2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
いつも俺達四人でサカるけど、
170*63*20水泳部のウケ寄りのリバ(A君)、
178*70*20の野球部のタチ寄りのリバ(T君)、
178*82*30のビルダーのバリウケの(Sさん)、
そして175*68*21の野球部ウケ寄りリバの俺、四人ともど変態なんだよ。
いつものように週末になるとSさんの家に集まります。

週末Sの家に着いたら、最初に着いたのが俺で、Sさんの家でシャワ浣をすませる。
他の二人はまだ到着してなくて、二人で交尾を始めることに。
お互い鏡の前で乳首舐めたり、チンポを舐めあって徐々ににテンションをあげて、
俺は足をあげてSさんに掘ってもらいます。
Sさんはウケなのに凄いデカマラでサイズは20*6でウケとして勿体ないですけど、
俺達四人でやるときはタチもやってくれます。
Sさんはいろんな体位で掘るけど、俺は駅弁が大好きな体位でガンカン掘っていると、
途中からA君が参加してきました。
A君は俺達のを見て、部屋に入るなり服を全部脱ぎだして、
ケツ割れいっちょになり参加してきました。
A君はいきなり結合部の所に来てベチョベチョ舐めてきて、
「マン汁旨いっす」と舐めていたら、
A君がSさんの背後に回りケツマンをベロベロ舐めていると、
俺は掘られているにもかかわらず、チンポから先ばしらがドクドクと出ていて、
A君は汁をすくい、Sさんのケツに塗りたくっていました。
そしたらSさんが掘るのをやめて、A君にいきなりハメてもらい、
俺は一人でマンズリしていると、
俺のマラはさらにビンビンになりSさんの口マンにもっていくと、
Sさんが旨そうに俺のデカマラを舐めていました。

俺のマラは22*5と太くはない長マラを舐めさせると、
Aさんとディープキスしながら盛っていると、突然俺の携帯が鳴って、
見ると、T君からのメールで「今日はいいものもっていくけどいい」とのメールがあり、
「いいよ」と返したら、
T君から「今日もう一人参加させたい人がいるんだけど」の内容にビックリして、
盛って二人に相談したら「写メを送ってくれるなら」との事なので、
T君にメールしたら、顔と体とチンポの写メを送られて来て、
プロフを送ってくれたら165*60*23でP22*8のタチ寄りのリバの鳶の奴(D君)で、
三人で相談したらOKでした。
T君からの指示で、
いつものスポユニに着替えて待っていていてくれの指示に三人は従いました。
俺達三人はマッタリ待っていると、T君とD君が到着してきました。

T君はユニホームを来てD君は繋を来て着ました。
当然俺達はそれぞれのユニに着替えており、
D君はそれぞれのユニをみて興奮していましたけど、必死にT君に抑えてられてました。
T君は鞄の中からいろいろな道具を出してきたけど、
その中には↑Pもありいつもはやらないけど、次の日に練習がないときはやります。
それぞれ打って、キマる時間までD君を四人でやることに。
D君を脱がすと仕事柄ナチュラルな綺麗な体で、
ニッカを脱がすと下着は褌で見た目からすげえ重量感。
褌の中でも窮屈なぐらいで、俺は口でSさんは乳首で、
T君はSさんのマラをしゃぶっていると、四人がキマってきた。
ふとSさんが「Dは打たなくていいのか?」とT君に尋ねたら、
「俺と会う前にキメてるっす」の返事。
A君が「先にいただきます」といい、
競パンを脱がずにずらしてD君にいきなり掘ってもらう。
T君は「準備いいね」といいながら、
いきなりユニをずらしてアラブを俺のケツに侵入させてくる。
マジ、気持ちいい。
気持ちよくいじられていると、T君がまた短パンをはかせてきた。
T君がいやらしく「いつもこんな恰好して練習しているんですか?」と聞いてくるが、
アラブを動かし続けていて、気持ち良すぎて俺が返事できないでいると、
T君「早く答えないともうやめる」が動きを止めかける。
俺は「やめないでください」と言うとT君はニヤリと笑い、
俺は「はい、いつもこんな事して練習してるっす」と答えると、
T君は「やっぱり変態ですね」と言ってSさんに言いました。

Sさんは煙を吸っていて、
ただでさえデカマラでデカイ体なのに顔を見たらさらにいやらしくなっていて、
Sさんは「おう!みんな変態だよ」といい、いきなりD君のチンポにむしゃぶり、
A君はいい声で泣くから、D君は更にガンカン掘っていて、
A君はしゃぶられてマラはビンビンになり、
リングをして更に決まっているから凄くでかくて、
Sさんはデカマラをしゃぶるのをやめて、A君のチンポをケツマンにはめてました。
Sさんも良い声で泣くのを見ていたら、
T君はいつのまにか全裸になっており、俺だけがまだユニのまま。
T君は優しく全部脱がしてくれて、アラブを抜いていきなりガン掘りしてきて、
俺がいい声でなくもんで、
T君が「先輩のケツマン最高っす」と俺には最上級の褒め言葉に更に興奮しました。

一時間ぐらいして、T君が「ポジションチェンジ」と言うので、
五人が寝そべり、互いのケツマンを舐めたり、ユビマンしたりして、
俺はA君をD君をSさんをT君をとやっていると、SさんがA君の穴開き競パンをはいて、
D君がいきなり「四人でSさんを一分ずつ掘ってもし種だしたらバツゲーム、
Sさんが他の四人をいかせられないとバツゲーム」と言う事になり、
俺達はいつもと違う展開に了承してゲームをはじめました。
ただでさえSさんのケツマンは気持ちいいのに、
四人で順番を決めてやることになりました。

順番はA君T君D君俺に決定しました。
A君T君がクリアーして次にD君の番になり、
クリアーしたふたりはD君がやっている最中にT君はD君の乳首を舐めたり、
A君はD君のケツマンに電動バイブをはめたらとクリアーさせないと遊んでいたら、
D君はなんとかクリアーし、Sさんもバツゲームをうけたくないから、
ケツマンを絞めてしてなんとかいかせようとしてます。
いよいよ俺の番になりA君は俺の口にチンポをなめさせ、
D君は俺にはめてきてT君はSの乳首をなめていました。
俺はやっとの事クリアーして、バツゲームはSさんにきまり四人で話し合った結果、
Sさんを風呂場に連れて行き、四人がいっせいにSさんにションベンを口に放出しました。
キメションだから四人とも余りでないけど、
Sさんは最初はビックリしていたけど、次第に理解して飲んでました。
五人でがかわるがわるシャワーを浴びて、俺がリビングにもどると、
四人が更にキメてるところで、俺もキメました。
キメるとチンポのたちが少し悪くなると思い五人が勃起薬を飲み、
A君が「もうバツゲームは終わりなの?」といいつつT君の鞄の中を探していました。
A君は「これは面白そうっすね」と、
子供が面白い玩具を見つけた時のような顔してSさんに見ました。
Sさんはビックリしたら、縄を取り出しSさんを縛りあげました。
ただでさえSさんはビルダー体型なのに縛りあげたら、よりいっそうきれいになり、
Sさんは感じてるらしく、チンポが勃起して先ばしりがたら―りと落ちてました。
俺がデジカメで写すとSさんもさらに興奮をしていました。

A君はいきなり「これがバツゲーム」といってきて、
Sさんを寝かしてケツを高くさせる恰好になりA君の手にはゴム手袋をはめていて、
ローションをたっぷりぬっていきなりフィストをやり始めました。
Sさんは普段はフィストは出来ないけど、決まっているからすんなり入る。
Sさんが凄い声で泣き始めているのを見ていたら、
俺にT君とD君が「俺達にもやろせてくれよ」というので、
俺は「無理っす」と答えたらD君が「じゃあ二本刺ししようぜ」。
まずD君にゆっくり掘ってもらいながら、T君にも入れてもらう。
最初は凄い激痛が走ったけど、だんだん気持ちよくなり、
俺はトコロテンしてしまい、それでも二本刺しをしてもらい、
ふと鏡に写った顔を見たらチョ~いやらし顔していていました。

俺がいったにもかかわらず、D君はガン掘りしてくる。
俺も薬飲んでいるのでまたたってきた。
D君が「俺も掘られたい」と言うので、
T君が俺を掘ってるD君の背後に回りガン掘りして三連決に。
で、俺は下から見たD君の顔がチョ~淫乱な顔していたので、ケツしめたりしとけど、
俺も急に掘りたくなってD君から離れてT君の背後に回りT君をガン掘り。
そしたらA君がデジカメでバシバシ撮りはじめる。
SさんはD君の顔の上にまたがり、D君にケツマンを舐められていて、
「旨いマン汁っす」と掘られながらいってました。

A君の携帯がなり、取り出して少し話したら、
A君が「先輩に呼び出されたけどすぐに戻ります」と言い、
なぜか穴開き競パンと電動バイブをはめ、ジーパンをはいて出ていきました。
その間も俺達四人はサカっていて、SさんはD君を掘ってT君は俺を掘っていたら、
一時間ぐらい後にA君が戻って来た。
T君が「何していたの?」と聞くと、
A君は「今先輩四人に廻された」と言うので、俺達四人はA君に飛び掛かり、
A君から体やケツやチンポには精液がついており、
四人から責められてA君はよがり狂ってました。
T君が「廻されて気持ち良かったか?」とA君に言うから、
A君は「デカマラ欲しい」と言うので、
T君が掘り込んでSさんは結合部をベロベロ舐められているし、
D君はA君に愛撫していたら、俺はSさんを掘り込んでました。
それぞれいきそうになり、いつも最後はSさんのケツを掘って中出し種壺にします。
SさんはT君のケツに中出し。それぞれシャワーを浴び終わり談笑していたら、
D君が「みんな淫乱ですね、俺も参加したいっす」と言われたので、
四人とも「是非おいで来週もやるから」といい、
D君は「次回来る時に俺も種マンにしてきまっす」と言ったので笑って解散しました。

T君とD君の二人とは別れて帰り、俺はA君と歩いて帰る途中に、
A君が「まだ少しキマっているっす」という。
俺も「おれもまだキマっている」というと、近くのラブホに二人ることに。
俺はA君に二回種つけられて、俺はA君に三回種つけて、帰宅しました。

次の日になにげに携帯を見たらT君から着信があり、
かけなおしたら、T君が「昨日あの後どうしたの?」と聞かれたので、
「A君とSEXして別れた」と答え、
T君はどうしたのと聞くと、
「俺達はDの寮にいき、職場の人たちに廻された」と答えました。
お互いに笑い、電話を切りました。
僕の姉の旦那にひとり弟が居ます。
ちなみに僕は20歳、弟は高*生。
両方の家で集まった時に、ひと目みてめっちゃカワイイと思ったんです。
カッコカワイイ系で、芸能人になれそうなくらい美形。
一度タンクトップ姿を見た時も、
身長は小柄ながらも、腕には無駄なく筋肉がついてエロそうな体でした。
親戚が集まった時に、
お互い気が合って、すぐ意気投合して、メアド交換してちょくちょくメールしてました。
そんでこの前の土日に「泊まりで遊びにいっていい?」ってメールが来たんです。
もちろんOK。
ベッド一個しかないけどいいの?って言っても全然大丈夫との事。
モテそうなのに彼女いないらしいし、ひょっとしたらって思いました。
そして家に来ると部屋着用に、これに着替えなよって、Tシャツとスウェットを渡しました。
すると、僕の目の前でいきなり服を脱ぎ出したんです。
目の前でいきなりパンツ一枚。むだの無いきれいなスジ筋でした。
しかも白いボクサーだから、モッコリもくっきり分かります。
小柄な体に似合わず、ボリュームたっぷり。
チンポもパンツの腰のゴムの下でグニュっと横を向いてるのが分かるくらい。
思わず見とれちゃいました。
「もっこりすごくない?」って言うと「だってちんちんデカイもん」って笑いながら答えてくれました。
マジでチンコ見たい!と思いました。

僕は「着る前に風呂入ってきたら?」っていうと素直に従いました。
冗談で「背中流してやろっか?」っていうと、「じゃ一緒に入ろうよ」って
思わぬ反応。
「えっ?男同士で?銭湯じゃないんだしw」
「いいじゃ~ん。背中流しっこしよ~」って甘えた声。
お湯を入れた後、
俺は既にパンツ姿を見て勃起してたんで、ちょっと遅れて入るよって言いました。
勃起が収まって、風呂の扉を開けると、座って頭を洗ってました。
俺は湯船の中から身を乗り出して見ると、念願のチンコが丸見えでした。
でも彼は頭を洗ってるんで、見放題。
スリムで小柄な体に似合わない、だらんとしたデカマラをぶら下げてました。
しかも半剥けで、亀頭が半分顔を出しててエロイチンコです。
でも、皮越しにぷっくり膨れたカリが見えてすごいうまそうなチンコ。
頭を洗うたびにブランブラン揺れるデカマラ。

もうひとつの椅子に座りました。
何度も手を前に回したい衝動を抑えて我慢。
背中を洗い終わったところで、「俺の背中も洗ってよ」って言いました。
すると「いいよ」ってクルって振り向いたんです。
俺もすぐ後ろに向くと思ったのか、勢いよくこっち向いたもんだから、
お互いチンコ丸出しのまま向かい合う格好に。
スリムな体型に不釣合いなデカマラを重たそうにブラさげてるのがばっちり正面から観察できました。
金玉もダランと垂れてすごいエロイ。
俺は平常時で12センチくらいなりますが、それより1センチくらい短い程度。
しかし、太さは俺より太くて重量感がある感じでした。
そして彼も俺のチンコをしっかり凝視してました。
でも「もう早く後ろむいてよ~」って言われて渋々後ろを向いて背中を洗ってもらうことに。
背中を洗ってもらっている時思いがけない質問をされました。
「じゅんくん(俺の名前)っていつ剥けた?」
「高校入ってからかな。まーくんは仮性?」
「えーうん・・・」恥ずかしそうに答えました。
「でもまーくんデカチンだったからこれから剥けるよ」
「えー。本当に?」
「うん。本当にデカチンだねw」
「うんでもじゅんくんの方がでかかった」って無邪気に笑ってました。
「じゃどっちが本当にでかいか比べっこする?」
「どうやって?」
「チンコ合わせてだよ」
「えー恥ずかしいんだけど!」
「まーくん彼女にしか見せないんだ?」
「彼女いるわけないじゃん!」
「女の子に興味ないの?」
「えっ?うーん」
その質問にまーくんはハッキリ答えずに
「じゅんくんは?」って逆質問。
俺は「興味ないな~」って軽く答えると、
「えっ?男が好きとか?」
「そうかもね~」
「えっ?うそうそ本当に?」って驚いてる様子。
「まーくんノンケじゃないんだ?」って質問すると
「えっ?なんでノンケって言葉知ってるの?」って驚いた口調でした。
「俺ノンケじゃないから」って言うと、
「僕も違うかも」ってボソって答えました。
女の影が全く無かったので、その答えを聞いた時はビックリしたというより、
やっぱりなって感じでした。
俺が「じゃ比べっこしようよ」って言うと
「え~恥ずかしいんだけど(笑)」って言いながらも笑いながら返事。
俺はクルっと振り向いて再びお互いが向かい合って椅子に座ってる格好に。
まーくんは恥ずかしがってうつむいたままでした。
「まーくんって男と経験ないの?」
「ないよ。」って笑った顔がめちゃカワイイ。
それより気になるのは、まーくんのチンコでした。
自分のは手で隠してたんです。
でも明らかに勃起してるのがまる分かり。
勃起したチンコを両手で握って隠してるので、根元と金玉は丸見えだったんです。
つか、普通に丸見えよりエロイ格好。
「手どけてみ」って両腕を握って、そっとどけようとすると、
一瞬力が入ったものの、すぐ力が抜けて抵抗なく両手を脇にどけました。
丸見えになったチンコはディルトのような綺麗な美マラ。
思わず「おーっすげ~」って言っちゃいました。
「ビンビンじゃん。ちんちんでっかいね」
恥ずかしそうにニヤってはにかみました。
「おちんちんこんなに他人に見られたことある?」
「ううん」首を振りました。
うつむいて恥ずかしそうにしてました。
「こんなにチンチン見られると恥ずかしい?」
って聞くとまーくんのチンコがビクンと脈打ちました。
「うん。めちゃはずかしい、、、」
カワイイ態度に俺のSっ気が少し沸き立ちました。
顔も体もチンコもパーフェクト。毛も薄く、特にモモはツルツル。
エロイてよりも芸術作品のように綺麗でした。
恥ずかしがってるけど、手は両脇にダランと垂らして隠そうとしません。
顔を近づけて、ほっぺにキスをすると顔が真っ赤。
「キスもしたことないの?」
「うん」とコックリうなずく。
「キスしていい?」
「うん」
唇を合わせて、舌を入れると抵抗なく受け入れてくれました。
舌を絡めるとまーくんもぎこちないながらも舌を絡めてきました。
ピチャピチャいやらしい音。
口を離すと今度はまーくんのほうから唇を持ってきました。
再びディープキス。
もう目がトロンとしちゃってめちゃカワイイ。
そして顔を離すと再びエロイ体全体を見渡しました。
「エロイ体だよな。全部丸見えだよ
 カワイイ顔してこんなデカチンぶら下げてたんだ」
エロイセリフをかけるとチンコがビクンビクン動きました。
「チンチン見られて興奮する?」
「じゅんくんめっちゃエロイ~」って顔が真っ赤。
デカマラおっ立てながらも、全く隠すことなく照れてる顔にもうメロメロ。
「エロイ体だね」って言いながら、とりあえず腹筋をなでてみました。
ほどよく割れた腹筋にツルツルの肌が触ってるだけで気持ちいい。
「他人の勃起したチンコ握った事ないでしょ?」
「ないよ」
「握ってみる?」
「えっいいの?」
まーくんの手を引っ張り俺のチンコに導くと、後は自分から握ってきました。
「ウワッ。超硬い!」ってマジマジ見ながらいじってきました。
「俺もまーくんの触っていい?」
「うんいいよ」
まーくんのチンコを握ると若いからか、超硬くていいチンポ。
「どう?他人に握られるのは」
「え。恥ずかしい(笑)」
「きもちいい?」
「うん」
先からは我慢汁が出てるのか、ヌルヌルした感触。
「だって先から我慢汁出てるじゃん」
って先を指でグリグリすると、どんどん出てきました。
「すげっどんどん出てくるね」
「えっごめんね」って何故か謝られました。
「いいんだよ。どんどん出して」
もう亀頭は我慢汁を塗りたくってテカテカでした。
「じゃ綺麗にしてあげるからそこ座って」って湯船のへりに座らせました。
俺の顔の目の前にまーくんのチンコ。
「えっ?しゃぶるの?」
「どうすると思う?」
と言って亀頭をパクっと咥えました。
普段は我慢汁とか苦手だけど、まーくんのは特別でした。
とりあえず、亀頭についている我慢汁を口の中で綺麗にしてあげると、
カワイイあえぎ声と、いやらしい息遣い。
「きもちいいの?」
うんとコックリ首をうなずけるだけが精一杯でした。
そのままズブズブっと根元までゆっくり咥えようとしたけど、でかくて根元まで咥えられませんでした。
チンコだけ見てると、立派な大人の男って感じだけど、見上げると、そこには気持ちよさそうな表情をした
少年のような顔のギャップ。
そして再び、チンコの先を舌でチロチロって刺激すると、我慢汁がまた出てきました。
「やらしいなぁ。また出てきたよ」
「じゅんくんがエロイからだよっ」って顔を赤くしてます。
先に口をつけて吸うと、どんどん出てきました。
ぶっといストローでジュース飲んでるみたいな感じで。
吸いながら、片手で根元を握り、もう片方の手でタマを握り刺激し続けました。
タマをタプタプ持ち上げるとこっちも結構な重量感。
毛もなくツルツルの袋です。
俺はタマからチンコの先までくまなく舐めまわしました。
そしてまたバキュームフェラ。
「あっいっちゃいそう、、、」
「まじで?ちょっと待って」
風呂場に保管してあったローションを思い出し、取り出すと、
「それローション?」
「そうだよ。めっちゃきもちいいよ」
チンコにたっぷりつけると、手をオナホールのようにして包み込みゆっくり根元に。
「めっちゃキモチイイ・・・」恍惚の表情のまーくん。
俺も湯船のへりに座って、横から抱きつくような格好で片手でチンコ、そして乳首を。もう片方の乳首を舌で
責めました。
ピンク色でカワイイ乳首。
でも、舌でぺロってすると、ピンと乳首が立ちました。
どうやら乳首が感じる様子。
そして
「じゅんくんのもしゃぶっていい?」小さな声。
「いいよ」って答えると、今度は俺の前にひざまずきました。
かわいいお口の中に一気に俺のチンコが吸い込まれていきます。
ぎこちないながらも一生懸命しゃぶってくれました。
「もっと舌使ってごらん」って言うと、素直に舌を絡ませながらしゃぶってきます。
こんなカワイイ顔のお口に俺のチンコが入ってると思うと超興奮。
チュポって口から外すと、俺を見上げて何故か笑顔。
「おいしい?」って聞くと素直にうなずくまーくん。
その間もまーくんは勃起しっぱなし。
俺は自分のチンコをまーくんのほっぺにスリスリさせると、自分から顔を突き出してきました。
左右のほっぺたにペチペチ軽い力でマラビンタ。
そして再び口元に持っていくと、パクっと咥えます。
俺は両手で乳首をいじってあげると、咥えたまま「ん~っん~っ」っていやらしい声。
さらにいじると、乳首が感じすぎるのか、フェラする余裕がない感じ。
でも咥えたチンコは離そうとしません。
そんな感じで10分くらいしゃぶってくれました。
「バックやってみる?」
「バックっておしり?」
「うん。優しくするからw」
「うん。やってみたい」
って事で、続きは風呂から出てベッドでじっくり頂くことに。
とりあえず全裸のまま髪をドライヤーで乾かしてあげました。
髪をシャカシャカしてあげる度にずっと勃起しているデカマラがブラブラ
揺れて超エロイ。
髪を乾かすとサラサラになって更に幼くなり可愛さ倍増。
とりあえずベッドに仰向けで寝かせました。
部屋の電気もつけっぱなしだったんで全部はっきり見えます。
俺は横に座って、上からマジマジと観察。
「全然毛ないね~体スベスベだし」って体中を手でなでてまさぐりました。
スベスベでキモチイイ感触。
すね毛とか全然なくてほんとに綺麗。
「カワイイ顔していつもこんなでかいのぶら下げて歩いてるんだ?」ってチンコを握ると
「じゅんくんのもでかいじゃん!」って体を起こして、俺のチンコを咥えてきたんです。
咥えながらうっとりした表情のまーくん。
そのまま俺も体を横にしてシックスナインの体勢に。
先っぽからはもう既に我慢汁が。
ジュポジュポッとやらしい音を立ててしゃぶると、「んっんっ」ってカワイイ声を咥えながら出ししてます。
更にはげしく責めると、とうとう俺のチンコを咥えていられなくなり、両手で俺のチンコを握りながら、
「はぁはぁ」と荒い息遣い。
身をよがらせて素直に感じてるのがかわいくて、そのまま彼の足の間に座って本格フェラ。
すごい硬くていい形のデカマラはいくらしゃぶっても全然飽きません。
しゃぶりながら両手でスベスベの上半身をくまなくなでて、乳首に手があたる度に声が漏れます。
そして一旦チンポから口を離して、アナルに舌を這わせました。
毛がなくて綺麗なアナル。
チロチロっと舌の先で舐めると、またエロイ声が聞こえてきます。
これは行けるかもと思い、まずは指をゆっくり入れる事に。
指だけでも未経験のケツはすごいしまりがいい。
「痛い?」
「うん・・・ちょっと。。」
「力抜いてごらん」
「うん」
指を出し入れしているうちに萎えてきちゃったみたいですが、萎えたチンポも相当でかくて、
右にダランと倒れてました。
めちゃ時間かけてアナルをほぐしてやると、そんなチンポにもだんだん変化が、、、
前立腺を刺激すると、またチンポがムクムク大きくなってきたんです。
「またチンコ大きくなってきちゃったね。触ってないのにやらしいな」
ちょっと恥ずかしいような表情。
そこですかさず、チンポにもローションを垂らし、前立腺を刺激しながらいじると、めちゃ淫乱に女の子みたいに
よがり始めたんです。
普段の爽やかなまーくんからは想像が出来ない、デカマラしごかれながらアナルを責められている光景がめちゃエロくて、
それだけで俺も勃起。
更にゆっくり時間をかけて、指3本が入るくらいまでになりました。
そして、ケツをあげたままのまーくんの上におおいかぶさり、耳元で「これ入れていい?」って
アナルにチンコをコツコツあてると、「うん。いいよ」って子犬のような表情。
数ヶ月前に検査しても問題なく、その後数ヶ月もセックスしてなかったので、生で掘ることに。
たっぷりローションをつけて、アナルに入れようとすると、入り口がすごい締りがいい。
亀頭がやっと全部入ったところでストップ。
「全部入ってるの?」
「先っぽだけだよ。痛い?」
「ううん。大丈夫」
「じゃもっと入れるよ」
とディープキスをしながらゆっくり根元まで入れていきました。
「すげーまーくんの中すごい暖かいよ」
「じゅんくんに犯されちゃった」って笑顔。
ゆっくり出し入れすると、カワイイ顔がまたゆがんできました。
「痛いの?」
「ううん。キモチイイの・・・」
そのセリフと表情だけでイケそうです。
「じゅんくんもきもちいい?」
「うん。すごい気持ちいいよ」
そしてだんだん出し入れする速度を速めるのに比例して、まーくんもいやらしいあえぎ声が大きくなっていきました。
アナルからはクチュクチュいやらしい音。
そして入れたまま今度は騎乗位に。
俺に跨って、勃起させてる姿が丸見えですごいエロイ。
下からつきあげると、まーくんの勃起したデカマラが上下左右にユッサユッサいやらしく揺れて、淫乱に感じてる
様子がよく分かりました。
下から突き上げながら、ローションでまーくんのチンコをシコシコしてあげると、女のコみたいな声。
声と顔はかわいいのに、ぶら下げてるチンコは大人顔負けのデカマラ。
そんなまーくんの全身を見てるとイキそうに。
するとまーくんも「あっ出ちゃう」と自分のチンコに手を当てました。
俺はまーくんの手をどけると
「じゅん・・・くんに・・かかっちゃう」って言うのがやっとのようす。
「いいよ俺にかけて。いっぱい出すとこ見せて」
射精を見るのにベストアングル。
「あっ出る・・・出るっ。うっ。う~ん。うっ。うんっ。」
下唇をかんで、めっちゃカワイイ表情と共に大量射精。
ビューッって音とともに白い糸のように大量の精液は俺の頭を余裕で超えていきました。
そして、更にビュッビュッっと俺の体にも大量にまーくんの精液が。
暖かい精液が俺の体にいっぱいになりました。
それとほぼ同時に、俺もまーくんの中に射精。
「まーくんすごい出たね」
「うん。めちゃ恥ずかしいんだけど」って笑ってました。
その後シャワーで綺麗に洗ってあげて、朝までイチャイチャしながら寝ました。
大阪にある某ハッテン公園で、複数に犯された時の話です。

夜の11時すぎにその公園に行ってウロウロしていたのですが、
なかなか相手も見つからないので、一人でオナニーでもして帰ろうと、大きめの木の横で立ションをするふりをしながらシコシコしていると、おじさんが近づいてきていきなり僕のチンポをしゃぶりはじめました。
かなり感じてしまい小声であえいでいたら、 突然、後ろから手が伸びてきてチクビをグリグリとつねられました。
「えっ?」と思って見てみるとすでにまわりに5人くらいの人が集まっていて、ニヤニヤと僕のことを馬鹿にするように見ています。

僕のチンポをしゃぶっていたおじさんも、まわりの人に気づいて興奮したのか、チャックごしにフェラしていたのに僕のズボンとパンツを足下までずり下げて、 周りの人に僕の下半身が全部見えるようにしました。

僕が「恥ずかしいから…」と言ってズボンとパンツを引き上げようとしても、すぐにまたずらされるんで、結局僕はあきらめて下半身を露出した状態で、2人のおじさんにチクビをいじられ、チンポをしゃぶってもらってました。

すると周りにいたギャラリーの1人が僕に近寄って来て、 僕のお尻の前に座ると僕のアナルを広げてじっくり観察した後に舐めてきました。
ちくび・チンポ・アナルを同時にいじられた僕は、最高に興奮しちゃって大きな声であえいでしまいました。

それが合図のように、他のギャラリー陣も次々に僕の脇を舐めたり、首を舐めたりしはじめました。

最後には結局、10人近い人に同時に身体のあちらこちらをいじくりまわされ、どの人がしたのかわかりませんが、アナルにハリ型も入れられました。

お尻をつきだした状態でアナルにハリ型を入れられて、チンポをしゃぶられて、チクビや脇や首を舐め回された僕はすでに限界に状態で、おじさんの口に思いっきり射精してしましました。
射精した瞬間にアナルが締まったのか、お尻をいじっていたおじさんが「ヒクヒクしとるな~」と言いながらハリ型を抜きました。

その後、僕はもうヘトヘトになっていたのですが、おじさん達は許してくれずに2回くらい連続で射精させられてしまいました。
最後は本当に立つのもやっとと言う状態で、解放された時は、地面にへたりこんでしまいました。

ヨダレまみれになった身体を見て「気持ち悪い~」と思いながら、 持っていたティッシュで身体を拭いていると、少し若めのおじさんがやってきて、 「エライ感じさせてもらってたな~。気持ちよかったんか?」と声をかけてきました。
まだ、服も着ていない状態で、先っぽから残った精液が垂れている縮んだチンポを見られるのも恥ずかしかったので、
手で隠しながら下を向いて「はい…。」とうなずくと、 「変態やな~。どんだけ気持ちよかったか確かめたろう。」と、
チンポを隠していた僕の手を払いのけて僕のチンポをいじってきました。
僕は仮性包茎なので縮んでいる時は皮をかぶっているんですが、おじさんは、その皮をおもいっきり痛いほどにひっぱってきました。
僕はおもわず「痛い!」と声をもらしてしまったのですが、それとは逆にグングンと勃起してしまいました。

おじさんは「お~、元気やな~。まだ気持ちよくしてくれって、 兄ちゃんのここがお願いしてるやんけ~。」と言った後に、かぶっている皮を根元までむきあげて手でシコシコしはじめました。
自分でも驚いたのですが、すぐに僕のチンポをビンビンになってしまい感じてきました。
僕が自然とチンポを突き出す体勢をとると、 「もう、いっぱいしゃぶられた後やから唾でベトベトやな~。そんな汚いチンポを口に入れることはでけへんは~。」と言うと、僕のチンポをこすりながら指でアナルをいじってきました。

「ここもベトベトやんけ~。いい具合になっとるから犯したろう。」
と言って、僕を前かがみの姿勢にすると、チャックを開けて自分のチンポを僕のアナルにこすりつけてきました。
僕はもうされるがままで腰をおもいっきり突きだして受け入れ体勢に入りました。
おじさんは「本当に変態やな~。そんなに入れて欲しいんか?」と言いながら、ちょっと柔らかめのチンポを僕のアナルにぶち込んできました。

僕のアナルはハリ型でいじられて敏感になっていたので、おじさんのチンポに凄く感じてしまい、 気持ちよすぎて突かれるたびに声をだしてあえいでしまいました。

おじさんは、僕のアナルを犯すと同時に僕のチンポに手をまわしてシコシコしてきました。
僕はすぐに限界にきてしまい射精しました。
少ししておじさんも「もう、あかん」と言いながら僕のアナルの中におもいっきり射精しました。

そして「気持ちよかったわ~。名器やな~。」と言いながら去っていきました。
僕はアナルからおじさんの精液を、チンポからは自分の精液を垂れ流し、本当に放心状態になったようにその場にまたへたり込んでしまいました。

少し時間がたってから、気持ち的にも落ち着いてきたので、身体の汚れを綺麗に拭きとって服を着て公園を後にしました。
かなり身体中がベトベトで気持ち悪かったので帰り途中に銭湯へ行きました。
ここはハッテン風呂としても有名だったのですが、もうヘトヘトの僕はそれ所ではないので、身体を綺麗に洗ってサウナに入って疲れをとりました。
サウナに少し長めに入っていてのぼせてしまったので、水風呂に入っていると、1人のおじさんが同じく水風呂に入ってきました。
「あ~、ホモの人なんかな~。」なんて思いましたが、もうHな気分にもならなかったので、普通に水風呂に入っていると、いきなりおじさんの手がダイレクトに僕のアナルをいじり始めました。
「うそ~、もういいよ。」と思いながら避ける仕草をしていたら、そのおじさんが僕の耳元で、 「さっき、公園で犯したったん気持ちよかったか?」とささやいてきました。
どうやら、始めに僕を集団でいじってくれた人達の1人のようです。

おじさんは「続きしようか~。」と言うと僕のアナルに指を入れてきました。
僕の気持ち的には「もう、ダメ」状態だったのですが、不思議なことに僕のチンポはビンビンに。

結局、水風呂でアナルにチンポ突っ込まれて犯されてしまいました。
ほとんど、姓処理道具のように…。
僕は射精こそしなかったものの、凄く感じてしまって、自分の淫乱具合にあきれるほどです。
地下へ降りる階段のところから、これから起こることへの期待と不安に僕の胸は高鳴っていた。
扉を開け館内に入り、すえた臭いに軽くクラッとする。
いつものように後部通路の手摺のところへ移動。
手摺の辺りは結構人が一杯だけど、何とか自分の位置を確保できた。
すぐに手が伸びてきた。
ズボンの上からペニスを摩られる。
館内に入る時から固くなっていたので、すぐに位置を悟られてしまう。
別の手がTシャツ越しに右の乳首をコリコリと刺激してきた。
また反対側も違う手が左の乳首を刺激してくるが、こちらは円を描くように優しいタッチ。
「んっ…」
思わず声が漏れる。
両側の二人は、僕が乳首が感じるを察してTシャツを捲り上げてきた。
ペニスを摩っていた後ろからの手が、僕のベルトを緩めズボンを下げた。
上はTシャツを胸まで上げられ、下は膝よりも下にズボンを下ろされTバックのみの状態。
耳元で「いつもTバックだね。」と囁かれる。
その言葉に(前にもシてもらった人だ。)と思い気恥ずかしくなる。
「もうちょっとお尻を突き出してごらん」
恥ずかしいけど言われたとおりにすると、Tバックの後ろをずらされアナルに触れられる。
そこは、すでに館内に入る前からローションを塗っておいた。
「うん?もう濡れているね。」
言いながら指をゆっくりと埋めてくる。
「んくっ…」
「まだキツイみたいだ。もう少し濡らすよ。」
一度指が抜かれる。
「んぁ…」
ローションが足され、アナルが優しくほぐされていく。
「うんん…」
そして再び指がゆっくりとアナルへ入ってくる。
「ああ…」
両側の乳首もそれぞれに刺激され続け、太い指でアナルが犯されている。
その状況に興奮して声が漏れる。
「いやぁ…」
ところが履いたままの下着の中で固くなっているペニスには誰も触れてこない。
カウパーで下着の前にシミが出来るほど濡れているのがわかる。
(前も触って欲しい…)
しかし、そこは触れられることはなく、代わりにお尻に挿さった指が僕の中をかき回すように動かされる。
「あっ…いやん…」
「相変わらず、感度がいい尻だ。」
囁かれながら、耳を甘噛みされる。
「はっああああんん……」
全身の感度が高まり、声も大きくなってしまう。
(ああ…チンコにもして欲しいよぉ…)
そう思いながら、腰をモジモジとくねらせてしまう。
「尻を振って感じているな。」
「う、うん…だけど…」
「だけど?ん?どうして欲しい?」
「ああ…前も触って欲しい…」
自分から言うのが恥ずかしいが、我慢出来なかった。
「ここもか?」
言いながらペニスを下着越しに下からツーとなぞる。
「んっ…うん、してぇ…」
「まだまだお預け。ここで楽しみな。」
指がニュルッニュルッとアナルをかき回しつつ抜き挿しされる。
「あ…いやん…ああん…」
我慢出来ず自分で触ろうとしたら、その手を押さえられた。
「まだ我慢するんだよ。もう暴発寸前だろう?」
「いやぁ…お願いィ…」
駄目だとばかりに指が奥まで挿し込まれる。
「くうっ…やぁん…」
思わず身体が弓なりに反り返る。
そのタイミングで、さっきから手で刺激され続けた両方の乳首を、それぞれ別の人が片方ずつ口をつけてきた。
レロレロ、チュパチュパ、チューチューと擬音だらけに両方の胸を吸い舐められた。
「ああ…だめぇ…」
両方の胸とお尻を三人がかりで嬲られている状況に興奮して、頭がクラクラする。
アナルを責める指の抜き差しする速度が上がってきた。
「やっ…はんっ…あっあっあっ…」
そこはグチュグチュと音が聞こえるほどになっていた。
「あうっ…ああ…いや…いやぁ…んんっ…」
首を回されキスをされた。
「んぐ…んっ…んん~…」
吸われながら、舌を入れられてくる。
口の中を相手の舌で陵辱されているのが快感に変わり最初に感じた抵抗感は消え、自分から舌を絡めていく。
「んぐ…んふ…」
苦しくなり口を離す。
「あ…ああ…もう、だめぇ…」
「そろそろ、もっと太いのが欲しいんじゃないか?」
「う、うん…欲しい…欲しいよぉ…してぇ…」
「よし、手摺につかまって尻をもっと突き出すんだ。」
手摺に手を伸ばすと胸を責めていた二人は口を離した。
指がアナルから抜かれる。
「あっ…」
抜かれる瞬間が気持ちいい。
相変わらず下着を着けたままだったので、自分で脱ごうとした。
「そのままでいいよ。」
「え?そんな…」
腰をつかまれ、お尻を突き出すポーズをとらされる。
「入れるぞ。」
「え、ちょっと待って…」
ずれたTバックから覗くアナルにペニスが押し付けられる。
「ゴ、ゴムは…?」
返事の代わりにペニスが僕の中にグニュっと入ってきた。
「ああっ…」
「いい声だ。みんなに聞かせてやんな。」
ゆっくりと抜き差しが始まる。
「ああ…いやぁ…んんっ…やっ…」
だんだん深く挿されていく。
「あああっ…いい…」
ゴムのことなど頭から離れていった。
「どうだ?」
「ああっ…すごい…硬いよぉ…」
「硬いのが好きか?」
「うん…好きぃ…ああ…硬いの好きなのぉ…」
その硬いのがゆっくりと奥まで挿してきて、ゆっくりと抜けそうなぐらい引かれていく。
「ああっ…それ…いい……」
「ゆっくりが好きなのか?」
「うん…気持ちいいのぉ…」
暫くそれが続けられ、また背中や胸を両側の人から刺激される。
「はんっ…やぁ…ああ…」
全身が性感帯になっている。
横にいた人が、僕の顔を自分の方に向けキスをしてきた。
「んっ…んふっ…んん…」
思わず自分から、その人にしがみつき舌を絡める。
「んはぁ…うんっ…んっんっ…んん…」
アナルに挿さったペニスが、今度は小刻みに動きを早めてくる。
「んっん…はぁん…」
呼吸が苦しくなり口を離す。
「あっ…いやっ…」
すかさず、もう片側の人が耳を刺激してきた。
「あああ…それダメェ…」
耳の中に舌を入れられ舐めまわされる。
「うぅ…やぁ…それ弱いんだってばぁ…」
反対側の耳も責められる。
「いやぁ…もう…立っていられなくなっちゃうよ……」
全身の力が抜け、足がガクガクしてくる。
快感の渦で身体が崩れ落ちそうになるが、しっかりと腰を掴まれながら硬い杭が身体を貫いているため、それも許されない。
「あっあっああっ…だめぇ…あん…」
だんだんピストンのスピードが速くなっていく。
「あああ…どうしよう…ああっ…いやぁ…」
「気持ちいいか?」
「うっうん…気持ちいい…とっても…あああ…」
どんどんと力強く責められていく。
「んっ…あんっ…あっあっあっ…やっ…もう…だめっ…」
激しく腰が打ち付けられる音がピタンピタンと響く。
「ああ…いやぁ…どうしよう…そんなにされたら…ああ…」
「イキそうか?」
「うんん…もうイキそう…あああ…」
「イク時はイクって言うんだぞ。」
「あああ…だめぇ…イっちゃうよぉ…あっあっ…」
「ほらっイっちゃいな。」
「ああっ…いやっ…イクっイクぅ…ああああっ…」
履いたままの下着の中でイってしまった。
「ああん…いやぁ…」
「こっちも、そろそろイかせてもらうぜ。」
「えっ…だめっ…外にして…」
腰をよじって、抜こうとするがガッシリと掴まれて逃げられない。
「ああっ…だめぇ…お願い…中で出さないでぇ…ああっ…だめっだめだったらぁ」
「うっイクぞ…うっおお…くぅ…」
男の精液が自分の中に注がれているのが感じられる。
「いやぁああ…やだよぉ…抜いてよぉ…お願いぃぃ…ああっいやぁ…」
最後の一滴まで搾り出すかのように腰が押し付けられる。
「ああっ…もう…やだぁ…早く抜いてよぉ…」
トドメを刺すかのようにズンっと奥まで貫かれた。
「あっ…いやぁんん…」
精液を出し切っても、まだ硬度を保っているペニスがズリュっと抜かれる。
「ああ…」
文字通り身体の中の芯が抜かれた僕はその場に崩れ落ちた。
下半身が自分のと男の精液で気持ちが悪い。
(ああ…こんなになっちゃった…)
へたり込んだままの僕の面前に、さっきの男と違うペニスが出される。
自分から、そのペニスを口に含んだ。
「んんっ…」
(僕…どうしたんだろう…)
自分でも何を考えているか解らないが、口の中のモノを夢中でしゃぶる。
「んふっ…んん…んぐっ…」
(ああ…これから、どうなっちゃうんだろ…)
(んんっ…んぐっ…んふ…)
自分でも驚くほど夢中になって、男のモノを咥えていた。
そうすることで興奮が増し、また自分のが硬くなっているのが感じられた。
人のをしゃぶりながら、自分のモノに手を這わせ刺激する。
(ん…んあ…)
また欲しくなっくる。
ペニスから口を離し、暗闇の中で相手を見上げた。
僕の気持ちを察してくれたようで、腕を掴み立たせてくれた。
「後ろを向いてケツ突き出しな。」
言われるまま、相手にお尻を向け下着を下ろした。
欲しくなったとは言え、挿入される時はドキドキする。
こちらの緊張などお構いなしに、男は僕の腰を掴み、さっきのでトロトロになったままのアナルに無言で入れてきた。
「うんっ…」
そして最初から激しいピストンで責めてきた。
「ああっいやぁ…そんなにされたら…壊れちゃうよぉ…」
パンパンと腰が打ちつけられる音が響く。
「やだぁ…そんなに激しくされたら…ああっ…あっ…」
「イクぞ…。」
最初から激しく責めたせいか、すぐにイクようだ。
「う、うん…いいよ…イってェ…」
「うっ…」
「あはぁ…」
自分の中に注がれているのが、はっきりと感じられる。
快感の中で、コンドームやセーフセックスのことなど頭から消えていた。
男は精液を出し切ると、僕の中から自分のモノを抜いた。
「あん…」
ローションと二人に注がれた精液で、僕のアナルはビショビショのままだ。
そのアナルにすぐ次の男が入れようとしてくる。
僕は、次々に犯されるという異常な状況に興奮して喜びすら感じていた。
相手が挿入し易いように、自分からお尻を突き出し受入れようとした。
「オマエ、とんだ淫乱だな。」
そんな言葉にも感じてしまう。
「うん…とっても好きなの……ああ…感じさせてェ……」
それに応えるように男のモノが入ってきた。
しかし、それは今までのモノよりもケタ違いに大きかったようだ。
「あっ…キツイィ…いやっ…」
メリっとアナルが裂けてしまうかのような感触。
「い、痛いっ、もう無理です…。あっ…ダ、ダメッ…」
男はお構いなしに僕の中を進んでくる。
「くぅん…。ホントもう止めて…」
「ほら、奥まで全部入ったよ。」
「ああ…いやぁ…苦しいよ…」
「動かすぞ。」
「えっ?だめ…動かないでェ…」
しかし男は僕の腰を掴み、ゆっくりと動き始めた。
「ダメっ…ダメだってばぁ…ああっ…いやぁ…」
ゆっくりと腰を引き、またゆっくりと挿してくる。
その度に、腹の中が持っていかれるような錯覚すら覚える。
「んっ…はんっ…んあ…ああ…ダメェ…」
「段々馴染んできたんじゃないか?」
「うんん…いやぁ…大きすぎる…」
「うれしいだろう?淫乱なんだから、お前は。」
「ああぁ…そんな…もういい…許して…」
と言いながらも、男の動きに次第に感じ始めてきた。
「あっ…あは…くぅん…」
「ほら、いい感じになってきただろ。」
「う、うん…ああっ…あっ…」
男は僕の中をかき回すような腰の動きにシフトした。
「あっ…ダメェ…なんか…ああ…変になっちゃう…」
「いいんだろう?」
「んっ…気持ち良過ぎィ…」
「俺のに慣れたら、他のじゃ物足りなくなるよ。」
「ああっ…うんっ…いや…ああ…すごい…」
こねるようにゆっくり動いていたのが、突然ズンっと奥まで突かれた。
「あっ…いやっ…そんな…強く…」
「そろそろ仕上げだ。」
男はギリギリまで自分のモノを引いてから、また突いてきた。
「はんっ…これ…いい…ああっ…」
その動きも徐々に早くなってきた。
「ああああ……すごいィィ…あああ…どうしよぉ…」
「ああん…気持ちいいよぉ…ああっ…もう…」
「イキそうか?」
「うんっ…もう…ダメ…イキそう…」
「よし、一緒にイクぞ。」
「んんっ…うんっ…お願い…一緒に…あああ…」
腰が強く激しく打ち付けられる。
「ああああ…イちゃうよぉ…ああ…いやぁ…ああ…」
「ああっダメっ…イクッイクゥ…あああ…」
絶頂を向かえた身体はガクっと崩れるよう手摺にもたれた。
男も同時に果て、僕の中でイッてくれた。
「ああっ…」
そして後ろからギュッと強く抱きしめてくれた。
何だか、そうされることが嬉しくて振り返りキスを自分からした。
お互いにむさぼるように舌を絡めた。
「良かったぞ、お前。感度も良いし、最高だ。」
唇を離し男は僕に言った。
そう言われることに照れ臭さと喜びを感じた。
「僕も、とっても良かった…。こんなの初めてだよ。」
笑みを浮かべ、またキスをした。
僕の中に入ったままの男のモノが再び硬くなったのが感じられる。
「んふ…またしてくれるの?」
男は答える代わりに、ゆっくりとまた腰を動き始めた。
「ああっ…」
その動きに喜びと快感で僕の身体は打ち震えた。
(ああ…僕は何てイヤらしいんだろう…。)
僕はこの快楽の渦から、まだまだ抜け出そうには無かった。
俺はりょう。専門学校の学生をしている。
女子が多い学科で、男は俺とやすのふたりだけだ。やすは俺より2つ年上で、笑顔の爽やかなガッチリしたイケメン。しかし年下好きの俺は入学して1年ほど、やすを友人以上に考えることはなかった。
学科でたった2人の男だ。行動はほとんど一緒。毎日2人で飯を食い、くだらない話をする。学業がつらいときは励ましあって、またくだらないで笑い合う。
2人でいるときはとにかく楽しかった。俺はやすを友達として好きだったし、向こうもそうだったと思う。
楽しい日々の中で、俺のやすに対する想いは徐々に変化していった。
ある日俺はコンピュータ室でレポートを書きながらやすを待っていた。
そこにやすが入ってきた。やすは俺を見つけると「よっ」という笑顔で片手を上げた。
何気ない日常の光景の中で、なぜか俺のチンポはギンギンに勃起していた。
(俺、こいつのことが好きなんだ…)
俺はそれ以来、やすとやりたい一心だった。でも友情は壊したくない。
ゲイなら誰しも抱きそうなジレンマを感じながら、やすへの想いは募る一方だった。
そこにあるチャンスがやってきた。俺はそこで行動に出る決意をした。

その日はクラスの飲み会があった。学校近くの居酒屋でワイワイ騒いで二次会はカラオケということになった。カラオケのフリータイムまでの時間が2時間ほどあり、帰る奴らは家路についてカラオケ組はファミレスで時間をつぶすということに。俺は明日がバイトだと渋るやすをなかば強引に誘ってカラオケに連れていくことにした。カラオケまでの2時間、女たちのノリに疲れてきたこともあって、俺はやすに近くに借りている俺のマンションで時間をつぶさないかと持ちかけた。
やすはいつもの気楽な雰囲気で「いいよ」と同意した。やすは俺のマンションに何度も来たことがあり特別なことではないのだが、次に移す行動を考えていた俺は話題が見つからず、なにかぎこちなかったと思う。
 マンションに到着し、俺はいつものようにテレビとエアコンをつけインスタントコーヒーをやすに手渡した。
「とりあえず風呂入って行くから、適当にテレビでも見ててよ」
 そう言って俺はシャワーを浴びた。もちろんチンポは念入りに洗い、歯磨きも忘れなかった。
俺はユニットバスからわざとダイニングキッチンで体を拭き、やすの反応をうかがった。
やすはちらっとこちらを見て「んっ」という顔をしたが、その後はあえてテレビに視線を向けている様子だった。
「暑い」と俺はボクサー一丁でやすから1メートルほど距離をとって座った。どうにか近づきたいが、きっかけがない。テレビにつっこみを入れたり、飲み会での出来事を話したりするだけで時間が過ぎていく。
 やすは壁際のカラーボックスの前に横になっていた。俺は少しでもやすに近づくためやすの上を横切るようにカラーボックスに手を伸ばし、必要もない学校のプリントを取ろうとした。俺とやすの距離50センチ。
そのとき体重を支えていた右手がするっと滑り、俺の胸はやすの腹の辺りに密着した。
やすが俺の手を払ったのだ。こいつはそういういたずらをよくする。やすはしてやったりの笑顔で俺を見ていた。
「やめろよ」
 俺はそう言いつつ、これはやすが誘っているのかもしれない、ノンケでも親友に愛情を持つこともありうるだろう、下手に行動を起こして後悔するかも‥などと瞬時に様々なことを思い巡らせた。
やすの体から、すぐには離れられなかった。結局、こういう場合本能には勝てない。俺はぎゅっとやすを抱きしめた。そのときあいつはどんな顔をしていたのだろう。

「どうしたんだよっ?」
 戸惑ったやすの声が聞こえる。俺は顔を上げ、やすの顔に近づきキスをした。本能にまかせて舌を挿入した。
一瞬、ゼロコンマ数秒、やすは俺の舌を受け入れたと思う。やすは顔をそらしキスが中断された。
 「なんだよ、急に?」
 きまりの悪そうな顔で尋ねる。
 「好きなんだよ。やすも俺のこと嫌いじゃないだろう?だから、大丈夫だから。」
 俺は再びやすの唇を吸った。こわばったやすの唇が次第に柔らかくなっていく。
受け入れられた――そう実感するのに十分なキスだった。しばらく俺たちは唇を重ね舌を絡ませた。
 「布団に行こう。」
 俺が提案するとやすは緊張しながらうなずいた。
 布団の上でもおれがやすの上に乗り、再び熱いキスをした。やすの唇は柔らかくて舌の動きは優しかった。唇を離れ、首、耳を愛撫した。耳元で「ずっと好きだった。」と囁くと、やすはただうなずいた。
 ロンTをめくり上げ、乳首をそっと舐めた。「んっっ」やすはか弱い声を上げた。乳輪から円を描くように乳頭までじっくり舌先で攻めた。片方の乳首を指で刺激しながら、もう一方に吸い付いた。
愛撫はどんどん激しくなる。「ああーーっ」やすのあえぎ声も大きくなった。
 乳首を攻めながらやすの股間に手を伸ばした。やすのちんぽはギンギンに硬かった。しかもデカい。
以前から「俺デカいよ」と聞いてはいたが、実物に触れるだけで興奮が高まった。ジーパンの上から何度か股間を触るだけで「いいっ!」と声を上げている。ジーパンをぬがせ、ボクサーの下にあるチンポを口で愛撫した。ボクサーの中に手を入れ肉棒を握り、上下にピストンさせた。
やすは目を閉じて快楽に浸っている。ボクサーをぬがせやすの顔に近づき、仕切りなおしのキスをした。
さっきの緊張とは違う男の興奮が唇から伝わった。
 「舐めてもいいよね。」
 俺が聞くと、やすは恥ずかしそうに言った。
 「当たり前だろ。」
もう一度、やすにそっとキスをした。やすのTシャツを脱がせ、俺も裸になった。俺たちは生身の体で抱き合い、舌を絡ませた。 やすの乳首をかるく愛撫して顔を下に移動させる。やすのギンギンのちんぽがそこにあった。
それを手にとって肉棒の裏に舌を這わせた。「うっっ」やすの体が震えた。手でやすのちんぽをしごきながら、内腿から足の付け根をねっとりと舐めた。やすは敏感で声をあげるのをためらわない。
やすの表情を確認しすると、俺はデカマラを口に含んだ。ガマン汁の味がして一瞬ためらったが、やすの喘ぎ声で興奮がさらに高まった。ゆっくりと上下にピストンしてやすを味わった。
亀頭をチュパチュパと舐めると肉棒がびくんと動いた。尿道口を舌先で執拗に攻め、再び口でピストンした。
やすのちんぽは限界まで硬くなり、唾液でびちょびちょだ。手で肉棒をしごきながら金玉を舐めた。
玉はとくに感じるらしく、「気持ちいいっ」と声を出すので、俺はさらにしつこく攻めた。
 「あーー、いきそう」とやすが言い、俺はしごくのをやめた。もう一度体を重ねてやすに抱きついた。
俺がキスをすると、やすはどんどん舌を突っ込んでくる。興奮が最高潮なのだ。
俺もやすに負けじとキスの応戦をした。
 「やす、入れてほしい。」
 俺はやすとひとつになりたい一心で頼んだ。俺は普段アナルをしない。ただやすとはつながりたかったし、やすを気持ちよくさせてやりたかった。
 「・・・」なにか考えた表情をしている。
 「女と一緒だって。ゴムもあるから、絶対に気持ちいいって。」
 そう言って、やすの唇を吸った。一時萎えていたやすのちんぽが硬くなるのを感じた。
 俺は起き上がりコンドームの袋を破ってやすの肉棒に装着した。ピンクのゴムに包まれたやすのデカマラは最高にエロかった。俺はローションをケツに刷り込み、やすのちんぽに塗った。
 「俺が乗っかるから」
 そう言って俺はやすの肉棒を握り、やすの股間にゆっくりと腰を下ろしていった。アナルにやすの肉棒を感じる。
俺は痛みへの恐怖を感じながら、ゆっくりとやすを受け入れていった。痛い…、でもこれをやすに気づかれてはいけない。「あーーー」やすはすでに感じ始めている。俺は覚悟を決めて完全にやすの肉棒を受け入れた。
やすとつながった達成感と痛みが同居していた。腰を上下させてやすの肉棒を味わった。やすの喘ぎ声とちんぽの熱で俺はどんどん興奮した。腰の動きを速めると徐々に快感をケツの深くに感じ始めた。
「あっ、あっ、あっ」俺は動くたびに喘ぎ声を上げていた。やすが感じている表情を見るのもうれしい。
俺たちの興奮はそれ以上に高まっていった。そのときやすが状態を起こし、俺たちは向かい合う格好になった。
 「最高に気持ちいいよ」
 そう言うと、やすは俺に舌を絡め、自分で腰を振り始めた。俺のケツは自分のものではないみたいに熱く敏感になって、俺はどうにかなりそうだった。
やすは俺の腰に手をまわし、徐々に俺の体を傾けた。腰を突き上げるように容赦なく奥を掘ってくる。
やすはピストンを止めて片足ずつ膝立ちになり、俺たちはつながったまま正常位になった。
 やすは俺の膝を開くようにつかんで、「パンッ」とアナルを一突きした。パンッ、、パンッ、やすは遠慮なくガン掘りしてくる。「あんっ、、あんっ」俺はなされるままに快感に溺れた。
ピストンがどんどん速くなり、やすは野獣だった。俺は興奮で気絶しそうだった。
 「やべぇ、いきそう…」やすは言うと、ピストンを止めケツから肉棒を引き抜いた。
「あ゛ーー」と男らしい声を漏らした。
 やすは俺の上に乗っかかって密着し、激しく舌を絡めた。それだけでイケそうなやらしいキスだった。
 「俺、こんなの初めてだよ。まじで気持ちいい。」やすは嬉しそうに話した。
 「俺も最高。やすに入れられたかったから。」
 「次バックしていい?」
 俺はうなずいた。
 俺は四つん這いになってケツを突きだした。やすはローションをチンポとアナルに塗り込んで言った。
 「本気で入れちゃっていい?」
 「頼むよ。」俺は受け入れた。
 ケツにするりとやすの肉棒が挿入され、俺たちは再びつながった。俺のケツをつかんだやすは最初からどんどん突いてくる。痛みも快感もごちゃ混ぜになり頭は真っ白だった。
俺もやすもあえぎ続けている。パンパン掘られたかと思うと、グリグリとアナルの中で掻き回された。
ケツはぐちょぐちょと音を立てている。そしてさらに高速ピストン。
 「あーーー、イクっ、イクっ」
 やすはアナルから抜いた。
 「あ゛ーっ、あ゛ーっ」
 やすが声を挙げると、後頭部と背中に液体が飛び散ったのを感じた。後ろを振り返ると、やすが俺の後ろで仁王立ちになり、チンポを俺の方に向けていた。よく鍛えられた胸筋と腹筋かっこよかった。
 「いっちゃった。」やすは照れた笑顔で言った。
 俺はやすの手をとって引き寄せた。セックスの余韻とやすとつながれた嬉しさから、本気でやすの口に舌を突っ込んだ。やすは受け入れてくれた。
長いキスを終えると、やすは手を伸ばしてティッシュの箱をとると、俺の背中を拭いて言った。
 「ごめん、汚して……。ていうか、俺らやっちゃったんだよね…。」
 「ごめん、俺が強引に…」
 「いや、俺がやりてぇって思ってやったからいいんだけどさ、めちゃめちゃ気持ちよかったし(笑)…。
でも俺ら、これからどうなんのかなって。」
 俺の背中を拭き終えたやすは再び俺のとなりで横になり、天井を見つめた。俺はやすの腕をとって脇を開き、体を密着させてやすの腕枕に落ち着いた。
 「この体勢ちょー落ち着く」俺は言った。
 「うん、間違いないね…。でもこんなことしてていいのかな…」やすは上を見つめたまま話す。
 「いいよっ」やすが離れていく不安を感じて、俺はやすにキスをした。キスに応えるやすから、迷いが伝わった。
 「ごめん、しつこいよな(笑) やすがなかったことにしたいんだったら、俺もそうするよ。
でもちょっとでもやっていける可能性あるんだったら、付き合ってほしい。」
 「(笑) 『付き合う』かあ。…… つーか時間過ぎてんじゃん?」
 「うそ?……けっこう過ぎてるね。」
 そうして俺たちのセックスは終わった。服を来て荷物を持って家を出た。俺がドアに鍵をかけて顔を上げると、やすに抱きしめられた。
 「やっぱこうすると落ち着くんだよなあ(笑)」
 俺はうれしくてやすにキスをした。
俺は25歳で、165/58/17。
彼は35歳で、175/65で19cmのデカマラ。
彼が俺のところに通ってくるようになって半年。週に2回は種付けされている。

この前、彼の行きつけのバーに連れて行ってもらった時に、隣にイケメンがいました。
嫉妬深い彼は、俺が他の人と話すのを凄く嫌がるのですが、その日だけは、何故だか話していいといってくれました。
年は俺よりひとつ上で、休暇で旅行に来たということがわかりました。
それから趣味の話で盛り上がっているうちに、すっかり酔ってしまいました。
横で俺らの話を聞いていた彼が、 「楽しく話してくれたお礼に、夜景を見に行きませんか?」とイケメンを誘いました。
彼がそんなことをするなんて、ちょっとビックリしてしまったのです。
イケメンはそのまま一緒に店を出て、彼の車に乗り込みました。

彼の車で高台の公園に行くと、 何台か車が停まっていましたが、3人で展望台まで歩いていきました。
結構酔っていたので、イケメンの腕に掴まりながら歩いていると、 彼が急に腰に手をかけて、ベルトのバックルを外してきました。
展望台の東屋に着いた時に、ズボンをヒザまで下ろされてしまいました。
当然のように彼が後ろに回って、俺のアナルに指を入れてきました。
半年で、すっかり彼は俺の感じる場所を知り尽くしていて、 声を出してしまうポイントを次々に攻めてきます。

声を出してよがっていると、イケメンがキスしてくれました。
2人に挟まれて喘いでいると、彼とイケメンがキスをし始めました。
飲みに来る前に、彼に1発種つけられていた俺のアナルは、 彼の指だけでは物足りなくなって、彼のバックルを外しました。
すっかり彼のデカマラに慣らされた俺のアナルは、 彼のデカマラをゆっくりと飲み込みました。
彼のデカマラは、太さもあるので、最初に根元まで入れられると、いつも自分の意思とは関係なく、トコロテンしてしまいます。
それを知っていて、彼はゆっくりと差し込んで、 俺の体を立たせて、トコロテンするところをイケメンに見せ付けました。

「こいつは、俺のサイズに仕込んであるんだ。かわいい顔しているけど、 俺が種付けするまでに、何度もトコロテンするから、よく見ていてな!」と言って、 東屋のイスに寝かされ、ガン掘りされました。
イケメンに見られているので、彼も興奮しているみたいで、いつもよりも激しい腰の動きで、腰を打ちつける音と、デカマラがアナルに出入りするする音が恥ずかしいくらいでした。
イケメンも興奮してきて、自分からズボンを脱いで、俺に銜えさせてきました。
その姿を見て、彼が俺の奥に種付けしてくれました。
その後、イケメンにもちょっとだけアナルに入れてもらいました。

家に帰ってから、イケメンに入れられて気持ちよくなっていたことをネタに、掘られ続けました。
3発目の種付けをされました。
先日、f市のw公園に行った時、トイレに行きたくなり入ったら、メガネなおじさんも後を追うよに入って来た!

よく見ると、黒くて太いちんぽを出しながら入って来た。
長さは、普通だが、太さはあった!
しかも、汗としばらく洗ってないのか、なかなかの臭いだった!
俺の隣に来るとじっと俺を見ている。

俺が出ようとすると後ろから抱きしめ、かわいいなぁ、俺のタイプだって、 耳元で囁き俺のちんぽを服の上から撫で、乳首も撫でたり摘まんだりされ、タバコ臭い口でキス、臭いちんぽの匂いとおじさんの臭いで俺もテンションがあがり、ディープキスして、トイレを出て、 茂みの中に行きまた遊びにディープキスしてちんぽをしごきあい、おじさんの臭いちんぽをしゃぶった!

するとおじさんは、まんこに入れたいと言うと、 俺のケツのわしづかみしてちんぽを一気にネジ込んで来た。
痛い?って言ったけどおじさんは、お構い無しにさらにネジ込んでくる。
根元迄入れると、激しく突いてくる。
次第に馴染んでくるとぐちょぐちょといやらしい音たてて突いてくる。
ケツも叩かれ、いやらしいケツだな、と言いながらさらに激しく突いてくる。
中に出すぞ、俺の子を孕ましてやる。と言われ、 俺は、中は、ダメ、やめろ!と言い拒むと、おじさんは、うるさい!孕ましてやる、と言いながら中だし。
すぐ抜かないで、なかなか良いまんこだ!俺の女になれと言われ、 今では、ラブホテルに行ったり、おじさんの家ではめまくってます。
昔のことですが、地元から車で20分ほどのところに、いわゆる大人のおもちゃ屋さんがありました。
小さなほったて小屋程度の店構えで、50歳くらいのおじさんが店番をしていました。
昔のことだし、田舎だったので他にそういう店もなかったので、当時アナルオナにはまっていた自分はよくその店で購入していました。
いつも人目を気にして深夜に買い物にいっていて、その日も深夜に車でその店へ行きました。
店内に入り、その日はいつもより太目のバイブを購入しようと、品物をもってレジへ行きました。
そこで初めておじさんから話しかけられて「いつもありがとう。彼女に使うの?」と聞かれました。
私は一瞬言葉に詰まりましたが、「いえ、自分で…」と答えました。
何故か他人に恥ずかしい性癖を晒したことにすごく興奮していました。
おじさんは「…そうか…。こんなのがお尻に入るところ、見てみたいな」と言ってきました。
私は露出とかも好きで、時々深夜の住宅街を裸で歩いたりもしていたので、見てくれるなら男性でもいいと思っていたので、
「良かったら見ますか?」と聞くと、「いいの?」と言ってその場でパッケージを剥がして私にバイブを渡しました。
私はレジの前で下半身裸になりました。すでにペニスはビンビンに勃起していました。
さすがに店内に人が入ってこないか心配になりましたが、おじさんは「この時間は滅多に来ないから」と言い、店の商品のローションも私にくれました。
私はレジの前でしゃがんで、ローションをアナルに塗り、指を挿入してアナルを広げました。
おじさんは私の後ろで私の痴態をしゃがんで見ています。
十分にほぐれたころ、バイブを入れようとすると、おじさんが「おれが入れてもいい?」と言ってきました。
私は「お願いします」といってお尻を両手で広げると、おじさんはバイブをアナルにあてがってゆっくりと入れてきました。
他人に入れられたことがないので、思わずアナルを締めてしまいますが、バイブはお構いなしで深々と挿入されました。
おじさんはバイブを前後に動かして「気持ちいい?」と聞いてきます。
ちょっと太かったので最初は痛みも少しありましたが、初めて他人にバイブを動かしてもらい、いつもは自分で力加減などを変えてしまいますが、他人なのでズブズブと出し入れされて、気持ち良すぎて思わず声も出してしまいました。
「あ~、すごいよ。ペニスから汁が出てる」と言いながら、ぐりぐりと奥にバイブを押し込まれました。
そして股の間から手も入れられて、勃起したペニスをしごかれました。
しばらくして私は昇天してしまい、お店の床に大量に射精してしまいました。
おじさんは「見せてくれたお礼」と言って、そのバイブを私にただでくれました。
おじさんは「俺のも見て」と言って、ズボンを脱ぎ立ったまま自分でしごき始めました。
他人の勃起したペニスを見るのも初めてでしたが、私も手で手伝ってあげると1分もしないで精液を吹きあげました。
それからは週に1度くらいそのお店に通い、お互いのペニスやアナルを責めあったりする仲になりました。
そんな関係が数カ月続きましたが、ある日いつものように行ってみると店の人が変わっていました。
商品を買う時に「前の人は?」と聞くと「あいつ、勝手に店のもん盗んでたんでやめさせたわ」とオーナーのような人が言っていました。
それ以来、そのおじさんとは会っていません。
今から数年前、出張で朝5時頃通り道だった道の駅でトイレ休憩したくて立ち寄った。

トイレはかなり広く、誰もいないので不気味なくらいだったが小便すませて出ようとしたら可愛い感じの青年が入ってきた。

俺は何故かその青年が気になって、暫く見ていた。
その青年の背後を通り一番奥の大用のトイレに入った。
入る時に、その青年を見ながら入ろうとしたら目が合って彼を誘うような視線を送りながら入りカギを掛けなかった。

数秒後、彼は俺を追うように入って来た。
俺は彼に「何も出来ないよ。それでもいい?」って聞いたら、「いいよ。しゃぶらせてくれますか?」って言うからズボンをおろしペニス出した。
仮性包茎の小さいペニス。
彼は、しゃがんでフェラしてきた。俺のペニスは一気に勃起。
めちゃめちゃ感じてきた。
暫くフェラされ「もうイキそうだよ」ったら彼に伝えたら「そのまま出して。飲ませて下さい」って言うから「イクよ。アァァ」一気に彼の口に射精した。
彼は、出された精液をゴクンと飲み込んだ。
俺は、ゲイじゃないから彼に何もしてやれなかったが立ち上がった彼に何故かキスしてしまった。
抱き締めながら激しくキスした。
舌を絡ませてきた。
キスをやめて、彼のペニスがズボンの中で窮屈そうだったからペニスを引っ張り出して手コキでイカせてあげた。
今、その道の駅の近く。
入ったら誰かいるかなあ?
高校生の時に売りやってたんだけど、100kgくらいありそうな禿げたデブ親父が来て、 「うわ!指名されたくねぇ」って思ってたのに指名されてホテルに行った。

Pを見せながら「やってみる?」って言われて、チクっとやられたらもうチンポが欲しくてたまんなくなって、シャワーもあびてない汚い親父がニヤニヤしながらチンカスだらけの包茎チンポを出して、
「10日以上洗ってないけど舐めてきれいにしてくれる?
↑Pやるとだいたいの子が舐めてくれるんだよ。君もチンポ欲しくなったんでない?」
普段なら絶対に断るのに頭できあがちゃって、そのまま舐めたら、
「きれいにできたらケツに入れてやるよ三方便飲んだから朝までやりまくってやる」

それでケツにバックから入れられて「あ・・・生だ」って思ったけど、 気持ちよさに負けてよがってると掘りながら携帯で誰か呼んでる。
「高校生を今掘ってるんだけど来ねぇか?」
そんな会話してるのが聞こえて廻されるんだって思ったけど、 「追加してやるよ」って言われてもうどうにでもよくなった。
しばらくしてドアを叩く音がしたら3人も親父が入って来た。
最初の親父の連れだけあって同じようにシャワーもあびないチンポをしゃぶらされながら、ケツから精液もらして掘られて写メとられたりした。

それからは別に写メで脅されたわけでもないけど、 親父たちにお金抜きで廻されるようになった。
やる事も段々激しくなっていって、キメション飲まされたりション浣されたり、ホモサウナの個室のドアを開けて拒否なしで廻されたりした。
汚い親父に廻されるって感覚が気持ちよくなってしまった。
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