2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
12歳の時、公園のトイレでおしっこをしてたら全裸の高校生が出て来ました。その人は僕に近づいて、勃起したチンポを扱いて先から汁を垂らして僕も少し勃起してました。その人は陰毛も無く綺麗な体でチンポは真性包茎で僕と同じで、もう駄目と言うと精液を出して垂らしてました。

その人は床に座り込んでいたら僕のチンポを掴み個室に入れられて、裸にされて舐められて、気持ち良くなっているとチンポをしゃぶり始め精通もまだなのに、逝ってしまいお兄さんのチンポも再び勃起して、右手で扱いて、僕を座らせて、口の中に入れられて、腰を振り始め先からは汁を出していると短くあっあっと言ってもう駄目と言って、口の中に射精して、僕は何も知らず飲んでいたらお兄さんが感動して、僕にキスをして貰いました。

それからは、毎日会ってお兄さんの家で抱かれて13歳の時、しゃぶらたら熱いものが込み上げてたら,あっと言って、射精してました。お兄さんも僕の精液を飲んでいたらまだ出て来ると言って口一杯にしゃぶりました。お兄さんは、僕の処女も欲しいと言って、お尻の穴に指を入れて、ローションを塗って、お兄さんのチンポにゴムを付けて少しずつ入れられて、お尻の穴が痛かったけど我慢してたら痛みも収まって、お兄さんが動き始めお前の処女を奪ったと言って、射精してました。

僕は何回もお兄さんの中に入れてたので、童貞は卒業してたけどお兄さんは、僕が精通してから狙って、僕もお兄さんならお尻に入れて欲しくなってました。それ以来、毎日、お尻に入れて貰い感じる様になって、初めてお尻に生で入れて貰いゴムが無いのでもの凄く感じてたら、お兄さんが激しくなって、あっイクッと言って射精してたら,僕もイクッと言って射精してました。

お尻の快感も覚えて、毎日会って、お兄さんは僕の陰毛も剃って、いまだにパイパンチンポで恥ずかしいけど時々、我慢できなくなって、おじさんの逞しいチンポで掘られて、中に出して貰い、昨日は3人の人に可愛がって貰い、僕も3回も精液を撒き散らしてました。お尻が疼くと我慢できなく何時でも欲しくなります。僕って変態ですよね。
某田舎街にすんでる171-60-27。
最近の俺の楽しみは近くにある公衆便所でズボンとケツワレ足首までズリ下げて便器から離れてパイパンのガッチガチに勃起したリングマラを見せ付けながらラッシュ爆吸いでノンケに見せつけながら淫乱オナニーすること。

駅の近くにある公衆便所なもんで、終電間際のリーマンを狙ってオナニーしに行く。見て見ぬフリしながら、そそくさとションベンしてく中年リーマンもいれば、高校くらいのガキは俺の淫乱オナニーみてチンポおったててやがるw俺も調子乗ってケツにオイル仕込んでそのまま鞄に入れてあったハリガタケツにぶっこみ、ガキが見てる前でLサイズのハリガタ出し入れを見せてやる。ガキがコッチみて固まってる、そうゆう姿見ながらザーメンぶっ放す瞬間はサイコーに感じる。 教育に悪りーなwなんて思いながら、業務終了。

そんなコトやってる俺にツケが回ってきたのか、この間2人に廻された。
その日も終電終わるころズボンズリ下げてケツワレ、パイパンリングビンビンにして誰かくるのを待ちながらシコシコやってると、便所に入ってくる足跡が近づいてきた。
相手が入ってきて、まず正面にオレのケツが見えるような位置だからオレの足首までズリ下げたズボンとケツワレの線が見えると、まず目を疑う。その瞬間を背中で感じるのが好きだ。
一瞬足跡が後ろで止まったかと思うと、俺の横の便器にピッタリ付いてきた。 んで、ションベンするのかと思ったら、ビンビンにおったてたマラ見せつけてきやがる。ソイツは作業着着たガチムチの親父。ソッチがやる気ならオレも望むところ。チンポガッチガチにして、ケツワレもズリ下げパイパンリングチンポ丸出しで思いっきり見せ付けてやった。
ラッシュを一吸いして、ケツにオイル塗っていつものようにハリガタショー。 ガチムチ親父も興奮しやがってハリガタ動かしてきた。指で遊んだりしながら楽しんでやがる。
「いっつもこんなことしとんのか」 「あぁ・・・」 「ケツ利くんやろ」いきなりガチムチ親父はハリガタズルっと抜いてオレのケツにぶっといマラつっこんできやがった。もちろんナマ。「お、おい、生は・・・」 オレの言うこともお構いなしでピストンするから、ちょっとオレはムカついて抜こうとした。その時、親父にラッシュ吸わされてそっから、気が抜けた感じになってケツもトロトロになった。しまった、指で遊ばれたときドラ仕込まれたかもっ。 気づいた時にはもう遅い、オレは気持ちよさでブっ飛んでた。
しばらく掘られてた気がしたその時、また外から人の足音が。ヤベー・・・!
でも親父はやめる気はないらしく、ガンガンに掘ってる。「おう、やっとるな」「来たか、サイコーやでこのトロマン」 親父は今来たヤツと話してる。どうやら親父が知り合いを呼んだらしい。ソイツも茶髪ではあるが、親父くらいの年。体系は痩せ気味でオレは絶対イけねータイプ。「ほれ、一発目出すぞ」親父のケツ掘るスピードが上がってきた「ちょ・・・やめ・・・」「うっせーよ」普段セーフのオレは、逃げようとしたけど今来た茶髪に体抑えられて・・・次の瞬間には、ケツに入ってるチンポがビクッビクッと脈打った。「あぁーー!!種付けされた・・!!!」オレはかなりビビって、親父がチンポケツから引き抜いた瞬間リキんでケツの中のザーメンをブリブリッと出した。

「何しとんじゃ、もったいない事しやがって」「オラ、舐めろ」急に親父の口調が乱暴になったと思ったら、髪の毛掴まれてさっき抜いたばっかの親父のチンポ咥えさせられる。ザーメンとオレのマン汁のなんともいえない臭いに嗚咽を堪え、しゃぶる。「ほれ、交代じゃ」 ラッシュ追加されて今度は茶髪がオレのケツを掘る。
「オメコ気持ちえーか、この変態が」「あぁ・・・」オレは声にならない。ケツタブをパンパン叩かれながら茶髪も平気でオレのケツの中でイく。
「おい、種出すなよ」イった後、ケツにチンポ挿したまま茶髪が言い、「種壺に仕込んだるからな」と茶髪のチンポを抜いた瞬間ハリガタ突っ込んできた。タオルで目隠しされ、ケツワレに染み込ませたラッシュ口に咥えさせられ、中腰のままハリガタをズッコズッコピストンされる。さすがにオレもケツがつらくなってきて、「もうムリっす」と言うものの、親父は止めてくれない。
誰かが便所に入ってきても「おい兄ちゃんみてみぃ、この変態。男にもマンコあるんやで~ 試してみるか?」なんて言いながらハリガタ動かしてオレを見世物にしてる。 さすがにそんな通行人はこんなの見て逃げてったけど、そんなのが延々1時間くらい続いた。
んでまた回復してきたのか、親父と茶髪が1発づつ種付け、オレもたまらずトコロテンしてしまった。

最後に一発ケツタブに蹴り入れられ、倒れこんだオレに「こんなトコでふざけた事やっとるからこんな目にあうんじゃ、覚えとけ」って捨て台詞はかれて帰ってった。
2人が帰ってからケツの中に入ってたザーメンを手で受け止め、チンポに塗ってオナニーした。 
こんな目にあうんだったら、毎日でも露出オナニーしてやるぜ。って生の味を占めて今じゃ全然懲りてないオレ。
先日、横浜にある某ハッテントイレでの事。 その公衆トイレの個室には穴があいていて隣りの個室が覗けます。 隣りの個室には人の気配がしたので、興味深々で覗いてみると、しごき合っているちんぽが2本見れました。 人のやっているところなんて見たことがなかったので『おぉっ!』と興奮しながら観察。 しばらく扱き合っていただけだったが、途中で片方がフェラしたりアナル舐めをしたりする横顔が見えました。

されているほうのちんぽの先からは先走りが糸を引いて垂れていました。 しばらくそんな感じだったのが、ついに挿入と言う流れに。 チンポがアナルに入るのは直接見れませんでしたが、アナルにちんぽを入れられる瞬間の、入れられる側のチンポをアップで見ると言う貴重なシーンを見ることが出来ました。 しかも入ったと思われる瞬間、チンポの先からドロっとザーメンが溢れていました。

『すげぇ、トコロテンだよ・・・』と思いながらも、後ろからチンポで突かれて揺れるチンポのアップを穴から観察。 壁越しからその音や、入れられているほうの男の押し殺した喘ぎ声、壁の上部には入れられている男が掴まっている手が見えて、強く握り締めて爪が白くなっているのも僕を興奮させました。 ちんぽの先からは時々ドロっ、ドロっとザーメンが何度も溢れていました。

そして小さな声で『も、もうイッちゃうよ・・・』と聞こえました。 (さっきからザーメン垂れ流し続けていたのに・・・) そして腰の動きが速くなると、さっきとは打って変わって勢い良くザーメンが噴出して来ました。扱かれてもいないのに掘られているだけでイクところなんてビデオなんかで見たことがなく、また、たまたま覗いた他人のセックスを見て、いかにビデオのセックスシーンが作り物か改めて思い知らされました。

どんな顔をしているのか見てみたくて先に出て待ち構えていると、入れられていた男が先に出てきました。 年は30前半か半ばか、がっちりむっちり系のさわやか系のお兄さんタイプ。 こんな人があんな事をされてザーメン垂れ流していたのか・・・とちょっと意外に思いながら、何となく後を追跡。 なんと僕が乗るバスと同じバスに乗りました。

どこで降りるのか見ていると、驚いた事に僕と同じく終点まで乗っていました。 更に後をつけていくと、終点のすぐ近くにある公園のトイレへと入って行きました。

その時の僕はどうかしていました。 他人のセックスを見て興奮し、ちょっとタイプのお兄さんの淫乱な姿を思い出し、そしてその人が今目の前のトイレの個室に入っている・・・。 僕は個室の扉が開いてお兄さんが出てくる瞬間、その隙をついてトイレに押し入りました。

当然お兄さんは驚いていましたが、自分の股間を握りながら、お兄さんの股間を握って抱きついたので少しの間は戸惑っていましたが、さすが淫乱お兄さん、すぐに状況を察して体の力が抜けていきました。 しかし、さっき僕が見た情事とは打って変わって、お兄さんは攻め手に回って僕の体を攻め始めて来ました。僕は負けじとお兄さんの体を愛撫。

徐々に形勢逆転、乳首攻めやタマ裏愛撫でお兄さんは攻めに回る事が出来なくなるくらい喘ぎまくり、その隙にお兄さんを全裸にしてしまいました。 洋式便器に押し倒して、ローションをお兄さんの体に塗りたくり正常位で挿入。お兄さんのチンポはさっきイッたとは思えないほどギンギンに勃起、乳首を攻めながら腰を使っていると、先ほどと同じようにちんぽの先から先走りが溢れ、徐々にザーメンに近い色のものがお兄さんのへそ毛のあたりに水溜りを作り始めました。

お兄さんのアナルの締まりは気持ちよく、僕はすぐにもイキそうになってしまったので腰を動きを弱めて乳首攻めに専念。 それでもお兄さんのチンポからはザーメンに近い先走りが溢れ、乳首を舐めながら抜けかかってしまったチンポを改めて深く入れなおした瞬間、お兄さんの口から『あぁぁっ・・・』と声が漏れたかと思うとドクドクっとザーメンが噴出してきました。

僕はイキそうになったのを堪えたばっかりに絶頂が遠のいてしまっていたのでそのまま構わず掘り続け、お兄さんを抱き起こして体位を変えて今度はバックから掘り上げました。イったばかりで(しかも2度)辛そうな声になっていたお兄さんも徐々に声が変わってきて、僕が絶頂に近づいてきた頃には、お兄さんのちんぽからは糸を引いて先走りが垂れ始め、乳首を攻めながら激しく深く突いていくとお兄さんは喘ぎながら3度目の精液をトイレの床に撒き散らし、それと同時に僕もお兄さんの中で絶頂を迎えました。

絶頂を迎えたものの、感度のいいお兄さんでもっと遊びたくなり塗りたくったローションとお兄さんの撒き散らしたザーメンを使ってお兄さんのチンポを扱き始めました。流石のお兄さんも僕の手を止めようとしていたのでその手を脱がしたTシャツで縛り上げて無理やりに扱き続けました。

そんなに硬く勃起しないものの、乳首を舐めたりアナルに指を突っ込んだりしているうちにお兄さんが『イキそう・・・』と呟いたので、少し手を早めてイキそうになった瞬間手を止める・・・そして再び扱き、イキそうになったら手を止める・・・と言う寸止め攻撃にお兄さんも泣きが入り、『た、頼むよ、イカせてくれよ』と懇願し始めました。

そのご数回寸止めをし続けていましたが、僕が途中で止めそこなって、お兄さんは4度目のザーメンを撒き散らしました。その時の格好は、洋式便器に横たえて腰を持ち上げてアナルを観察しながら指をいれたりしている最中だったのでお兄さんは自分の顔に精液を飛ばしていました。

もうちょっとお兄さんの体で遊びたかったですが、お兄さんは逃げの体勢に入り、服を着ようとしていたので抱きついて『もう一回・・・』と強請ってみましたが、お兄さんは『もう無理・・・出ないよ・・・』とふにゃふにゃになったちんぽを触って苦笑いしていました。その笑顔がなんともさわやかで可愛い・・・。

お兄さんはカッコいいビキニを穿いていたので『じゃあ、これ頂戴』と強請って見ると、少し考えながら『いいけど、じゃあ俺はノーパンで帰るのかよ・・・』またまた苦笑い。可愛い。お兄さんの先走りやザーメンなどの恥ずかし染みのついたビキニを貰い一緒にトイレを出てノーパンのお兄さんと途中まで一緒に帰りました。 今度見かけたらもっと激しくイジメてあげようかと思います。
大阪へ旅行した時、とあるハッテン銭湯へ行きました。
ハッテン場とは言っても、普通の銭湯です。
だから、そんな場所でそんなことをするなんて一般客に迷惑。マナー違反。
・・・・と思いきや、その銭湯の客の9割以上はゲイだという話。驚きです。

道に迷いながら辿りついたその銭湯は、住宅街の中にひっそりと佇む昔ながらの古びた銭湯でした。
ただ一つ、普通の銭湯と違うのは客層だけ(笑)。
短髪ヒゲでマッチョなオジサンとか、競パン跡がくっきりの日焼けしたオジサンとか……。
行った時間帯が悪かったのか、とにかくオジサンとお爺さんばかり。
特に、お爺さんが多く、顔なじみなのか爺さん同士で仲よさげに話をしたり肩を揉み合ったりしていました。

僕は一斉に好奇の視線を浴び、少々怯みますが、まずは普通に湯船に浸かってみました。
落ち着いたところで、中を散策します。
決して大きな規模の銭湯ではないのですが、狭い階段や通路があって、展望風呂やらサウナやら休憩所なんかがあるのです。
なるほどハッテン場として変貌するに相応しい、迷路のような作りだと僕は感心しました。

いきなり僕は驚きの光景を目の当たりにします。
サウナ横の休憩所で、堂々とフェラチオをしている人がいたのです。
こっそりするわけでなく、本当に堂々と……。

さらに、展望風呂でも太ったオジサンのチンポにしゃぶりつくスポーツマン体型の30歳くらい人を見ました。
僕はカルチャーショック。
せいぜい、風呂場内でアイコンタクトや手で触り合う程度のコミュニケーションをとって、トイレの個室なんかでエッチするくらいだと思っていたのです。

客層が客層だけに、帰ろうかどうか迷いながらも、僕はしばらく風呂に浸かったり散策したりを繰り返しました。
すると、推定70歳くらいのお爺さんが僕に話しかけてきました。
「坊や、今は春休み?」
確かにそういう季節ですが、僕は学生じゃありません。
そう言うと「へぇ。高校生かと思たわ。あんた若いなぁ」なんて言って笑いました。
若く見られる僕ですが、高校生は絶対言い過ぎです。まあ、年寄りから見れば高校生も大学生も新社会人も同じ若者かもしれませんが。

しばらくどうでもいい世間話をして、「ちょっと上行かんか?」と誘われました。
別に襲われることもないだろうと付いていくと、爺さんは休憩所の椅子に腰かけて、隣に座るよう促しました。
素直に横に座ると、いきなり僕の乳首を触ってくる爺さん。
「何で爺さんにやられなきゃいけないんだよ!」とは思いつつも、ちょっと気持ちよくてしばらくされるがままにすることにしました。

普通のハッテン場と違い、明るく開放的な空間。
そして、周囲に人がいる中で、僕は半世紀近く年上の爺さんに弄ばれていました。
股間に置いたタオルを取られ、勃起も晒す羽目に……。
「坊やの大きいなぁ」
嬉しそうに撫で回す爺さん。

しばらくすると、周りで見ていた人が寄ってきました。
両方の乳首を別々の人に舐められます。
「あぁっ」
爺さんに乳首を吸われるなんて気持ち悪いけど気持ちいい……。
さらに別の人が僕の勃起にしゃぶりつきます。
これって今4P?

抱き起こされて椅子から立ち上がると、僕は突っ立ったまま身体のあちこちを色んな人から舐め回されました。
ギャラリーも増え、僕は大勢の人に見られながら喘ぎ声を出す変態。

こんなことは初めての経験でした。
ハッテン場はたまに行きますけど、薄暗い中で1対1で軽いエッチをする程度。
こんな明るい場所で大勢に囲まれるなんて……。

僕からのフェラを強要されたり、アナルを犯されそうになったら頑なに拒否するつもりでした。
でも、それらは求められませんでした。
年寄りなりの遠慮か。いや、そもそもアソコは不能でフニャフニャの年寄りが多かったように思います。

僕はひたすら舐め回されて扱かれた挙句、頭の禿げあがった爺さんの顔に射精しました。
自分でもびっくりするほどの量が出て、爺さんの顔を汚します。

「ありがとう」
と、何人かに声をかけられました。
僕は「はぁ」と頷きます。
気持ちよくしてもらったのは僕の方なのに、逆に感謝されて複雑な気分でした。

僕は、同い年前後の今風イケメンがタイプですが、爺さんにやられる羞恥的なシチュエーションも悪くないな、と危険な味を知ってしまいました。
しかし、関東にはああいう銭湯はないんですよねぇ……。
先週にひさびさハッテン場に行ったのがキッカケで疼いてしまい、昨日の深夜2時に、新○場に掲示板に載せてから行った。
掲示板を見た奴から6人の返信があったので、場所を伝えたり、好みを聞いたりして、行く前からすっかり盛り上がってしまった。
その中の22歳の奴が「ゴメ仕込んで来い!」って指示を出してきたので、車で着いて、即仕込んで、時間を待って指定の歩道橋の端に行った。
他の奴の淫乱な指示にも期待して。
行ってみると、人の気配はするけど、姿は見えない。
多分、自分を確認しているんだろう。
端っこの手摺に持たれて、シャツを脱いで、股間を揉んでアピール。
既にマラはギンギンで、ラグパンの前は染み出している。
ラグパンはいろんな奴の雄汁で汚れてるし、ボタンも取れてるし、ケツのところは、以前にやった奴がマラサイズに破いているんで、準備万端。

ゴメも効きがよくなり、乳首を弄ると、ケツマンもしっかり疼きだしてきた。
そこに、多分22歳の奴?(白のシャカパンに白のタンクトップに白の帽子)
「確認して、好みなら、最初から最後まで見届けて、 淫乱に堕ちるまで付き合ってやる」って言ってた。
合格?近づきながら股間を擦ってる。
下に何も穿いていないのか、形も大きさもクッキリしてる。デッケー。
「デカいから、最初は無理だと思うから、いろんな奴の種仕込まれてから掘らせてくれ」と電話で言われてた。

乳首を摘まれて力が抜け、すぐ足元に跪き、先走りで塗れた股間に頬ずり、匂いを嗅いだ途端にキレた。
無表情の下げすさんだ目で見下ろしている。
顔を上げ、口を開くと、口いっぱいの唾を奴は垂らしてきて、そのまま軽くキスをしてきた。
「言うこと聞けるか?」と奴、俺はもちろん頷いて、先走りをトクトク流していた。

それからは、奴のデカマラを涙を流しならしゃぶり、時々唾を流し込んで貰っていた。
周りには、いつの間にか人の気配があるが、奴だけでもいいと思っていた。
誰にも取られないように、グチュグチュ淫乱な音を立てて銜え込み、奴の好みのしゃぶり方で奉仕していたが、ケツも疼いてるから、穴の開いたラグパンに指を這わせようとすると、誰かの指が入り、自分から銜え込むように穴を開き、腰を落としていった。

「こいつは俺の言うこと何でも聞くから、何でも言っていいぜ」って奴。
「種仕込んで姦わそうぜ」
「種付け見て~」
「空けた口にザーメン飛ばして~」
好き勝手言ってるが、それが望みなんで、マジされると思うだけで、興奮が治まらなくなってきた。

その後は、奴の指示で明るい街頭の下に連れて行かれ、ケツマンを見られたり、3人いっぺんに上から唾を垂らされて飲んだり、2人の雄汁を口で受けて、その口に指を突っ込まれて、舐めさせられたり、掻き出されて顔に塗られたり、ケツマンに、オイル代わりに塗られ、交互に多分5人くらい?に掘られケツから抜いたマラを綺麗にさせられたりしていた。

他の奴のマラは、それぞれの大きさだったけど、緩んでいるケツマンに、ヤツがいよいよ入った時は、ちと苦労したけど、収まったら、グチュグチュユルマンに変身。
「ユルマン気持ちいい~」ってガンガンに突きまくり、その後も他の奴(悪い体型はいないと思うけど、奴以外はほとんど記憶にない)が交互に入ってきて、次々に雄汁を仕込んでくれた。

どれくらい掘られたか、何をどうしたか(気持ちいいのはわかっている)と思っているうち、周りには、奴ともう2人だけ、遠めにギャラリー数人(ケイタイカメラ撮ってる奴もいるみたい)。
「種付けマンコ気持ちいいぜ」
ケツから溢れて泡立った雄汁が、太ももを伝わるのが感じる。
すくって口に持っていくと、「スッゲー変態」
奴が後ろから突きながら、指を強引に音を立てるようにしゃぶらせ、「いっくぜ~、オマンコにザーメン、俺のはくっせーからよ、染み込むぜ」
いやらしい言葉責めに、奴はずっと年下のハズなのに、「兄貴のくっせー雄汁仕込んで、ガキ孕ませてくれよ」って叫んでしまったら、「ウオー」って雄叫び上げながら、ガツガツ突いて仕込み始めてきた。
他の2人も、つられて俺の前に立つと、俺の顔を上げさせ、「口開けろ、ザーメンしっかり飲めよ」
「俺のも飲めよ」って、
2人ともすっげ~量飛ばしてきて、顔や体や奴までも汚していた。

周りは察していなくなり、2人も帰ると、奴は抜いたマラを舐めさせてくれた。まだギンギン。
「もう1発いい? 次はすぐイクから」
マジ? ケツ痛いかも…でも、まだ欲しい。
「場所変えようぜ」汚れた体を引っ張るように、ベンチのある方に連れて行かれ、「すっげ~ザーメンくっせ~」って言いながら全部脱ぎだし、帽子も取ったら、坊主のサル顔、それも幼くて、どちらかっつーと可愛い系。
そんなギャップも気にせず、奴は「堪んね~、いろんな奴のザーメンの匂いするぜ」
ディープキスから始まり、俺の体を舐めては、口に付いた雄汁を俺の口に運び、キスの繰り返し、汗と汁で撫でられた体は、所々白くなってたり唾で汚れてたり、最高の淫乱さ。

「また突っ込んでいい?」
「入るかな? ゴメまだ効いてるし、欲しいかも」
それからぶっ飛び掘られ、最後に種付けられて終わった。
「自分はイカなくていい?」って聞かれて、「イッた気分」
今はそうだけど、帰ったらまた欲しくなるんだろうな…って。

今書き込んでて、やっぱまた仕込まれたい。
奴とは連絡していないけど、「書き込んで、タイミング合えば、またやる」って約束にしている。
その方が何度も興奮するし。


新○場、その後…
2人で球場の水道で体を洗い、服を着ようとしたら、「ケツマン見せて」って奴。
「少し漏れてきてるかもしんない」って答えると、「マジ? 見せて」
ケツを向けると、指で掻きだし、すくって自分のマラに塗っている(もうギンギンになってるし)。

「舐めて」って奴が言い終わらないうちにしゃぶりだし、「口に出していい?」
マジ3発目? 無言でしゃぶり、間もなく「イク~」
口を大きく開けさせられ、雄汁を仕込んできた。
舐めさせられ、最後に唾を垂らされ、しっかり口を開け、雄汁を確認すると、「飲んで」言われなくっても、味わって飲み込んだ。甘くて香りも興奮した。

後で聞くと、イク時の速さはコントロールできるって、最高のタチだね。
でも、こんな顔してバリタチなんて。
奴がイッた後、自分の僅かなタチ気分が顔をもたげたが、全く受けはできないみたい、S気も強いし。
体も顔に似合わず、空手やっていたみたいで、固い腹筋がスゴイ。またやりて~
はじめまして。俺はこの春からある企業に入社した新入社員です。この前あったことを書きます。
二ヶ月も経つと仕事にも人間関係にも慣れ始めてきた。みなさんきっちり指導もしてくれるし、たまには飲みに連れて行ってくれたりもする。ただ一人を除いては...。
その人はこうじ先輩。歳は32歳。俺からみればかなり の大人の男。学生時代スポーツをやっていたらしくスーツの上からでもその鍛え抜かれた体が見える。
俺「平井先輩お聞きしたいことがあるんですけど、今いいっすか?」(平井というのはこうじの苗字)
こうじ「なに?俺に質問ってことはある程度自分で考えてどうしても分からないから持ってきたんでしょ?んでなに?」
俺「このことなんですけどぉ...」
こうじ「んで?おまえの考えはどうなの?」
俺「...」
こうじ「まずは自分で考えて自分の意見を持ってから出直 してこい!」
ってな感じでいつも怒らせてしまう。

そんなある日俺は一人残業をしていた。
俺「みんな帰っちゃったよぉ。まぁもう少しだから頑張るか!」
そこに...ガチャ。外回りから帰ってきたこうじ先輩 だった。
こうじ「なんだまだいたのか?つうか仕事の要領悪いぞ。本当に大学出てんのか?」
いつも小言を言う。これがなければさわやかな感じでかっこいい し、体つきもよさそうだから理想の男なのに!!と思いながら先輩の言葉に反応せず仕事を続けた。
こうじ「どうした?すねてんのか?」
俺「そんなんじゃないっす。」
こうじ「このあとなんか予定あるか?まぁ金曜日だし予定あるよなぁ。でも残業してるくらいだから暇か?」
俺「友達と飲む約束になってたんですけど、残業になったんで断りました。」
こうじ「じゃあ飲みに連れていってやるよ。だから早く仕事終わらしちゃえ」
俺「まじっすか?がんばります。」
うれしい反面、愚痴を言われそうだなぁと思った。でも断ることもできないし... 。

俺は残業を終し、二人で飲みに会社を出た。
金曜の夜と言うこともあり、どのお店もいっぱいだった。
こうじ「じゃあ俺の知ってる店行くか~普通のさえない居酒屋だけどいいか?」
俺「いいっすよ!」
とこうじ行きつけの居酒屋に入り二人で飲み始めた。
彼女いるのか?とか子供の頃の話とか今までのこと...こんなに笑っている先輩を見たことがなかった。会社では仕事人間って感じで、会社メンバーで飲みに行ってもそれを崩さないのがこうじ先輩だと思ってたのに...。
その俺にしか見せない笑顔。俺しか知らない子供の頃の話。すべてがうれしく感じ始めた。
こうじ「おい!しゅん!!おまえは今日から俺のことをこうじ先輩って呼べ」
俺「わっかりました!こうじ先輩」
今までは平井さんとか平井先輩って呼んでいた。会社の人たちも下の名前で呼んでる人もいなかった。しか も俺のことを苗字じゃなく名前で呼んでくれたことがうれしかった。

先輩がトイレに行った。居酒屋の店長が
店長「こうじ君が人を連れてきたのを始めてみたよ」
俺「いやぁ他がいっぱいだったんでぇ」
店長「そうかなぁ?7時 くらいに二人で行きますって電話がかかってきたよ」
七時?その時間はまだ会社で残業していた時間だ。
俺「そうなんすかぁ」
とそんな話をしているとこうじ先輩が戻ってきた。
二人でまた飲みながら話の続きをした...。
時計をみると終電に乗り遅れた...。
俺「やっばぁ」
こうじ「どした?」
俺「終電行っちゃったみたいっす。でもタクシーで帰るんで大丈夫ですけど☆」
こうじ「タクシィ~?はぁ?新入社員ごときがそんな贅沢は許さん!!足があるだろ!足が!!」
俺「えっ...徒歩っすか?」
こうじ「まぁそんなとこで無駄金使うなら俺んち泊まるか?明日ようがあるなら始発で帰ればいいしそれの方が安く済むだろ?」
俺「...いいんすかぁ?じゃあお言葉に甘えて。」
という会話をして結局閉店まで飲み続けた。

二人でこうじ先輩の家に徒歩で向かった。居酒屋から歩いて五分くらいのところらしいが家にないもないと言うことで、コンビニに行ってから先輩宅に向かった。
こうじ先輩は今年の秋に結婚が決まっているそうだ。(さっき居酒屋で聞いた)だから自分の中でこれ以上先輩を気にしないようにしようと心に決めた。気にし過ぎてしまうと好きになってしまいそうだったから...。
こうじ「しゅんはまだ結婚しない方がいいなぁ」
俺「なんでっすか!?」
先輩宅に着いた。
こうじ 「まぁ上がれよ。」
俺「おじゃまします。」
こうじ「さっきなんでって言ったよな?」
俺「はい。」
こうじ「まぁ金もかかるし一家の大黒柱になるんだぞ!大変 じゃねぇかよ」
俺「やっぱ結婚間近になるとそんなこと考えるんすねぇ」
こうじ「もうその話はいいから、あっちが風呂だからシャワー浴びてこい!!」
俺「先 いただきま~す」
俺が出てから先輩が入った。その間テレビをみながらコンビニで買った酒を飲んで先輩が出るのを待っていた。
こうじ「あぁ~すっきりしたぁ」
そこに立っていたこうじはローライズのボクサーブリーフを穿いていた。股間がかなりもっこりしてた。肩からバスタオルをかけ顔を拭いている。

俺「ずいぶんセクシーなパンツっすねぇ。毛がはみ出てますよ(笑)彼女の趣味っすか?」
こうじ「これが一番穿きやすいんだよ。でも本当は、お前みたいな 祖チンの奴らに見せつけるために穿いてんだけどなぁ」
と言いながらこうじ先輩は自分の股間をグイグイ揉んでいた。
俺「誰が祖チンなんすか!!見たこともないくせに...」
風呂に入る時入れ違いで入ったのでお互いの体も、もちろん股間なんて見ていない。
こうじ「じゃあ出してみろ!俺が比べてやる。」
俺「いや...祖チンでいいです。」
こうじ先輩の逸物に勝つ自信もなかったし、自分のものを出すと先輩への理性を制御できなくなってしまうと思ったから...。
コ ンビニで買った酒を飲みつつまた話をした。中学生の友達の家にお泊まり会に着たみたいに。そろそろ寝ようと言うことになり、先輩はベットに俺は下に敷いた布団に寝た。さすがにベッドに二人では寝れなかった。
違う布団に寝ているのに俺は興奮して眠れなかった。風呂上がりの先輩のパンツ姿。体はとてもいやらし く、ボクサーなので亀頭のカリの部分もくっきりとしていた。思い出しただけで俺の息子は限界だった。

今まで起きていたせいか、暗くても何となく目が暗さになれていた。
上半身を起こし、ベッドに寝ている先輩をのぞき込んでみた。寝てる...やっぱりかっ こいい!俺の理想だった!!
そのとき俺の欲求のリミッターが外れてしまった。先輩に触ってみたい。
寝相が悪いせいか掛け布団は下半身にしか被さっていなかった。その布団をゆっくり丁寧にめくりあげた。そこにはさっきみた男らしい下半身が!
寝ているからか半勃の状態なのがパンツの上からでも見ればわかる。 しかしデカい!!完全な勃起ではないはずなのに、パンツからへその方に亀頭が少し顔を出している。
俺はそれを見てマジ興奮しまくった。欲求はさらに大きくなり、パンツをめくり亀頭が顔を出すのを手伝ってやった。
すると亀頭だけがチョロンと顔を出した。
俺は我慢できず先輩の亀頭の裏側を下でひと舐めした。するとチンコがビクンッッ!!となりさらに大きくなった。もう理性も何もかもなくなり、パンツから先輩のものをすべて取り出し無我夢中でしゃぶった。
先輩は起きていた。俺は分かったし、先輩も何も言わなかったので先輩のものを愛した。そのとき...

先輩が俺の頭をつかんだ。チンコが口が抜けた瞬間
こうじ「イクッッ!!!」
大量の精子が俺の顔、こうじ先輩の割れた腹筋。弾力のありそうな胸にふっとんだ。
こうじ「おまえ...なにやってんだよ...」
先輩と俺は見つめあった。
こうじ「一緒にシャワー浴びるか?」
俺はうなずいた。シャワー室で先輩に顔を洗ってもらっているときに先輩が
こうじ「なんであんなことしたんだよ...思い出しちまうじゃねぇかよ...」
俺「ん?なにをですか?」
こうじ「昔付き合ってた好きだった男におまえがそっくりだったんだよ。おまえが四月に入社してきた時はまじでビビった。でも年齢が違ったから」
俺「好きだった男?先輩は結婚するんですよね?」
こうじ「そいつの両親に引きかされちまって別れることになったんだ...海外に留学させるとかいってたなぁ。それを忘れるために今の彼女と付き合って結婚することになったんだよ。だからおまえを好きにならないようにするために冷たい態度や出きるだけ離れようとしたんだけど...出来なかった。」
俺「そうだったんすか。でも俺は元彼に似てるだけなんですよね?」
こうじ「嫌...仕事を一緒にしているうちにおまえの良さも分かった、だから飲みに誘ったんだ。」

こうじ「俺がおまえのことを気にしているだけだったから、まさかおまえからこんな風にしてくるとは...」
俺「すみません。」
こうじ「わかった。このことはとりあえず保留にしろ」
俺「保留?」
こうじ「あぁ...まぁすこし俺にも考えさせろってこと。」
とその日は終わり。
朝になり俺は何事もなかったかのよう帰った。

その次の週...先輩は婚約破棄。結婚取りやめ。
その日のメール。
こうじ「いろいろ考えた。とりあえずすべてリセットしておまえといい関係を作りたい。要は付き合いたい。返事待ってる」とのメールだった。
もちろん俺はオッケイだ☆仕事終わりに食事やエッチなことしてます。
今はあのとき勇気を出 して手を出してよかったと思ってます。完
こないだの遅い時間に久しぶりにとある温泉に行きました。

露天のお湯に入ってると、珍しい黒人の若者が入ってきました。
かなり何はでかくてまさに馬並みでした。
あんなの咥えてみたいと思いながらチラチラとチン○を見ながら湯船に浸かってボーっとしてました。
すると黒人さんが突然湯船のふちに座って、チン○をしごきはじめました。

チョットびっくりしましたがおもわずそれを眺めていると、黒人さんが身振りでそのチン○をしゃぶってくれと言うような合図を送ってきました。

しゃぶるのは嫌いではないので他の人もいないことを確認して夢中でおしゃぶりしました。
黒人さんのチン○は見る見る大きくなっていき太さはペットボトルの太さになっていました。
はじめてそんな大きさのをしゃぶってあごが痛くなってきました。
その黒人さんアナルに指をいれてほぐしにかかってましたが自分がまだアナル洗浄してないので断りました。
その代わり全力で舐めてあげて最後は顔にザーメンをかけてくれました。

そしてそのザーメンで自分のチン○をしごいて自分のイクところをその黒人さんに見てもらいました。

大きなチン○でアナル犯してもらったらよかったと後悔しながら湯船を後にしました。

そして帰るときに温泉の係りのおじいさんに「黒人さんの味はどうだった?今日のこと黙ってやるからわしの舐めてくれるか?」と脅してきました。

温泉はもうお客さんが帰って誰もいないという事なんで再度湯船につれもどされました。
おじいさんのチン○はさっきの黒人さんに比べたら小さかったですが、かなりカチカチでした。年の割には立派な太さでまたも夢中にしゃぶりました。

おじいさんはフェラよりもアナルにいれたいと言ってて断りましたが執拗に迫ってきて
しかたがないのでアナルを掃除させてと頼みました。

通常は浣腸液をいれて念入りに掃除するんですがちょうど浣腸液を持ってなく仕方なく
シャワーで洗浄する事に。
トイレで中のものを出そうとしてたらおじいさんが排泄するところを見たいといわれたのでいやだったけど湯船のふちに四つんばいで出すところ見られました。
でも基本自分はマゾだったんで本当は見られたかったのかも?

あらかた中のものをだしておじいさんのチン○の上にまたがりました。
はじめはおじいさんが腰を上下に動かしていましたが気がついたら自分で腰を動かしていました。
「やっぱりチン○気持ちいい。」といいながらすすり泣きににたよがり声を出していました。もちろん自分のチン○は何度もザーメンを出していました。
一時間ぐらいおじいさんのをむさぼって、自分のアナルの中にザーメンをかなり出されました。
シャワーを浴びてるときにアナルから白い液がしたたれていました。
久々の平○島の三角地帯。 暑い日中の時間に会社をサボっていってきました。 昼時だった事もあり車が結構止まっていたので少し外れた所に止めて後部座席に移動。

一旦全裸になってその上に少し大きめのジッパーのパーカーを羽織る。 僕は背が低いので無理矢理引っ張ればケツは隠せますがそれでも短いワンピースみたいな感じで 不自然なのは隠せません。

ノンケさんはいないと知りながらも流石にドキドキしながら植え込みの間を縫って上って行く。

思ったより人はいなかったけど茂みの向こうに全裸の段背ががに股中腰でシゴいているのが見える。

中腰ガニ股は見るのもするのも大好きな格好。 しかも全裸!!その横には頭にタオルを巻いた半裸のお兄さんがやはりしごいている。 急いでパーカーを捲り小さいままのチンポをいじりながらゆっくり近付く。

しかし残念な事に僕が到着する直前に『イクッ』というとガクガクしながら二人同時に発射。 濃いザーメンが滴るのが見える。

二人はそそくさと服を着て車が止まっている方に帰ってしまった。

ケツの洗浄と剃毛に時間をかけすぎたなぁ等と後悔しながら一番奥の茂みの木にもたれかかりながら 剃毛済みでつるつるの玉とアナル周辺をいじっていた。 その際久々に持参したスプレーアンパンを少しずつ吸い始める。

イキナリ沢山吸うと頭痛がするのでゆっくり吸って深呼吸しながら深く吸う。 神経が研ぎ澄まされてきて徐々に足音が聞こえるような気がしてくる。

ファスナーを少しずつあけて乳首をいじりながら玉を揉む。 スプレーのせいか完全に勃起はしないが先走りがダラダラ溢れ始める。 目を閉じ勢い良くスプレーを吸い込みオナニーに没頭する。 がに股に腰を落としケツを突き出すようにくねらせながら玉を揉み乳首を引っ張る。

ふと気がつくと先ほど半裸で射精していたタオルのお兄さんが近くで僕の先走りをダラダラ流している 半勃起状態のチンポと顔を交互に眺める。 目が合うと僕は中腰がに股のまま両手を自分の頭の上で組む。

するとタオルのお兄さんは僕の目を見たまま舌先で僕の先走りを掬うように舐める。 亀頭に当たるか当たらないか位の微妙な感じがたまらない。

思わず腰を突き出すとフニャフニャのままのチンポを玉ごと口に咥え込まれた。 「うぁぁぁ」思わず声が出る。僕は玉を溜められたり握られたりすると興奮する。

袋ごと吸い付かれて引っ張られたりすると溜まらずビンビンに勃起してしまう。

僕はパーカーを脱いで全裸になると恐らくこのためにあるであろう横に渡した木に上半身をもたれかからせ全裸のまま ケツを突き出す。 振り向くとタオルのお兄さんは自分も全裸になっている。

大きさは標準だがビンビンに反り返っていてへそにつきそうな勢いだ。 イキナリ入れてくるのかと思い両手をケツに回しアナルを思いっきり開いて待っているとお兄さんは嬉しい事に開ききったアナルに硬く尖らせた舌を捻じ込んできた。

「おぉぉぉぉ」余りにツボを突いた責めに思わずうなり声を上げてしまう。 振り向くとニヤニヤ笑っている。 『変態だな、ケツマンコと金玉が感じるんだろ?』そう言うとアナルを舌で突きながら両金玉を片手で握るとギュッと引っ張る。

「金玉責め好きです。感じます」 『どういう風にやられたい?』 「やられたいです」 『どうやって?詳しく言わないとやってやらないぞ』 「ごめんなさい。お兄さんの勃起チンポで僕のいやらしいケツマンコをズボズボして下さい。」 『入れて欲しいのか?』

「はい、入れて下さい生でお兄さんのチンポをブチ込んでください。」 『生がいいのか?』 「お兄さんがよければ生で入れて下さい」 『よし、入れてやるからデカイ声だせよ!!』

そういうと自分の唾をつけたチンポの先をアナルにあてがう。焦らされる。 「入れて下さい!!生で早く入れて下さい、お願いします!!」 亀頭を擦り付けて焦らされる。

「はやくオマンコして!!マンコに生チンポ入れてかき回して!!」 そう叫ぶように言うと同時くらいにズンっと言う感じでイキナリ反り返った勃起が突き刺さる。 「!!!!気持ちいい!!」思いっきりスプレーを吸い込む。

『気持ちいいか?ケツマンコ気持ちいいか??』 「はい、気持ちいいです」僕の大き目の尻を両手でガッツリ掴んで両脇に開きガンガン腰を打ちつけてくる。 こまめに吸っているスプレーのせいでクラクラしてくる。 「オマンコ気持ちいい!!オマンコ気持ちいい!!」

何度も大きな声で言わされる。 『こっちに来いよ』イキナリチンポを抜かれて疼くケツノ穴に指を突っ込みながらお兄さんのさす方に行く。 厚手の発泡スチロールが敷いてある。

察した僕は底に寝転がり両手で太ももを抱えてケツマンコをお兄さんに向けて開く。 お兄さんは容赦なくチンポを突き挿して来る。

「あぁぁぁオマンコ痺れる!!気持ちいい」そう叫びならが感じている僕の視界の隅にこちらに向かって歩いてくる人影を発見した。 その人は自分のズボンの中に手を突っ込みながらこちらに近付いてくる。

僕はタオルのお兄さんに全裸で掘られながらその人が近付いて来るのを待っていました

タオルのお兄さんは僕のケツマンコをに入れたチンポをゆっくり抜き差しして亀頭だけをアナルの中に残したり、ピストン中にイキナリ 引き抜いたりと正常位になってからテクニカルに責めてきます。 スプレーを数量も増え頭もクラクラしてきます。

タオルのお兄さんも背後から人が近付いてきている事に気がついて挿したままの僕のお尻を持ち上げるようにして ゆっくりと深く長いストロークでアナルマンコを責めてきます。

明るい日中に全裸で生チンポをぶち込まれている所を「見られている」と考えるだけで更にアガリます。

近付いてきた小太りのおじさんは短パンの中に手を突っ込んで自分でチンコを弄っていました。 タオルのお兄さんは抜き差ししながら僕の目を見て 「口にもチンポ欲しいんだろ?」と聞いてきます。 僕は意を決して目を閉じスプレーを思い切り吸い込み深呼吸しました。

一気にアガッてきます。僕は小太りのおじさんの目を見ながら「チンポ下さい!!オチンポ咥えさせて下さい」 と言いました。おじさんはお兄さんに目配せしながら僕の顔の近くに膝をつきズボンとパンツを一気にズリ下げました。

一瞬ですがおじさんの履いていた下着が見えました。 恐らく女性用のものだと思います。 おじさんのチンポは余り大きくなく完全に皮をかぶって更にツルツルのパイパンです。

僕は恥垢が溜まった臭いチンポが好きでコレもアガル要因でした。 今日はついてるな・・・・チンポに顔を近づけるとおじさんも腰を突き出します。 皮の先を舌でレロレロとつつくように刺激するとおじさんはチンポ全体を僕の顔に押し付けるようにしてきます。

咥えようと口を空けるとタオルのお兄さんが僕の金玉を掴みながら更に深く入れたチンポをグリグリと動かし 前立腺の辺りを刺激します。ドロリと僕のチンコからザーメンが垂れます。 グリグリ動かされると更にドロリと出ます。 僕はおじさんのチンコの皮を舌と唇だけで剥きます。

流石に綺麗にしてあって恥垢は無かったけど小便とザーメン(先走り?)特有の蒸れた臭いが鼻先を刺激します。 正常位で掘られ寝転んだまま口元に差し出された数分前にあった男のチンポに向かい口を開け舌を出し「ハァハァ」言っている僕。

流石に「変態だなぁー」「最低だな」「どんどん取り返しの付かない変態に堕ちてるな」「でも気持ちいいからしょうがないな」 なんて思って目の前のチンポを見つめていたら不意にチンポが口に捻じ込まれた。

小さめだった事もあり根元まで呑み込むとした唇が金玉に当たります。口の中で裏筋や玉袋を舐めながらアナルマンコを掘られている。タオルのお兄さんは一旦チンポを引き抜くき片手でしごきながら残った片手で僕のアナルマンコに 指を入れてかき混ぜてくる。

チンポで奥深く疲れるのも勿論大好きだけど3本くらいの指で肛門自体を開いたりこまめに指を動かされたり更にはアナルの中の壁を軽く引っかかれたりするとそれだけで更に変態になります。

僕は両手で自分の肛門周辺の肉を掴み全力で左右に開きます。 「アナルマンコがポッカリ口をあけて中のヒダヒダまで丸見えだぞ」そう言われ恥ずかしいのですが口をチンポで塞がれているので何も言えません。

おじさんは一度チンポを口から抜く。僕のヨダレがおじさんの亀頭とつながっている。 おじさんは僕の顔に跨るように体勢を変えると再び口の近くにチンポを持ってくる。

僕は又スプレーを爆吸し意識が飛ぶような感覚にとらわれながら口を開けチンポを喉で受け止める。 おじさんはチンポを根元まで捻じ込むとおおいかぶさるように指マンされている僕のアナルマンコを覗きます。

その反動でおじさんのチンポは喉の奥にささり軽くエズきますがそのまま飲み込みます。 おじさんは僕が自分で開いてお兄さんが指を出し入れするアナルマンコに唾を垂らします。するとお兄さんの指の動きに合わせてグチャグチャといやらしい音があたりに響きます。

身体を起こしたおじさんも何時の間にやら全裸になっており昼真から大の大人の男が3人全裸でつながって獣のように盛りました。
掲示板で知り合った28歳の人と多摩の某公園で待ち合わせをしました。「いやらしいパンツで来て一番奥のトイレの個室でパンツ1枚で待ってろ」と言われたので俺はTバックで行きトイレの個室で服を脱ぎTバックだけで待ってました。もちろんビンビンでTバックの食い込みでケツも疼いていました。

しばらくするとノックがありカギを開けるとイケメンで背の高いジャージ姿のスポーツマン系の奴が立っていました。そして個室に入るなりすぐにジャージを脱ぎだしました。ジャージの下は全裸で胸筋、腹筋が凄く肩幅が広く俺は最高に興奮していました。下のジャージを脱ぐと競パンでした。モッコリが凄くて俺はたまらず顔を近付けてしまいました。

奴は俺の頭を掴み競パンからはみ出そうなモッコリを俺の顔全体にこすりつけてきました。俺は舐め回しました。生で舐めたくて競パンを下ろし食い付きました。奴は俺の頭をさらに強く掴みのどの奥まで容赦なく突っ込んできました。それがしばらく続いて今度は俺のケツをいじり始めました。奴はハリガタを持ってきたらしくそれを使い俺のケツをいじくり回して楽しんでいました。

ぐちょぐちょになった俺のケツは奴の硬くて反り返ってるものをほしくてほしくて疼きまくってました。そして奴は「こっち来いよ」と言い個室から出てトイレの洗面台の前に俺を連れて行きバックからブチ込んできました。奴の激しい腰使いで肌と肌がぶつかり合う音が静かなトイレに響いてすごくいやらしくて興奮しました。洗面台の鏡には汗だくになりながら腰を振っている姿が映っていました。

ラッシュを吸いお互い最高にエロになっていました。奴の腰は弱まることはなく30分が経過しても高速に腰を振りまくっていました。しばらくして奴は「体位変えようぜ」言い俺を抱っこして「しっかりつかまってろよ」と言うと奴は俺のケツにまた入れてきました。初めてする駅弁で気持ち良くて力が抜け振り落とされないようにしっかり奴につかまりました。

奴は容赦なく俺のケツを鷲掴みしてグイグイ奥まで突っ込んできます。奴は俺の耳元で「いいケツだぜ。」と言いさらに奥へと突いてきて俺は気持ち良すぎてたまらなかったです。俺は何回ところてんしていたかわからなかったです。奴は駅弁のまま俺の中に出しました。その後もビンビンでまたバックでかき回されました。

結局、俺は奴の家に持ち帰りされ、続きは奴の家ですることになりました 。
俺の大学の後輩に一人めっちゃカワイイ子が居るんです。 ちょっと小柄なのに、女の子からもモテる感じの奴です。 しかも、俺と同じサークルなんです。 この前サークルの飲み会をした時も、女の子からめっちゃモテてたのに どの女の子にも興味が無い感じでした。

飲み会も終わりに近づくと、すっかり酔いつぶれてました。 そこで俺は、「俺んち近いから泊まる?」って言うと「一緒に寝る~!」って 抱きついてきました。

皆は「ホモかよ」って笑ってましたが、俺は抱きつかれてちょっと興奮。 肩にかついで、家まで連れていくとこに。 駅から帰る途中、「おしっこしたいです」って言ってきたんで、 家まで我慢できるか聞いたんです。

そしたら、我慢できないって言うんで、ちょっと回り道して近くの公園のトイレにいきました。 そこは、ちょっとした発展公園なんですが、あまり盛んじゃないので、誰も 居ないだろうと思って、公園内のトイレに連れていったんです。 彼を肩に担いだまま、小便器の前に・・。

このまま小便したらチンコ丸見え。 でも、既にゲイっぽい先客が小便器の前に・・。30代後半くらいの奴でした。

彼はというと、酔っ払ってるから、なかなかベルトとチャックを下ろせない様子。 「もれちゃう~」って言うんで、「手伝ってやろうか?」って言うと、 陽気に「お願いします」って言ってきました。 30代男は、洗面台の前に移動。

洗面台の横に小便器があり、しかも仕切りが低いから、そいつから丸見えでした。 深夜にもかかわらず髪を鏡で直すふりをしながら、こちらをチラチラ観察。 俺は彼のジーパンのチャックをおろすことに。 もうこの時点で俺はドキドキで勃起しまくり・・。 いざチャックを下ろして、指をチャックの中へ。

ボクサーブリーフを指でまさぐるとすぐチンコがわかりました。 ムニュムニュした感触がすごいやらしく、横向きになってました。 でも、ローライズジーンズだからやっぱりベルトを下ろさないと、チンコが出せない。

ベルトをはずし、ズボンをおろすと、体に似合わないたくましいモッコリ。 横の男もガン見。 俺はそのまま、パンツを下ろしてチンコを出しました。 そして、デロンって出てきたのは相当なデカマラ。しかもズル剥け。 小柄でカワイイから余計にでかく見える。

俺は彼のチンコを手のひらで握って小便するのを支えました。 やわらかくて暖かい。 でも、ずっしり重量感のあるいいチンポ。 横の男もうらやましそうに見てました。 酔ってるからなかなか小便が終わらず、ずっと見放題。

ようやく終わると、ブルブル振ってあげました。 でかいから四方八方にチンコがユサユサ。 もっと見たかったけど、男が居たから素直にズボンをはかせて、 家にお持ち帰りしました。

家に着くと、とりあえずベッドに横にさせました。 でもジーパンのままだと窮屈そうだし、下心もあり、 「ジーパン脱いだら?」って聞いても既にスースー爆睡。 身体をゆすっても気持ちよさそうに寝たまま。

ジーパンの上からチンコを揉んでも起きない。 そんな無防備な彼にもう俺も勃起。 ベルトをはずし脱がそうとしても、寝てる人のズボンを脱がすのは結構大変、、

でも、チャックを開けて前を開けると、モッコリボクサー。 そっと手を当てるとさっきしまったチンコが左横を向いて収まってました。 やっとの事ズボンを全部脱がすと、すね毛も薄くてきれいな足。 我慢できずに、パンツの上からチンコを出してみました。 すると、さっきトイレで握ったデカマラがデロンと彼の太ももに乗っかりました。

しゃぶり好きな俺にはたまんないチンポ。 俺はたまらず口にズッポリ。 まだふにゃチンなのに、口の中がいっぱいな程でかい。。 前から狙ってた奴のチンコをしゃぶってると思うともう興奮しまくり。 寝てるからなかなか勃起しないけど、ふにゃチンをずっとしゃぶるのもエロイ。

すると、さっきまで寝息たてながら寝ていたのに「う~ん」と声が聞こえました。 ねぼけてるのか?と思って一旦やめましたが、またすぐ動かなくなりました。

でも寝息が聞こえないから起きてるのか?って思ったけど、 とりあえず亀頭を軽くなめてみても抵抗も動きもしなかったから、 再び口の中へ。 2~3回口の中で上下にしごくと、今度はムクムクと一気に勃起したんです。 勃起するとまじでデカチン!

もう起きてるか寝てるか関係なく、ジュポジュポ大きな音を立てながら しゃぶりまくりました。 このまま射精するかな?と思い、亀頭をペロペロしながら、チンコを手でしごくと更に一回りチンコが大きくなったかと思うと、いきなり口の中に射精しました。

喉の奥にめがけて精液がとんでくるくらい勢いよく、しかも大量。 イッた後、パンツだけをはかせて俺も寝ようと彼の横に。 寝顔を見ると無邪気でカワイイ。 こんな子のチンコをしゃぶったと思うとまた興奮。

すると彼は仰向けからこっちを向いて横向きに寝返ったんです。 もうかわいくて、腕まくらをするように抱きついちゃいました。 そのまま気づくと俺も寝てました。
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