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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
ある日掲示板で3Pやろうっていう投稿を見つけた。
二人のプロフを聞くと投稿してたのが23歳のイケメンガッチリのタチ。
もう一人は20歳のネコとのこと。
リバの俺は21歳。
迷ったが原付で20分ぐらいの距離だし、画交して見た限りなかなかの二人だったので行くことにした。
これがあの惨劇の始まりだった。

現場に着いたのは23時すぎ。
ケッコーいいマンションでオートロックでベル押すと何も言わずドアが開いた。
部屋に入ると画交で見た二人がいて生で見る方がよかった。
23歳のやつは瑛太似,20歳の奴はギャル男くんと言った感じで。
二人は世間話するばかりでなかなかエッチに移らず俺はイライラして。
すると、部屋のベルがなりしばらくして二人が入ってきた。
短髪ガッチリとホスト風の茶髪の筋キンで、その地点は俺は騙されたことに気付いたが手遅れだった。
さらに、部屋のベルがなりガチムチの奴、水泳体型の奴の二人が来て、俺を入れて計7人。
投稿してた奴がにやつきながら、「みんなでやろうや」と言ったのを聞いて、俺は帰ろうとした。

帰ろうとはしたが無理だった。
ガチムチとホスト風の奴に「ええやん。気持ちいいことやろうや」と言われ、奥の真っ暗の部屋に連れ込まれた。
最初はまったく見えなかったが、段々と目が慣れてくると、みんなが服を脱いでいるのがわかった。
俺もガチムチに脱がされ上に乗られて強引にキスされた。
「俺コイツがええわ」と言い全身を攻めてきた。
俺が抵抗するとガチムチが顔を軽く殴ってきて、「もうあかんて。諦めっ、あんましわがまま言うとわかっとるよな?」とか言われて、今日来るの迷ってたぐらいだったのに、と思うと悔し涙が出た。
周りを見ると、誰と誰がやってるかはわからないがやってるのはわかった。
俺は諦めてガチムチにやられることにした。
こいつにやられるのさえ辛抱したらええんやと。
ガチムチは俺の体を舐めまわし触りまくり最後にはオイルをケツに塗ってきた。
俺はケツだけは嫌と言ったが「やらせろや」とだけいい、足を持ち上げられゆっくり入れられた。
激痛が走ったが耐えるしかなく、周りもすごい喘ぎ声が聞こえRの匂いが充満していた。

ガチムチに正常位でやられてる最中に別の奴と手が触れて、その直後そいつが俺にキスしてきて。
よくみるとギャル男で、舌を絡められ。
そのギャル男のケツをだれかが掘ってるらしく、ギャル男の腰をだれかが掴んでいた。
ガチムチがイクっと叫ぶと奥深くまで突いてきた。
これで帰れると思いしばらくして起き上がろうとすると、ギャル男が俺の上に。
ギャル男は俺のチンコ舐めて俺にまたがりケツに俺のチンコをあてがい一気に腰を落とした。
しまりがよく生暖かい感触に俺は感じてしまい、自分から腰を振ってしまって快楽の世界に落とされてしまった。
その後、意識が遠のいて、気付いた時は6人全員から種付けされ、​俺もガチムチ以外の奴のケツを掘っていた。
先日、横浜にある某ハッテントイレでの事。
その公衆トイレの個室には穴があいていて隣りの個室が覗けます。
隣りの個室には人の気配がしたので、興味深々で覗いてみると、しごき合っているちんぽが2本見れました。
人のやっているところなんて見たことがなかったので『おぉっ!』と興奮しながら観察。
しばらく扱き合っていただけだったが、途中で片方がフェラしたりアナル舐めをしたりする横顔が見えました。
されているほうのちんぽの先からは先走りが糸を引いて垂れていました。
しばらくそんな感じだったのが、ついに挿入と言う流れに。
チンポがアナルに入るのは直接見れませんでしたが、アナルにちんぽを入れられる瞬間の、入れられる側のチンポをアップで見ると言う貴重なシーンを見ることが出来ました。
しかも入ったと思われる瞬間、チンポの先からドロっとザーメンが溢れていました。
『すげぇ、トコロテンだよ……』と思いながらも、後ろからチンポで突かれて揺れるチンポのアップを穴から観察。
壁越しからその音や、入れられているほうの男の押し殺した喘ぎ声、壁の上部には入れられている男が掴まっている手が見えて、強く握り締めて爪が白くなっているのも僕を興奮させました。
ちんぽの先からは時々ドロっ、ドロっとザーメンが何度も溢れていました。
そして小さな声で『も、もうイッちゃうよ・・・』と聞こえました。
(さっきからザーメン垂れ流し続けていたのに・・・)
そして腰の動きが速くなると、さっきとは打って変わって勢い良くザーメンが噴出して来ました。
扱かれてもいないのに掘られているだけでイクところなんてビデオなんかで見たことがなく、また、たまたま覗いた他人のセックスを見て、いかにビデオのセックスシーンが作り物か改めて思い知らされました。

どんな顔をしているのか見てみたくて先に出て待ち構えていると、入れられていた男が先に出てきました。
年は30代前半か半ばか、がっちりむっちり系のさわやか系のお兄さんタイプ。
こんな人があんな事をされてザーメン垂れ流していたのか…、とちょっと意外に思いながら、何となく後を追跡。
なんと僕が乗るバスと同じバスに乗りました。
どこで降りるのか見ていると、驚いた事に僕と同じく終点まで乗っていました。
更に後をつけていくと、終点のすぐ近くにある公園のトイレへと入って行きました。

その時の僕はどうかしていました。
他人のセックスを見て興奮し、ちょっとタイプのお兄さんの淫乱な姿を思い出し、そしてその人が今目の前のトイレの個室に入っている…。
僕は個室の扉が開いてお兄さんが出てくる瞬間、その隙をついてトイレに押し入りました。
当然お兄さんは驚いていましたが、自分の股間を握りながら、
お兄さんの股間を握って抱きついたので少しの間は戸惑っていましたが、さすが淫乱お兄さん、すぐに状況を察して体の力が抜けていきました。
しかし、さっき僕が見た情事とは打って変わって、お兄さんは攻め手に回って僕の体を攻め始めて来ました。
僕は負けじとお兄さんの体を愛撫。
徐々に形勢逆転、乳首攻めやタマ裏愛撫で、お兄さんは攻めに回る事が出来なくなるくらい喘ぎまくり、その隙にお兄さんを全裸にしてしまいました。

洋式便器に押し倒して、ローションをお兄さんの体に塗りたくり正常位で挿入。
お兄さんのチンポはさっきイッたとは思えないほどギンギンに勃起、乳首を攻めながら腰を使っていると、先ほどと同じようにちんぽの先から先走りが溢れ、徐々にザーメンに近い色のものがお兄さんのへそ毛のあたりに水溜りを作り始めました。
お兄さんのアナルの締まりは気持ちよく、僕はすぐにもイキそうになってしまったので、腰を動きを弱めて乳首攻めに専念。
それでもお兄さんのチンポからはザーメンに近い先走りが溢れ、乳首を舐めながら抜けかかってしまったチンポを改めて深く入れなおした瞬間、お兄さんの口から『あぁぁっ…』と声が漏れたかと思うと、ドクドクっとザーメンが噴出してきました。

僕はイキそうになったのを堪えたばっかりに絶頂が遠のいてしまっていたので、そのまま構わず掘り続け、お兄さんを抱き起こして、体位を変えて今度はバックから掘り上げました。
イったばかりで(しかも2度)辛そうな声になっていたお兄さんも徐々に声が変わってきて、僕が絶頂に近づいてきた頃には、お兄さんのちんぽからは糸を引いて先走りが垂れ始め、乳首を攻めながら激しく深く突いていくと、お兄さんは喘ぎながら3度目の精液をトイレの床に撒き散らし、それと同時に僕もお兄さんの中で絶頂を迎えました。

絶頂を迎えたものの、感度のいいお兄さんでもっと遊びたくなり、塗りたくったローションとお兄さんの撒き散らしたザーメンを使って、お兄さんのチンポを扱き始めました。
流石のお兄さんも僕の手を止めようとしていたので、その手を脱がしたTシャツで縛り上げて無理やりに扱き続けました。
そんなに硬く勃起しないものの、乳首を舐めたりアナルに指を突っ込んだりしているうちに、お兄さんが『イキそう・・・』と呟いたので、少し手を早めてイキそうになった瞬間手を止める…そして再び扱き、イキそうになったら手を止める…と言う寸止め攻撃にお兄さんも泣きが入り、『た、頼むよ、イカせてくれよ』と懇願し始めました。
その後数回寸止めをし続けていましたが、僕が途中で止めそこなって、お兄さんは4度目のザーメンを撒き散らしました。
その時の格好は、洋式便器に横たえて腰を持ち上げて、アナルを観察しながら指をいれたりしている最中だったので、お兄さんは自分の顔に精液を飛ばしていました。

もうちょっとお兄さんの体で遊びたかったですが、お兄さんは逃げの体勢に入り、服を着ようとしていたので抱きついて、『もう一回…』と強請ってみましたが、お兄さんは『もう無理…、出ないよ…。』と、​ふにゃふにゃになったちんぽを触って苦笑いしていました。
その笑顔がなんともさわやかで可愛い…。
お兄さんはカッコいいビキニを穿いていたので『じゃあ、これ頂戴』と強請って見ると、少し考えながら『いいけど、じゃあ俺はノーパンで帰るのかよ…』またまた苦笑い。可愛い。
お兄さんの先走りやザーメンなどの恥ずかし染みのついたビキニを貰い、一緒にトイレを出てノーパンのお兄さんと途中まで一緒に帰りました。
今度見かけたらもっと激しくイジメてあげようかと思います。
この前新宿のヤリ部屋に行った時の事。
入って早速坊主締まった水泳体型でワイルドっぽい奴が手を出してきたんだけど、MIXルームで寝てると少し触っては居なくなったりのを繰り返して、俺としてはちょっと不満気味にフテ寝。
暫く来なくなったんで動き回ってみたら、個室でふてぶてしいマラモロ出しで待ちモード。

迷う事無く咥え込んで、むしゃぶりついていたら、デカマラも少し大きくなったけど、キメチン状態。
俺のしゃぶり付く顔見てた相手はイキナリ、「キメテるんか?」と尋ねてきたんで、頷くとだったら平気だなと髪の毛掴んで押え付けて、腰使って喉の奥まで突っ込んで、大きくさせて黒光りするデカマラを生のまま立ちマンで後ろから俺のキメマンに……。
ぶち込まれるだけで俺のマラはトコロテンでヌルヌルキメチンなんで、暫く掘ると萎えてきて、そしたら口に突っ込んで大きくさせて、正上位、騎上位、後背位とケツマンを交互に入れて繰り返し。
相手のマラがビンビンとよりいっそう大きくなって、ノリノリで腰振りながら後ろから耳元で囁やいてくる……。

「キメキメだから生でぶち込まれても平気だろ!」
「SEXは生最高だよな」
「俺、リバでいつもは種付けされてるぜ」
と聞かされるとより一層盛り上がって、
「当然、生チン入れられたからには種付けだろ」
「中出しして種でグチョグチョにしてやるぜ」
と言われると、俺もメロメロで、
「種下さい」
「思いっきりぶちまけて下さい」と叫ぶと、
「いつも生でやりまくってるんだろ」
「ヤベーけど最高」と叫びながら羽交い締めにして、押え付けられて身動きできない状態で掘りまくりながら更に囁く……。

「俺もいつも生でヤリまくりだぜ」
「生で種付けされまくりのヤベー俺の生チンぶち込まれてるぜ」
「俺ウリもやってるけど、金次第でいつもキメテ生でヤリまくりだぜ」
「バンコクでタイ人の売り専でエロい奴手当たり次第に買いまくって乱パして、
チップ弾んで生で入れさせて、皆に廻されて種付けされまくって遊んでるぜ」
「こんなヤベー俺のマラ、生でぶち込まれてるぜ」
「思いっきり、奥で中出しするから覚悟しろよ」
と、言われれば言われるほど、ヤバイと思えば思うほど感じてきて、ヌルヌルのチンポぶらぶらさせながら、
「思いっきり、キッチリ中出ししてください」
「中出しヤバイけど気持ちよけりゃイイっす」
「覚悟キメテるんで、種欲しいっす」
「気持ちよけりゃ、何でもイイっす、好きにして下さい」
と、無意識に叫びながら、朦朧状態。

相手は締まった筋肉質の肉体を弓なりにして腰の振りを早めながら、
「覚悟しろー、イクゼー」
叫んだ瞬間に、ケツの奥ではピクピクと脈打ちながら暖かい物が流れ込んでくる感触が最高。
放心状態で倒れこむと、相手は抜いてしまえば用事はね-って感じでそそくさと立ちあがり、
「気持ち良かったんだから、何でもアリだぜ。後は知らねーぜ」
ヤリ捨てで出ていって、代わりに覗いていた奴らが入り込んで入れ替わり立ち代り。
意識が戻った状態で、メチャイケの最初の男を捜したけど、もう姿は無く…。

マジ気持ちよけりゃなんでもアリだし、ヤベーけどその方が興奮する。
それにしてもヤバくても、メチャ盛り上がったあいつと又生交尾やりたいし、生チンで中出ししてくれって体が疼くぜ。
MIXルームでうつぶせに寝てたら、顔も見ないで俺も生チンぶち込んで中出ししてやるぜ。
気持ち良ければなんでもアリだし、やっぱ生チン中出し最高だぜ。
地方住みの男女受け良い感じの色黒スジ筋バリウケっす。
この間東京のSFから、
「久しぶり!今度超デカマラなSF紹介するから3Pやろうぜ。
デカ過ぎて流石の俺もギブしたぐらいデカいぜ」とメールが来た。
バリタチかと思っていたらリバだったらしい。
てか俺も17cmだけど、それよりデカイSF19cmが言う超デカマラに惹かれ、昨日やることになった。

場所は俺のいつも泊まるホテル。
少し前にチェックインしてアナルを綺麗にして2人を待つ。
約束の時間少し過ぎた頃2人が来た。
SFの好きな格好の穴空き競パンリング3連で迎える。
2人とも手早くシャワーを浴び競パンを履きSF持参のを打ち3人とも上がる。
3人ともマラにはリング3連してあり、リングマラビン立ちで競パンにテントをはる。
やはりSFが言うだけあって奴のはデカイ。21cmらしい。
見たことがないぐらい半端無いデカさで思わず見入ってしまう。
SFに押し倒されて乳首を責められる。
乳首に弱い俺はもう淫乱モード全開だ。
2人とかもかなりS入ってるようで責められてかなりヤバイ。
「これ欲しいんだろ、しゃぶれよ」超デカマラを目の前に出されしゃぶる。
デカ過ぎて入りきらないのを無理やり喉マンを犯して来る。
暫く喉マンを犯されSFに乳首とか責められ。
SFも「俺のにも奉仕しろよ」と言われデカマラ2本をしゃぶる。
我慢出来なくなったSFが「俺が解してやるよ」とバックからガン掘りしてくる。
前には超デカマラがあって無理やり口に押し込んで来る。
散々ガン掘りしてくるSFは、
「こんなで根をあげてたらこいつのデカマラ持たないぜ」と言って責め上げてくる。
ケツ締めて何とか30分程でイカして無事種付けされる。
その間奴はずっと口、喉マンを犯してくる。
喉マン犯されて涙目の俺に「可愛いなお前」と言ってくれた。

SFのデカマラが抜かれると種マンに奴の超デカマラが、確認するようにゆっくりねじ込まれてくる。
デカイ!かなりの圧迫感だ。
まだそれでも全部入り切ってないらしく最後に一気にぶち込んできた。
と同時に俺はトコロテンしてしまった。
トコロテンして大丈夫と思ったのか、奴は俺のケツ気にいったみたくガン掘りしてきた。
普段入ってくることがない深いとこまで犯してくる。
痛いけど気持ちいい。
しかも超デカマラでかなりの遅漏らしい。
そりゃSFもギブになるわ。
こんなんでガン掘りされたらケツ壊れるわ、と思いながら感じてしまう。
失神寸前を堪えてケツ締めて何とかイカそうとするが延々ガン掘りが続く。
SFが「こいつの名器だろ」
「ああ、すげぇいいぜ。これならいけるかも。キメてても俺イク前にギブされること多いんだよね」
とか会話して奴は余裕の様子。
奴に1時間以上ガン掘られ続けてマジもう無理って寸前に、二度目のトコロテン、と同時に、何とか種付けされて超デカマラがケツの中でピクピク動く。

少し休憩して追加してもうこの辺から体力的にも無理で記憶なくしてしまった。
朝方起きると2人は帰っていったが、ケツから種垂らして身体中種まみれの俺がいた。
昼過ぎでチェックアウトの時間で慌ててシャワー浴びてホテルを出た。

帰りの新幹線の中奴からメールが来た。
「SFからメアド聞いた。俺とSF3発づつ種付けさせてもらったぜ。感じてる顔可愛いかったから大分俺的にも上がったぜ。気に入ったから又やりたいぜ。SFに又掘りたいって言ったら、俺は無理だけど俺の知ってる奴はエロくてかなり良いケツだから、そいつ使ってやって、て紹介されたけど本当だったぜ。」
SFに自分がケツ痛くて出来ないから、代わりに超デカマラに貢物のように差しだれたようだ。
でも「是非又使って下さい」と即メールを返した。
メールがきただけなのに新幹線の中でケツが疼き始め、マラがビン立ちになってしまった。
大学生になり上京した夏、初めてハッテンサウナに行きました。
受付で「此処がどういうトコか知ってるね。」と念を押されロッカーの鍵を受け取りました。
直ぐに服を脱いで既にビンビンになっているチンポを隠してガウンを羽織り、階段を上りミックスルームへ入りました。
僕はどうしていいかも勝手が解らず、とりあえず空いているスペースにうつ伏せに寝て、周囲の様子を伺っていました。
しばらくすると、誰かが僕のお尻を触ってきました。

体を品定めするように、お尻、背中、足と移動して、チンポまで触ってきました。
そして僕のチンポがビンビンになっているのを確かめると、金玉を鷲掴みにし、強引に上へ引っ張り上げました。
その痛みから逃れるようにお尻を上へ突き上げ、四つん這いの体勢に。

僕は予め浣腸をして中を綺麗にし、アナルにローションを塗って来ていたので、そのおじさんはアナルのローションを確認すると、指を入れてきました。
「あ、あん…」初めての感触に僕は女のようによがりました。
「チンポ欲しいか?」おじさんは指でアナルを広げながら、耳元で囁きました。
「はい…欲しいです…」
「おまえのケツマンコなら入りそうだな…しゃぶれよ。」

おじさんは僕の頭を掴み、股間に僕の顔を押し付けました。
おじさんは40歳ぐらいで浅黒くガッチリした体型で、髪は短髪でした。
股間には、20cmぐらいの巨根がビクビクと反り返っていました。
僕はその大きなチンポを掴んで夢中でしゃぶりました。
おじさんは、僕の頭を掴んで腰を振ったり、時々口から抜いては頬をその大きなチンポでピタピタと叩きます。
しばらく口奉仕した後、そのまま四つん這いで貫かれました。

指4本まで自分で拡張済みのアナルとは言え、かなりきつく、痛みましたが、おじさんはゆっくりと根元まで挿入してきました。
自分のアナルがどんどん広がっていくのが解ります。
「ずいぶん、ガバガバに広がってきたじゃねえか。」
おじさんは時々、わざとチンポを抜き、パックリと口を開いた僕のアナルを冷やかしました。
再びアナルに挿入すると、激しく腰を振ってきます。

僕のアナルはおじさんの巨根をズボズボと受け入れ、大きな玉袋が私の蟻の門渡り部分にピタピタと音を立てて当たりました。
いつのまにか僕達二人の廻りに3人ぐらいのギャラリーが集まっていました。
「すげぇ。コイツこんなでっかいチンポ咥えこんで、ビンビンになってるよ…」

ギャラリーの声を聞いて更に僕は興奮しました。
そのうちギャラリーの一人が僕の口にチンポを入れてきました。
僕はホモビデオのように四つん這いで上下の口を犯されながら、触ってもいないチンポから精液を飛ばしていました。
その後、おじさんの腰使いが更に激しくなり、そのまま種付けされました。
おじさんが離れた後も、僕のアナルはパックリと口を開け精液でドロドロでした。

すると別の若い同年輩が精液をローション代わりに、僕のアナルに入れてきました。
散々巨根で掘られていた僕のアナルは、今度は何の痛みも抵抗もなくズボズボとチンポを受け入れました。
しばらくすると、口を犯していた男が凄い量の精液を僕の口に発射しました。
僕は蒸せ返りそうになりながら、精液をすべて飲みほしました。
その後は、何人もの男に弄ばれ、何回イったかは記憶にありません。

正常位で掘られながら、別の男にフェラされたり、騎乗位で二本挿しされたり最後は、腰が抜けたようにグッタリとし、精液まみれで寝ていました。
それでも、精液まみれの僕の姿に欲情する男たちが、ぐったりとして動かない僕の開きっぱなしのアナルを犯してきました。
もはや抵抗する気も、また感じる気力もなく、ただされるがままでした。
新しくできた●●●クラブという発展場に行った。
「初めてですか」と聞かれ、「ハイ」と答えると、
「裸になったらこちらに来てください」とフロントで言われ、???と思いながらも言うとおりにした。
「デカマラの人はこの赤いバンドを手か足にします。何cmですか?」
と聞かれ3~4人そこにいたのでどぎまぎしてると、
「計りますね」と笑顔で言われ、
覆っていた手をのけると、彼はいきなりしゃぶってきた。
溜まっていたのですぐギンギン。
「19cmです。大きいですね」
とまた笑顔で言われたので赤くなったのが自分でも分かった。
かわいくてタイプだったし、何よりうまかった…。

「タチの人は右手にウケの人は左手につけます。
リバの人は足につけてください。」と説明された。
俺は足につけて、ギンギンのまま店の説明を聞いた。
タオルはシャワーの時にだけここに取りに来るらしい。
ラッシュやコンドームは各部屋に置いてあるので自由に使っていいこと。
またデカマラの人は手で隠したりするのがみつかると次回から入場料が1000円UPするとのこと。
コックリングをつけると、帰りに500円バックされること等々。

俺はかわいいその子の手でリングをつけてもらって店内を物色し始めた。
赤のバンドは20人ぐらいだろうか。
でもコックリングのせいか俺が1番大きいように感じた。
青のバンドを左手につけてる子が多い。
そんな子は明らかに俺のモノをじっとみているのが分かる。
俺は段々見せるのが快感になってきて「どうだ」とばかりに見せつけて回った。
変わった部屋を見つけて入ったが、ほとんど人はいないように見えた。
ハンモックようなの超でかい網が天井から垂れていて、通路のように巡らされていた。
面白そうなので、くぐっていたが、絡んでこけてしまった。

すると、待ってましたとばかりに4人ぐらいが俺のところに来た。
助けてくれるのかと思いきや、巧みに網をたぐって俺が身動きできないようにしてきた。
宙ぶらりになった俺を1人が触り始めバックに手を伸ばしてきた。
別の1人が俺のをすかさずくわえてきた。見るとさっきのかわいい店員だった。
もう1人が俺の鍛えた体を触っては「すっげえすっげえ」と連発。
2人ぐらいが俺の乳首や首筋をねっとりと舐め回してきた。
バックの奴の指が1本から2本、3本へ。俺は我慢できずに声を出し始めた。
オイルも使って十分広げられると、後ろの奴が俺の中にゆっくり入れてきた。
で、でかい。こんな奴店にいたのか!
俺と同じくらいだ。しかも太い。
あまりの快感に足が震えた。一気に頂点に達し俺は店員の口の中に果てた。
でも、まだ、後ろの奴はいってない。
突き続けたので萎えることもなくぴくんぴくんと反応していた。

すると…。
誰かが俺のモノにオイルをつけ始めた。
見ると、妻夫木聡に似たスリムな若い子だった。
オイルをたっぷりつけると、網をうまくよけながら俺にまたがり?
挿入しようとしたが、大きすぎて入らないようだ。
俺も協力したいのだが、後ろから奥をつつかれると全身がしびれてどうしようもなかった。
何回か挑戦してやっとインサート。まとわりつくようなアナルだった。
30分ぐらい経ってやっと、網がゆるみ足が床に届いた。
3人が連結し少し動いただけで、大声がでそうになるほどの快感だった。
まずブッキーが悶えまくっていった。ひくひくする穴に刺激され、俺も行きそうなったが、先に後ろの奴が果てた。
すると一気に抜いてしまい俺は不完全燃焼。欲求不満。

気がつくとまわりは人、人、人。
すぐに網がたくられ俺はまた宙に浮いた。
オジタリアン?が真っ先に俺の一物に飛びついた。
超、超、うまい。親父は嫌だったが、この快感はたまらない。
欲求不満の俺としてはこのまま、いってしまいたい。
でもこんな親父にくわえられて感じてるところを周りの奴に見られているので、必死で声を抑えた。
周りの奴らが俺の足を右と左からぐいっと広げ、のぞき込むようにしながら手を滑らせてきた。ひざからももへ。ももからあそこへ。
「やばい!だめ」と何度も叫ぶと、逆に相手を刺激してしまい休む暇もなく激しく舐め回しだした。30分ぐらい我慢したがもう、限度だった。すごい声を出して俺は果てた。
直前に口から抜かれたので思いっきり 飛ばすところを見られてしまった。
こってりしたのがでた後は、水のような奴があちこちに飛び散った。
顔を越えていったので 周囲からオオーッと声が漏れた。
10回ぐらいびくついた後、オジタリアンが美味しそうに舐めてふき取った。

シャワーを浴びたかったのだが、次の奴が入れてきた。
ごめんと断ったが、だめだった。じわーっと入ってくると情けないことに萎えかけていた俺のアレは反応してしまった。
左右の2人が俺の足を上に持ち上げて、入れてきた奴の肩に掛けた。
揺れる網に体を任せて快感を味わうことにした。
何やら俺の下に人が滑り込んできた。入れているアレを触っているみたいだ。
触ってもないのに、俺のアレはカチカチに堅くなっていた。

1時間ぐらい突かれ続けただろうか。
あまりの快感にとろけそうというのが正直な感想だった。
そしてラッシュを吸わされ、興奮も最高潮に達し、俺は生まれて初めてトコロテンを味わった。
さっき出したばかりなのに勢いよく飛んでいった。量は少なかったが…。
入れてた奴もほぼ同時に果てた。そいつが網をほどいてくれ一緒にシャワーに行った。
この間の土曜日、俺はつきあってる康彦と飲みに行き、その後、康彦の友達の健のマンションヘ遊びにいった。
健は荻原健司に似ていて、年下の俺から見てもかわいい感じの、優しそうな人だった。
夜も遅くなり、いいかげん酔っ払って、俺と康彦は健のところに泊まることにした。

寝入ってどれくらいたったのか、俺はチンポに何かを感じて、ボンヤリと起きた。
すると、健が俺のチンポを触っていた。
2週間ほどしていない俺のチンポは、既にビンビンに硬くなっていた。
隣にいる康彦をみると、同時に俺にキスをしてきた。
俺は気持ちよくて、自分から穿いていたビキニを脱ぎ、康彦とのキスで興奮していた。
健は俺のチンポをしゃぶりつつ、俺のケツに指を入れてきた。
康彦は仰向けの俺に跨がり、チンポを俺の口に突っ込んできた。
ケツの穴をゆっくり攻められて、俺はすごく興奮していた。
そして、俺の口から康彦はチンポを抜き、俺のケツにチンポを当ててきた。
ゆっくりと康彦のチンポは俺にケツに入ってゆく。
俺のケツにチンポが全部入ったのを確認して、康彦は腰を振りだした。
ケツに康彦のチンポ、口には健のチンポを銜え、俺はすごく淫乱になってた。
健の硬いチンポから汁が出て、俺の口はチンポの味でいっぱいになっていった。
それから康彦と健が替わり、俺の口には康彦のチンポが入れられ、康彦より長くて硬い健のチンポが、俺のケツを攻めだした。
健は康彦とキスをしたり、乳首を弄りながら、俺を攻める。
健が俺のチンポを扱き、「俺イキそう。あ、イクぜ」とケツの穴に出した。
イク度にビクビクと健のチンポを感じ、俺もすごい量のザーメンを出した。
俺達がイッて、康彦が俺の体にかけながらイッた。

そのまま寝てしまい、起きると朝5時になっていた。
健も目が覚めたようで、順番にシャワー浴びて、康彦が起きるのを待っていた。
待っていると、健が後ろから俺を抱きしめてきた。俺は振り返り、健とキスをする。
舌を絡ませ、互いの唾液を飲むような激しいキスをした。
健の手は俺の腹筋を撫で、乳首を強く引っ張る。俺は反応して声を出してしまう。
そして、チンポをパンツの上から弄り、中に手を入れ握ってくる。
俺は健のボクサーパンツのシミをみつけ、顔を近づけ舐めた。
すぐにパンツはツバでベトベトになり、それから脱がせて、先走りの垂れるチンポを咥えた。
健は喘ぐ。俺は康彦が寝てるのに、とか思いながらもしゃぶり続ける。
と俺のチンポが握られた。

「なんでお前らだけやってんだよ」
そう言いながら、康彦は俺を脱がせ、ケツを弄りだした。
ケツ弄られ、チンポを銜え、俺はまたまた興奮状態。
「俊也、お前も欲しいんだろ、俺のもしゃぶれよ」
康彦はすこし怒ってるように、俺の口にチンポを入れてきた。
「健、お前も銜えろよ」と康彦に言われ、俺と2人で康彦のチンポをしゃぶる。
2人でキスしながら玉を銜えたり、サオを舐めた。
康彦のチンポもいつもより硬くなっている。
俺を四つんばいにさせ、腰を掴み、康彦が入れてきた。
「すげえいいよ」あんまり言わないけど、この時は言ってしまった。
康彦が激しく俺を突く。
「健、銜えてもらえよ」っていう前に、健のチンポをまたしゃぶる。
ツバと液で、テカテカのチンポは、すごくいやらしく見えた。
康彦のすごい激しい腰遣いに、俺はもうすごくみだれていた。
康彦がチンポを抜くと、健のが来る。
俺を仰向けにし足を肩にかけ、俺のケツは丸見えになる。
指を入れると、「すげえやらしいな」と健は言った。
健の長いチンポが入って、俺のケツはグチュグチュといやらしく音をたてる。
俺の前に康彦のチンポが来て、玉をしゃぶりチンポを握る。
康彦のが熱くなって、すごく硬いが、​俺は健にケツを攻められ、銜えるどころではなかった。
瞬間俺は真っ白になった。初めてチンポを擦ることなくイッたのだ。
すげえきもちよくて、ぼ~っとしてしまった。
健がチンポを抜き、康彦と俺の口にめがけて擦り、2人の多量のザーメンは、俺の口や顔、髪にかかった。
高校時代に家族旅行で某温泉に行った時、深夜に目が覚めたので、24時間やっているお風呂に一人で入りに行きました。
誰もいなくて貸切状態の露天風呂に入っていると、50才位のおじさんが浴場に入ってくるのが見えました。
しばらくするとこっちにきて、話しかけてきました。
「誰も居ないと思ったよ。一人で入りにきたの?」
「はい。なんとなく目が覚めちゃったので」

感じのいい人だったので、家族で来たことや、学校の話など当たり障りのない話をしているうちに、なんとなく僕をエッチな感じで見ているのを感じました。
僕はよく電車で同性に痴漢されていました。痴漢さんにトイレに連れていかれ、イタズラされることが何回もあったので、おじさんのエッチな視線は正直心地よく、エッチなことしてくれないかな…と自分からおじさんに近づいてできるだけ可愛く見せようと頑張りました。

「背中流してあげるよ」
と言われ、流れでお願いすることになりました。
ドキドキで内湯に戻り、椅子に座りました。タオルで洗ってくれるのかと思いましたが、おじさんは手にボディーソープをとって、背中を洗いはじめました。
手をお尻の割れ目に滑り込ませるような、いやらしい洗い方をするので気持ちよくなってしまいました。
もうそろそろ背中を洗い終わるような気がしたので

「すいません。ありがとうございました。」
と言うと、おじさんは僕のあそこを確認するように覗き込み、勃起しているちんぽを見られてしまいました。
「気持ちよかった?元気になっちゃったね」
僕はとっさに手で隠しながら
「…なんか気持ちよくて」
と、期待も含めて正直にこたえました。
「恥ずかしがらないでいいよ。若いんだから」

と言うと、また背中を洗い始めました。
今度は脇の下や、腰やお尻のあたりを洗うというより、重点的にマッサージしてきました。
脇の下から手が滑り込んできて、乳首をクリクリと触られたり、揉まれるようにされると凄く感じてしまい身体がいちいちビクビクしてしまいました。
そのうちに手が完全に前に回ってきて、抱きしめられるような感じになりました。

「君可愛いね」
と耳元で言われ、背中におじさんのおちんちんがプニプニと当たり、たまにヌルヌルと擦り付けるようにしていました。
「立ち上がって」
かなりエッチになっていたので、言うことを聞いて立ち上がりました。
おじさんはお尻の割れ目に手を滑り込ませてアナルやタマ袋の間をヌルヌルと刺激してきます。
僕はシャンプーなどが置いてある所に手を付き、足を軽く開いてお尻を突きだしました。

「おねだりしてるの?きもちいい?」
「…はい」
「エッチになっていいからね」
「はい!」
バックで犯されるようにお尻を掴まれ、アナルにおちんちんの先っぽを押し当てられたり、お尻の割れ目を使って擦り付けられたりしました。
そのうちアナルに指を少し入れられ、ヌチャヌチャと出したり入れたりされると、思いきり喘いでしまいました。

「ここ使える?」
「……そこは経験ないです」
膝がガクガクするくらい感じていましたが、なんとか返事すると
「入れていい?」
と聞いてきました。
基本オナニーはアナルもしていたし、以前にはバイブでイタズラされた経験もあったので、本当は入れて欲しいと思っていましたが、やっぱり本当のセックスは怖くて

「…困ります」
と断りました。
「うん。わかった」
すぐに諦めてくれましたが、強引にされていたら、受け入れたと思います。
「じゃあ出してあげるね」
お尻に指が深く入り、出し入れが早くなり、股下からおちんちんを何回かしごかれた瞬間
「あっ…ダメッ!」
と、イクとも言えずにイッてしまいました。
多分なん十秒という速さだったとおもいます。
「えっ!もういっちゃったの?(笑)」
「…はい(恥)」
「凄く感じてくれて嬉しいよ」

おじさんは僕が出した精子をシャワーで流すと、僕の身体を流してくれました。特にまだ収まらないおちんちんは念入りに洗ってくれ、最後にチュポンと少し口に含んでくれました。
おもわず
「…アンッ」
と腰を引いて声を漏らしてしまいました。
おじさんは僕のおちんちんを握りながらキスをしてきて、すぐに舌が入ってきて優しくシコシコされながらの素敵なディープキスでした。

また二人で露天風呂に入りに行くと、おじさんは縁に腰掛け自分のおちんちんをいじりながら
「結構経験あるのかな?」
と質問してきました。
僕は中学一年の時公園で初めて知らないおじさんにイタズラされて興奮した事や、今もある特定のおじさんにイタズラされている事を話しました。
「そのおじさん羨ましいな。おじさん好きなんだね」
「…そうですね」
「フェラチオ出来る?」

いつもはちょっと強引に口に入れられるんですが、凄く優しい人で、必ず僕に確認をとってくれます。
「はい。大丈夫です」
僕だけお湯に浸かるようにして、おじさんのおちんちんを舐め上げました。しばらくしていると
「美味しそうに舐めるね。フェラチオ好きみたいだね」
僕はおちんちんを口から離し、おじさんの目を見てできるだけ可愛くみえるように
「うん」
と返事をして、またフェラを始めました。

「可愛いね」
「上手だね」
「美味しい?」
何度も声を掛けてくれ、僕もまた興奮していきました。
結構長くしていたんですが、出るかな…と思うとまた亀さんが萎んでしまうので
「いけないですか?」
と聞くと
「えっ、出していいの?我慢してたんだよ」
と言うので
「出していいですよ」
と言うと、笑顔で
「じゃあ我慢しないで出すね」
と言ってくれたので、また気合いをいれてフェラしました。

下手なのかやっぱり結構長く掛かってしまいましたが
「イクよ」
と僕の頭を押さえ付け、出してくれました。
あんまり量は出なくて、溜まっていなかったみたいです。
少量だったので、抵抗なく飲んでしまいましたが、精飲におじさんは感動してくれ
「本当に可愛いね」
と誉めてくれました。

部屋を出てからかなり時間が経っていたので親が気になってしまい
「そろそろ戻らなきゃ」
と言うと
「またおじさんとエッチしてくれる?」
と、僕を気に入ってくれたようでした。
もちろん快諾しましたが、住んでる都道府県も違うので、おじさんが会いに来てくれると約束してくれ、脱衣場で初めて自の己紹介と連絡先を交換しました。
おじさんの名前はマサさん。実際は53才でした。僕はヒロとしておきます。もちろん仮名です。
マサさんは

「ヒロ君は凄く可愛いね」
と恥ずかしくなるくらい誉めてくれ、最後にいっぱいキスをしてから脱衣場を一緒に出て、自分の部屋に戻りました。

翌朝バイキング会場でマサさんに会いました。
奥さんと一緒のようで、マサさんは僕にだけ分かるように笑顔をくれ、僕も軽く手を振って挨拶しました。
僕が食べ終わるくらいの時、マサさんは一人になったようで、僕に手招きをするので
「ちょっとトイレに行くから先に部屋に帰ってて」
と親に言って席を立ちました。
マサさんの後をついて歩いて行くと、トイレに入っていきます。
(あ…またエッチな事するんだ)
ウキウキと僕も入ると個室の前に立っていて、一緒に個室に入りました。

マサさんは鍵をかけると
「会いたかったよ」
と僕を強く抱きしめ、キスをしてくれました。僕も嬉しくてマサさんの舌を夢中でしゃぶりました。小声で
「おちんちん見せてごらん」
「もう…エッチ(笑)」
スウェットを穿いていたのでパンツと一緒に膝まで下ろすと
「もう元気になってるんだ(笑)」
と言ってつまんできました。恥ずかしくてマサさんに抱きつくと
「どうした?」
「ううん…なんか恥ずかしくて」
「大丈夫だよ。可愛いね」

お尻を揉まれ、おちんちんをシコシコされながらキスをされました。マサさんの彼女になったみたいで、エッチなマサさんの事をどんどん好きになっていくのがわかりました。
なんとなく親のことが気になってしまい
「マサさん、一回戻ってまた来たらだめ?」
「いいよ。そのへんで待ってるよ」
「ちょっと行ってくる」
スウェットを上げて出ようとすると、誰か入ってくる音がしました。二人でじっとしていると、マサさんは、またイタズラをしてきます。

後ろから覆い被さるようにスウェットの前を下げられ、おちんちんを揉んできます。声が出そうになるので、ダメという意味で首を横に振っても止めてくれず、その状況に僕も興奮してしまい、マサさんの方に顔を向けて自分からキスしていました。
入ってきた人はすぐに出て行き
「もう…見つかっちゃうよ(恥)」
「ごめんごめん(笑)」
「ちょっと待ってて」
と言って一度部屋に戻り、親には散歩してくると言って再びマサさんの所に戻りました。

マサさんはトイレ近くのベンチに腰掛けていました。
「ごめんなさい。散歩してくるって言ってきた」
「じゃあ少し時間あるね」
「うん」
またトイレに行くのかと思うと
「こっちにおいで」
と外に出て、遊歩道を歩きだしました。
遊歩道には休憩出来るベンチがいくつもあり、少し道を外れるとお庭を見渡せる東屋がありました。
中はちょっと薄暗く、あまり使われていない感じがしました。
「何でこんなところ知ってるんですか?」
「朝散歩してて見つけたんだよ」
「そうなんだ~」
「ここは誰もこないし、来てもすぐ分かるだろう」

また強く抱きしめられ、キスをしながら片手で僕のスウェットを下ろし始めました。器用にパンツと一緒に膝まで下ろし、お尻を弄ばれ、おちんちんをいじられました。
Tシャツも脱がされ、膝まで下げられたスウェットとパンツも足から抜かれ、朝の光が射し込む東屋で裸にされました。
「ちょっとそのままでいて」
マサさんは椅子に座り、満足そうに僕の裸を見ると
「ヒロ可愛いよ、オナニーしてごらん」
僕は頷き、立ったまま腰を突きだしてオナニーを見てもらいました。
マサさんも少しすると、おちんちんを出してしごいていました。

凄く大きくなっていたので
「マサさんのフェラチオしたい」
とおねだりすると
「これを舐めたいの?」
と意地悪く聞いてきます
「…舐めたい」
「しょうがないな…(笑)」
と手招きしました。僕は夢中でカチカチのおちんちんをほおばりました。
結構頑張ったつもりなんですが、結局口では出してあげられなくて

「もういいよ」
と口から離してしまいました。
「えっ…出してあげたい」
「昨日出してもらったからいいよ(笑)」
と頭を撫でてくれ
「ごめんね」
と言うと
「あんまり溜まってないから。ヒロになめさせるだけで大興奮だよ」
と優しく言ってくれました。
「ヒロ出したいだろ?出してあげるよ」

マサさんは僕をベンチに四つん這いにさせると、アナルをいじりながら、おちんちんをしごいてきました。すごい快感で、声を我慢していたんですが
「…声出ちゃう」
と言うと
「エッチな声聞かせて」
と言われました。
大きな声は出さないように気を付けながら
「イャッ…きもちいい!マサさんいっちゃう」
マサさんはスピードをあてきて
「ダメッ、イク!」
とベンチにビュッと出してしまいました。
「やっぱり早いな(笑)」

服を急いで着て、マサさんの前に立つと、お尻を触りながら
「今度会うときはもっとエッチにしてあげるからね」
と言われました。
「…はい(恥)」
先に僕が戻ることになり、後日連絡してくれる事を約束して別れました。
僕はゲイではありません。あくまで若気の至りのです。 今まで誰にも言えなかった経験ですが、急に思い出してしまったので書き込みます。 僕が高校2年生の16歳の頃の話です。 夜の12時くらいにとてつもなくムラムラしてて眠れませんでした。 無性にエロ本が欲しくなり、上がTシャツで下がスウェットの寝間着のままコンビニまで自転車を走らせました。 棚に陳列されてたエロ本を軽く立ち読みし、どれにしようか選んでましたがどれもこれもハズレでした。

自分で納得出来るエロ本がどうしても欲しくて、別のコンビニ、別のコンビニと自転車を走らせました。 一軒のレンタルビデオ屋が目に入りました。 そしたら、自宅から一駅離れた場所に一軒のレンタルビデオ屋が目に入りました。 その時『この性欲を処理するにはAVしかない』と思いレンタルビデオ屋に入りました。 もちろん、16歳なのでAVを借りる事は出来ません。 普段は入りたくても入れないコーナーですが、この時は我慢出来ませんでした。 『隣町だから、地元の知り合いに会う確率は少ないから大丈夫だ』とAVコーナーに入りました。

AVコーナーには僕以外誰もいませんでした。 僕は誰も居ない事をいいことに、いろんなパッケージを手に取り眺めました。 とてつもない興奮でした。パッケージを見ているだけで射精しそうな状態でした。 しかし、下がスウェットの為に勃起してるのがバレバレでした。 どうしても借りたかったのですが、学生証も持ってませんでしたし 見た目も童顔です。年齢的にも借りれる訳はありません。

借りれない事が自分でも納得出来てるので、後は早くエロ本を買って帰るだけ。 しかし勃起しすぎて、スウェットはテントを張っているので外に出られません。 とりあえずAVのコーナーを出て、ホラーコーナーにて落ち着く事にしました。 AVコーナーの外にはスーツを着たおじさんが居て 出る瞬間に思いっきり目が合いました。 落ち着くまでホラーコーナーでしゃがんで、 グロテスクなパッケージを見ていると おじさんが近づき、話しかけられました。

『お兄ちゃんはホラーが好きなの?』と話しかけられ、見上げると AVコーナーから出る時思いっきり目が合ったおじさんでした。 見た目は優しそうな感じです。 この時、僕の問題は勃起を鎮める事です。 おじさんと世間話をすれば、鎮められると思い軽い会話をしました。 『おにいちゃんいくつなの?』 僕は正直に 『16です。』 『それじゃ、AVは借りれないよ。』 『そうですよね。』

そしたら 『おじさんの見ないやつあげようか?』 僕は、得した気分になり 『ください。』と答えました。 僕の状況が見透かされていたのか、おじさんは 家まで来てくれたら持って行っていいとのことでしたので そのままおじさんの家に連れて行ってもらいました。

おじさんの家の中に通されると、そこはかなり広めの高級マンションで びっくりしました。 僕はリビングのソファに座りおじさんがくれるDVDを待っていると 大量の白いDVD-Rが出てきました。 話を聞くとネットで買った裏モノでモザイクが無いやつです。 そのDVDにはタイトルが書いてなくて おじさんが 『どれがどれだがわからないから確認してみよう』とDVDをデッキに入れ再生しました。

テレビに映し出された映像は、 可愛い女の子が出て来てオナニーしてます。 その後に男優が出て来てフェラなのですが、 モザイク無しを初めて見たので おじさんが居ながらも射精寸前の状況です。 この時は、童貞だったのでフェラへの憧れがものすごいありました。 気づくとおじさんが僕の隣に座ってます。 肩に手を回され、耳元で 『同じ事してあげようか』

僕はどう返答したのか覚えてませんが、スウェットを脱がされ 軽くしごかれました。 おじさんが『我慢汁がすごいよ』と言った瞬間 射精してしまいました。 自分でもびっくりするくらいの量です。 自分のシャツに思いっきり掛かりました。 おじさんはシャツについた精子を舐め、精子まみれのチンコも舐めました。

そのままフェラは続き、数回射精し お尻の穴も舐められ、射精し 少し休憩してから風呂場で射精し おじさんのチンコもフェラして… アナルは掘られませんでしたが、ローションで指は入れられました。 僕の性欲が治まったのが8~10回ほど射精してからでした。 くたくたになりマンションを出ると外は明るくなってました そして、家に帰り眠りました。

朝、親に起こされましたが 『調子が悪い』と仮病を使い学校を休みました。 昼頃に起きると、 『あれは夢だったんじゃないか』と思いましたが、 僕のお尻にはローションが残ってました。
個人病院で働く37歳の外科医です。
今年の5月、15歳の男の子が足の手術のため入院してきました。
私が学生の頃からよく入院していた子なので、お互いよく知っていました。
朝の回診の時のことです。彼のちんこが急に元気になっちゃいました。
子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキとしました。
思わず握りしめると、さっきより大きく硬くなってきました。
「気にせんでいいよ。看護婦さん達も気にしてないけん」と言いながらも、
私は更に勃起を刺激し続けました。
そして、裏筋を洗っている時のことでした。
「イク、イク」指に精液が流れてきました。
「ごめんなさい」と彼が言ってきました。
「気持ちよかった?」
「うん」
「1人エッチしてないと?」
「体動かすと、足痛くてできん」
「そうなんだ。まだ出る? してやろうか?」
「せんでよか」
「でもまだ起ってるやん。してやる」と言って、
また彼の勃起を握りゆっくり扱いてあげました。
また、脈を打つのがわかるほど硬く大きくなり、
大量の精液を出しました。ほんと若い子はうらやましい

その日から4日ほど、ローテーションのため、
彼に会う機会がありませんでした。
次に会った時は、痛みもだいぶ引いたみたいで笑顔でした。
「元気? 痛みどう?」
「だいぶいいよ」
「そう、じゃ診察しようか」
「うん」
体を診ながら、昔のことを話しました。
彼の手が、私の股間をギュッと握り揉んできました。
「今も大きいでしょ!」
そして、私も彼の勃起を握り、ゆっくり扱いてあげました。
そして、大量の精液を出しました。それでも扱き続けました。
結局2回も続けてイッたんです。
「ギブス取れたら、一緒にイキたい」
「病院じゃ無理だから、退院したら、家においで」
「うん」
彼が退院するまで、こんな関係が続きました。

そして、彼が退院して1ヶ月くらい経った土曜日。
約束通り、彼を家に招きました。
とりあえず、お昼ご飯を2人で食べ後、お風呂へ入りました。
彼を先に入れ、私は後から入りました。
彼の勃起はもう既に大きくなっていました。
私が入ってくるなり、彼は私の勃起に吸い付き、
右手で肛門をゆっくりと触ってきました。
私も彼の勃起を触り、玉を触っていたら、もうイッちゃったんでんす。
「出ちゃった」
「まだイケるでしょう」
そう言って、私は彼の勃起を口に含み、ゆっくり尺八してあげました。
玉を口に含んだり、裏筋を舐めたり、
自分の知っている技全てを使い、2回目の爆発。

その後はお互いに洗いっこして、ベッドへ…
私は下になり、彼に乳首を丁寧に舐めさせた後、肛門を舐めさせました。
男性の肛門をマジマジと見るのは初めてらしく、しきりに指で触っていました。
そして、勃起を舌で舐めまくってきて、思わず私が先にイッてしまいました。
彼の勃起はもうガチガチで、先っちょも濡れていました。
彼の勃起を握り、肛門へ導きました。
彼はもの凄い勢いで腰を振ってきて、あっという間にイッちゃまいた。
「まだちんこ抜かないで」と言って、私が腰を振ると、
またすぐに大きく硬くなってきて、彼もまた思い切り腰を振ってきます。
もの凄い勢いで、私も失神しそうになるほどでした。
お風呂の時から数えて4回も出してるのに、まだ元気なんです。

今度は彼を下にして、騎乗位で攻めまくりました。
こんなに乱れたのは、初めてでした。
とにかく腰を振り続け、この状態で2回も彼はイッたんです。
もう私も乱れまくっていて、
イッたばかりの勃起を尺八して元気にすると、
バックで突いてもらいました。
終わった頃には、もう夕方でした。
結局、彼は8回、私も5回、お互いイキまくりでした。
それにしても、この年頃の男の子はスゴい。
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