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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
先日、某ビデボに行った時のこと。 混んでて禁煙室しかとれず、仕方なくその禁煙室へ。 同フロアに喫煙スペースがあるが、基本的にビデボではマッパなので、いちいちタバコ吸いにいく度に服を着るのが面倒臭い。


初はしっかり服を着て吸いに行ってたけど、喫煙部屋で誰かに会うこともなかったので、次はズボンとTシャツだけで行ってみた。それでも人には会わなかった
ので少し露出の虫が騒ぎだし、トイレの自販機でパンティを購入。今度はパンティとTシャツで行ってみた。誰か来ないかドキドキしたけど、その時も誰も来
ず。

少ししてもう一度同じ格好でいくと、初めて喫煙部屋の前を人が通り過ぎ、チラッとみられた。
すると今通り過ぎた人か喫煙部屋に入ってきた。喫煙部屋には椅子が無いので、パンティも丸見え。恥ずかしくて視線をそらすように今来た彼に背を向けてタバ
コを吸っていると、彼は徐々に近寄ってきた。

知らんそぶりでいると、パンティ越しにお尻を触ってきた。痴漢されている女子校生のように、何もできずにいたが異常な状況に次第に興奮してきてしまい、ペニスがムクムクと大きくなってしまい、パンティに染みまで作ってしまった。

彼もそれを悟ったようで手を前に回してパンティ越しに亀頭を触り出した。無言で触られているうちに我慢できなくなり、立ったまま、パンティの中にドクドクと出してしまった。初めて同性に触られてしかも射精までさせられて頭の中は罪悪感と興奮でいっぱい。


は精液でベトベトのパンティを脱がすと汚れたペニスを咥え始めた。今逝ったばかりなのに興奮は冷めず、ペニスは固く反り返っている。
彼がようやく口を開き「○号室きて」と一言言い残して去っていった。
どうするか悩んだが、ペニスは行く気マンマン。あまり悩んでいる時間もないので、思い切って下半身裸で彼の部屋をおとずれた。

中にはい
ると彼も服を脱いでいて、ベッドに寝そべる彼に跨るような格好で69。初めて咥えるペニスは少ししょっぱいような感じ。彼はしゃぶりながらアナルを弄り始
め、初めて指まで入れられた。 出そうになるとしゃぶるのをやめてしまうので、逝くことも出来ず、口からもペニスからも涎を垂らしまくり。

最後は彼のゆっくりな手コキにも耐えきれず、ペニスの根元を握られるもそのままダラダラと射精。 さすがに2度も出したので、正気に戻り汚れたパンティを履いて慌てて部屋を出て自室へ戻った。

しばらくは罪悪感に駆られながらも、時間が経つに連れ再び興奮がぶり返し、汚れたパンティの染みを舐めながらオナニーした。3度目とは思えない量の精液を腹にぶちまけて、今度はそれを指ですくって舐めてみた。 思ったより無味無臭だったので全部すくって舐めた。
この前、初めて成人映画館に行ってきました。 もちろんそっち系の人が集まると言われているところです。 僕は恥ずかしいところを見られるのが好きなので、合法ではないかもしれませんが、 ここなら沢山の人に見られると思い勇気を出していってみました。



脱ぎやすいように前開きのサマーニットに短パンで、下着はもちろん履きませんでした。 入ってみたら意外と空いていましたが、目が慣れてくると隅の方で行為に及んでいる方の 姿も見られました。



それで一気に興奮してしまい、ぺニスはびんびんです。 僕は前から3列目の端から2番目の席に座りました。短パンの上から勃起したペニスを
いじりながら映画を見ていると、すぐに隣におじさんが一人座りました。 そして短パンの上からペニスをいじってきます。
そして逆サイドからも私の隣におじさんが座りました。



僕はおじさん二人に挟まれる格好で片方は短パンの上からペニスを、もう片方はサマーニットの ボタンをはずし、前をはだけさせて乳首をいじってきます。
そしてズボンも脱がされました。おじさんが勃起したペニスを咥えこんできます。
お尻も責めて欲しかったので、腰をずらして足を持ち上げると、おじさんも察してくれて、 両方のおじさんが片足ずつ持つ形で大きく足を開かされました。



そして唾をつけた指をアナルに入れられました。おじさんは「もっと欲しいか?」と聞いてきた ので頷くと指を2本に増やされました。
もう片方のおじさんも指を1本ねじりこんできて、合計3本の指がアナルの中でうごめいています。
ペニスの根元を右側のおじさんが押さえ、もう片方のおじさんが亀頭にたっぷりと唾をたらして 手のひら全体で撫で回してきます。



腰が抜けそうなほど気持ちよくて、いきそうになってしまいましたが、行く寸前になるとおじさんは 手を離してしまいます。
「いかせてください」とお願いすると、手を引かれてほとんど全裸のまま後ろの方まで歩かされました。
一人のおじさんのペニスを立ったまま咥えさせられ、もう一人がゴムをつけたペニスをアナルに押し込んで
きました。衆人環視の中、おじさんはゴムの中に射精し、その後、フェラしてあげていたおじさんも中に 入ってきました。



いつの間にか僕の周りにはギャラリーの壁ができていて、さらにその後3人のペニスをお尻で受け入れました。
最後の一人が中に出し終わると、ようやくギャラリーの前で手コキで扱かれていかされました。
いくと急に恥ずかしくなり、あわててズボンを履いて逃げるように映画館をあとにしました。
さすがに翌日はお尻が痛かったですが、またいってしまいそうです。
俺は26歳のリーマンで外回りをしてます。先日、昼休憩で入った某ネカフェでの体験を書こうと思います。
その日、朝から悶々ムラムラしてた俺は、個室に入ってヘッドホンをつけ早速エロ動画(ゲイもの)を見ながら、ズボンのベルトを外し、ジッパーを下げ、ボク
サーの上から触ったり、中に手を入れて直で触ったりしてオナニーを始めた。



そのうち興奮して大胆にもズボンとボクサーを脱いで、下半身真っ裸になって、ビンビンに勃起したちんぽを扱いていた。ふと何か見られているような気がして
個室の扉を見ると、かけたはずの扉の鍵が何らかの拍子に外れたのか、扉が少し開いていてリーマンが1人俺のオナニーをじっと見ていた。



慌てて扉を閉めようとするも、そのリーマンは笑いながら個室に入ってきた。彼を見るとすげぇ格好よく、イケメン!?とまではいかないけど俺のもろタイプだった。彼は俺の耳元から首筋に『ふ~っ』と息を吹き掛けながら、ビンビンに勃起した俺のちんぽを握り扱きだした。



一気に力が抜け個室の壁にもたれ掛かった俺に小声で『すげぇ、エロいなぁ!昼間から、しかも仕事中にこんな格好して…それに、こんなに我慢汁出して…(笑)』と、指先につけた我慢汁を俺の目の前に見せてきた。



やがて彼は俺が着てるシャツのボタンを外し、乳首を触ったり摘まんだり、舌の先で転がしたりしながら俺のビンビンのちんぽを扱いてくる。思わず俺は『ああっ!』と声を出してしまった。彼は笑いながら俺の耳元で『声出したらバレるよ~』と、尚も俺の体でもて遊ぶ。



興奮して俺は体をくねくね動かしながら、声を潜めながら感じまくっていた。やがて俺はシャツを脱がされ、とうとう個室内で真っ裸にされた。彼は『マジ、エ
ロ過ぎ!』と俺に言った後、乳首を舌の先で転がし責めながら俺のちんぽを扱く。クチュクチュクチュクチュ…
我慢汁で濡れてるからか、個室内にやらしい音が響く。



隣に聞こえるんじゃ…!?(多分、隣にも聞こえてると思う(笑))と思うと、俺は余計に興奮した。声を潜めながら感じまくってる俺は彼に小声で『イキそ
う!』と言うと、彼は扱いてた手を止めて『まだ、ダメだよ~!』と笑いながら言った。その後『しゃぶってよ!』と俺をしゃがませた。



彼はズボンのベルトを外し、ズボンを床まで落とし、ボクサーを膝まで下げた。勢いよく飛び出した彼のちんぽは、ズルムケで上反り返って17~18cmほど
あった。彼は俺の口に自分のちんぽを押し当ててくる。少し小便臭い匂いはするが、俺はそれにもすごい興奮し、彼のちんぽをくわえしゃぶった。



チュパチュパチュパチュパ… ジュルジュル… チュパチュパチュパチュパ…
彼も興奮して我慢汁が俺の口の中で広がった。しばらくして彼は、しゃがんでる俺を立ち上がらせると後ろを向かせた。背後から片手で俺の乳首を触り、片手で
ケツを触り指を入れてきた。興奮しまくってる俺は、いつしかケツを突き出し声を潜めながら感じまくっていた。



やがて彼の指がケツから離れたと思うと、彼はしゃがんで俺のケツとケツ穴を舐め始め、再び指をケツ穴に一本 二本 三本と入れてくる。声を潜め『あっあっあっあっ!』と感じまくってる俺。しばらくして彼が立ち上がり、俺の耳元で『欲しいの!?』と聞いてきた。



ここまで来たらもう止められない。理性を半分以上失った俺は首を縦に振り、財布に入れていたゴムを彼に渡した。彼もズボンとボクサーを脱ぎ、ゴムを自分の
ちんぽに着け、唾液で俺のケツとゴムを着けたちんぽに塗って、ゆっくりと挿入してきた。『ああっ』と思わず声を出してしまったが、すっぽりと彼のちんぽが
ケツの中に入った。



ゆっくりと彼が腰を動かしながら、俺の乳首を触ったり摘まんだりしてくる。俺はビンビンに勃起した自分のちんぽを扱きながら、声を潜めて感じていた。パン
パンパンパン… グチュグチュグチュグチュ… パンパンパンパン…
やらしい音が響く。ネカフェというスリル感と興奮と、やらしい音が俺と彼の気を高ぶらせる。



『あっあっあっあっ!』声を潜めながら感じまくる俺。時々、顔を振り返り彼を見ると、彼もめちゃくちゃ感じまくっていた。そして彼は俺にキスをして、舌を
絡めてきた。クチャクチャ… クチャクチャ… パンパンパンパン… グチュグチュグチュグチュ… 舌を絡める音とケツを突かれる音。



我慢汁でベトベトのちんぽを扱く音がやらしく個室内に響く。しばらくして彼が『イキそう!』と耳元でささやく。俺も彼に『俺も!イキそう!!』と言うと、
彼の腰の動きが一層早まり、俺もケツを突かれながらちんぽを扱きまくった。『うぉーーーっ!』と彼が声を潜めながら叫ぶ。



『あっあっあっあっ!』と俺が声を潜めながら叫ぶ。パンパンパンパン… パンパンパンパン… パンパンパンパン… グチュグチュグチュグチュ…
パンパンパンパン…
ケツの中で彼のちんぽがピクッ!と一瞬動き、彼の動きが止まった。その後、ピクッ!ピクピクッ!ピクッ!と何度もケツの中で彼のちんぽが動くのが分かっ
た。



と、ほぼ同時に俺のちんぽからはビュッ!ビュッ!ビュビュッ!ビュッ!と、もの凄い量のザーメンが勢いよく床に飛び散った。ハァハァハァハァ… お互いしばらく繋がったまんま荒れた息を整えると、彼の体が俺の背中に倒れ重なってきた。



そして『めちゃくちゃ気持ち良かった~!』と、俺のケツからちんぽを抜いた。ゴムの中には彼もめちゃくちゃ興奮したのか、もの凄い量のザーメンが溜まって
いた。俺は床に飛び散ったザーメンとケツとちんぽをティッシュで拭き取り服を着た。彼もちんぽを拭き取りズボンを履くと、俺を抱きしめてキスをしてくれ
た。



お互いに『もの凄い事したなぁ!』と照れながら少し話をした。この時点で彼は俺より3つ年下と知り、俺は年下に責め掘られたのかと思うと急にめちゃくちゃ
恥ずかしくなった。けど、彼はそんな俺ともっと話がしたいと言ってくれ、二人して何事も無かったかを装いネカフェを出て喫茶店に入った。



そこで、いろいろお互いの事を話したり、携帯番号とメアド交換をしたり、お互いに先ほどの事を思い出して『また勃ってきた~(笑)』と、テーブルの下でズボンの上から軽く触りあったりした。



この日から彼とほぼ毎日メールをしあったり、今は盆休みでお互い帰省中のため会うことは出来ないけど、今週末には会う約束をしている。彼との進展があればまた書きたいと思います。
大学2年生の夏頃、名○屋の成人映画館に時間つぶしにブラっと 入りました。 昼間でしたが結構、混んでいました。仕方なく壁際にもたれながら 席を捜していました。



すると段々、目が慣れてきて分かったのですが、席は空いていました。 混んでて立ち見していると思った人たちは、男同士でキスをしたり
抱き合ったりしていました。エロ雑誌コーナーで同性愛雑誌を見かける ことはありましたが、目の当たりにするのは初めてでしたので
体が凍りついてしまいました。



でも、立っていると触られそうな雰囲気でしたので、慌てて席の 方に移動しようとしたのですが、その瞬間、股間を触られました。 「えっ!」と驚いて手が伸びてきたほうを見ると5歳ぐらい上の体格の いい角刈りの人がスクリーンを見ながら、触ってきました。



自分に何が起こっているのか理解できず、頭が真っ白になってしまい ました。 私は、小さい頃から母親が女の子が欲しかったらしくスカートを はかされたりしていました。ですから、ちょっと女の子っぽい ところもありましたので狙われたのかもしれません。



「どうしよう、痴漢ですって大声で叫んだほうがいいのかな」とか 考えましたが周りの状況を考えると声がでませんでした。 結局、されるがままになっていましたが、Gパンの上からおチンポを 撫ぜられてると段々、硬くなってくるのが分かりました。



すると角刈りの人が耳元で「初めて?」と聞いてきてくれました。 その聞き方がとても優しく感じられたので「はい」と小さな声で つい、うなずいてしまいました。



「じゃあ、僕に任せて、じっとしてて」

「あっ、で、でもおチンポには触らないでください」

「いいから、大丈夫だよ」

とベルトがはずされ、Gパンを膝の あたりまで下ろされました。



すると左右の人たちが覗き込んでいるのが分かりました。まともに顔を あげることは出来ませんでしたが3、4人の視線を感じました。 すると私のおチンポがフル勃起してきました。



「見られているんだ。こんなところでパンツを下ろされてみんなに見られるんだ」

と思えば思うほど、ギンギンになってきました。 そして、遂に角刈りのお兄さんの手がブリーフにかかって 一気に引きおろされました。



「あぁん」とつい、声が漏れてしまいました。実は、僕のおチンポ は包茎で勃起しても亀頭が半分ぐらいしか露出していません。
お兄さんが「おおっ、包茎なんだぁ」とまた耳元でささやきました。 大学のサークルの合宿でも周りにばれない様に細心の注意を
払っていたのですが、あっさりと見ず知らずのお兄さんや 周りの人たちに見られてしまいました。



恥ずかしさで頭が混乱していましたが、露出の快感が徐々に 芽生えてきました。その証拠に今まで経験したことがないくらい 勃起しているのが分かりました。



お兄さんがおチンポの裏筋と玉袋を指でなぞりながら弄んでいるのも 段々、快感になってきてお兄さんの指の動きにあわせて腰を 動かしていました。



「ほら、周りの人が君の包茎チンポを見てるよ」

「あれっ、見られているのにこんなに大きくなってくるんだ」

「恥ずかしくないのかなぁ。もしかすると見られたいんだ」

「分かった!君はマゾなんだね。見られて喜んでいるんだ」

と、矢継ぎ早に言葉責めを浴びせられると、胸がドキドキして きて顔がどんどん火照ってきて正常な思考回路が麻痺しました。

「ああっ、おチンポ、気持ちいいんですぅー。」

「僕の包茎チンポ、見てください」



自分では呟いた程度だと思ったのですが、結構、大きな声だった (あとからお兄さんに言われました)らしく10人ぐらいの 人だかりになっていて周りから手が伸びてきてTシャツを 捲り上げて両方の乳首をいじられました。するとお兄さんがおチンポを しごき始めました。



「ほら、包茎マゾチンポ、いきそうか!」

手の動きが段々、激しくなって私のマゾチンポは今までに 感じたことがないぐらいにギンギンになって爆発寸前でした。

「あぁん、いっちゃいそうです。包茎マゾチンポいっちゃいそうです。」

「こんなところで、いっちゃうのか!変態だなぁ、お前は」

「だって、だって感じちゃってるんですう」



「ほら、みんな見てるぞ、映画館の客が全員、お前を見てるぞ」

段々、お兄さんの言葉責めもヒートアップしてきて優しいお兄さんから マゾ奴隷を仕込む御主人様のようになってきました。 私はその言葉責めの術中に見事にはまってしまい、被虐の歓びに 完全に目覚めてしまいました。



そして遂に快感がピークに達してきて

「見てぇ、みんな見てぇ、包茎マゾちんぽ見てぇーーーー」

下半身に電流が走ったかと思うとザーメンが大量に飛び散りました。 と次の瞬間、おしっこが出てきてとまりませんでした。足元に あるブリーフとGパンには、ザーメンとおしっこがかかってしまい 床にはおしっこの水溜りが出来ていました。



正気に戻った私はどうしようとオロオロしていましたが、お兄さんが 「大丈夫だよ。たまにこういうことはあるから・・。映画館の 人がちゃんと掃除してくれるよ」と優しく言ってくれました。
最近は交尾よりも露出にはまっている。そのきっかけはこのビデボ。家から徒歩10分ぐらいかな。

基本は着衣系のビデボで、個室は全部で10室くらいだった。各部屋には覗き窓。鍵はかからないので部屋番号と同じロッカーを利用する仕組み。部屋の出入りは自由、通路や喫煙室は共有スペース。受付で2本DVDを借りて個室へ。あとは勝手に過ごせばよいけど混んでる時は3時間かな。

初めて入って、部屋に落ち着いた後、店内を偵察。喫煙室には小さな音量でゲイビデオが流れていた。暫くいる間に数人が喫煙室を出入りしたが、パンツ一枚や全裸で、中にはビデオ見ながらオナる人まで。噂には聞いていたがこんな店があったとは。

普通に服を着ていた俺はかえって浮く存在のような気がして部屋に戻り、用意していたTMのサスペンダーを来てドアを半開きにしてみた。結構覗いてくるひとが増えてきてますます興奮してきて先走りがダラダラしてくる。面倒だからサスペンダーのチンコ部分に持参のオイルを塗りたくり、勃起ポジ竿の形がはっきりわかるようにする。布越しにしごいてみると電気が走るぐらい気持ちいい。ドア越しに見ていた人に手を引かれ通路へ出される・・・やばい、完全に変態に堕ちてく・・・・。風呂やサウナならともかく、ビデボで股間びしょ濡れ状態で出る経験なんてない。通路をすれ違う人の視線が股間に集中しているのが分かる。恥ずかしさと興奮、リングでパンパンになった。そしてポジ竿に力が入るほど感じる視線にも熱が伝わってくる。だめだ、見られてるだけでイッちまいそうになる。

いったん部屋に戻ってTMを脱ぐ。別の下着に履き替える。サイドストリングで股間部分はタマと竿がかろうじて収納される程度、生地はシースルーだから完全に形が丸わかり。しかも勃起状態だから完全にはちきれんばかりに布を前面に押し出している。

すでにいろんな奴に見られてるから扉を閉めても開けて覗いてくる。着替えてる時も手を出されるもまずは着替える。

結局やはり手を引かれ通路へ。奥へ奥へと手を引かれる。その先は喫煙室。そんな恥ずかしいことはダメだよって思いつつポジ竿からは汁があふれ出てすでにシースルーがビショビショになっている。

喫煙室に座らされすぐに隣に手を引いた人がすわり、さわさわしてくる。正面にもその様子を伺うように一人が席に着く。更にもう1人は自身のペニスを扱きながら行為を見つめている。皆下着姿だが、先客で超渋めのスーツリーマンが着衣で座っていた。老若スリムがっちりがそろってる。さわさわの手はやがて強弱つけながらポジ竿を弄ぶ。やがて正面に跪きジュブジュブと音を立ててフェラが始まった。2人に視姦されながら腰を思わず浮かせてしまうようなフェラで、思わず喘いでしまった。
1人だけ着衣の奴が立ち上がりさげすむ視線で俺たちをみる。やばい、完全にまずい状況かと思いきや、スーツのファスナーを開けギンギンに勃起したマラを出し亀頭を磨くようにもみだす。

やがて扱きながら見ていた奴はそのペニスをくわえはじめる。くわえている奴は自分でマラをしごき見やすいように足をこちらに広げている。

夢中だった。スーツリーマンに手を引かれ立ち上がる。二人が二人の尺犬に奉仕させている。しかも喫煙室。いつ店員が見回りにくるかわからない状況で、しかも電気がついている明るい店内で露出する4人。尺犬は差し出されたペニスを口いっぱいに頬張って前後に首を振った。時々犬を交代したり、二人に両サイドからしゃくられたりしつつ、もう一人参入してきた超イケメンが俺のケツをなめてくる。ケツなめされながら尺られ爆発寸前。尺っていた人(俺の手を引いてきた人170.65.40代?)がいつの間にか自分でケツをほぐしていて、タチバックの態勢に。マンコとろっとろで超気持ちいい。当然ナマ挿入。横のリーマンさんも激しく腰を振って喉尺を楽しんでる様子。そんな環境にあっという間に頂点に達し、「やばい、でるでるでるでる、んぐぐぅ あっっっっっ」とたっぷりマンコに射精してしまった。

足を開かれイッたばかりでヒクヒクしている精液まみれのポジ竿からタマ、ケツまでお掃除フェラされた。ケツなめしてくれたイケメン君が俺が掘っていたマンコに指を入れてさっきだした俺のポジ種を掬い、においをかいでる・・・そして口へ入れる、真っ赤な顔して完全に目がイッてる、さらにマンコに口をつけて種を吸い出してる??やがてマンコ主とタネベロチューを始める。すげえ種くさい臭いが漂う状況にポジ竿はなえるどころかもう一発でそうな勢い。
「やばい、またイキそう」っていうと、すかさず二人から「種くれ」と言われ交互にフェラされる。超気持ちいい、露出で興奮度MAXなのにこんな夢のような展開で我慢などできるわけもなく、あっけなく二人に顔射した。二発目なのにずいぶん出たけど、二人はお互いの顔についたポジ種をなめ合いキスをしている。かなり変態丸出しな行為にリーマンさんも「おら、変態ども、出すぞ」ってかなりSなことを言いつつ二人に顔射した。俺のとリーマンさんのザーメンを味わい二人でさらにキスしまくる中、リーマンさんと喫煙室を後にした。

こんな体験をしたら、当然同じような展開を期待して、その後も何度かお邪魔して露出を秘密裏に楽しんでいる。でもこんな体験はそうそうないですが・・・
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