだ。

「き、きみ」

俺は、あまりの光景に股間にあてていたタオルの下からは俺のチンポがビクンビクンともちあげてしまっているのも、忘れただじっとやつがしているのを見ているのだった。

やつが急に立ち上がった、そして俺の前にひざまづくと俺のチンポをくわえてしまったんだ。

「あーやめて」

俺はそう言ったがやつはやめなかった。

「でっけえ、すげえ、すげええでっかいチンポだ」

そう言い自分のチンポを扱きながら俺のビンビンチンポをしゃぶり続けたんだ。

「うう、たまんねえよ。でっけえチンポだ。もっともっと気持ちよくさせてやるよ」

「あーあー」

俺はやつのことばと尺八にどんどん興奮していった。

「立って」

やつが言った。

俺はいわれるがままに立った。

「金玉もでっけえ、すっげええ」

やつも相当興奮してるようだった。

「もっともっと、腰を使って俺の口にぶちこんでくれよ」

俺は腰に手をあて無我夢中に腰を振った。

「あーすっげええ、気持ちいいぜ」

やつは俺のチンポをうまそうにしゃぶっている。

「アー、だめだよ。い、い、いきそう」

俺はやつに言った。

「ぶちかませろ、おらおらおら」

「あーーーー」

「おラオラオら、だしてもいいぜ、おらおらおら」

「い、いっくうう」

俺はやつの口の中に・・・・

やつも急に立ち上がり、俺の腹の上にとばした。

俺たちはならんで湯船につかっていた。

やつは、唇をあわせてきた。

俺はただ受け入れるだけであった。

やつは、唇をあわせながら俺の股間に手をはわせてきたんだ。

ムクムク・・・・・俺のチンポは再び硬くなっていくのだった。

「あれ?また硬くなってる」

やつは笑いながら言った。

「だって・・・・」

俺も笑った。

「二回戦いく?」

やつは俺をじっと見詰めながらそう言った。

「部屋で・・・・・・」

俺は恥ずかしそうに・・・・ただうなずくだけだった。

二回戦を期待してかふたりともさっき、どばっと出したばっかりだというのに再びビンビンに。

ビンビンにおっ勃てたまま、ふたりは脱衣場にもどるのであった。
金曜の夜、何気なく立ち寄ったサウナ(一般)で先日の子供を連れた男を見かけた。
連れの子供は一人だったが、俺のオナニーに見入っていた方の子だった。

男は子供を連れて仮眠室で寝始めた。
俺は横に寝て肌掛けの中に手を入れてペニスを触るが、男は呆れるほどよく寝ている。
思い切って真横に移動し、サウナ服のズボンからペニスを出し、しごきながらはだけて見えている乳首を舐めた。ペニスは勃起したが一向に目を覚ます様子はない。
イビキまでかいている。勃起した先から我慢汁も溢れだし、ネチャネチャ音を立てる。
反対の隣で寝ていた子供が俺に気付いた。俺は口に指を当て「しぃー」と合図すると肌掛けを頭からかぶってしまった。

俺の行動に気付いたのがもう一人いた。俺より年配の男だった。
中坊と男の間に潜り込むと一緒になって男を触り始めた。
(ここはあくまでも一般サウナ)
さすがに男は目を覚ましたが、男二人に挟まれてサウナ服の前は開いて乳首を吸われズボンからペニスを出されてしごかれているのに驚いていた。(当り前)
年配の男は慌てる様子もなく、手慣れた感じで男の口を手で塞ぐと体を押さえつけた。
俺も肌掛けに潜り込みペニスを咥えこんで思い切り舌を這わせながらしゃぶった。
しばらくじたばた暴れていたが、その内大人しくなって自分から腰を振るようにまでなった。
二人がかりでさんざん焦らしながら感じさせて、アナルに指を入れても抵抗しなくなったのを頃会いに立ち上がり、目で合図するとフラフラと付いてきた。

3人で個室に入ってからが凄かった。
年配の男は用意が良く、ゴムとローション、更には禁断のラッ●ュまで持ち込んでいた。
年配の男が乳首をいじったりペニスをしゃぶったりしている間に、アナルをローションでほぐすとよがりながら腰を振っていた。
俺が立ったままバックからペニスを入れると、「あ、駄目…」と一言呻き、射精してしまった。
驚くほど飛んだ。“何だよもう終わりかよ”と舌打ちしながらも解放する気は毛頭なかったのだが、男はペニスも気持ちも萎える様子はなく、俺の腰の動きに合わせてよがり続けた。
凄いのは、一度イッたので気を使ってペニスはあまり触らなかったのだが、それでもギンギンに勃起状態をキープして我慢汁と精液の中間くらいの汁を垂れ流し続けていた。
そんな男の淫れっぷりに俺も興奮してしまい、すぐに男の中でイッてしまった。
同時に兄さんも個室の外に聞こえるのではないかと思うほどのよがり声を上げてダラッと精液を出していた。
今度は年配の男が交代で挿入。再び入れた瞬間にドロっと精液が漏れる。
この兄ちゃんはいったいどうしちゃったんだと逆に心配になってしまった。
年配の男は腰を振りながら手で兄さんのペニスをしごいてイカせて、そのまま掘り続け中でイッたようだった。(注:ゴム使用)
抜かずにそのままでもう一度しごき続け絞り取ろうとしていたが、さすがの兄さんもへばり気味。年配の男はすかさずラッ●ュを思い切り使い兄さんをふらふらにさせると扱くのを再開。無理やりに絞り取っていた。
そんな様子を見ていて、俺も再び燃え上がって来た。
ぐったりした兄さんを洋式便器の上に寝かせると足を持ち上げて広げ、手を添えずに入れて見た。ニュポンっと言った感じでスンナリ入った。
その瞬間、やはり兄さんは随分と薄くなったものの精液を漏らして喘いでいた。
入口はすんなりと入るものの、中はかなりの締まり具合。本当に気持ちがいい。
腰を突く度、体をのけぞらせて喘ぐ兄さん。年配の男も兄さんの出した精液を兄さんの体に塗りたくりながら乳首を舐めたり歯を立てたりしていた。
さすがに2度目だったので時間はかかったが、イキそうになってペニスを抜いてゴムを取って兄さんの顔めがけてぶっかけた。
年配の男は相変わらず兄さんのペニスから手を離さず、再度絞り取っていたが、兄さんも限界が近いのか、最後の方はほとんど泣きが入っていた。
イカされて、これで終わりと思った兄さんは、よろよろと便器から立ち上がったが、年配の男は後ろからはがいじめにしてラッ●ュを使うと、兄さんの眼は完全に焦点が合わなくなり白眼をむきかけている。もう立っていられなくなり倒れそうになっている。
それに構わず壁にもたれ掛けさせると、ローションを使い、アナルに指を入れたりとあらゆる手を使って兄さんから無理やりに精液を絞り取っていた。
さすがの俺も年配の男の異常ぶりに呆然と見るだけ。
兄さんが本気で倒れかけると玉袋を思い切り握り、ちぎれるのではと思うほど乳首に歯を立てたりして兄さんを責め続ける。痛みを感じるたびに、カッと目を見開くが、もうその目はうつろで何も見えてないようだった。
兄さんが絞り出すように声を出して呻くと扱き過ぎて真っ赤になって萎えたペニスから精液がチョロっとだけ出た。その瞬間、完全に兄さんは白眼をむいて崩れ落ちてしまった。

年配の男はにやにや笑いながら『こんなに絞り応えのある男は初めてだよ』と言うと、さっさと個室を出てしまった。
俺は兄さんを素っ裸にひんむいたまま個室に放置するわけにはいかず、頬を叩いたりしてみたのだが全く反応がない。何度か頬を叩いたり体をゆすったりしていると気付いたようで取り合えず立たせて便器に座らせる。
『大丈夫か?』と小声で聞くと、ゆっくりと焦点のあってないうつろな目で俺を見上げるとコクリと小さく頷いて見せた。こんな時に何だが、これが結構可愛くって仕方がなかった。
俺は思わず兄さんの頭を胸に抱きしめてキスをすると、「子供が心配するぞ。早く出な」と耳元で囁いた。聞こえたのか理解出来たのかは不明だが、それを機に兄さんが動き出したので俺を個室を出た。

案の定外では中坊がウロウロと兄さんを探していた。
俺は思わず、「兄さんを探してるのか?」と声をかけ「お前の兄さんね、サウナに入ってで急に気分が悪くなって今トイレに行ってるよ」と取り合えず安心をさせ、「すぐ来ると思うからここで待ってな」とだけ言い、風呂に向かった。
しばらくして兄さんは少しふらついてはいるものの、中坊を連れて風呂に入って来た。
浴室に入るなりシャワーを浴びて身体を流していた。
あれなら大丈夫だろうと安心して風呂を後にした。

いい体をして感度も締まりもいい最高の男だった。
トコロテンでイク男は初めてだったから尚更気に入った。
やってる最中の喘ぎっぷり、しまりなく精液を垂れ流すのもイイ。
今度はホテルに連れ込んでゆっくりと楽しみたいものだが、そんな機会は多分ないな。
サウナで親子か兄弟かと思われる30代半ばと思われる男と、中学生位の男の子2人の3人連れがいた。
男はやさしそうな顔には似合わないガッシリとした骨格で程よい肉付きのそこそこ引き締まった美味そうな体。
毛深い陰毛と立派なペニスを隠しもしないで2人の中坊を連れている。
長年のゲイ歴から仲間であるとピンときたが、それ以上に一人の中坊が気になった。
絶えず連れの男のペニスを凝視しているのだ。
連れの男のモノだけではない。そばを歩く男のペニスを明らかに目で追っている。
俺も試しに近寄ると、穴があくかと思うほど見つめて来た。面白い。

本当なら連れの男の方と遊びたかったのだが、子供を連れてる手前そんな気は全くないようなので、俺は中坊に見せつけてやろうと、連れの男とサウナに入り、暑さにたまりかねて出て来て一人になったところに近付き湯船の中で勃起させて見せつけてみた。興味深々で見てくる。
俺は湯船を出て、屋上露天へ行く階段の方へ行く。途中で立ち止って振り返り目で付いて来いと促す。中坊は連れの動向を窺いながら、タオルで股間を隠しながら付いてくる。

屋上の仕切りで隠されたトイレの前で待っていると、俺の姿を探してひょこひょこやってくる。やはり警戒しているのか一定の距離を保ってそれ以上は近づいてこない。俺は構わず見せつけるようにペニスをしごき始める。
中坊はちょっとずつ俺に寄ってくる。目は俺のペニスを見つめたままだ。

俺は腰を振ってしごいて、乳首もいじりながら「おぉ~気持ちイイ~」と
恍惚とした表情を浮かべてオナニーにふける姿を見せつけた。
中坊はゴクリと唾を飲み込んで自分の股間を触っている。タオルの下はしっかりと
勃起しているようだ。
俺は連れの男の方の体を思い浮かべて、あの体を蹂躙している姿を想像しながら「うぉぉ、気持ちいィ、たまんねぇ~」と喘いでみせると俺の姿を呆然と見続けている。
俺はその子の目を見ながら「イクよ、イクよ、イクッ!」精液を放出してみせた。
思い切り飛んだ。近づいてきた中坊の足元にも飛び、中坊は2、3歩後ずさった。
物珍しげに俺の飛ばした精液を見つめている。

屋上露天の入口の方でもう一人の中坊の声がする。探しに来たようだ。
俺は人差し指を口に当てて「内緒だよ」と言うと、コクリと頷き、走って去って行った。

更衣室で3人と出くわす。例の中坊は俺の顔を見て“あっ”と言う表情を受けべたが俺がウィンクして合図をすると何事もなかったように振舞っていた。
もう一人の中坊も連れの男も全く気付いてないようだ。
しかし男の体は本当に美味そうなイヤラシイ体をしている。
一発抜いたばかりだと言うのに、この男のアナルを犯す所を想像してまた勃起しそうだった。
3人は着替えの途中でトイレに行ってしまった。ロッカーは開けっぱなしである。
“不用心な…”と思いながら扉だけでも閉めてやろうと近づくと、荷物の一番上に男が来る時に穿いていたと思われる下着が乗っかっていた。
ネイビーのビキニパンツ。手に取って広げると、先走りの白いシミがついていた。
俺はありがたく頂戴してしまった。

ここしばらくはシミも匂いもしみついた男のパンツをネタにオナニーをしている。
いつものようにローションたっぷりつけて前立腺を刺激しオナニーをしていると急に物寂しくなったのがきっかけでした。
本物ってどんな感覚なのかなぁー
って良く思うようになりました。それまで、ハリガタやバイブを使って自分でやった事はたくさんありましたが、なぜか今回オナニーをして、急に本物の味に興味津々になってしまいました。
が、僕はホモじゃないし、男に恋愛感情を持ったことなんて一回もなかったからどうしたらいいかわかんなかった。だけど、いてもたってもいられなくなったので、とりあえず出会い系の掲示板にカキコってみた。
内容は、ホモじゃなくて恋愛感情とかまったくないけどセフレみたいな関係が欲しい
といった内容を書き込んだ。
すると30分くらいしてメールがきて、俺の要求をのんでくれた。
ぶっちゃケその人も、男との恋愛はないらしい。だけどアナルの締まりが好きらしくてメールをくれたらしいのだ。
メールのやり取りをして場所は近くの温泉になった。そこの温泉には大浴場があって簡単なカーテンつきの個室があるところなのでそこでやろうという話になった。
当日、そこの温泉で待ち合わせをして、少しドキドキしながら待ってた。これから生チンポに犯されると思うと少し不安だったがやはり期待もした。
すると後ろから、
「○○君ですか?」と声をかけられた。その人は少し織田祐二を暗くした感じで背は170くらい、結構ゴツイ人でした。
そして二人で話しながら着替え部屋に向かった。
着替えている途中に相手を見てると、やっぱりゴツイ。。スポーツかなんかやってた?と聞くと、ラグビーやってたらしい。。。どうりで・・。そして俺はというと、野球をやっていて筋肉はあるがどっちかというと普通体系。相手のチンポを見た瞬間正直ビビッた。通常時でも18〜20センチはあるだろうデカマラだったのだ。。。このチンポが俺のアナルに・・うーん。。
そして俺はというと・・・・泣

通常で14センチくらい・・まぁ勃起したら大きくなるけど、通常時のチンポを見せるのは恥ずかしかった・・
そして、いざ大浴場へ。中には年寄りが7〜8人、おっさんとかおにいさんが10人くらいで中高生とちびっこがちょろちょろいたくらい。
結構人いるなぁと思いつつ、とりあえず空いてるシャワー室を探した。シャワー室があいてなかったので、しょうがなくふつうの洗面台の前でふたりならんで体を洗うことにした。頭を洗いながら彼の方をチラッと見ると、少しチンポが勃起してるようにみえた。タオルで隠していたが、微妙に盛り上がってた気が・・それを見て、俺も半立ち状態だった。
狙っていたシャワー室から人が出てきたので早速入ることに。二人で一緒に入ると周りからバレバレなので俺から入ることに。
向かう際に、相手が「入ったらタオルで目縛っといて」というので入ってタオルを頭にまいて目が隠れるようにしました。少し待っただけだけど、すっごい長く感じた。おかげで俺のチンポギンギン。
そんな状態でまってると、いきなりケツをわしずかみにされ、シャンプーだかローションだかわからないけど、アナルに注入され、指で激しくいじられた。前立腺の当たって、めっちゃ気持ちいい。我慢汁があふれでる。かなりぐちょぐちょという音が響いていたので心配だたけど、快感の方がやばいのでスルーした。
相手は前立腺を刺激しながら俺のチンポにも手を伸ばしヌルヌルの手で亀頭をにゅるにゅると刺激してきた。俺は足がすくんでたてなくなり、その場にしゃがみこんでしまった。しかし相手は手を止めてくれない。先っぽがローションと我慢汁でヌルヌルしてる。亀頭責めが弱い俺はおしっこをもらしてしまった。めちゃくちゃ足ががくがくしてた。いきなりだしてしまったので相手も驚いて、うわっとか言っていた。すると目隠しタオルを外されて、おしっこがかかったところをなめてと言ってきた。俺は言う通りにして、相手の乳首、太もも、チンポの周りをなめまわした。自分のおしっこをなめるのは抵抗があったけど、相手のフル勃起したチンポが目の前にあることや俺のアナルを激しくかき回されて軽く理性がとんでた。。少ししょっぱかったけど、なめまくってたら「しゃぶって」と言われた。初めてのフェラなのでどうしたらいいかわかんなくて戸惑っていたら相手が俺のチンポをしゃぶってきた。
もうやばいね。女のフェラもいいけど、男のフェラはもっとやばい。さすが同性なだけにつぼを知り尽くしてるとさえも思ってしまった。アナルをぐちゃぐちゃの責められつつ、フェラをされる。亀頭に舌をからませ、一気に根元まで加える。片方の手はアナル、もう片方の手は玉袋をやさしく揉んでくれていてもう射精そうになって、かすれた声で「いきそう。。。。」と言うと急に止めてしまった。俺はもうやばかった。いけそうでいかせてもらえないのが結構きつかった。相手は「よし、アナルも十分ほぐれた事だし、挿入れさせてもらいますか」というと相手の反りたってめっちゃでかいチンポにローションを塗りたくっていた。そして、俺のアナルにも。
ゆっくりと俺のアナルに入ってくるのが分かった。全部入りきっただけでもう体がビクビクいってたよ。ゆっくり動きはじめた。なんか突かれるたびにすっごい感じて、アナルから聞こえるぐちゃぐちゃぐちゃって言う音とかがさらに興奮させる。これが生の味・・・
病み付きになりそうで怖いと思った。だんだん激しくなってきた。多分俺の我慢汁の量はハンパなかったと思う。奥まで突かれるたびにチンポがビクっビクっってなってたから。俺はチンポには触ってないのに射精間がこみ上げてきた。タイミングよく相手もイキソウといっていた。
そして相手は「やべっ・・あっ・・はっ・・」と言うと中で出してた。中に出されてるのが分かった。中で相手のチンポがビクビク脈打ってるのもわかった。中で出されてる途中に俺もイッタ。初アナルファック、初ところてん。もう快感がやばい。俺がドクドク射精してるとアナルも自然に締まって相手のチンポに絡みついて、なんか絞りだすって言う感覚だったのを覚えてる。
相手はイッタ後にきれいに俺のアナルにシャワー浣腸してくれて、ザーメンをながしてくれた。
風呂からでたあとはもう普通に友達って感じで仲良く話して、帰った。
これはもうやめられないと思った俺はまたやろう的なメールを送った。相手も俺のアナルを気に入ってくれたらしくて、今でもこの関係はつづいてます。
ちなみに今日もデパートのトイレでやってきました。笑

ここまでやってるのになぜか恋愛感情は一切ないし、普段の生活でも普通ーに友達としてるととがまた不思議。
高校時代に家族旅行で某温泉に行った時、深夜に目が覚めたので、24時間やっているお風呂に一人で入りに行きました。
誰もいなくて貸切状態の露天風呂に入っていると、50才位のおじさんが浴場に入ってくるのが見えました。
しばらくするとこっちにきて、話しかけてきました。
「誰も居ないと思ったよ。一人で入りにきたの?」
「はい。なんとなく目が覚めちゃったので」

感じのいい人だったので、家族で来たことや、学校の話など当たり障りのない話をしているうちに、なんとなく僕をエッチな感じで見ているのを感じました。
僕はよく電車で同性に痴漢されていました。痴漢さんにトイレに連れていかれ、イタズラされることが何回もあったので、おじさんのエッチな視線は正直心地よく、エッチなことしてくれないかな…と自分からおじさんに近づいてできるだけ可愛く見せようと頑張りました。

「背中流してあげるよ」
と言われ、流れでお願いすることになりました。
ドキドキで内湯に戻り、椅子に座りました。タオルで洗ってくれるのかと思いましたが、おじさんは手にボディーソープをとって、背中を洗いはじめました。
手をお尻の割れ目に滑り込ませるような、いやらしい洗い方をするので気持ちよくなってしまいました。
もうそろそろ背中を洗い終わるような気がしたので

「すいません。ありがとうございました。」
と言うと、おじさんは僕のあそこを確認するように覗き込み、勃起しているちんぽを見られてしまいました。
「気持ちよかった?元気になっちゃったね」
僕はとっさに手で隠しながら
「…なんか気持ちよくて」
と、期待も含めて正直にこたえました。
「恥ずかしがらないでいいよ。若いんだから」

と言うと、また背中を洗い始めました。
今度は脇の下や、腰やお尻のあたりを洗うというより、重点的にマッサージしてきました。
脇の下から手が滑り込んできて、乳首をクリクリと触られたり、揉まれるようにされると凄く感じてしまい身体がいちいちビクビクしてしまいました。
そのうちに手が完全に前に回ってきて、抱きしめられるような感じになりました。

「君可愛いね」
と耳元で言われ、背中におじさんのおちんちんがプニプニと当たり、たまにヌルヌルと擦り付けるようにしていました。
「立ち上がって」
かなりエッチになっていたので、言うことを聞いて立ち上がりました。
おじさんはお尻の割れ目に手を滑り込ませてアナルやタマ袋の間をヌルヌルと刺激してきます。
僕はシャンプーなどが置いてある所に手を付き、足を軽く開いてお尻を突きだしました。

「おねだりしてるの?きもちいい?」
「…はい」
「エッチになっていいからね」
「はい!」
バックで犯されるようにお尻を掴まれ、アナルにおちんちんの先っぽを押し当てられたり、お尻の割れ目を使って擦り付けられたりしました。
そのうちアナルに指を少し入れられ、ヌチャヌチャと出したり入れたりされると、思いきり喘いでしまいました。

「ここ使える?」
「……そこは経験ないです」
膝がガクガクするくらい感じていましたが、なんとか返事すると
「入れていい?」
と聞いてきました。
基本オナニーはアナルもしていたし、以前にはバイブでイタズラされた経験もあったので、本当は入れて欲しいと思っていましたが、やっぱり本当のセックスは怖くて

「…困ります」
と断りました。
「うん。わかった」
すぐに諦めてくれましたが、強引にされていたら、受け入れたと思います。
「じゃあ出してあげるね」
お尻に指が深く入り、出し入れが早くなり、股下からおちんちんを何回かしごかれた瞬間
「あっ…ダメッ!」
と、イクとも言えずにイッてしまいました。
多分なん十秒という速さだったとおもいます。
「えっ!もういっちゃったの?(笑)」
「…はい(恥)」
「凄く感じてくれて嬉しいよ」

おじさんは僕が出した精子をシャワーで流すと、僕の身体を流してくれました。特にまだ収まらないおちんちんは念入りに洗ってくれ、最後にチュポンと少し口に含んでくれました。
おもわず
「…アンッ」
と腰を引いて声を漏らしてしまいました。
おじさんは僕のおちんちんを握りながらキスをしてきて、すぐに舌が入ってきて優しくシコシコされながらの素敵なディープキスでした。

また二人で露天風呂に入りに行くと、おじさんは縁に腰掛け自分のおちんちんをいじりながら
「結構経験あるのかな?」
と質問してきました。
僕は中学一年の時公園で初めて知らないおじさんにイタズラされて興奮した事や、今もある特定のおじさんにイタズラされている事を話しました。
「そのおじさん羨ましいな。おじさん好きなんだね」
「…そうですね」
「フェラチオ出来る?」

いつもはちょっと強引に口に入れられるんですが、凄く優しい人で、必ず僕に確認をとってくれます。
「はい。大丈夫です」
僕だけお湯に浸かるようにして、おじさんのおちんちんを舐め上げました。しばらくしていると
「美味しそうに舐めるね。フェラチオ好きみたいだね」
僕はおちんちんを口から離し、おじさんの目を見てできるだけ可愛くみえるように
「うん」
と返事をして、またフェラを始めました。

「可愛いね」
「上手だね」
「美味しい?」
何度も声を掛けてくれ、僕もまた興奮していきました。
結構長くしていたんですが、出るかな…と思うとまた亀さんが萎んでしまうので
「いけないですか?」
と聞くと
「えっ、出していいの?我慢してたんだよ」
と言うので
「出していいですよ」
と言うと、笑顔で
「じゃあ我慢しないで出すね」
と言ってくれたので、また気合いをいれてフェラしました。

下手なのかやっぱり結構長く掛かってしまいましたが
「イクよ」
と僕の頭を押さえ付け、出してくれました。
あんまり量は出なくて、溜まっていなかったみたいです。
少量だったので、抵抗なく飲んでしまいましたが、精飲におじさんは感動してくれ
「本当に可愛いね」
と誉めてくれました。

部屋を出てからかなり時間が経っていたので親が気になってしまい
「そろそろ戻らなきゃ」
と言うと
「またおじさんとエッチしてくれる?」
と、僕を気に入ってくれたようでした。
もちろん快諾しましたが、住んでる都道府県も違うので、おじさんが会いに来てくれると約束してくれ、脱衣場で初めて自の己紹介と連絡先を交換しました。
おじさんの名前はマサさん。実際は53才でした。僕はヒロとしておきます。もちろん仮名です。
マサさんは

「ヒロ君は凄く可愛いね」
と恥ずかしくなるくらい誉めてくれ、最後にいっぱいキスをしてから脱衣場を一緒に出て、自分の部屋に戻りました。

翌朝バイキング会場でマサさんに会いました。
奥さんと一緒のようで、マサさんは僕にだけ分かるように笑顔をくれ、僕も軽く手を振って挨拶しました。
僕が食べ終わるくらいの時、マサさんは一人になったようで、僕に手招きをするので
「ちょっとトイレに行くから先に部屋に帰ってて」
と親に言って席を立ちました。
マサさんの後をついて歩いて行くと、トイレに入っていきます。
(あ…またエッチな事するんだ)
ウキウキと僕も入ると個室の前に立っていて、一緒に個室に入りました。

マサさんは鍵をかけると
「会いたかったよ」
と僕を強く抱きしめ、キスをしてくれました。僕も嬉しくてマサさんの舌を夢中でしゃぶりました。小声で
「おちんちん見せてごらん」
「もう…エッチ(笑)」
スウェットを穿いていたのでパンツと一緒に膝まで下ろすと
「もう元気になってるんだ(笑)」
と言ってつまんできました。恥ずかしくてマサさんに抱きつくと
「どうした?」
「ううん…なんか恥ずかしくて」
「大丈夫だよ。可愛いね」

お尻を揉まれ、おちんちんをシコシコされながらキスをされました。マサさんの彼女になったみたいで、エッチなマサさんの事をどんどん好きになっていくのがわかりました。
なんとなく親のことが気になってしまい
「マサさん、一回戻ってまた来たらだめ?」
「いいよ。そのへんで待ってるよ」
「ちょっと行ってくる」
スウェットを上げて出ようとすると、誰か入ってくる音がしました。二人でじっとしていると、マサさんは、またイタズラをしてきます。

後ろから覆い被さるようにスウェットの前を下げられ、おちんちんを揉んできます。声が出そうになるので、ダメという意味で首を横に振っても止めてくれず、その状況に僕も興奮してしまい、マサさんの方に顔を向けて自分からキスしていました。
入ってきた人はすぐに出て行き
「もう…見つかっちゃうよ(恥)」
「ごめんごめん(笑)」
「ちょっと待ってて」
と言って一度部屋に戻り、親には散歩してくると言って再びマサさんの所に戻りました。

マサさんはトイレ近くのベンチに腰掛けていました。
「ごめんなさい。散歩してくるって言ってきた」
「じゃあ少し時間あるね」
「うん」
またトイレに行くのかと思うと
「こっちにおいで」
と外に出て、遊歩道を歩きだしました。
遊歩道には休憩出来るベンチがいくつもあり、少し道を外れるとお庭を見渡せる東屋がありました。
中はちょっと薄暗く、あまり使われていない感じがしました。
「何でこんなところ知ってるんですか?」
「朝散歩してて見つけたんだよ」
「そうなんだ~」
「ここは誰もこないし、来てもすぐ分かるだろう」

また強く抱きしめられ、キスをしながら片手で僕のスウェットを下ろし始めました。器用にパンツと一緒に膝まで下ろし、お尻を弄ばれ、おちんちんをいじられました。
Tシャツも脱がされ、膝まで下げられたスウェットとパンツも足から抜かれ、朝の光が射し込む東屋で裸にされました。
「ちょっとそのままでいて」
マサさんは椅子に座り、満足そうに僕の裸を見ると
「ヒロ可愛いよ、オナニーしてごらん」
僕は頷き、立ったまま腰を突きだしてオナニーを見てもらいました。
マサさんも少しすると、おちんちんを出してしごいていました。

凄く大きくなっていたので
「マサさんのフェラチオしたい」
とおねだりすると
「これを舐めたいの?」
と意地悪く聞いてきます
「…舐めたい」
「しょうがないな…(笑)」
と手招きしました。僕は夢中でカチカチのおちんちんをほおばりました。
結構頑張ったつもりなんですが、結局口では出してあげられなくて

「もういいよ」
と口から離してしまいました。
「えっ…出してあげたい」
「昨日出してもらったからいいよ(笑)」
と頭を撫でてくれ
「ごめんね」
と言うと
「あんまり溜まってないから。ヒロになめさせるだけで大興奮だよ」
と優しく言ってくれました。
「ヒロ出したいだろ?出してあげるよ」

マサさんは僕をベンチに四つん這いにさせると、アナルをいじりながら、おちんちんをしごいてきました。すごい快感で、声を我慢していたんですが
「…声出ちゃう」
と言うと
「エッチな声聞かせて」
と言われました。
大きな声は出さないように気を付けながら
「イャッ…きもちいい!マサさんいっちゃう」
マサさんはスピードをあてきて
「ダメッ、イク!」
とベンチにビュッと出してしまいました。
「やっぱり早いな(笑)」

服を急いで着て、マサさんの前に立つと、お尻を触りながら
「今度会うときはもっとエッチにしてあげるからね」
と言われました。
「…はい(恥)」
先に僕が戻ることになり、後日連絡してくれる事を約束して別れました。
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 ゆーのくんのオカズ all rights reserved.