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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
僕の学校は男子校ではないけど100%男ばかりです。
さぞかし素敵な奴と出会って良い思いができると考えてたらみんなノンケばかり?で良い出逢いなど無くガッカリしていました。この体験談にもよく羨ましいことばかりが書き込まれているので本当?って思っていたくらいです。
でもこの前実体験をしてからは男子校にはノンケの人も可愛い男の子は手を出すって事がわかったのです。
僕は今の高校に入って同じクラスのKと仲良くなり僕たちはノンケの付き合いをしていました。でもKは誰が見ても可愛い奴で僕も密かに想いを寄せていたんです。
Kは水泳部に入っているので待ち合わせをして一緒に帰っていました。
いつもより来るのが遅いので見に行くとプールには誰もいなっかったんです。部室かな?と思って扉を開けようとしたんだけどカギが掛かっていました。
何だ!先に帰ったのかと僕がその場から立ち去ろうとすると中からガタッっという音がしたんで僕は「誰か居るんですか?K俺だよまもるだけど」と声を掛けました。
するとドアが開いて中から三年生の男子部員がでてきたんです。
「お前中に入れ」と云われて中に入るとKが部室のイスに裸で座らせていて僕は普通の雰囲気ではないことに気が付いたんです。Kのペニスはでっかく上に向いていました。
「お前もこいつみたいに裸になれ」と云うと三人がかりで裸にされたんです。
「K良かったなお前一人でみんな相手にしなくても良くなったよ2対2で相手してしてやるよ」と一人の人が言いました。
「K今日はお前に二人選ばしてやるよ」水泳部のキャプテンが言いました。
Kは「小さい声でキャプテンとYさんが良いです」と指名したんです。Kが指名した二人は早速Kを前と後ろから攻めていました。他にも部員はいるのになんでKだけが?と疑問でしたがKは体毛も薄く顔はJrのつばさ君に似ていて美形なんで狙われていたんだと思います。「こいつもかなり可愛い顔してるよ」と二人に裸にされながら言われました。
裸にされるとKみたいに前後からペッティングされペニスはすぐにビンビンニ立ちペニスの先っぽはすぐヌルヌルに濡れて濡れている先を手のひらで擦られると声が出るくらい感じたんです。床に寝かせられると口に三年生のペニスを突っ込まれて舌を使うように命令されたんです。僕は舌を使ってフェラしました。もう一人の三年生は僕のアナルに指を突っ込んでその後僕に入れてきたんです。
痛くて涙がでたんです。「イタイ!止めてください」と云いましたが「俺たち二人がいくまで我慢しろ」と云うとガンガンと突いてきました。
僕はKの事が気になりペニスフェラしながら横を少し向いて見てみるとKは僕なんかよりも激しく突きまくられていたんです。
Kは四つん這いにされ後ろから犯されておりアナルからペニス入れたり出したりするところが丸見えでした。Kは口にキャプテンのペニスを咥えて「ムゥームゥー」と息を荒くしてフェラしていたんです。ビックリしたのは入れられて痛くないのかKのペニスはガチガチに立っておりペニスの先っぽからは汁が糸を引いて垂れていたんです。
大体一緒くらいにKと僕に入れてた三年生は射精して僕の腹の上とKの背中にザーメン飛ばしたんです。次はもう一人の三年生が僕のアナルに入れてきました。感覚が鈍ってきたのかもう痛くありませんでした。今度は僕もバックから犯されたんです。
「オイ自分でチンポ扱いてみな!ケツ掘られるのが気持ち良くなってくるから」と言われ僕は開き直り言われた通りに思いっきりペニス扱いたんです。
さっきまで痛くて嫌な行為が今度は突かれながら感じてしまい「イイヨ!イイ」って声が出てしまいました。「こいつ感じてるぜ」と先に射精した三年生は言うと僕の乳首を揉んできました。僕は益々気持ち良くなりいつのまにかアナルを締めていていました。
僕のバックを突いていた三年生は「イクゼ!」と云うと腰使いが激しくなり僕の背中に発射しました。僕は立たされ後ろから抱きかかえられペニスを扱かれ床の上にいっぱいザーメンを飛ばしたんです。「今度もまたやってやるからこの時間に来いよ」と云うと三人は着替え部室に僕を残して帰ろうとしていたので「エッ!キャプテンとKを残して帰っていいんですか?」と尋ねると「あの二人は時間をかけていつもやっているからほっといていいんだよいつ終わるかわかんないからKもキャプテンも好き者同士だから待ってたらきりがないんだよ」と云って帰っていきました。
三人が言うと通りKは両足をキャプテンの腰に廻しキャプテンの尻を手で引き付けディープキスしながら目をトロンとさせ喘いでいました。
それを見ていた僕はペニスがギンギンになり二人のセックスを眺めながらオナニー始めました。キャプテンはKを抱きかかえ自分はあぐらをかいて勃起しているペニスの上にKを座らせKは上下に動きながらキャプテンのペニスをアナルで味わっていました。
キャプテンはその体制でKのペニスを扱くとKはザーメンを吹き上げたんです。
キャプテンはKのアナルからペニスを抜くと「お前もKの顔に射精しろと」云ってきました。
あっと言う間にKの顔は二人分のザーメンで汚れたんです。キャプテンはザーメンがまだ垂れているペニスをKの口に突っ込むとKはペニスを握り舌をつかって舐めザーメンを飲み込んでいました。僕はまだ裸のままでKもまだ床に裸で寝転がっていました。
キャプテンはさっさと着替え「今度はお前とやるの楽しみしてるよ」と告げると帰っていきました。
部室の中で僕とKの二人になりお互いティッシュでザーメンを拭きあいました。
Kは同じ中学の先輩であるキャプテンにずっと憧れて水泳部に入りキャプテンの水着でオナニーしているところを他の先輩に見つかりそれからずっと犯られていたそうで今は入れられて感じると言っていました。僕たちはその後舌を絡めて相互オナニーをしてもう一発づつ発射しました。それからの僕は週末になると水泳部の部室に足を運んでいてKの愛してるキャプテンにも抱いてもらいました。
強姦は知らないが、いじめられっこ同士をホモカップルに調教するいじめはあった。
隣のクラスといじめられっこを持ち寄って、相互手コキで勝負させて 負けて先に射精させられた方をボコったり、勝った方のチンポをしゃぶらせたり、尻穴舐めさせたり。

制限時間内にどちらも射精させられなかったら、罰ゲームとしてシックスナインさせたり それで最初は男相手だから上手く立たなかったいじめられっこも 毎日男同士で絡ませて、しごいたり舐めさせたり、尻穴を舐めたり指を入れさせたり。

拒絶反応が薄らいできたみたいで、男にシコられたり舐められながら射精できるようになって そのうち下半身裸で向かい合わせるだけで、条件反射でビンビンに立つようになった。



毎日のように相手の尻穴を舐めさせたり指を入れさせてたけど 初めて尻穴にチンポを入れさせようとしたら嫌がったから アナルセックスした日は殴る蹴るの暴行は無しという条件で納得させた。

それからそいつらはアナルセックスが日課になって、進級してもずっと続けさせられて 卒業まで一年半くらい、学校のある日はほとんど毎日やってた。休みの日もいじめっこの家に呼ばれたり、おもてを連れ回されたりする日もあった。二人でアナル系のアダルトグッズを買いにやらせたりもした。

俺の家に来たことはないし、俺も毎回参加したわけじゃないから全部は解らない。学校にアダルトグッズ持ってくるのは所持品検査とかで危険だから アダルトグッズ使うときは、休みの日に両親が共働きの奴の家に呼びつけていた。

最初はローションとかを買わせてたんだけど、すぐにローターとかアナルバイブに発展した いじめられっこの小遣いで自分で買わせてたから、あまり高い物は買えなかったけど ちなみに一番高かったのはメイド服の女装セットで、茶髪のカツラも付いてた あと女子高の制服っぽいブレザーもあって、家に呼びつけた時はいつもその服に着替えさせてた。

ブルマの体操服や水着や新体操のレオタードみたいのも買わせた アダルトグッズの中でいちばん楽しめたのは双頭ディルドだったかな あれは使うだけじゃなくて買わせる時もめちゃくちゃ楽しかった。

いじめられっこ二人で一緒にアダルトショップに買いに行かせたんだけど 後から無関係な客の振りしてみんなで店に入って監視してた。二人で店員に双頭ディルドの売り場を聞けとか注文をつけて遊んだ。背が低くて線が細くてなよっぽい女っぽい感じの男が二人だったから その店員もすぐにこいつらが自分で使うんだと解ったと思う。

店員は変な顔をしていたけど、すぐに作り笑いっぽい顔で売り場を案内してた。今思えば、二人で薬局にイチジク浣腸なんかを買いに行かせたら面白かったかもしれない。双頭ディルドを使うときは女装させてみたんだけど、思ったよりはるかに似合ってて笑えた。

黒のメイド服と紺のブレザーだったんだけど、二人もけっこうその気になってたみたいだった 両方の尻穴に双頭ディルドを突っ込んで、尻が向かい合わせになるように四つん這いにして これが全部入ったら今日は終わりにしてやるって言ったりして遊んだ。

ディルドの半分のところに印が付いてて、どっちの尻穴にどれだけ入ってるか見たら解るんで 入りが悪い方の尻を罰としてメイド服のスカートめくり上げて定規で叩いたり 長く入った方には今日は暴力無しの御褒美をやったりした。

むちゃくちゃ太くて長かったから、その時はけっきょく最後まで全部は無理だったけど すぐに30センチくらいのディルドなら入るようになったから、(15センチずつ) それから3回くらい長いのに買い換えて、半年くらい続けて、卒業近くになったら 全長50センチくらいの最長サイズが残り5センチくらいまでは入るようになってた。

我ながら凄いことやらせてたなとは思うw でも最後の方は強制とか暴力はしなくなっていて、二人は卒業後も続いてるみたいだ ただけだけどでも俺の話はこれくらいだなあ。二人を絡ませてた俺たちも、最初はただ笑って見てただけだけど しばらくして二人が本格的にホモプレイにハマりはじめたら いちいち強制しなくてもプレイが進むようになって、こっちも見てるだけじゃ手持ち無沙汰だし 二人とも女装してその気になってるし、テクニックも上達してるし本気で絡んでるし 見てるとけっこうむらむら来て、横からいろいろとちょっかい出して遊んだりもしたけどw

ローターやアナルバイブを使わせてたけど、慣れてきたら膣用のバイブも入るようになって そのうち二人に自分で使わせるだけじゃなくて、俺たちも二人にバイブを使って遊ぶようになってた シックスナインでフェラしてる二人や、アナルセックスで上になってる男役(入れてる方)の尻穴をバイブでピストンしたり 足を広げて立たせて、自分で尻を広げさせて、後からアナルバイブだけで射精させたりもした。

アナルだけだと射精までずいぶん時間がかかったし、二人のうち片方だけしか射精できなかったけど ベランダに二人で並ばせて、外から見えないように下半身だけ脱がせて、どっちが早いか射精競争もさせた。

最初は緊張して上手く勃起しなかったけど、アナルをバイブでかき回してやったらすぐにビンビンになって 半泣きになって腰をカクカクしながら射精するのが面白かった そのうちいじめてる側の俺たちもだんだん感覚が麻痺してきて しまいにはゴム手袋を付けて直接チンポを扱いてやったり、ローション付けて乳首を転がしたりとか 今思えば相当ヤバイようなことまでやってたw

双頭ディルドを尻がくっ付くまで全部入れられたら、ご褒美にそのまま射精するまで扱いてやったり 卒業式の日は、今日で最後ということで、それまでの写真とか動画とか全部処分してやって それから卒業記念だから、一生忘れられないくらいホモのアナルセックスを仕込んでやろうってことになって アナルでホモセックス中の二人を全員で囲んで、入れてるほうの男役のアナルにバイブを入れたり 女役のチンポをゴム手袋を付けた手で扱いたり、乳首をつねったり転がしたりしていじめたりして みんなで全身の性感帯をいたぶって、射精して動きが止まったら腰をつかんで強制的にピストン運動させたりして 尻穴に入れたまま抜かせずに、何発も射精させたりした 正確には解らないけど、たぶん5、6発くらいは射精してたと思う
僕はアニメ研究部員でした。アニメ部の部室のとなりが野球部の部室でした。

僕らは互いに全く会話することもないし気にする事もありませんでした。
だけど僕は野球部の先輩たちは格好イイし、何より学校全体で尊敬と羨望まなざしでみられてたのが羨ましくてしょうがないし、妙な寂しさも感じてました。それはある日を境にするまで・・。先月部室から帰る時野球部の部室を通ったら何か煙らしきものが見えたんでヤバイっモク中だて思いそそくさ逃げたら、いきなりドアが開きひきずりこまれました。

大勢いるのかなて思ったら部員一人で、床にはスイガラが落ちてました。相手が一人なんで安心したのか、僕はヘヘってなぜか笑ってしまいました。

その部員はいきなり平手で頬をぶちました。相手は体も大きくてものすごーい興奮してました。
学校に知られたら大変だあ・・。隣のアニメ部室にはまだ人がいて笑い声がすごーい聞こえる。

こちらは緊迫したムードで早く逃げたいけどこの大惨事は収まらない様子だった。

廊下からガタガタと音がして部員は部室の奥に僕を連れて行きました。なんとその部室はの奥はベニヤの仕切りがありそこにはタバコの吸殻・エロ本などがありウチの部室とはおおよそチガウ世界でした。僕がビクビクしてると部員は「おめーいったら殺すぞ。」と初めて口を開いたが向こうも声が震えてました。

唾をぺぺぺて何回も顔にかけられしゃがみこみ顔を上げるとニフォームのズボンをおろしてきてモノをだしてきました。
大きくダラーーンて垂れてて先っぽが濡れてました。コイツ包茎じゃない・・。
しゃぶれよ・・。小さくつぶやいてきました。僕は体が熱くなりガタガタ震えました。恐怖ではなく憧れの野球部の人とこんな・・。

大きいものを口にふくと口の中に暖かいものでいっぱいになり野郎の香り汗臭さで・・。
ものが喉仏に触れるとウーーてなりました。なるべく歯を立てずに大口あけたままなんで苦しくて苦しくて・・。ヨダレが口の横からダラダラ流れました。やっとモノを口からだされ、仁王立ちしてた部員は目をつぶりながら腰をおろし「よしっ乳首なめろっ。」シャツをあげ胸を出し乳首をなめさせました。大きい胸板からの熱気を感じながら・・

モノ乳首と交互に何回も何回も舐めさせられました。そのうち僕は疲れとニオイと唾液いっぱいの床にしゃがんでるのがイヤになってきてしかめ面になってました。

どうせ相手は目つぶってるして睨みながらモノをしゃぶってると頬に平手がとんできました。

バチーーーンて・・。もうかなわない・。相手が満足するまで延々と死ぬまでやらされるのかと思いました。
まるで地獄にいる感じでした。そのうち口の中のものがビクッてしました。

やった・・・・・はやく行ってクレイ・・。口の中にドロッとしたものやお茶のしぶーい味をした液体らしきものが流れてきました。モノはビクビクしてて「結構な量だぜ・・。へへっ」て汗だくの部員はニヤニヤしてました。終わると部員はさっぱりした顔をしてて、僕の事を色々聞いてきました。

僕は相手が正気を取り戻したのをイイ事にもう帰ります。ていいました。
すると「隣の部室から荷物とってくんのか?・・・・・早くもどってこいよ・・おっ?なんだお前帰る途中ジゃん。携帯もってる?アド教えとけよ。」
教えとけよ?教えとけとはもう僕はもうオメーのもんかよ?ものすごい絶望感と怒りとあきれでいっぱいでした。
俺、高校の教師やってます。
部活が終わってシャワーを浴びて準備室に戻ると、暫くボーっとしてました。
部活でジャージ着るときはトランクスだと収まり悪いから、学校でシャワー浴びて家に帰って風呂入るまでがトランクス。
それ以外はビキニを穿いてます。
んで、ジャージにトランクスの組み合わせはチンポが開放的になり、歩くたびに擦れて結構すぐに勃起してしまう。

その日もシャワー室から準備室へ戻るまでに間に既に勃起してました。
いつもより時間も遅くなり、準備室には俺一人。
まして他の先生など数人しか残ってないし、この準備室へ来そうな人など居ない。
生徒も部活を終えると一斉に帰っていく。シャワーを浴びてから帰るのはほんの数人。
そんなこともあって、準備室のソファーへ寝そべってたばこをふかしてるうちに、手は次第に股間をまさぐってました。
2・3日出してなかったのでジャージがテント張ったみたいに硬く勃起してしまいました。
誰も来ないだろうというのもあって、ジャージをずり降ろし、下半身むき出しのまましごき始めました。
場所が場所だけにいつもと違うスリル感で先走りが溢れるようにドクドク流れ、
オイルいらずでいつもよりも数倍気持ちよかった。
快感を我慢することも出来ず、その場で思いっきりザーメンをぶっ放してしまいました。
あまりの気持ちよさに暫しボーゼン状態で、ティッシュで拭かなきゃと思ってるうちに睡魔が襲い、そのまま寝てしまったみたいなんです。

どのくらい寝てたかは分かりませんが、だんだんと虚ろながらも気持ちいいなあと夢の中で感じてました。
そしてちょうど寝起きのような感じで目を開けると、そこには生徒が居ました。
それも俺のチンポ咥えて。
頭が混乱しました。何が起こってるのかが寝起きのせいもあってすぐには理解できず、身動きとれない状態とはこういうことを言うのかという感じになりました。
俺は黙ってそのまま目を閉じ寝続けた振りをしました。
後になって思うと奴は俺が目を覚ましたのに気づいたかもしれません。
そして目を閉じたまま落ち着いて考えると、俺は発射した後ティッシュで拭いていない。
ザーメンが毛の部分やサオに絡みついたままだったはず。
奴はそれを拭いてから俺のを舐めているのか、それとも付いたまま舐めているのか…。
俺は極端なザーメンフェチで、SEXするときは相手のザーメンを必ず飲むし、自分でやったときも気分次第で自分のザーメンを飲むこともある。
だからもし奴が俺のザーメンを舐めたかもしれないと思うと、
強烈なやらしい気持ちが湧き起こり、ジュルジュルと音を立てて一心不乱に俺のをしゃぶってる姿を薄目をあけてみてると、奴の口にザーメンをぶっ放したくなりました。
奴のしゃぶりは結構上手くて、舌先が裏筋をツーって感じでなぞりながら根本から上げて、鬼頭から根本まで舐めるときは舌をサオ全体に絡みつけてくる。
徐々に俺の射精欲が高まり、堪えきれず無言のまま奴の口にザーメンを流し込んだ。
奴は一瞬むせてたけど、そのままさらにジュルジュルと音を立てながらしゃぶって、
最後の1滴まで搾り取ろうとしてるようだった。
そしてチンポから口を離し、のどを鳴らすようにゴクッと俺のザーメンを飲み込んだようだ。
その顔を薄目をあけて見ると、そいつは俺の部活の生徒。
それも3年だが部活での進学が決まっていて唯一最後まで練習に出てきてた奴だった。
驚いた。そいつは惚れ惚れするほど顔がよく、女子にもかなりもててた奴だった。
部活の合間に、女とやりすぎて妊娠させんなよなんて冗談も言ってた奴だ。そいつが…。
奴は口元をティッシュで拭き、俺の方を振り返らず準備室を出ていった。
俺はふと頭の中で、明日も同じシチュエーションで待ってみようと思った。
そして同じことが起こったときには奴を犯そうと思った。

次の日、何事もなかったように部活に出てきた奴をどうしても意識してしまった。
その間の時間がものすごく長く感じた。
部活も終わり、いつものようにシャワーを浴びて、お気に入りのトランクスに履き替えてジャージを着て準備室へ戻った。
ソファーに寝そべってジャージの上から揉みしだいて勃起したチンポを露出させた。
そして寝たふりをして奴が来るかもしれないのを待った。
近づいてくる足音が聞こえる。その音がだんだん大きくなる。
そしてガチャッとドアを開ける音がした。やっぱり奴は来た。
鞄を置き、おもむろに俺のチンポを咥えた。
俺は迷うことなくそいつの頭を両手で押さえ、ゆっくりと上下させた。
奴はそれに合わせるようにしゃぶっていた。
そして俺は起きあがって、咥えていた奴の頭を上げると自然にキスをしていました。
絡みつく舌をむさぼりつくような勢い。
何も言葉はいらず、奴を下にするようにしてソファーに押し倒した。
股間を触ると何となく湿っぽい。
ファスナーを開け手を入れるとパンツは既に先走りでグジュグジュになっていた。
俺はたまらず奴のチンポにしゃぶり付いた。
一瞬、への次のように体を反り返し、気持ちよさを感じてるようだった。
咥えてると次から次へと先走りが止めどなく出てくる。
俺のフェラテクで奴のチンポもMAXなくらいに膨張していた。
口の中で一瞬、膨張したかと思うとドバッと奴のザーメンが俺の口に注がれた。
俺も奴と同じようにザーメンを口にためたまま、搾り取るようにしゃぶってやったが、くすぐったいのか俺の頭を持ち上げてチンポから離そうとする。
そんなのはお構いなしに気が済むまでしゃぶってやった。
それで、その半分のザーメンを飲み込み残りの半分を口にためたまま、制服のズボンのベルトをはずし、一気にズボンとトランクスを刷りおろした。
残りの半分のザーメンをオイル代わりに奴のケツ穴に塗ると、ケツをすぼめるように拒否した感じがしたが、あのヌルヌル感で穴をほぐしてやると観念したのか抵抗する感じはなくなった。
指を1本入れるのもやっとなくらいキツク、眉間に皺を寄せて痛みを感じてるようだった。
だから優しく優しくほぐすように2本目の指を入れ、ある程度穴が広がったところで俺のチンポの先端をあてがった。
ゆっくりと挿入を始めた。奴の両手がガッチリと俺の腕を掴んでくる。
鬼頭が入った。奴の表情は痛みを感じてるようだった。
そのまま暫くキスして緊張をほぐすようにしてやると次第に痛みの表情も消え、挿入を再開した。キツキツの穴の中に俺のチンポがゆっくりと沈み込んでいく。
その様を自分で見てさらに興奮が高まる。
根元まで沈め込んだ後、再びキスをしながらしばらくじっとしていた。
すると奴の口から初めて言葉が漏れた。
「優しく掘ってください。先生のことが好きで、昨日準備室に来たときには、先生の姿を見て驚いたけど、卒業だし、もう先生と会えないと思うと、無意識のうちにあんなことしてしまいました。
でも今こうして先生と一つになれて嬉しいです。」
と。俺は頭をなでながら再びキスをしてやりました。
そして徐々に腰を動かし始めました。
キツキツの穴に締め付けられる俺のチンポは俺自身が狂いそうなくらい気持ちよく、次第にその動きも早くなった。
奴の口からは快感を感じてるような嗚咽が出始め、気持ちいいかって聞くと何度も頷いてくれた。
それからは狂ったように腰を振り、めくりめく快感を感じながら発射が近いのを感じ始めました。
俺はそのまま中出ししようか、それとも外に出そうか迷いましたが、
このままチンポを抜いて自分でしごいて出すにはもったいないくらい締まりの良さに勝てず、中に出すことに決めた。
何も言わずに出すのは悪いと思い、奴に「中に出していいか?」と聞くと、頷いてくれた。
迷いは何もなくなった。
一心不乱に腰を振りもうこれ以上我慢できないと言うところで、チンポを根元まで奥深く沈めたところで一気にドビュッドビューという感じで発射した。
発射の度に穴がキュキュっと締め付けてくる。最後の一滴まで搾り取るように。

そのまま暫くチンポを挿入したまま抱き合い、キスしてました。
チンポが自然に穴から抜けても暫くそのままでいました。

そんなことが起こったのが2月の半ば。
卒業式は3月1日。
卒業式までの僅かな期間、毎日部活の後には準備室お互いをむさぼりあった。
そして地元の大学に進学する奴は、毎日俺の部屋に入り浸っている。
俺も春休み。部活もそこそこに、俺の部屋にいる間はひたすら奴とセックスしてます。
チンポがすぐに勃起するんです。奴を見てるだけでムラムラするんです。
だから1発出してもすぐに勃起してまた入れたくなるんです。
奴もそれを拒まないし、それどころか奴もいつも勃起させてる。
だからいつまで続くか分からないけど2人で一緒にいるかぎり、むさぼるようにセックスし続けると思います。
毎日何回もセックスできる喜びを感じてます。
高2の時の学園祭での出来事です。
昼過ぎに自分のクラスの出し物が終わり、大道具を旧校舎の倉庫へ片付けに行ったときです。
トイレに行きたくなり普段使われていない旧校舎の奥のトイレへ行くと、不良グループの1人と学園祭に招待した不良の連れ3人がタバコを吸っていました。
時々、話す奴だったんで「バレたら、また停学なんで気をつけてね」と声をかけました。
「おう!大丈夫や。てか、こいつらに顔見せたってや!」と薄暗いトイレの中で連れの奴らが近づいてきました。
僕は顔が女顔で不良グループや先輩からも可愛い言われて、普段から可愛いがられてる感じでした。
「うわ!女みてぇ」「お前の彼女より可愛いやん」などとバカみたいな会話の後に、1人が「ちょい、やろうや」と挑発してきました。

僕が冗談で「孕まないし中出し大丈夫やで」と言うと、挑発してきた奴がチンコを出し「んじゃ先にフェラして」と言ってきたので、座りフェラをはじめました。
ジュブジュブとわざとエロい音を出して上目遣いしたりしてると、残りの奴もチンコを出し扱き始めました。
「次、俺!」と顔の前にもってきたので舌で2本同時にフェラをしました。
「マジ気持ち良いー」と興奮し、最初にフェラした奴が「立ってよ」と言ってきたので、1人をフェラしながら立ちあがりケツを突きだしました。
「俺アナルは初めてやから、どうやったら入るん?」と聞かれたけど、ローションもないので「唾を垂らして濡らして」と教えると、見ていた他の奴も僕のアナルに唾を垂らしてビチャビチャに。
「先っぽから、ゆっくり入れて。
んで根元まで入ったら慣れるように、ゆっくり動いて」と教えると、「おう!痛かったら、ちゃんと言えよ!」と不良なのに優しい可愛い事を言ってくれたので中出しさせてやろうと決めました。

先っぽから本当にゆっくりと入ってきて根元まですっぽり入りました。
「動いていい?」と言われたので、「最初はゆっくりお願い」と言うと優しいピストンが始まりました。
「すげー、マンコより締まるし中が絡んで温かくて気持ち良すぎる!」
と初アナルに感動していました。
そいつは普通よりやや細長いチンコだったんで全く痛くもなく、「早く動いていいよ」と許可すると言われるままに早く動いてきました。
細長いので奥に当たる度に気持ち良くて喘ぎまくっていると、「イキそう!ホンマ中出しいいん!?」と言われたので、「奥に出して!」と言うと、「あーイクイク!」と同時に奥に大量の精子が流しこまれてきました。

抜いてもらうと次にフェラしてた奴が「俺も入れて大丈夫?」と聞いてきたので、やや太くて気持ち良さそうなチンポで、「皆で好きなだけ口もアナルも使い回していいよ」と挑発しました。
やはり太いので中々入りずらかったんですが、入ってきてアナルを拡張しながら根元まで入ってきました。
「うわ!マジ気持ち良い!俺の女になれよ!」と、かなり気に入ったらしくケツをわしづかみにしピストンしてきました。
最初の奴の精子が垂れ流してきてヌチャヌチャとエロい音がトイレ中に響きました。
やりたい盛りの歳なのか早漏なのか、すぐに「孕まないとかマジ最高!中出しするよ!」と、初アナル初中出しに感動していました。

こんな感じで全員の精子をケツで受け止めました。
終わったあとは皆が優しくアドレスと番号交換をし、「何か困ったことあったら、すぐ言えよ!お前の事は守ってやるから」と言われ、学園祭が終わるまで不良達に色々と奢ってもらいました。
同じ学校の不良とは週3回くらい旧校舎でセックスしたり、他の奴とは時々1人ずつ会ったり皆と会いセックスをしたりし、学校の送迎や、ご飯を奢ってもらったりして高校卒業まで充実した性活を送りました。
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