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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
今付き合いしてるやつとの話しです。

付き合いしてる彼が結構変態で、この前自分の部屋の玄関で目隠し待機してアナルバイブ射して待機してるから犯しに来てと言ってきて部屋に行きました。
玄関は開けておくと言われて入ると彼がいなくて、待ちくたびれて部屋かなと思って中に入ろうとしたら、卑猥なアへ声が聞こえて来た。
他にも誰かいるような気配がして俺以外に誰か呼んだのかなと思って部屋に入ったら、なんと某宅配便の配達員に盛んに掘られてました。
アへ顔でフェラさせられて、もう中出しされたみたいでアナルから精子が垂れてました。

ようやく終わったみたいで、彼の部屋のトイレに隠れ宅配便の配達員が帰るとリビングに入り、彼の目隠しを取ると彼は目を丸くしてました。
彼に「誰に犯されてたんだよ」と言ったところ俺だと思ってたらしく中出しまでされてよって言ってやりました。

彼はまだもの足りないらしく俺のズボンを脱がしてビンビンのボクブリの上から顔をこすりつけて「もっと犯して」と言うので再度目隠しさせて中出しされたアナルを掘りました。

寝ないで明け方までやってました。
玄関鍵は施錠しましたけどね
ノンケだけどひょんな事からゲイの方と遊ぶようになってもうどれくらいになるでしょうか。

露出を見てもらうのが大好きな僕は、はじめはそのゲイさんの前でオナニーを披露するだけの予定でした。

しかし、段々とゲイさんとの関係はエスカレートしていき、今では口でゲイさんのをご奉仕するのが当たり前になってしまいました。

最初は心底気持ち悪かったです。
しかし、フェラくらいならいいかなと思うようになって、次は顔にぶっかけられるくらいいいかなと思うようになって、そして「精子くらい飲んであげるか」となっていきました。

その方は人におしっこをかけるのがお好きな方です。
最初の出会いも、おしっこをかけてもらいました。

この前、ゲイさんは「公衆便所で全裸待機していて欲しい」とメールが来ました。僕は冬だし、ちょっと怖いなぁと思いながら承諾し、夜中に近所の公園へと向かいました。

人のいない真冬の公園。
冷蔵庫の中のような公衆便所の個室で服を脱ぎ、震えながら小便器の前で待機しました。

ゲイさんはすぐにいらっしゃいました。
お待たせと言う前に、ゲイさんはズボンを下ろして下半身を露わにしました。

「今日はいいかな?」

ゲイさんは少し興奮気味です。
便器の前で待機と言うことで、だいたい予想はしてましたが、僕におしっこをかけたかったみたいです。

僕は躊躇しましたが、何も言わずに頷きました。
おしっこは、すぐに出ました。臭いおしっこです。
顔に暖かい温水がひっきりなしにかかりました。気持ち悪かったですが、寒かったので「温かいなぁ」とか思いながらおしっこを浴びました。

「口開けて」と言う命令にも素直に従います。
口の中におしっこが入ってきましたが、不思議と大丈夫でした。

フェラの最中もおしっこされ、何度か飲み込んでしまいました。

寒い事を忘れて、ひたすらゲイさんのをご奉仕し続け、やっとゲイさんはいきました。口の中に精子の味が広がり、少し吐きそうになりました。冷静になり、おしっこまみれで冬のトイレに真っ裸でいることに気がつき、私は呆然と吐き気に耐えながらゲイさんを見ていました。

「人間便器、よかったよ」

ゲイさんは満足そうにそう言うと、トイレを出ていきました。

おしっこまみれで家に帰ったのは辛かったです。
寒いし臭いし、何より気持ち悪い。

けれど、またゲイさんからのラブメールは来ます。
また人間便器を使いたいとか。

フェラやごっくんが大丈夫になったように、次は便器かして使われるのも慣れるのだろうなと思います。

近々、また僕は便器として公衆便所に設置されてきます。
ゲイにはまだなりきれてませんが、今は男性の奴隷になるのもいいかなと思いはじめてきました
172/61/19です。ついこの前、久しぶりに大阪堂山のビデボに行ってきました。
ちょっと脱ぎ系のハッテン場に飽きたんで、違ったエッチができたらいいなぁって思ったんで。

俺の入ったボックスの周りは、すでに全部詰まっていました。
左右と前2つ、合わせて4つのボックスの様子が分かります。
左は見るからに年配のおじさんで、あまり大きくもなく元気もないちんぽをしこってるのが分かりました。
すぐに穴から指が入ってきたんだけど、これはNGなんで、すぐに穴を閉じました。
左前は、おじさんではないけれど、俺よりは上だろうなぁって直感。
足を組んだままであまり動きがありませんでした。
右は結構ガタイのいい兄ちゃんで、俺としては興味津々だったんだけど、何度か覗こうとしていると逆に穴をふさがれてしまいました。
仕方ないんだけど、ビデボで穴ふさがれると結構へこみますね。
(俺もおじさんに対してやってしまった。。。反省)
で、ビデオも消してしまったらしく、真っ暗で、前の鏡からも全く様子がうかがえなくなりました。

で、右前の人は、結構激しく股間をもんだりしていて、そのうちベルトを外し、ズボンやパンツを脱ぐのが分かりました。
俺もアピールしなくちゃ、と思い、その動きに合わせて股間をあらわにし始めた時、その人がメモ書き始めるのが分かりました。
「やった!ゲット!」と思ったのもつかの間、メモがガサガサと入っていったのは、どうやら右隣でした。
間もなく右隣の人が鍵を開けて出て行くのが分かったので、ゲットどころか「とられた。。。」って感じで、テンションばり↓でした。

右前の穴から、明らかにエッチが始まった様子が分かりました。
くちゅくちゅというちんぽを舐める音、「あ~」という喘ぎ声。
すっごく悔しいのに、俺のちんぽは恥ずかしげもなくびんびんに勃起してきました。
「俺だって、顔とちんぽには自信あるんだぜ、ちぇっ。」とか思いながら、寂しい右手はしこしこしてしまっていました。
「時間つなぎに左隣のおじさんにでも舐めてもらおうかなぁ。」と思ったその時です。
意外なことに、ハッテン中のボックスから、メモが入ってきたのです。
俺はビンビンのちんぽを丸出しにしたままで、慌ててメモを拾い上げ読みました。

「こっちこない?」おちょくられてんのかと思いました。
人がハッテンしてるのを指を咥えて見てるのなんて、屈辱以外の何ものでもありません。
「ばかにすんなよ…」と心では思っているのに、俺はズボンを上げ、ボックスを出て向かいのボックスに行ってしまいました。

「!」
そのボックスでは、細身の20代ぐらいの人と、
マッチョ系の同じく20代ぐらいの人がマッパで盛っていました。
お互いに体を舐めまわし、ちんぽを咥えあい、乳首をこりこりしているのまでいやらしかった。
でも、俺は凝視してしまいました。
俺が見ているのを知ってか知らずか、その絡みのエロさといったら超勃起もんで、
胸の鼓動が体中に響き渡っているのが分かりました。

しばらくして、細身の男の人と目が合いました。
一瞬止まったかと思うと、マッチョの人に合図をしました。
マッチョの人もこっちを見ました。二人は何かひそひそ話をしました。
次の瞬間、細身の男の人の手が伸びてきて、
「やろや!」と言って腕をつかまれ、ボックス内に引き込まれました。
『めちゃかわいいやん。』
『脱げよ』
とか言われながら、俺は言われるままに二人にシャツを脱がされ、ズボンも下ろされてしまいました。
『すっげぇ、でか!』
『エロい体してる。』
まずは完全に言葉で犯されていました。
俺は二人でのエッチは好きだけど、3人以上で乱れるなんて全く考えてもいなかった。
でも、どうにでもなれって感じで、身を任せました。

2人にされるって恐怖感が伴うって思ってたけど、たまたまその二人がいい人だったのか、俺はその快感ばかりを味わいました。
だって同時にかなり多くの性感帯を刺激されるんですから。
マッチョの人がへそ周りから太ももの辺りを指で愛撫しながら、俺のギンギンにイキリ勃ったちんぽをしゃぶってくれる。
んで、細身の人がキスして耳元に吐息をかけ、指では乳首や腋の下を愛撫する、これまでハッテンしたどんな人だって、口は一つで手は2本、それ以上は使えるはずがない。
だからまぢ興奮してしまいました。

もう完全にそのペースにはまってしまった俺は、今度はしゃがみこんで、二人のちんぽを2本とも手にして、代わる代わるフェラしました。
違う喘ぎ声が聞こえると異様に興奮しました。
俺はフェラには自信があるので、少し先細りだけど勃起角度の強烈な、細身の人の長めのちんぽと、短めだけど驚くほど太く、コックリングで勢いを増したマッチョの人のちんぽを、ちゅぱちゅぱしまくりました。時には2本同時に咥えました。
口の中はいっぱいなんだけど、微妙に違う2本のちんぽの感触と臭いとを味わいながらフェラし続けました。
それからは三人が入れ替わり立ち代わりいろんな体勢になってまぐわりあい続けました。

どれぐらいたったでしょう。
かなり興奮度の増した細身の人が、ラッシュを吸ってケツを突き出すポーズをとりました。
マッチョの人は、それに応えるかのようにエッチジェルを極太ちんぽにたっぷりぬり、そして、ぱっくり開いたアナルめがけて突っ込みました。
ぐちゅぐちゅいやらしい音を立てて、ピストンが始まりました。
俺はここまできて「かやの外かよ!」とちょっとむっとしました。でも。。。

モニターの上に手を置いて恥ずかしいかっこうでケツを突き出してる細身の人、そのアナルをグングン突いていくマッチョの人。
ちょっとシラケかけた時、掘ってるマッチョの人のアナルが、リズミカルにハポハポなってるのに気が付きました。
俺はもうその光景に釘付けになり、我慢できなくなりました。
指につばをつけて、それとなくマッチョの人のアナルに近付け、何度かくちゅくちゅした後、一気に人差し指を挿入しました。
「ぐっ。。。」それまで攻撃側だったマッチョの人が腰をすぼめて止まりました。
俺は数回出し入れし、今度は中指も一緒に2本入れました。
「あっ、あ~はっ。。。」掘ってる人が出すとは思えない喘ぎ声でした。
俺はマッチョの人の耳元で、「入れていいっすか?」と聞きました。
言葉では返事がなかったけど、確かにうなずいたと思ったので、俺は側に転がっていたエッチジェルを自分のビンビンのちんぽにぬり、さっきより少し勢いの衰えたピストンのさらに後から、アナルめがけてちんぽをねじ込んでいきました。
エロビデオでみた3P3ケツ。モニターの向こうの世界だったはずなのに、今俺がエロ過ぎるこんなことをしているかと思うともう興奮は最高潮でした。
途中で前のジョイントが抜けちゃったり、俺のジョイントが抜けちゃったり、まあ筋書き通りではなかったけど、最後はまずマッチョの男が昇天し(中出ししたみたいです)、次に細身の男が振り返って反り返った先細りの大きなちんぽから大量にザーメンを噴射、俺もたまらずマッチョのケツからちんぽを抜いて、腰砕けになっているマッチョの顔面目がけて大量発射しました。
もう周りから見られているかどうかなんて全く意識がなく、それからどうやって自分のボックスに戻ったのかあんまり覚えていません。
俺は170*60*30彼女持ちのバイだ。元々エロい事には好き嫌いなしの変態なんで♀とも複数やらSMやらヤリ狂ってきたがちんぽに乱れる女の姿を見ていて野郎に犯される快感を知りたくなり♂相手の時は基本ウケ寄りのリバ。顔射飲精はするのもされるのも好きなザーメンフェチ。

♂おかずにオナる時もセルフ顔射したり自分のザーメンを半分は味わいながら半分をローション代わりにして何発もぶちまけたりしてる。雄汁欲しくなったら掲示板でちんぽ漁りしていたけど最近地元にセフレができた。168*70*31のウケリバ、ややぽっちゃり体型、ちんぽは19cm、大量の我慢汁と雄汁垂れ流す俺好みの淫乱ちんぽだ。

初めて会ったときからヤツの部屋に行って日付が変わるまで雄交尾楽しんだがお互い汁フェチなのが分かって二人でHIVの検査してからは生で種まみれ交尾を楽しんでる。

「ゆうじ(ヤツ。仮名)、そろそろ溜まってきたからまた交尾しねぇ?」
「うん、ヤリたい♪タカシ(俺。仮名)の種まみれになりたいっす。」

ヤツの部屋で会うときはお互い10日程オナ禁。きんたまがずっしり種汁で重くなるまで溜めてからお互いのけつまんこやら顔にぶちまける。指定の時間に部屋に行くと玄関の鍵を開けて照明を落とした部屋でいつもエロ下着着けてケツ突きだした四つん這いのスタイルで俺を待ってる。

俺も部屋に入る前にドアの前で服を脱ぐ。エロビキニにパイパンリングマラひくつかせて我慢汁の染み作りながら部屋に入る。今日もゆうじはケツ振りながら四つん這いで俺のちんぽと種汁を待っていた。ゆうじのビキニを半分脱がせてケツ拡げていきなりおまんこに舌をねじ込む。

「あぁっ!タカシ、いきなりすげぇよ!」

興奮して鼻息も荒くローション仕込み済みの準備万端なヤツのけつまんこの奥までなめ回しながらちんぽに手を伸ばす。ゆうじのデカマラにもリング装着済み。バキバキに勃起させて汁垂らしてる。

「ゆうじ、もう汁垂らしてるよ。今日もおまんこ掘り合いヤリまくるからな。」
「うん。タカシと孕ませ合いたまんねぇ。」

淫語で高め合いながら向き合って舌を絡め合う。口の回りまで舐め合う変態キスしながら乳首刺激し合うと二人とも鼻をならしながら腰が動いて二本のリングマラが擦れてアガる。

「ちんぽ…ちんぽ欲しい…」

うわ言の様に口走りながら69の体勢になって喉フェラかまし合う。吸い上げる度に鈴口から粘り気たっぷりの我慢汁が口の中に垂れ流される。最高だ。

「ゆうじ、たまんねぇ。早く生交尾欲しいっす。」

早く一発目が欲しくなり傍らのアナル用ローション仕込んで正常位開脚でゆうじのデカマラおねだりする。

「おぉ、生ちんぽやるよ。まんこ開けや。」

両手でケツ拡げて穴マン弛めると途端に19cmのデカマラを体重ごとぶちこまれる。

「うぁっ…!はぁ!ヤベェ…」
「はぁっ!タカシのおまんこトロトロだよ。舌出して、舌。ラブラブ子作りセックスしようぜ。」

正常位でだらしなく脚を拡げた俺に上から抱きついて舌を絡めながら雄腟を味わうようにゆっくりリングマラを送り込んでくるゆうじ。

「あぁ…ちんぽ。生ちんぽたまんねぇ。孕ませて。唾欲しいっす。」

口開けて舌を出すとゆうじも舌を出して唾液を垂らしながら舌を絡めてくる。
部屋の中は口とケツマンから出る卑猥な粘液音と雄の臭いで一杯だ。犯されながら下からゆうじの肥大したモロ感乳首を刺激すると吐息を漏らしながら腰を震わせる。

「あぁっ!それやべぇ!乳首やべぇよ。タカシ、我慢できないから一発目出すぞ。俺の雄汁で孕めよ。」
「ゆうじ、種汁ちょうだい!おまんこに欲しい!やべぇ!あぁっ!ホモ交尾たまんねぇ!」

ゆうじがでかい身体でのし掛かってスパートをかけてくる。

「イクぞ!うぁっ…イク!!」

俺の雄腟の中でゆうじのリングマラがいやらしく震えてくっせぇ種汁ぶちまけるのを感じる。

「はぁぁ…生ちんぽビクビクしてる…すげぇ…雌になって種付けされんのたまんねぇ…」

イッた後もそのまま抱き合って舌を絡め、乳首を刺激しながらイチャつくのがたまんねぇ。最後の一滴まで絞った頃合いにまだ固いままのちんぽを引き抜く。

「ブビッ…ブリュっ」

卑猥な音をたてて熱いザーメンが噴き出すのを慌てて手を当てて受け止める。

「凄いじゃん、この量。溜まってたんだな。」

手のひらで雄の臭いをさせてるプリプリの種汁をたまらず顔にぬりたくり味わって残りを自分のマラに塗って今度は俺がゆうじを孕ませにかかる。
こんな感じで金玉が空になるまで変態子作りセックスにハマッてると女とヤる気がなくなるんじゃないかとたまに心配になる。
僕の初体験は2年前の中学の修学旅行でした。
どこの学校も大差ないと思いますが、僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、
夜も見回りをしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。
夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら
誰かが持ってきたエロDVDを部屋のレコーダーで見ていました。
1本目が終わったところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人別の部屋をのぞきに行きました。
部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のDVDのパッケージを見ているところへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。
見ると、同じクラスのMが素っ裸で、両手で股間を隠して立っていました。
一瞬目が点になり唖然としてる僕に「ああ、よかった。ケイスケ君いたんだ。」とM。唖然となりながらも僕はMのアソコに釘付け・・・。
Mはもうすでにチン毛も普通にボーボーで皮も少し先っぽが剥けた状態でした。
ふと我に返り、何か大変なことでも起きたんじゃないか?と勘違いした僕はMに「どうしたんだよ、その格好?」と尋ねると、
「友達の部屋でトランプをして遊んでるんだけど罰ゲームで脱がされちゃったんだ。ちょっと一緒に来てくれない?」。
「今みんなでDVD見てるところなんだ。」もうすぐトイレに行った連中が戻ってくると思い僕はそう言いました。
そう言いながら僕の視線はMのチンコに釘付けでした。
Mはクラスで一番のタイプな奴で可愛くて笑顔がめちゃくちゃ似合ってる奴でした。
そのMがチンコも丸だしで僕の目の前にいるのです。
「訳は後で話すから、とにかく来て」とMは僕の手を引っ張って部屋のほうへと促します。
Mが素っ裸になってるぐらいだから他の奴もひょっとしたらという思いが胸をよぎり、
僕は訳のわからないままSの泊まる部屋に行くことにしました。
Mの部屋へ行くと、僕の目は再び点になりました。
そこにはMを入れて6人の男友達がいたのですが、これが1人を除いて全員素っ裸でした。
口をあんぐり開けたままで入り口につったってる僕にMが「早く入れよ、さぁ早く」と急かせます。
「一体、みんな何やってたんだい?」僕が半ばあきれた風に尋ねると、そのMが事情を説明してくれました。
つまり・・・6人は食事の後部屋でトランプをはじめ、負けた奴は罰ゲームで服を1枚脱ぐことにした。
そのうち、結局みんな裸になった頃、6人の内ただ1人フェラされた経験のあるMが、
あんなに気持ちのいいものはないと自慢話を始め、
何がどうなったのか次のゲームでMが負けたらみんなにフェラをするというめちゃくちゃな話になったそうです。
Mも負けると思ってなかったらしいが、本当に負けてしまい、手伝い連れてくる!と言ってなぜか僕を選んだみたいです・・。
要は僕はMの罰ゲームの尻拭いするために呼び出された訳だった。
僕はその頃には既にゲイでオナニーする時も男の事とばかり考えてオナっていたくらいだから
少し嫌がってたフリをしただけで内心「やった!!」と喜んでいた。
それに当時僕は童貞だったし。。。
そのMが「それでね、約束して欲しいんだけど・・・」と僕に言いました。
その約束というのは、この事は誰にもしゃべらないこと、俺達の秘密にしようぜ!と誰かが言い出し、
みんなが乗り気だったのには僕はすごく驚きました。
僕が返事する間もなくMが「それじゃ脱いで」と僕の後ろからベルトに手をかけようとしました。
部屋の真ん中に布団が敷いてあり、他の5人はその周りに座って、初めて目にする男同士のフェラが始まるのを待っています。
「いいよ、自分で脱ぐから。」僕は既にその気になっていました。
目の前に今までオナネタになっていたクラスメートが6人いれば当然でした。
Tシャツを脱ぎトランクス1枚になると5人の方を向きました。
僕のチンコは既に十分な位に勃起してて、ちょっと恥ずかしかった。
友達からは小声で何か言っているのが聞こえていたが、
僕はフェラ出来ることが嬉しくて、「じゃあまずはT君からね」Mが膝立ちになって恥ずかしそうにT君のチンコを舐め始めた。
周りからは「おおっ~!」と歓声があがっていた。僕はMの舐めてる姿を見て益々興奮してしまった。
「お前もMみたいにマッ裸になれよ」と言われ僕も脱ぐ事にした。
僕がトランクスを降ろすと勢いよくチンコが飛び出しました。その途端、友達からは拍手とわぁーという声。
「勃起してやがるー、お前ホモかよ」言われ、僕は「最近抜いてないからなぁ」と誤魔化しました。
そんな僕を見てMはケイスケ君エロィと笑っていました。
Mと5人はさすがノンケだからか全然恥ずかしがらず、平気でチンコに触ろうとするのです。
Mは「T君のチンコ大きくて口が疲れるよ」なんて普通に?フェラしていました。
「早くケイスケも舐めてくれよ」そして僕もいよいよ仁王立ちの友達のチャックを下げてチンコを出して・・・
初めてのチンコを目の前にして僕は興奮しまくりでした!!
Mと僕、2人四つん這いになって友達のチンコをフェラします!!
横目でMの事を見ながら僕も始めてのフェラを・・・
「ケイスケ早くぅ!」とせかされ、僕は友達のチンコを口に入れます。
友達のチンコは半剥けで少し塩っぱくてエッチな匂いがしました。
僕の口の奥に入って行くと生暖かい感触が僕の頭のてっぺんから足の指先まで包みました。
チンコを目の前にするだけで既に興奮状態だった僕はもうビンビンの領域を超えてました。
クチュクチュといやらしい音を立てながら僕とMが四つん這いになって友達のチンコをフェラしています。
Mは目を閉じて丁寧にフェラしていました。
僕も初フェラだし、しかも友達のチンコ! 僕は丁寧にしっかりフェラしました。
もちろん玉袋も音を立てながらしっかり舐めちゃいました☆
待ってる友達からは「ケイスケすげぇ~!俺もケイスケにしてもらおぅっと」そんな声が益々僕を興奮させました。
フェラを始めて1分も経ってなかった時、横で騒がしくなりました。
「やばい俺イキそう!M口から離せ!」聞こえてきました。
Mは驚いていてチンコを口から離すのが遅くれ、友達はもの凄い勢いで射精した。
Mの顔に友達の精液がびっしりついてました。
「うわぁ汚ねぇ(笑)」
Mはマジで慌てて洗面所に飛んで行きました。そんなMを見てみんな大笑いでした。
「ケイスケ、チンコについた精子舐めてくれいな?」と僕の顔に近付けてきました。
僕はもう興奮状態だったので、周りも気にせず精液の付いたチンコを舐めてきれいにしました。
「絶対ケイスケってホモだよ」そんな事を言われてもその時の僕はお構いなしでした。
「俺のケイスケを使うなよ!」とさっきまでフェラしていた友達が僕の顔にチンコを近付けてきました。
「2本同時にすればいいじゃん!」「ケイスケしっかり俺の舐めてくれよ!)」と言われ僕は無言のまま2本同時にフェラしました。
この時僕はマジで興奮状態でMの事なんてすっかり忘れていました。
この後2度目の射精をした友達は満足したのかMの様子を見に行きました。
僕は再び友達のチンコを必死にしゃぶりました。
「もっと激しくしゃぶれる?」と聞かれ僕はうなずくと、僕が本能の赴くままに口激しく前後しました。
「あぁヤバイ!フェラ超気持ち良すぎ!」そう言うと僕の頭を掴み友達も腰を激しく振ってきました。
僕の喉の奥まで友達のチンコが入ってきて苦しくて吐きそうになったけど
ここで我慢したら、またフェラさせてもらえるかも!?と思い必死に我慢して、
友達のチンコをしゃぶり続けました。
息遣いも激しくなってきて「あ~出るぅ」と叫びながら僕の口の中で友達はいっぱい射精しました。
初めての精液!!あの味は今でも忘れられません!!生暖かくて、青臭くてマジでおいしかったです。
「ケイスケ大丈夫か?ごめんな」僕は幸せの絶頂で少しうなずき、「ケイスケ口開けて見せて」待ってる友達が言ってきました。
僕は口を「あぁ~」と開けて見せました。口の中に友達の精液があるのを見ると、
残りの4人からは拍手の嵐。Mともう1人の友達は洗面所に行ってから部屋に戻って来なくなってしまいました。
その後、僕は少しだけ口から出すフリをして残りの友達の精液を飲み込みました。
残りの友達も僕がフェラをして、終わった友達は記念にと言いながらフェラをしている僕の姿の写真を撮りまくりました。
チンコが僕の口に入ったままの友達がVサインしてるところや4人の裸が今もアルバムに残っています。
修学旅行後も友達がたまに僕にフェラをお願いに来たりしてました。
今でもあの時の事を思い出しながらオナニーしてます。
中学生のとき。教育に厳しかった親は、教科ごとに家庭教師を雇った。各教科、真面目な大学生の先生が多かった中、数学の先生はちょっと軟派なルックスで話も面白く、僕は彼の授業が楽しみだった。
その日、祝日で家族は留守。昼過ぎから、家の中に僕とその大学生二人きり。ほとんど勉強モードにならずふざけあい、彼は、普段出来ないエッチ系の話をたくさんしてくれた。特にいろんなオナニーのやり方を教えてくれた。中学生の僕は夢中で聞いた。
当時の僕は、右手で握ってひたすらピストン運動を繰り返すというやり方しか知らなかったので、
「そのやり方でやってると大人になると皮が余ってしまうんだよ」
と言われたことがショックだった。事実、その頃の僕は、正常時も勃起時も包茎で、このままでいいのか悩んでいた。
「先生は、剥けてるの?」
「うん」
「最初から剥けてたの?」
ちょっとテンション高めで質問する僕に、
「どうだったかな?」
と、はぐらかす先生。先生との温度差を感じふと我にかえるとすっかり外は夕方になっていた。
先生を玄関まで送った後も、興奮状態の僕はすぐに部屋に戻りズボンとパンツを脱ぎ捨てた。ぎんぎんに硬くなった先っぽからは先走りが一筋垂れた。僕は、勉強机の椅子に座り、電気スタンドの明かりを調節して自分自身を照らしてみた。
皮を剥いてみる。
痛い。
それでも先走りでいつもよりは剥ける。
先生の話を思い出しながら、少し顔を出した亀頭を指先で撫でてみる。電流が通るような刺激に手が止まる。ぬるぬるの鈴口を擦る。駄目だ。気持ち良すぎて手が止まってしまう。
その時、何か気配を感じ部屋のドアのほうに視線を移すと、帰ったはずの先生が立っていた。
直後、驚いて固まった僕に、先生は土下座した。
「ごめん!覗くつもりじゃなくて・・・、本、忘れたの思い出して、取りに戻ろうと思って・・・」
「チャイム鳴らして下さいよ!」
「本当にごめん!ちょっとおどかそうと思ったら、俺がおどろいちゃった」
その台詞と、土下座の様子に僕は少し笑ってしまった。
「でも、親とかじゃなくて良かったよ。先生で」
「許してくれる?」
「どうしようかな」
その時、僕は思わず、半分冗談で、半分本気で、僕の密かな欲望を口にした。
「先生の見せて。」
「え?」
「先生のも見せてくれたらおあいこにする」
少し困った先生の顔を見てすぐに後悔したが、それも束の間、
「いいよ」
先生はもういつもの笑顔だ。カチャカチャとベルトを外しズボンをさげる。ちょっと高そうな黒のトランクスと日焼けした足に生えてるすね毛。僕は心臓がドキドキした。先生は僕の前に立って、トランクスを勢いよく下げた。
少し鍛えた腹筋とヘソのあたりまで繋がる黒い茂みの中に、ぶらさがっている。
「大きい」
思わず声に出る。と同時に思う。でも、亀頭が半分隠れてる。そうか。だから、剥けてるか聞いたとき、はぐらかしたのか。僕がニヤリと見上げると、先生もばつが悪そうに笑う。
「これって剥くと剥けるの?」
「まあね。あ!」
先生が答える前に僕は手が出ていた。皮を押し上げると現れるピンク色の亀頭。手を離すとまた隠れる。今まで父親や銭湯の大人の見てきたモノとは違う、かといって自分のような子供のモノとも違う。
「こっちおいで」
先生はベッドに座り、僕を二人羽織りの形で後ろから抱き寄せた。ずっと勃起しっぱなしだった僕の細長い棒を握ると、
「我慢しろよ」
と言ってゆっくり皮を引きさげる。
「ぅぅ。」
半分まで亀頭が現れると鈴口に溢れてきた先走りを亀頭全体に指で伸ばす。「ぅあ。あああ!」それを繰り返している内に僕は、頭が真っ白になってきて「おかしくなりそう!先生!僕、おかしくなりそう!」と叫んでいた。
先生は僕の前に向きなおり立ち膝になって、上半身も脱いだ。全裸で半勃起した先生に僕はどぎまぎしてると、「汚れないように」と言って、僕のシャツも丁寧に脱がしてくれた。
先生は僕の手を取り、先生自身を使っていろんなしごき方を教えてくれた。その度、「気持ちいいよ」と、先生の息も荒くなった。亀頭は完全に露出し、全体で脈打っている。硬い。先生の手は、僕の勃起に戻る。亀頭の先を小刻みに刺激していたと思うと、肉棒全体を包み込むように両手で撫で上げる。するとまた亀頭の先端を指先で刺激する。僕は先生の熱くて硬いものを握り返すしか出来ない。先生はぐいと、僕の体を引き寄せると、二本を同時に握った。先生の脈が直に感じる。先生と僕の先端の先走りが混じりあう。先生は手の動きを止め、腰を動かす。大胆な刺激が何度も僕を突く。何よりも先生の顔と僕の顔が向かい合っている。先生の髪が触れている。先生の息・・・先生の汗・・・。
ふと、先生の顔が視界から消える。首筋にキス。頬にキス。鼻先にキス。唇にキス。その時に、僕はいきそうになった。「イッちゃいそう」先生は腰をあげ手を離す。寸前でとどまる。
「見てごらん。剥けてるよ」
確かに僕の亀頭は完全に出ていた。
「痛い?」
「痛くない」
先生はまた、僕にキスすると二本分を握りしめた。二人の先走りで濡れた先端を少し乱暴に擦り合わせると、くちゅくちゅと音がする。僕も先生にかわり同じようにやってみる。先生の体温と僕の体温が一緒だ。僕たちの先端がくちゅくちゅ音を鳴らす度に僕たちからも「あっあっ」「くぅぅあ」と洩れる。
先生がささやいた。
「俺、先にいくから見てろ」
おもむろに腰をあげると先生は、自分をしごきはじめた。汗だくの先生の体がしなる。「いく!」一筋の白濁が僕の顔にピチャッと音をたてた。鼻先にふあっと広がる匂い。先生からの射精は間髪入れず続き、「うっ・・・うっ・・・ぅぁああっ」と白濁の池がいくつも僕の胸や腹にできた。先生はその池をすくいあげると、その手で僕の赤く充血した兜をしごき始めた。亀頭全体に先生の潤滑液が行き渡りぐちゅぐちゅと音をたてる。「おかしくなりそう」と悶える僕を先生は羽交い締めにしてしごき続ける。頭が真っ白になる。「いきそう!いきそう!いきそう!・・・あっあっあっいくっ!」勢いよく僕の精液が噴き上がった。何度も続く僕の射精を見届けると、先生は羽交い締めをといて優しくキスしてくれた。
しばらくお互い無言のまま体を拭いたり、服を着たりしていたが、駐車場に両親の車が帰ってきたのがわかったのであわてて、下に降りた。両親は、夜まで息子の面倒を見てくれて済まないと、家庭教師代の上乗せと夕食をご馳走することを申し出たが、先生は丁重に断っていた。帰り際、「また来週来ますので」とお辞儀する先生に「先生またね!」と手を振った僕は、「敬語使いなさい」と父にこづかれた。
174/58/24の社会人です。
ジムに月に数回通ってるんですが、先週、シャワールームで発展しちゃいました。

トレーニングを終え、シャワーを浴びようとシャワールームに入り、シャワーの前にトイレに入ったんですが、そのあたりからなんとなく誰かの視線は感じてたんですが、ここのジムはゲイだらけなのでいちいちそんな視線に構ってられないと思い、トイレを済ませ、近くのシャワーブースに適当に入り、体を洗ったりしてたんですが、何となく壁を叩くような、何かが当たるような音が。
何だろうとは思ったんですが特に気にせず体を洗ってると、扉の外に人影が。

「おー、発展かな。」
なんて冗談っぽく思ってたら目の前に超タイプのイケメンが…!
詳しくは聞いてないけど180/65/22くらいのスジ筋の童顔、かわいい系の人。


別に発展目的でここに来ている訳ではないんですがここまで超タイプだと俺も興奮してきて相手に見えるか見えないくらいの感じで勃起したチンコを見せつけ誘惑。

すぐに僕の入ってるシャワーブースに入ってきて、激しすぎるディープキス。

近くで見たらさらにかっこよくてこれ以上はありえないってくらい僕のチンコは勃起してしまい、興奮度もエスカレート。

でもさすがにこんなところでエッチするのも。

なんて思ってると彼が「場所を変えよう。
」と言ってきたのでジムを出るのかななんて思ったら単にシャワーブースを変えただけでした。


でもそこは死角になっていて確かに通りがかっただけの人にはおそらくバレないところなのでお互い乳首を責め合ったり、チンコをしゃぶり合ったり我を忘れて盛り合っちゃいました。

彼のチンコは17cmくらいで太さもそこそこで、感度もよく、先走りがものすごい!
俺は24歳で、彼よりは多分年上なんだけどかわいい顔して大人っぽいタチっぷりにドキッとさせられさらに興奮度はヒートアップ。


彼は僕のアナルに指を入れたりチンコを押し当てたりしてきて、どうやら入れたいみたいだったけどさすがにオイルもないし、入るわけないと思ったんだけど「ちょっと待ってて。」
とシャワー室を出て行ったのでオイルなどを持ってくるのかな?
と期待しながら待ってたんだけど、彼が持ってきたのはラッシュ。

鼻からではなく、口から無理やりラッシュを長時間かがされヘロヘロになってしまったところに彼が先走りでべとべとになった彼のチンコを俺に挿入。

ちょっとだけ痛かったけど、彼と一つになれたことが嬉しくて自分から腰を振ったりラッシュを吸ったり超淫乱モード。

バックから激しく疲れたり、駅弁?っていうのかよくわからないけど、抱きかかえられて突かれまくったり最後は俺の中に大量の精子を発射。。。

俺もラッシュをかがされながら、彼にフェラされながら彼の口の中に発射。

彼は全部飲んでくれて、お互い体を洗い合ってまたディープキス。


お礼を言って帰ろうと思ったら彼がまだやり足りないと言ってきてちょっとびっくり。

俺は一回イクとちょっと時間が経たないと興奮しないんだけど彼はまだまだ元気で完全ではないけどまた勃起しちゃいました。

俺はさすがにたたなかったけどでもこんなジャニ系みたいな二重パッチリでしかも綺麗な筋肉の超タイプの子が俺とやりたいなんて言うもんだからついついまたガッツリ掘られちゃいました。

何度か俺の中で中出ししたかと思うと今度は俺をきつく抱きしめてくれて何度もキスしてくれて。

あぁ、このままだとこの子の事を好きになっちゃうな、と思って俺は無理やりお礼を言ってその場を後にしました。


それからはその子にはまだ会ってないけどたぶんまた会う機会はあると思います。

その時はまた掘られちゃうかな。

でもあの笑顔を見ると惚れちゃいそうで怖いなぁ。
これまでに色々な男とやりまくってきた私ですが、私のケツアナは全く満足できずにもっと太くて大きなチンポが欲しくなってしまうんです。
そして、ただホテルでやれれば良いというわけではありません。
公園でやるというのがもう最高なんですよ。
そして今日も我慢することができなくなってしまって、ハッテン公園に行きました。
私が今日ハッテン公園に行くということを掲示板に書き込みました。
そして書き込みを終わらせてハッテン公園に行くと、それらしき男性が何人もいました。
ケツアナはもうきれいに洗って準備万端だったので、1人の男性に話しかけられてもうムラムラです。
その男性はやはり私の書き込みを見てハッテン公園に来たようです。
このUさんは私をトイレに連れて行くと、すぐにキスをしてきました。
正直ビックリしましたし、このUさんのキスがかなり強引で激しいんです。
だからちょっと焦ったのですが、すでに勃起したチンポをUさんは扱いてきました。
扱きながらキスをしてくるので、もう止まりません。
一刻も早くアナルにチンポを挿れてほしかったのですが、なかなかアナルには手を出してくれません。
だかた私からアナルを突き出しました。
そこでやっとUさんもエンジンがかかったようで私のズボンを下ろしてアナルを舐めてくれたんです。
「ああっ!気持ち良いです」
身体全体に電流が走ったようでした。
すごく気持よくてもう我慢できません。
Uさんのチンポを思い切りしゃぶってみるとかなり感じているんです。
あまりにも激しく感じているので、気がつけばUさんのチンポはヌルヌルになっていました。
そろそろ挿れ頃!ということで、アナルにチンポを挿れてもらいます。
ぬるっと私のアナルにUさんのデカチンが入ってきます。
「ああ…気持ちいいです!!すげーでかいですね…!」
デカすぎて一瞬意識が飛びそうだったのですが、もっと突いて欲しかったです。
今度は私から尻を突き出してアナルの奥までチンポを突いてもらいました。
もう思い切りアナルを引き締めると、Uさんは私のアナルに精子を発射しました。
「ああああっ!!熱い!!」
熱い精子がアナルに出されて満足です。
そしてUさんもよっぽど気持ちよかったのか、便座に座り込んでぐったりしていました。
20代後半です。先日飲み過ぎて、友人達にも置いて帰られました。暫く酔いを覚まそうと、1人で繁華街の外れで座っていると少し歳上ぐらいのサラリーマン風の方に声をかけられました。
飲みに誘われたんですが、まだ酔いも醒めず断わってると耳元で性交渉の誘いを受けました。帰りのタクシー代を出してくれるので口でいいからして欲しいと言われ、正直経験もあったし、酔ってたので黙ってついて行ってしまいました。
繁華街からは更に外れたエリアの公園。酔ってても流石に公園はなぁ‥と思ってると、近くの100円パーキングに向かい、どの車にも人がいないことを確認するサラリーマン。大丈夫そうで、車の陰に手を引かれ連れて行かれると、半ば無理矢理座らされ、チャックから出されたキツイ臭いの長竿を見せつけられました。「あんな所で待ってたんだから、好きなんでしょ?」と少し笑いながら言われ、頭を掴まれ咥えさせられました。少しずつ舐めてましたが、なかなか納得して貰えず、頭を強く掴んで動かされました。根元まで咥えさせられながら「強く吸って」などの注文に応えました。
時折車が通りますが、彼の姿は見えても、しゃがんだ僕は見えないので割りと安心してしゃぶりました。「やっぱり慣れてるね~。うまいね~」と言われ妙に興奮しました。彼はベルトを外し、ズボンとパンツを膝あたりまで下ろしました。既に酔ってはなかったですが、僕も応えるように玉を舐め竿をシゴいたり、または竿に吸い付き玉を撫でました。僕のMっ気を見抜いたのか「ドスケベだね」「便所にしていい?」と言われ、メチャクチャ興奮しました。咥えながら頷くと彼は笑いながら頭を掴み激しく腰を振りました。やがて腰の動きが止まると口から喉にかけて大量に射精を受けました。
彼はそそくさとパンツとズボンを履き、ダッシュで走り去りました。ヘトヘトで口中に射精され追いかけることも出来ませんでした。
ジュースを買い公園で座ろうとすると、すぐに1台のタクシーがきました。運転手が降りてきて、「お兄ちゃん見てたよ」と真顔で言われました。まさかと思いながらも焦ってると、隣に近づいてきて「あそこはそういう人を引っ掛ける所だからね~。おじさんもお願いしようかな」と笑いながら言われました。あまり知らない事でしたが、待ち合わせなんかによく使われるエリアだったようです。「家の方面までは乗せるから車でして」と言われ、思わずついて行きました。予約車に表示の変わった個人タクシーの助手席に座り、暫くは日常会話。あの辺りの事や、声かけられてついて行く僕の話、隠れて遠くから見えてたことを聞かされました。他には運転手さんの体験談なども聞かされました。
家をバラしたくなく、少し離れた辺りで停めてもらうようにお願いしました。それから人気のない場所を探して暫くグルグル回って、結局本当の家のすぐ近くの2F建て賃貸事務所の駐車場に停まりました。平日の夜中で当然人気など無く、後部座席に移った運転手さんがドアを開け、外に足を出す形で横になりました。「通りからは見えんよ」と言われ、ぼくも後ろに向かい運転手さんの股間を弄りました。僕に興奮してくれてるようでビンビンになった肉棒を取り出し咥えました。「あ~、こりゃいいね。ウチの母ちゃんより上手や。あの兄ちゃんも早かったもんな~」と言う運転手。母ちゃんという女性と比べられたこと、そういう相手のある人の肉棒を咥えていることに興奮を覚えました。送ってもらったこともあり、自分なりにサービスしました。最後は外に出て、車の後ろに行き、運転手さんに頭を掴んでもらいました。運転手さんは最近奥さんでは勃たなかっったり、なかなかイケないそうでしたが、僕のクチマンコに大量に射精してくれました。
最後にメアド交換して、今でもたまに送ってもらってます。
ちなみに運転手さんにフェラチオした場所は、両親と妹と住む自宅マンションの真向かいでした。
先月のこと。

飲み会帰りにムラムラしていたので,駅前の商業施設のトイレでオナニーすることにしました。
なるべく人の少ない階のトイレに行くと,3つあるうちの真ん中の個室が埋まっていました。
露出好きでもある僕は,気づいてもらおうと思い,洗面台の鏡の前で靴を脱ぎ,
わざと金属音を立ててベルトを外し,下着まで一気に脱いで下半身裸になりました。
鏡に映る自分のペニスを見て勃起してきたので,そのまま服と靴を持って個室に入りました。
個室に鍵をかけて上半身の服もすべて脱ぎ,全裸になってオナニー開始です。

物音がしたのでふと上を見ると,隣の個室からスマホが差し出されていました。
僕を撮影しようとしたようですが,僕がスマホに気づいたのを悟ったのか,
すぐにスマホが引っ込みました。
興味を持たれたことに興奮し,音を立てて個室の鍵を外して外に出ました。
そのまま隣の個室の前で少しペニスを扱き,すぐに洗面台の前に移動してオナニーを再開しました。

すると,個室が空き,20代後半くらいの男性が出てきて声をかけてきました。
僕のオナニーを撮影したいとのこと。
僕は,顔を入れないという条件で承諾し,そのまま男性にオナニーを見せました。
カウパーがあふれ,フル勃起した僕のペニスを見て,男性は「すげぇ」と声を漏らします。

男性はおもむろにしゃがんで僕のペニスをしゃぶってくれましたが,
すぐに射精感に襲われたので,口を離すようにお願いし,小便器の前に。

射精に向けて激しくペニスを扱き始めると,男性も自分のペニスを扱き始めます。
その間も僕のオナニーは撮影され続けています。

もう射精したくてたまらなくなったので,男性に「イク,イきます」と告げて,精液を放出しました。
普段のオナニーより全然気持ち良くて,ペニスは思い切りビクビクと跳ね,
精液もどくどくと大量に出ました。

その後お礼を言って個室に戻り,服を着てトイレを出ました。
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