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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
4年前、色んな事情から30代でホームレスしてました。派遣で食いつなぎ金のある日はネカフェを泊まり歩き仕事の無い日は公園で野宿してました。
その時は梅雨の時期というのもあって暫く警備の仕事も無く一週間くらい野宿が続いてしまい静かな公園の屋根付きベンチは俺の指定席みたいになってました。
その日も明日のこととかを考えながらいつのまにか眠っていたんですが、股間に違和感がありなんだろうか?と薄目をあけるとすぐ側に人がいた。すっげーびっくりして叫びそうになったけどなにかおかしいな?と意識をしっかり持つとちんこを触られているのが分かった、それも直にだ。
すぐにホモだと分かった、実は先輩ホームレスから公園にはホモが出るから気をつけろと言われたことがあったんだ。だけど俺は正直あんまり?かっこよくないので大丈夫だろうと思ってた。
ぷちパニックになりながらも怒鳴るか?とか考えてたらプ~ンと匂いがしてきた。
もともと風呂嫌いなうえ仕事も無いからとずっと風呂に入ってなかった(体は拭いてた)から仮性包茎のちんこからはすげー匂いがしてたんだ。正直恥ずかしい気持ちで起き上がるタイミングを逃した感じで寝たふりを続けてしまった。
初めはゆっくりとちんこに触ってたのに序所に大胆になるのに合わせて俺のちんこもギンギンになってしまったようだ。
久しぶりすぎる他人に触られるって感触にちんこは、はち切れそうなぐらいビクビクしてる。
暫くするとスーっと息を吸い込む音がする。薄目で見るとちんこの先に鼻を近づけて匂いを嗅いでるみたいだ。
辺り一帯まで臭くなるくらいのチンカス臭なのに男は仮性ちんぽの皮をめくっては亀頭の匂いを嗅いでいた。
くせーなとかたまんねーとか小声で言ってるのが聞こえ、めちゃくちゃ恥ずかしかったが、俺のちんこを匂いながら男もちんこを出しシコり始めた。小雨の音に混じってクチュクチュとエロい音が聞こえてくる。
荒くなる鼻息がちんこにあたる度、臭いちんこの恥ずかしさと気持ち良さでおかしくなりそうだった。すると突然亀頭にヌメッとした感覚が。そのあまりの気持ち良さに体が少しビクっとなってしまった。
その反応に男はすぐ逃げだした。俺はどうしたらいいのか分からず、まだ男も近くにいるかもしれないし、なにより起きてた事を気づかれたく無かったのもありとにかく寝たフリを続けた。

するとすぐに男は戻ってきた。忍び足で近づいてくるのが分かる、そして萎えかけたちんこを手に取りまた優しく上下に動かし始めた。俺の顔を覗いてるきがしたので目を開けずにいるとまたさっきと同じヌメッとした感触が。反応しそうな体を我慢してそっと見ると亀頭を舐められていた。
もしかしてとは思ったけど実はこの時まで男どころか女にもフェラチオをされた経験が無かった為
こんなに気持ちのいいものだとは思わなかった。男はちんこを舐めながら俺の顔を見ていた。
そのときなんとなく目が合ってしまった気がした。バレタか?と思ったけど男は何も言わず亀頭の先をペロペロしていた。焦らされているようでもどかしい感じがたまらなく気持ちよかったのを覚えてる。
次第にゆっくりとカリの周りに舌をはべらせ丁寧に舐めていく、それは溝に溜まったチンカスを残らず舐めとるようにゆっくりと優しく。味わったことの無い感覚だ。
すると「たまんねー、カスまみれのちんぽすげー旨いよ」と今度はさっきよりもはっきりを聞き取れる
声で言われた。やっぱり起きてるのに気づかれたのかもしれない。そして男はカリ首を舐め終わると
「ザーメン飲ませてくれ、このくせーちんぽからザーメンたっぷり出して飲ませてくれ」
と言いがっぽりと根元までちんこを咥えこんだ、暖かい感触の中でも舌はチロチロと動き続けて尿道口まで攻め立てる。じゅぽじゅぽと音を出しながら上下に動かれあまりの気持ち良さに数秒でイッてしまった。漏れそうな声を必死に堪え男の口に容赦なく溜まりに溜まった精子を流し込んだ。
何度も何度もちんこを仰け反らせドクドクと音が聞こえそうなほどの勢いでたっぷりと出し切った。
初めてのフェラと口内射精に放心状態の俺の手をとり男は自分のちんこに握らせた。
初めて触った亀頭は先走りでヌメヌメとしていたがそれ以上何も考えられずされるがまま握らせられた。
次第に息が荒くなりうぅっと言う声と共に手のひらに男が果てた感覚が伝わった。
男は黙ったまま俺の手と初めての快感にまだ起ったままのちんこを拭いてくれた。
ちんこがしまわれると精子臭い息を耳元に掛けられ
「ありがとう。近いうちにまた来るから、この臭いちんこもっとしゃぶらせてくれよな」
と言われ手にお金らしきものを掴まされ雨の中走り去る足音が静かに消えていった。
やっぱり起きていたのはバレてたみたいですげー恥ずかしかったな。
去年の6月梅雨の真っただ中のことです。
むしょうにHしたくなったので掲示板に書き込みました。
「雨の中、野外でセーフに犯してくれるタチの方いませんか?」

やっぱりこんな天気じゃないかなぁ~と思ってたところ、一通だけメールがきました。
その方も野外好きで、雨の中での発展に興味があるとのことでした。

メールでやりとりして、僕の知っている公園で待ち合わせすることにしました。
その公園は昼間は草野球やテニスなどで利用も結構あるのですが、夜はほとんど人影も無いような公園で、ちょっとだけ野外のスリルを味わいたい僕には、人が来ないので安心して発展できるので、結構お気に入りです。

グランドで待っていると、一台の車が公園の駐車場に入ってきて、間もなくして「着いたよ」とメールが入りました。

『グランドにいます』と返信すると、車から人が降りてきてグランドの方に近づいてきました。

お互いにメールの相手と確認した後に、テニスコートの裏にある茂みへと向かいました。

結構雨が降っていたのですが、お互いに服を脱ぎ持ってきていたビニール袋に入れて、近くの木に掛け、靴だけの恰好でDキスをして抱き合いました。

初めは雨が冷たかったのですが、抱き合ってるうちに興奮してきて寒く無くなり、雨が気持ちよかったです。

相手の方のをフェラしていると、野外で全裸でフェラしている姿にまた興奮してきた時に、「挿れていい?」と言われたので『セーフなら挿れて欲しいです』と言うと、持ってきていたローションをアナルに塗られ、その手でまた全身を撫でられたので、雨のせいもあり、体中がヌルヌルになりました。

ゴム装着後にテニスコートのフェンスに手をかけ、立ちバックの形になり、相手のいきり立ったモノが挿入されました。

久しぶりのHで相手の方のモノも大き目だったということもあり、バックが痛くないか心配だったのですが、雨とローションでバックもヌルヌルになっていて、更に野外で立ちバックというシチュエーションが、まるでレイプされているみたいな感じで興奮したのか、そこまで抵抗無く入ってきました。

挿れられながらも、ヌルヌルの手で乳首や腰回りなど色々な所を責められ、本当にエロい気分になり気持ちよかったです。

相手の方もドンドン興奮してきてこられて、腰もガンガン振ってきてたのですが、僕のも挿れられながらもビンビンになっていました。

一段と腰突きが早くなると「あ~~ぁ、いきそう、いきそう!」と言われると、そのまま勢いよく果てられました。

僕はいってなかったのですが、持ってきていたタオルで体を拭き、服に着替えて帰宅し、オナニーしてから寝ました。
自分は時々、男性にO 見てもらいたい または無性にシャブリたくなります!
それを初めて経験した時の事を書きます。
まだ中学の頃に塾帰りオシッコしたくなり途中の綜合公園のトイレに寄りました。
たまたま裏口から入ったので一番奥にあるトイレだったので今まで使った事がありませんでした。
急いで用を足して一息つきながら回りを見まわすと壁には至るところに悪戯書きがありOを覚え毎日してたので直ぐに反応してしまい滴を切る為にチンコに触ったのにその場で弄りだしました。
我慢出来なくなり背にある個室の一つに入りズボンを下着ごと脱ぎ一気に逝こうかと思ったが個室には更に卑猥な絵や書き込みが壁一面にありついじっくり読んでしまいました。
ほとんどが男性からの物でしたが幾つも伝言の様に進行しているのがありリアルにここでHな事が行われてるんだ思い非常に興奮して触らなくてもヒクヒク頭を動かしてるチンコが限界にきました。
誰も居ないと思って知らない内に声に出して読んでいたようでいきなりドアがノックされてびっくりして悲鳴をあげてしまいました!
落ち着いた大人の男性の声で
「驚かせてゴメンね!」
「大丈夫だから開けて♪」
と優しく言われ怒られると思っていた自分は素直に開けてしまいました。
60歳過ぎのかなり年配のおじさん?が自分の顔と股間を交互に見ながらにっこりしながら入って着た。
そう自分は下半身裸でチンコ丸出し!
さすがに収縮してましたが大量の我満汁でべちょべちょだったから何してたかはもろばれ。
でもおじさんは
「声がしてたけどどうしたの?」
「変な声だったけど何してたの?」
自分は答えられずにいると
「大丈夫だからそのままにしててね♪」
言うなりしゃがんでいきなり縮んで皮被ったチンコを口に入れ汚れを落とす様にゆっくり舐めシャブリました!
自分はただびっくりで動く事が出来ず成すがままで初めて敏感な亀頭を舐め回され勝手に腰がビクビク動いてしまい喘ぎ声を漏らしてました。
当然、直ぐにフル勃起して間髪入れずに射精しました♪
全て呑み込み綺麗に舐めてくれたんですが初めてのフェラがこんなに気持ちいいと知り勃起チンコが治まりません。
今度は時間を掛けて愛撫してくれて都合4回逝きました!
お尻を舐められながら扱かれたのとおじさんのチンポと合わせて弄られ逝き最後はもう一度喰わえてもらい口内発射しました。
勿論、お返しにシャブリましたが違和感無く含み味わう事が出来ましたが当然、口に出されると思っていたら後ろ向きさせられて壁に手を付きお尻を突き出す格好をとらされました。
さっきまでその格好でお尻を弄られてましたので素直に従いました。
予想通りお尻を舐め指を入れて来て次に又も立ち始めたチンコに後ろの股下から差し込んだおじさんチンポと一緒に握らされました。
おじさんはその状態で腰を振りだしました。
お互いの我慢汁でグチョグチョのおじさんチンポに玉袋と裏スジを擦られ堪らなくなり亀頭を弄ってOしてしまい先に逝ってしまい脱力したその時にお尻に痛みがありました!
「あぁ~痛い…お尻が…ぁ」
度重なる射精で頭も身体もぐったりしていてよく解らなかったがお尻の中で何かが動いているのは感じたから指より大きいマジックの様な棒を入れたんだと思って
「な…にぃ入れたの~ぉ?」
「ケガ…こわぃからぬぅいてぇ~」
お尻にある異物感から力が入らない声でお願いしました。
「大丈夫だよ♪入ってるのはおじさんのちんぽだから」
オマンコと同じでみんな入れてるからね♪」
そう言えば壁の落書きの半分はそうだったと思い出したのと変な物を入れられた訳じゃないと分かり気が楽になりました。
お尻の力を抜く様に息をする事を教えてもらいおじさんが動き出すと痛みは大したこと無く太いうんちが出入りしてる感じでした。
おじさんは凄く気持ち良さそうで自分のチンコと尻たぶを握って何度も出し入れました。小柄な自分を向い合わせで抱き便座に座り対面座位で自分を持上げたり下からも突き上げたりして最後は
「可愛いね~♪凄く可愛いくてエッチで最高に気持ちいいよーッ!」
とキスされて嫌がらないと顔中にキスしてきて自分も訳が解らなくなってじっと身を預けてました。
最後に舌を吸われながらお尻に出されました。
この体験以降、女性だけで無く男性も性の対象になり今までいろんな方といろんな経験をさせて貰いました。
以前何度か実行した全裸露出オナニーが久しぶりにしたくて我慢できなくなり昨夜、実行してきたので報告します。
昨日はこの時期にしては比較的暖かかったので決行しました。

以前同じようなことを何度かして…そのときのことを思い出してたら…
『また外を素っ裸で歩きながら、ローターに強制的にイカされたい』
そんな思いが我慢できなくなり、昨日の夜中、実行してきました。
まず部屋で全裸になって固くなったアソコの先にローターをテープでしっかり固定して、いつものようにオナニーしながら深夜2時になるのを待ちます。
素っ裸で、しかもアソコにローターをつけた格好で住宅街を歩いている姿を想像すると凄い興奮して、ローターのスイッチは弱なのにすぐにイッてしまいそうになり何回も寸止めして我慢しました。
ようやく2時をまわり、ローターをつけたまま服を着て車で出かけます。
いつもの公園の脇に車を停めて車内で全裸になりました。
何度も射精を我慢してたので既に凄い興奮していて、アソコはカチカチです。
ここで今日の課題を自分に与えます。
全裸で車を降りたら走らずゆっくり歩いて、しかも射精せずにイク寸前の興奮状態を保ったまま住宅街の一画を一周する。
ローターのスイッチを止めることも禁止。

車のドアを少し開け周囲に人の気配がないか確認して、全裸のまま車から降り、そーっとドアを閉めます。
既に緊張と興奮で心臓がバクバクしています。
裸足の感触と少し寒い空気が全裸でいる興奮をかき立て、寒さを感じませんでした。
一旦、目の前の家の塀に隠れ、ローターのスイッチを弱に入れました。
その瞬間、ローターの振動がアソコの先に伝わり痺れるような気持ちよさに『あぁ~』っと恥ずかしい声が出てしまいました。
深呼吸してからまわりを確認して感じながら歩き出します。
一つ目の角に着き、顔だけ出して人がいないのを確認すると、また次の角に向かって隠れながら歩き出しました。
その間もアソコの先でローターが振動し続けてます。
夜中とはいえ、いつ人が来るかわからない住宅街をアソコの先にローターをつけただけの素っ裸で歩いていると思うとおかしくなるくらい感じてしまいます。
ドキドキしながら次の角も曲って歩きながらスイッチを中にしました。その途端、歩けないほどの快感がアソコを襲ってきて
『あぁ~ダメ!気持ちよくて歩けません。恥ずかしいです!』と小さい声で言いながら立ち止まってしまいました。
思わす塀に寄りかかってローターに強制的に与えられる快感に浸り
『こんな所で素っ裸でローターに感じさせられてる姿を誰かに見られたらどうしよう…見られた瞬間に射精してしまったらどうしよう…アソコの先から精子を出してる時の恥ずかしい顔を見られちゃう』
と考えれば考えるほど興奮して、射精がすぐそこまで来ているのがわかりました。
ずっと寸止めしていたせいか、すぐにイキそうになってしまいました。
イキたいのを我慢してスイッチを弱に戻しフラフラしながら、また歩き出しましたがこのときは恥ずかしさより
『誰かにこんな恥ずかしい格好で射精するところを見られたい』
という気持ちの方が強かったです。
そのくらい興奮していました。
ローターから容赦なく与えられる快感に耐えながら、3つ目の角を曲がります。
ローターはアソコの先で振動し続けています。
最後の角を曲がり、車が見えたとき思い切ってスイッチを強にしました。
その途端、立っていられないくらいの快感がアソコを襲ってきて
『あぁ~もうダメ!イッてしまいます!恥ずかしいから止めてください!』
と決して小さくはない声で叫んでしまいました。
でも、もう我慢することも止めることも、そして歩くこともできず、すぐ目の前まできている射精に向かっていました。
とろけるような快感に立ってるのがやっとです。
アソコの奥がカァーっと熱くなるのがわかって
『住宅街の真ん中で全裸のままローターに強制的に射精されられちゃう!恥ずかしいから見ないで!』
と心の中で叫びましたがもうどうすることもできませんでした。
ローターから容赦なく与えられる強烈な快感に膝がガクガクして、ついに精子が出てしまう瞬間がきました。
『もうダメです!イッてしまいます!あぁダメ!射精をお許しください!ごめんなさい!イキます!イク!イクゥ~!』
と少し大きめの声で叫び、ローターが振動するアソコの先から勢いよく噴き出す精子を自分で凝視ながら絶頂を迎えました。
いままで味わったことのないくらいの気持ちよさに身体の震えが止まらず、アソコからは精子がドクッ、ドクッと出続けているのがわかります。
暫く、脚に力が入らず余韻に浸っていましたが急に我に返り、急いで車に戻り服を着ました。
一周するまで時間にして5分くらいだったと思いますが凄く長い時間に感じました。
この快感はやめられそうにありません。
いまから昨日のことを思い出して、またローターでオナニーします。
今日は全裸で自宅マンションの1階まで行って前の道路で射精したいな。
その後もO君とは週に1、2回のペースでエッチしている。場所はホテル、O君の家、公園、車などあらゆる場所でした。とにかく待ち合わせたときにはO君はすでに発情してることがほとんどだから、ホテルに行く場合でもその途中にちょっとでもできる場所があれば必ず2、3発はしていた。そして目的地につけばいつものようにO君は狂乱状態になりアナルから口から10発以上は犯されていた。一番凄いときでホテルでまる2日間ずっと犯されっぱなしで30発以上出していた。この時は俺のアナルは完全に絞まらずにひらっきぱなしになって、口は完全に麻痺状態、で激しく犯されすぎて俺は何回も失神し、口から胃の中のものはすべて吐き出し、アナルからはウンコまでもらすほどだった。

そんなこんなでちょっと違う感じでエッチしたことがあるのでその話をします。

O君から今日はいいものみせてやるから家に来いというメールが来た。俺は完全にO君の奴隷とかしていたのでO君のいう通りにちょとドキドキしながらO君の家に向かった。

O君の家に着くとO君が出迎えた。すでにO君は全裸でチンコは勃起し、そのチンコは精液でドロドロの状態だった。もしかして誰かがいてすでにエッチしているかなと思いふと玄関の靴を見ると女の人の靴があった。そしてO君に連れられO君の部屋にはいると可愛らしいこギャル風な女の子が同じく全裸で二人の精液でドロドロになった状態でバイブをマンコに突っ込んでオナニーをしていた。O君の元彼女であった。

O「早くは入れよ。今日は3Pしようぜ。もうすでにマンコの中に俺のザーメンで満タンにさせちゃったけどよ。でもまだまだこれからだぜ。今から俺がこの女犯すからしっかり見てろよ」

(すでに8回もしたらしい)
そしてすぐさまO君は彼女を犯しだした。

俺はドキドキしながらO君の犯す姿を見ていた。もちろんチンコをシゴきながら。

O君は彼女のマンコに挿入されてるバイブを一気に抜き出してギンギンに勃起しまくりのチンコを挿入した。O君はその精液がたっぷりとついたバイブを舐めまくりながら正常位の態勢で勢いで突きまくった。彼女はヒーヒー叫びながら勢いよく潮を噴きまくり、その潮はO君の体を次々と濡らしていった。俺は凄く興奮してシゴきまくった。男と女のセックスでこんなに興奮することは今までになかった。

O「メグミ、気持ちいいか?もっと潮噴き出せよ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!そろそろイくぜ!!」

O君は一気に彼女のマンコからチンコを引き抜いたと思うとすぐ横にいた俺の口にねじり込んできた。そして俺の口にどぴゅどぴゅと射精した(俺が来てから1発目)。俺は必死にO君の精子を飲み込んだ。

O「俺のザーメン飲みたかったんだろ?たっぷり飲み込め!!おらおらっもっと吸え!!女の精液付きのチンコ美味いか?おらおらもっと飲み込めよっ!!」

彼女もイッたみたいでひくひくとしていた。そしてO君は俺の口から勃起がおさまらないチンコを引き抜くと再び彼女マンコに突き刺した。そしてまた激しく彼女を突きまくった。

O「今度はメグミにザーメン飲ませてやるよ。おらっもっと声出せ!!おらおらおらおら、マンコ汁噴きだせっ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

俺はO君の犯している姿に釘付けだった。俺も限界にきていた。

O「おっ、なおやもイきそうか?だったらここに出せ!!(O君と彼女の結合部分)」

俺はO君の言われたように激しくチンコが出入りするO君と彼女の結合部分に勢いよく射精した。

O「超いいぜ!!最高だぜ!!このぐちょぐちょ感が超たまんねぇっ!!」

俺の精子はO君の激しいピストン運動のために彼女のマンコに引きずり込まれ、そして彼女の潮と混ざりあって噴き出してくる。

O「たまんねぇ!!たまんねぇ!!超ヤべぇ!!やっぱりこのまま中出しだ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

そしてO君は彼女の中に射精した(2発目)。それでもピストン運動は続いた。彼女は相変わらずよがりまくっていた。

O「なおや、俺のケツ穴舐めろ!!」

俺は言われる通りピストン運動を続けるO君のお尻に顔を埋めてアナルを舐めまくった。

O「たまんねぇ!!お前ら最高だぜ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!おらっ、なおや、もっと舌突っ込め!!メグミ、もっと潮吹き出せ!!うりゃうりゃうりゃ!!」

O君の激しいピストン運動で俺の顔をも打ち付けた。そして彼女のマンコから飛び散る精液がびちゃびちゃとふりかかった。

O「おっ!!おっ!!おっ!!イくぜ!!イくぜ!!イくぜ!!なおや、口で受けとめろ!!」

マンコからチンコを引き抜くとすぐさま俺の口に一気に突っ込んで腰を突きながら激しく射精した(3発目)。長い射精が終わるとすぐさま彼女マンコに挿入しまたまた激しいピストン運動。やっぱりO君は凄い。

O「まだまだだぜ!!メグミ気絶してる場合じゃねぇよ!!うりゃうりゃうりゃ!!」

彼女は口からよだれを垂らしながら失神ししていたが、我にかえると「もっと突いて!オマンコぐちょぐちょに汚して!!」などとよがりまくっていた。O君は彼女を抱き抱えると駅弁の体勢に変えて凄い勢いで彼女を打ちつけた。接合部からぶりゅっぶりゅっと精液が噴きまくっていた。

O「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!またイくぜ!!中出しだ!!おうっ!!うおっ!!うっ!!」
O君は駅弁の体勢で彼女の中に射精した(4発目)。そして体勢をバックにかえてまだまだピストン運動は続いた。

O「ケツ穴にも入れてやるよ!!ケツ穴ひらけ!!」
O君は彼女のアナルにバイブを一気に突っ込んで激しく突きまくった。彼女のアナルからはケツ汁が噴き出してきた。彼女はヒーヒー言いながら再び失神した。俺も我慢できずに床に射精してしまった。

O「勝手に射精してんじゃねぇよっ!!お前が射精するときは俺達にぶっぱなすんだよ!!」

そしてO君は彼女のアナルからバイブを引き抜くとドロドロのチンコをマンコから引き抜き、ケツ汁まみれの彼女のアナルにねじり込み射精した(5発目)。

O「そろそろお前も参加しろよ。ナオヤもこいつのドロドロのマンコに入れてやれ。」

普段は俺は女にはあまり興味はなかったがO君の大量の精子でぐちょぐちょになったマンコに興奮していた。そして彼女のマンコにギンギンに勃起したチンコを彼女のマンコに挿入した。彼女のマンコの中は予想通りO君の精子でたぷたぷになって生暖かくたまらなかった。ゆっくりピストン運動始めると俺のチンコと彼女のマンコの隙間から次々にO君の精子が垂れ流れてきた。たまらず腰を早く突き出すと彼女は再びからだ全体でよがり始めた。

O「メグミのマンコ気持ちいいか?精液まみれのドロドロのたまんねぇだろ?めぐみがナオヤに犯されてんの超興奮するぜ。」

O君は俺がO君の彼女を犯している姿をみながらチンコをシゴきだした。彼女のアナルからもO君の精子とうん汁が噴き出してきた。それをO君はベロベロと舐めまくり、またその液体をチンコに塗りたくり激しくシゴいていた。俺はすでにイきそうになっていた。

O「たまんねぇ!!超ヤべぇ!!そろそろイきそうか?中に出してやれ!俺もイくぜ!!」

O君は俺のケツを手でおさえると俺のアナルに挿入し一気に射精した(6発目)。俺はその瞬間彼女のマンコの中に射精した。

O「うっ!!うっ!!射精とまんねぇっ!!たまんねぇぜ!!そのままもう一発イくぜ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

O君は俺がマンコから抜く暇も与えずその状態のまま俺を後ろから激しく突きだした。凄いピストン運動だった。俺は気が狂いそうなほどの快感だった。そしてついにO君も狂いだした。容赦ないピストン運動が続いた。その勢いで俺も彼女を突きまくる。

O「うりゃうりゃうりゃ!!超たまんねぇ!!気持ちよすぎ!!ヤべぇ!!ヤべぇ!!超ヤべぇ!!うりゃうりゃうりゃ!!」

俺も彼女もあえぎまくった。彼女も次々と潮を噴きまくり俺も彼女マンコに何回かトコロテンで中出ししてしまった。O君も完全に発狂乱になりめちゃくちゃに俺を犯し続けた。

O「イきまくりだ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃっ!!お前もイきまくれ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

O君は俺の中に一回も俺のアナルから引き抜くこともなく4回も射精した(7、8、9、10発目)。

O君は連続中出し4回してもまだまだ発狂したままだった。俺のアナルからチンコを抜くと俺のアナルから流れ出る俺の精液を口で吸い取り、俺と彼女の結合部分に吐きかけた。

O「おおおぉぉぉぉ!!超たまんねぇ!!そのまま2本刺ししてやる!!うおぉぉ!!」

マンコに挿入したままの俺と彼女を上下逆に向きを替えさせるとO君は彼女のマンコをチンコで無理やり広げて一気に挿入してきた。彼女は白目をむきながらヒーヒーわめきながらよがっていた。俺とO君の彼女は騎乗位の体勢でその上からO君がバックの体勢で激しいピストン運動を始めた。O君は今まで以上に発狂しながら突きまくった。彼女のマンコは2本のチンコが挿入され、なおかつO君の激しいピストン運動で破壊される寸前だった。彼女は激しく潮を噴きまくりながら失神した。それでもO君は激しくマンコを突きまくった。

O「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!おらっ!!おらっ!!超ヤべぇ!!失神してる場合じゃねぇよっ!!うおぉぉ!!超たまんねぇ!!おらっおらっおらっ!!イきまくりだせ!!」

O君は射精した(11発目)。俺のチンコでもO君の射精の勢いが伝わってきた。O君は射精しながらもなおも突きまくった。2本のチンコが挿入されたマンコからは噴水のように精液と潮が噴き出し俺とO君は激しい雨にうたれたようにびちゃびちゃになっていた。まだまだO君のピストン運動は続いた。

O「うおおおおぉぉぉぉっ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!ヤべぇ!!ヤべぇ!!超ヤべぇ超たまんねぇ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

O君は発狂しながら射精を繰り返し4回連続中出しした(12、13、14、15発目)。

やっと少し落ち着きを取り戻したO君はようやくまだ半起ち状態のチンコを彼女のマンコから引き抜いた。俺もやっと衰えたふにゃふにゃのチンコは大量のO君の精子の流圧でジュポンとマンコから抜け出た。そして彼女のマンコからはゴボゴボ音をたてて俺とO君の大量の精子、そして彼女の精液が濁流のごとく次から次へあふれでてきた。彼女はO君に犯される間に失神を何回も繰り返していた。

O「…超たまんねぇ。今日は最高だぜ。なおや、メグミと一緒に俺のチンコきれいしろ!!」

O君は彼女を無理矢理起こすと俺と一緒にドロドロのチンコをくわえさせた。二人でもうろうとしながらO君のチンコを舐めてあげるとやっぱりすぐに勃起してきた。マジで恐ろしい。舐めさせている間O君は彼女のマンコからあふれ出た大量の精液を手ですくい、自分の身体に塗りたくったり、じゅるじゅると口で吸い上げ飲んでいた。

O「うめぇ!!超うめぇ!!たまらねぇ!!生き返るぜ。おらっ、もっと気合い入れて舐めろ!!おらおらおら!!直接マンコから吸い上げてやるよ。」

O君はくわえさせたまま彼女のマンコに顔を押し付け、じゅるじゅるとよだれを垂らしながら舌を思い切り突っ込んですすりだした。それに彼女は感じでまた潮を噴き出し、O君もそれを次から飲み干していった。次第に腰が動きだし、俺の口と彼女の口を交互に突きだした。

O「ヤべぇ…。マン汁飲んだらまた出したくなってきたぜ!!おらおらおらおら!!口をすぼめろ!!喉奥ひらけ!!両方の口マンコにぶっぱなしてやるよ!!」

次々に二人の口を犯しまくりまず彼女の口に思い切り喉奥まで突っ込んで射精した(16発目)。そして彼女の口から引き抜くと今度は俺の口にねじり込み喉奥を激しく突き上げ直接食堂にまで届く勢いですぐさま射精した(17発目)。俺も彼女も激しくチンコを喉奥まで突き上げられたせいでなんども吐いてしまった。

O「うっ!!うっ!!マジでたまんねぇ!!ゲロが気持ちよすぎ!!たまんねぇ!!もっと吐け!!おらおらおらおらおらおら!!」

O君は二人のゲロにまみれながら彼女にはアナルを舐めさせながら俺の口をそのまま犯し続けた。俺は窒息寸前だった。そしてついに俺も失神した。その間に2回俺の口で射精した(18、19発目)。

俺が気を取り戻して横を見るとO君は彼女を犯しはじめるとこだった。O君はバイブを取り出すとO君のチンコが挿入されいるマンコにそのまま挿入した。O君のチンコとバイブの2本刺しだ。

O「2本突っ込まれて気持ちいいか?おらおら!!」

彼女はヒーヒー叫びながら体をよじらせて感じていた。O君がさらに激しく動くと彼女も失神した。そしてまた我にかえりよがりまくり何度もイッていた。

O「バイブの振動がたまんねぇ!!おらおらおらおらおらおらおらおらっ!!なおや、こっちに来い。俺がしゃぶってやからメグミのマンコと俺のチンコの結合部分にザーメンかけろ!!」

俺は彼女を犯しているO君の口元にチンコをさしだした。O君は激しく舌を使い喉奥までしゃぶり始めた。O君のフェラは久しぶりだった。そしてとても上手だった。

O「お前のチンコもうめぇ!!我慢汁が次々と溢れ出てくるぜ。たまんねぇ!!」

O君は俺のチンコをフェラしながら彼女を突きまくった。俺はイきそうになったのでO君の言われたように口元から抜くとO君のチンコが激しく出入りする彼女マンコに射精した。

O「よっしゃ!!なおやのザーメンまみれのぐちょぐちょマンコが超たまんねぇ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!俺も中出しだ!!」

O君は射精した(20発目)。でもまだ止まらない。再びO君は狂いだした。O君はマンコから勃起したままのドロドロチンコを引き抜くと失神している彼女のアナルに突っ込んでまた犯し始めた。俺は何度も彼女のマンコやO君のチンコが挿入されているアナルに精液をかけた。それに興奮してO君は更に激しく狂いだした。

O「おっ!!おっ!!おおおぉぉぉぉ!!超ヤべぇ!!超ヤべぇ!!たまんねぇ!!おりゃおりゃ!!ザーメンまみれのケツ穴、マンコたまんねぇ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

O君は何度も彼女のアナルに射精した(21、22、23発目)。彼女の直腸はO君の精液が逆流して刺激したらしくついに結合部分からウンコが噴き出した。O君は更に発狂乱になり突きまくった。時には噴き出した彼女のウンコをも食べていた。

O「うめぇ!!超うめぇ!!たまんねぇ!!小便も流し込んでやる!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

O君は小便をも彼女の直腸に流し込んでいった。そして更に何度も射精を繰り返した(24、25発目)。そして一旦彼女のアナルから引き抜いた。彼女のアナルからはO君の精液と小便の混じったウンコがもの凄いで噴き出した。O君はそれを体とチンコに塗りたくると今度は俺のアナルに突っ込んで突き始めた。彼女と同じようにめちゃくちゃに発狂しながら俺のアナルに何度も射精と放尿を繰り返した。時には俺の口をも犯し射精と放尿した(26、27、28、29、30発目)。
ついにO君も失神した。みんなしばらく痙攣しながら動く事ができなかった。俺達3人の体はもの凄い量の精液とウンコでべちゃべちゃになり、O君の部屋も床はもちろん壁から天井までも飛び散っていた。結局今回はこれで終わった。あとはもうろうとしてよく覚えていない。
O君とのその後の話です。


初めてのエッチした2日後にO君からメールが来た。内容は俺とのエッチが忘れなれなくいたるときいたる場所でオナニーしてるとのことだった。次の日なんかは授業を抜け出して女をつかまえて学校裏でイラマチオさせでゲロ吐かせたり、そのまま中出ししまくったそうだ。また女を犯したその日の夜はたまたま会ったもと彼女と車のシートが精液まみれになるまでカーセックスしまくったらしい。相変わらずO君の性欲凄まじそうだった。しかしどうしても満足できず俺を犯したいとのことだった。俺は興奮してその光景を想像してオナニーしてしまった。

いつ会うのかと訪ねるとさっそく明日にでも会いたいらしい。俺も会いたかったがどうしても行かなくてはならない用事があると返事するとO君はその場所まで行くから少しでもいいから犯させろとの返事がきた。俺もヤりたかったのでなんとか一時間ほど会う時間つくりO君と会うことになった。
場所はあるデパートの屋上だった。指定した時間にその場所に行くとすでにO君はビンビンに勃起させた状態で待っていた。

O「おせぇよ!!汁出まくりだよ。俺もう我慢できねぇ!!」

そういうとトイレ近くの自販機の影に連れ込まれ早速俺の口にガチガチのチンコをねじり込んできた。ですぐさま激しいピストン運動が始まった。

O「やっぱりお前の口マンコが最高だぜ!!俺のチンコ美味いか?おらっ、もっとよだれ垂らせよ!!喉奥絞めろよ!!おらおらおらおら!!」

いきなり激しい犯され方に俺はトランクスの中でトコロテンで射精してしまった。

O「おらおらおらおら!!マジで最高だぜ!!超たまんねぇ!!超気持ちよすぎ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!そろそろ一発目イくぜ!!おらっ!!うおっ!!うおっ!!」

玉までが口に入るほど一気に喉奥まで凄まじい勢いで俺の口に大量に中で射精した(1発目)。しかしこれで終わるわけがなく激しいピストン運動を続けて俺の口を犯し続けた。飲み込む間もないので口からは大量の精子がダラダラと流れ出した。

O「せっかくの俺のザーメンこぼすんじゃねぇよ!!おらおら、もっともっと舌使え!!頭動かせよ!!」

俺は早々と吐いてしまった。しかしO君は構わず突きまくった。

O「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!超ヤべぇ!!マジ最高だぜ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!もう一発ぶっぱなしてやる!!うおっ!!種付けっ!!うっ!!うっ!!」

再びO君は喉奥に激しくぶっぱなした(2発目)。

O君はまだまだという感じで、俺の唾液とO君の精液でまみれたそのチンコはへそにびったりとくっついた。そしてチンコの先からはダラダラと残りの精液を垂れ流していた。その場所と言えばやはり俺の口からあふれ出たよだれとO君の精液混じった大量の嘔吐物であふれかえっていた。

O「休んでんじゃねぇよ!!次はケツ穴掘らせろよ!!」

O君は俺ズボンとトランクスを脱がし、辺りのその嘔吐物を手で集め俺のアナルに塗り込んでいった。

O「早くケツ穴広げろ!!四つん這いになってケツ突き出せ!!」

俺は自ら両手でアナルを広げて突き出すとO君はドロドロでガチガチのチンコを一気に根元まで突っ込んだ。大量に塗り込まれた嘔吐物がぶりゅっぶりゅっと音たてながら噴き出した。

O「超たまんねぇ!!超たまんねぇ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!お前のケツ穴ヤバすぎるぜ!!激ヤバだぜ!!今から連続中出しだ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

O君はついに完全に錯乱状態になった。狂ったように俺のアナルを犯しまくった。支えていた自販機も激しく揺れた。俺は早くも失神そうになったがなんとか耐え続けた。
O「うおぉぉぉぉぉぉっ!!おりゃおりゃおりゃおりゃっ!!おぉぉ!!ヤべぇ!!ヤべぇ!!ヤべぇ!!おぉぉ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

激しい。マジで激しい。

O「イくぜっ!!うっ!!おぉぉ!!うぉっ!!うぉっ!!…」

O君は俺の直腸の奥で激しく大量の精子を撒き散らした(3発目)。しかし狂ったO君は止まらない。ぶりっぶりゅっぶりゅっと音をたてながら俺のアナルから色々なものが吹き出す。

O「うぉぉぉぉぉっ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!ケツ穴最高!!超たまんねぇ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!」

O君はそれから短時間のうちに4連発中出しした(4、5、6発目)。今日のO君のこの間よりも大量の精子を出しているような気がした。O君がようやくチンコを引き抜くと5回分の精子がケツ汁と混ざって勢いよく噴き出した。O君はそれを口で受けとめてくちゃくちゃと少し味わった後俺の口に流し込んできた。

O「うめぇだろ?お前のケツ汁が混ざった俺のザーメン最高だろ?」

そういいながらO君はチンコをシゴきもうあっという間に一発射精した(7発目)。O君の精子が自販機にベチャッベチャッと降りかかった。そしてO君もやっと落ち着いた。
でこの時はもうすでに一時間が経過していた。俺とO君はさっさとチンコをしまいこんでデパートの屋上を後にした。

やっぱりO君はすげぇ。たった一時間の間にたてつづけに7回も射精出来るなんてマジですげぇ。
そしてまた近いうちに会う約束をしました。
俺名はしん(169*60*24)。たまたまメル友になったO君(170*58*19)とスケベメールし出してから1ヶ月位たった頃実際に会うことになった。O君はいつも今日は何回オナニしたとかメールをくれた(毎日最低2回で多いときは6回とか)。O君はかなりスケベだろうと会う前からかなりの発情モードになっていた。である公園でO君と待ち合わせ初めてO君の姿を目にした。O君は予想以上のイケメンだった。顔はわりと幼い感じの女顔で茶髪のセミロング。服装も今時のチャラ男という感じだった。俺は我慢できなくなり何も言わずにすぐさま近くのトイレに連れ込んだ。O君は既に発情モードだったらしく勃起しまくりであることがわかった。O君のズボンを見ると激しく膨らんだ先端は我慢汁でシミができていた。O君は個室に入る前からズボンを脱ぎ出しギンギンに勃起しまくりのチンコを俺の膨らみに押し付け擦り付けてきた。Oのチンコはかなりでかく長さは20センチあまりでかなり太くヘソに食い込むくらいに勃起していた。色はかなり使い込んでいるらしく黒人並みの黒さで鬼頭からは次々に我慢汁が溢れてきてダラダラと糸を引いていた。
O「俺我慢できねぇよ」
そう耳元でささやくと俺のズボンのチャックを開けその中にチンコをねじり込んできた。さらに俺のトランクスの中に入れて腰をゆっくり回転させながら俺のチンコに擦り付けてきた。もちろん俺も我慢できるはずがなく俺も腰を振りだした。

O「俺もう出そうなんだけどだしていい?」

俺がうなずくと腰を上下に動かしながらさらに激しく俺のチンコに擦り付けてきた。O君の大量の我慢汁と俺の我慢汁がトランクスの中で混ざり合いグチュグチュと音をたてていた。でO君は直ぐ様俺のトランクスの中で射精した。

O「うぉっ、出るぜっ!!」

O君がそう叫ぶと

どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!どぴゅどぴゅ!…ドクドク…。

トランクスの中でO君の精子が俺のチンコに直撃しまくった。これでもかというほどの激しい射精だった。射精し終わるとO君の精子まみれの俺のチンコを引きずり出し、いまだ勃起しまくりのチンコをグチュグチュ音をたててシゴきながら思いきりしゃぶり始めた。O君の口からは唾液とさっき出したO君の精子がダラダラと垂れまくっていた。

O「すげぇ美味いちんこじゃねぇか。ザーメンも早く飲ませろよ」

そう言うと更に喉奥までくわえてきた。こんなすごいフェラは初めてでイマラチオされたのははじめてだった。俺は耐えられるわけもなくあっという間にO君の喉奥に射精した。俺も興奮してたせいでかなり勢いよく射精した。O君はジュポジュポ音をならしながら俺の精子を吸い付くした。

O「たまらねぇ!」

O君もいっそう激しくシゴき出し精子をあたりに撒き散らした。(2発目)
O「マジでたまらねぇ…。今日はマジでヤりまくるよ」

そう言って俺をしゃがみこませまだまだ勃起しまくりのチンコを俺の口にねじり込んできた。そしてゆっくり腰を前後運動さてきた。

O「俺のチンコ美味いか?ザーメン飲ませてやるよ」

そう言うとバックでセックスするかのように容赦なく俺の口を犯し始めた。俺は吐きそうになりながらも必死に耐えた。というか公園のトイレでこんなスケベな凄いイケメンに犯されていることに興奮してた。

O「この口マンコたまんねぇ!!おらおらおらそろそろ出すぜ!!」

思い切り喉奥に突っ込んだど思うと一気に射精した(3発目)。O君はマジで凄い。いくらでも精子が噴き出してくる。

O「美味いか?全部飲み干せよ。」

俺は飲み干した。それでもO君の勃起は治まらない。しかし俺は公園のトイレでは周りの人が気になるのでホテルに行こうとO君に持ちかけ二人してドロドロのチンコを拭かずにそのまましまいこみ俺の車に乗った。

O君は車に乗り込むと助手席で直ぐ様チャックから勃起しまくりのチンコを出しシゴきだした。まだ辺りは街中で外も明るい。しかしO君はそんなことも気にせず息を荒立てながらシゴきまくった。

俺「ヤバくない?」
O「ヤバくねぇよ。俺全然おさまんねぇし。なおやさんもまだまだヤりてぇんだろ?」
俺「やりたい!」
O「今日からなおやさんは俺の奴隷だよ」

会って直ぐで会話もろくにしてないうちから俺はもうO君の奴隷とかした。俺もO君の奴隷ならいいとも思った。

O「しゃぶらせろよ」
俺「えっ?運転中だけど…今?」
O「当たりめぇだろ!俺イきそうなんだよ。チンコしゃぶりながら出してぇんだよ!!」

運転中の俺のチンコをズボンから引きずり出しジュポジュポとしゃぶり始めた。俺もO君と同じように勃起したままであった。

O「なおやさんも起ってんじゃん。ヤル気満々じゃん」
俺「…うん」

O君は自分のチンコをシゴきながら俺のチンコをいやらしく激しくフェラしまくった。そしてほどなくちょうど信号待ちしているときに俺のチンコめがけて射精した。(4発目)

どぴゅどぴゅどぴゅ!!

O君は回りに車がいようと人がいようとお構いなだった。

O「ヌルヌルのなおやさんのチンコ超たまんねぇ。」

O君は俺のチンコに鬼頭で精子を塗りたくり余韻を味わっていた。俺もO君のエロさに我慢できなくなり車を人通りの少ない道の脇に停めると俺達は後部席に移った。O君はそのまま精子まみれのO君と俺のチンコを束ね激しくシゴきだした。二人のチンコはまるでローションをぶちまけたようになっていたのでベチャベチャ音をたてていた。
O「ヤべぇ!!マジヤべぇ!!」

O君があまりにも激しくシゴくのでローションのようになった精液がびちゃびちゃと飛び散っていた。

O「イきそうか?」
俺「イきそう…」
O「俺もぶっ放すぜ!!同時発射だ!!」

O君が腰を思い切り突き出し、俺も腰を浮かしたと同時に二人して一緒に射精した(5発目)。二つのチンコの先から音が出そうな勢いな射精だった。とくにO君の射精はいままで以上に激しく直線を描いて車のフロントガラスまでびちゃびちゃと飛んだ。O君の興奮はいまだに治まらないようすでまだゆっくりシゴき続けている。O君はマジで凄い。半端ない。

O「そろそろケツ掘りてぇ…」

普段俺はタチだが今日は掘られたかった。ふと見るとホテル街の直ぐに近くきていたのでチンコもしまわずにホテルに直行した。O君は着くまでのわずかな時間にもかかわらず一人で俺の精子をローションがわりにしてシゴき勢いよく射精していた(6発目)。

ホテルの駐車場に着くと俺は半起ちのチンコをドロドロのままズボンにしまいこんだ。後から降りてきたO君の下半身を見るとO君は半起ちのドロドロのチンコはズボンの中にしまいこないで手で隠してるだけだった。

俺「マジ凄いね」
O「いちいちしまえるかよ」

適当に部屋を選びエレベーターに乗り込んだ。O君は乗り込んだ瞬間無理矢理俺をかがませるとの口に再び完全勃起したチンコを押し込んできた。
O「休んでる暇ねぇよ。おらおら、舌使えよ!!」
エレベーターの監視カメラもお構いなしに俺の口を犯しまくった。そのOの激しいピストン運動でエレベーターががくがく揺れた。やがてエレベーターが部屋の階に止まりドアが開くと一旦口から抜き、俺のよだれが付いたチンコをシゴきながら俺達の部屋に行った。
O君は部屋に入ったとたん俺を床に押し倒し再びガチガチのチンコを俺の口にねじり込んだ。

O「おらおらおらおらおらおらおらおらおら!!」
すぐさま69の形になり上から激しくピストン運動を始めた。俺もこんなO君に興奮してチンコも完全勃起状態になった。

O「おらおらおら!!美味いか?美味いならよだれもっと出せよ!!」

俺はよだれを出しまくりひたすらO君のピストン運動に耐えた。俺の口からは溢れたよだれがO君の凄まじいピストン運動のために飛び散り俺の顔はべちゃべちゃになった。
O「おらおらおら!!舌もっと使え!!喉奥開け!!」

俺の口は限界だった。俺はたまらずトコロテンで射精した。それを見たO君はすかさず口にくわえ込み精子を飲み干した。

O「なおやさんのザーメンマジうめぇ!!うぉっ、おっ、おっ、俺もイくぜ!!」

今度は喉奥ではなく口の浅い所にドクドクと大量に精子を吹き出した(7発目)。口から溢れそうな量だった。飲み込もうとすると今度は、

O「飲み込むんじゃねぇよ」

と言うとO君はキスをしてきた。俺の口の中に舌を突っ込み激しく動かしまくった。口の中でO君の精子が俺達のよだれと混ざりあいグチュグチュ音をたていた。口と口との隙間からはダラダラとドロドロとした液が垂れまくった。よく考えればこれがO君との初めてのキスだった。しかもこんな変態的なキスも初めてだった。
O君は俺の口からよだれの混じった精液を口で吸い採ると口に含んだまま俺のスボンとトランクスを脱ぎとり、俺をうつ伏せに寝かし、そしてケツを思い切り広げさせ剥き出しになったアナルにそのヤらしい液を垂らしはじめた。

O「これからが本番だぜ。ケツ穴広げろ!!」

O君は殆んど勃起しっぱなしのチンコを俺のアナルにあてがい、ヤらしい液を塗りたくった。そして一気に俺の直腸に挿入した。はじめから激しいピストン運動でパンパンと突きまくった。

O「なおやさんのケツマンコも最高だぜ。たまんねぇ!!マジたまんねぇ!!」

口を犯していたときも激しいピストン運動だったが今は更に激しいピストン運動だった。俺はマジで気絶しそうだった。 しかしなんとか耐え続けた。

O「ヤべぇ!!マジヤべぇ!!ケツ穴気持ちよすぎ!!超たまんねぇ!!」

激しく突きながら俺を立たせ、さらに壁に手を付かせ立ちバック状態でアナルを犯しまくった。入り口のドア近くだったので外の通路まで聞こえそうなほど、いや確実に聞こえるくらいにパンパンとケツを打ち付ける音がした。はじめからピストン運動のペースは衰えることなく続いた。

O「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら!!超ヤべぇ!!超気持ちいい!!そろそろ種付けしてやるぜ!!」

いっそうピストン運動が激しくなったかと思うと俺の腰をいっきに引き寄せどびゅっどびゅっと俺の直腸に射精した(8発目)。

O「うぉっ!!うぉっ!!お~!!うっ!!うっ!!」

マジで激しい射精だった。俺はタチだけど中出しされたことは何回あったがこんなに射精を直腸で感じたことはなかった。O君はいったいどれだけの精力があるのか?マジで無限に近かった。でまさにその通りで少しとも衰えることないチンコはアナルから抜かれることなく再びピストン運動が始まった。
今度は正常位で犯しまくった。俺のアナルからはO君の精液と俺のケツ汁が溢れだし、俺のアナルはとんでもないことになってた。さらにO君は犯し続けた。

O「おらおら!!またぶっぱなすぜ!!うっ!!うっ!!うっ!!」

またまた激しく直腸の中に大量に射精した(9発目)

マジで凄い。ヤバすぎる。俺もO君に犯されている間に2、3回トコロテンで射精してしまった。

O「ケツ穴犯されて気持ちよかったんだろ?なおやさんのチンコの周りはザーメンまみれじゃねぇかよ。」

O君はようやく俺のアナルからチンコを引き抜いた。O君のチンコは半起ち状態で、俺のケツ汁やO君の精子やらが玉裏までべっとり付いていた。そして俺がトコロテンで射精した精子をチンコの先ですくいあげ、それを俺の顔全体に塗りつけた。思わず俺はO君のチンコにむしゃぶりついた。

O「なおやさんやるねぇ。こうこなくちゃ。たっぷり舐めさせてあげるよ」

O君のチンコは俺の口のか中で再び完全勃起した。はじめてベットに移りO君に座らせた。そして俺はチンコを舐めまくった。

O「なおやさんのフェラ最高だぜ。もっと音たてろよ」

O「唾垂らせよ。喉奥までくわえろよ」

O「ケツ穴舐めろよ」

俺はO君の命令に従った。O君は時折あえぎながら腰を突き上げたりした。ケツの穴もふやけるぐらいに舐めまくった。

O「…いいぜ!!超いいぜ!!またぶっぱなしてやるよ!!…うぉっ、うっうっ!!」

O君はそのまま射精した(10発目)。さすがに薄くはなったものの勢いはなかなか衰えない。俺の頭上まで飛び散った。

O「そのままシゴけ。今のザーメンをローションがわりにしてシゴけ」

凄い!!俺はO君の精子を手に寄せ集めてO君のチンコに塗りたくるとそのまま激しくシゴきだした。もちろん勃起したままであった。


O「うっ!!うっうっ!!ヤべぇ!!またイくっ!!」

あっという間に射精した(11発目)。O君の精子が俺の顔にぴちゃっぴちゃっとかかった。

O「そのままくわえろ!」

凄い凄い!!再び俺はO君のチンコにむしゃぶりついた。O君は俺の頭を両手で押さえつけると下から激しく俺の口を突き上げた。もう歯があたろうが関係なしに突き上げてくる。

O「おらおらおらおら!!何度でもぶっぱなしてやる!!お~!!うっ!!うっ!!」

また口の奥に射精した。(12発目)しかしO君は激しい突き上げをやめようとはしない。激しく突きながら俺を上向き倒し上から激しいピストン運動を続けた。

O「おらおらおらおら!!超たまんねぇ!!たまんねぇ!!たまんねぇ!!マジたまんねぇ!!おらおらおらおらおらおらおらおらおら!!超ヤべぇ!!超最高!!おらおらおらおらおらおら!!」

O君は完全に狂乱状態で 発狂しまくった。さっきまででも普通の奴からすれば狂乱状態であるのにO君の場合は今が狂乱状態であるみたいだ。

O「おらおらおら!!うっ!!うっ!!うっ!!」

喉奥に射精した(13発目)。しかしO君の狂乱状態はおさまらないで俺の口を激しく突きながら吠えまくった。

O「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!うぉ~!!やめらんねぇ!!気持ちよすぎ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃう!!」

俺の口は完全麻痺状態になりついに吐いてしまった。しかし吐いたことがさらにO君の狂乱状態にわをかけた。嘔吐物や精液やよだれもが混ざりあい俺の顔はもちろんベットは手のつけようがないほどべちゃべちゃになった。それでも発狂しながら突き続け再び激しく射精した(14発目)。


O「…たまんねぇ!!ヤべぇ…。超最高」

ようやくO君は少し落ち着きをとりもどした。

俺は失神する寸前だった。さすがにO君も疲れた見たいでチンコも衰えた。俺とO君はべちゃべちゃに汚れたベットに横たわった。俺達のチンコはもちろん身体中考え付かないほど汚れていた。

O「なおやさん最高だぜ。超気持ちよかったよ。久しぶりに狂ったぜ」

今までにも何回かこんな凄まじいセックスをしていたんだと想像しただけで発情しそうになったがさすがに体が言うこと聞くわけもなく萎えたままだった。

そしてやっとO君と話ができた。O君はセルフフェラで自分の精子を飲みまくった話や、学校で後輩を犯しまくった話や家で後輩の彼女交えて3人で2日間ヤりまくって何十回も射精しまくった話、バスの中で客の前で彼女にフェラさせて5連続射精した話、一人の女を男5人で廻し連続中出し42回した話、1日で別々に4人とヤりくって狂った話…。すべてが俺の想像以上であった。

O君は自分の過去の経験を話しているうちに興奮したらしく一人でオナニーをはじめた。俺はO君にセルフフェラが見たいとお願いしたらあっさりオーケーし、自分のチンコを自分でフェラをはじめた。O君は唾を鬼頭に垂らしまくりシゴいたりくわえたりを繰り返し5分もすると自分の口に射精した(15発目)。

O「うっ、気持ちいい。でもなおやさんのザーメンの方が美味いな」

俺もその姿に興奮して1回オナってしまった。

このときはO君もこれ以上興奮することなく落ちついていた。そしてドロドロの状態のまま二人で抱き合って少し眠ることにした。


1時間半もした頃俺はふと目覚めた。O君はまだ眠っていたがO君のチンコは半起ちで復活の兆しをみせていた。俺はじっとO君のチンコを見ていたがまたしゃぶりたくなりそっと鬼頭を口に含んだ。ちょっと舌を動かしただけでみるみるうちに固くなり、一分もたたないうちに俺の口の中で完全に勃起した。俺はそのまま俺のチンコをシゴきながらしゃぶり続けた。俺は数分でイきそうになった。とその瞬間O君が目覚めた。

O「勝手にイくんじゃねぇよ!俺と一緒にイくんだよっ!!」

O君の完全復活だ。そうしてO君は起き上がり自分のチンコで俺の鬼頭をグリグリ押し付け、俺のチンコと自分のチンコを重ね合わせシゴきだした。O君のチンコからはドクドクと我慢汁が溢れだしグチュグチュと音をたててさらに激しくシゴき出した。

O「俺のチンコがほしかったのか?またたっぷりと味あわせてあげるよ!!」

O君は重なりあった二つのチンコの先に唾をドロドロ垂れ流し激しく音をたてながらシゴき続けた。

O「そろそろイくぜ!!同時に出せよ!!」

そしてすぐ俺達は同時に射精した(16発目)。
俺はすでに精子が少ししかでないのにO君はもう復活しているみたいでわりと濃い精子をびゅっびゅっとばしO君の顔も汚した。

O「ほら、俺の顔に付いたザーメン舐めとれよ。」

俺は言われたようにO君の顔に精子を舐めとった。

O「ぼやぼやしてんじゃねぇよ!!さっさと自分のケツ穴に塗れよ!!」

O君は俺が塗りたくってるあいだも勃起しまくりの自分のチンコをシゴいていた。

O「我慢できねぇっ!!」

O君は俺の手を振り払うと俺のアナルにガチガチに固くなったチンコをねじり込んできた。そして正常位の状態でまた激しく腰を打ち付けてきた。
O「おらおら!!もっとケツ穴締めろよ!!今度は連続中出ししてやるよ!!」
O君は早くもまた火がついた。時折俺との結合部分に唾を吐きかけ激しくピストン運動を続けた。

O「うりゃうりゃうりゃうりゃ!!ケツマンコたまんねぇ!!お前も腰動かせよ!!うりゃうりゃうりゃうりゃっ!!」

今まではなおやさんと呼んでいたがついに俺の呼び方がお前に変わった。完全に奴隷とかした瞬間だった。そしてさらに激しく突き始めたと思うと、

O「まずは一発目種付けっ!!」

O君は俺の中に激しく射精した(17発目)。そして予告通りにO君は休むことなくそのまま激しいピストン運動を続けた。俺のアナルはどんどん先ほど中に出された精子が溢れだしてくる。

O「おらおらおらおら!!気持ちいいか?お前のケツ穴超たまんねぇ!!」

O君はどんどん狂乱になっていった。

O「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃっ!!ヤべぇ!!超ヤべぇ!!マジヤべぇ!!うりゃうりゃうりゃっ!!2発目種付けイくぜっ!!うぉ!!うぉっっ!!うっ!!うっ!!」

そして二度目の種付け(18発目)。O君はまだ止まらない。そしてO君はついに完全に狂った。凄い音をたてながらばつんばつん打ち付ける。激しいピストン運動でベッドが壊れそうだ。俺もその激しいピストン運動で宙に浮いた。

O「うりゃうりゃ!!おぉぉっ!!たまんねぇ!!超たまんねぇ!!超たまんねぇ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃっ!!おぉぉぉぉっ!!」

こんな調子でさらに3連発(19、20、21発目)何度も言うがO君はマジ凄すぎる。俺のアナルはO君の大量の精子と唾液で洪水のようになり完全に絞まらなくなった。

俺は失神する寸前ぜっだ。そして俺は今までイきすぎて精子も全く出ないがイくという状態だった。しかしO君はちがった。まだ狂乱状態でいたのだ。勃起しっぱなしのチンコをシゴきながから俺をひっくり返し俺のアナルを舐め始め回した。まだアナルの中に残っている精子をも吸い出し口に含むと俺の口に移しだした。方針状態の俺の口の中はみるみるO君の精子で一杯になるとすぐに勃起しまくりのチンコをねじり込んだ。そして変則正常位の態勢で激しく俺の口を突きまくった。

O「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃっ!!今度はお前の口マンコに連続中出ししてやる!!うりゃうりゃうりゃっ!!」
凄まじい勢いで突きまくった。俺はゲェゲェ吐きながら耐えた。O君は再び完全に狂ってもう無茶苦茶に突きまくった。

O「おおぉぉっ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!うぉっ!!うっ!!」

ほどなく口マンコに中出しした(22発目)。アナルを犯しているときと同じようにそのまま激しいピストン運動を続けた。俺の鼻からも喉を逆流したO君の精子が溢れだしていた。そんな感じで連続3回喉奥に激しい射精を繰り返した(23、2425発目)。俺はついに途中で完全に失神した。それでもO君は発狂しながら突きまくていたのだ。更に失神してる間に2回俺のアナルを犯していた(26、27発目)。

俺が気がつくとさすがに疲れたのかO君は俺の横に寝ていた。

こんな感じで超イケメンのO君に犯され続けたのだ。時間は夜12時をまわっていた。二人でシャワー浴びてようやく帰宅した。

とりあえず終わりです。こんなすげぇ奴がいるとは思わなかったです。
もう何年も前の話しである。

その公園のトイレは有名な発展スポットだった。
小便器が三つに個室が二つあり、並んだ個室の仕切り壁には小さな穴が開いていた。
わたしは覗いたり覗かれたりが好きだったので、個室の中でよくオナニーをしていた。
そんなある日いつもの様に個室に入ると穴が大きくなっていた。ちょうど腰の位置にチンポが入る位の穴になっていた。
覗いて見ると隣の個室が丸見え状態だ。ちょっと躊躇していると人が入って来た。
慌てて穴から離れて隣の様子を伺っていると、穴からこちらを覗いているのが分かった。
わたしはちょっと恐怖心を感じたが、何か異様な雰囲気にのまれ股間が疼きだした。
意を決しGパンとパンツを下げ、チンポを露わにし、扱いてみた。
相変わらず隣は覗いている。
良く見える様に穴の近くまでチンポを近ずけたり、向きを変えたりしていた。
わたしのチンポはMAX状態になったころ、穴の中から指が出て来て、招く様にしている。
穴にチンポを入れろと誘っているようだ。
わたしはチンポを穴にソロソロと突っ込んでみた。
直ぐには触ってこない。
マジマジと見られているようで、恥ずかしさで興奮してくる。先っぽの方を触られた。ビクッと感じてしまう。
亀頭を柔らかく触って来た。多分我慢汁が垂れてるだろう。
やがて、ヌルヌルとした感触が、気持ちいい。
舐められてるようだ。
見えないから余計にチンポに集中できる。
なんとも言えぬ気持ち良さ。
その頃はまだ規制されていなかった茶色の小瓶を嗅ぎながら、分からない人に壁越しにチンポをいたぶられている。
決して激しくない刺激が余計に感じる。
射精感が近づき腰を引き穴から抜くとチンポはテカテカと光っていた。
すると隣から小さい声で『出していいよ!』と言われた。
ビクビクしているチンポをまた穴に突っ込んだ。
直ぐにまた暖かく包みこまれさっきよりもちょっと激しく責め立てられた。
小瓶を深く吸い込みチンポに集中する。
直ぐに射精感が高まる。必死に我慢して我慢して、うめき声と共に隣の個室目掛け発射した。
射精している間も刺激し続けてくる。
扱かれてるのかしゃぶられてるのか分からない。
脚がガクガクする様な射精だった。

わたしが出し終わりチンポを穴から引き抜くと、隣の人は出て行った。

身支度を済ませトイレから出たあと、周りを見渡してみたが誰もいなかった。


それは深夜2時頃の事だった。

さすがにこの時間帯になると人がいなくなる。
しかし、激しくなるのもこの時間帯だ。

公園内をぐるりと回ったがひと気が無かった。
発展トイレの両脇に小高い山がある。
わたしはその片方の山の上に行った。
この場所ならば周りを見渡せ、誰かくれば直ぐに分かるからだ。
しばらく見回していたが、人の気配がない。
またトイレの個室でオナニーでもと思ったが、誰もいないので今夜は野外ですることにした。
この場所なら誰か来たら隠れられる。そう思い下半身を露わにし、シャツも捲り、立木に寄りかかりながら乳首を触りチンポを扱いていた。
何分くらい立ったのだろうか?
気が付いたらちょっと離れた木の陰から人がこちらを覗いている。
マズイと思い慌てて服を直していると、その人が近付いてきた。
優しそうな中年だ。
身支度しているわたしの背後からそっとお尻を撫でてきた。
オナニー途中でいい感じになってたわたしは拒む事が出来なかった。

わたしが望んでいた展開だった。

野外でしていたわたしは、誰かに見られたい、誰かに襲われたいと言う妄想でオナニーしていたからである。

わたしはその中年男性に身を委ねた。
彼はわたしをトイレへと引っ張って行った。
二人して個室に入ると彼はわたしを全裸にひん剥いた。
全裸されたわたしの身体を首から足まで優しく撫で回し、乳首を舐めたり脇を舐めたり、だけどまだ竿には触れてくれない。
もうチンポはビンビンで汁を垂らしているのに。

焦らす様に彼が『触って欲しいかい?』と意地悪に聞いて来る。わたしが頷くと『じゃぁ、外に行こう!』と言って個室のドアを開けわたしの背中を押した。
自分の洋服を小脇に抱えた全裸のわたしの背中を抱く様に外に連れ出され、さっき居た山とは反対のトイレの裏側にある山へと導かれた。
そけは街灯の光が当たり比較的明るい 。
灯りが差す立木の前に立たされた。
緊張のせいかわたしのあそこは少し萎えている。
彼はわたしの前にしゃがみ、わたしのあそこを観ている。まだ触ってくれない。匂いを嗅ぎだした。先っぽ、玉袋と匂いを嗅いでいる。
時折鼻が触る。ビクッと感じる。
袋を舐められた。全身に電気の様なものが走る。
もうチンポはビンビンになってる。
袋を舐めまわされ、気持ち良くて腰が動いてしまう。
舌がヌメヌメと動き回り、時折裏筋を駆け登る。
思わず声が出てしまった。
鈴口をチロチロと舐められ、我慢汁をすすられる。
野外で全裸、周りが気になっていたのは最初だけで、この異常な光景に身を沈ませていた。
ついにパクリと咥えられた。腰が砕ける様な甘い感触。
目を閉じ快楽を貪った。
ふと気付くと人の気配が。わたしの背の立木の後ろに誰かがいる。そう気付いた時には後ろから乳首を摘ままれた。見るとやはり中年の男性がいた。
後ろの中年男性が回り込み、今度は乳首を舐めて来た。
二人に同時に責められ、頭が真っ白になっていく。
舐めていた彼が私の片足を持ち上げ、下に潜り混んでアナルを舐めてくる。それにつられわたしの身体が前屈する。乳首を舐めていた彼の股間へと導かれ、いつの間にか露わにしたチンポを顔に押し付けられた。
無理やり口に押し付けられ、こじ開ける様に咥えさせられた。

野外、全裸、3P。アナルを舐められながらチンポを扱かれて、乳首を摘ままれチンポを咥える。
異常な状態に興奮も高まりチンポを咥えて声にならない声をあげ、脚をガクガクさせて、街灯の光がを浴びながら精子を地面に飛ばしました。
それを見ていた二人目の彼は、わたしの口からチンポを抜き取り自分で扱いて、『出すぞ、出すぞ、!』と言いながら、わたしの小鼻のあなりに亀頭を擦り付け、熱くてドロドロの精子を顔射された。

これがきっかけで、野外全裸が癖になった。
俺が大学生の時、警備のバイトしていたんだけど、その時 一緒にコンビを組んでいた先輩と関係を持った。先輩は熊みたいに体の大きな人でしたがフェラが大好きで、いつも守衛室で俺がモニタリングしてる間、足元に膝まついて俺のチンコをしゃぶっていた。そんな関係をしばらく続けていると、先輩と俺の立場はいつしか逆転して、先輩は俺の言いなりになってしまった。俺がしゃぶれと言うと、先輩は洗ってなかろうが俺のチンコにしゃぶりつき、出した精子を美味そうに飲んでいた。バイトの時間ならば場所は問わず二人で巡回していても、何処だろうと先輩は喜んでフェラしてくれていた。ある日の事、俺は調子に乗ってチンコを咥えている先輩の口の中に小便をして「飲め!」と命令すると、先輩は眉間にシワを寄せ喉を鳴らしながら俺の小便を全て飲んだ。それからというもの俺の欲求は際限なく続き、先輩に唾や痰などを飲ませたり、大便をした後のケツの穴まで舌で綺麗に掃除させたりした。しかし、どんな汚い事をさせても先輩は嫌とは言わず、むしろ喜んで俺の欲求を満たしてくれていた。そんな中、俺は一度 男同士のSEXが見たくてゲイサイトで探した45歳位のデブ親父と先輩を絡ませてみた。それは流石に先輩も嫌がっていたが、デブ親父は制服姿の先輩に発情していて、半ば無理矢理 嫌がる先輩に襲いかかった。
まぁ、本気で嫌なら先輩が抵抗すれば俺もデブ親父も適うはずもないが、先輩は俺の顔を見ながらデブ親父にケツを掘られ女みたいな声を上げよがっていた。先輩とデブ親父の絡みは俺の予想よりもエグくて俺は引いたが、試しに空いた先輩の口に俺のチンコを突っ込んだらいつも以上に激しく吸いついた。
そして、デブ親父が俺の頼んだ通りに先輩の中に精子を出すと、先輩は俺のチンコが取れそうなくらい強く吸ってケツを痙攣させた。気付くと、バックでケツを掘られていた先輩の下を見ると、床には先輩の精子が垂れていた。俺は先輩にその自分の精子を舐めて掃除するように言うと、先輩は床に這いつくばり自分の精子を舐めとった。すると、イッタばかりのデブ親父が先輩のケツから溢れ出た精子を手に取り先輩の口に持って飲ませた。
そして俺の精子も飲ませた後、最後に俺とデブ親父に小便を飲まされその日は終わった。後日、いつもと同じように先輩にフェラをさせていると、先輩が「また、この前みたいな事をしたい。」と言った。
高校時代の出来事です。親とうまくいっていなかったので、寮がある男子高校に入学しました。 普通の日は、トイレで中学時代の同級生の子を想像しながらこっそりオナニーしていたのですが、同部屋の同級生も帰省しているので、 裸になり中学時代に購入した、渡辺美○代の写真集でオナニーをしていました。

いきなり部屋のドアがあけられ、「おい、なにしてんだよ」と、野球部の3年生でした。(引退後2歳上)何も言えず、ただ股間を隠すことしかでませんでした。 今となってみれば、多少恥ずかしいけど、別にいいじゃんって感じなんですが、当時はバラされたくないってことで頭がいっぱいでした。

先輩は近寄ってきて、ベットに腰掛け股間を隠している自分の前に立ち、いきなり短パン・パンツをおろし「しゃぶれ」と言いました。 これも、あとで考えると、既に立っていたので、しゃぶらせるのを目的で誰もいないときを狙ってきたと思えます。

さすがに、それは無理なので「無理です。勘弁してくだい。」といったのですが、その度に平手打ちを喰らい最後は口に咥えました。 咥えた後は、どうしていいかもあまり分からず。。。エロビデオの真似事みたく、詳しく覚えてないですが、根元に手を沿えて頭を前後に、 先輩も童貞で初めてだったのか、すぐ発射しました。口の中に粘ついたタンの絡むような変な感覚があり、すぐさま嗚咽がこみ上げ床に精子を吐き出しました。

先輩は出した後は、そそくさと逃げるよう何も言わずいなくなりました。 その後、お盆休みでみんな強制帰省。3日ほど帰省し、すぐに寮にもどりました。 部活等で日中は、ほとんど人がいない寮、また先輩が現れ、久しぶりなので口で奉仕させられ、今日の役目は終わったと思ったら、夜に呼び出しがあり。。。

お風呂時間が終わる遅い時間、先輩以外は誰一人いませんでした。アナルでしたいらしく、石鹸をぬって指を入れてきました。もちろん、初めてなので痛いです。 ウ○チもでちゃいます。次第にアナルもほぐされ、ウ○チもできったころ、先輩の部屋に戻りました。

そこには、先輩のお姉さんのセーラー服と下着がありました。排泄した後でもあるので、もうセーラー服を着ることに抵抗はありません。身長は、同じぐらいですが、 やはり男と女、ちょっときつめで中途半端な女装ですが、先輩はギンギンでなので、口で4・5ストローク後すぐに、アナルに当てがい無理やり入れてきました。

あまりにも痛くいつまで続くのと思っていたら、あっさり中だし終了でした。 それからは、先輩の隣の空き部に1人で入れることになり、ほぼ毎日、セーラー服・すく水・体操着の着せ替えで、ダッチワイフ代わりに使われました。 (嫌なのになぜか着替えると半立ちに。。)

もともと、「体格と毛深くないのをお風呂で確認され、精液処理に使おうと目をつけていた。」とのこと、それからは、遅い時間にお風呂でアナル洗浄して、 指定されたコスチュームで、仰向けになりタオルを顔にかけ、ただ犯されるのを待つ。

先輩は、写真集や、エロ本、雑誌のキリ抜きを持って、好きなCDを聞きながらアイドルをおかずにアナルでフィニッシュ。そんなことが半年以上続き、 やっと卒業してくれ平穏な日々になりました。 7月に入り、また先輩が現れました、今度は、深夜に近くの公園で待ち合わせ、セーラー服着替えて紙袋をかぶせられ、口の部分だけハサミで切り込みをいれました。

「しゃがんでそのまま待ってろ」といわれ、しばらくすると、戻ってきましたが明らかに二人いる気配が。。 「不細工だけど、俺の使い古しの肉便器だから」と紹介され、紙袋越しに咥えさせられました。溜まってみたいで、すぐに口に出されました。「あーっ。気持ちいいです。」(1歳上)

これで終わり、と思ったのですが、紙袋をとられ素顔をさらすハメに。「男じゃないですか!!」、「自分でするより後始末もないし気持ちいいだろ。」出されたものを吐き出したのも束のま、 また今度は、先輩のを咥えさせられ、フル勃起になったとたん「けつだせ!」言われるがままに、久々なのと潤滑剤が唾だけなので、「痛いです。。」「便器はだまってろ!!」

逃げるように壁に張り付くと、個室から出され床に頭を押し付けられ、「今までのことバラすぞ!!」その後は、観念し汚い床に顔をつけたまま、お尻だけ突き上げ、ただ終わるのを待ちました。 昔なら3分も持たないのに、、お尻を叩き、「もっと締めろ!!」急に腰の動きが早くなり、奥に出されました。「汚い穴に入れてやったんだから口で綺麗にしろ!」

今までに言われたことのない屈辱的な言葉でしたが、なぜか無性に興奮しました。「お前は、まだできるだろ。」今も含め、2人に中出しされた1回だけの経験ですが、 今でも犯される自分を思い出しオナニーしてます。
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