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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺は地方に住む、172*68*34、ウケ。
先日、掲示板に〈処理便器です〉って投稿したら、174*69*27の大工やってる奴からメールがきた。

昨日、今日会える?ってメールきたから、もちろん〈OK〉ってメールして、近所の発展公園で会うことに。

そして夜、公園に到着して待ってたら、 大工から〈最初しょんべん飲めよ、便器だからいいよな?〉ってメールきて、 俺は〈う、うん〉って返事をした。
しばらくしたら 黒のハイエースが来て降りてきたから、俺はトイレで待機してた。
やんちゃな感じのニッカポッカ履いた大工が来ていきなりベルト外し、20cmはあるちんこを口に入れてきた。

その時点でおしっこを我慢してたのかビンビンで、いきなり大工が〈しょんべん飲めよ〉って勢い良く口に出してきた。
しょっぱいような凄い味がして苦しかったけど、20cmあるから直接喉に出されてる感じでちょっと興奮したけど、 苦しくて頑張って飲みきったら〈1発目は口でやれ〉って。
なんかその大工の股間ちょっとワキガっぽい匂いがして、それがまた俺を興奮させて無我夢中でしゃぶってたら、 喉奥に大量のザーメンを思い切り出された。
大工が〈そのまましゃぶって勃たせろ〉って言うからそのまま舐めたら、すぐにまたビンビンになって、俺を立たせるとケツマンに生で入れてきた。

あまりにデカすぎて、うわっって思ったけど、あまりに興奮してアンアン言っちゃって。
大工が俺の喘ぎに興奮したのか〈中出しして、孕ませてやるよ〉って大量に出した。
大工が〈また呼ぶからすぐ来いよ〉って帰っていった。

匂いフェチだし、ガテンとかめちゃ好きだからスゲェ興奮した昨日の実話です。
またメール来るの楽しみだな。
俺は170*65*29のバリウケ。

夜中ケツマンコ疼いてどうしようもなかったんで掲示板でタチを募集。
近所のデカマラ野郎からメールが来て、とりあえずわかりやすい場所で待ち合わせして、相手の部屋でやることになった。

待ち合わせ場所でマンコ疼かせながら待っていると、相手がやってきた。
すでにスウェットの下のチンポビンビンにして俺に押し付けてくる。
握るとすげえデカマラで、ただでなくても疼いている俺のケツマンコはヤバいことに…。

デカマラ野郎の部屋へ向かうことになったのだが、俺は奴のデカマラを握りながら歩く。
そのうち奴も俺のジャージに手を突っ込んでケツ撫でてきた。
俺はケツ割れ履いてたから、指はじかにケツマンコに…。
ローション仕込んですでにとろっとろのケツマンコ触ると、奴も興奮して「変態だな。」と言いながらどんどんエスカレートして、ケツマンコに指突っ込んで弄ってきやがった。

深夜とはいえ住宅街の中の道路。
そのシチュエーションに俺も余計興奮して、ただでなくてもモロ感のケツマンコは感じまくって、声が出てしまう。
ケツマンコに指突っ込まれながら、俺はもう奴の肩にしがみついてないと歩けない。

奴の部屋が近づきあと少しというところで、耳元で「ここでぶち込んでやろうか?」と奴に言われ、もうデカマラ欲しくて欲しくてたまらなかった俺は頷いてしまう。

俺は住宅街の駐車場で、ケツだけ出して立ちマンで掘られる。
深夜とはいえ、誰か来たら丸見えというそのシチュエーションに、二人ともすげえ興奮。
さらに奴のデカマラに俺のケツマンコは感じまくる。
その駐車場で1発終わらせ、実はそのすぐ隣だった奴のアパートの部屋でさらに盛りまくった。
俺には、男同志で付き合っている友人がいた。
俺は男に興味はないけど、その2人とは性格も合ってたし、個人の自由だから、普通の友人としてよく遊んでた。
2人とも筋肉質な体型で、俺はどちらかというと華奢で、女性体型だから、タイプじゃないから安心って思ってたんだ。この前までは…。

この前、1人暮らしの奴のところで3人で飲んでたら、
「ホント、お前って華奢だなぁ。体鍛えろよ」とか言われたんで、ちょっと悩みがあったんで、聞いてみたんだ。
「最近、胸に肉がついて揉めるようになったんで、どう鍛えたらいい?」って言ったら、
「触らしてみぃ」って触ってきたんで、
「気色悪いからやめろよぅ」って抵抗したんだけど、押さえ付けられて、2人掛かりで服脱がされて、胸を揉まれた。
「冗談はいい加減にしろよ」とか言ってるのに、
「乳首が起ってきたし、感じてるちゃうの?」とか言われるし、(寒かったのと気色悪いのとで起ってたかも)
その内、1人がジーパンに手をかけてきて…、一気に脱がされてしまった。
ここにきて、真剣に身の危険を感じたから、本気で暴れたんだけど、紐で手を縛られて、タオルで口を塞がれて、全裸にされてしまった。
悔しいのと恥ずかしいので、ウンウン唸ってたら、1人が俺のちんぽをしゃぶりだして、すごく嫌なんだけど、上手なんで勃起してしまった。
そしたら、急に俯せにされて、尻の肉を思いっきり開かれて、穴をいきなり舐められ、何かヌルヌルした物を塗られて、指を突っ込まれた。
精神的には嫌なんだけど、体的には何か変な感覚で、抵抗する気力もなくなってきて…、大人しくしてたら、タオルと紐を外してくれた。
『あぁこれでやめてくれるんだ』って思ってたら、2人とも裸になって、1人が俺の前へ来て、俺の口へちんぽをねじ込んで、頭を押さえ付けてしゃぶらされた。
『俺も女にはそういうことをしたことはあるけど、俺がされるとは…』
ってパニックってたら、もう1人が尻の辺りでモゾモゾしてたかと思ったら、穴に何か押しつけて、腰を掴まれいきなり、そいつのモノを入れられた。
さっきのヌルヌルしたもののせいか、痛みはなく、スルって入ってきた。
それから、そいつは俺を女を犯すようにして、俺の尻の中に出した。
もう1人の奴も俺の口の中へ精液をぶちまけた。
勢いよくでたんで、半分くらい飲んでしまって、放心状態でいたら、またのし掛かられ、結局朝まで犯され続け、最後の方では、女のように感じて、声まで出してる俺がいた。
今日の夜も、あいつらに抱かれに行く予定…。
あの日から、普通じゃなくなってしまった。

あの後後悔して、もうやめようよって言いに行ったら、2人もやり過ぎたって言ってくれて、ドライブでもしようってことになって、山の方へ走りに行ったんだけど、駐車場で暫く話してたら2人が欲情してきて、2人で絡み出したんだ。
俺には、全然手を出さずに、2人で舐め合っていて、何かスゴくて、昨日は俺もあんなことしてたんだって思ったら、少し感じてきて見てたら、
「お前、感じてるだろう?でも、お前には手は出さないよ。して欲しいって言うんなら、してやるけど」
って言われて、腹立つから我慢してたんだけど、2人が挑発的に見せつけるんだ。
結局車の中で見せつけられて、1人でポツンといるのが我慢できなくなって、2人を見てたら、何か変なんだけど、体がムズムズしてきて、男同志のカラミを見てるのに勃ってきて、つい「混ぜて」って言ってしまったんだ。
そしたら、2人は絡むのをやめて、ニヤニヤしながら、
「興味無いんだろう?でも、して欲しいなら、ちゃんとお願いしなきゃあダメだよ。
 『2人掛かりで犯して下さい』って言ってごらん」って言われて、その通りに言うと、その場で裸にされて、外へ連れ出されて、外はイヤって抵抗したけど、結局いっぱいされて、気が狂いそうになるほど感じてしまいました。
もしかしたら、『俺、マゾかも?』って思うくらい淫れてしまって、今じゃあ2人の性奴隷(ペット)状態で、日々開発してもらってます。

夕べ、あれから出会い系に投稿してるのがバレちゃって、夜中に呼び出されて、
「俺たちだけじゃあ満足できないみたいだな」って言われて、ゲイの人がよくいる公園のトイレに連れて行かれて、
「お前って、女みたいに華奢で、胸もあるし、ムリヤリ犯られても、2回目から感じる淫乱なマゾやから」ってまた裸にされて、女物の下着と服を渡されて、「それを着てみろ」って。
「嫌だよ」って言ったけど、少し女装願望があったし、2人とも怒ってるみたいだから、着てみた。
そしたら車外へ出されて、トイレの個室へ。で、後ろ手に縛られて、目隠しされて、
「お前は淫乱なマゾだから、ココに来る人に犯してもらいな」
(私は女装願望のあるマゾです。大勢の人達に犯して貰うとすごく感じます。みなさん、自由に弄んで下さい。
 嫌がっても、演技なので、気にせず中出ししてください)っていう張り紙しとくからって、言って出て行った。
なんて状態だろう。こんなとこ、知り合いに見られたら大変だぁって思ってたら、
5分ぐらいで人の気配がして、足音から2人みたいだったんで、解放してくれに来たんだって思ってたら、全然違う人の声が張り紙を読んでて、いきなりドアを開けられ、「ホンマにおるぞ」って。
「じゃあ、お言葉に甘えて、スッキリさせてもらおうぜ」って、ズボンを脱ぐ音が聞こえたと思ったら、肩を掴まれ座らされて、口にちんぽをねじ込まれ、服の上から胸を揉まれて、
「おい、こいつ下着まで着けてるよ。変態だぜ」とか言ってて、抵抗したいんだけど、縛られてるからできなくて…。
その内、もう1人も入ってきて、今度は立たされて、服を引き裂かれて、1人が胸を揉みながら、乳首に吸い付いてきて、もう1人はスカートを捲り上げて、パンツを脱がして、お尻の穴をベロベロ舐めたり、指を入れたりしてきて、「イヤっやめて下さい」って言っても、
「うるさいよ!この変態が。知らない奴にこんなにされて勃起してるくせに!」って散々なぶられて、口とお尻に同時にちんぽ突っ込まれ、中出しされた。
その後も、何人か来ては犯して、顔にかけられたり、中に出されたり…。
6人ぐらいまでは覚えてたけど、何人にされたかわからない。

気が付いたら2人の部屋で、時間はまだ2時ぐらいで、自分の格好はボロボロに破れた服で、お尻は切れて血が出てたみたいで、顔や体中に精液が付いてて…、もう心身ともにボロボロで、ボゥーとしてたら、
2人が「今日はスゴかったなっ!お前も見てみる?このビデオ」って、『何見てるんだろう』って見たら、さっきの犯されてる自分が映ってた…。
どうやら知り合いのゲイの人と打ち合わせてたみたい…。
でも、もうどっちでもいいって感じでした。
シャワー浴びにいって、自分の服に着替えて、ビデオ見てる2人を後ろからぶん殴って、無茶苦茶に蹴って、ビデオ持って帰りました。
朝2人から怒りながら電話があったけど、
「ビデオ持って警察へ行く」って言ったら、
「俺らとお前は何の関係もないから、もう逢わないし、連絡しないから、勘弁してくれって…」
もう男の人が怖い自分も怖い、これから普通に生きていけるのかなぁ。
だけど、ビデオの中の俺は、自分で見ても別人みたいに、淫乱なマゾでいやらしかった。
ツレとハッテン海岸に行った。
結構人がいたんで、少し離れて死角になってるとこまで行って、シート広げた。
暫くしてツレが、「ちょっと見てくる」とか言って、松林の方に歩いていっちゃったんで、マッパでひとり焼いてたら、朝早かったせいか寝てしまった。

気が付くと、いつの間にか近くに全裸の親父がタバコ吸いながらしゃがんで、俺のことジロジロ見てた。カリ太のチンポにキンタマが重そうに垂れてる。
顔の近くまで持ってきたから、条件反射で咥えてしまった。
親父も俺のチンポ引き出して、しゃぶり合いし始めた。
しゃぶりながら、ケツ穴を触ったり舐めたりしてきたので、ヤリてーんだなと思ってたら、案の定求めてきた。
「ツレが帰って来るかも…」
「大丈夫。誰か来れば、ここから見えるし…」
俺もおっさんにイジられてヒクついてたから、断りきれなかった。
ポーチからローション出してケツにつけ、親父のチンポにもたっぷりとつけた。
最初バックから挿入。ズシーンとして、最初だけ痛かったけど、慣れてんのか、すげー気持ちよくなってきた。
「すげーいいよぉ~!」
「ンだろ!いいマンコしてんぜ!!だいぶ遊んでんみてーだな」
後ろ手に乳首弄られたり、キンタマ揉まれたりして、すげーやらしくて気持ちよかった。
「おぅ!溜まってっからよぉ、もうヤベーぞ!」
「う…ん…いいよぉ。中に出してっ!」
向きを変えて正常位になり、ガッシリした親父の背中にしがみ付いた。
親父は俺の乳首に吸い付いて、激しく俺のマンコを突いた。
「やべっ!イク!!」親父が目を見開いて、スッゲー顔した。
その瞬間、ドクッドクッっとマンコの中にガキ種が注入されてくのがわかった。
「ふ~」って言うと、背中に回した手から力が抜けてくのがわかった。
親父はチンポを引き抜くと、波打ち際でチンポと手を洗って、「ありがと!じゃな!!」なんて全裸のまま、悠々と歩いて帰っていった。
暫くボーッとしてたけど、俺も波打ち際まで行って、マンコから種汁をひり出し、海水でケツを洗って後始末をした。

それから暫くしてから、ツレが帰ってきた。
時間もかかってたから、遊んできたのは間違いなかった。
でも、俺の方であった事は気が付かなかったみたいだ。
「お前もいってくればぁ~」
「ん…いいよ、俺は…」なーんてね。
とにかくザーメン飲むのが大好きな野郎です。(180*76*31)
よく3~4人のメンバーを集めて、みんなにセンズリこいてもらって、ぽっかり開けた俺の口にザーメン出してもらってます。
以前はよく新木場に行ってたんですが、最近は人もめっきりこなくなってしまったので、今は、錦糸町の駅近く(でもないな・・・)都営新宿線・西大島近くにある公園に行ってます。
 
おとといも、3人ほど集めてザーメン飲んできました。
立っている三人の中央にしゃがんで、俺はただ口を開けていました。
その中の一人が、チンポを口の中に突っ込んできたので、俺が2,3回しゃぶると、いきなり「うぅ・・・」といいながら、チンポをびくびくさせて口の中にザーメン流し込んできました。
 
めちゃくちゃ溜まっていたらしく、ドブッ・・ドブッ・・・という感じで、あっという間に口の中がザーメンでいっぱいになりました。
俺はかみ砕くようにして、味わいながら飲んだんですが、めちゃくちゃうまかったです。
 
ほかの二人は、お互いの乳首を責め合ったり、チンポをこすりあっていました。
今俺の口の中に出した奴も、すぐに自分でしごき始めて、すぐにチンポもびんびんになってました。
 
手の動きがだんだん速くなってきたので、俺はまた口をぽかんと開けて待っていたら、一人が「イクッ・・」と小声で言いながら、俺の口にビュ!ビュ!っとザーメン出してくれました。
それとほとんど同じタイミングで、もう一人が俺の舌の上にチンポを載せて、そのままザーメン流し込んでくれました。
 
最初に出してくれた人も、すぐにイキそうだったので僕は二人のザーメンを口に含んだまま、口を開けて待ってました。
手の動きが更に速くなり、一瞬止まったと思ったら、俺の口にまたドクドクとたっぷりのザーメン出してくれました。
 
ぽっかり開けた口の中はザーメンでいっぱいになり、そのままでは飲めそうもなかったので、一度両手の手のひらにザーメンを口から出して、その手のひらからザーメンをすすり飲みました。
とても甘くておいしかったです!
よく行くパチンコ屋で、同じ機種のパチスロをやってる2人組の同年代の奴らと、顔なじみになり結構話すようになった。そいつらは、俺より二つ年上で、タイプも俺と同じ感じだった。
ある日、近くのスーパー銭湯に歩いていった時に、そいつらも近所らしく2人で湯船に浸かっていた。偶然に会った事もあり、湯船のなかでパチスロの話をした後、並んで体を洗っていた。俺はあまり毛深くなく、どちらかと言うとアソコの毛もかなり薄い方だったせいか、そいつらはチラチラ俺の股間を見ていて、風呂から上がって服を着ている時もジロジロ見ていたが、特に気にはしていなかった。
帰り際に、そいつらの1人が「よかったら、俺の部屋でビールでも飲まないか」と言ってきて、俺は、特に用事もないし暇だったので、少し寄っていこうかと思い、すんなりOKし部屋に…。
少しビールを飲み談笑していると、1人が「オマエのパンツ、カッコいいの穿いてたな」と聞いてきた。その時は、ユニクロで買った少しローライズで、オレンジにグレーの縞の入った下着だったので、そんな事はないみたいな返事を返したが、もう1人がちょっと見せてくれと言い出し、仕方なく立ち上がって、ジャージを下げ見せてやったら、そいつも「俺と同じ感じだな」と言って、ズボンを下げ下着を見せてきた。そいつの股間は、半分勃起したような感じで、くっきりと形が浮びあがっていて、すごくイヤらしい感じになっていて。俺は思わず見つめてしまった。その時、俺は一気に興奮してしまい、思わず勃起させてしまって、そいつらに「こいつは男が好きなんだ」と悟られてしまった。
もう1人が、俺の股間をいきなり触り「おまえ、あいつのパンツ見て硬くしてんのか」と言いながら、下着を一気に下げられてしまった。その後、抵抗する暇もなく全部脱がされ、言われるがままに椅子に座った奴をフェラしながら、もう1人が後ろから俺のケツを舐めたり、指を入れながら「こいつ、スケベなケツしてる」と言いながら、指を二本、三本と入れられ、最初は少し痛かったが、だんだん俺も感じてきて、腰をくねらせていた。
そうしてる内に、フェラしてた奴が、腰をガクガクさせながら俺の口の中で行ってしまった。久しぶりに口のなかに出され、俺は最高に興奮していて、もう1人の奴が代わりに椅子に座り、もう1人は後ろに回っていた。フェラしながら、後ろの奴がケツに何かを塗りこめると、ケツに入れてきた。散々舐められたり、指を入れられていたので、すんなりと入り、口とケツ同時に入れられて、俺も、かなりいきそうになっていた。ケツの奴が、腰を激しく動かしながら中出しされ、すぐさま、フェラしていた奴が、俺を仰向けにさせ、俺の脚を大きく開き入れてきた。そいつも、「こいつのケツすげー」とか言いながら、激しく腰を動かし、俺は、もう1人の奴の手とフェラでいってしまった。その日から、しばらく俺はそいつらに週に2、3回はやられ、すっかり精液便所のようにされてしまった。今でも思い出しオナニーしてしまってる。
俺は、今年高校に入ったばかりの新一で高校に入ってすぐ「勉強合宿」がありました。
「勉強合宿」って言うのは進学校だけらしくて朝から晩まで勉強するいやな合宿です。
俺は、勉強が嫌いなのに進学校に進んでしまって、第一志望だったんですけどちょっと内心後悔なんかしてみたり・・・(笑)
 
そんな、苦しい合宿が始まって2日目の夜・・・
やっと、11限(最後の授業)がおわって、部屋(二人部屋)に帰って風呂に入って寝ることにしました。
風呂は合宿所なので当然部屋についてないので大浴場でみんなで入ります。
風呂では、この年では当たり前の会話の
「おまえのちんこでっけー!!」とか
「おまえたってんじゃん!!」などなど
ほかにも他人のちんこをさわって遊んでる奴とかいっぱいいました。
俺は、そういう変態(この年だと健康??)なやつらとつるんでいたので
「さとるのちんこでっけよなぁ」
とか言われながら適当に友達とお互いにもみ合って適当に遊んであがっりました。
俺は、バイなのでわりとこういうのは嫌いじゃなかったです。(笑)
 
部屋に戻るともう相部屋の奴は帰ってきていて明日の授業の予習をしていました。
部屋は、出席番号できめられるので、そいつとはまだそんなに口をきいたことはなったけどちょっとタイプでした。
マジメ君で運動はできないらしいけどジャニ系で中学では結構もててたらしいです。
俺は、鞄に忍び込ませて持ってきたオナホールとバイブ(?)をベットの上でだして
「T君もいっしょにあそばね??」
ってきいたら
「俺そんなの興味ないから、一人でやったら??」って冷たくいわれました。
 
ムカついたので、
「いっしょにやろうよ」っていすに座って数学を考えているT君の後ろから覆い被さるようにして、さりげなくT君のパンツんなかに手を突っ込んでみました。
そしたら、T君ギンギンにたってて
「最近やってないだろ??ほんとは興味あるくせに」っていったら
「男だからちょっとぐらいは・・・」っていったから無理矢理ベッドに連れて行きました。
「とりあえず、下全部脱ごうぜ」
っていったらいやがったけど無理矢理脱がせました。
そしたら、まだギンギンにたっててめっちゃでかくて・・・
「どっちつかってみる??」ってきいたら
「その前にさとしもぬげよ」っていってきました。
初めて名前で呼んでくれた喜びでいっぱいになりながらぬぎました。
 
そしたら、「さとしのやつでかっ」っていわれたんで
「まさとのもでかっ」っていいかえしてやりました。
それから、オナホールを使ってみたいっていったのでかしてやったら
「どうやってつかうのかわからん」っていったので
「しょうがないな」っていいながらローション塗ってやったら
「あっ・・・」ってかすかに漏らしました。
 
「もしかして感じてる??」って笑いながらきいたら
「べつに」
っていうからめっちゃしごいてやったら
「あっあ!!」
っとか言い始めたした。
いつのまにか、イカしてやりたいと思ったので手の早さを早めて
「いくっいく!!」っていって大量放出しました。
俺はもう歯止めがきかなくなって出した液を全部口に含んで、そのまままさとの口の中にその液をかき混ぜるように舌をねじ込んみました。
 
そしたら、舌で応答してくれて、それからお互い全体をなめ回しました。
フェラもしたしもういうことない!!って思っていたら、
「俺、さとしのちんここの穴に入れられたら気持ちよくなんのかな??」
って聞いてきた。
「やってみる??」ってきいてから、お互い相手の唾液と精子まみれの体でやった!!
俺が「いっいく・・・あっ!!」
っていった瞬間俺の液がまさとの中に入っていきました。
 
もう、へとへとで「やっちゃったな」っていったら
「何いってんの??今度は反対でしょ??」って・・・
それからまた、こんどはまさとの「んっ!!」
って声でまさとの液が俺の中に入っていきました。
 
すべて、終わってデオドラントシートでお互いの体を拭きながらまさとは
「最初に男でこんな気持ちいいことしたら女とできないかもな」っていいました。
それで、二段ベットの下で一緒に全裸で寝て、
朝何もなかったような顔をしてそれぞれの友達のところに行きました・・・
勉強合宿が終わって二週間・・・
もう、三回もしちゃいました(笑笑)
この前、ある掲示板に「トイレでもどこでもいいから、中出ししてくれる人募集」と書いたら、20歳の大学生から返事が来たんで、早速山手線の高田○○駅のトイレ前で待ち合わせをした。
自分は29歳で、年下のタチとするのは初めてで、少しばかり躊躇したが、実際会ってみると、結構タイプのヤツだったんで安心した。
 
とにかく、ヤリたくてヤリたくて仕方がなく、駅トイレの個室に入ったら、早速そいつのジッパー下ろして銜えてしまった。
少しばかり臭うようなチンチンが大好きな俺は、その臭いに感動しながら、唾液のたくさん含んだ口でもって、ジュルジュルと猛烈バキュームフェラ。
顔は円を描くように動かしたり、前後に動かしたりしていると、そいつは、よほど気持ちよかったらしく、先走り汁がドンドン溢れてきた。
「ちょっと待って」と発して、そいつはズボンを下げだしたんで、俺もズボンとパンツを下ろし、壁に手をついて尻を突き出した。
大抵のヤツは、そんな時は即行入れてくるが、そいつは俺のケツマンコを舐めてきて、舌までケツマンコに入れてきた。
メチャメチャ気持ちよく、長い時間丁寧に舐め続けられたので、感動すら覚えた俺は思わず、「アーン」と声を出した途端、その声に反応するかのように、そいつは太く長いチンチンを入れてきた。
 
奥まで届くような衝撃と、ケツマンコがヒクヒクするような気持ちよさで、「ウン」「アン」「ウン」と、まるで女のような声を出してしまった。
個室トイレなだけに、恐らく他の人に聞こえてしまっただろうが、あまりのチンチンとケツマンコの相性のよさに、声を出さずにいられなかった。
そいつも20歳で、体力が余っているためか、ケツマンコが壊れるんじゃないかと思うくらいの激しいピストンを続け、グチュグチュグチュといやらしい音が周りに反響していった。
奥まで届くくらい深く突き刺され、抜けてしまうのではと思うくらい引かれるといった激しいピストンが、何分続いたのかハッキリ覚えてないが、こっちがトコロテンしそうになり、思わず「イキそう」と呟くと、そいつも「ウッ、気持ちイイ‥中に出すよ」と呟き、内臓奥深くに精子が当たっているのがわかるくらい激しく中出ししてくれたのだった。
 
その日は、とりあえず携帯の番号を教えたのだが、それからというもの、そいつがヤリたくなったら、すぐに飛んでいき、ケツマンコを開いてる。
まるで、そいつの性処理道具のようだ。気持ちいいから、いいんだけどね。
とある乱交パーティーに(2回目)参加したんだけど、開始時刻からだいぶ遅れて、22時近くになってホテルの会場に入った。
結構人は疎らで、7~8人ってとこ。
ネコの俺は、そそくさと服を脱いで、シャワー浴びて出てきたところに、ピンポーンと呼び鈴が鳴る。
入ってきたのは、(多分)大学生らしい20代前半の、すんげーかっこかわいい短髪の奴だった。
背丈は小さめで165cmってとこ、受付の人に“タチ”ですって言いながら、服を脱いだらすんげーガタイ。。。
ボコボコの筋肉と、真っ白なきれいな肌で、すげーモロタイプ。
『マジやられてー』とか思って、そいつがシャワーから出てくるの待って、即行アプローチ。
残ってた7~8人も、そいつの顔とボディーに釘付けみたいで、みんな、俺とそいつのカラミが始まると、一斉に周りを取り囲まれてた。
 
なんか集中できねーけど、そいつとヤレてるんで満足してたら、ちゃんとゴム嵌めて、「入れますよっ」て、かわいい顔でにっこり笑いながら、俺のケツに小ぶりのマラを入れてきた。
暫く腰振ってると、奴が急に「あっ」と声をあげて、後ろを振り向いた。
誰かが奴のケツの穴を舐め始めたみたい。ちょっとはにかんだ苦笑いをして、止めてた腰の振りを再開させるも、また「あっ、ちょっと。。」といって腰が止まった。
今度はオイルをケツに塗られて、指を突っ込まれたようだ。
「すんません、すんません」と言って、突っ込まれた手を払いのけるんだが、別のギャラリーが次々に奴のケツ穴に指を入れてくるみたいで、「勘弁してくだい、僕、タチなんで」と申し訳なさそうに声を上げると、別のギャラリーのデカチンさんが、そいつの顔を掴んで、デカマラを口に無理やりねじ込んだ。
そっからは、もう他のギャラリーにも火が点いて、アナル舐めやら、フェラチオやら、寄って集ってそいつの体で遊び出して、俺は俺で興奮しちまって、腰とモモをがっちり押さえちゃったりして、ついに誰かがヤツのケツマンにチンポを入れちゃった。。。
 
「あぁぁー痛い、ダメっすよ」と必死にチンポを抜こうと抵抗し始めたから、何人かのギャラリーと一緒にヤツを抱えて股を開かせて、Rを吸わせた。
「ダメっす、ケツできないんで」と必死に逃げようとする奴の体は何人もの手で押さえ込まれて、すげーピストン喰らって、ちょっとかわいそうだったけど、益々興奮しちゃって、ドンドンRを吸わせた。
その内、ケツを掘ってた奴が「イクッ」と言って、チンコを引き抜いて、奴の腹にドバッと精子を撒き散らした。
『あれ、ゴムつけてないじゃん。。。。』と気がついているのも束の間、デカチンの大男が、奴のアナルにそのデカチンをナマで入れた。
「ヒャー」と声にならない叫び声をあげると、誰かに口を押さえ込まれて、「うぅぅうっ」と本泣きの声。
『これ、ほとんどレイプだな』と思いながらも、俺はしっかりデカチンさんの介添えをして、奴の両足をガッチリ押さえ込んでた。
すげーストロークで、ガシガシとデカチンを出し入れして、すげー風景。
もうほとんど抵抗できなくなった筋肉少年君は、四つん這いにされて、パンパンすげー勢いでケツを掘られて放心状態。
 
んでもって、予想通り、デカンチさんは思いっきり中だし。。。。ありゃりゃてなもんで、今度は別の熊男が、もうグチャグチャになってるであろう奴のケツマンに、即行で挿入。
それからは~、多分全員7人ぐらいが、壮絶な連続ファックファックファックの嵐で、ほとんど中出し。
1人イカなかったかな?
完全に精子便所にされて、もう起き上がることもできない奴を、トドメじゃないけど、『俺もアナルいただき』とばかりにナマ挿入。
すんげー熱っつくて、軟らかいケツマンコだった。数分でイッちゃいました。
あーかわいそうなことした。
めっちゃかっこかわいかったしなー。ほとんど初めてアナルやられたんだろーなー。
んでもって、一気に7~8発タネ付けは辛いよね。。。
ゲイナイトで何度か見かけたことがある中村俊介似のイケメンが、ナイト後夜明かしするために入ったゲイサウナの仮眠室で寝ているのを発見した!
薄暗かったけど、よく見るとタオルケットを掛けた状態で、股間のあたりで誰かの頭がうごめいている。

イケメンは気づいているかどうか不明だが僕は様子を見ていた。
タオルケットの中でフェラしてる奴は乳首もいじりだした。
イケメンは少し顔をゆがめて「ウッ。」っと呻いた。
起きてるんだ。

僕も混ざろうと思い、イケメンの枕元に腰を降ろして片方の乳首を舐めてみた。
不意に舐められて感じたのかイケメンは「アッ。」と小声で呻くと軽く胸をのけぞらせた。
タオルケット中の頭も激しく上下してチンポをしゃぶってるようだ。
イケメンが薄く目を開けて僕を見た。
拒否られると思ったけど意外にも僕の首に手を廻してきてそのままキスをしてきた。ラッキーだ。
するとイケメンは股間の人を体をよじって振り切ってどけたので、僕はキスしながら布団にもぐりこんだ。
体がすべすべで気持ちいい。
小声で年を聞いたら「ハタチ。」ってこたえた。
僕は無性にこのイケメンを掘りたくなって「掘っていい?」って聞いたらうなずいた。
またまたラッキー。

早速イケメンの脚を両膝で押し広げると、指でアナルをなでてみた。
イケメンは感じてる様子で、可愛くなってキスをすると吸い付くように舌を入れてくる。
見た目の爽やかさとのギャップに更に興奮してきた。
もぐりこんでケツ穴を舐めまくると両脚を肩に掛けて生のままいきなり挿入した。
いきなり突っ込まれて最初は苦しそうだったイケメンは徐々に感じてる声に変わる。
今度はうつぶせにして掘ってみる、白くてすべすべのせ中は触ると気持ちいい。
この態勢が一番気持ちよくてイキそうになる。
横を見るとさっきどいたっぽい人がじっと見ている。

こいつも若い感じで、意外とかわいい。
出したくなったから、お構い無しにガンガン腰を打ち付けて、イケメンのケツ穴の一番奥に種付けしてやった。
彼もイカシテあげたかったけど、チンポケツから引き抜くとそのまま仰向けになってぼ~っとしていた。

横にいた奴がうつ伏せになったままのイケメンの上に覆いかぶさった。まさか掘る気なの?
予想的中!可愛い顔してるのに意外とでかそうなチンポを、イケメンのヌラヌラ光る白いケツタブ押し広げて沈めていく。
イケメンは誰に入れられてるのか確かめる様子もなくなすがまま受け入れた。なんかエロイ。

しばらく様子を見ていたが、シャワー浴びたくなってその場から離れた。
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