2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺はいわゆるノンケだけど、小学生の頃からケツ穴に興味があり、ペンなどを穴に入れていた。 段々、太いものを入れたくなり、高校になり野球部の先輩達を見てるとカッコイイ姿に憧れ、いつしかチンポを入れられたいと思うようになった。 でも、男が好きじゃないし当然女と付き合っていた。

ところが大学生になり、開放感が得られると、ますますケツ穴がうずき、ハリガタを入れるようになり、 ついにネットでホモサイトを見つけ、男とやるようになってしまった。始めはかなりの緊張と恐怖があり、 さわりあいやフェラだったが、一年も経つとケツを貸すようになっていた。

大学でも、野球部に入り、毎日練習する中で野郎臭くなり、女より部活、部活よりケツ貸しにはまるようになってしまった。 いつもやるときはフェラの時だってゴムを付けて完全セーフでしていたが、昨日うっかり生掘り種付けされてしまった。 昨日は雨だったが、キャッチボールやノックなど練習して、泥と汗くせぇ体で帰って来たが、それに興奮した俺はいつも使っている、 地域別のサイトに『野球部員っす。今から、ケツ出して待機するんで、開発・ガン堀りして欲しい。場所はメールで。』

と書き込み、大学近くのトイレでユニフォームのまま待機した。 少しすると、20歳、水泳部員ガタイには自信ありの奴からメールが来た!すぐに返信し、すぐに奴は来た。 広めの身障者用のトイレで下のユニを膝まで下げた恰好で近くにローションとゴムを置いていた。 奴が個室に入ってきた。

同じ大学だとかなりまずいから顔は見ずに奴にケツを向けたままでいた。 すぐに穴にローションを塗られ、ほぐしもせずに入れてきた!さすがにそれはきつくて、 二カ所くらい、切れた感じがした(T-T)

いきなりで痛みで『あっ、う~!!』とうなると奴は一回抜いて指二本でほぐしてくれるがすでに穴はヒリヒリ痛い(T-T)少しほぐれると、 またチンポを入れてきた。痛いが、気持ちよく、奴の足に触るとがっちりしていて興奮しちまった!チンポに触ると弾力ある太いチンポで、 ゴムしてあり安心して、ケツを貸した。奴の玉に触ると『あっ』とか野郎臭く喘ぐ。穴を絞めてチンポの感じを味わう。

段々、水泳部だけに胸板が厚いのも分かり、俺の背中に胸を当ててガン掘りが始まった!さすがの俺の穴もめくれちまうんじゃないかと思うくらいの出し入れで、 緩めないとかなりきつい!あまりにもの勢いにチンポが抜けた!あなが開き切り閉められないくらい穴が開いているのが分かる。

奴はローションを足している。何かがポタっと床に落ちたがあまり気にしなかった。そしてまたガン掘りが始まった!一回抜いたせいか、 痛みが強く逃げようとしたが、がっちりして腰を押さえられ、前には便器で逃げられない!もう穴が限界で、 『あっぁ~、はっ、はっ』と半泣き状態でチンポを手で抜こうと奴のチンポを抜こうとすると、ついてたはずのゴムがない!!生掘りだ!!!

突然焦った俺に気づいたのか、奴は最強にガン掘りを始めたため、有無を言わせず掘られ俺は痛みで泣くのと、やばいやばい!ときがきでなかった。 がっちり腰を捕まれ、ガン掘りされること、たぶん一時間くらい!奴が『イクイクイク』とついに中だししやがった!!一番奥にチンポを突っ込み、 何回も腰を打ちつけていたから大量にだしたのだろう(T-T) 奴がケツからチンポを抜くと、俺のクソの匂いより包茎独特のすげぇイカくせぇ匂いがただよっていた。

振り返り奴を見ると、色黒短髪、ガタイいいが顔は幼さの残る奴がいた。奴は礼儀正しく『ありがとうございました』とトイレをでていった。 しかし、相当遊んでそうにも見えた。 全く動けない俺は生でされて中だしされた屈辱感とキタネェちんかすまみれのチンポで犯された嫌悪感で、 一杯で、すぐに精子を出そうと力んだら、すげ~大量の精子とむせ返るようなチンカスの匂いで吐きそうになった!

穴の奥から全部掻き出したくて大学のシャワー室に戻ろうと大学の体育館に向かった。 途中、運悪く先輩に見つかり『なんだ、まだいたのか?んっ顔色悪いし歩き方変だぞ』とからかわれたが、 それどころではないため、すぐにシャワー室に入り、シャワ浣腸で何度も中を洗い流しながら、ピッチャーエースの俺が男に犯され中だしまで された屈辱で泣いてしまったのと、大学生でエイズだなんてという恐怖で涙が止まらなかった(T-T)再来月に検査に行くが陰性ならケツ貸しやめられないっす!
はじめまして☆俺は19歳の学生。この前おこった出来事を書きます。
学校のちょっと離れた所に公園があった。
そこはほとんど人が来ないわりにちゃんと整備されていて、俺はその公園の倉庫裏ベンチで昼寝とかしながらよくサボっていた。
ある日いつものようにサボろうと思ってベンチへ向うと先客がいた。
よく見ると近くの中学の制服をきていて、しかも俺が倉庫裏に隠してあるゲイ雑誌を必死に読んでいた。
俺は少年に近づいて「何してるん?」と話し掛けたら雑誌をさっと隠した(笑)
少年「学校ひまやから(笑)」
俺「そこの中学?何年?」
少年「うん☆2年だよ」
その少年は明るく答えた。
俺「ところでさっき何読んでたん??(微笑)」
少年「た、ただのマンガだよ!」
焦ってるのがまるわかりだ。
俺はいけるなとおもった(笑)
俺「ふ~ん」少年の股間をチラッと見ると学生ズボンがかなりモッコリしていた。
俺「ただのマンガでこんなにチンチン固くなる?(笑)」
と言ってズボンの上から触ってあげた。
少年「えっ!!」
俺「そのゲイ雑誌俺のやで(笑)君もゲイなん?」少
年「…たぶん」
俺「経験あるん?」
少年「ないよ。童貞(笑)」
俺「そっか♪(笑)ここ誰も来ないから俺が気持ちいいことしたるわ☆」
少年「う、うん」少年のズボンとパンツ脱がせた。
俺はびっくりした!体は華奢で毛も少ししか生えてないのにチンチン本体は大人だった(笑)
俺「めっちゃチンチン大きいなぁ」
少年「そうかな?」
俺「中2にしてはかなり大きいよ。オナニーは毎日?」
少年「…したことない」
話しによると少年はオナニーの経験がなく、いつも夢精でしか精子を出したことがないらしい。
俺「じゃあ今日が起きてて初めて射精するんや、めっちゃ気持ちよくしたるわ(笑)」
少年「う、うん」
俺は優しくビンビンになった若いチンチンをしこった。
少年はハァハァとかなり興奮しているようだ。
俺も勃起してチンチンが痛かったからズボンのファスナーを下ろしてチンチンだけ出した。
少年「すげぇっ!」
俺「自分以外の見るの初めて?」
少年「兄ちゃんの見たことあるけど固いの見るのは初めて。」
俺「触ってみる?」
少年「うん☆」少年はカチカチになった俺のチンチンを触ってきた。
少年「めっちゃ固い。なぁなぁこの先から出てるのなにぃ?」
俺「これが先走りだよ☆君のからも出てるよ」しばらく少年のチンチンをしこっていたが俺は我慢できなくなった。
俺「君のチンチン味見したるわ☆」俺は少年のデカチンチンをくわえてあげた。
少年「はぅ!」
チュパチュパ
俺「これがフェラチオやでぇ。どない感じぃ?」
少年「めっちゃ気持ちいい!」
ジュパジュパ
俺は夢中にしゃぶった。
少年「なんかチンチンがムズムズするよぉ」
俺「じゃあもうすぐ射精するよ」
ジュパジュパジュパジュパ
少年「あぁぁあ!」
ドクドクと少年は俺の口の中で射精したので全部飲んだ。
俺「気持ちよかった?」
少年「すごく♪」
少年のチンチンを見るとまだビンビンのままだ。
俺「まだたってるやん(笑)」
少年「ほんまや(笑)」
俺「じゃあもう一回射精させたろ。」
俺はカバンの中からローションを出して、自分の穴と少年のチンチンにたっぷり塗った。
少年「なにするの?」
俺「いまから君の童貞奪うけどいい?」
少年「お兄さんかっこいいからいいよ☆」
(嬉しいこと言ってくれるねぇ♪)
俺「じゃあ奪うよ(笑)」
俺は少年の上にまたがりゆっくり腰を下ろした。ズブズブと俺は少年を呑みこんだ。
俺「卒業おめでとう(笑)」
少年「僕のチンチン入ってるんやぁ」
俺「うん☆君の大きいからめっちゃ気持ちいいで」
俺は中学生にはめられてると思うとめっちゃ興奮して思い切り腰を振った。
少年はかわいい顔であえいでいる。
俺はたまらなくなってキスをした
俺「キスも初めてやろ?」
少年「うん」
俺は少年の初体験をすべて奪ってやった♪
ズブズブと少年のチンチンがピストンしている。
少年「精子でちゃうよ!」
俺「このまま出して」
少年「あぁぁあ」
少年はかわいい声を出して俺の中に射精した。
さっき一回射精したのに大量にでたみたいだ。
俺「めっちゃよかったで(笑)」
少年「僕も♪気持ちよかった」
少年の勃起もおさまったようだ。
しかし俺のチンチンはまだビンビンのままだ。
俺「なぁ俺も射精せなチンチン痛いわ。
自分でしこるから乳首舐めてくれへん?」
少年「いいよ♪」
俺は乳首を舐めてもらいながらしこった。
少年「お兄さんのチンチンすごいねぇ。」
俺はそろそろいきそうだった。
その時少年は俺の亀頭をペロペロと舐めてくれた。
俺はそのまま射精してしまった。
どびゅどびゅどびゅと大量の精子を少年の顔にかけてしまった。
俺「ご、ごめん(笑)」
少年「びっくりしたぁ」
気がつくともう夕方だった。
俺「そろそろ帰るか?」
少年「うん☆またしたいなぁ」
この後も秀一とはもっとエロいことしたよ☆
自分が働いてる運送会社の、上司の秘密を知ってしまいました。
自分は女装子好きで、よく発展場の公園に行きます。
先月、いつもの公園に行くと見覚えのある車が停まっています。
ナンバーを見たらうちの所長の車で、ビックリ!
何でいるのかな?と思いつつ公園内入りました。
なかにはニ人に責められている、初めて見る女装子がいました。
終わるのを、遠くから見ていました。
公園から出て行く女装子の後をつけたら、何故か所長の車に!
良い物みちゃった、っと思いながら窓をノックしてみました。
話しかけても自分に気付く事なく車内に招かれました。
それでも気付かないのでフェラさせながら
「所長上手いですね~いつもこんな事してるの?」
と意地悪に聞いてみたら、ビックリした顔でこちらを見て
「何でもするから秘密にしてほしい」
と言うので、自分の奴隷になる事を誓わせました。
しっかりアナルを犯しておいてその日は帰りました。
次の日から、出勤は下着女装でウィッグと化粧品を持参させて、
みんなが帰った誰もいない事務所でエロ調教を始めました。
仕事では偉そうにしてる所長が、夜になると淫乱女になる日が
続きましたが、どうしてもマンネリになってきます。
同僚の一人に話しをしたら、えらい乗り気です。
ニ人のおもちゃにしようという話でまとまりました。
次の晩、同僚が事務所の物置に隠れてい時を待ちます。
所長は、何も知らずにいつもの淫乱ぶりを発揮しています。
バックから犯し泣きだすと、下半身裸の同僚がチンコを立てて
「所長何してるの~?」
と物置から登場しました。
さすがに焦った所長は逃げようとしました。
しかしアナルにはしっかりチンポがはまってます。
逃げれないように腰をつかんで引き寄せます。
前立線に当たるように突いてやると、力が抜けていきます。
逃げられなくなった所長の口元に、同僚がチンコをもってくと
観念したのかシャブリ始めました。
女装子初体験の快感に喜ぶ同僚と向かい合わせでオレが中出し。
オレが抜いた瞬間後ろに回りアナルに入れ、さらに
「すげー気持ちよい」
を連発していました。
オレは前にまわり、口で始末させました。
結局その夜は、ニ人で10発くらい中出ししました。
それからは所長はニ人のおもちゃ、性処理奴隷になっています。
18の男です。
東横沿線の某駅の公衆トイレでのことを書きます。

僕は前々から男の人のチンポに興味があり、よくトイレの個室の穴から出てくるチンポをしゃぶる動画を見て抜いていました。
そんな僕がある日公衆トイレを訪れると小便器の前に立つ2人のおじさんが互いのチンポをしごきあっていました。公衆トイレがそういう場所になることがあるというのは知っていましたが、まさか自分のよく行くトイレで、とは全く想像していなかったのでびっくりして動けなくなってしまいました。
いやらしい手つきでしごくおじさんたち。見てはいけないはずなのに、僕にトイレから出て行くなんていう選択肢はありませんでした。
おじさんたちも見られることを楽しんでいたのでしょうか。

するとおじさんの1人が僕のところへやってきて、僕の手をとると言いました。
「君も興味あるんでしょ?一緒に気持ちいいことしようよ。」
僕は首を振りましたが、おじさんの左手が僕のギンギンに勃起したチンポを握っています。
僕はおじさんたちの導くままに個室へ入ることになりました。

個室に入ると1人のおじさんがキスしてきて僕と舌を絡めてきました。今まで女の子としたどのキスよりも上手でした。
たくさんの唾を僕の口の中に流し込んできて舌で歯ぐきをペロペロしてくるんです。僕はおじさんの唾で口の周りがベタベタになりながら入ってきた唾は全部飲み干しました。
もう1人のおじさんは僕を下半身裸にし、包茎チンポを弄っています。
キスされながらチンポを弄られて、今まで感じたことのない快感を得た僕はもうこのおじさんたちになら何をされてもいいと完全に身を任せてしまっていました。
キスしていたおじさんが僕の乳首を甘噛みしはじめ、そしてもう一人はチンポを咥えこんでくれています。
僕はおじさんたちのテクニックに長くは耐えられず程なくしておじさんの口の中で果てました。

僕がいってしまうと、おじさんたちは微笑んで次は僕たちを気持ちよくしてもらおうかなと言いました。
僕も、おじさんたちの言うことを何でも聞こうと思いました。

1人のおじさんが僕に口を開けるように命じました。そしてチンポを取り出すおじさん。
フェラすればよいのだと思ったのですが、なんとおじさんは僕の口めがけて放尿してきたのです。僕はびっくりして最初かなりこぼしてしまいましたが、興奮した僕はチンポの先に吸い付いてあとは全部飲み干しました。
そして放尿し終わると、そのしょっぱいチンポを奥まで咥え込むとペロペロと舌を使って舐め回しました。
フェラなどしたことはなかったのですが、割と小ぶりなチンポだったからか上手くできたように思います。歯を当てないように丁寧にチンポを出し入れすると、ジュボジュボといういやらしい音がしました。

もう1人のおじさんが僕のアナルになにかローションのようなものを塗っています。掘られるのはちょっと嫌でしたが、アナルを撫でるおじさんの指が少し気持ちよかったので任せることにしました。

おじさんのチンポを咥えながらアナルを弄られる。自分の恥ずかしい姿を客観的に意識してますます興奮してきました。

後ろのおじさんが僕に耳元で入れても大丈夫か聞いてきます。僕は、頷いてしまいました。
メリメリと僕のアナルに侵入してくるおじさんのチンポ。予想以上の痛み。
奥までアナルに入るとゆっくり動かされました。
それでも僕はフェラを続けます。チンポからは大量の我慢汁が溢れていました。僕は上の口も下の口も見ず知らずのおじさんたちに犯されているのです。
なぜだかとても幸せな気持ちでした。

おじさんの腰の振りが早くなります。そして一度思い切り突くとおじさんは僕のお尻の中に精子をドクドクと注入しました。
おじさんたちの吐息、僕の呻き声。
すぐに僕の口の中にも大量の精子が放出されました。
口いっぱいに広がるオスの臭い。これも僕は残さず飲み干しました。

そのあと、おじさんたちはウェットティッシュで体を綺麗に拭いてくれました。そしてLINEを交換して別れました。

その夜、LINEに届いた僕の恥ずかしい動画。全く気づきませんでしたが。。
しばらくおじさんたちの奴隷になりそうです。
ジム仲間の友達5人で、今回北海道に旅行に行った。
札幌のホテルに入った後、飲みに行こうとしたら友達の一人が「地元の知り合いでバリウケがいるんだけど、みんなして廻さねえか?」と言って来た。
みんなかなりの淫乱野郎だったんで、呼ぼうぜということになり早速連絡を取った。

1時間後、部屋に来たのは20歳のライフセーバでかなり筋肉質の奴だった。
早速みんな全裸になり、ウケの奴をベットに押し倒した。
ウケの服を脱がしていって、筋肉質の身体をさらけださせた後、すぐにオレたちのデカマラを加えさせた。

ウケの奴は順番にオレたちのデカマラをしゃぶっていったが、一人の奴が早速ウケのケツに生でぶち込んでいった。
パンパン音を響かせていたが、その腰の動きに合わせてウケもデカマラをしゃぶっている。

ダチも「やべ、こいつすげーいいぜ」と言いながら、激しく掘っている。
次はオレの番で、ウケの奴を四つん這いにさせて、生でぶち込んだ。
ウケは喘ぎながら、顔を枕に埋めていたが、別のダチがその顔をあげさせて、口にデカマラを突っ込んでいた。完璧なサンドイッチ状態で、オレとダチはウケの上下の口を犯しながら、お互い乳首をいじりながら、舌を絡ませた。

その後ポジションを入れ替えて、ダチがガン堀りして中出しをした。その後は、5人みんなしてウケのケツを廻しまくり。
順番で種付けをし、最後はオレがたっぷりとケツの奥に流し込んでやった。
もう10年も前のことです。当時は粋がってヤンキーやってて仲間と連んでました。先輩の家が溜まり場で、数人で泊まることもよくありました。田舎なので家は広く、先輩の部屋も襖隔てて二間ありました。

寝る時は布団敷いて雑魚寝してましたが、先輩2人は決まって隣の部屋に布団敷いて寝てました。ある日、夜中に目が覚めると、小さな声が聞こえてきて、その声が妙に気になる声だったので眠れなくなりました。襖を隔てた部屋から聞こえる声というか空気が普通ではないと感じ、思い切って襖を少し開けました。

すると薄明かりに先輩2人が裸で抱き合ってるのが見えました。怖くなってしまい、布団を頭から被って寝ようとしましたが、結局朝まで眠れず、明るくなるのを待って帰りました。それからは先輩2人の行動が気になって仕方なくなってました。

女でオナニーしても、なぜかあの夜の先輩の姿が目に浮かんで、それで逝ってしまうこともありました。そしてまた先輩の家に泊まった時、寝ずに待ってたら襖の向こうの空気で2人がやっているのがわかり、我慢できずにゆっくり襖を開けました。

2人はフェラの真っ最中で、一人がもう一人の腰を抱えるようにして必死でしゃぶりついていました。しゃぶりながらも勃起させて、自分でしごいてました。普段の2人からは想像できない姿に圧倒されて、それでも興奮は抑えられずに、覗きながらオナニーしてしまいました。

それがきっかけでヤンキー系が性の対象になりました。高校時代は携帯の出会い系とかありませんでしたが、いろんなきっかけでヤンキー仲間としゃぶりあいしたり、先輩に紹介してもらったりして、女の経験と同じくらい男と経験しました。
乱交の主催者とデカマラ種付けパドックで知り合い、やって来ました。

まず最初に「ドー○○マン」で買った「××オ」を仕込んで、ポーっとした頃にスジ筋の兄貴にハメられました。
変態だ、淫乱だ、ってイヤらしく罵られて5分位で種付けされました。

そしたら即、待ち構えてた、ガチムチ胸毛坊主に種マンを犯られました。
「××オ」が大分効いてきて、ヘロヘロになりながら唾のまされたり、べろんべろんに舌を絡ませながらキスしたり…
そしたら、もう1人来て、ガチムチ胸毛坊主はチンポ抜いて、その人がハメて来ました。

暫らくガツンガツン掘られてたらもう1人ウケが来たんで、その人はそっちへ行って、自分は又ガチムチ胸毛坊主にハメられて同じく唾飲みディープキス…
舌絡ませ口角泡立ち、ハメ撮りされたり、乳首噛まれてアヘアヘ…
そして1時間たって、やっとこさ種付け…ケツん中でビクンビクン・ドクンドクンって…感極まって、又、唾飲みディープキスして。

少し休憩したら今度はマッチョな通称ラガー兄貴が来て、この人にもガンガン掘られて、ソファの上で騎乗位になったら、別のウケに寝返った人がハメて来て…入っちゃいました。
ケツが2本分の圧迫が凄く快感で快感で…思いっきり腰ふったり悶えたりしたけど、ケツは大丈夫で切れたりせずに人体の不思議って感じでした。

休憩を挟んで、ガチムチ胸毛坊主が復活したんで尺八して、ここでも唾飲みディープキスしたりしつつ最後は飲精。
んで時間がpm10時を過ぎたから殆どみんな帰って、自分も帰る時間になったんで、シャワーしようとしたらラガー兄貴が記念だってコトでガンガン掘ってきて、最後の最後に種付けしてくれて、昨日の乱交は終わりました。

40代のバリタチ5人と自分と、もう1人のウケでみんなナマ交尾大好きな遊び人でした。
私が、まだ中学生だった頃の話です

年号が平成に変わってから、数年
私は、中学二年生で、ごくごく普通に日々を
過ごしていました。

人並みに、女子が気になり、セックスについて興味深々
で、体育の時間は女子達のブルマ姿に勃起し、水泳の
時は、スク水姿に目線は釘づけでした(笑)

でもこれは、思春期の男の子なら当たり前のことで
恐らく、周りの友達も同じ様なものだったと思います。

そんな、中学二年の夏休み、コーラス部に入っていた
私(ここからは僕)は、猛暑が続くなか、練習があるので毎日
登校していました。

そして、コーラス部男子の二年生数名は、練習が終わると
水着に着替えて、学校のプールに飛び込み、遊んで帰るのが
恒例になっていたのです

当然、水泳部が優先ですが、この中学、水泳部員が少なくて
半分ほどしか使わないし、弱小水泳部のため、練習も毎日ある
訳でもない、ホント僕達には都合の良い、事でした。

学校のプールで泳ぐので、そこはやはりスクール水着じゃないと
まずいから、学校指定の紺色ブイパンで泳いでしました

そんな八月の初め、水着に着替えいつものメンバーで、プールへ
向かうと
「コラ!お前ら 水泳部か!?違うだろう」
「勝手にプールを使用するな!!」
と学年主任の、おっかない先生に怒鳴られ、平謝りで
一目散に退散することに・・・

「あぁ~あ どうするぅ せっかく海パン履いたのに」
「ほんとやね 涼みたかったのにぃ」
「あのボケ先公 腹立つぅぅ」
「しょうがねぇ~ 大浜海岸までいって海で泳ぐか」

この一言で、意見は一致して、チャリを漕いで、いざ海へ

海までは、チャリンコで15分ほど、到着した僕達四人は
早速海に飛び込み、大はしゃぎでした。

一時間ほど泳いだでしょうか、さすがに疲れて、一同砂浜に上がり
座り込みしばし休憩タイムです

「おい誰かジュース買ってこいよ」
「恭平 お前いってこいよ」
「えー また俺かぁ たまには拓也がいけばぁ」
「まあまあ 今回は奢るから恭平頼むわ」
「チェッ しゃあない 行ってくるかぁ」

と僕が立ち上がり、みんなのリクエストを聞いていると
「おい恭平 お前海パンがキツそうだな」
「ほんとや 恭平ブイパンがピチピチやん」
「あっ ぁアホ言うな お前らも食いこんどるやろ」

皆、入学時に購入した海パンを穿き続けている為
成長期でドンドン大きくなる身体と、チンボに
海パンが負けてしまっている状態になっていたのです。

この海岸は数年前までは、海の家もあって、人もそこそこ
いたのですが、今は、海水浴場の看板も下ろし
海の家もただの、空き家になっていました
僕は、一人でジュースを買いに、トボトボと防波堤伝いに
歩いていきます、すると前から、二十五か六ぐらいの
サングラスを掛けた男の人が、歩いて来ました。

手には、パラソルと大きな手提げ袋を持ち、僕来た方へ
歩いていきました、この人はすれ違った時、すでに
ブイパン姿の僕を視て、舌なめずりをしていたのかもしれません
そんな事など、知るよしも無く、僕は空き家になっている海の家
の横から裏口の方へ回る、本来通り道ではないのですが、この方がかなり近道なのです。

「あ~あ ジュース一本につられて買出しに来たけど遠いなぁ」
僕は、自販機で、ジュースを買い込み、持参したビニール袋に
入れて、来た道のりを、戻り始めました

そして、海の家の裏口に差し掛かったとき、みちの端に雑誌が
落ちているのを見つけました
それは、一目見てエロ本と分るモノでした
「えっ こんな所に・・・ さっきは無かったのに・・・」
気がつくと、僕はそのエロ本を手にとり、空き家の影でページを
メクリ、食い入るように見入りました
三ページも視たでしょうか、僕のチンボは、ガチガチに勃起して
上向きにしまっていたので、ブイパンを持ち上げ、亀頭が顔を
出す勢いです。

当然、童貞で、普段スケベなことで頭の中が一杯の僕は
拾ったエロ本で、息が荒く成るほど興奮してしまいました
「あぁぁぁ オナリたい チンボをズッキンコッキン 脈打たせたい」

当時、僕のオナニーは、ブイパンやブリーフを履いたまま
チンボを床やマットなどに擦り付ける、所謂うつ伏せオナニー
と言うやつでした。

しかし、まだ3時になったところで、当然まだまだ明るく
人だって来るかも知れない、やはり家に持って帰るのが一番
なのだろけど、エロ本を入れる、袋も服も何も無い・・・

僕は、ギンギンに勃起してブイパンを突き破りそうに
硬くなっているチンボを水着の上から摩りながら
エロ本を、空き家の縁の下に投げ込みました。

「よーし 皆と別れた後 回収だ!!」
なかなか、勃起の収まらないチンボをなだめながら
ゆっくりと、友達の元へ向かいました

これは想像ですが、この時、あの男の人はエロ本を視ながら
勃起した、ブイパン姿の僕を視犯していたに違いないのです。

「オーイお待たせ」
「ホント待たせすぎやろぉ」
「マジで喉カラカラ」
「ゴメンゴメン ほいコーラー」

ジュースを飲みながら、くだらない話でもりあがっている時

あれ? さっきの男の人、いつの間にかに直ぐ隣にパラソル立てて
ビーチマットに寝てる

サングラスで、良く分らないが、僕達の方を見てるような気がするなぁ
「おい 恭平 もう一回海にはいろうぜ」
「うっうん 泳ごうか」
こうして僕達は、近くに、自分達のモッコリした股間に視線を
送る、男がいるとも知らず、無防備にピチピチのブイパンを
四人ともプリプリのケツに食い込ませ、波打ち際で遊んでいたのです。

それから30分ほど経って、四人の内、二人が塾があるので
帰るということで、それじゃあ今日はここまでということで
着替える奴は着替えて、それぞれ岐路につきました。

僕は、ブイパンのまま、上に白い体操服という恰好でチャリに乗り
少し走らせると、急いでUターン
「早く行ってエロ本ゲットしなきゃあ」
「今日の夜は オナリまくりだぜ」

はやる気持ちを抑えて、元海の家の近くにチャリを隠すように停め
海の家の裏口へ回る、そして縁の下を覗き込む・・・ 
「おっ あるある よっしこれこれ」

僕がエロ本を手にして、立ち上がった時、不意に後ろから
人の気配が!

振り向くと、それは例のサングラスの男でした
「おい! 手に持ってるのはなんだ!!」
「えッ!? こっここれはぁ・・・」
「おまえ それエロ本だろう 子供が読んだら駄目だろう」
「どこの中学だ 学校名と名前を言え」
と畳み掛けられ、泣きそうになった時

「ハハハハ 冗談冗談 いやぁ~実はその本 俺のなのよぉ」
「この辺で落としたかなと思って探してたら ボクが持ってたからチョット驚かせてやろうと思って」
「いゃあ ゴメンゴメン」

この言葉とお兄さんの笑顔で、僕の緊張は一気に解け
言葉巧みな、お兄さんの話術に嵌っていきました。

「なーんだ そんなに見たいならその本やるよ 持って帰りな」
「ええっ ホントにぃ ありがとう」
「さては 帰ってこの本でセンズリ扱く気だなぁ」
「エッ!! そっ そんなコトは・・・」
「隠してもダメダメ 女のスケベな恰好や悶え顔見ながら右手でチンボをシコシコ扱くんだろ」
「それが・・・」

「まあいいからいいから ここにも別のエロ本があるしゆっくり見てくか?」

そう言われて断る理由もなく、見せてもらうことに

「うわぁー 凄いなぁ こんな恰好で・・・」
「ホント凄いや」
「・・・・」

僕は興奮してきて、喋れなくなり、股間はチンボが勃起して
ブイパンを突き上げている
「フーン 黒川恭平クンかぁ」
体操服のゼッケンプレートを見て、お兄さんに名前がバレテしまった
「二年生かぁ 二年生にしてはチンボがデカそうだな」
「ブイパンがテント張るほギンギンに勃起させて体操服の裾まで持ち上げてやがる」
「恭平は本当にスケベなんだな」

この時僕は、高くなった縁側にエロ本を置いて、立ったまま
見入っていました。
急いでチャリを漕ぎ、走ってここまで来て、しゃがみこんで
得ろ本を取ったので、ブイパンは激しくお尻に食い込み
その窮屈な締め付けを物ともせず、チンボは勃起して
ブイパンの薄い生地を突き上げて突起させている。

そしてお兄さんはこの時、こんなことを思っていたのでは
「中学二年生・・・ 中肉中背 少しお尻と太腿に肉付きがいいかな」
「顔も童顔で可愛い顔してるし なにより白い体操服に濃紺ブイパン!! たまんないぜ」
「そして股間の大きな突起 中学生が俺の目の前でブイパンの股間を膨らませてたっているなんて」
「逃がさないぜ恭平 お前のチンボから精子をひり出させてやるぞ」

僕は、たまらなくなり、板張りの縁側に寝そべり、男二人に上と下の穴を犯されて悶えている女性を
視ながら、腰を振りチンボを床に擦り付けました
「アッー アァァァ ウッウウウウ」
そしてあっと言う間に、僕のチンボは大きくズッキンコッキンズッキンコッキンと脈打ち
絶頂を迎えました。

「おいおい そっかぁ 恭平はうつ伏せオナニー派なんだ」

脈打つ股間の余韻にひたつている僕に、お兄さんは
うつ伏せオナニーではなかなか、射精しないことや
のちのちセックスする時に、なかなかイケず、遅漏になってしまう
ことなど話してくれました。

話しながらお兄さんは、こう思っていたのでしょう
「そうか 恭平の奴 センズリを扱いたことがないのかぁ」
「これはなにがなんでも恭平の精子をタップリと搾り出させてやらないと」
「しかし 中学生のうつ伏せオナニーがあんなにイヤラシイとは・・・」
「俺も興奮しっ放しで こんなに勃起しちまったぜ」

僕がまだうつ伏せになって、いると何故かお兄さんが、海パン(トランクスタイプ)を脱ぎ
はじめました、海パンが足元まで下がると、そこには、真っ黒の
サポーターパンツが・・・
そのビキニサポパンは、僕のモノよりかなりデカイチンボによって
パンパンにテントを張っていました

その時は、お兄さんもエロ本見て、チンボが起ったのだと思っていましたが
まさか、僕のオナニーシーンを視て、勃起しているとは、思いもしませんでした。

「いいか恭平クン こうやって右手でチンボを掴んでそれから・・・」
「いや まず立ってこっちに降りておいで」

僕は言われるがまま、お兄さんの前に立ちました、なに恥ずかしいかんじがしたのですが
「よし 今度は向こうを向いて 続きを読んでいって」

そう言われたので、僕は喜んで続きのページを捲り見入りました
すると背後からお兄さんが、僕に覆いかぶさるように身体を
密着させ、僕のブイパンの股間へ手を伸ばしてきました

「アッッ! 」
一瞬声がでましたが、その後は静かになりました
お兄さんに触られた股間には、なんともいえない、気持ちよさが・・・
その快感が、股間から脳へ伝わり、目からは、女の人のあられもない姿の情報が
脳へ!

結果、僕のチンボは再びフル勃起状態へ
ブイパンの上から慣れた手つきで、僕のチンボを優しく指先で上下に撫でてくれる
そして時々、少しだけ指先に力をいれて、扱くのです
「ハアハア ハァハァ あぁぁ」
呼吸が荒くなり、思わず声になって出してしまいました
初めて味会う、甘美な刺激に僕のチンボはガッチガチに固く大きくなっています

「恭平クンのチンボ 中々大きいぞ それにブイパン越しでも凄く熱いぞ」
「なんてスケベな中学生なんだ 」
耳元でそう呟きながら、お兄さんは、僕のお尻に、自分の勃起したチンボを押し当ててきます
そして時々、左手でブイパンの食い込んだお尻を撫で回すのです

僕は股間から伝わる、初めての快感に、脳を支配されて
お尻を触られていても、さほど不思議にも思いませんでした。
今から思えば、男が男のお尻を触りまくると言うのは、普通ではないのですが
中学生の僕には、新しい刺激と快感を得たいと言う気持ちがまさり
簡単に言えば、この時すでに、この男の罠に完全に落ちていたのです。

「どうだ 恭平クン 気持ちいいだろう 息も荒いぞ どうした もっとこうしてやろう」
お兄さんの指が、亀頭の裏スジを的確に捉え、人差し指で執拗に刺激してくる
「アァァ うぅぅぅ」
うつ伏せオナニーとは違い、竿や亀頭を的確に責められて
僕は、クネクネと身体をよじり始めていた

「ピチャピチャ ペロペロ」
「アッ! なにぃ? あぁぁん」
お兄さんに突然、耳にキスされ舌を入れられ、嘗め回され
さらに甘噛された上に、息を吹きかけられ 僕はまた一段、性快楽の
階段を上らされたのでした

この時の二人の姿は、白の体操服に濃紺ブイパン姿の中学生に
二十代半ばの男が後ろから覆いかぶさり、右手で中学生の股間を扱き
左手で、お尻の割れ目に指を這わせ、アナルの位置を探しだし指を立てて
アナルを攻め、そして耳から首筋に舌をはわす

男に責められた中学生は、上半身は前屈み、下半身は後ろに突き出すような恰好で
二人は、重なり合っていた。

僕は、もう我慢できず、押し寄せてくる性の快感に、少しずつ
悶え声を上げ始めていた
「どうした恭平 だらしないぞ」
「ここか このお尻の穴も感じるのか」
「なんて身体だ 中学生のくせに」

僕は、次々に投げかけられる言葉に返事もできずただ
「あぁぁ うううぅぅんん ハァハァハァ あぃぃぃ そッ そこォォ」

アナルに、お兄さんの指が軽く刺さり、上下された時、玉袋と連動したかのように
快楽が押し寄せ、それは竿と亀頭にも伝わり、いっそう硬く大きく膨張したかと思うと
すかさず、お兄さんの指先に力が入り、チンボをブイパン越しに扱き上げます

「ンッ! はぐぐ・・・ あああぁぁ・・・僕 も もう・・・」
「おっ 逝きやがったか おおぉこの手に伝わるチンボの脈打ち!」

僕は全身に伝わる快感に身をゆだね、ズッキンズッキンと鼓動する
チンポはお兄さんの指で優しく揉まれている
お尻からは手が離れたが、ブイパンが激しく食い込みを見せていた

これは想像なのですが、僕を二度目の絶頂に導いたお兄さんは
「アナルに指を押し込んだ途端にチンボを更に硬くしやがった」
「まあ今日は無理にしても いずれ恭平のアナルに俺のデカマラをぶち込んで犯してやる」
「それに出来たら あの拓也とかいうガキも いいモッコリしてやがったなぁ あいつのチンボも扱き倒してやりたいぜ」
「俺に近くで視犯されてるとも知らず スクールブイパンの股間を晒しやがって 本能で男を誘ってるのか?」
「四人とも縛り上げて、アナルにぶち込んでやろか」

「おっとそんなこと考えてたら もうこんなに先走り汁が出てやがる」

僕が、やっと振り返り、お兄さんを見たら、その黒いサポパンを突き破りそうな勢いの
チンボの先が当るところに大きな染みが付いていた
それが、興奮のあまり、チンボから出た先走り汁とは、その時はしるよしもなかったのです

「どうだ 気持ちよかっただろう でもまだ射精はしてないなぁ」
「・・・・」
「そうだな ここじゃあ いつ人に見られるか分らないので、中にはいるかぁ」

そう言うと、お兄さんは、裏口から回り込んだ直ぐ横の窓をガラガラと開け
僕に、ここから入れるから中に入るよう 言いました

「なんだ 窓は鍵が掛かってなかったのか」
「アア俺も この間しったんだがな」

そういうと、少し薄暗い、空き家の中で お兄さんは
僕を真正面から抱きしめて来ました。

「えっと チョット これは・・・」
「なんだ 正面からは駄目なのか? せっかく精子を出させてやろうと思ったのに」
「えぇぇ もう二回も気持ち良くなったから もういいかなぁ」
「何いってんだ! 射精したら 今の十倍気持ちいいぞ」

お兄さんに執拗に説得され、今度は、写真系の雑誌じゃなくて
所謂、劇画調エロマンガとSM系の雑誌を広げて見せてくれました

僕は初めて、SM雑誌をじっくり見ることになり、これまた今までとは違うゾクゾク
したような興奮を覚えました
いつも、擦りつけオナニーの際、オカズは学校の先輩や同級生で
その娘達を、無理やりレイプしたり、縛り上げたうえで 水着やブルマを脱がして
犯す妄想でオナッていましので、その縛り上げられたモデルの女性が
僕の頭の仲で、クラスの娘や先輩にすり替わり、一気に興奮してしまったのです

「なーんだ もうチンボが起ってるじぁないか」
「恭平は、SMが好みなのか」
「いや 別にそんなことは・・・」

「別にったって チンボはピンコ起ち じゃあないか」

「よし恭平は立って本を見てろ 俺が扱いて逝かせてやる」

そういうと、お兄さんは、しゃがみ込み、僕のブイパンをずりさげ
膝まで降ろしました

むき出しになった僕のチンボは、70度ぐらいの角度で反り上がって上を向いています
「おおこれが恭平のオチンボかぁ」
「いい具合に反り返ってるし もうしっかり剥けているな」
「これが恭平の武器だろうけど 今は最大の弱点だぞ」

そういうと、お兄さんは 僕のチンボを指で直接握り
ゆっくりと上下に扱き始めました
「あぁぁ こんなの・・・ ううぅぅん あぁぁぁ」
きッ気持ちイイ これは・・・ これがセンズリなの?

「こいつ形のいいエラの張り出ししてやがる 竿もまだピンクがかって綺麗なもんだ」

しかし堪らないぜ、こうも思い通り行くとはなぁ
中学生のチンボを今俺が扱いて その中学生が喘いでるんだからな
こんなに興奮したのは俺も初めてだ、そろそろ一発抜いとかないと、我慢できないぜ

「アッ ぁぁぁぁ ハアハアハア」
「それそれ どうした恭平 悶えてるのか」

両手で本を持ってページを見ながら、チンボを扱かれ
もうなんとも言えない、快楽に酔いしれていた僕は
ふいに下を見やると、お兄さんが右手で、僕のチンボを優しく扱きながら
顔を僕のチンボに当りそうなくらい近ずけているのが見えた
それと、お兄さんの股間に出来た染みは、更に大きくなり
少し粘ついた液体のように見えました

この時お兄さんはたぶん

「なんていい匂いだ恭平のチンボは」
「このまま シャブリつきたいぜ」
「出来れば 恭平のチンボをシャブリながら 俺のデカマラを恭平の可愛い口にぶち込んで腰を振りまくりたいぜ」
「そして最後は恭平のアナルにデカマラを突き刺して、アナル処女を奪い 俺の精子を大量に注ぎ込んでやる」
「おお いかんまた先走り汁が 溢れて来た もうたまらん」
「アア恭平 犯したい 少なくとも俺の精子を口には飲ませてやる」

お兄さんはその後、立ち上がり、左手で僕のお尻を揉み始め
たと思ったら、乳首に舌を這わせてきました
「ピチャピチャ チャブチャブ」
「はぁん・・・や・・・アァァ・・・ア」
僕自身乳首がこんなに敏感とは知りませんでした

もう本を見ている余裕はなくなりました、しかし頭のなかでは
クラスメイトの娘と部活の先輩をロープで縛り上げ、ブルマの股間に
顔を埋めているのです。

チンボを扱くスピードが少し速くなり、根元の方まで扱き抜かれ始めました
僕は、女の様に悶え喘ぎ声を出しながら、お兄さんの方へ
腰を突き出し、少しですが自ら腰を振り始めていました

「恭平 自分から腰を振るとは もうチンボを扱かずにはいられないだろう」
「ようし今度は俺のも触ってくれ」

そう言うと、お兄さんは、僕の手から本を取り上げ
床に落としました、そして僕の右手を自分のチンボへと導くのです
僕が、最初に触れた所は、先走り汁でベトベトになってる亀頭の部分でした
サポパンの上からでしたが、すぐに僕のチンボより太いのが分りました
他人の、しかも勃起したチンボを触るのも初めてで、なにをどうしたら良いか
わからず、戸惑っていると

「ここをこうやって、こう持って それから上下にゆっくり扱いて・・・」
「俺が、今もやってるとうりに真似ればいいよ」

僕は、悶えながらもお兄さんのチンボを上下に扱きました
「ああぁ なんて硬くてブッ太いチンボなんだ」
「お兄さんもSMの妄想でこんなに勃起させてるのかな」

この時僕は、自分の身体を視て、お兄さんが興奮しているとは
まだ気づいていませんでした

「そうだ恭平 上手いぞ もっと扱いてくれよぉ」
「ようし恭平 今度は亀頭を捏ね上げてやる」
「シュッシュッシュッ グチュグチュ クチュヌチュ」

「・・・ッきもちぃぃ・・・」
「アァッーッ」
と大きく喘ぎ、僕は身体を少しそらせ始めた
お兄さんにチンボを扱き上げられてはいるが、頭の中では
クラスメートと部活の先輩を後ろ手に縛り上げ
ブルマを脱がし 丸出しになったオマンコに(見たことないので想像で)
チンボをぶち込むところなのです

「あぁっーッ 犯してやる 縛り上げたまま 犯してやるぅ」

「おお、更にみるみる大きくなっていきやがる 逝くんだな恭平」
「も・もう・・・アァァッ でッ 出るぅぅ 何かがぁぁぁ アグゥゥウウゥゥゥゥゥッ!!!!」
「びゅるるッ ドクン ドクン! ビクンビクン」

僕は大きく腰を振り、お兄さんの手の動きに合わせてチンボを擦り上げていた
これも本能なのか・・・
射精感とともに、お兄さんの身体目掛けて、何度も腰を突き上げていた


先の絶頂時とは違う放出感と、脈打感なのだが、少し透明の液が出ただけだった

「はあはあはあ はぁはぁはぁ うぅぅぅうう」
僕は大きく息をつきながら、出てはいないが、放出感を身体で感じていた。
僕はいつも仕事中人目を気にしながら見てるのでドキドキもんです。
スーツの下に履いてるビキニやTバックは前が濡れ濡れでズボンの前にシミが出来てしまうほど先ばしりが…。
いつも読むだけなのですが、思い切って僕の体験を書きたいと思います。

それは専門学校時代の事です。
田舎から出てきた僕は学校の寮に入る事になりました。その寮では1年と2年の生徒が1人ずつ同じ部屋になるんです。
僕は不安と期待とが入り混じった心境で自分に割り振られた部屋へ向いました。

「失礼します!」と言って僕がドアを開けると、そこには短髪でガッチリしたK先輩が居ました。
僕は緊張して部屋に入ったのを覚えています。
そのK先輩はフレンドリーでイイ兄貴分って感じの人でした。
僕は高校の時からビキニが大好きだったのですが、親元だったのでなかなか履けずにいたんですが、寮生活と共に僕のビキニ生活もスタートしたんです。
K先輩もスポーツビキニで、夏になると部屋では2人ともTシャツにビキニという、僕には夢のような生活でした(笑)

先輩には「エッチなビキニ履いてるな~お前(笑)モッコリしてるじゃねーか」ってよくからかわてました(笑)から。
かわれる度に恥ずかしいのと興奮で大きくなりそうで(苦笑)。
先輩が居ないときには先輩のビキニでオナニーもしてました。勿論一緒にお風呂に入ったりもしていたので先輩の立派なチンポを思いだしながら…。

ある日部屋に帰ると、まだK先輩が帰ってきてなかったので、今がチャンスとばかりに先輩のビキニを出してきてオナニーを始めました。
いつもは先輩が帰ってきても分かるようにカギをかけてやるんですが、その日はたまたまカギをかけるのを忘れててオナニーの最中にドアが開いたんです。
僕はもービックリして固まったまま動けませんでした…。
勿論ドアの前にはK先輩が僕の姿を見て立ち尽くしてました。
普通のオナニーなら笑いとばしてくれたんでしょうが、先輩のビキニを自分のチンポにこすりつけながら全裸でオナニーしてる僕を見たら普通固まりますよね(苦笑)

先輩がおもむろにカギを締め僕に近づいてきました。
僕はもう、「スイマセンでした、スイマセンでした…」と謝ることしかできませんでした。
僕に近づいたK先輩は、「俺もお前の事を思いながらオナニーしてたんだ」と告白してくれました。

僕は、今なにが起こってるのか分からいまま、先輩の顔を見つめていると、優しくキスをしてくれました。
「これからはオナニーしなくてもイイくらい俺が出してやる」
と言いながら緊張して小さくなってしまった僕のチンポをしゃぶってくれました。
それまで経験のなかった僕はその気持ちよさに思わず声を出してしまいました。
「あ~K先輩…あぁ~…」
僕の声をかきけすかのようにしゃぶってる厭らしい音がグチュグチュと部屋の中に響いました。

僕もたまらず先輩のチンポをズボンの上から触ると既に大きくなっていて、
「俺のも舐めてくれよ」
と先輩は言ってきました。

ズボンを脱がし、ビキニを突き破りそうなほど大きくなった先輩のチンポを、ビキニの上から舐めました。
夢にまで見た光景に僕は興奮してしまい先輩の口の中でイってしまいました。
先輩は僕の精子を“ゴクゴク”と喉をならしながら半分飲み、残りは口に含んだままフェラを続けました。
僕もイッたばっかりだったのですが、そのなんとも言えない気持ち良さにまた声をだしながらヨガってしまいました。
僕ばっかり気持ちよくなってるのも申し訳なかったので、ビキニを脱がし先輩の大きなチンポを見よう見真似でしゃぶりました。
先輩のチンポはお風呂で見たときからは想像もできないくらいに大きくなり、エッチでグロテスクでした。

僕は初めてしゃぶるので何度もえずいていると先輩が優しく教えてくれました。
「もっと自分のつばでチンポ全体をベトベトにしてくれ」とか「亀頭を軽く噛んでくれ」などなど…。

その日は僕は5回、先輩が2回イって終わりました。
終わったときには回りは暗くなっていました。
終わったあと先輩に抱かれながら少し眠り、いつもと同じように一緒にお風呂に入りました。
先輩が卒業するまでその関係は続きましたが、今ではもう会っていません…。
昨日はもう最悪な日で最高な日でした。
昨日は久々に有給をとってゆっくりパチンコに行ったんです。
久々のパチンコだったし、仕事もかなり忙しく働いていたので運も向いているだろう。
そう思っていたんです。
でも、やっぱり運なんてありませんね。
数時間で5万円も負けてしまいました。
必死で働いたお金をパチンコ屋に募金してしまってかなりイライラしていたんですよ。
一旦トイレにでも行って落ち着いてからまだ続けるか考えてみたんです。
そしてトイレの個室に入ると、鍵を閉める瞬間に後ろから男が個室に入ってきたんです。
男「兄ちゃんかなり負けただろ?見てたよ」
私「え?え?え?何なんですか?」
私は思い切り男を押し出そうと力を入れたのですが、男はスゴイ力で私を押さえつけます。
男「お金あげるからチンポしゃぶってくんない?」
そんな交渉のような言い方をしていますが、すでに私は強引に男の股間にまで頭を持っていかれていました。
チャックを下ろして出てきた男のチンポは、デカチンなんて可愛いものではありません。
もう凶器ですよ。あのデカさは。
男は私がゲイであることを見抜いたのか、たまたまだったのかは分かりませんが、そのままチンポを口に入れて来たんです。
実は、恥ずかしながらこの強引な行動に興奮してしまっていたんです。
もうすでに喉の奥にまで達していたチンポですが、よく見れば男のチンポの根本はまだまだ遠いんです。
まだまだ先っぽしか口に入っていなかったんですよ。
正直ビビってしまいました。
頭を両手で押さえられながら男は腰を大きく前後に振るんです。
何度も嗚咽が出て、ヨダレがダラダラ出たのですが、それでも男は一切動きを止めてくれません。
もう我慢が出来ずに強引にチンポを口から出すと、すぐにズボンを下ろされてアナルにぶち込
痛みと恥ずかしさと気持ちよさで頭がフラフラします。
私「あああっ!もう止めてください!!」
男「うるせーよ。人に聞かれるぞ。そんなこと言いながらお前我慢汁ドロドロじゃねーか」
そう言葉責めされると、ますます興奮してしまい、気が付けば自分でチンポをしごいて何度もイッていたんです。
男「勝手にイキやがって!ド変態じゃねーか…おら!いくぞ!全部飲めよ!!!」
そう言うと、とんでもない量のザーメンが口に注ぎ込まれ、喉奥に射精されたので咽てしまいました。
お酒を呑んでもないのに酔っ払っているくらいフラフラになって、その後はぱちんこどころではありませんでした。。。
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