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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
こないだ、近くにできた床屋に行ったんだよね。
仕事帰りに外を通ったら、そこ30くらいの兄ちゃん1人でやってるらしくて、髭・短髪のゲイテーストいっぱいなんだよね。
年上、髭好きの俺は、短髪はやっぱ床屋。
それにイケてるタイプの奴に切って欲しいじゃん。
ところが、いざ店に入ってみると、そいつ見たことあるんだよ。
いつだったか、埼玉の脱ぎ系のヤリ部屋で、人前でガツガツ掘られてたの覚えたんだよ。
タイプだったし、みんなが見てる通路で掘られまくってた。
かなり淫乱な奴で、それから何度か通ってみたんだけど、それから会ってなかったから、俺は結構心臓バクバクでカットしてもらったんだ。
そして、シャンプーで寝かされてる時に、掛けてあるバスタオルの中でチンコ出して扱いてやった。
俺のまぁデカいから、ハッキリわかってるハズ。
その後、ドライヤーかけてもらってる時に、肘を突き出して、そいつのエプロンした股間に肘を押しつけてやった。
そいつ自分の股間を俺の肘押しつけてくる。
これで決まったようなもんだろ。

2日後、閉店間際にもう一度行って、髭とシャンプーだけやってもらうことに。
俺は三連コックリングして、ポケットに⑤をしのばせて、準備はOK。
やっぱそいつ淫乱だった。
前にかけてあるバスタオルの中でチンコ出して扱いて、それを見せただけで、何も言わずに、黙って跪いてしゃぶってくれたんだ。
その日、夜中まで俺はそいつのケツマンコに生種2発、喉マンコに1発流し込んだぜ。
狙った獲物を落とす感覚がたまんねぇーのと、場所が、なんか俺をいつもよりかなりエロくさせてくれたんだよ。
そいつは、俺が帰る時まで会話らしい会話もせず、喘ぎ声だけあげてたぜ。
そいつは掘られながら、ザーメン何度も漏らすみたいに垂らすし、そいつのマンコ、キメたらかなりの極上マンコ、掘りながら乳首弄ると、吸い付くようにキュッキュッとマラを銜え込むし、なかなかケツマンコ掘ってイカねぇー俺だけど、大満足だったぜ。
そして俺の携帯には、そいつが俺のチンポうまそうにしゃぶってる顔付き画像が入ってるんだ。
この次は、小便飲ましてやりてぇーなー。
2月初のHは、なんと新聞の集金に来た大学生だった。
年末に仕事が忙しくて、家を留守にすることが多かったので、集金できなかったらしい。
身長は165センチくらい、色黒短髪、童顔のサル系で、もろ俺のタイプ。
なによりもムチムチのケツにGパンがくいこんで、右にズロンと垂れ下がったデカマラが丸わかりなのがそそる。
俺は思わず声をかけてしまった。
「悪いな、年末留守にして。時間あるなら、ビールでも飲んでいかねぇ?」
「いいんですか? どうせ帰っても暇だし、ごちそうになります」
そう言うと、大学生はスニーカーを脱ぎ、家に上がった。
俺はエアコンの温度を上げると、冷たいビールを出した。
年齢は19歳で、大学ではテニスをしているそうだ。
世間話をしながら、30分くらい飲んでいただろうか、冬とは言え、暖房ガンガンの部屋で酒を飲むと、体も火照ってくる。
「上着、脱いでもいいですか?」
大学生はそう言うと、ダウンジャケットを脱ぎ出した。
下にはTシャツ1枚して着ておらず、かわいい顔にそぐわない、ぶ厚い胸板とぶっとい二の腕がたまんない。
酒が入っているせいだろうか、少し汗ばんだTシャツから、真っ黒い乳首が透けて見える。
その汗の臭いがまたそそる。

「いつもデカい声出して、激しいよなぁ?」
俺は最初、何を聞かれてるのかわからなかった。
「デカい声出してよがってるから、外にいても、ケツ掘られてよがってるのが丸わかりだぜ」
俺はケツ掘られるのが好きで、特にデカマラで掘られると、女みたいに喘いでしまう。
夜に始めて、朝までヤリマクリなんてのもざらだ。
どうやら、俺が掘られている最中に、新聞配達に来たことがあるようだ。
大学生の股間に目をやると、ただでさえ巨大なマラがムクムクと大きくなってくるのがわかる。
あまりのデカさに、俺は股間から目を離せなかった。

大学生は俺の手を取ると、自分の股間に持っていき、デカマラを握らせた。
「デケェ‥‥」
思わず俺が呟くと、大学生は立ち上がり、俺の目の前でGパンのファスナーをゆっくりと下げた。
どうやらパンツは穿いていないらしい。
ギチギチのGパンの中から出てきたものは、長さ20cm、太さは中指と親指が回りきらないほどのデカマラで、蛍光灯の光を受けて、先走りがテラテラと輝いている。
「昨日風呂入ってねぇからよ、しゃぶってきれいにしろ」
そう言いながら、大学生は巨大なマラを俺の鼻先に近付けた。
蒸せかえるような汗の匂いと、大学生がビクンビクンと力を入れる度に流れる先走りが、俺を淫乱にさせる。
俺は、迷わずその汗臭いデカマラにむしゃぶりついた。
ちゅぼっ、ちゅぼっ、いやらしい音が部屋に響く。

大学生は俺の口の感触を楽しむかのように腰を振りながら言った。
「歯を立てんじゃねぇぞ。おめぇ、ケツできるんだろ?」
そして、自分の指にたっぷりと唾液をつけると、フェラチオさせたまま、俺を四つんばいにして、ケツの割れ目に指を滑らせた。
ぶっとい指が俺のケツマンコに進入してくる。
大学生は俺の口からデカマラを引き抜くと、俺を仰向けにし、2本目の指を挿入した。
俺は自分から両膝を抱えて、大学生にケツマンコがよく見えるように広げた。
大学生は2本の指を出し入れしながら、俺の一番感じる部分をコリッコリッと刺激する。
「ああっ‥‥ああっ‥‥」俺は思わずデカい声を出してしまう。
1人でオナニーする時も指を入れるけれども、他人に一番恥ずかしいところを弄られて感じている自分を思うと、M気が疼いて、益々声がデカくなってくる。
「マジで気持ちいいぜ。早く入れてくれよ‥‥」
既に俺のチンポからは先走りが流れ始め、乳首はビンビンに立ち、今にもトコロテンしそうだ。

大学生が、俺の唾液と奴の先走りと汗でヌルヌルになった巨大な亀頭をケツマンコに押し当て、ゆっくりと力を入れると、ズルッという感触と共に、俺の中に入ってきた。
自分よりも7つも歳下の、しかもマッチョな大学生の巨根でガンガンに掘られているところを想像するだけで、ケツマンコが火照ってきて、思わずギュッと肛門を締めてしまう。
「そんなに締めるなよ。まだ半分しか入ってないぜ」
大学生はそう言うと、デカマラを半分俺のケツにぶちこんだままで、左の乳首を舐め始めた。
左手で右の乳首を摘み上げながら、腰を小きざみに震わせる。
ケツの中から前立腺を強烈に押し上げる感触が俺を襲う。
「ああ、そんなに速く動かされると‥‥すげぇ、すげぇ‥‥ああぁ‥‥」
俺が泣き始めるのを見計らって、大学生はデカマラの挿入を再開した。
巨大な亀頭がズプズプと俺の肉壁を割って入ってくる。
俺は力を込めて、その進入を遮ろうとするが、却ってその「デカさ」をケツで感じて、思わず乳首が起つのがわかる。

大学生が最後までデカマラを挿入すると、俺の体を起こしながら仰向けになり、ゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
巨大な亀頭が俺の直腸の中をまんべんなく移動し、その度に前立腺を強く圧迫する。
俺のケツマンコは次第に緩くなってきて、グチュグチュと卑猥な音を立て始めた。
俺のチンポはダラダラ流れるガマン汁でテラテラ光り、ピンピンの乳首は大学生の唾液でヌルヌルだ。

俺のケツマンコが丁度よく緩んできたのを見計らうと、大学生は「そろそろ本腰いれていくぜ」
そう言うが早いか、猛烈な速さで腰を突き上げ始めた。
亀頭が出るか出ないかギリギリのところまで腰を引いたかと思うと、これでもかと言わんばかりに一気に奥までぶち込む。
と同時に、俺のもろ感の乳首を吸い上げ、舌で転がし、全ての性感帯を攻め上げる。
ブジュブジュブジュブジュ‥‥グチュグチュグチュグチュ‥‥。
段々金玉がつり上がるような感覚がしてくる。

「おおっ、やべぇ、やべぇ、トコロテンしちまいそうだぜ‥‥」
大学生のデカマラの突きに耐え切れずに俺がそう言うと、大学生は「俺もイクぜ、イクぜ、イクぜ、おら、おら、おら、おらっ‥‥」と叫びながら、ガツンガツンとデカマラを俺のケツマンコに突きたて、ドクンドクンと射精した。
ケツマンコの中で、ただでさえ巨大な亀頭が、更にデカくなるのわかる。
その圧迫で、俺のチンポの先からは、触れもしないのにダラダラと精液が流れ落ちた‥‥。
俺のケツマンコの中のデカマラは、たった今射精したばかりだというのに、一向に衰えることを知らず、ビンビンのままである。
今は夜の9時。まだまだ朝まで時間はある‥‥。
自分は現在25歳のリーマンです。10代の頃からゲイの世界に興味があったんですが、きっかけが無く妄想で処理していました。

しかし先月に念願の初体験をしました。私は深夜、有名な発展公園に行き、恐る恐る園内を徘徊してしてると、多数の人影が見え近付いてみると 40歳くらいの二人が絡み合っていました。5人程の見物人が輪になっていて、私は少し遠目で輪の隙間から見ていました。初めて見る男同士の絡みに興奮しながら見ているとズボンはパンパンに張ってしまい、我を忘れてズボン越しに擦っていたら絡み合う二人が私に近付いてきて、あっという間に全裸にされました。二人は同時に私の乳首を舐め合い、二人の手でチンポをシゴかれました。見物人は私を中心に輪になり 今度は自分が見られてる事に気付き、気持ち良さと興奮で我慢出来ずに二人の手の中に放出してしまいました。二人は私をイカせると、また二人で絡み合い始めて 一人が寝そべったと思ったら、もう一人が上に乗り騎乗位で挿入してました。激しく下から突き上げる度に上の男は『ウンッ、ウンッ、ウンッ』と悦がっていて、チンポとアナルの激しい出入りを見た私のチンポはまた勃起し始めたので、それを見てながら自分でシゴいていると…。

上の人がチンポを入れたまま体を回転させ後ろ向きに変え、下の人が足を抱えオシッコポーズのような体位で、正面から私に見える様に突き上げ始めた。上の人は突かれる度にビンビンなったチンポの先からドロドロとザーメンが溢れ出てきてて、イヤラしかった。私は思わずそのチンポに手を伸ばし上下に擦ったら、上の人が私の頭を掴みドロドロのチンポを私にくわえさせました。苦しょっぱい味が口に広がり更に興奮し私は一心不乱で吸い付きました。私は四つんばの形で自分のチンポをシゴきながら上の人のチンポをしゃぶっていると、後ろから誰かが私のお尻をイジくり始めた。すると冷たい感覚がしたと思ったら次に腰をガッチリ掴まれた後に、メリメリと裂けるような痛みがした。私はチンポをくわえながら痛みに気を取られてると、突然口の中で大量のザーメンが放出されました。思わず少し飲んでしまいチンポを口から離すと口に残ったザーメンが口元から垂れきて、それを上の人のが指ですくい私の口に戻しました。私は口にザーメンを残しながらバックから突かれ、その状態に興奮しすぎて 頭が真っ白になった。いつしか痛みも無くむしろ気持ち良くなり、自分から動きを合わせて腰を打ちつけていました。すると、先程の下の人が上の人からチンポを抜くと、私の顔にザーメンをブッかけてきて、私はそのザーメンも自分の指で集めて口の中に入れました。そして急にバックしてる人の動きが激しくなり一瞬動きが止まると、後ろの人はチンポを抜き、私のお尻やアナルに熱いザーメンをブッかけました。

私はお尻のザーメンをお尻全体になびるように手で広げ、口に溜めたザーメンを手の平に出して、自分のチンポやアナルに塗りたくりアナルに指を挿れながらチンポをシゴいて二度目の絶頂を迎えました。
自分はタチで種付け大好きなので、いつも4階行って寝待ち野郎を探してる。

今回もラッキーなことに寝待ちがいた。
割と人がいるのに、掘られてないから不思議やったっんだけど、

ウケを触ったら種マン状態でケツ振ってきた。



4階では何も言わずに何もつけずに生交尾が礼儀

なんだけど、このウケ、反応が鈍くて全然盛り上がらない。

キメ過ぎてんのかな?

掘ってたら次第に周りに見物していた奴らが近づいてきて手を出してくる。

いいね、こういうの。大好き。

横に来た奴、坊主でガッチリ。掘りながらチンポみたら、ビンビン!

せっかくなんでかわりに掘るか、合図送っても全然その気はない様子。

相変わらずウケがあんまり盛り上がってないので、なんだかちょっと気分がなえてきた。

チンポ抜いてシャワー浴びに行った。



しばらくして館内を回ってもやっぱり4階かな?って4階に戻ったら、

さっき横にきた坊主ガッチリがさっきとは違うウケを掘ってタチってた。

ケツマンに出し入れされているチンポに触るとゴムはついてんない。
デカくはないけどガチガチでビンビン、ウケは気持ちよさそうだ。

「すげー、生掘りじゃん」

って言いながら、チンポ触ったり、ウケいじったり、タチ坊主いじってたりしてたら、

突然、タチ坊主にキスされた。

お返しに奴の乳首をさわる。コリコリの乳首を軽くなでていたら、感じ始めたみたい。

もしかしてこのタチ坊主、ケツもできるのか、せっかくなんで後ろから入れようかなと、
移動しようと俺が腰を浮かせた隙にケツ穴に指当ててきた。

「ケツ掘らせて」

と言われ、

「俺もタチなんで」

と言うと、

「一回やってみよ」

なんてニコっと笑顔で言われた。俺、こういうの弱いんだよな。

タイプだし、デカマラでないから大丈夫か。

勢いでやってみることにした。



タチ坊主がウケからチンポ抜いた。蒸気がたつかと思うくらい熱い。

俺はヤバいのを受けるのはやなんで、ゴムをお願いした。

指から馴らしてゆっくりゆっくり入れてもらった。

ゴム付けたタチ坊主のチンポが入って来た。

案外、楽に入った。



でも、そんなに気持ちいいってほどでもない。やっぱ俺、タチなんだ。

しばらくして

「ゴム外して生でやりてぇ」

「やっぱ無理っす」

と答えると、チンポを思いっきり抜かれた。そのまま、上半身に乗ってきて濃厚にキス。

なぜか足を持ち上げられ誰かのチンポが入ってきた。

ヤバいとおもったけど、タチ坊主とはキスしてる、抑えられてて、チンポ入れられてしまった。

そのあと、なぜかタチ坊主とケツにチンポ入れてる奴がキスしている。

掘っているのはヒゲのガッチリ親父。

キスも終わり、親父は自分に耳打ちしてきた。

「種もらったか?」

と聞くんで、

「セーフなんで」

と答えた。親父がニヤニヤして腰を急に早めてイッタ。

チンポ抜いたら周りから

「種付けしたんか?すげー」

精子のにおいがしてきた。しまった。やられたと思った。立ち上がろうとしたら

タチ坊主がまた掘ってきた。

耳打ちしてきた。

「気持ちよくなってくるよ、種マンや」

生かどうかなんてもうどうでもよくなった。

ケツに入っているタチ坊主のチンポがどんどんでかくなって、
俺のケツの奥になんかへんな感じが広がる。

ディープキスされた。

俺もさっきまで生掘りしてたし、ここ、4階でやってたら拒否すんのダメだって知ってたしな。



終わったあと、親父もタチ坊主もすぐ居なくなって、
俺はトイレに行ってケツから精子だそうとしたら種出てきたけど、血も出てた。

ヤベーかも。

俺、やばくなったかもしれないけど、知らない奴とのセックスやめれないなあ。
短い夏休みの出来事を報告します。ちょっとした旅行先で見つけました。
またもや掲示板で、経験が少ない、俺より2歳年下の男を食べちゃいました。
お定まりのキスから始めて、ネトネトとじっくり前戯ってやつを楽しみました。
ケツを舐め回すと、アンアン言って感じまくってる様子。
『こりゃ上物をいただけるな』って思って、指をケツに入れると、ギュッと締め付けると同時に痛がる。
『アレッ』と思って聞いてみると、何とバック処女。
胸の中であの処女特有の締め付けを思い出すと、俺のチンポはMAXにデカくなってしまった。
ひさびさのバック処女は絶対いただくと心に決め、説得。
最初は穴解しに専念し、『もう大丈夫かな』って思ったところで、亀頭部分を挿入。
やはり痛がったので、そのままの体勢で痛みが和らぐのを待つ。
だけど、穴の閉じ開きがスゴくて、メチャクチャ気持ちいい。
早くズッポリと埋めたい欲求が高まるが、途中で拒否されては元も子もないので、徐々に徐々に挿入した。
チンポの根元までズッポリと挿入してから、暫く重なったまま動かず、相手の穴がこなれてくるまで待った。
チンポに絡みついてくるような、ヒクヒクと締め付ける感覚が、手を使わずに扱かれてる感じで、いつでもイっちゃいそうってな感じを我慢するのに必死。
痛みも治まり、腰を動かす感覚を短くゆっくりにすると、相手もアッアッと感じ始めてきた。
そうなればこっちのもの。いつものように段々と激しく、これでもかっていうぐらい掘りまくり、限界ってところまで来た。
いつもなら、何も聞かずにそのまま中出しするところだけど、バック処女だから中出ししていいか聞くと、「こっちにいる間、ずっとSEXしてくれるなら」っていうから、もちろんOKし、思いっきり俺の種汁をケツの中にぶっ放した。
種汁が吹き出す度に、アッアッという表情が恍惚的で、何とも愛おしくなった。

正常位でチンポを挿入したまま抱きしめてやった。
ケツの中では、俺の種汁がグチュグチュいっている。
それが潤滑剤となって、相手も全然痛がるどころか、目がトロンとして、チンポもビンビンに勃っていた。
そのチンポを扱いてやる度に、我慢汁が露のように溢れ出てくる。
それをゼリー代わりに扱き続けると、あっという間におびただしい種汁が吹き上がった。
俺の顔面を直撃し、俺はそれを口に集め、それを奴の口に運んだ。
驚いた様子だったが、何度も口の中で行ったり来たりさせる内、相手が飲み込んだ。
その間、俺のチンポはギンギンのまま挿入しており、2発目を出したくなった。
さっき出た種汁の内、チンポの周りに飛び散った奴を集め、俺のチンポを少し抜き、その種汁を擦りつけた。
2人の種汁が相手の中で混ぜ合わされたことで、妙に興奮し、激しく突きまくった。
興奮してる時ってのは、2発目でも多量の種汁をぶっ放すことができる。
その瞬間が来た時、「俺の種汁を感じろ」って言いながらぶっ放した。
その後も暫く腰を動かして余韻を楽しんでると、徐々にケツから俺の種汁が漏れてきた。
きっと凄い量の種汁に違いないと思い、漏れてくるところを見たくなった。
チンポを抜く瞬間、相手にケツ穴をギュッと締めさせ、まだ漏れないようにさせた。
そして鏡を用意し、相手にも見えるようにして、ケツ穴を緩めさせた。
そうすると、トロトロとした俺の種汁が漏れ始めた。
穴がヒクヒク言う度に、ドボッドボッと溢れ出てくる。
タオルの上には、こんなに出たのかって言うぐらい種汁が広がり、それを見せると、相手も驚いていた。
俺はそれを掬い取り、チンポにまぶして、その夜最後の挿入をして、3発目をケツ穴に注ぎ込んだ。
そして、それを漏らさぬように言い聞かして、2人一緒に寝た。

次の日、寝覚めの1発をしたくてウズウズしてたが、暫く焦らしてると、入れて欲しいっていうから、「昨日のSEXで元気を使い果たした」って嘘を言って、「入れて欲しかったら、元気の源を飲ませてくれよ」っていうと、相手も察したらしく必死に扱き始めた。
その姿が意地らしくて、途中から俺のドリブルフェラで、口から溢れるくらいの種汁を飲ませて貰った。
元気になったフリをして、一気にチンポを挿入して、手短に1発ごちそうしてあげた。
その日から3日間、あちこち案内して貰ってる間も、互いの手は常にチンポを握り合い、目立たぬところでしゃぶったり、挿入したりと、スリルを味わった。
夜には獣のように貪り合って、種付け三昧だった。
帰る前日には、その地の飲み屋でもう1人GETして、3Pで中出しし放題、され放題。
俺もしっかり種付けしていただきました。
やっぱり飲んで、飲ませて、出して、出されなくちゃね。
かなり充実した夏休みSEX三昧でした。
北海道のニセコにスキーをしに行った時のことです。
現地の携帯伝言板に入れておきました。
こっちの友達と行ったんですが、さすがにあまりメールも来なくて退屈してたところ、1通のメールが来ました。
同じホテルに泊まってるとのことで、だけどノン気の友達と同室だから、オレの部屋に来てもいいかってことなので、OKした。
現れた男は、ガッシリした、ちょっと濃い系のいい男で、早速することに。
窓側にはスキー場があり、まだたくさんナイターで滑ってる人がいたから、見えるように窓側ですることにした。
背後から抱くような感じでアソコをなで回すと、既にギンギンにいきり起ってる。
仰け反るような感じになった状態で、アソコがテント張ってるような、モッコリしてる状態を想像して貰いたい。
キスしながら、執拗にアソコをなで回す。
まだファスナーも下ろさず、ジーンズの上からだけ。
ガチガチのチンポからは、我慢汁が溢れているようで、段々と染みになってきた。
ヌルッとした感触が堪らなくなり、ファスナーからチンポだけ取り出す。
ゆっくりと扱く度に、汁がヌチャッと溢れ、手がベトベトになる。
それをすくい舐めるようにいただいた。
Tシャツを脱がし、ジーンズを下ろして、ビキニだけにする。
そのビキニが、形はノーマルだが、赤いサイドホックのやつで、それを見た俺はメチャ興奮してしまった。

ホックを1つずつ外し、全部外して下に落ちた時、俺のチンポを強く押しつけた。
奴のバックは、受け入れ態勢充分な様子で、オイルを軽く塗って解したら、すぐに挿入した。
スルスルッと入っていくが、締まりは抜群によかった。
生温かくて、擦らずとも、俺のチンポをくるむような感じで、ピクピクと締め付けてくる。
バコバコ掘りながら、奴のチンポも扱いてやると、声を上げながら、「もうイク、もうイクッ」と叫び、膝をガクガクさせている。
「いつでもイッていいぞっ」と言うと、奴は窓ガラスにベッタリとザーメンを吹き上げた。
ダラダラっと垂れてくる凄い量のザーメンを自分でなめさせて、それを俺の口に奪い取る。
ザーメンを味わいながら、俺も1発目を中出し。

その後は友達も加わって、3Pに。友達が奴のケツ穴を広げて、俺のザーメンがトロッと流れ出そうになると、すかさず挿入した。
俺のザ-メンがまだ生温かくて、掘る度に溢れて出ていく感じが溜まらないと言っていた。
俺は前に回り、奴のチンポをしゃぶりまくる。
さすがにいいチンポをしており、前から見ると、『デケー』って感じだった。
ひさしぶりに根元まで咥え込むのは困難なくらいデカいチンポだった。
口の中でチンポが膨らんだ瞬間、濃いザーメンがドバッと広がり、その瞬間、友達はウワーっと叫ぶと、同時に中に出したようだった。
奴がイク瞬間のケツの締まりは凄く、まだイクつもりはなかったけど、イッてしまったみたい。
結局、そいつの中に3発中出しして、友達にも1発中出ししちゃいました。
友達とはホントひさしぶりのHで、結局その旅行中、何度もHしちゃいました。
自営で外出の多い俺(47歳)は、お客さんとの待ち合わせ時間がかなりあったので、近くの映画館に入った。
エロ映画なのはわかってはいたが、時間潰しだった。
中に入ると、昼間というのに混雑していて、座る場所もないくらいだったので、仕方なく後ろに立ったまま見た。
暫くすると、下半身に違和感を感じた。
混雑していて、触れるのかと思って気にしないでいたが、段々と触れるだけではなくなり、触り始めた。
体勢を変えようにも、混雑していて身動きできない。
その内にズボンのチャックを外され、ペニスを掴み出され、扱かれ出した。
逃れようとすると、隣の人や周りの人が協力したように俺の動きを封じた。
そうこうしている内に、今までに感じたことのない快感に襲われてきて、思わず声を出してしまった。
すると、今まで俺のペニスを扱いていた男はしゃがみこみ、いきなり銜えた。
男にフェラされたことがなかった俺は驚いたが、その絶妙なテクの前に直ぐに放出してしまった。

クタクタになり、呆然として、座り込もうとする俺を、彼は優しく抱きしめてくれた。
「よかった?」
「うん…」俺は反射的にそう答えていた。
周囲から伸びる無数の手を振り払い、俺は彼に抱かれるようにして、映画館のトイレの個室に連れ込まれた。
3個並んだ個室の1つからは荒い息が漏れていた。
ここでようやく彼の顔を見た。
驚いたことに、彼は20歳前後のイケメンだった。
「おじさん、感じてたね」
「そ、そんなこと…」
「隠さなくていいじゃん。俺、ファザコンでさ、おじさんくらいの人が好きなんだよ」
そう言いながら、彼は俺を全裸にした。
抵抗しようにも、彼の愛撫は年の割に巧みで、逆らうことはできなかった。
全身をねちっこく舐めまわす彼の愛撫に、不覚にも感じっぱなしになっていた。

「いっ、痛い……」
そう感じた時には、彼の太いペニスがアヌスに突き刺さっていた。
「最初は痛いけど、我慢しなよ。段々気持ちよくなるから…力抜いて」 
言われるままにしていると、徐々に痛みがなくなり、快感に変わってきた。
「あっ、あああああ…いぃい~~~~~」
なんとも言えない快感に俺は我慢できずに声を出した。
「おっ、俺も……」彼はそう言うと、勢いよく中に放出した。
それ以来、暇を見つけては彼の誘いに応じるようになっていった。
息子のような年齢の彼の愛撫に狂う俺だが、今までで一番幸せかもしれない。
今は彼の奴隷状態です。
休みの日に、ゲイの友達と日帰りで温泉に行こうかということで、奴の車で出掛けた。
ここは外湯があるから、結構この時期は観光客がたくさん…
ただ今日は平日、さすがに年配者が目立つ…温泉につかりに来たんだから、まぁいっかぁ。
まず1つ目に風呂へ。
やっぱ爺さんばっかだねぇと言いながらさっさとつかり、程よく温まって、次の風呂へ。
ここはサウナや露天や洞窟内風呂があるから、それなりに楽しめるか。
早速露天へ向かい洞窟風呂へ向かう。ここも爺さんが多い。
俺達2人は孫みてぇ…とか何とか話してると、セミロンお兄系が入ってきた。
腕には蠍のタトゥーが…一瞬目が合った?
まぁ1人やし、彼女は隣に入ってんだろうなぁと思ってたけど、
このお兄すっげぇデカマラ…ってか長ぇ。
お兄は俺達の目の前を前を隠そうともせず、ブラブラさせながら一番奥につかった。
友達が逆上せるから先に向こう行くよって言って、室内へ行った。俺も後から中へ。
身体や頭を洗ってると、気付くとさっきのお兄が頭洗ってる。
友達と2人で、周りを気にしながらお兄の方を見る。
やっぱデカいわ…イスに腰掛けて頭を洗ってるとこを横目で見ると、
デロリンとマラの先が足の隙間から見える。あっヤバっ…勃ってきちゃう。
横を見ると、友達も半勃起状態…、
2人はそそくさと水風呂に入って、治めてからからサウナへ。
暫くすると、お兄も入ってきた…また隠してない。2人の近くに座る。
そのうちにサウナは俺達2人とお兄の3人に。
気のせいか、お兄のデカマラが大きくなってる? いや、でも。
2人の視線はお兄のデカマラにいく…また大きくなる。こ、これはもしかして。
俺が平静を装い、「デカいっすねぇ…羨ましいっすよ」と、
内心ドキドキしながら声かけると、
「そうかぁ? 君達のもそこそこあんじゃん」って言いながら、俺のを触ってきた。
ビックリしたけど、それで俺のはビンビンになっちゃた。
お兄はニコニコしながら、
「ずっと、俺のを見てただろ?
 好きにしていいんだぜ。よかったら部屋に来るか?」って。
そうとなれば、早速移動。
聞くと近所に住んでるらしい…お兄の車の後を俺達はついて行く。

部屋に着くと、会話なしに、いきなりお兄は脱ぎだした…俺達もつられて脱ぐ。
3人共ビンビン状態。2人抱き寄せられて3人キス…う~ん、唾が身体に垂れてくる。
「お前等ネコか?」
2人共タチもやるけど、ほとんどウケが多いと答えると、
お兄はニコッと笑いながら、「じゃぁ2人共可愛がってやるよ」って。
「お前等で絡んでみろ」2人は言われるままに抱き合ってキスをする。
ビンビンのマラを擦りつけ合いながら腰を振る。
「なかなかやらしいね」と言いながら、顔の近くにあのデカマラを持ってくる…。
何も言わずに、2人はデカマラを両側から舐めあげる。
カリ首や玉の方も唾だらけのテロテロに。
「タップリ舐めとけよ。後でじっくり入れてやっからな」
2人は顔中唾だらけになって舐めあげながら頷く。
お兄は両手で2人のケツを触りながら、指でケツマンを探ってる。
友達と3Pは初めてだったけど、妙に興奮して、2人共競ってよがりだした。
「まずお前からだ」と、俺がお兄に引き寄せられる。
激しいキスのあと仰向けにされ、
「足を抱えて、ケツマン見せてみな」
俺は言われた通り仰向けで両足抱えて、お兄にケツマンを丸見えにさらけ出す。
お兄はベロベロケツ舐め出す。あぁ~気持ちいい…早く欲しい。
「お兄のが欲しい…」と言うと、
「じゃぁ、じっくり入れてやっからな」と、
ケツマンにデカマラを宛がうと腰を突き出した。
あっやっぱデカいわ…痛い。
お兄は俺が痛そうにしてるのがわかり、ラッシュを吸わせようとする。
俺は思い切り吸う…くぅぅ、クラクラきた。
っと、いきなり一気に奥まで掘り込んできた。
俺はうわぁっと叫びそうになると、
お兄は友達を引き寄せ、友達のマラを俺の口に突っ込ませた。
俺はお兄にガン掘りされながら、友達とキスをしまくる。
声が漏れそうになると、友達はより一層キスをしてくる。
俺のケツはもうグチャグチャ…。
「エロいケツになってるぜ。もっと締めながらケツ振れよ」
言われるままに、締めながらケツを振る…デカいからなかなか思うように締まらない。
お兄は友達を引き寄せキスをしだす。
「こいつのケツを舐めとけよ。後で入れやすいようにな」
俺は顔に跨った友達のケツを舌を遣いながらベロベロ舐める。
こいつのケツ舐めるのは初めてだけど、毛がなくて、結構エロいケツ。
俺は顔中唾だらけ…友達のケツも唾だらけ。俺の上で友達がよがりまくってる。
奴の両乳首に洗濯ばさみが。

お兄は、一旦俺のケツからマラを抜くと、
今度は友達を抱き寄せる形でお兄のマラに跨らせる。
「乗っかってこいよ」
友達はゆっくりお兄のマラを、自分でケツに入れ込もうとする。
俺は間近で結合部を見てる。
すげぇこうなるんだ…俺は言われてもないのに、
ズルズル入っていく結合部を、舌を出してペロペロと舐めだした。
俺も結構変態だな…。
「お前かなりの淫乱だな…好きだぜ変態。こっちこい」と、
お兄と友達の間に割り込み立たされる。
友達に「こいつのケツ舐めてやれ」と言うと、
お兄は友達のケツを座位で掘りながら、
俺のケツを奴が舐めやすいように両手で掴んで広げた。
友達は、さっきまでお兄に掘られてたケツマンをベロベログチョグチョと舐めだした。
ケツ舐められながら、俺のマラは先走り出まくりのビンビンに。
そのマラをお兄がしゃぶり出す。
あぁぁ~、気持ちいいよ~。
暫くその状態でやってると、お兄がイキそうって、そのまま友達のケツの中に種付け。
『あぁぁ俺もお兄に種付けされたかったなぁ』とかなんとか思ってると、
「さぁ今度はお前だよ」と、友達のケツからマラを抜き、俺を抱えて正常位体勢に。
「一気にいくぜ」と言うと、
さっきイッたばかりなのに、萎えることなく、俺のケツに掘り込んできた。
「お前の方が変態みたいだからな」と言うと、
また友達を顔に跨らせ、「こいつの顔の上で力んでみな」
俺には「さぁタップリ仕込んでるから、いっぱい出てくるぞ。口開けて飲み込むんだ」って。
『えぇぇ~、そんなぁ…』
まさか、こいつもそこまでできないだろうと思ってると、
顔の上で奴のケツがヒクヒクしてる。まさか…出すつもり?
こうなりゃ、トコトンお兄の言いなりになるか…。
俺は奴のケツマンに口を当て、ペロペロ舐めてやると、
奴も一層興奮したのか、力んで俺の口に種付けザーメンを垂れ流してきた。
俺はジュルジュル音を出しながら舐めとりゴックン。
あぁ、俺ってこんな変態だったんだ。
俺は奴のケツをきれいに舐めとり、そのままケツを舐め続ける。
「おぉ~、この変態。かわいいぜ」と、お兄より一層ケツガン掘りしてくる。
跨ってた友達を退かせ、俺とお兄が激しくキスをする。
お兄は唾をいっぱい流し込んでくる。俺は貪るように飲み込む。
お兄は唾だらけ、ザー汁だらけの俺の顔に唾を吐きかけてくる…
それをまたお兄は塗りたくる。
ぎゅって抱きしめられながら、お兄は激しく掘り続ける。
「あっイキそう」と言うと、俺の中に種付けしてきた。
2回目なのに、ビクビクいってるのがわかる。
お兄はケツから抜くと、今度は友達に舐めるように命令。
拒むかなぁと思ったけど、素直にお兄のマラをしゃぶりだした。
「しゃぶりながら、こいつにケツ掘ってもらえ」と言うと、
俺のマラを握って引き寄せる。さすがにそれはと思ってると、
奴はしゃぶりながらケツを振ってる…えぇぇ、いいのかお前。
躊躇しながらも、ビンビンな俺は、奴のケツに掘り込んだ。
デカマラで掘られてたから、さすがに広がってっけど、
奴の腰を鷲掴みにして掘り続ける。
奴の口からマラを抜くと、俺の後ろに回り込み抱きついた。
顔を後ろにして、奴を掘りながら、お兄とキス。
半起ち状態のお兄のマラがケツに当たって気持ちいい。
そのまま奴のケツに種付け。
っとなると、今度は俺が奴に掘られんだろうなぁ。
やっぱお兄はそういう風に命令してきた。
俺は奴のマラを受け入れ、種付けされた。
結局、予定を変更して、それからお兄の部屋で一晩中やりまくり。
何発種付けされて、何回イッたか覚えてないくらいやりまくったよ。
お兄は俺達を気に入ったらしく、度々呼び出され、
その都度、俺達はお互いの車でお兄の部屋へ向かう。
今は、俺達はお兄に浮気防止だと毛をツルツルに剃られ…そんな付き合いが始まった。
仕事が休みで、雨降っててヒマなんでオナニーでもすっかな、なんて思ってたら、ツレからニーヨンでもいかね?ってメール来たんでOKした。

平日の昼だからあんまいねーかな、と思ったらやっぱいない。
でも風呂でも浸かってマッタリもいいかな、なんて考えながら、ケツ洗いにシャワー行ったらアラブ系?の外人と白人、黒人野郎がうろうろしてた、ついでにツレも。

シャワ浣してロッカー戻って↑ネタ仕込んでまたシャワー行ったら、 白人と黒人が英語でなんかしゃべってて、俺のこと見てニヤついてた。

シャワーひとつ閉まってたから隣から覗いたら、ツレがアラブのチンポしっかり咥え込んでた。
そしたら白人野郎がチンコしごきながら挑発してきたんで、そのまま隣のシャワー入って前にしゃがんで乳首いじられながら、そのでっけえチンポを咥え込んだ。
ときどき穴からツレのしゃぶってんの覗きながら奥まで咥えてたら、ツレもこっち見ながらうまそうにアラブのチンポ食ってた。

ネタが効いてケツがトロってきたんで、 立ってケツ向けてローションたっぷり生チンポにつけてハメ込む。
白人は「Oh!」だかなんだか言ってデカマラでたっぷりとケツマンコを犯してくれた。

んで息が荒くなったと思ったら「Uh!Uhhhh!!」みたいな感じでしっかり中出し。
しばらく抱きつかれてたけど、チンポがフニャフニャになって抜けたので、 「サンキュー」なんて言いながら先に出てった。
そこでしゃがんで白人の種汁堕ろしたら信じらんねーくらい出てきた。

マンコもきれいに流してシャワー出たら、さっきの白人が俺のこと見てニヤつきながら黒人になんか話しかけてた。
風呂出てミックスの方行ったら、その黒人野郎もついて来たらしく、部屋で羽交い締めにされてベッドにつれてかれた。
俺にチンポ握らせる。デけえ!しかも固さも十分。たっぷり楽しめそうだ。

横になって69体勢で黒ーいチンポをしゃぶる。
うめえ!!亀頭だけで口いっぱいになる。
腋臭みてーな匂いもたまんね。先っぽからの男汁もたっぷり楽しむ。
俺のチンポ咥える分厚い唇もやらしい。野郎がラ持ってたからかなり↑る。

たまんなくケツがヒクついて欲しくなり身振りでせがむ。
待ってたかのように俺の脚を開き、正常位の体勢に。
ゴムつけようとしたんで俺が「ベアバック?」とか言ったらニヤっとして、 黒でかチンポにたっぷりローションつけて挿入!

さっきの白人にヤラれてるからマンコも充分ほぐれてたんで、心配してたよりすんなり。
なんてんだろ?マンコを隙間無くたっぷりと満たしてくれる、って感じかな。

時々マンコ締めると「Oh!」なんて気持ちよさそうにして、お返しにチンポぴくつかせてくれた。
ガッツリ掘り込んで、そろそろヤベっ!と思った瞬間、 「Ahhhh!!」ドクッドクッ!!と、マンコの奥にしっかり発射されたのを感じた。
マンコでしっかり種搾りながら、俺もそのまましごかれ「ヤベっ!イクっ!!」
長ーく糸引いて胸のあたりからへそのトコまでたっぷり出た。
チンポが自然に抜けるのを待ってそのまましばらく抱かれてた。

黒人野郎がシャワー浴びにいってからもしばらく放心してた。
やっと起き上がってシャワー浴びにいったらツレがいた。
「だいぶたっぷり楽しんだみたいじゃん。」
「お前もなー」
二人でヤッた奴らのこと話しながら家路についた。
ケツ掘ってくれるなら親父でもいいような誰専みたいになってしまったんだ。

俺の初めての客は店では裏でボーイに「ゴキブリ」って言われてる客だった。
禿げてて小太りで前歯が抜けてる50代。
内心「うわっ!」って思ったけど仕事だからしょうがない…。
ホテルに入って風呂に入ると「18歳にしては幼いねぇ」と言ってくる。
「そりゃ高1だもん。」って思いながら「よく言われます。18歳なんですけどね。」
そんなたわいのない会話の後ベッドで初仕事。

親父のチンポを嫌だったけど咥えて、頃合を見て生でケツに入れてこようとする。
本当は彼氏の20cm級の巨根で掘られてたから痛くもなんともないけど、 必死に締めて痛いふりの演技をしたら結構あっさり中出しされた。

それから気に入られてよく指名されたけど、 最初のうちは他の店の子と3Pくらいだった。
若い人がよかったんでうれしかった。今は誰専として若い子も好きだけどね。

けど段々やる事がエスカレートしてきて、ホモサウナの個室をとってドアを開けっ放しにして、 俺は30cmのウナギをケツにズッポリと全部入れて目隠ししながら、
ドアにケツを向けて親父のチンポをしゃぶる。
誰か覗きに来ると親父が片っ端から手招きして呼ぶんだ。
ほとんどの人が俺のケツのウナギを見て驚く。
中には「え?まだ入ってる長さなの?」って。
そうすると大体、親父は入ってきた人達に向かって、
「俺がこいつの初物を頂いてここまで仕込んだんだよ。」
俺はそれを聞きながら「そうじゃないよー」と思うんだけどね。
「今じゃ生でやられて喜ぶヘンタイだからみんなで種壺にしてやってくれよ」って言う。
目隠しされてるから顔も年齢も人数もわからない。
多分…、ほとんど親父だと思う。
人数と言うか見えないから種付け回数で言うと一晩で多い時で10発前後だった。

でも何回も指名されてるうちに高校生ってばらしたら、
「今度、学生服を用意して来いよ。高校生を廻すって掲示板に載せたらもっと廻してもらえるぞ」
「学生服はホモサウナではまずいからホテルの部屋借りるか」って、 半分勝手に話が決まっていく。

結構な数、メールがきてたみたいだから、やっぱり高校生パワーはすごいと思った。
学生服が汚れたら困るから途中から結局全裸なのにね。
何発かやられると「もうローションいらねぇからちょっと種出せよ」って言われて、 少し力を入れてちょっとだけ種を出すと、みんな喜んで中出ししていくんだ。
また人数はわからなかったけど軽く20発~25発くらいはやられた。

それからは親父が東京から来るたびにホテルで学生服で廻されてた。
今ではスカトロ以外なら結構、誰専になってしまって、その頃を思い出すとケツが疼く。
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