2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
掲示板で募集し、駅で待ち合わせしました。
痩せているけど、想像していたより、ごつい感じ髭も剃ってはあるけどかなり濃そう。。。
場所有りという事でついて行くと駅から10分くらいのとこのマンションへ。

部屋に入るときれいに片付いた部屋に布団が・・・
少し会話をしながらお互いの身体に触れていく。
乳首を刺激しあいながら、お互いの舌を吸い合い空いた手で、下着の上から握りしめ、大きさ堅さを確認しあう。

でかい・・・って言うか・・・長い!
太さはやや太めくらいだけど長さが半端じゃない!
早速足元にひざまづくように座り込み、下着に手を掛け脱がして行く。

見たことのない長さ・・・根元から舐め上げ唾液で濡らしたペニスをのど奥に突き刺すように咥えてみる。これ以上は入らないまで、のど奥に亀頭を擦り付けながらくわえ込んでも、まだ根元にはたっぷり余裕が・・・・

少し戻して口の中に亀頭を残したまま、舌で亀頭を嘗め回しながらバキュームしていると、手が伸びてきて両方の乳首を指先ではじくように刺激してくる。
もともと敏感な上に不意をつかれたのと、興奮しまくっていたのとで、ッあ~ん って女のような声を上げてしまった。

この声がきっかけで、Mがばれたのと相手のSが目を覚ましたみたい。。。
押し倒されて乳首を指と舌で攻められ、唾液でヌルヌルに濡らした手で先端を刺激されて、われを忘れて喘ぎ声を・・・・

逝きそうになって止めてもらうと、そのまま顔の上に乗ってきて顔面騎上位で上顎にこすり付けられるようにイマラチオ、苦しくなってポジションを替えてもらい、仰向けになってもらったひざの間にもぐりこむようにして、根元から舐め上げた。

り嘗め回すようにしてたっぷりとフェラチオしていると、「もう逝きそう」口を離し手で刺激しながら耳元で「何処に出したいの?」「口に出してくれる?」ってささやくと「口に・・・・」って返事が・・・

「うん」ってうなずいて、もう一度のど奥に擦りつけながら、ジュボッ!ジュボッ!って、わざと大きな音を立てながらバキュームしていると、頭を押さえる手に力がはいってきて、腰が跳ね上がり、勢い良く口の中に熱くて粘りの濃い精液がたっぷりと注ぎ込まれてきました。

「凄いいっぱい出たね」って言った矢先に、また押し倒されて、さっきと同じように、さっきより激しく唾液でぬらした手で先端に指を絡めるように刺激され、あいている手と口で両方の乳首を攻められて、またも女みたいなよがり声を上げながら感じていると、「逝きたいか?」・・・「逝かせてくださいといえ」って・・・

もうガマンできなくなっていたので「お願いです、逝かせて下さいっ!」と応えると「逝く時は女のようにイクって言うんだぞ」と命令され、先端をまさぐっていた手で、全体をしごかれて、・・・・

命令どおり「イッイク~~~」って叫んで逝かされてしまいました。
今度は中で出してもらえるといいな


そこそこ田舎の方に住んでる35歳会社員です
先日からの話を書きます
勤めている会社は小さな工場で営業として勤務
夕方になると数時間だけ機械稼働の為に製品処理にバイトがやってくる
大半が学生でその中には高校生もいて、その子との体験

背丈は170位で体重は50キロ前後で顔は特撮、舞台役者さん専門誌にヒーロー役でいそうな感じ
仮にショータってしときます

ショータはちょっとやんちゃ系でバイトには時々学校帰りの学ラン姿でやってくる
腰履きで時々見えるボクブリや香水の香りとかこの位の子特有の魅力にちょっとやられる
あまり接点がない為そんな話した事はないが、時々コーラを奢ったりしているのでドリンクくれるオッサンくらいには覚えられてたかもしれない
だからなんだけどね

仕事休みの日に車で駅の近くまでメガネのメンテに
帰りに駅前交差点で信号待ちをしていると助手席側の窓を叩かれる
叩かれる記憶はないのだがと窓を見るとショータ
窓を開けると

「けいさん自宅近くのバス停まで乗せてって下さいよ」
なんて言われる
時間はあったし用事はなかったので車に乗せる
スクランブル交差点で助かった
この日のショータの服装は学ラン
予備校の見学に来ていたらしく帰りのバス待ちをしようと信号待ちに偶然見つけたらしい

職場付近と駅前は結構距離があり500円近くかかるバス代が浮いて助かったとにこやかに話されると悪い気はしない
自宅とは距離がある運転でも

あまり接点があるわけではないのですぐに会話がなくなる
ショータは車の中を見回し出す
中古車とは言え買い換えすぐの車には何もない
唯一あるのがネットブックでBGM代わりに少し前の深夜アニメが流れている
ショータもこれが気になるのか聞いてくる
軽い動画や作業位なら問題ないって話をしてると中のデータが気になりだした様子で

「何か面白いものないですか?」
なんて聞かれる
普通に見られても困るファイルはないので好きに見せる
しばらく触ったあとまた聞かれる
「けいさんエロ動画とかないの?」


年頃の男の子だしまぁ~気になるのだろう
ちょっと待ってろと告げると公園の駐車場に停める
ネットブックを受け取ると分からないように偽装フォルダを開け動画フォルダへ
ネットブックを戻すと膝の上に置いてファイルをあさりだす
普段そこまで気にしてなかったのだが、座った状態でも腰履き

しかも腰より下に下がっている
多分ベルトのバックル付近にあるんじゃないのかって位
さすがに下着は見えないが密室だしドキドキする

再生されたのはハッキリ映ってるやつで女の子が口でしているシーン
興味津々で観るショータ
声はでてないが興奮してる感じ
ある意味健康に悪いので一旦トイレに向かいドリンクを買って車に戻る
そんな時間は経ってないのだが動画は違うものに
あいかわらず口でってやつ

このままだと色々ヤバくなりそうなのでエンジンをかけ運転再開
しばらくすると
「けいさんって口でされたことある?」
なんて聞かれる
男女共に経験済みではあるがそれは言える訳もなく
「あるけど、彼女にしてもらったことないの?」
と言うと
「嫌だってしてくれない」
彼女は否定しないんだ

なんて軽い愚痴を聞きながらどんな感じでされるのかとか話す
動画と会話と刺激が強すぎたのか
「けいさんのせいで立ちっぱなしで治まらなくなったじゃないですか」
なんてバックル部分を見せてくる
ノンケ男の子のノリだと思うがヤバい
バックルの部分が少し浮いてる
平静を装って左手でバックルを触り
「鉄みたいにカチカチじゃん」
なんて言いながら揉む仕草

指が少し当たって感じる本物の方も熱をおびている
「けいさんセクハラ」
ってノリは良いが生理的には限界なんじゃないかって感じ
「どっかにティッシュあるからだしとくか?」
って提案すると
「俺一人だけ恥ずかしいし」
「つかけいさん一緒にしようよ」
運転しててはできないのだが違う理由で逃げる事に

「興奮するものがない」
ノリなんだと思うが
「俺ので興奮すればいいし」
いや、しゃれにならない
「誰得だよ」
と、軽く頭をはたく
内心は心臓ドキドキものだがあくまで平静を装って

軽くふざけつつ終わるかなって思ってたところショータがこんな事をいいだした

「真面目な相談していいですか?」
唐突な言葉
真面目な雰囲気を感じる
「相談にのれる範囲ならだけど」
「他の人には内緒にしてくれませんか?」
少し深刻な感じ
時間かかるかもって思ったので今度は利用者があまりいない公園に向かう
「墓場までもってけれるから安心しろ」
って答えると少しの沈黙があってから口をひらく

「彼女いるんだけどこの頃男に興味でてきたみたいなんです」
と、言い出す
詳しく話を聞くと、友達とAVなんかを観ると男優の体の方が気になる
誰かが遊び半分で入手したニューハーフと有名AV男優さんとのAVがみんなは不評で自分もその場はあわせたけどよく使っている
体育の着替えや温泉等で周りの体が気になったり立ちそうになる
等深刻そうに話す

思春期だし多分その延長線上かなって思ったのだが、本人は時が解決するかもしれないなんて思わないから深刻
頭を撫でてやると涙を流しだしたりする
よほど誰にも話せなかったのだろう

話の途中で公園に着いていたので後部差席に置いてあったboxティッシュ取る
boxティッシュを渡すと涙を拭きだし落ち着くまでまつ
落ち着いたところで確認する
「こっから先秘密にできるのか?」
って

ショータは今まで真剣に聞いてくれたからなのか相談内容をバラして欲しくないからなのか承諾
深刻な話の最中に動画再生が終わったネットブックを取って操作
ある動画を選択して再生
ショータの膝の上に戻す
動画はAV見て独りで始めた後男優さんと最後までしてしまうよくあるゲイAV
動画を見せながら

「俺も男女大丈夫なバイセクシャルだから安心しろ」
ってカミングアウト
ちょっと理解できてなかったので軽めの解説をすると緊張の糸がほどけた感じ
「俺深刻に悩まなくていいんだ」
って理解したのか明るくなった
とは言えノンケとは思考が変わっちゃってるのは確かなんでその辺のことを話して聞かす

多分大丈夫だろう
動画の方は独りでしだしたところで男優が登場して乳首が攻められるところ
乳首で感じてるのを見て
「ホントに気持ちいいのかな?」
とか半ば独り言
深刻な話の途中で治まっていたところが反応しだした感じがする
「乳首攻めてやろうか?」
って聞くと

「けいさんのエッチ」
なんて言いだす
相談前より仲良くなった感じの態度
仕草も緊張がほぐれたからか地がでてるみたいでかわいい
左手を学ランの内側にしのばせると左乳首あたりをなでる
「ホントに触ってきた。エッチ」口では嫌がってる感じだが嫌がってる感じではなく興味津々

触っているとカッターの上からでも判る突起が現れる
「時間は大丈夫か?」
なんだかんだと車に乗せてから時間経ってるので聞くと時計を確認して
「あと30分位」
と返事
移動10分位かかるので20分位
動画の方は口でされたりしたあと男優のを口でしているところ
「もう帰るか?」

乳首あたり攻めながら意地悪な質問
「こんなじゃ帰れないよ意地悪」
ショータはベルトを外すとズボンを下げボクブリを見せる
前は見ただけで判る位盛り上がってる
「動画みたいにされたい?」

まだ動画は口でしてると思って口でってニュアンスで聞いてみたのだが、実際は男優の指を受け入れてるところだった
「そこまでは時間ないけど口ではして欲しい」
承諾の言葉をだそうとしたら続けて
「次あう時にはエッチもしてみたい」
なんて嬉しい事を

ショータを後部座席に誘うとズボンを脱がせボクブリ姿に
黒基調にピンクの水玉って柄の前の部分を撫でる
反応がすごくいい
狭い中Mに近い形で開脚させると布上から口を這わす
先端部分付近が少し湿り気を感じ、全体からはまだ男臭さを感じない特有の香り
こんな事はじめてなのか凄く興奮しているのが判る

「スゴい硬くなってるね」
形に沿って口を付ける
「恥ずかしいよ」
まだまだ恥ずかしい事したくなる

「恥ずかしいって言われるとなんか続けてみたくない?」
指でなでながら聞くと
「変態。犯罪者。」
両手で顔を隠しながら
当たってるんだけどね
あまり時間もないので脱がす事に
ゴムに手をかけ下げ始めると勢い良く飛び出す
そのまま右足首に残す形で脱がす

後で履かせるのが楽とか車内とは言え見つけにくいとかあったからなのだが、変態やらマニアックやらと罵声
脱がす時に閉じさせた足を開きまじまじと見る
長さは15センチ位で太さはそこそこ
色の感じから普段から剥けてる気配はする
ほんの少し右寄りでカリは引っかかる位

このごろの子は成長が早いらしあって話はホントだな~なんて思いつつ体毛
成長過程ってのもあるが薄め
根元付近とか生える所には生えてるが袋やらアナル付近には無さそうな感じ
アナルは見ようとしたら足をばたつかれたので推定たが

そんな長い間見ていたわけではないが見られているのは判るわけで見るなと怒られる
右手で竿を握り軽く扱きながら舌をだして先端を舐める
先走りがでているので粘りけのある独特の味がする
手を離して裏筋から先端に沿って舌を往復させる
足が少しビクつく

両手で顔を隠したり声をガマンしている様だが感じている
口を開きカリまで含んで舐める
先走りがたくさんでているのかそんな味がひろがる
嗚咽を漏らしているがあまりいじめるのはかわいそうなので気付かないふりして唾液を増やす
根元まで含み音をたてながら出し入れ

途中袋を揉み先端からカリに舌を這わせたりしてまた出し入れする
そんな長い時間ではなかったのだが、急に顔を隠していた両手で頭をつかんだ
多分休憩だろうと思いの根元近くまでくわえ袋を揉むと竿が脈立つ
射精?ヤバい
咽せたりこぼしたりしないで受け止めるのに必死になる
なんといってもティッシュが助手席にあり届かない

量は若いだけありたくさん
粘りけのある濃厚な感じで苦いと言うか青臭いと言うかピリッとすると言うか
口に含んだままだと吐きそうなので思い切って飲み込む
雑誌とかにいそうな子の精液ってのは救いだがあまり飲みたくはないかと
後部座席のポケットからお茶のペットボトルを取り封を切り口に残るものを流し込む

ショータは余韻に浸りきった顔で
「飲んだんですか?」

ちょっと言いたいことはあるが沽券に関わる話なんで飲み込み
「シート汚すわけにいかないから」
って答える
ついでに
「良かったか?口内は?」
顔を隠して答えない
恥ずかしいなんてものじゃないのだろう

それほど時間はかかってないのでもう少し余韻を味あわせてやっても良かったのだが早く履かせたほうがとゴムに手をかけはかせようとするとその手を掴まれる
「けいさん、もう1回お願いできますか?」
掴んだあとに言われる
聞けばあまりに気持ちよかったりすると2回位イカないと治まらないみたいで書けないが若さゆえみたいな事を話したりする
「お願いできますか?」

2回目と言えそんな疲れるほどしてないからできなくはないが、ちょっと楽しみが少ない
顔隠したりガマンしないで声出すこととイク前に伝える事ができるならって条件をつけると少し嫌そうな表情でやっぱ変態とかなんとか嫌みを言うが、性欲のが勝るみたいで渋々了承
楽しみもできた事だしまた始める

根元から裏筋にかけ舌を這わせるとピクピクと動く
何度か続けると悩ましげな声をだし目を瞑っている
根元まで口に含み袋を揉む
出し入れさせながら袋からアナルにむかう筋を撫でると
反応がすごい

両足をつかみ少し持ち上げるようにして袋から筋に舌を何度も這わすと触ってもいないのにピクピクと動く
調子に乗ってアナルに舌をつけると軽く何度も叩かれる
アナル周りは推測通り生えてなく使われた形跡は全くない
あまり叩かれるのも嫌なので筋から袋に舌を這わ袋を口に含む

甘噛みしながら竿を握り先端を指でさすると先走りでヌルヌルになっている
しばらく扱いて刺激したあとカリまで口に含み出し入れ
竿は右手で扱くと反応が激しい
上目遣いで顔を見ると目が合う
「恥ずかしいって変態」
頭を叩かれるが行為を再開するとてがとまる
「そろそろイキそう」

伝えられたのは良かったのだがティッシュはまだ助手席
ここでとめたら少し回復して、ショータはいいかもしれないが残り時間もするのも大変なのでまた飲み込む事にする
さすがに量はでないだろうし
脈立ち射精
読みがはずれまた大量

反省するも後の祭りで量質ともにあまり変わらないショータのを全て飲み干す
もうヤケでお掃除なんちゃらってのをすると感動される
している最中に治まっていくショータに安堵
急いでボクブリを履かせズボンも履かせると余韻がとか力でないとか言われるが時間ないの理解してるので甘えたいだけみたいな感じがする
助手席に乗せバス停まで走る

走る最中に聞かれる
「けいさんしなくて大丈夫なんっすか?」
しかも触りながら
フレンドリーを通り越した感じに思わず襲いたくなるがガマン
「夜思い出して楽しませて貰うから大丈夫だ」
答え終わっても触る手はとまらない
反応しそうでヤバい
つかんで膝にもどすと

「思い出だけじゃ足りないかもしんないからエロ写メ送ろうか?」
にやついてる
からかってる感じ
「連絡先知らないじゃん」
接点は会社だけだし
「携帯貸して、教えるから」
FeliCaの通信で連絡先交換しだす
スマホにしなくてよかった

携帯返される時に
「リクエストくれたら頑張っちゃおうかな?」
絶対からかってる
「この場で襲うぞ」
ドアの方に寄って
「へんた~い」
親密になりすぎて怖いくらいだ
バス停に着くまでに職場では親密なのを隠す事など話してちょうどバス停に
降ろして帰宅

帰宅途中にメールがくる
『相談に乗ってくれてありがとうございます。次会うときはエッチしようね。夜のオカズ楽しみにしててね。』
絵文字顔文字混じりだったが機種依存とかあるから文章だけ
しかも唇だけだがキス顔も

三十路のおっさんをからかうのもたいがいにしとけなんて思いながら可愛いメールに保護をかける
『夢の中で襲ってやるから覚悟しとけ』
と顔文字混じりの返事をして
先週日曜に帰省の関係で オレの地元に帰って来ていた高校の時の部活の悪ダチがオレの自宅に泊まって行く事になった。 その3日前だと思うが悪ダチから携帯にメールが届いていたんで1日泊まりに来いよと誘っておいた。

高校3年間部活でも、放課後でもいつも二人でツルんでた悪ダチだった。 ケンタと言うヤツでもちろんノンケ…一応付き合ってる女とかが居るらしい。 結構なカッコカワイイ系のサッカー焼した顔立ちで高校でも結構モテていた。

そんなケンタが泊まりに来る事になったから、オレは近くのアダルトショップでエロDVD二枚と、テンガと言うオナカップで真ん中辺りがくびれた「まゆ形」の、紅白の縞模様のアレを二人分買っておいた。

日曜にケンタが訪ねて来るなり早速ビールとツマミを差し出しながら暫くぶりのお互いの近況報告やら、高校時代のバカ話しで暫く盛り上がり なんとなくお互いがほろ酔い加減になった際に買い置きしていたDVDを見せる事にした。

オレもケンタも実はエロビマニアで高校の時にもお互いの家を往き来しながらエロビ鑑賞会と称して最後はしっかり自分で扱いて性処理していた

そんなだからお互いのせんずり行為を見せる事には慣れてて今更ハズイ事など何もない間柄なんだ。

それでもお互い会うのは実質5年ぶり位だった。 暫くは何もなくケンタもオレもエロビを見ながら飲んでいたんだが、ケンタが最近処理に不自由している事を白状した。 それじゃあって事で久しぶりにせんずりでもやるか?と 訪ねるとエロビで興奮状態のケンタも抜きたくなったらしい。 ちなみに見てるDVDは女優ひとりを複数男優がホンバンやバックからケツのアナルに生射精(なま出し)する内容のもの

ケンタがケツって…気持ちイイんかな? などと自分の股間を揉みながら話しかけてきた。 オレの場合タチだから、気持ちイイぜ!って、言いたかったけどケンタはノンケだし、 オレがゲイなのは知らないし

どうなんかな?などと言いつつも買い置きオナカップを取り出した。 『実はオレも興味有ってさ!なんかこのオナカップがアナル感覚に近いらしいぜ!』 と、言いつつ差し出した。 ケンタはオナカップ使った事がないらしいので、早速オレがカップの使い方の見本を見せる事にして手早くカップを開封した。

『後ろのシール開け忘れると気持ち良くできねぇんだよ』 説明しながら自分のMax勃起をカップに挿入して行く

自分で言うのはなんだが 高校の時から完璧ズル剥けで亀頭も大きくエラが張って血管がボコボコ浮き出してるスジ筋の自慢のジュニアだぜ

程なく中のローションがオレの肉茎に馴染んで来ると気持ち良さも倍増

ピストンする右手のストロークの速度をあげて行く。 室内にはエロビのやらしい声と共にオレが掘ってるオナカップ独特の音がジユプっ…ジュブって響く

見てるケンタも興奮したのかカップを慌ただしく開封して自分の肉棒をブチ込んで扱き始めた。 ケンタがうわ言みたいな声とため息混じりにカップの感想を言う。

「マジで気持ちいいなあ」

ここんところ手で抜いてただけで余り満足してなかったらしい。 オレたち二人はまるで高校生に戻ったかのようにエロビ釘付けのまんまでオナカップに射精して果てた。 二人ほぼ同時にイッた。
私が20歳の時のことなのですが、いつもの発展トイレの個室に行きました。
その壁には一面にSEXの相手を求めている書き込みがあるんです。
これまでにも書き込みなどを行って、その書き込みを見て誰かが興奮しているかもしれない、ということを想像しながらオナニーをしていました。
そして壁にぶっかけていたんです。
私はイラストを書くのが上手なので、男性同士がアナルセックスをしている絵などを書いていつもそれを見て興奮していました。
その発展トイレで初めてSEXをしたのは、そのトイレに私の知り合いが入っていくのを見た時です。
たまたま見かけたので、正直びっくりしていました。
こっそり発展トイレの中を見てみると、知り合いが個室の中でスゴイ声で喘いでいるんですよ。
そこで、その個室を下から見てみると、足は一人分しかないんですよ。
つまり、この知り合いは個室で一人でアンアン喘いでいるということなんです。
これには正直驚きましたが、そのまま私も個室に入ることにしました。
ノックをするとかなり驚いていたのですが、同時に私だと気づいた瞬間に怒りはじめたんです。
これには相当驚きましたよ。
でも、ギンギンに勃起しているチンポを私が舐めてみると、彼は激しく感じ始めました。
「気持ちいい?どんな感じ?」
彼「あああっ!気持ちいいよ。もっと吸って!もっと扱いてくれ!!」
そう言われればもう我慢できませんよね。
ガンガン責めまくってやりましたよ。
そのまま彼のチンポをガンガン刺激しているとかなり感じていました。
1発抜いてやると、ヘトヘトになって彼は便器に座りました。
もちろん次は私のターンです。
彼の足を思い切り持ち上げて、そのまま彼のアナルにチンポをぶち込みました。
彼「あああっ!?なにやってんだよ!!」
「だまっとけよ。」
めちゃくちゃ冷静に彼の動きを制すると大人しくしていました。
かなり大人しいので思い切ってチンポをガンガン突いてやりましたよ。
「ああっ!あああっ!イクってば」
そんな言葉も無視しまくって最後はアナルの奥に全部出してやりました。
ゲイの集まるトイレがある、という噂を聞いてから、それがずっと気になっていたんです。
ゲイが集まるトイレなんて行ってみたい!そう思ったんです。
そこで、早速トイレに行ってみることにしたんです。
トイレに入ってみると誰もいませんでした。
かなりガッカリしていたのですが、個室のドアを見てみると、すべてロックされているんです。
つまり中には人がいるんですよ。
そのまま耳を澄ませてみると「はあはあ…いいよ」なんて声が聞こえるんです。
え?と思ってチョット慌てていると、トイレのドアが開いたんです。
トイレのドアが開くと、そこにいたのはメチャクチャイケメンの二人でした。
こんなイケメンが二人でセックスしていたんだと思うとビックリしてしまいました。
そして興奮したのも事実です。
そのまま立ちすくんでいると、その二人が私を個室に連れ込んだんです。
驚いていると、一人が私のズボンを強引に下ろしたんです。
そしてローションもつけていない私のアナルに一人の男がチンポを入れてきたんです。
「ちょっと!!!待ってくださいよ!」
あまりにも大きな声で叫んだので、もう一人に口を押さえられてしまいました。
ズボズボピストンをされてしまうと、もうたまりませんでした。
そしてもう一人が私の頭を押さえつけると、自分のチンポを舐めさせたんです。
さっきまでセックスしていたからか、彼のチンポは精子のにおいがプンプンしました。
そのにおいに興奮してしまって、チンポをしゃぶりながらひたすらピストンをされてしまいました。
「ああっ!あああっ!気持ちいです」
男「お前のチンポも気持ちよくしてやろうか?」
そういうとフェラをされている男性が私のチンポを扱いてきたんです。
あまりにも激しく扱くので、私はすぐにイッてしまいました。
と同時にピストンをしていた男性がイッてしまったんです。
そのまま入れ代わり立ち代わりピストンをされて、もうケツマンコ汁が枯れてしまうくらいに濡れてしまいました。
やっぱり、こういう乱交というのは本当に興奮してしまいますね。
ちょっとアナルがヒリヒリしちゃうけど。
SNSで知り合った男性と仲良くなって、彼の家に泊まりに行くことになりました。
お相手は石川君で、僕はゲイという特殊な性癖を持っています。
SNSというのは誰もが知っているような大手のサービスで、ゲイ専門のところではありません。
僕はゲイであることを隠して石川君と仲良くなったわけです。
そして石川君は僕がゲイであることを知らずに、家に招いたということになります。
都内にある普通のアパートです。
正直僕は夜になって寝るときになるとムラムラしてしまいました。
だけど学生時代にも経験したことだし、いまさら理性が飛ぶほど興奮してしまうということもありませんでした。
そんな感じで普通に夜を過ごして、眠りにつきました。
ですが、夜中にふと目を覚ますと、石川君がズボンを上から僕のチンコを触っていました。
びっくりして起き上がると、石川君はかなり焦っていました。
僕は少し心当たりがあったので「僕がゲイってこと気が付いていたの?」と聞きました。
石川君は「うん。ごめんね」と言ってきました。
石川君はゲイじゃないのかと聞くと「ゲイじゃないけど興味はある」と言いました。
だからこそ、僕と会ったし泊まりに誘ったと正直に言ってくれました。
「何がしたかったの?」と聞くと「フェラをしてみたい」と石川君は言いました。
「僕のでよかったら」ということでズボンを脱ぐと、石川君は僕のチンコを舐め始めました。
すると、しばらくして石川君は「本当はフェラをしてもらいたい」と言ってきたので、僕がフェラをしてあげました。
石川君は興奮していたのか、すぐに射精しました。
僕は石川君に手コキをしてもらって、イクことにしました。
正直半分ぐらい寝ぼけていたのですが、慣れない手つきに興奮してしまい、恥ずかしながらすぐに「どぴゅ」っとイッてしまいました。。。
寝ているときに襲われるというのは、今思えば貴重な経験かもしれませんね。
特に不快な感情もないし、その後も石川君との付き合いは続いています。
それでも、以前に比べるとどこか壁はある感じです。
高校時代にノンケの友達にフェラをした体験談を語ります。
友達の品川君は中学時代の同級生で、中学卒業後はまったく会っていませんでした。
品川君の家の隣のコンビニでばったりと出会い、久しぶりということもあって話が盛り上がり、品川君の家に行くことになりました。
中学時代はクラスメートの1人という感じで、特別仲が良かったわけでもありません。
品川君の家に行ったのも、それが初めてのことでした。

品川君の家にはエロ本がたくさんあって、それを一緒に見ていました。
これは誰もが経験あるような普通のことでしょうが、僕がゲイというのは普通ではありません。
品川君は中学の頃からエッチなキャラだったので、もしかしたら僕のことも受け入れてくれるかもしれないと思いました。
そこで僕は冗談っぽくキスをしました。
品川君は「汚ねw」と言いながら、冗談ということで嫌悪感を表すほどではありませんでした。

次はチンポを触りましたが、エロ本を見ていて品川君は勃起をしていました。
軽くシコシコしたのですが「お前、ホモか」と言いながら笑って済ませてくれました。
やっぱり品川君なら大丈夫かもしれないと思って、あくまでも冗談っぽく「ちょっとフェラしてみたいんだよねw」と言ってみました。
「お前ヤバいなw」と言われましたが、それでも拒否をされる感じではありません。
お互い童貞だったのですが品川君は「彼女作ってセックスがしたい」と言いました。
「フェラなら俺がしてあげるよ」と言うと「おう、してくれや」と冗談とも本気ともとれる口調で言ってきました。

僕は品川君のズボンを下ろして、チンポをしゃぶりはじめました。
「マジかよ、お前・・・」と、品川君はようやく本気で僕がゲイだということに気がついた様子ですが、抵抗はしませんでした。
たぶん、性欲がかなり強い高校時代だからこそでしょうね。
普通はやっぱり抵抗してくると思います。
品川君の気が変わらないうちに、僕は一生懸命フェラをしていると、品川君は射精しました。

その後「フェラしたこと誰にも言うなよ」と口止めされました。
僕も「僕がゲイだってこと内緒にしてね。バラしたらフェラしたことも言うから」と軽く脅しました。

品川君とはそれっきり出会っていません。
他の友達と出会ったとき普通に接してくれたので、品川君は秘密を守ってくれていることはわかりました。
音楽イベントに行ったときに、黒人の2人組に犯されてしまいました。
僕はゲイ友達と一緒に参加していたのですが、その黒人2人組も見るからにゲイだという感じでした。
こっちの方をじろじろ見ていたので、お互い「あいつらゲイだよな」って話をしていたかもしれませんね。
ノンケの人だと怖くなるような場面かもしれませんが、僕らはお酒を飲んでいて気が大きくなっていたし、むしろゲイということに親近感すら覚えていました。
犯されたのは僕が1人でトイレに行ったときです。
僕が用を足していたら、黒人の2人組が入ってきました。
その瞬間に「やられる!」と思いました。
案の定トイレの個室に連れ込まれたのですが、男3人が入るとキツキツです!
そのときはまだ「黒人に犯されるとか、俺すげー」みたいに楽観的でした。
だけど、いざヤツらがチンポを出したときには「殺される!」と本気で思いました。
それくらい黒人のチンポは大きくて、あれは性器ではなく凶器って感じです。
ヤツらは外国語で何やら話しかけてきて何を言っているのかわからなかったけど、咥えろと言っているように思えました。
だから目の前にある巨大チンポを咥えました。
僕がフェラをしていると、もう1人の黒人が僕のズボンを下ろし、アナルをいじってきました。
「おいおい、マジで入れるのか?入るわけない・・・」と本気で怖くなりました。
まあ、恐怖を感じていたけどナイフで脅されているわけでもないし、僕もチンポはビンビンでした。
黒人の2人組はなにやら談笑をしていましたが、どうやら「お前が入れていいぞ」みたいな話をしていたんだと思います。
僕は「どうせ入るわけない。諦めてくれるかな?無理やり入れられて裂けたりするのだろうか?」みたいなことを考えていました。
だけど、びっくりするぐらいすんなりと入ってしまいました。
彼らのほぐし方がうまいのでしょうか?
とはいえ、やっぱり痛みはあって「うう・・・」とフェラをしながらうなっていました。
僕が痛がっているのを見て興奮したのか、フェラをさせていた黒人はすぐにイッてしまいました。
最初は痛みで早く終わってほしかったのですが、ガンガン立ちバックで突かれていると僕も興奮してしまい、先にイッた黒人にフェラされて後ろからは突かれてお酒のせいもあり頭がおかしくなりそうでした。
黒人が言葉にならない英語を言ったかと思うと僕のケツに大量発射。
それとほぼ同時に、僕も口内射精でぐったりしちゃいました。
もう会えないですけど、今思い出してもそのことでおなにーしちゃいます…
ノンケの俺がゲイの友達に抱かれてしまった・・・。
ちょっとばかしお金が必要になったけど、俺は首が回らない状態だった。
20歳を過ぎて親を頼るのも情けないし、友達に借金をお願いしようかと思った。
だけど俺の周りは似たようなヤツばっかりで、貸してくれるほど余裕がありそうなヤツはいない。
そこで携帯の電話帳を見たところ、唯一頼めそうだったのが高校時代のゲイの友達だった。
そいつはゲイで気持ち悪がれたりしていたけど、俺は中学が一緒だったよしみもあって仲良くしていた。
さっそくアポをとって借金3万円の申し込みをした。
「本当に返す当てがあるの?」と言われたけど、正直なかったから「いつか必ず!」と言うしかなかった。
友達は「どうせ返してくれないだろうから返さなくてもいいよ。その代わり・・・」と言ってフェラを要求してきた。
それくらいの展開は覚悟していたので「わかった」と言ってフェラをしてやった。
俺があまりにすんなりとOKしたから、拍子抜けたようだった。
でも俺がフェラをしていると「フェラで3万は高いなー」と言いだした。
ギクっとした。
「アナルいじらせてよ。入れはしないから」
「それは勘弁してくれよ」
「いいじゃん。フェラしたことも誰にも言わないからさ」
「・・・絶対掘るなよ」
俺がパンツを脱ぐと「あれ?勃起しているじゃん!」と言われた。
興奮していたつもりはないけど、なぜか勃起していた。
その事実が友達を勢いづけてしまった。
理性を失い、俺のケツを掘ろうとしてきた。
「マジで勘弁してくれ!」
「じゃあ!4万円払うから!」
俺は力ではそいつにかなわないから、言いなりになるしかなかった。
そして俺は4万円で友達に掘られてしまった。
ローションをたっぷりと塗ったから、思ったより痛みはなかった。
自分でもびっくりするぐらいすんなりと入ったし、気持ちがよかった。
「やっぱ締まりヤバイな!」
「このまま出していいだろ?あぁ…イク!ウッ!」
と同時に俺の中にザーメンを中出しされた。
アナルになんとも言えない暖かい液がドクドク注がれる感覚はヤミツキになりそうだ。
射精して冷静になった友達は、俺に「本当にごめん」と誤ってきた。
俺もお金をもらうことを誤って帰った。
気持ちよさから、ちょっと男に目覚めそうになった。
と言うか、今ではゲイサイトで男漁ってるんだけどね(笑)
土曜日の夕方、近所のスーパー銭湯に出かけた。
いつものように家族連れや親父たちでにぎわっていた。
このスーパー銭湯なぜだか、前を隠す奴がほとんどいないので、いつも楽しませてもらっている。
小さな子どもを抱いて、形のいいマラを揺らしながら歩いている若い奴や、体育会系の筋肉が張っている大学生…見ているだけでもそそられる奴がいる。
昨日は疲れもあって、ミストサウナに入って、ウトウトしてしまった。
そして気がつくと、目の前に短髪で胸の筋肉が盛り上がった筋肉質の兄貴が向かいに座っていた。
ボーっとしていると、兄貴の股間で何か動いているように見えた。
よく見る兄貴はマラを起たせていたのだ。
眠気が吹き飛んで、マラを見ている俺に向かって、もう一度マラを動かして見せてくれた。
一気に興奮して、俺のマラもビンビンになってしまった。
でも、ミストサウナに居続けたので、汗が吹き出ていて、これ以上その場にいるのが苦しかったので、一旦外に出て、水風呂に飛び込んだ。
頭まで水に浸かって、体を暫く冷やす。
やっと体が落ち着いたところに、兄貴も水風呂に入ってきた。
もちろんマラは起たせたまま、亀頭を掌で腹に押し付けて、目立たないようにしていた。
サオの根元には、透明なコックリングが着けられているのが見えた。
俺は、またミストサウナに戻ると、親子連れがちょうど出て、サウナの中に誰もいなくなった。
そこへ兄貴が戻ってきた。
起ったマラを俺に見せ付けるように仁王立ちのまま、玉を弄りだした。
俺はもうビンビンになって、兄貴に近づいていった。
黙ったまま俺のサオを、兄貴が握ってくれた。
「俺のと同じくらいの長さだな」と兄貴が言った。
俺のはちょっと長めの17センチだが、兄貴のは俺よりも一回り太かった。
お互いのモノを摩り合っていると、先走りで濡れてきた。
そこへ、水泳体型の兄貴がサウナへ入ってきたので、慌てて勃起を隠してサウナを出た。
後から出てきた兄貴は、俺について来いという視線を送ってきた。
ついていった先は、脱衣場だった。
脱衣場で荷物の中から何か手に持った兄貴は、そのままトイレへ。
俺もその後に続いた。

トイレに入ると、2つある個室の片方が閉まっていた。
そこをノックすると、ドアが開いて兄貴がいた。
入ると、兄貴が俺を抱きしめて、「楽しもうぜ!」と言ってきた。
ローションを俺のケツマンコに塗り込みながら、兄貴は自分のケツマンコも広げていた。
スキンを付けて、兄貴が便座に座った。
俺はその上にゆっくりと腰を落としていく。
ひさしぶりのデカマラに、ケツマンコがなかなか緩まない。
ゆっくりと出し入れをして、やっと奥まで入った。
思わず気持ちいい声を漏らしてしまってからは、兄貴が俺を立たせての、バックから高速ピストン。
俺は持っていたタオルを銜えて、声を必死で堪えたが、兄貴がナイスポイントを攻めてくるので、どうしても声が漏れてしまう。
その時、トイレに人が入ってきたのがわかった。
兄貴は動きは止めずに、ゆっくりと奥まで差し込んでは、奥を掻き回すことを繰り返して、俺は小さな呻き声がどうしても漏れてしまう。
兄貴を見て首を振ったが、やめてくれない。

その時、ドアをノックされた。
『ヤバイ、バレた』と思って、兄貴から離れようとすると、
兄貴は俺を壁に押し付けて奥まで突き刺した。
驚いていると、兄貴がドアの鍵を開けた。
そうするとそこにいたのは、さっきの水泳体型の兄貴が、デカマラをおっ起てて立っていた。
広めの個室なので、3人入っても動けるスペースがある。
水泳体型の兄貴が個室に入って、当然のように兄貴の後ろに回っていった。
兄貴がケツマンコに入れられているのが、兄貴のサオがビクンビクンするのでわかった。
暫くすると、兄貴のサオが太くなって、俺の中でイクのがわかった。
俺はもう限界で、壁に押し付けられたままトコロテンしてしまった。
引き抜かれた兄貴のスキンの中に、白い液がたっぷりと入っていた。
しゃがみこんだ俺の目の前で、水泳体型の兄貴が、兄貴をバックから掘り込んでいった。
目の前で見る生交尾に興奮してしまった。
「イクぞ」言うと同時に、兄貴が大きく仰け反った。
種付けの瞬間、2人の動きが止まっていた。
2人が離れて、兄貴のケツマンコはパックリと口を開けていた。
俺を立たせて、兄貴のケツマンコに、生で俺のを宛がって入れさせられた。
それから俺のケツマンコには、イッたばかりの水泳体型の兄貴のデカマラが嵌められた。
ガタイのいい2人に挟まれて、あっという間に中出ししてしまった。
気持ちよかった。

兄貴たちは、カップルで遊びにやってきた帰りだと言うことがわかった。
メルアドを交換して、また来た時に連絡してくれることになった。
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