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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺はスポーツクラブでバイトしてる19歳です。
体動かすのが好きで今のバイト先でバイトしているんですが、
もちろんバイト先の人たちもみんなほとんどそういう人ばっかりです。
そこはスタッフがほとんどバイトで、
夜になると学生バイトばっかりで、俺のほかにも男が何人かいます。
その中の、雅紀って言う奴とこの前、ヤラシイことしたときのこと書かせてください。

雅紀は俺と同じ19歳で、高校も体育科で野球部だったので、
俺と身長も同じくらい(俺は178cm)で、俺よりちょっと細いくらいです。
野球部のくせに顔も今時って感じ。
実は雅紀とは面接が同じで、中学も同じだったので、
同期ってことと同中ってこともあってバイト仲間の中では特に仲良くしてました。
ちょうど今、子どものスイミングスクールのコーチが少なくて、
雅紀と俺は、よくコーチ補佐って形でプールに入水する事が多かったです。

コーチの水着はバイト先から支給されていて、speedoの競パンでした。
女の人の水着も食い込みが激しいんですが、男のビキニも食い込みが激しいんです。
毛が出るのが恥ずかしくて前にするとケツが半分出るし、
ケツ気にしたらモッコリが強調されるし。
いつもコーチで入水する時は、
雅紀と「マジありえねー!」とか言いながら二人で着替えてました。
雅紀は毛が濃い方なので、はみ出していてもわからないんですが、
俺はそんなに毛が濃くないので、毛がはみ出たらすぐばれてしまいます。

その日、コーチで入水してた俺と雅紀は、途中で出て、元の勤務に戻るところでした。
(ホントのコーチじゃないので、最後のほうのレベルが高い奴らには教えられないからです)
ちょうど、昼と晩のトレーナー交代も終わってて、
着替えるコーチ室はすいてて、俺と雅紀だけでした。
雅紀と俺のロッカーは同期だから隣同士で、着替えるときも近いです。
俺が髪をタオルで拭いていると、
雅紀が「あー!オイオイ旭ー!」と笑いながら言ってきたので、
「何だよー!」と言い返すと、首にタオルかけた雅紀が俺のチンポに手を伸ばしてきました。
「何するんだよ!」
「お前、チン毛でてるぞ」
「えぇ!?」
俺が自分の股間を見ると、確かに競パンの横からチョロっとチン毛が…
いくら雅紀に言われたとしても恥ずかしくて、
コーチには女の人もいたからみられていたらって考えたらもっと恥ずかしくなって、
俺が焦っていると、雅紀がそのチン毛を指で摘んで、引っ張ったんです!
皮膚が引っ張られて痛くて、俺が「いたっ!」て言うと、
雅紀は笑いながらチン毛を引っ張ってきました。
「やめろって雅紀!」
「お前、チン毛はみださせて、スッゲー笑える!」
雅紀の手を掴んで離させようとするけど、毛摘んだままだから痛くて、
俺が「痛い!」って言うと雅紀は「わりっ」と言って手を放してくれました。
「お前なぁ…ヒリヒリすんだろ…っ!」
俺が引っ張られたところをさすると、雅紀がツボにハマッて笑いながら
「ゴメンゴメン!」と言って、
俺のチンポを競パンの上から撫でてきたんです!子どもの頭撫でるみたいに!

俺はバイだったし、雅紀の事はカッコいいと思ってたので、
恥ずかしくて怒鳴ると、雅紀は全然反省していませんでした。
「こんなのフツーじゃん。集まったらシコッたりするだろ?」
「しねぇよ!」
「するって!お前部活入ってねぇからだよ」
笑ったまま雅紀は俺のチンポをもんできて、ギューッと掴んできます。
俺は我慢できなくて「ぅあ…!」と声を出すと、
雅紀は「お?感じちゃった!?」と嬉しそうに聞いてきました。
「ほらほら」
「マジでやめろって!」
雅紀は調子に乗って俺のチンポを揉んできたので、俺は前かがみになってしまいました。
俺がかがんだ事で勃起したと思った雅紀は、
さっきまで力入れて掴んできてたのに急に力を緩めて、撫でるよう揉んで来ました。
「こうするともっと気持ちよくない?」
「う…っ」
指使って揉んで来る雅紀に俺のチンポが勃起し始めてきて、焦りました。
プールにはまだコーチがいるし、いつ他のトレーナーが来るか分からないからです。
「俺もこんな風に先輩らに揉まれたりしたなー」 とか言いながら、
雅紀は俺のチンポから手を放そうとしません。

俺が「やめろ…っ」て言うと、雅紀は「なぁ、俺のもして」と言ってきました。
「え?」 俺が見ると、雅紀の股間がモッコリしてたんです。
ただでさえヤラシイ競パンなのに、余計モッコリしてて俺は、
「何膨らんでるんだよ!」 と雅紀に言いました。
雅紀は笑いながら「生理現象!」と言っていましたが、俺はドキドキして笑えませんでした。
「なぁ、ホント早く触ってくんねぇ?人来たら困るじゃん!」
「ならたたせるなよ!」
「またまたー、んなこと言いながら旭だってモッコリ」
雅紀はこの状態になってもいつもと変わらなくて、
ちょっとだけ膨らみ始めてた俺のチンコを競パンの上から揉んで来ました。
「マジやめろって…!」
俺がいつまでも拒否していると、雅紀はちょっとイラッとして、
「いいから触れって!」と俺の手を無理やり自分のチンコの上に重ねてきました。
プールで濡れた競パンの湿った感触と、
ムニッて雅紀のチンコの感触がして俺が手を引っ込めようとするけど、
雅紀は「あー、いい!」と言って、
俺の手に腰突き出してチンコをグイグイ押し付けてきます。
「雅紀、たたせるなよ!」
「お前もたってるじゃん、これ」
実は雅紀のチンポを触って、俺もちょっとだけたちはじめていました。
これ、の時にムギュッと揉まれて「んっ」と言うと、
雅紀はムギュムギュッとチンコを揉んできました。
「雅紀!」
「いいじゃん別に」
「男同士だし、お互い勃ち始めてるんだし」
「バイト先だっつの!」
「旭、覚悟を決めろー」

俺の手に当たってる雅紀のチンポは確かに硬くなり始めてて、俺も固くなり始めてました。
外からはスクールの子どもの声とか聞こえてくるけど、
俺はこのまま仕事に戻ることも出来なかったので、
思い切って雅紀の誘いに乗ることにしました。
指先をちょっとだけ動かすと、雅紀がおっ、て顔をして笑いました。
始めようとか言わず、お互いにチンポをモミモミ…と競パンの上から揉みました。
見つからないように奥のほうでしていたからか結構二人の距離が近くて、
手を動かすと雅紀の手が当たるような距離でした。
「アー、旭…お前のだんだんでかくなってきてるじゃん」
「お前こそ…」
ハァハァ言いながら無言で揉んでいて、二人ともチンポが大きくなってきました。
雅紀のチンポは競パンの上からモッコリと浮かび上がっていて、興奮しました。
俺もモッコリしてて、二人ともピチピチの競パンをモッコリさせて、
尻の分け目が見えるようなヤラシイ状態でした。

「なぁ、おもしろい事思いついたんだけど」
「何」
俺が聞くと雅紀は俺のチンポから手を放して、自分のチンポからも俺の手を放すと、
ニヤニヤ笑いながらモッコリを俺のモッコリに当ててきました。グッて感じで。
チンポに直接雅紀の勃ったチンポが当たって、
俺は何も考えられないくらいドキドキしていたと思います。
「アー、やっぱ当たり、これいいな」
雅紀はそれが気に入ったのか、俺の腰に手を回して、カクカクと腰を振っています。
「お前も腰振れよ。気持ちよくないだろ」
すぐちかくにあった雅紀の顔はハァって言っててすごく色っぽかったです。
俺も雅紀の腰に手を回して、腰をちょっとずつ動かし始めました。

「ぅう…っ、スゲー」
「ん、ん…っ、雅紀…これやばいって…」
ちょっとだけプールの水が乾いてしっとりした競パンのモッコリを擦り付けていると、
さらに競パンの中で二人ともチンポがパンパンになってきて、前がきつくなってきました。
俺が雅紀に腰を擦り付けていると、雅紀ががっちりと俺の腰を掴んできました。
「ちょ…出そう」
「え…っ!」
言うなり、雅紀は思いっきりモッコリを押し当ててきました。
雅紀は俺がビビルぐらい、本気で腰を押し付けてきました。
体がぴったりとくっついて、
雅紀の綺麗に筋肉ついた体が腰が揺れるたびに俺の体に当たります。

「アー、アー…ヤベェ…!」
「ん、ぅ…っ雅紀…っお前なぁ…っ!」
いつも自己中な奴だけど、こういう時も自己中みたいで、
雅紀はモッコリが摩擦でちょっと熱くなるくらい腰を振ってきました。
しばらくしないうちに雅人は「アー、イクッ!」といって俺に腰を思いっきり押し付けてきて、
ビクビク体を震わせました。イッたんだな、って思いました。
競パン越しに何か濡れた感触?があって、多分それが雅紀のザーメンなのだと思います。
俺もその後、競パンの上から雅紀の手で出してもらいました。
股間がネチョネチョしてたので、
俺と雅紀は水着をはいたままもう一度プールのシャワーを浴びに行きました。
イッたばかりで人がいっぱいいるプールに行くのはすごく恥ずかしかったです。
着替えてからは、脱いだパンツを一緒に洗いました。
コーチ室の物干しに干しながら、雅紀が「中学生みたいだな」って笑っていたのが印象的でした。

雅紀とは以前から家に行き来する中だったので、バイトが終わってからも時々家に行きます。
今度家に行ったとき、来たとき、どうなるのかドキドキです。
いまから2年くらい前のこと。
当時俺は桁無し坊主170*72*33。
出会い系にリバ同士派手に盛れそうなノリのいい親父の書き込みがあって、メール送るとキメズリのまっ最中らしい。
速攻親父の部屋に行くと鍵が開いていて、中に入れとメール。
入った玄関でマッパになって奥の部屋に行くと、スキンヘッドのタンクマッチョな親父がリングマラしごいてやがる。
俺もすぐギンマラになって親父と舌を絡める。
「俺何発でも行けっから一発種付けていいか?」
「押忍」とだけいうと俺は後ろ向いてケツを出す。
「おおすげえ。一発つけんぜ。おらっおらぁ」
マンコ口に種をぶっぱなすと、そのままナマ亀頭に種絡めてぐっと押し込んでくる。
種で滑ったナママラがたまんなくてあえぎ声がもれる。
「ちょっと待ってろ。もう少し種マン摺らせてな」
親父は腰を回して俺の種マンコを堪能する。ちょっとして落ち着くと、
「わりぃな、キメズリたまんなくて来る前にいっちまいそうでよ」
「早速種マンになってたまんねえっすよ」
「お前ド変態面してんな。キメやんのか?」
「5メとかRくらいなら」
「興味あんならつめてえのやるか?」
「押忍」腕まくって突かれると、頭んなかがざわざわっとしてキーンとなる。
「あああ、これすっげえっすね」
「それが本物のキメだぜ、ちょっと待ってろ」
そういうと親父は俺の倍くらい詰めて追加。
「キメて生交尾したらもうやめらんねえぜ」
「キメすっげえ。親父と雄交尾してえよ」
「種無くなるまで盛り続けようぜ」
そのまま押し倒されると、さっきイッってキメたばかりのマラは、すでにギンギンで、正常位になって種マンにぶち込んでくる。
「すっげえキメてるマンコたまんねえ。親父のナママラあたるっす」
さっきの一発目とは違ってゆっくり腰を振って掘り込んでくる。
「キメ交尾んときはじっくり盛ろうぜ。キメですぐにはいけねえし、 お前のド変態面みながら掘り込むのたまんねえぜ」
さっきの親父の種が泡立ってネチャネチャ音を立てる。
「野郎のマラぶち込まれてたまんねえっす」
「お前たまんねえな、いい声で鳴きやがる」
「押忍」
「キメまくって交尾たまんねえだろ」
「押忍」
「俺のポジマラうめえか」
「押忍」
「お前ポジか?」
「ネガっす」
「さっきもがっつりポジ種付けたしよぉ。もうポジってるぜ。確実に」
「うっす。かまわねえっす。親父の野郎くせえヤバ種でポジりてえ」
「おおしやっぱド変態いいぜ。これからキメポジ交尾しまくろうぜ」
「キメナマヤバ交尾やっべえたまんねえええ」
ヤバとかポジとか言ってたらキメてふにゃチンだったはずがギンギンになってきた。
「言葉で興奮してんのか?マジで気に入ったぜ」
そういうと親父はでけえケツをゆっくり俺のマラに落とし込む。
「おお。良いマラしてんぜ。腰振れや」
「押忍あああたまんねえ親父のポジマン」
俺はキメてんのに興奮しすぎて種をぶちかました。
「おらそのまま種摺り込んでガキ孕ませろや」
「押忍」
いつもはいったあとくすぐってえのに、キメのせいかナマ膣か絡みついて全然衰えねえ。
「お前マジでド変態か。一緒にキチガイ極めるか?」
親父はニヤっと笑って口を吸ってきた。これから俺はポジ仕込まれて、親父とはキメ交尾三昧。
ハッテン場でポジ種ばら撒いたり、ポジ種回収したり、もう後戻りできねえ変態になっちまった。
5月の下旬に24でポジのSと同棲を始めた。
お互いにチ○コ、乳首、舌、ヘソとピアスしてパイパンにしちゃったもんだから、凄くエロくなっちゃったし、家の中では常に全裸で居ることに決めたから、ヤりまくりの毎日だった。当然、生で。

 1週間くらいして、刺激欲しくねぇ?って話になったから、掲示板にアップして待機してみようかって話になった。

 そうなれば、すぐにやりたくなっちゃうので(笑)その日の内に書き込み。
二人のプロフと「これからナマ交尾限定で目隠し待機します」みたいなカンジの書き込みをして、ノリの良い、年近めの奴をピックアップしてった。

最初の段階で6人にアポ取って、場所を教えた。

 こっちも準備し始めて、部屋の隅にビデオカメラ置いたり、猿轡とか、鎖とか、バイブとかを「ご自由にお使いください(笑)」的なカンジで用意したり、↑を大目に仕込んだり、ケツにハリガタぶち込んだりしたんだけど、問題は俺ら二人の配置。

 仕込んじゃってるから、二人一緒にいたらヤり始めちゃってつまんないから、奴は目隠ししてベットに首輪で拘束。
俺はその脇にあるソファーのところで首輪で拘束。
せいぜい出来てもキス位な感じで絶妙な配置。
二人とも客が来るまでにRとスプレーでヘロヘロ。

二人ともヘロヘロでハァハァいってたら、ドアが開く音がして一人目の奴が来た。 俺らは二人とも四つん這いで待機してるから、どっちが選ばれるのか分かんない。
けど、チンコの先から止めどなく我慢汁が出てるのが分かる。
だんだん、俺らの居るリビングに近づいて来る音が大きくなってきたと思ったら、「すっげぇ〜、マジでこんな変態いるのかよ」って声。
その少しドスのかかった低い声だけで、チンコガ反応してビクンビクンいっちゃた。

したら、奴はまずSの方に行ったらしく、Sの喘ぎ声が聞こえ始めた。
自分の彼氏が犯されてる姿を想像してると、俺もやりたくてしょうがないんだけど、向こうは相当盛り上がってるのか、俺にはなかなか手を出してこない。
自分でしごきたいけど、手錠があるから出来ない。
生殺しってこういう事を言うのかって思ってたら、またドアの開く音。

どうも二人くらいの歩く音。
別に何人でも良いから、とにかく俺も犯されたいと思ってたら、カチャカチャとズボン脱ぐ音がして、俺の顔が持ち上げられた。

次の瞬間、口マンにチンコが入ってきた。
結構デカかったので、びっくりしたけど、しっかりしゃぶりつく。
「結構いいフェラすんじゃん」って声が上から降ってくる。

そしたら、やっぱり二人で来てたみたいで、もう一人が俺のケツに入ってるハリガタをいじってくる。
すっかりトロトロになってるから、思わず声出すと、「感じてんじゃねーよ変態」といわれる。
でも、アンアンいって鳴いてたら、Sの方は掘られ始めたらしく、部屋の中にパンパン音が響く。

俺のケツをいじってる奴が「てめぇの彼氏、知らねぇ男にナマで掘られてんぞ、テメェはどうする?」って聞いてくるから、「俺のケツにも生チンぶちこんでください」って言うと、ハリガタ抜いて何も言わずに入れて来た。
馴らしてあったから、なんの抵抗もなく奥まで入ってきて、奴は腰をバンバン使って滅茶苦茶に掘りはじめたから、すっげぇ気持ち良くて、 その瞬間に少しトコロテンしちゃった(笑)
したら、その種を俺の体に塗りつけてくる奴がいる。
どうやらまた一人増えたみたいだけど、よくわからないし、ケツの快感でそんなことはどうでも良くなってる。

誰だかわからない奴の手が俺の体を弄って、誰だかわからない奴のチンコをしゃぶって、誰だかわからない奴のチンコをナマでケツに受け入れてる俺…。

ガンガン掘られてると、突然目隠しを外された。
辺りを見回すと、いつの間にか6人そろってる。
そんなことより、見て驚いたのは自分がしゃぶってるチンコの大きさと彼氏のSの状態。
よく、缶コーヒーくらいとかって言うけど、350缶?っていうくらいの太さで、長さも25センチくらいありそうなバケモノサイズのマラ。
こんなん入れられたら気持ちいいだろうけど、俺のマンコはたぶん壊れるんじゃねぇって大きさだった。

SはSで、チンコくわえながら二本差しで掘られてて、すでに一発貰ったのかケツからは種が流れてるし、奴の自慢のピアスマラはトコロテンし続けてるみたいで、タラタラとザーメンが出てた。
目隠しされたまま犬のように腰を振って、アンアン鳴いてる奴を見て、俺も燃えたのかそっからは種搾り取ってやろうって思いですっげぇ腰振ったら、しばらくして「イクっ」て声とともにドクドクと俺のポジマンの中に種が出てる感触。

そいつが刷り込む暇もなく、俺がしゃぶってたデカマラの奴がそいつを押しのけて挿入しようとしてる。
さすがに、あのサイズに突っ込まれたら壊れるんじゃ?っていう恐怖みたいなもんがあったから、「待って、待って」って言ったけど、「便器が生意気いってんじゃねーよ」って言いながら、俺のケツマンに押し付けてくる。

「メリメリッ」っていう音が本当に体の中から聞こえたと思ったら、奴はどんどん入れてくる。
さすがにキツくてシンドかったけど、奴は俺の方をしっかり握ってバックから入れてくるから俺は逃げられない。
余りの圧迫感に「あ〜っ」って絶叫してたら、途中から一気に入れてきたらしく、その瞬間にトコロテンして失神しちゃった。

その後はしばらく記憶無くて、撮影してたビデオを後日見てみたら、完全にイった目をしてグッタリしてる俺をデカマラの奴がガッチリ掴んでオナホールの代わりみたいにガンガン犯してた。
俺がデカマラでガン掘りされてる間、Sはフィストでブッ飛んでた。
二人とも代わる代わるやられてて、トータル6時間くらいやられてたみたい。
途中から勝手に知り合い呼んだ奴も居たみたいだし。

Sも途中から飛んでたみたいで、二人が気付いた時には朝の7時くらいで最後の一人が着替えて出てく時だった。
お互い、髪の毛からケツまで身体中ザー汁まみれだし、部屋中滅茶苦茶になってるし、ベットとソファーはもちろん、壁や床、カーテンなんかにも誰のか分からない種が付いてた。
もちろん、二人で舐めたけど(笑)

で、二人で後片付けしようと思ったら、ケータイにメール。
良く考えれば、投稿削除してなかったから、とんでもない数のメール。
その時来た新着メールの相手が18のガキで、「これからやれないっすか?学校サボってやりたいんだけど?」っていう文面とそいつの顔画像付いてて、 見たら結構イケてたから、「ついでだし、まだヤリ足らね〜からやるか」ってなって、OK。

30分くらいで着くっていうから、今度は二人で支度して、軽く盛りながら待ってると、ガキが到着した感じ。
ドア開けると、画像よりイケてる180位のガキが制服で立ってた。
さすがにいきなり制服は驚いたけど、
向こうもマッパの俺の身体見て驚いたみたい。
まぁ、チンコは立ってたし、両乳首とチンコにピアスはガキには刺激強かったかも。

でも、奴は入ってきてSにも軽く挨拶。
とりあえず順番にシャワー浴びて準備する事に。
聞いたらガキはリバだって言うから3人で楽しもうってことになった。
俺ら2人が先にシャワー浴びて、一番最後にガキがシャワー浴びてる間に昨夜のビデオをセットして上映開始。

シャワーから出てきたガキは身体拭きながら食い入るように見てる。
ガキを近くに座らせて見せてると、ガキが「興奮してきたし、思いっきりやりたいんで、いいっすか?」って聞いてくるから、「あるの?」って聞くと「あります」って答え。
近頃のガキはどうなってんだか(笑)
俺らの分もおごってくれるとかいうからゴチに。

○○込み終わると、ガキの顔がスッゲェヤラシイ雄の顔になって、俺に襲い掛かってくる。
首筋から乳首と徐々に徐々に攻めてくる。
相方はガキのケツを舐めてる。
ガキが俺のチンコをしゃぶりだす。
ガキの割には遊んでるみたいで、テクは結構上手。
こっちも欲しくなったからガキのマラをしゃぶる。
17センチくらいだから俺たちに比べればまだまだだけど、形の良いマラ。 69でサカってたら、相方が我慢できなくなったらしく、ガキに挿入。
相方がガキを立たせて立ちバックで掘ってるから俺はガキの前に跪いてガキのマラをしゃぶり続ける。
ガキはうちの相方のマラが良いって連呼しながら掘られてる。
俺も欲しくなったから、ガキのマラを自分で入れて3連結。
ガキはよっぽど気持ちいいのか涙目になって夢中で腰振ってる。 俺は向きを変えて、ガキの方向いてこれでもかって位腰振ってやった。
ガキが「イキそう…」っていうから、相方が「ポジマンに種付けしてぇのか?」っていうとガキは「えっ?」っていうから、俺が「お前が掘ってるマンコもお前のマンコに入ってるチンコも正真正銘ポジだよ」っていったら
「マジッすか?」って言うから
「嫌ならまだ間に合うぜ?」って言ったら、
「俺もポジになりたいっす」って言うから
「じゃあ、ポジマンに出したいんだろ。テメェの子供産んでやるから出せよ」っていうと、すっげぇ量が俺の中に…。
Sも程無くイってガキの中に種付けてやったみたい。

そっからは、本来俺らが目隠し待機ってはずだったのに、ガキに目隠しして、手錠つけて散々犯してやった。
俺とSの二人で20発近く出してやった。
ガキも満足して帰ってったし。

夏に向けてまだまだヤリまくらなきゃ!!
ポジ乱の3日後、S(詳しくは前回参照)からメール。
まぁ、ポジ乱の日からずっとメールはしてて、二人でとことんポジ生交尾したいねって言ってたんだけど、「今から俺ん家来ない?」ってメール。
大学の授業あったけど、こっちもヤリたいから、そんなのガン無視で速攻OKの返事。
したら、速攻Sから返事来て、家の場所を教えられて、奴の家へ。

奴の家は結構いい所のマンションで、期待しながら部屋へ、
インターホン鳴らすと、ガンギマリの奴が登場。
聞けば、やりたくて我慢できなくなってメールしたらしい。
前回、奴を掘ったからネコなんかなぁて思ってたら、奴もリバらしく、とにかく快楽さえあれば良いっていう俺と同じタイプ。

こっちもヤリたかったから、早速と思って脱いで準備してスタート。
今日は奴のポジピアスマラでガン掘りされたかったから、ケツ洗浄してこっちも準備してOK。

早速、オイル仕込んで前戯も何にも無しでナマ挿入。
マラピアスがすっごく気持ちいい~。
俺のポジマンの一番良い所にガンガン当たってくるし、掘りながらキスしてくれるのが良いし、何より奴のチ○コと俺のマ○コの相性がいいらしく、スッゲェフィットしてるカンジして気持ちいいし。

しばらく掘られてるうちにイキそうになってきたから、いったん抜いて攻守交替。
奴のマ○コもオイル仕込んであって準備OKそうだったから、いきなり根元までブチ込む。

 奴の「ウォ~」っていう声とともに、お構いなくガン掘り。
Sのマ○コも締まり良くてイイカンジ。
体位変えたり、途中でベランダに出てみたりしながら、2時間以上掘ってたら、イキそうになってきたから、「どこに出せば良い?」って聞くと、当然「中に出して」って答え。
その前からチョイチョイ出てる感じはあったけど、ココで思いっきりSの中の一番奥に射精。

しっかりSの中に刷り込んでから抜いたつもりだったけど、そこそこ種が出てきちゃって勿体ないから、すくってSに飲ませる。
美味そうに飲むS見てたら、俺も欲しくなったからSのマラを自分で入れる。
今度は早めにSがイって俺の中に種付け。
俺もSの種飲みたいから、溢れてきたのを飲む。
やっぱうめぇ。

そのまま、出来そうだったからもう一回Sに入れて貰って、2回戦。
今度はSもなかなかイキそうにない上に、俺の良い場所が分かったらしく、ガンガン突いてくる。
2時間くらいガンガン突かれて、何度もイキそうになってたけど、その間ずっと我慢してたら、ますます激しくなってきて、「ヤバい、トコロテンでイキそう」
って言ったら、「俺もポジ種をKの中に思いっきり出してやるから、Kも俺のポジガキ孕みながらポジ種噴けよ」っていうから、Sとほぼ同時に発射。

お互いに興奮してたのもあって、Sは俺の中に1発目と変わらないくらいの量を種付け。
俺もお互いの顔にかかるくらいの勢いと量を発射。

二人で余韻に浸りながらお互いの顔にかかった俺のポジ種舐めながらイチャついてたら、Sが「俺達付きあって、一緒に住んで毎日ポジ交尾ヤリまくらねぇ?」
って言うから、俺も即OK。

そしたら、Sが今日告るつもりだったらしく、「プレゼントあるんだ」って言うから、何かと思ったら、いきなり目隠し。

 前回の乱パの時も目隠しだったから、またかな?って思ってたら、チ○コが冷たい感覚。
しばらくすると、軽い痛み。
目隠し外されてみると、俺のチ○コにもピアス(笑)
なんでも、昨日から準備してたらしい(笑)
結構前から、チ○コにもピアス開けたいと思ってたから、嬉しくて、「ありがとう」って言ったら、「まだあるんだけど」っていうから、なんだと思ったら、
お互い乳首にも開けようってことに(笑)
結局、その日だけでチ○コと両乳首と舌とヘソにお揃いのピアス開けて変態ポジカップル誕生(笑)
おまけにパイパンにもしちゃったし…。

 で、翌週には俺の住んでたアパートをケリつけて、Sのところへ。
流石に、チ○コにピアス開けたら3日くらいは出来ないから、その間俺のポジ種は溜まりまくってたのもあって、引っ越し初日から勢いに任せてヤリまくり。
奴の部屋は隣の住人もいないから、気兼ねしなくていいし、何より毎日ポジ仲間とやれてるだけで満足。

5月下旬の某日。
1か月ぶりのポジ乱なんで行く前から興奮。
しかも、今回は勃起薬とリング必須で、時間は丸一日っていう夢のような企画。
家出る前から8連のリングマラがギンギンに勃ってたくらいの気合の入り方。
3人で待ち合わせて一緒に行く約束だったので、最寄駅で待ち合わせ。
デ●トラで知り合って俺をポジの世界に引き込んだF(178#64#28#P20リバ)と初対面で俺をポジ種まみれにしてくれたM(167#59#27#P21)プラス俺の3人で某高層ホテルの1室へ。

最上階の一つ下の階ってだけあって、眺めも良いはずなんだけど、まだ真昼間だってのにカーテンは閉まってるから分かんない。
その代わりにノリの良い音楽とちょうどいい暗さ。
とりあえずボクサー一枚になって、談笑。
今回の主催者にFが初参加の俺の事を紹介。
「23歳でポジった変態なんすよ。ちなみにポジらせたのは俺っすけど」とか言ってやがる。
そうこうしてるうちに10人のメンバー全員が揃ったらしく、「そろそろ始めようか?」の声。
さっそく、準備。
バイアグラ飲んで、少し奮発して仕込み完了。
辺りからもうめき声がチラホラ。

 とりあえず誰でも良いからチ○コ欲しいなと思ってたら、近くにいたスジ筋のタトゥー入った奴から手出されたから、早速スタート。
相手のボクサーもギンギンにテント張ってて、リングかましてるのも分かる。
とりあえず、脱がしてドス黒いマラにシャブリつく。
うめぇ~。尿道から入れたみたいで、少し苦み感じるけど、それがまたたまんねぇ。
何より、シャブリながらダラダラ出て来てる我慢汁もヤバイっていうのが凄くアガる。
奴は俺を見下ろしながらr。
こっちも吸いながら念入りにフェラしてたら、「溜まりすぎてて我慢できねえから、とりあえず一発飲ましてやるよ」って声のすぐ後に口内発射。

溜まり過ぎって言うだけあって、結構な量。
こっちも待ってたから当然飲む。
ポジ種飲めるなんて最高。

 向こうも続行可能だったから、オイル大量に仕込んでそのまま挿入。
俺のなりたてホヤホヤのポジマンにドス黒いポジ竿が入ってくる。
「おお~ポジマンたまんねぇ~」って声とともにいきなりガン掘り。
こっちもたまんねぇからアンアン泣いてたら、それが興奮したのか更にスピードアップ。
途中、何度か体位変えながらガン掘りされてると、バックになった時に俺の前に色黒サル系の坊主が来て、リングマラを突きだす。
当然、シャブリついたら、俺の頭持ってイマラチオ。
喉の奥まで突っ込んでくるから、こっちも自慢の喉マンで応戦。
後ろからはガンガン突かれてるし、前からも喉マン使われて興奮して我慢汁はダラダラ。
しばらくすると、サル坊主が「イク!!」って言って俺の顔に顔射。結構な量出たから、俺の顔はポジ種まみれ。
もったいないから、お掃除フェラで残ったのも絞り出して飲む。

 そうこうしてると、掘ってた奴が「そろそろイキそうだから、俺の濃いポジ種ガッチリ種付けしてやるよ」って。
「いっぱい出して~ポジ種欲しい」って言ったら、中でチ○コが大きくなったのを感じたのと同時に中に熱い液体が出てるの分かる。
「学生のくせにポジって終わってんな。ポジ種顔射されて種付けられて」って言われながら、しっかり刷り込まれる。
抜かれると、刷り込んでくれてたのに種が出てくる。

終わってボーっとしてたら、一番最後に来た俺と同い年くらいの同じくギャル汚系の奴(以下、S)が近づいてきて、「いくつ?」って聞くから、「23」って言ったらSは24とのこと。
気になってたから、やろうか?って話になり、俺はポジ種まみれの顔のまま、キスしながら盛り始める。
奴のはピアスも付けてる極上のリングマラで、マジエロかったし、結構サイズもイイ感じ。
うめえから、しゃぶってたら「Kのもシャブらせてくれよ」っていうからシャブらせてると「入れていい?」って。
こんなイケてる奴がポジってるってだけでもイキそうなのに、そのマ○コに入れられるって。
我慢汁ダラダラの8連リングマラ入れると、中はすでに種マンでグチョグチョ。
久しぶりのタチだから、たまんねぇ。
序盤から激しく突いて、情けないことに1時間でギブ。
「俺のポジ種でガキ孕めよ」って言ったら、
「ガキ孕ませてくれ」って言うからタップリポジ種出して孕ませてやった

その後、タバコ吸って少し休憩してたら、周りも少し落ち着いてきたみたいで、ヤってる人間が少なくなった。
したら、主催者から集合がかかって、今回初参加の人間の紹介ってことになった。
俺のほかにも誰かいるんだろ?って思ってたら、俺一人(笑)

 簡単に自己紹介したら、歓迎の意味を込めて全員で廻そうだって。
で、リビングみたいなところに全員集まって、みんなで俺を取り囲む。
俺は目隠しされて、R爆吸いさせられてヘロヘロ。
誰のか分かんないチ○コがケツにあてがわれたと思ったら、そのままスルッて入ってくる。
更にもう一本入ってきて二本挿し。
乳首は誰かにいじられてるし、口にはチ○コ突っ込まれてる。
もうこれ以上ない最高の状態。
したら、俺のリングマラに温かい感触。
誰かシャブってるらしいと思ったら、挿入してる感覚。
久々のマ○コの感触。やっぱ交尾はナマに限るよね。
自分でも腰振りながら、やってたら、目隠し外されて、顔射。
俺が顔射好きなのを伝えてあったらしく、企画物のビデオみたいに次から次へとザーメン浴びてる始末。
もう最高。本当にポジって良かった。

その後、4時間くらいかけて全員から、ケツにポジ種貰った。
後で聞いたら、これが歓迎らしく、FとMもSも初めての時にやられたらしい。顔射は完全にオプションだよって言ってたけど(笑)

10発もポジ種が入ってるから、ケツはグチョグチョだけど、チ○コはバイアグラで勃ちっぱなしだし、まだまだ種欲しいから、その後もヤりまくり。

結局、追加したりなんだかんだで、24時間をオーバーして28時間くらいやった。
頭の上からつま先までポジ種まみれだし、ケツからも止めどなくポジ種出て来てて最高だった。
おまけに、Sとはアドレス交換して、ヤリまくろうってなったし。
でも、もっとやりたかったから、帰りに俺ん家で久々にFと二人でヤってから寝た。

来週またあるので、行って楽しんでこようと思う。
俺は182*76*23のまだ学生やってる体育会系。
かなり早い時期からコッチに足突っ込んでて、初体験は13の時。
ハッテン場デビューが16の時行ったXXXX(笑)
おかげで、体験人数は相当なもんなんだけど、今まで奇跡的にネガだったんだよね?
生交尾オンリーだったのに・・・w

で、ここから本題。
ちょっと前の話になっちゃうんだけど、去年の12月上旬の金曜日。
いつものようにXXXX行って軽く↑して、やろうかなぁ?って思ってたら、ちょうど入ってきたッぽい28~29歳位のイケメン。

結構タイプだったんで、それとなく見てると向こうも気に入ったみたいで、通路歩いてたら手を出されて。
かなりイケてたから、こっちも気合入っちゃって、通路で軽くサカり始めてから気が付いたら、20センチ近いデカマラ。

俺もウケなのに18あるから結構自慢だったんだけど、全然向こうの方がデカイ。

呆然としながら軽くしゃぶり始めたら、気に入ってもらえたらしく、手を引っ張られた。てっきり部屋に入るのかなと思ったら、「俺ん家来ない?」って。速攻OKで、タクシーで家へ。

家着いた途端、マッパになったと思ったら、キ●道具持ってきてお互い追加して勃起薬飲んで準備万端!

いきなり乳首舐められて、キマってるのもあって声上げたら、そっからは今までに経験したことないくらい(100人位は経験あるのに…)すげえ快感で、ガチマラからはダラダラ我慢汁出て止まんない状態。

しまいにはR吸わされながらローターぶち込まれてもう限界。
チンコ欲しくて頭おかしくなってたから、懇願してデカマラしゃぶらせて貰うと、すっげえうめぇ!

向こうもガッチガチでガマン汁スッゲェ出てたし、俺もしゃぶってる間中ガマン汁出っぱなし(笑)

で、いよいよ両方我慢出来なくなったから、もちろんナマで挿入。
ガマン汁とローションでグチョグチョだったから、あっという間に奥まで入ってきた。

やっぱデカマラで生交尾は最高だとぼんやり思いながら、掘られてたら途中からペースアップ&R爆吸い。

デカマラがマンコえぐってくる感覚が超気持ちいいし、二人ともすげぇ腰振ってるし、俺ちょいちょいトコロテンしかけてるし(笑)

1時間くらいたったところで、向こうが
「ヤベ!イキそうだから、このまま種付けるぞ!!」
って言い出した。

全然OKだから、「いっぱい出してガキ孕ませてくれ!!」
って言ったら、
「ポジ種でもいいんだよな?変態だもんな。」って言われた。

正直、掲示板とか体験談でヤバ交尾にすっげえ憧れてたし、ポジになりたかったし、何よりどストライクのタイプだったから
「マジ?ポジ種いっぱい欲しい!ポジになりてえ!!」
って言ったら、直後にチンコが更に大きくなったのを感じたと同時にドクドクドク…って俺の中にポジ種が大量に注ぎこまれてるのが分かった。

奴は全然抜こうともせず、グチョグチョとを立てて俺の中にしっかりとポジ種を擦りつけてた。
しばらくしてから抜いたけど、それでも大量の精子がケツから溢れ出てきた。

軽く↑抜けて来てたから、ちょっと話して
「やってる最中のポジ種の件で超興奮した」って言ったら、
「ネガなの?」って相手が聞いてきたから、
「まだネガだよ」って言ったら、
「俺のマジ濃いから確実にポジったよ」って。

「入れる時ポジって言ってなかったじゃん?マジでポジなわけないよね?」
ってわざとちょっと焦り気味のカンジで言ったら、
「ヤバ交尾好きそうな顔してたから、問題ないかなって思って言わなかったけど、もう遅えし、お前気に入ったから一緒にポジってヤリまくろうぜ!」だって(笑)

で、色々話してるうちに俺がいよいよ本格的に変態だってバレたらしく、奴のヤリ友でポジってる種馬がいるから、そいつも交えてトコトンやって、俺をポジらせるってことになったんで、こっちも大歓迎で追加して、それから丸2日間ヤリまくり。

何発注ぎこまれたか分からないし、ザーメン浴びまくり&飲みまくりで超気持ち良かった。

その後も、ちょくちょく3人でヤりまくったし、XXXXとかでも種貰ってたから、そろそろ大丈夫だろうと思って、3月末に検査行ったら案の定ポジ。

奴らに報告したら、その日にお祝いってことでまた3P。
23で、周りは就活中なのに、ポジれてすっげぇ嬉しかった。
だってこれからはガンガンヤリまくれるし、ヤッベェこともなんでも出来るし、ポジガキ孕ませることも出来るんだもんねw

4月に入ってからは念願のポジ乱とかにも行って絶好調!!
どんどん俺の種ヤバくなってるんだろうけど、それ考えただけでギンギンになっちゃう。
明日はポジ乱行ってくるから、また報告しますw

生種付けたまんねぇぇぇぇ!!ヤバ交尾やめらんね!!!!
精液直腸内発射まじたまねぇぇって感じ!!!
ケツマンコ中ザーメンだらけになってまってぇんぜwwwww
まじヤバいwwwwwwwww
こないだすっげー興奮した体験をしたんで載せます。 177*72*22で、顔はあっさり顔で短髪、顎鬚ありッス。 なんだか複数の兄貴達に手とかおさえられてまわされてみたい願望が前々からあったんすけど、 なかなかできなかったっす。

だけど深夜になってウズウズ感に堪えられなかったんでおもいきって掲示板に載せてみました。 すると今から家にこないかってメールがあったんで、自分足あるんで速攻準備していきました。 相手の家いくと、中田似の短髪でSっぽい顔立ちの兄貴がいたんですっげーうずいてきました。 部屋に入ると、「どんなことされてーんだよ」、って言われたんで、 恥ずかしかったんすけど「複数にレイプっぽくまわされたいんすよね」って言ったんす。 そしたら、「お前、Mっ気あるんだな、今からメールで近場の奴募集してやるからゴメしこんどけよ。」 とゴメ渡されたんで、風呂で仕込みました。

風呂からでると、兄貴が全裸で待ってて、 「たくさん来そうだから気合いれて廻されろよ、ほら咥えろ」といわれたんですぐにくわえはじめました。 兄貴は仁王立ちで俺はひざついてしゃぶってたんすけど、明るいとこでしゃぶらされるのは初めてで、 しかも中田似兄貴の顔もめっちゃかっこよかったんで興奮しながらしゃぶってたら、 だんだんゴメきいてきて、チンポもすんげーおいしくなってきて、「ウマい、ウマいっす」ていってました。 兄貴が乳首ひっぱってくれて俺乳首もモロ感だったんでチンポギンギンになってました。 「うぅ、ケツがうずいてきて早く入れて欲しいッス」ってきづいてたら叫んでたっす。

「変態だな、お前。ケツ広げて四つんばいになれよ」っていわれてよろこんでケツむけたら 「お前なんでもいう事聞くよな。ハメ撮りしてやるよ」といわれ少し抵抗あったんだけど ゴメっててもうどうにでもなれってかんじで「・・・取って欲しいッス」ていってしまいました。 するとデジカメで四つんばいの姿とかとられてなんだか興奮して 自分からケツひろげたりマラしごいたりみせつけてしまったっす。 すると兄貴が目隠しをもってきてされてしまいました。

で、目隠しされながらケツいじくられててかなり気持ちよかったっす。 すると誰かはいってくる音がきこえて「ちっす。こいつがまわされたいやつ?」 みたいな会話が聞こえてきて、いきなりでかいチンポくわえさせられました。 すっげーうまくてくわえついてたら「もっと奥までくわえろよ」っていわれて、 無理やりがんがん奥にまでつっこまれて、兄貴のほうがケツにチンポねじこんできました。 さわってみると生ではいっててすっげー興奮してきて、 「種付けして欲しいっす、何人も廻して欲しいッス」ていってしまいました。

「お前覚悟はいってんじゃん。おら、二人にまわされて興奮してんだろ、変態。」といわれもっと興奮したっす。 兄貴はすんげーうしろからがつんがつんにケツ掘っててたまんなかったっす。 するとまた誰かはいってきてたんすけど、上下の口で奉仕してたんでなんもできなかったんすけど、 その兄貴がはいってきて二本同時に咥えさせられました。

四つんばいになってる俺の上で、 「こいつ種付け便所にしてやっていいんだって。まじ変態だよ、22歳なのに。」って会話をしてました。 ケツ掘ってる兄貴が「とりあえず一発種付けてやるよ。」っていわれて 「お願いします。種ほしいっす」ていいました。 「おら、いくぞ、たまんねえだろ。」って俺の中にぶちまけてくれました。 その辺から意識なくなってて、気づいたときには手をうしろに縛られてて 五人に囲まれてケツまわされて、種付け便所になってました。 「もっとまわしてほしいっす。種付け便所にしてください。そんでハメ撮りしてください。」 またこんな体験させてくれる兄貴いないっすか?
この前友達の地元の銭湯に行った、一緒に行った友達の航太はサッパリしてる性格で、顔はカッコええしメガネかけてんだけど風呂入る時に外したら余計いい顔になってた、細いけど筋肉ついてて白筋タイプだ、体毛は薄いほうで脇毛とチン毛が目立つ感じ。

俺は20歳で航太は21歳、お互いけっこう筋肉比べたりする。気まぐれで銭湯行ったらほとんど客がいねぇ、二人でゆっくり入ってたら航太が少しのぼせたみたいで風呂枠にお互い座ってた。

お互い隠さない約束してたから航太のチンコをよく見れた、お互い仮性包茎で、オンナともそれなりに経験があるからちょっと黒い。赤い顔してて、俺は皮かぶってんのが気になったんで無防備だったから航太の皮むいた。

ふざけててやってたんだけど、むいた瞬間から航太のチンコがでかくなってきた。「あ~やべぇ」って言ってタオルで隠そうとしたけど俺がとりあげた、「別に普通じゃん」って言って航太がデカクなっていくのを観察できた。

航太は「やばいよビンビンになる」ってもう完全勃起してた、大きくはないけどヘソにつくくらい反ってた、さすがに恥ずかしそうで、でも触らせてもらった。硬いし熱かった。 「どーしよう」って困ってたから「水に濡らせばもどるんじゃねー」って洗い場で水かけても戻らない。「じゃあヌいちまおーぜっ」って誰もいなかったしヌクことにした。

ボディシャンプーでヌルヌルにして、航太は激しくシゴいてる、俺もちょっとシコらせてもらった。ちょっとして航太も俺もイった。 その後、大学が春休みになり、航太とは2週に一回くらい遊んでいる、前の銭湯のことは普通に笑い話になって「俺達まだ若いよなぁ」なんて言ってた。

それからカラオケで遊んだ時があって、航太がコードレスマイクをチンコみたいにさすってたんで「ヌきてーの?」って聞くと「けっこうやってない」と笑ってた、そいじゃー家行くかぁと俺ん家に来ることになった。

途中でレンタル屋に寄らせて、AV借りることにした。航太に好きな奴借りていいよって促したら「ヌくの?」と少し驚いてた。酒も買って家でAV見ながら酒飲んでた。俺らはあんまり酒強くなくて、2,3本で酔えて安上がりだった。

ヒーターガンガンにかけてたんで熱くなった、AVのせいか航太の鼻息も荒い「脱いでいい?」って航太が言うから「いいよ」っていうと穴の空いてるジーパンを脱ぎ捨てた。 もちろん航太トランクスはテント張ってんだけど、なかなかモノを出さない。トランクス越しにさすってるだけだった。俺もジーパン脱いでボクサーパンツになった。

航太はトランクス脱いでシコり始めたけど、俺は航太の腹筋も見たかったから酔ってるフリしてTシャツも脱がせた。俺も裸になって航太の後ろに座って航太のモノに手を回した。 「なにしてんの?」って聞かれたから「これなら酒飲めるだろー」ってまぁ酔ってればなんでもアリだったから航太をシゴき続けたよ。航たの背中に俺の先走りがついてたけど気にしなかった。

航太はケツ位置を微妙に動かせてイキやすい体制になってる、両手でタマを刺激しながらシゴいてると「イキそうだよ、テッシュ」っていうけど「いいよ出して」とまたシゴく。 小さい声で「イク」って聞こえて、航太は勢いよく出した。体はビクビクしてたし、腹筋が何回も動いてた。航太のザーメンは俺の手にもビッチョリついたけど、気持ちよさそーにもたれかかってるから拭けなかった。

航太はすごい神経してると思うんだけど、そのまま寝ちゃってるんだよ。酒が入ると寝る奴だけどこんな時にな、俺は航太寝かせて俺もヌいた、横に裸で寝てる航太がいたから2回出来た。
中学から引き続き、高校でも水泳部に入った。
高校は1年生と3年生の体の違いが顕著で、先輩達の体に圧倒されながら練習していた。
そんなある日、部室の忘れ物を取りに戻ったら、部室隣のシャワー室でシャワーの音が聞こえた。てっきり水を出しっぱなしでみんなが帰ったのだと思い、水を止めようとシャワー室に入ったら、先輩二人がシャワーブースでフェラしていた。
1人が仁王立ちでもう1人が跪いてフェラしている状態だった。
先輩たちは俺に気づいてなく、俺は唖然として立ちすくんだ。
我に返って逃げるようにシャワー室を出た。
次の日から、その先輩二人が気になったが、練習中はそんな感じには見えず、自分が見た光景が何だったのか自分でも分からなくなった。

そして夏の合宿の日の夜、男子部員全員が一つの部屋で雑魚寝していて、その二人の先輩が気になって見ていたら、みんなが寝静まった頃、2人して部屋を出ていくのが分かった。俺はまたあの光景を見たいと思っていた。女に興味満々な年代ではあったが、あの男同士の光景はなぜだか俺をワクワクさせていた。正直、2人のフェラをオカズにオナニーしたこともあった。それくらいエロくて衝撃的な場面だった。

2人の先輩がどこに行くのか分からないまま、部屋を出たが、結局、2人を見つけることはできなかった。
諦めて部屋に戻りまたうといとしながらも、きっと今頃は2人はフェラしていると思うと勃起が収まらなかった。しばらくして、2人が戻ってきた。
1人の先輩は俺の布団のすぐ隣で寝ている状態。俺はまだ勃起している状態。
もう本当に賜らなくなって、隣の先輩の布団の中に手を入れた。驚かれるかもしれないと思ったが、男同士でやってる先輩なら騒ぎにはならないとも思ったし、そんなことを考える余裕すらないくらいにモヤモヤしていた。
先輩の股間に手を伸ばす。先輩がまだ眠りについてないことはわかっていた。
先輩のチンポは何度も見ていたが、実際に触るのは初めてだった。勿論、男の物を触ることすら初めて。ハーフパンツの上から遠慮勝ちに触っても先輩は拒否しなかった。
きっとさっき射精したばかりの先輩のチンポは俺が触るとすっぐに勃起した。
その勃起をハーフパンツの上から10分くらいは触っていたと思う。触りながら自分のチンポはマックス勃起で、先走りが大量に出ているのが分かった。先輩は起きている。
そして俺に触れせている。もう制御できずにパンツの中に手を入れた。

初めて触る男の生勃起は強烈だった。剥けきって亀頭が濡れている先輩のものは鋼鉄のように硬かった。喉はカラカラで、人生で一番興奮していたと思う。
先輩がゆっくり横向きになって、俺のものを触ってくれた。人から触られるのは初めてで、声が出そうだった。今考えると恥ずかしいが、自分から布団の中でパンツを降ろした。先輩がゆっくり亀頭を触ってくれて、体がしびれるくらいの快感だった。
もう今にも射精しそうで、思わず身をかわした。
すると先輩は俺のチンポから手を離し、しばらく何もしてくれなかった。俺はどうしていいのかも分からず、でも勃起は収まらず、ドキドキしている状態だった。
その時、先輩が俺の布団に頭を突っ込んできた。
これからフェラされることが分かった。もうそれだけで逝きそうだった。
周りには部員全員が寝ている。この2人の行為が見つからないか、その時になって気になった。先輩はそんな俺の心配もよそに、俺のチンポを咥えてくれた。
もう数秒だったと思う。体の芯からしびれるような快感に襲われて、震えながら先輩の口の中に射精した。この時の射精の快感を超える経験はその後もない。
射精してから3分くらい、まだ快感と興奮が続いていた。先輩は俺の精液を飲んだんだと思う。俺が射精するとまた自分の布団に戻ってしまった。
射精してもまだ勃起が収まらず、そしてまだまだ興奮している俺は、今度は先輩の布団に潜り込んだ。すると先輩は自分のハーフパンツを下ろして半立ちのものを出してくれた。
今度は俺がフェラする番。人生初のフェラ。迷わずしゃぶりついた。
こんなにも他人のチンポが美味いものなんだと思った。そしてしゃぶりながら自分のチンポを必死でしごいた。
5分くらいフェラしていたと思う。先輩から頭を掴まれ、突然、口の中に射精された。
そしてその瞬間、俺も自分でしごきながら2度目の射精をした。

翌朝は照れ臭かったけど、先輩は何事もなかったかのようにふるまってくれた。
合宿から帰っても、部活中も何事もなかったかのような感じで、でも俺は毎晩、あのときのことをオカズにオナする毎日だった。
そして合宿から1週間くらいした日、フェラした先輩とは違うもう一人の先輩から練習後に残れと言われた。当然、期待した。絶対フェラした先輩はあの時のことをもう1人の先輩に言ってると思ってたから。
シャワー室の掃除が終わって部室に戻ると、案の定、2人がいた。2人はタオルを腰に蒔いたまま座っていた。先輩から鍵を閉めろと言われ、閉めて振り向くと、1人は立った状態で、もう1人は座ってフェラしていた。あのときシャワー室で見た光景と同じことが目の前で行われていた。水着だけの俺は、はち切れんばかりに勃起してしまい、痛いくらいだった。目の前で無言で行われる光景に吸い寄せられるように近づいた。フェラしている先輩も勃起していて、合宿で俺が人生初のフェラをした先輩はしゃぶられながら俺を見ていた。
もう制御不能だった。フェラされている先輩のチンポを奪うようにしゃぶりついた。
それからはもう交互にフェラ合戦。3人とも無言で荒い吐息だけが支配する空間となった。

結局、先輩2人が卒業するまで、何度もその行為は行われた。
しかも途中で新たに後輩も加わって、4人でやったり、2人づつやったりしていた。
先輩が卒業してからは、後輩としかやることができなかったが、その分、濃密な関係になった。
大学生の頃、繁華街の本屋に立ち寄った時、急にトイレに行きたくなって、本屋のトイレを借りたのが始まりでした。
その本屋は雑居ビルの1階と2階に入っていて、トイレは本屋を一旦出て脇の通路の奥のエレベーターで最上階の5階に上がった所でした。
トイレのある5階は本屋の倉庫になっていて、屋上から下まで続く階段がありました。
トイレは男女共用の大きな個室が一つだけ。しかも倉庫なのでシンと静まっていました。
用を足すとムラムラしてきて、個室の中で一糸纏わぬ全裸になるとドアを開けました。
そのまま倉庫の中をパイパンのチンポをシコシコしながら歩き回ったり、階段に腰掛けてオナニーしたりしましたが、あまり時間をかけると店員に怪しまれると思って程々にして帰りました。
数日後、僕は直接エレベーターに乗ってトイレに行きました。
案の定誰もいませんでした。
そのビルの3階にスナック4階に潰れた雀荘が入っていて、昼間はフロアの照明が消えて真っ暗でした。
屋上のドアの鍵を開けると給水タンクと太いパイプがあって、僕の胸の高さまでの塀で囲まれていました。オープンなわりには周囲からは適度に見えにくい造りです。
屋上をグルっと一周すると、僕は何のためらいも無く着ている物を全て脱ぎました。
太陽で温められたコンクリートは熱いくらいでした。
オナニー目的で来たのだから、4日間風呂に入らずパンツは1週間も変えずに履いていました。
屋上に寝転んで両腕を頭の後ろに組むと、脇から甘酸っぱい匂いがして来ました。
チンポをこすって指先に付いた白いカスの匂いを嗅いで、口に含みました。
自分のチンポの匂いと味にムラムラ来た僕は、両足を高く揚げて自分の顔めがけて小便をしました。
顔から胸を小便まみれに汚すと、僕は立ち上がって自分の小便を全身に擦り込みました。
良く晴れた日だったので、全身に塗り込められた小便はすぐに乾いてイヤラシイ匂いを発散していました。
僕はその姿のまま3階まで階段を下りました。
3階の廊下の明かりを点けると、スナックのドアのマジックミラーに自分の全身を映しました。
首から下の体毛を全て処理した、ツルツルスベスベの裸
「ああ、イヤラシイ・・・」
そうつぶやきながら、自分の裸を見ながら立ったり寝転んだり色々ポーズを変えてオナニーしました。
1回目の射精を自分の顔で受けると、精液を胸や腹に塗り広げて屋上へ戻りました。
オナニーが済むと、次は本格的にビル内の露出を楽しみました。
服を着て3階まで下りて廊下で全裸になると服を置いたまま屋上まで戻って、屋上で全裸オナニーしました。
再び3階に戻ると服を着て階段の一番上まで戻って、階段を下りながら踊り場で一枚ずつ脱いで置いて行きました。まずは屋上で靴を脱いで、次は靴下、シャツ、ジーパン、パンツと脱いで、3階に着く頃には一糸纏わぬ完全全裸になっていました。
しばらくの間、僕はビルの中を全裸でチンポをシコシコしながら徘徊しました。
僕はパンツを持ってエレベーターに乗ると5階へ上がりました。
日常的にどこでも利用しているエレベーターに全裸で乗るのは妙な気分でした。
5階の倉庫に行くと、パンツの匂いを嗅ぎながらオナニーしました。
1週間履き続けたパンツの小便と精液と恥垢の匂いが混ざった匂いに欲情して、理性を失いました。
パンツの匂いを嗅ぎながら階段を下りると、ジーパンのポケットから小さなガラス瓶を取り出すと、蓋を開けて匂いを嗅ぎました。
顔がカーと熱くなって、心臓の鼓動が激しくなりました。
埃っぽい倉庫に戻ると、パンツを広げてチンポが当たる一番汚れている部分に小瓶の液体を垂らしました。
パンツを咥えると、頭の中が真っ白になってドクドクと心臓の音だけが聞こえました。
倉庫から全裸でパンツを咥えたまま四つん這いになって屋上まで行きました。
コンクリートの上で狂ったように悶えながら無毛のチンポをこすりました。
僕はもう一度小瓶を開けて、鼻から気体を2度3度と吸うと理性が吹っ飛びました。
ビルの中でのオナニーに飽き足らず、全裸でエレベーターに乗って1階のボタンを押しました。
ビルの通路は表の大通りに面しています。エレベーターのドアが開くと、大通りから丸見えです。
一瞬の出来事とは言え、大勢の人が行き交う大通りに向かって全裸を晒したのは初めての経験でした。
液体の効果と自分のしている事が異常過ぎて、夢と現実の区別が無くなっていました。
一歩エレベーターから踏み出すと、そのまま狭い通路を歩きだしました。
頭の中がクラクラして、目の前が歪んで見えました。
「やばい!」
ふと我に帰ると
「早く逃げないと」
僕は急いで階段を上がりながら服を着ると、逃げるようにして帰りました。
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