2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
午前1時という深夜時間に某スパ銭に行って来た。
ここは結構お仲間が集まるんだ。
俺も何度か気持ち良い思いをしてる。

この日に行って何人かこっちっぽい人がいたけど、何度か釜風呂を出たり入ったりしていたら、俺と同じくらいの年齢でちょっと太めの人が俺の事を時々見ているのに気付いた。
しばらくそんな事を繰り返していたら釜風呂で2人きりになって、そのうち相手のチンポが勃起してきた。
その一部始終を見ていたら俺のチンポも勃起。
見せ付ける様にチンポを扱いてみせると、ガマン汁が出て来てエロい音を立てる。
しかし、髭をワイルド系に生やした20代後半くらいの人が入ってきてしまい中断。
俺はこの人もこっちの人じゃないかと思っているんだが、どうも良く分からない。

その後、なかなか釜風呂から他の人が出ないので、先に俺が出て露天で涼んだりしていた。
しばらくして釜風呂に入ると、そこは俺1人。
そしてすぐにさっきの太めの人が入って来るが、後に続いて髭の人も入ってくる。
あと30分くらいで閉店という時に、太めの人が行動に出た。
チンポを勃起させたのだ。
それを見て、俺も勃起。すぐにオナニーを始めると、相手も扱き始める。
そしたら向かい側に座った髭の人もチンポを勃起し始めてきた。
俺が太めの隣に座って手を伸ばし、そいつのチンポを扱くと、髭の人が寄って来て俺のチンポをシゴき始めた。
太めの人が髭のチンポを扱いて…こんなとこで3Pだなんて興奮するな。
そのうち髭が太めの乳首を刺激したりしてきて、一番最初に射精したのは髭の人だった。
俺の太ももに精液が飛んで来た。
髭がイッても、太めはチンポを離さずに扱き続けている。

次にイッたのは俺。
そのまま自分の腹に向けて射精した。

そんで俺と髭は、太めが射精するのを見届けて、身体やチンポに付着した精液を流して釜風呂を出た。

あ~、気持ち良かった。
最近はネカフェでオナニーする事にハマッていてあまり野外ではやらずにいたんだけど、暖かい陽気に誘われて露出の虫が騒ぎ出した。
そんなわけでこの際、一緒に野外でオナニー出来るヤツを探そうと地元の掲示板に書き込みをした所、結構野外でオナニーしてるヤツって多いみたいで、思ったよりもメールをもらった。
ある日、メールをくれた人のうち近くに住んでいるカズキというヤツと会い、夜中の公園でオナニーの見せ合いをしていた所、絶対に来ないと思っていたのに入り口の方から人が歩いて来るのが見えてしまった。
その時点で俺達は興奮して服を全部脱ぎ捨て、お互いのチンポを扱き合っていた。慌てたものの服を着る余裕がなく。
姿を見せたのは男で、俺達が全裸でチンポを勃起させているのを見て驚いた顔をしていた。
そいつは成宮みたいな顔をして、たぶん23,4くらい。
しばらく俺達も固まってしまったが、向こうも特に反応を示さずにジッと見ているだけだったから、俺達は扱き合いを続ける事にした。
チラッと成宮似を見たら、最初はジーパンの上からチンポの辺りを触っていたのが、そのうちチャックの所からズル剥けチンポを出し、最終的には全てを脱ぎ捨てて俺達と同様、全裸になっていた。
でもどうやらノンケらしく、俺が手招きしても混ざってくる事はなかったが、射精の瞬間が近付いてきた時には、俺達の至近距離まで来て、精液を飛ばす所を見せてくれた。成宮似が射精している間にカズキも射精を始め、精液を俺のチンポにブッかける。俺はその精液で亀頭を刺激し、2人が射精を終えた頃、カズキに向けて精液を飛ばした。
成宮似がバッグからポケティを出して俺達に渡してくれた。身体についた精液を拭き取って服を着ると、成宮似が「いつもここでやってるんですか?」と聞いてきた。
「俺達、野外では良くやってるけど、ここでやるのは始めてなんだ」と答えると、なるほど、というような感じで頷いていた。
そして最後に「またやる時は呼んで下さい」とメアド交換を求められた。
この日以来、メール交換しているが、彼女持ちのノンケらしく、でも露出好きで、誰かとオナニーする事も抵抗がないとの事だった。
GWの連休明けにまたやる予定です。
世の中、どこに誰がいるか分からないもんですね。

仕事帰りにコンビニに寄ったら声を掛けられてさ。
「男子寮の慶太さん(その時の俺のHN)ですよね?」って感じで。

男子寮という名前が出てくる時点で、相手もゲイの人だって分かるわけで、その場で軽くトークをしてたら、
「場所変えて話しませんか?」という話になり、近くの国道沿いにあるパーキングエリアに移動。

彼の車に乗せてもらって2人きりになるとすぐにエロトークに。
話題は俺の今年の目標(1000回射精)のこと。
あと何回なのか、1日何回抜いてるとか。
「それだけ抜いてて、オカズはどうしてるんですか?」と聞かれて正直にオカズに困ってるという話をした。
そしたら、「一緒に抜きませんか?」って言われた。

俺が「やっちゃう?」って言ったら、すぐに彼が下半身裸になって、すでに勃起してるチンポを俺に見せ付けてきた。
俺も下半身裸になってまだ萎えてるチンポを出したけど、彼の勃起チンポを見てたら俺も勃起し始める。

「ホントに勃っても剥けないんですね」
そう言いながら俺のチンポを握ってくる彼。俺もお返しに彼のチンポを握って上下に動かすと、彼も同じように俺のチンポを刺激してくる。

しばらくお互いのチンポを握ってシコり合いをしてたけど、そのうち彼が「コレ、しゃぶってみる?」と聞いてきたので、しゃぶらせてもらった。
彼のチンポはズル剥けで亀頭がデカかったけど、俺の口にはぴったりフィットだった。
ジュポジュポ音を立てながらしゃぶっていたら、彼が「イキそう」って言ったから、高速ピストンしたら「イクイク」って言いながら俺の口に放出。
ちゃんと尿道に残っているだろう精液まで吸い出してあげました。

口の中の精液を外に吐き出そうと思ったら、彼が「そのザーメンをチンポに垂らしてオナニーしてみて」と言うので、包皮口を広げて皮の中に精液を入れるため、ゆっくり垂らした。
口の中の精液を全部皮の中に入れると、彼が「直接その皮の中に出してあげれば良かったですね」と笑う。

皮の中に彼の精液を入れたまま皮オナをすると、中に入った精液が少しずつグチュグチュ音を立てながら出てきてすぐに掌が精液まみれに。
皮の中に残った精液も白く泡立っているのが分かった。

「イキそう」って俺が言った時にはすでに俺のチンポからは1発目の精液が吐き出され、と言っても飛ぶわけじゃなく、泡だった精液よりも濃いのがドロッと包皮口から出てくる。
「イクーっ」と言いながら何発か精液を出しながら俺のチンポは萎え始めた。

「すげーエロい」と言いながら彼は後部座席にあったティッシュを取ってくれた。
2人分の精液を拭き取るのは大変だった。特に掌についた泡だった精液はすでに乾き始めていて、ティッシュが手についてしまうほど。

ある程度拭き終わったら彼が俺のオナニーの感想を言い、俺も彼のチンポの感想を言った。
また機会があったら…って言って別れたけど、メアドも交換してなかったし、俺は彼が何ていう名前で男子寮をやっているか分からなかったので、たぶんもう会う機会はないかもしれない。
今日は仕事が休みだったからちょっと出掛けてきたんだけど、出先で掲示板を見ていたら気になる書き込みを発見。
書き込みの内容は、人気のない野外で盛りませんか?というもの。
複数OKで、軽くでも掘り合いでもいいとのこと。
プロフは178*62*33、名前はユウト。
書き込みしてまだそんなに時間が経ってないみたいなので、とりあえずレスしてみたらすぐに返信があって、複数でもいいか?と。
この時点で参加者は165*52*22のリバ(リョウヘイ)と、175*60*29のタチ(カズト)だそうだ。
4人だと2:2で別れそうだが、とりあえず参加の意向を伝えると、やる場所の連絡がきた。
場所は県道沿いにあるかなり広い敷地で、昔救急ヘリが離着陸する場所だった。
今はもう使われていないみたいで、小さな建物がポツンとあるだけで、何もない。
県道とその敷地は木が植えられていて見えないようになっているから、ヤル場所としてはいいかもしれない。

その場所に着いたら、すでに3人が到着してて、建物の前でタバコ吸って喋ってた。
俺もその輪に入ってみたけど、3人とも初対面なのにノリがいいみたいで気楽に喋ることができた。
そのうち話題はエロ話へ。
そしたらその中の1人がBODY RUSHのメンバーで俺のエロ日記を読んだ事もあるらしく、その内容を他の2人にも話してしまい、結局俺が性処理奴隷の如く廻されることに決定してしまった。
ま、その方が俺的には嬉しいけどね。
話が纏まって早速建物の裏に移動。そこには雨ざらしになっているはずなのに綺麗なベンチとテーブルなんかあって、ヤル場所としては不自由しないような感じになっていた。
3人がベンチに座って俺がその前に立っている状態で始まった。
ユウト「じゃ、まず全裸になろうか?」
そう言われて俺はまず上半身から脱ぎ、最後に下半身に身に付けているものも全て脱いだ。靴下と靴は履いたままでいたら、
リョウヘイ「靴下と靴も脱がないと」
1人で野外全裸オナニーする時もあまり靴を脱がない俺だが、ここで命令に背いてしまったら盛り上がらないと思い言う通りにする・
リョウヘイ「俺より年上のクセに包茎とかwww」
全部脱いで彼らの前で直立不動になると、まだ平常時のチンポを見られて3人に笑われた。
3人の視線が俺のチンポに注がれると、徐々に勃起し始めてしまう。
ユウト「おぉ~、勃ってきたじゃん」
リョウヘイ「亀頭が出てきましたね。でもあんま皮剥けないし」
ここまで特に何も喋らなかったカズトがふいに手を伸ばしてきて、俺の勃起し始めたチンポを握ってきた。そして皮を剥いて亀頭を露出させると、先端からガマン汁が出てきた。
リョウヘイ「すげー、まだ完勃ちじゃないのに何か出てきたし」
カズトはゆっくりと軽く俺のチンポを上下に扱くと、俺のチンポは完勃ち状態に。そして亀頭はガマン汁でヌルヌル状態になった。
カズト「日記に書いてあった通り、すげーガマン汁出るんすね」
しばらくカズトにチンポを扱かれていたけど、ふいにリョウヘイが立ち上がり、
リョウヘイ「もうガマンできねー。最初にクチマン使っていい?」と他の2人に聞きながらパンツを脱いだ。
リョウヘイのチンポはすでに勃起してた。見た感じ長さは16cmくらい。ズル剥けで、パンツを脱ぐ瞬間にボクブリの一部が濡れているのが見えた。
他の2人がリョウヘイのチンポを見て、「おぉ~」「デケーじゃん」とか声を上げた。
リョウヘイは再びベンチに座ると、
リョウヘイ「とりあえずしゃぶってください」と言ってきた。
俺はリョウヘイの前に跪いてそれを口に入れた。

リョウヘイのチンポをしゃぶっている間、カズトはリョウヘイの乳首を弄んでいた。
ユウトは俺の背後に回って、手を伸ばして俺のチンポを扱いてきたり、アナルに指を這わせたりしてきた。
そのうちアナルにはローションを塗られ、指が3本まで入るようになると、
ユウト「んじゃ後ろは俺が先に使わせてもらうね」
すぐにケツにユウトのチンポが宛がわれる。
リョウヘイ「生OKなん?」
カズト「いつも生掘りされてるみたいだからいいでしょ。もちろん中出しで」
ユウトのチンポはゆっくりと入ってくる。
リョウヘイ「すげ~」そう言いながら立ち上がって結合部を見始めた。
空いた俺のクチマンの前にカズトがチンポを出して座る。
カズトのチンポはデカイ。20cmくらいのズル剥けマラで、亀頭が異様にデカイ。
すぐに頭を両手で掴まれてチンポを捩じ込んでくる。俺の頭を両手で固定して自分で腰を振ってくる。これは楽だけどデカイ亀頭が喉の奥まで入ってくるから吐きそうになる。
ユウト「中すげーあったけー」と言いながら腰を振ってくる。最初から激しい。
掘られる弾みで俺の身体が前後に動くから、口に入っているチンポがどんどん奥まで入っていく感じがする。それでもまだ根元まで咥えることができないけど。

四つん這いの状態でしばらく掘られる。時々リョウヘイが既にチンポを受け入れている俺のアナルに指を突っ込んでくる。
リョウヘイ「結構締め付けいいですね。これじゃ2本挿しは無理かな?」
やられてみたい願望はあるけど、それはちょっと怖い。
カズト「ガバマンになっちまうよ」
ケツとクチを掘られている俺は喘ぎ声すらも出せない。
しばらく無言になったのち、
ユウト「ヤベッ、そろそろイキそうなんだけど。俺のガキ孕めよ。オラッ」
最後に力強く奥まで突っ込まれてユウトの動きが止まる。
中に出されているようだが、残念ながら俺には出されている感覚はない。でも時々中でチンポがビクビクしているのは分かった。
ケツに指を突っ込んでいたリョウヘイが指を抜いて、その手で俺のチンポ触ってくる。
リョウヘイ「すげ~、もしかしてトコロテンした?」
そう言いながら俺のチンポを覗いてきたが、
リョウヘイ「ガマン汁だった。イッちゃったくらいに溢れてんだけど」
きっとガマン汁でヌルヌルになったであろう手を2人に見せつけているようだった。

ユウトが俺のアナルからチンポを抜くと、
カズト「次、お前掘れよ。俺は最後に種マン掘らせてもらうから」
リョウヘイ「は~い」
おちゃらけた返事が聞こえてすぐに次のチンポが宛がわれる。そしてすぐにアナルの中へ。
リョウヘイ「マジであったけー。しかもヌルヌルしてるー」
俺のクチからカズトのチンポが抜かれ、目の前にさっきまで俺のアナルに入っていたユウトのチンポが。
ユウトのチンポは他の2人同様ズル剥けだったけど、長さは16cmくらいで、そんなに太くはなかった。亀頭の先からはザーメンが出ていた。尿道に残っていたものだろう。
ユウト「ザーメン吸いだして」
そう言われて今度は自分から目の前のチンポをしゃぶった。
いつもならあまりケツに入ってたチンポをしゃぶることはしないけど、しゃぶってみたらザーメン以外の味がしなかったからホッとした。
カズトはユウトの後ろに回って、ユウトの乳首を弄り出す。
ユウト「ケツに硬いのが当たってんだけど。俺のに入れるなよ」
カズト「分かってますよ。俺はタネマン掘りたいんで、大丈夫っす」
2人がそんなやり取りをしている間に、ケツを掘っているリョウヘイが激しくなってきた。
リョウヘイ「マジたまんねー。ケツん中がグチョグチョしてる」
だいぶ興奮してきたみたいで、1人で勝手にいろいろ感想を言ってた。
そして、
リョウヘイ「もうガマンできねー。濃いのブチ込んでやるぜ」
一突き一突きが激しくなり、
リョウヘイ「俺のガキも孕め。イクぜー」
叫びながら俺の中に出したようだった。
射精中も激しく腰を振ってくるから、中に出されたザーメンが出てきそうになってしまい、ケツを締める。
リョウヘイ「うわっ、そんなに締め付けたらチンポ抜けねーよ」
やっとリョウヘイが腰振りをやめると、ゆっくりとチンポを抜いた。

カズト「んじゃ次は俺ね」
ユウトの後ろにいたカズトが俺のケツの方に回る。
すぐに俺のケツに指が突っ込まれる。
カズト「すげー種マン。ザーメンでドロドロだぜ」
2人に掘られたから難なく入ったけど、カズトはデカチンだからちょっと圧迫感がある。
しばらく四つん這いで掘られ、クチにはユウトとリョウヘイのチンポが交互に突っ込まれた。
カズト「正常位にしていいですか?」
カズトは一度俺の中からチンポを抜いた。
ユウトとリョウヘイが立ち上がり空いたベンチに仰向けになると、すぐにカズトが俺の両足を持ち上げてケツにチンポを宛がう。
俺の両脇にはユウトとリョウヘイが立ち、一度イッたのにまた勃起してきたチンポを俺の目の前で扱いてきた。
カズトは中腰になって俺のケツを掘り上げる。
そして俺の口には時々ユウトとリョウヘイが交互にチンポを突っ込んできた。
そのうちカズトの腰振りが激しくなってくる。そろそろイクのかな?って思ってたら、
リョウヘイ「あー、またイキそう。クチん中に出すよ」
口に出されると思ったらリョウヘイは口に突っ込まずそのまま扱いて俺の顔にブッ掛けてきた。
2発目なのに思ったより量が多い。
顔に掛けられたザーメンを、ユウトがチンポで俺の顔中に塗りたくり、まだザーメンがついたチンポを俺の口の中に突っ込む。突っ込んだまま自分で扱き出した。
カズト「すげー。ザーメンくせーよ」
腰振りがさらに激しくなってくる。
カズト「俺のザーメンも中に出してやるよ。3人のガキ孕めよ。ほら、ケツもっと締めろよ」
言われた通りにケツを締め付ける。
カズト「おーいいぜ。よし、中に出してやる。イクゼ」
そして最後に力強い一突きをしたあと動きを止めた。
俺の中でチンポがビクビク動いているのを感じていたら、
ユウト「俺もイク。全部飲めよ」
そう言われたのと同時に口の中にドロッとした暖かいものが流し込まれた。
言われた通りに飲み込むが、ユウトも2回目だったのに濃いのを出したようで、喉にザーメンが引っ掛かる。

口の中のチンポが抜かれて、何度か深く深呼吸する。息がザーメン臭いような気がする。
アナルの中に入っているチンポは少し萎えたものの、まだ俺の中にある。
カズト「このまま自分で扱いてイッてみろよ」
リョウヘイ「オナニーショーだね」
3人に見られながらオナニー。
もうちょっとでイキそうって思ったら、
カズト「すげー、また締め付けてくる」
無意識だったけど、カズトのチンポを締め付けてたみたいだ。でもカズトのチンポがまた勃起する気配はない。
そして俺は絶頂を迎える直前に、
俺「イクー、イクイク」
連呼しながら射精した。
俺の出したザーメンは自分の頭を飛び越えたり、セルフ顔射したりして、ヤバかった。
俺の射精が落ち着くと、カズトは俺の中からチンポを抜いた。
ユウト「すごい射精でしたね」
そう言って笑うと、他の2人も笑い出した。
そしてリョウヘイが近くにあったティッシュを取って、ザーメンまみれになった俺の顔や身体を拭き取ってくれた。
ユウト「ケツの中のザーメンは?」
そう言われて、ま、俺はこのままでいいかな?って思ってたんだけど、
カズマ「このままでいいんじゃね?」
そう言われたので、俺は3人のザーメンをアナルに入れたまま帰ることに。

みんなが服を着て帰る直前に、
リョウヘイ「もし孕んじゃったら連絡下さいね」
そう言って笑いながらメアド交換を求めてきた。
カズトともメアドを交換して、別れてきました。
俺は夜遅く道歩いてたんだけど、急に誰かに襲われて気づいたらどこかの倉庫にいた。きづくと
周りには4 人くらいの男たちがいた。
「気づいたか?」そういいながら男たちは服を脱ぎすて、パンツ一枚になった。
そして、一人の男が、もう我慢汁でびしょびしょにぬれたもっこりを俺の顔に押し付けた。「オ
ラよ~」男は変に興奮していた。俺は必死に抵抗したけど、ほかの男タチに足や手を押さえつけ
られた。男は俺の頭をつかみ自分のどんどん膨らむ股間におしつけきた。男のボクサーパンツは
もう破れそうなくらいにもこってたんだ。そしたら男は自分のパンツを脱ぎ捨てて、18 センチ
くらいの反立ちのチンコを俺の前に出し「ほら!舐めろよ!」 「なんだよお前ら!なんで俺
が。・・」男は俺の頭をつかみ無理やりチンコを俺の口の中にいれた。「あんまり口応えしないほ
うがいいぜぇ」男は腰を動かしながらいった。俺は男の図太いチンコのせいで、声を出すことも
できなかった。
すると、残りの二人も俺の横にきた。パンツをおろし、すでに20 センチは余裕で超えてるチン
コを俺の横にもってきた。「ほら!手で動かせよ!」そういってそいつらはチンコを握らせた。
「こっちもしゃぶれや!」 男タチのチンコは握っても指がつかないくらい太かった。だからチ
ンコを口に入れられたら何も抵抗もできなかった。「ほらよ~!そっちばかりしゃぶるナや!」
一番左の男が俺の頭をつかみ言った。そいつはでかいチンコで俺の顔をたたきながら、「ほらっ
しゃぶりたいか~?俺のでかいチンコ。」そういながら男は俺の口の中に無理やりいれてきた。
「うまいいか?」
俺は何も答えなかった。すると「う・ま・い・か?」って四回腰を振り、チンコを喉の奥までつ
きやがった。俺はしかたなく「んんいへふ」って言った。
「こいつチンコでしゃべれないんだよ」 「ほらよ!手が休んでるそ!」「こっちもしゃぶらん
かいや!」 「もっと奥までジャ!」 男たちは俺の頭をつかみながら、たらいまわしにチンコ
をしゃぶらされた。
「気持ちいいか~?」「ほらよ!答えろよ!」そういいながらまた腰を思いっきり動かした。そ
して、ずっと俺のチンコをしゃぶってたやつが「おい いきそうなのか~?ちんぽがビンビンだ
ぞ~?」「まだまだいかせねぇよ! こいつしまりよさそうだしな!」 俺はその言葉を聴いた
瞬間 背筋が凍る思いがした。
そう思った瞬間、真ん中の男が俺の口にチンコをいれ。「お前、いれてほしいか~?」「入れて欲
しいか~?」 「ほらよ!入れてほしいかって聞いてんだよ!」
男は腰を動かして 何度も俺の喉を突いた。俺は仕方なく首を立てに降るしかなかった。
「そっかっそっか 入れてほしいのか!」そういうと男は俺の後ろに回りローションもつけずに
鋼鉄のようなガチガチのチンコを俺のケツにつっこんできた。「俺らはローションなんてつけな
くても、汁がいっぱいでるからな!」男は鬼頭をゆっくり入れたあと、そのままいっきにつっこ
んだ。握っても指がつかないほどの23センチほどのチンコ。鬼頭はそれ以上の太さだ! 俺は
逃げたかった。でも一人の男が俺の腰をしっかり握ってたから、どうすることもできなかった。
「ああああ・・・あぁぁ!」俺は叫んだ。「ほらよ!叫んでねぇでとっととしゃぶれや!」そう
いって男たちはまた俺の頭をつかみ、腰を動かしながらチンコをしゃぶらせた。「ほら!こっち
もしゃぶれや!」そういって今度は玉を俺の顔に押し付けた。卵ほどの玉を俺に舐めさせたあと、
男たちは二つの棒を俺の口に押し込んだ。「んんん・・んん」俺はいろんな意味で苦しかった。
「ほらよ!ちゃんと舌動かせよ!」
穴をほる男のスピードが上がってきた男はでかい声を出した。
男はその黒いチンコを2本加えてる俺の顔にもってきて、思いっきりぶちまけた。
男の大量のザーメンは30秒くらいで続けた。熱く、ずっしりと重みのある感じ・・男のザーメ
ンは落ちもせず、俺の顔にべったりとへばりついてる。「次はお前の番だぜ!」そういうと右の
男が俺の尻にもってき。さっきだしたばかりの男は俺の口にビンビンのチンコをもってきた。。。
むしろさっきより硬いかもしれない。「俺たちは一回や二回じゃしょぼまないぜ!」三人の男タ
チは交互に入れ替わりフェラ、顔謝、をずっと繰り返した。結局4回×3くらい俺は掘られ続け
た。
「久しぶりにすっきりしたぜ!」「じゃ あとはお前らが好きにしていいぞ! もうガバガバだ
けどな~」「そいつはチンコちいせぇけど一番激しいからよ!」そういいながら男たちはどこか
奥に消えていった。
「おら!しゃぶれよ!」 そういいながら男は20センチくらいで、握ってもやっと指がつくく
らいの太さのの「小さい」チンコを押し付けてきた。そして、とこかで隠れてみてた、5人くら
いの男たちが我慢汁をポタポタたらしながら俺のところにやってきた。後は覚えてない。
高校2 年のとき、部活の先輩に呼び出されて、部室で先輩達6 人に犯されたのがそもそも
の始まりだった。それ以来ケツが感じるようになった。先輩たちが特訓だと言って、俺一
人呼び出し、俺を全裸にして、両足を抱えた格好で椅子のような器具に固定して、ケツ穴
まるだしの格好にした。それを見て先輩たちも全裸になり、俺のケツにローションを塗り
込んできた。憧れのK先輩が、指で俺のケツ穴を時間をかけてほぐしてくれた。その間他
の先輩たちは、チンポしごいたりしていたが、I先輩が、俺の口にチンポねじ込んできた。
「おーっ、こいつの口マン、気持ちいい!」とか回りの先輩に言っていた。ケツの穴は、
相変わらず、指で広げられていた。しばらくして、I先輩が、「そろそろいくぞ! ちゃん
と飲めよ!」と言った。俺は、えっ!、まさかと思ったが、やはりそうだった。I先輩が、
「ううっ」と言って、俺の口の中で射精した。俺は、仰向けの状態で、チンポをくわえさ
せられていたので、ザーメンがストレートに喉の奥に流れ込んでいった。ザーメンの味は
わからなかった。I先輩は、チンポを俺の喉の奥に突っ込んで、何度も痙攣しては、「あっ、
よーしっ! いいぜっ! おらっ! 飲め!」といって、ドクドクと精液を俺の喉に流し
込んでいた。I先輩の射精が終わると、他の先輩が同様に俺の口にチンポを突っ込んでき
た。と同時に、今度はケツにもチンポがあてがわれ、K先輩がチンポをケツに突き刺して
きた。「いいぜ、こいつのケツ!」「気持ちいい! やべっ! いっちまう!」とか言って
いたが、しばらく俺のケツにチンポを出し入れしていた。俺は、口にチンポを突っ込まれ
て何も言えなかったが、ケツは感じていた。「みろよ!こいつのチンポ、ビンビンだぜ!」
とK先輩が言っていた。「ケツモロ感だぜ! こいつ!」「これからもお世話になれるぞ!」
という他の先輩の声が聞こえた。ケツにチンポが出し入れされるたびに卑猥な音がしてい
た。そして、K先輩が、「おれもいくっ!」と言って、俺のケツを思いっきり突き上げて来
たかと思うと、奥に熱いものが当たるのがわかった。くぐっと突き上げられたまま、K先
輩は、動かなくなり、ピッピッとケツの奥に先輩の射精が当たるのがわかった。そして、ま
た、口の中に別の先輩が射精して、強制的に俺の喉の奥にザーメンを流し込んだ。
残りの3 人の先輩も同様にしておれのケツと喉にザーメンを流し込んだ。この後、もう一
巡まわされて、合計12 回、喉とケツの奥に先輩たちのザーメンを受けた。
男初体験で一度に俺は、口マンとケツマンを6 人に犯されたというわけだった。
卒業するまで、俺はこうして先輩達の性処理をさせられた。
大腿骨骨折で病院に入院中、思わぬことで毎日スッキリ出来た。
二人部屋に入ってたけどもう一人が退院し俺一人だけになった。
入院中でたまってたからその夜は思いきりオナルぞときめた。
日中は久々に風呂に入れることになり、一人じゃ入れないから介助に男性看護師がついて
くれた。
アソコだけは恥ずかしいから自分で洗おうと思い、看護師君に見ないでと頼んだ。
洗ってる最中、久しぶりの刺激に反応してしまいギンギンにいきりたってしまい、治まる
気配なし。
看護師君がもういいですかーと聞いてくるものの、こっちも困ってしまった。
その時、看護師君がこっちを見て、やっぱり!ってのたまった。
しょうがないっすよ、オトコだもんってニコッと笑い、ここでスッキリしちゃえば?だっ
て。
いくらなんでもって躊躇してると、その看護師君、いきなり制服のズボンとパンツを下ろ
し下半身丸出しに。
半立ちになってて、俺も見てたら立ってきましたよ、一緒なら恥ずかしくないでしょ?っ
てシコシコ始めた。
こうなりゃ俺も吹切れて一緒にオナり始めた。
看護師君のは長さも太さも並なんだけど、反りマラで亀頭も大きく美味そうだった。
俺の方がとりあえずデカかったから安心して見せつけながらオナった。
看護師君の方が先にイキそうな気配で、イク瞬間を見てやろうと思ってジーッと見てると
イクっという言葉と同時に発射。その時、ザーメンが俺の腹やチンコに命中。
看護師君は虚脱気味で俺にかかったのに気付いていない。
腹にかかったザーメンをかき集め、チンコにかかったザーメンとともに俺もラストスパー
ト。
看護師君のザーメンをオイル代わりに気持ちよく発射!久しぶりだったから大量!看護師
君も驚いてた。
でもさらに驚いたのはその後。看護師君が俺のチンコを口に含んだ。あまりの舌使いの上
手さに身を任せてしまった。
すぐに俺のチンコは復活し、看護師君の口の中で大暴れ。
タマのもてあそび方も絶妙であえなく看護師君の口に発射。
看護師君はゴクッとザーメンを飲み干すとニコッと微笑み、内緒ですよというとテキパキ
と残りの入浴介助をしてくれた。
その晩、俺一人の病室に看護師君忍び込む。またまたフェラしてくれて、発射したザーメ
ンを口に貯め、それを手にとりケツマンコに塗り、自分で穴をほぐしてズッポリと股がり
俺のチンコは暖かい感触に包まれた。看護師君は自ら腰を振り、出るよ、中に出しちゃう
よというと頷き、そのままドピュと中出ししちゃった
ハワイに行ったときビーチでおねーちゃんにナンパされついていったら様子がおかしいことに気が付いた。マッチョが3人いて金を渡されいなくなってしまった。マッチョ達はニヤニヤ笑い股間を揉み大きくさせながら近ずいてきた。僕は、男は知らなかったので逃げようとしたが、デカイちんこを僕に向け押さえ込まれ口に突っ込まれた顎がはずれるぐらい太くダラダラと汁がのどに垂れるのが分かった。一人が僕のチンポをくわえもう一人がケツの穴をなめていた。
僕は、初めての体験で気持ち良くなりマッチョの口に出してしまった。マッチョ達は、僕の事は仲間だと思ったのか、交代で口にデカイちんこを突き立ててきた。僕は、必死にくわえ付き無心になってシャブッていた。マッチョの一人が口に出してきた。ねっとりとした感じとあの独特の臭いにむせそうになったが飲み込んでしまった。すると僕のケツに太い指が入ってきた。ケツを引いて逃げたが、しっかり抱え込まれ太い指が一本、二本と増えてなかをかき回された。初めは痛かったがだんだん気持ち良くなりだしてしまった。
全く男には興味もなかったのに、僕は今本気でヨガリ声を上げ感じまくり自分のチンポから汁を垂らしている。指が抜かれマッチョのゴツゴツしたチンポが差し込まれてきた。僕は気が遠くなり痛みがだんだんと快感に変わって行くのが感じられた。マッチョ達の太い腕に抱かれ、デカチンでケツを掘られ自分からチンポをくわえもう一本を握り挿すっている姿を考えただけで行きそうになる自分を不思議に思っていた。自分のチンポからは、先汁ではなく精子が垂れていた。
マッチョ達は、僕のケツを交代で使い三本を僕の顔に向けて来たかと思ったとたん三本同時にドピュドピュととばしてきた。僕は、口で受け取り一本づつ舐めていた。ハワイ滞在中に男を覚えてしまったが、マッチョな外人以外は興味ない今の僕です。
俺はおととしの28歳の5月に、とある公衆トイレで6,7人に犯された。
縛られて、代わる代わるにアナルを犯されて、強制的に射精させられて、精液をかけられ・・・。
これもまたされて見たいが、問題はこの後。
全裸でドアフックに腕を縛られて置き去りにされた俺に、20歳くらいの男が恐々と近寄って来て、恐々と俺の何回も精液を搾り取られて萎えきったペニスと何本ものペニスを入れられて開きっぱなしのアナルを触ってきた。
俺が抵抗も身動きも出来ないことを知ると、個室のドアを閉めて、じっくりとペニスを見て、尻を広げアナルを見て、指を入れたりして来た。
毛や体に付着したおじさんたちの精液を指に取って俺の顔や口の中に塗り、乳首なんかもいじったりしてきた。それでも抵抗しない(って言うかぐったりして動けなかった)でいると、おもむろにズボンとトランクスを脱ぎ、俺のペニスを触りながら、自分のペニスをしごき始めて、完全に勃起したら、床に転がっていたラッシュとローションを拾い、俺に思い切り吸わせ、ローションでヌルヌルになったペニスを俺のアナルに入れてきた。
最初の恐々とした態度とは比べ物にならないほどの腰使いで、俺の萎えたペニスを一生懸命しごきながら、荒い息で腰を動かしていた。その甲斐あって俺の勃起しないまま、男の子の手の中でダラッと精液を出し、男の子は俺の腰から尻にかけて熱い精液を迸らせた。
イッた後も男の子はペニスとアナルを中心に俺の体を数十分弄び、俺の腕を縛っていた紐を解いて出て行った。俺はこの、男の子に体を弄ばれた数十分間が忘れられない。
第2グランドの旧部室舎のトイレ、それが透にとっての秘密の場所だった。
個室に鍵をかけ、甘い妄想の中でオナニーを繰り返していたのだ。
透の通う私立男子中学は校舎にあるグランドが狭いため、50mほど離れた敷地に、陸上トラックとサッカーグラウド、ハンドボール場、プール、そして2階が卓球場となっている旧部室舎と、新部室舎があった。
2年ほど前に、シャワーまで完備した新部室舎が完成した後は、この旧部室舎の1階は、めったに人がこない場所になっていたのだ。
最初はズボンを膝まで降ろすだけだったが、やがて個室の中で学生服を脱ぎ、素っ裸でオナる・・・・。たまらない刺激であった。
今では、学生服を置いた個室から、素っ裸のまま自分の勃起を激しくこすりながら隣の個室へ移る。そしてその瞬間には個室のドアを開ける。
透は日を経るに従い、大胆になっていった。
今日は透は特に興奮していた。放課後、体育館の裏で同級生の涼が、3年生のヤンキー3人に解剖されているところに出くわしたのだ。
素っ裸にひん剥かれ、扱かれた涼は、勃起させてしまった。
普通は解剖され、扱かれても羞恥のためか勃起させる者は少ない。
素っ裸にされ、卑猥な言葉で辱められ(中には泣き出すヤツもいるが)それで開放されてお終いであった。
しかし中には、涼のように勃起させる者もいる。そうなると、最悪だった。
「コイツ起ってるゼ。オナニーショーだ!」と、その場に居合わせた者達に見られながらイクまで自分で扱かされるのである。

この年頃の少年達にとって「解剖」は、ひとつの楽しみであったのだ。
ノンケであっても、他人のオトコの身体に興味のある年頃である。
上級生は下級生をひん剥いて自分と比べ、優越感にひたる。
また、他人のアソコを見ることができるということで、解剖が始まると、「解剖だーっ。」という情報が行き交い、あっという間にギャラリーも集まる。
優等生のトオルもそんなギャラリーの中に混じって、解剖を楽しんでいた。
そしてヤラれた方も、(解剖が日常茶飯事にあることもあり)、満更でもないのであった。
「オレも解剖されたい。人が見ているまえでオナニーをさせられ、ヨガリ乱れて精液を飛ばしたい。」
解剖・オナニーショーの現場を見たばかりの透の頭の中を妄想が渦巻いていく。
個室の中で素っ裸になると、ドアをあけ隣の個室へ移動する。
頭の中では、露出被虐癖の強い妄想が渦巻いていく。。
・・・・妄想の中で透は素っ裸・後ろ手に縛られ、人に曝されている。
(どうだ。一番恥かしい処を丸出しにして・・・。
手で隠したくとも、手を後ろで縛られてちゃ、隠しようもないからなぁ)
(ああ、恥かしいです。せめてパンツを履かせてください。)
(なに、恥かしいだと。ビンビンに勃起させて喜んでいるくせに。
だいたいそれじゃ、パンツ履いても収まりきらねえだろうに。)
・・・興奮が昂ぶってきた透はドアを開け、個室の外に足を踏み出した。
(どこへ僕を連れて行くんですか。)
(これからお前を、学校中引間廻して曝してやるゼ。)
左手を後ろに廻し、右手で勃起を扱きあげながら、透はもう一歩進んだ瞬間、人が入ってくる気配を感じた。透はあわてて今出てきた個室に戻りドアを閉める。
「危うくセーフだった。」
数人がトイレに入って来たようだ。

「あっ、しまった。隣の個室の方に入るんだった。」
透は一番近い個室、つまり今出て来た個室に戻ったのだが、制服は隣の個室に置きっぱなしになっており、しかも隣の個室は開けっ放しなのだ!
「何とか気がつかないでくれ」

淳史たちも興奮していた。
前から目をつけていた2年生の美少年涼を、今日ようやくひん剥いてやった。
折角の美少年を、ひん剥くだけで許す気などなかった。
何とかして射精させてやる。と思っていたが、案の定、勃起させやがったので、オナニーショーまでさせることに成功したのだ。
「おい、オレ、おさまんねえぜ。」
「オレもだ。」
「旧部室の1階で、一発抜こうぜ」
この旧部室のトイレを愛用していたのは、何も透だけではなかったのだ。

最初に入ってきた淳史は後ろの2人に3つ並んだ真中の個室を指差し、「チェッ」と舌打ちする。
(ドアが閉まっている。つまり人がいる)という意味なのだろう。

個室の中で息を殺して外の雰囲気を探っていた透は「後にすっか」という小声を聞いた瞬間、(助かった)と思った。
しかし、「小便だけして来るわ。」と、一人がトイレの中に入ってきた。
一瞬安心したのに・・・。
(何とか気が付かないでくれ)
小便器は個室の反対側である。
透は個室のドアの隙間から外を覗き込む。小便をしている後姿が見える。
(早く行っちゃってくれ)と祈る透であった。

終わったようだ。水を流すボタンを押すと、さっさとトイレから出ていったようだ。
(フー)全身の力が抜ける透であった。
外の様子を伺い、人がいなくなった雰囲気を確認した透は、静かにドアを開けると、学生服をおいてある隣の個室へ移動するべく、外に出た。
「へえ。素っ裸で楽しそうだな。」
後ろから声をかけられ、凍りつく透であった。
(しまった。まだ居たのか。)
とにかく学生服の置いてある隣の部室に飛び込み、ドアを閉めようとした。が、一瞬遅かった。
淳史は透がドアを閉めきる前に、靴をドアとの間に入れることに成功したのだ。
「びりぎりセーフ、いやアウト。残念だったな。」
3人の力でドアを押されると、透ひとりの力ではどうしようもなかった。
「あの3人だ。」
透は先ほど同級生の美少年の涼を解剖していた3人であることを認識した。
制服を別の個室に置いたまま、別の個室で素っ裸になっていた現場を、よりによって、こんなワル達に押さえられてしまったのである。
「気がついた瞬間、服のある個室の方へ、何で戻らなかったんだろう。」
そんな悔やんでも悔やみきれない思いが込み上げてくると透であった。
「こいつ、素っ裸だぜ」
「コイツ、恥かしくねーのかよ」
「おまえ、服を置いて、隣で何やってたんだよ」
口々にイヤらしい言葉をまくし立てられ、チンポや乳首を握られ、弄ばれる透であった。
「おまえ、学校で素っ裸になって、マス掻いてたんだろ」
「悪いヤツだな。『ひとりで楽しくよがってました。』とさ」
「ひとりだけで楽しむなんでズルいヤツだなあ」

「ああ、オレもヤラレル。」そう思った瞬間。今まで恐怖で縮んでいた透のモノがかすかに揺れた。
他のヤツラだったら、この後どうなるかわからない。
先生にでもたれ込まれたら、停学処分ですめば良い方かもしれない。
しかしこの3人なら・・・。
まず、この3人が先生にたえれ込むはずがない。
たとえたれ込まれて、さんざん下級生を解剖して来た「実績」のある3人であった。
「強引に脱がされた。」と秀才の透が言い張れば、透は被害者・・・。
こんな計算が頭を過る。

「学校中、言いふらしてやろうか。」
「ああ、それだけは勘弁してください。」
(ベストの展開になってきたのかもしれない。)
そんな思いが頭を過る。と、ムクムクと体積を増してくることがわかる。
「なんだ、コイツ起たせてきたぜ。」
(ああ、オナニーショーをさせられる。)
ここでなら、涼みたいに他の人に見られることもない。
たとえ人が来たとしても、「いつもの解剖だ」としか思われない。
まさか、秀才の透が自分から素っ裸になってオナっていたと、誰が思うであろうか。
「自分だけ楽しみやがって。言いふらしてやるからな。」
(お前達がそんなことを言いふらしたって、誰が信じるものか。)
ある種の余裕が出てくると、透はもっとイジメられたい欲望が湧いてきた。
「何でもしますから。言いふらすのだけは勘弁して下さい。」
3人も勃起させていることに気付いた透は、何とか3人を挑発しようとする。
うまくしたら、3人もズボンを脱ぐかもしれない。
そして、自分に奉仕させるかもしれない。しゃぶらされるかもしれない。
透の露出・被虐癖が溢れ出してきた。
「何でもしますだと。自分だけ気分出しやがって。」
「オレ達も、気持ちの良いようにさせろよな。」
(いよいよ望む方向へきたぞ。)
しかし、世の中、そんなに甘くないことを、この後、思い知らされる透であった。
(ああ、自分だけ素っ裸で、いたぶられているのに、勃たせてしまう。)
恥かしいと思えば思うほど、透のモノはその体積を増していく。
「なんだコイツ、本当に勃たせやがった。」
「コイツ、恥かしいカッコウさせれらると興奮する、変態なんだ。」
(ああ、そうです。透は恥かしいカッコウをさせれると興奮する、変態です。)と、声を出して応えるのを、透は何とかしてガマンした。
「おまえ、チンポ勃起させて、オナりたいんだろぅ。でもダメだ!ようし、こうやって。」
淳史は脱ぎ捨てられていた透の学生ズボンから皮のバンドをはずすと、「手を後ろにするんだ」と透の両手を無理やり後ろ手に組ませると、バンドで縛ってしまった。
「さあ、これで自分ではシゴけないゼ。ほら、シゴきたいんだろ。ほれほれ。」
と、透の完全に勃起したチンポを手のひらで弄ぶ淳史であった。
「ケッ、先っぽが濡れてきたとちゃう?」と囃す浩司。
「チンポおもちゃにされて、コイツ喜んでるんだ。」と啓祐も囃したてる。
「ほら、言ってみな。『チンポ弄ばれて喜んでいます。』って。」
(もう、最高の展開になってきた。)
と、心の中で喜びながらも、さらに挑発すべく、透は淳史に挑戦的な眼差しを向ける。
「何だ、その目は。」
と、弄んでいた手を透のチンポから離す淳史であった。
「アッ!」
淳史は離した手で、スナップを効かして透のチンポに横から張り手をくらわせる。
「おらおらおら、『チンポ弄ばれて喜んでいます。』って言わないと、」
と、また張り手
「ぎゃー!」
「こうだゼ」
「あ、言います。チンポ弄ばれて喜んでいます。」
「誰がだよ。」
「自分です。」
「自分って誰だって聞いてんだろ。」
ビシーッ。
「ぎゃー!」
「言うまで止めネーゼ。」
「ああ、透です。」
「へえ、お前、トオルっていうんだ。よおしトオル、弄んでやるゼ。」
と、淳史は透のチンポを握り直す。と、浩司が、
「オメー、ただのトオルか?」
「はぁ?」
「チンポ弄ばれて喜んでる、変態のトオルだろ!なぁ!」
「そうだ、そうだ。変態のトオルだ。」と啓祐も囃したてる。
「そうか、変態のトオルだったな。
『変態のトオルは、チンポ弄ばれて喜んでいます。』って言うんだ。」
と、また透のチンポに張り手をくらわす淳史であった。
「変態のトオルは、チンポ弄ばれて喜んでいます。」
「何、声が聞こえねーぜ。もっと大きな声で言うんだ」
「変態のトオルは、チンポ弄ばれて喜んでいます。」
「ただのチンポか?勃起させてんだろ!」
「変態のトオルは、勃起したチンポ弄ばれて喜んでいます。」
「よおし、もっと大きな声で10回言うんだ。」
「変態のトオルは、勃起したチンポ弄ばれて喜んでいます。」
「変態のトオルは、勃起したチンポ弄ばれて喜んでいます。」
「こうしたら、もっと面白いんじゃん。」
啓祐は透が脱ぎ捨てていた透の靴からヒモを抜くと、
透の根元をグルグル巻きに縛ってしまった。
「ああ、痛いです。」
と、痛がりながらも更に勃起の体積を増す透であった。
「ああ、もうだめです。いっちゃいます。」
こんなイジメに感じたのか、透はもう、果ててしまいそうであった。
「ばか、だめだ。」
と、淳史は慌てて透のチンポから手を離す。
「あああああ・・・」
絶頂まで、あともう少しのところで「お預け」され、恥かしげもなく、気も狂わんばかりのヨガリ声をあげる透であった。
「こんな、面白れえモノ、俺達だけではモッタイナイよなぁ。」
「そうだ、そうだ。他のヤツラにも見せてやろうぜ。」
一瞬、目の前が真っ暗になる透であった。
しかし、興奮の局地にいる3人は、本気のように見える。
「それだけは勘弁して下さい。」
「何ヌカシてんだ、馬鹿野郎。お前は俺達の奴隷なんだよぅ。」
「新部室舎に行けば、まだ何人も残っているぜ。」
と、3人係りで透をトイレから押し出そうとする。
さすがに、必死の透であった。火事場のバカヂカラか、3人の力でも、
透を動かすことは出来なかった。
その時、浩司がヒラメイタ。
「へっへぇ。結構抵抗するじゃん。俺達に逆らうとどうなるか、思い知らせてやる。」
と、透のチンポとタマの根元をグルグル巻きにしたヒモの先端を持って、
トイレの出口方向に、思いっきり引っ張った。
「ギャーーーー」
チンポとタマが千切れるくらいの痛みに、さしもの透も抵抗できず、
トイレの出口に引っ張られていった。
「はは~ん。よっぽど効いたらしいなあ。」
「俺達の言うこと聞かない時はどうなるか、わかったか!」
「テメーは俺達の奴隷なんだよ。」
(もう、何も抵抗できない。)透は諦めざるをえなかった。
「イェーい!解剖か!!」
「素っ裸だぜ。」
「ひぇー、後ろ手に縛られてるぜ。」
「こいつ、こんな恥かしいカッコウして、ビンビンだぜ。」
「おい、見ろよ。チンポの付け根縛られて、そのヒモで引きまわされてるじゃん。」
練習が終わった後も居残っていた4人が口々に歓声をあげる中、透は隣の新部室舎の卓球部室に連れ込まれてきた。
「オナニーショーの始まりだゼィ!」
「いいぞ。」「やれぃやれぃ!!」
皆に見られながら、淳史は透のチンポを扱き出す。
「ああ、ああ」
思わず喘ぎ声を出してしまう透。
「おら、トオル、さっきみたいに言ってみな。」
「ええ?」
「変態のトオルは、どうしんだっけ?」
と、根元を縛ったヒモをピクピクと引く浩司。
(ああ、もうあんな痛いのはイヤだ。でも、あたらしい4人がいる。)
「変態のトオルは、どうしんだっけ?答えろって言ってんだよ!」
と、ヒモを引っ張る浩司。足がついていかず、ヒザマヅクように倒れる透。
「ああ、許してください。」
「だから、言えっていってるんだよ。」
と、浩司はヒモを引っ張る。
「変態のトオルは、勃起したチンポ弄ばれて喜んでいます。」
「こうか!」
と、淳史は透のチンポを力いっぱい扱き出す。
「ああ、いいです。」
さきほど、トイレで一回イク寸前まで追い詰められていた透は、完全に理性を失った。
「いきます。イッチャウよーー。」
「だめだ。」
と、手を離す淳史。
「ああ、いかせて下さい。お願いです。」と、思わす嘆願する透であった。
「こいつ、本当に変態じゃん。人に見られてるのにイキたいんだと。」
「きっと、イクところを見せたいんだゼ。」
「露出変態か、こいつ!」
口々の透を賤しめる7人であった。
「そんなに皆にみせたいのか。よし、次だ。」
浩司は根元を縛ったヒモの先端を持って、卓球部室の出口に透を引っ張っていく。
隣はハンドボール部室である。ここにもまだ3人が居残っていた。
「けっこうハデにやってるじゃん。」
「こいつ2年生の柏井ってヤツじゃないか?」
「トオルっていうらしいゼ。」
「ビンビンにしてるゼ。」
「こいつ、変態の露出狂なんだぜ。」
「そろそろショーの再開だ。」
「でも、オレ扱くの疲れたぜ。こいつばっか良い思いしていやがんの。」
「よおし、今度はオレが握ってやるぜ。」
と、今度は啓祐が透のチンポを握る。
「コイツ、先走りでグチョグチョだぜ。
おら、握ってやったぜ。気持ち良くなりたいんだろっ。
んなら、自分で腰振ってミ。」と、透の尻に平手打ちをくらわす。
他人に否応なく扱かれるなら、しょうがない。しかし、自分から腰を振る。
そんな恥かしいこと・・・・・
しかし、もう2回も射精寸前で「お預け」されている透は、
恥も外聞もあったものでは無い。
自分から腰を振って、快感を味わうのであった。
「おら、おまえ、腰振るって、前後だけかよぅ。」
もう、ただ射精の快感を求めるだけになった透は、
今度は腰を前後左右に、なるべくいやらしく振って見せるのであった。
「スッゲー。こんなオナニーショー、初めてみるぜ!」
「やれやれ、もっと激しく腰つかうんだ!!」
「ああ、イキそう。いかせてーっ。」
しかし、あともう一息というところで、啓祐は手を離した。
擦りつけるカベを失っい、さらに激しく腰を前後左右に振る透。
そのうち、ふと我に戻ると、あまりにもの恥ずかしさに、
全身の血が逆流するような恥かしさを覚える透であった。
「ホンモノの変態ジャン。」
ここにいる全員がヤンヤの歓声をあげる。
しかし、透のアソコは益々先走りに濡れまくるのであった。
「まだここには部室が、あと3つあるんだぜ!」
「もう、勘弁してください。イカせて下さい。」
精も根もハテてお願いする透であったが、誰がそんな願いを聞いてくれるであろうか。

次は陸上部室だ。
「キタネー!もう、先走りでぐちょぐちょやんけ。」
「だいたいコイツ、こんな変態なんだから、人間の手で握ってやる値打ちもないぜ」
「そこの、あの赤いヤツに擦り付けてみ!」
よく工事現場にある、赤い三角形の円錐を指し示されると、透は小走りに円錐まで行く。
しかし円錐の身長は少し小さめで、チンポを擦り付けるには透は膝を曲げ、股を広げなければならなかった。
「ほんとコイツ、ハシタねーヤツだぜ。股おっ広げて擦り付けていやがんの!」
「おら、ちゃんと力こめて擦れるように、押さえててやるぜ。」
と、浩司は円錐の下の部分を踏んづける。
すると、透は膝を曲げ、股をおっ広げたカッコウで、腰を前後左右に振り、チンポを円錐に擦りつけ、快感をむさぼるのであった。
「おい、まだイクなよ。まだ部室は2つあるんだからな。」
しかし、もう自らの快感の奴隷に成り下がった透は、そんな言葉は耳に入らない。
「イックー。」
「バカ、いくな。」
浩司は踏みつけていた円錐を蹴り、透のチンポから引き離したが、既に遅く、透は激しく射精していた。
「バカ野郎、誰がイって良いって言った。」
淳史が血相を変えて射精中の透に飛び膝蹴りをお見舞いする。
透は大量の液を射精しながらふっとぶ。吹っ飛んでいる間も射精する透。
「こいつ、俺達の大切な練習道具を汚しやがって。」
と気色ばむ陸上部員たち。
「自分で汚したんだ。自分でキレイにするんだぞ。」
と、啓祐は透の髪の毛を引っ掴むと、円錐の透の精液が付いた部分に、顔を押し付ける。
「さあ、舐めるんだ。」
透は自分の精液を初めて舐めた。初めての精液はニガかった。

次は水泳部室である。
「勝手にイッたお仕置きだ。」
と、顔中精液にまみれた透の、射精したばかりだというのに勃起したままのチンポを強引に扱き出す淳史であった。
「ぎゃーぎゃー、止めて。感じすぎて痛い。」
いったばかりのチンポを扱かれると、感じすぎてかえって苦痛であることを知って、力いっぱい握りしめ、扱きまくる淳史であった。
透は、3回もイキそびれての射精であったし、射精の最中も円錐を離されて、つまり、射精中に刺激が無かったことから、まだタマの中に精子が残っていたためか、またまた、その刺激が快感に変わる。
「ああ、イキます。」
「ああ、イっちゃえ。」
2度目の射精は、出したばかりのチンポを扱かれる感じすぎるほど感じ、全ての精子を射出した透であった。

「まだ、サッカー部が残ってるんだぜ。」
「ええ、2回連続でイッたばかりです。もう許してください。」
勿論、許されるハズが無い。
「さあ、オナニーショーだ。自分でシゴいてイケ。」
と、後ろ手のバンドをはずされる。
「もう、勘弁してください。もういけません。」
「何いってるんだ。3回くらい、いつもやってるんだろテメー。」
たしかに一日に3回どころか5回やることもしばしばの透であったが、こんな短時間のうちに3回なんて・・・・。
「言うこと聞かねーと。」
と、啓祐がまたヒモを引っ張る。
「首吊りならぬ、チン吊りだー!」
「ぎゃー!!」
「おら、タマが潰れちゃうぜ。」
「やります、やります。だから、吊るのはヤメテーッ!」
「それでいいんだよ。」
しかし、短時間の間に2回イッている透にとって、このオナニーショーは、地獄以外の何モノでもなかった。
「ほら、まだイカねーのか。」
と、ヒモを引っ張られる。
「ああ、イキます。吊るのは許してください。」
興奮しているギャラリーは、床に横たわって扱く透を蹴ったり、ヒモを引っ張ったりして、透をイジメる。
「許しも無くイッたお仕置きだ!」
そんな、イジメに快感を感じはじめる透。
快感を感じはじめた途端、ようやく透のチンポは勃起した。
「ああ、もっとイジメて下さい。いいよー。
変態の透はイジめられて勃起してるよ~っ。ああイークーっっっ!!」


エピローグ「奉仕」

ようやく部室一周を終えた透達は、旧部室舎の服を置いてあるトイレに戻ってきた。
透は短時間の間に3回も射精させられ、まったりしていたが、他の3人及び、ここまでついてきた5人は、学生ズボンやユニフォームの前をテント張らせている。
「今度は俺達の番だぜ。」
「お前一人だけ良い思いして、不公平だよな。」
「俺達も、良い目に会いたいよな。」
3人プラス5人は、目を血走らせ、学生ズボンを、ユニフォームを降ろす。
ああ、またあの苦い精液を・・・
「おまえは、ズーッとシゴいているんだ。最後の一滴まで搾りとってやるからな。」

「透の場合」は、まだ始まったばかりであったのだ。
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