2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺は達彦、二十歳の大学生。

俺、一人旅が好きで、バイトで金を貯めてはぶらりと旅にでるんだ。

俺は一週間の予定で旅に出たんだ。

特に宿泊するところなど決めず、車を走らせながら適当な旅館に飛び込みではいるんだ。

夕方近くになると、結構

「空き部屋あり」

という看板を出している旅館などがけっこうあるんだよ。

石川県の某温泉に行ったときもそうだった。

俺が泊まったのは、結構大きな温泉旅館だった。

食事が終わって、しばらく俺は横になった。

目が覚めたら12時過ぎだったんだ。

24時間入れると聞いていたので、俺は大浴場に行ったんだ。

さすが、12時を過ぎてるせいか、脱衣所にはだれもいなかった。

「ラッキー、貸切だ」

そんなことを思いながら俺は中に入っていった。

シーンと静まりかえっていた。俺が湯につかっていると、がらっと音がしたんだ。

「お客さん、チョット掃除しますがよろしいですか?」

若い従業員の声だった。

「24時間入れるときいたので・・・・」

俺がそう言うと、

「はいってもらっててもいいですよ、チョットがさがさしますが、よろしかったら、ゆっくりはいっていてください」

と返事が返ってきた。

俺は奥のほうにサウナがあるのを発見したので、そちらの方に行くことにしたんだ。

その若い従業員はいったん脱衣所のほうに出たと思ったら、今度はなんと裸になって入ってきたんだ。

すっぽんぽんで・・・・・。

サウナのガラス窓から従業員がブラシでごしごしやってるのが見えた。

はじめは後姿だけしか見えなかったが、突然体の向きをかえたんだ。

すると、その従業員の前が見えたんだ。

ブラシをごしごし動かすたびにその従業員のあそこ、つまりちんぽがぶらぶら揺れてるんだ。

その従業員のちんぽは亀頭がすごくでかくて、ぶっといチンポだった。

「でっけえ」

俺は思わず、独り言をいってしまった。

突然、

「お客さん、背中流しましょうか?」

とサウナを出たばかりの俺に言ったんだ。

「ええ?悪いっすよ」

そう俺が言うと、

「お客さんがゆっくりされてるところを、おじましちゃったんで、おわびですよ」

とその従業員は答えた。

俺はその従業員の言うままに、腰掛けた。

その従業員はタオルにたっぷりの石鹸をつけて、俺の背中をこすりだしたんだ。

またもや、鏡越しにその従業員のちんぽがぶらぶらしているのが見えたんだ。

背中を流し終えると、その従業員は自分の体を洗い始めたんだ。

「さて、洗ってからサウナに入るとまた、汗がでますよ」

といってサウナにはいっていったんだ。

サウナは長いすが向かい合わせにふたつあって、4人が座れば一杯になるくらいのものであった。

俺も、少しあとにサウナの中に入ったんだ。

中に入ると、その従業員はタオルでかくすこともなく、少し股を開き気味にし、チンポをだらりとさせて座っていた。

「さっきはどうも・・・」

俺は軽く会釈しながらやつにいった。

「すみませんでしたね。いつも、この時間にはお客さんはほとんどいないもんだから・・・」

「そうなんですか?」

「ええ、だから、俺いつも掃除のついでに風呂に入っちゃうんですよ」

やつはそう言った。

「俺ここには、初めて来たんだけど、いいところですよね」

俺はそう言った。

「そうかなあ?俺は、他の場所に行った事がないからなあ・・・生まれて21年ずっとここで生活してるから・・・・」

やつはそんなことを言った。

「へえ、そうなんだ」

俺、さっきからやつのだらりとしたチンポが気になってしかたがなかったんだ。

別に意識してたわけじゃないけど、俺の目はさっきから、ずっとやつの股間を見ていた。

やつはそんな俺のことなど気にもしていないようだった。

やつは俺が見ているのに気づき、

「どうかしましたか?」

って言ったんだ。

俺、あわててしまったんだけど・・・・

「水泳やってんですか?」

って言ったんだ。

やつ、すごく日焼けしていて水着のあとがくっきりと白くなっていたんだ。

「あー、そうっす。高校まではね水泳部だったんですが・・・仕事始めてから、休みの日だけプールに行って泳いでるんすよ」

「ヤッパリ、どうりで、すごい日焼けだなあって思ったよ」

気のせいだろうか、やつのチンポが少しでかくなっているように思った。

「俺もさ、サークルなんだけど、水泳やってんだよ。趣味程度だけどね」

そんなことを俺はやつにしゃべったんだ。

「そうなんすか。腹筋なんかぼこぼこだし、いい体してんなあって思ってたんですよ」

「俺、高校まで体操やってたんですよ。大学では適当に体を動かせればと思って水泳サークルにはいったんですがね、でもなかなかタイムがのびなくて・・・・」

「そうなんっすか、俺は高校ではけっこうしごかれましたよ」

「へえ、そうなんだ」

「ええ、もうくたくたになるくらいまで泳がされましたよ」

「ふーん」

「熱い」

そういって、やつは一度サウナからでたんだ。

俺も出て冷たいシャワーを浴び、再びサウナにはいった。

俺、やつのチンポを見ていて、チョットムクムクしかけてたから、ちょうどよかったんだけどね。

冷たいシャワーを浴びたやつのチンポも、いくぶんかその大きさを小さくさせているようだった。

「あまり日焼けしてないっすよね」

やつが俺に言った。

「うん、いつも室内プールだしね」

「室内か、俺夏場はいつも、外のプールだから。もう真っ黒っすよ」

「そうだね。だって、今だって水着はいてるのかなあって思うくらいくっきりしてるもんなあ」

「そうっすか」

やつはそう言うと、自分の股間やケツまわりを見始めたんだ。

「それにしても、水着ちっこいのはいてるんだね?」

「そうっすか?競パンは半ケツって言われ続けてたからなあ。先輩がケツの割れ目が見えるくらいのをはけって・・・・」

「たしかに、ケツの割れ目が見えてるよね、それだったら」

「もちろん、泳ぐ時は競パンでしょ?」

とやつが聞いてきた。

「うん、まあね。でもサークルだし、君のようにあまりこだわらないかなあ」

「へえ、そうっすか」

「デモさ、大丈夫なの?」

と俺はやつに聞いた。

やつは、

「ええ?なにが?」

って。

「えー、そのー、ほらそのでかいのが、ちっこい競パンにおさまるのかなあって?」

俺はちょっと冗談っぽく言った。

やつは俺の視線に気づき、自分のチンポを握りながら、

「これっすか?」

「うん、そのでかいの」

「もちろん、おさまりますよ」

「でも、なんかあぶなさそう。はみでそうだな、きっと」

「そんなことないっすよ。今までにはみでたことなんかないっすし。それにお客さんだって、でかいじゃないっすか」

「ええ?」

「お客さんのチンポもなかなかでかいっすよ。マア、チンポはビンビンおっ勃った時が勝負っすからねえ」

やつは平然とそう言いながら、自分のチンポを少し扱いた。

俺、やつの言葉に反応しはじまたので、あわてて、

「熱い、シャワー浴びてくる」

と言って外に出たんだ。

やつは、出てこなかった。

俺が、再びサウナの中にはいると、へその方にむかって鎌首をもたげているやつのビンビンチンポが目に飛び込んできたんだ。

「チョット、触ったらビンビンにおっ勃ってしまいました」

と言ってあけぴろっけに自分のチンポをビクンビクンとさせていた。

そんなビンビンチンポを見せられて俺のチンポはたちまち、むくむくなり、あっという間にビンビンにおっ勃ってしまった。

「すっげええ、お客さんのもビンビンだ。でっけええ」

なんてやつ言うんだ。

俺あわてて、タオルで隠して座ったんだけど、

「もう、すっかりビンビンチンポ見ちゃいましたよ。俺だってこんなにビンビンに」

ってやつ。

「俺、最近抜いてなかったからなあ」

と言いながらやつは自分のチンポを扱きはじめたんだ。

「き、きみ」

俺は、あまりの光景に股間にあてていたタオルの下からは俺のチンポがビクンビクンともちあげてしまっているのも、忘れただじっとやつがしているのを見ているのだった。

やつが急に立ち上がった、そして俺の前にひざまづくと俺のチンポをくわえてしまったんだ。

「あーやめて」

俺はそう言ったがやつはやめなかった。

「でっけえ、すげえ、すげええでっかいチンポだ」

そう言い自分のチンポを扱きながら俺のビンビンチンポをしゃぶり続けたんだ。

「うう、たまんねえよ。でっけえチンポだ。もっともっと気持ちよくさせてやるよ」

「あーあー」

俺はやつのことばと尺八にどんどん興奮していった。

「立って」

やつが言った。

俺はいわれるがままに立った。

「金玉もでっけえ、すっげええ」

やつも相当興奮してるようだった。

「もっともっと、腰を使って俺の口にぶちこんでくれよ」

俺は腰に手をあて無我夢中に腰を振った。

「あーすっげええ、気持ちいいぜ」

やつは俺のチンポをうまそうにしゃぶっている。

「アー、だめだよ。い、い、いきそう」

俺はやつに言った。

「ぶちかませろ、おらおらおら」

「あーーーー」

「おラオラオら、だしてもいいぜ、おらおらおら」

「い、いっくうう」

俺はやつの口の中に・・・・

やつも急に立ち上がり、俺の腹の上にとばした。

俺たちはならんで湯船につかっていた。

やつは、唇をあわせてきた。

俺はただ受け入れるだけであった。

やつは、唇をあわせながら俺の股間に手をはわせてきたんだ。

ムクムク・・・・・俺のチンポは再び硬くなっていくのだった。

「あれ?また硬くなってる」

やつは笑いながら言った。

「だって・・・・」

俺も笑った。

「二回戦いく?」

やつは俺をじっと見詰めながらそう言った。

「部屋で・・・・・・」

俺は恥ずかしそうに・・・・ただうなずくだけだった。

二回戦を期待してかふたりともさっき、どばっと出したばっかりだというのに再びビンビンに。

ビンビンにおっ勃てたまま、ふたりは脱衣場にもどるのであった。
大学の講義が終わって、掲示板見ると、家の近くのエリアで、《軽くやろう。場所なし。172*60*27さとる》っていう内容の人に、ダメ元で、《174*74*22ともき、場所あり》という内容でメールしてみました。

電車乗って、最寄り駅に着いた頃、返事が来ました。

《既婚なんですが、よかったら軽くしませんか?こっちは初心者の作業員です》といった内容でした。

メールのやり取りして、会うことになり、指定された駅から近い場所で落ち合うことができました。
相手の人は、茶髪の作業服着た人でした。

「仕事終わりで、奥さんに怪しまれないように、あまり時間ないんだけど、俺で大丈夫か?ガタイいいのに、かわいい顔だなー、おまえ。おまえんち近いのか?」

「はい、ここから歩いて数分のアパートです」

「おまえんち、行っても大丈夫か?」

「はい、軽いエッチしたいので、家に遊びに来てください」

「じゃあ、案内してくれや」

家に着いて、

「きれいにしてるなー。おれ、男にしゃぶられたことしかないけど、おまえのこと見てたら、しゃぶってやりたくなったよ。どう、69しようか?」

「はい」

「じゃあ、パンツ姿になろうぜ」

お兄さんは脱ぎ始めたので、おれも慌てて脱ぎました。

今日はエッチなビキニだったの忘れてて、脱いだら、

「おまえ、エロイパンツはいてるな」

お兄さんに竿をパンツ越しに触られて、

「結構でかそうだな」

「そんなことないです。恥ずかしいです」

「お互い気持ちよくなろうぜ」

お兄さんは、女性を攻めるように俺のこと攻めてくれて、気持ちよくなりました。

先に、パンツから竿出されて、ナメナメされました。

「おまえ、仮性か? しょんべんの味するぜ」

「はずかしいー。おれもしゃぶらせて」

「いいよー。しゃぶれよ」ってパンツ脱ぎました。

脱いだ瞬間、おれのよりでかっ。

「おにいさんのでかいですね」

「そうか? 普通サイズだと思うぜ。女からもでかいって言われたことないぜ。そういえば、前にしゃぶってくれた男は、でかいっていってたな」

おれは、夢中でしゃぶっていると、むくむくとでかくなり、握ると、指が届かなくなるほど太くなり、両手で握っても、亀頭が余裕で顔を出す長さまで膨らんでいきました。

まじまじと見ると、おれが今まで見たこと中でも、ベスト3に入る大きさのちんぽでした。

「お兄さん、でかいっすよ」

「そうか。おまえフェラうまいな。前の男にハマって掲示板に載せたけど、おまえ、前のやつより断然うまいぜ。男って、女のマンコの代わりに、ケツ使うんだってな。おまえ、つかったことあるのか?」

「はい、入れられたことあります」

「痛くないのか?」

「最初は痛いのですが、気持ちよくなって、掘られながら精液出したこともあります。相手次第です」

「おれも掘りたいんだけど、ダメか?」

「えっ、ちょっと大きすぎるんで、優しく解してくれるなら、先だけなら入るかも…無理しないでくれるなら」

「ちょっとやってみたいかも」

いきなりお兄さんは、洗ってないおれのケツを舐め始めてしまいました。

「お兄さん、いま洗ってくるからまってー」

「あんまり時間ないし、おれ大丈夫だから、このまま続けるぜ」

「あっ、お兄さん、今度じゃだめ?おれ、コンドーム、今持ってないよ」

「おれも持ってないな。でも、おれ火がついたから、妊娠しないし、生じゃだめか?」

ケツのなめ方がうまくて…おれも火がついてしまい、

「最後は、外に出してください」

「こんなもんで大丈夫か?だいぶん、穴大きくなってきたよ。入れてみるな」

「ゆっくりお願いします」

「OK。おっ、先入ったよ。あーーー、すごい圧迫だよ。おっ、あったかいな。マンコよりいいかも。もうちょい入れるな」

「あーーー、お兄さん待って、待って」

「大丈夫か? おい、大丈夫か?」

「はい、なんとかすごい圧迫とえぐられる感じで、今まで感じたことない場所に入ってる感じです」

「そうか?先ほどから少しずつ入れて、今ほとんど入ってるよ」

「えっ、ホントですか?」

恐る恐る手をケツに持っていくと、竿がほとんど入って、金玉がありました。

「これ以上動かないで。痛い」

「わかったけど、ケツヒクヒクさせるなよ。気持ちいいから、腰動かしたくなるんだよ。ちょっとだけ動かすからな」

「えっ、まってー」

お兄さんが動き始め、「早くいってー」

「あっ、なんだか、おれもしょんべんでそう。あんまりケツヒクヒクさせるなよ」

「だめ、お兄さん。俺のチンポしごいちゃ」

「おればかり気持ちいいから、お前も気持ちよくなれよ」

「だめだって。おれ、いきそうになるから。やめてやめてー、あーーー」

おれは、思いっきり精液を顔に飛ばしてしまいました。

「しまるーー。あっ抜けない。ヤバイあーーー」

ドッキングしたまま、
お兄さんが「わりぃ、射精するーーーー」

「あっ、ダメ抜いて」

「抜けねえんだよ」

アッ、ドクドク。温かい感触が…

「あーーー、気持ちよかった。わりぃ、中に出しちゃった。ホントにごめん」

「出しちゃったものは仕方がないですよー。でも、はじめて出された」

「じゃあ抜くぞ」ズルズル。

「あーーー、お兄さんのでかいよ」ズルッ、フー。

「あー、俺の精子出てきた。毎日出してるのに…」

触ってみると、プルプルの濃い精液が手についてしまいました。

「お兄さん、毎日出してるの?濃いし、においもすごいよ」

「お前の口もケツもはまりそうだよ。またメールするな。じゃあ、悪い。時間だから…」

それが3日前の出来事。
また会えるのが楽しみ。
俺は入社2年目のリーマンで、先日会社帰りに有料ハッテン場に寄った時のことです。

ハッテン場に行く時につきまとう不安…それは、知り合いに出会ってしまうということ。

ついにその不安が現実になった。

あの日は朝からムラムラしていた。

会社が終わり、俺は途中下車してハッテン場へ行った。

料金を払いロッカーへ。

ロッカーの鍵の数から先客は8人。

平日としては平均的だ。


俺はサクッとスーツを脱ぎ、シャワー室へ。

再びロッカーに戻ってローライズボクサーを身につけた。

そのまま奥のハッテンゾーンへ。


8人いるはずのハッテンゾーンは、様子見状態で誰も盛ってなかった。

嫌なパターンだ。

俺は暗い店内をとりあえず見回って、男達をチェックした。

暗さ加減でほとんど男達の顔は、はっきりと分からない。

とりあえず自販機近くの少し明るいソファーに座った。

次々と男達が俺の近くを歩き寄ってきた。

タイプはいない!

そして…ついに。

近寄ってきた男に視線を向けると、なんと会社の同僚Aだった。

お互い一瞬、顔を見合わせて黙ったままだった。

俺は、「おぉ、びっくりしたよ。」としか言えなかった。

A「僕もびっくりした。」

会社では普段お互いよく話したりしていたが、こんな場所で出会ってしまった俺達は何を話していいか分からず無言の独特の嫌な雰囲気になった。

俺はその雰囲気に耐えられず、店内の奥の方へ歩いた。

同年代の男にローライズのモッコリを握られたり、別の年下っぽいヤツにケツを触られたりしたが、タイプじゃなかったし、Aのこともあり盛るテンションじゃなかった。

しばらく鍵を開けたまま個室の中で寝そべった。

体格のいい年上っぽいヤツが個室に入ってきたが断った。

少しすると、Aが個室に入ってきた。

A「横、いい?」

俺「おぉ。」

A「まさかコッチだったとは思わなかったよ。」

俺「お互い様だろ。ココ、よく来るのか?」

A「ココは2回目。」

少し沈黙になった。

A「どっち?タチ?」

俺「うん…タチ。お前は?」

A「ネコ。」

また沈黙。

A「僕のことイケる?」

俺「はぁ?」

A「僕はイケるよ。照れくさいけれど…掘られたいな。」

俺「うーん…でも、さすがにお前と盛るのは気まずいだろ?」

A「掘って欲しいな。凄いモッコリしてて大きそうだし」

Aは俺のボクサーの上からチンポを触ってきた。

Aは俺のチンポをさすりながらキスをしてきた。

Aのチンポが俺の腰辺りに当たった。

Aは既にビンビンに固くなっていた。

Aが俺のチンポをボクサーの上から触り続けた。

俺のチンポは少し反応した。

俺「A、しゃぶって大きくしてくれよ。」

Aは俺のボクサーの上からチンポを舐めてきた。

すぐに俺のチンポもビンビンになって、ボクサーからはみ出した。

Aは俺のボクサーを脱がせて、一気にビンビンのチンポをしゃぶった。

俺の理性も吹き飛んで、Aのボクサーを脱がせ、Aのチンポを握ってしごいた。

Aのチンポは、俺のチンポより少し小さめだが平均よりは立派だった。

シックスナインになり、お互いのビンビンに勃起したモノをしゃぶり合った。

A「待って…イキそうになるよ…」

俺はAのチンポから口を離して、首筋→乳首→チンポと愛撫した。

Aは体をピクピクと震わせ、喘ぎ声も大きくなっていた。

俺はAの股を広げ、Aの穴を舐めた。

Aは大きく体を震わせて、「気持ちいい…」と言った。

A「お願い…早く入れて…大きいチンポ、欲しい」

俺はスキンを着け、Aの穴にゆっくりゆっくり挿入した。

A「あぁ…凄い…大きいチンポ…固い…気持ちいい…」

Aは体をひくつかせて、俺の腕を握ってきた。

A「当たってる…ソコ…気持ちいい…ダメ…あぁ…」

俺「A、気持ちいいか?俺のチンポ。ほら、もっと突いてやるよ。ココだろ?どうだ?」

A「凄いよ…大きいチンポ…当たってる…」

俺はギンギンのチンポでAの穴を突きまくった。

A「あぁ…ダメ…ダメ…」

Aの体がピクピクと震えた。

俺の腹から胸辺りに温かい液体が勢い良く飛んできた。

Aのトコロテンしてしまった。

俺はとりあえずAの穴からギンギンのチンポを抜き、ティッシュで拭いた。

ぐったりしているAが「ゴメン、我慢できなかったよ…」と言った。

俺「いいよ。まだまだ突いてやるからな。」

A「会社では想像出来ないくらい激しいエッチするんだね…こんなにチンポも大きいし、凄いよ。」

俺「会社で俺のチンポの大きさなんて分かるわけないだろ?それに、仕事中に激しいエッチするかどうかも分からないのが普通だろ?誰だって普段見せない顔を持ってるし、エッチは激しいんじゃないの?」

A「うーん…でも、顔もチンポもエッチも僕の好みにピッタリだよ。」

Aが俺の胸の上に顔を寄せてきた。

俺のチンポはまだビンビンだった。

俺「A、もう一度しゃぶれよ。デカいチンポ、好きだろ?口にくわえろよ。」

Aは俺のチンポを丁寧にしゃぶった。


再びスキンを着け、バックからAの穴を犯した。

Aの喘ぎ声が店内に響き渡った。

しばらくして年下っぽい茶髪のヤツが個室のドアを開け、中に入ってきた。

茶髪は、バックで掘っている俺の乳首を触り、俺にキスをしてきた。

茶髪のチンポも真っすぐ上を向いてビンビンだった。

俺のチンポより細いチンポで長さは平均的だった。

俺はAを掘りながら茶髪のチンポをしごいてやった。

茶髪が一瞬、腰を引き、「ヤバい…出そう…」と言った。

俺はAの穴を突きながら、茶髪の穴に指を入れた。

茶髪「僕も犯して欲しい。」


俺はAの穴からチンポを抜き、スキンを外して、茶髪の口元にチンポを差し出した。

茶髪は俺の勃起したチンポを握ってしごいた。

茶髪「デカいチンポ…凄い。僕にも入れて…」

俺はスキンを着け、茶髪の穴に挿入した。

茶髪は自分でも腰を動かして激しいエッチになった。

茶髪「うぅ…奥まで入ってる…凄い当たる~!」

俺「ココか?もっと当ててやるよ!」

茶髪「そこ…凄い気持ちいい…デカいチンポ…もっと。」

横でぐったりしていたAが「僕にも入れて…欲しい…」

俺は茶髪の穴を突きながら、Aの穴を手マンしてやった。

先にイッたのは、手マンしてやったAだった。

Aの液体が茶髪の髪の毛辺りまで飛んだ。

俺は茶髪の穴を一気に突き上げ、茶髪のチンポを握るとギンギンだった。

茶髪の喘ぎ声が大きくなってきたので、穴を突き上げながら茶髪のチンポを軽くしごいてやった。

茶髪のチンポから大量の液体が飛び散った。

俺は茶髪の穴からチンポを抜いた。

茶髪は「ありがとうございました。気持ち良かったです。最高のチンポでした。また会ったら犯して下さい。」

茶髪は個室を出て行った。

A「まだイッてないでしょ?僕の中でイッて欲しい…」

俺はAの穴に再び挿入した。
正直、穴の具合は茶髪の方が締まりが良かった。

Aの穴をひたすら突きまくって、Aの体がガクガクしていた。
俺「そろそろヤバい…出すよ。」
A「うん…僕の中でイッて!」

俺は4日分の液体を出した。

スキンを外すと大量の白い液体が入っていた。

俺とAは、しばらく個室で無言のまま寝そべっていた。

時々、個室の中に数人の男が来て、むき出し状態の俺のチンポを触ってきた。
Aは、伸びてくる男達の手からしっかり俺のチンポを守ってくれた。

A「あのさ…また掘って欲しいな。こういう場所じゃなくて。」
俺「いいけど、会社とか?」
A「出来れば、僕の部屋で。まぁ…会社でもいいけど。」
俺「会社のトイレとか屋上っていうのもスリルあってアガるよな。まぁ無理だけどな。」
A「何処でもいいから本当に掘って欲しい…」
俺「うん、わかったよ。俺のチンポが欲しくなったら言えよ。」

俺達は一緒にハッテン場を出て帰った。


その後、会社ではお互いスーツの下に隠した欲望を抑えながら相変わらず一緒に働いている。

Aの誘いのタイミングが悪く、まだ約束を果たしていない。

タイミングが合えば、Aの部屋で思う存分盛ってみようと思っている。
出会い系サイトを通じて男性と約束しました。

僕が提示した条件は3つでした。

・SMプレイで僕を虐めること
・性感染症の診断書を見せ合うこと
・僕の中で射精すること

「もう…男とセックスするのは止めよう…」

そう思っていました…

やはり感染症のリスクが高いし万が一、親に知られたら絶対に泣かれると思ったからです。

しかし男に尻穴を犯される快感…毎日の様に行う自慰の時に思い描くのは男性に調教される自分の姿ばかりでした。

鏡を見ながら、かつての主より支給された淫具で自分の尻穴を慰める日々を送り、そして徐々に欲望が肥大し破裂してしまったのです…

待ち合わせに現れた男性は30代半ばの筋肉質な人でした。

フケ専の僕にとっては正直好みに合いません。

男性とは、殆ど交わす言葉も無く事前に決めていた通り診断書を見せ合った後、ホテルに向かいます。

「喫茶店で少し話そうか?…」

優し気に話し掛ける男性の提案に無言で首を横に降り、ホテルへ向かいます。

僕は男性が好きな訳じゃあない…

『男性とセックスするのが好き』なのだから…

ホテルの部屋に入室し、鍵を掛けるや否や抱き付かれます…

「ハァハァ」

荒立てる男性の息づかい耳元で聞こえます…

男性の股間が僕の腰の辺りに触れ、男性が勃起している事も解ります…

{あぁ…この人は僕の身体に性的興奮を得ているんだ…僕は今から犯されるのだ…}

そう思うと全身の力が抜けてくる…

そして僕自身のぺニスも勃起してしまうのでした…

男性は強い力で僕を全裸にして僕が持参した鞄から手錠を取り出し、僕に装着しました。

「お前…可愛い顔して凄い変態なんだなぁ…鞄の中は変態な玩具ばっかりじゃないか…」

玩具はかつての主から与えられた物ばかりでした。

貧乏学生の僕に買える物ではありません…

続いて僕は足枷を装着され、手首と足首を金具で連結されてソファーに置物の様に置かれ、男性は着衣のまま僕と向かい合わせになります。

男性は口を半開きにして顔を近づけてきます。

僕の顎を手で掴み上を向かせると僕の口に吸い付きました。

僕は全身のを抜き男性に身を任せます…

「ほら…舌だせよ…俺の舌も吸うんだよ」

男性は期待した通りの言葉を言ってくれたので従順に従います。

「ちゅう ぴちゃ ぴちゃちゅう…」

僕が舌を絡ませていると男性は強い力で勃起したぺニスを握って言います…

「なんだお前…こんなにギンギンにしやがって…キスだけで、もうこんなだぞ」

そう言って男性は絡めた舌を首筋へ這わせ、やがて乳首へも吸い付き、片手で僕のぺニスを扱いてくれました。

乳首を強く吸われて痛い位です…

声が出そうになるのを我慢していると男性が言います。

「おら…声だせよ…ん?声出してよがってみろよ」

またも僕の期待通りの言葉を言ってくれたので、僕もまた男性の期待に応えるようにします…

「あぁ…だめ…きもち…いぃ…あぁぁ!はぁはぁ…」

僕のよがり声に男性が反応し愛撫行為の執着度が上がるのが解ります…

やがて男性の舌が僕の下半身へ移動、男性は僕の勃起したぺニスを丸飲みしました。

男性は根元まで僕のぺニスを口に含み、口内で舌を使って刺激…上目遣いで僕の反応を見ています…

「あぁ!きもちいょう…あぁん…うぅ」

僕は男性の舌使いに合わせて身体を痙攣させながら悶えます。

「逝きそうになったら言えよ!勝手に逝くんじゃないぞ」

男性は僕のぺニスを喉の奥まで飲み込んだかと思うと浅くくわえ直し、亀頭にチロチロと舌を這わせます…

時々尿道に唇をあて、「ちゅうっ」と滲出汁を吸いとってくれます…

「嗚呼っ!いきそう!」

僕が訴えると男性は僕のぺニスの根元をギュッと握り射精を阻止します。

暫くの射精管理・寸留地獄を味わい、火照った僕の前に男性は立ち上がり服を脱ぎました。

男性は黒く日焼けした肌で逞しく筋肉質な身体でした。

そして硬く隆起したぺニスを 火照り、朦朧とした僕の目前に差し出しました。

男性のぺニスは赤黒く先端が「てらてら」としたヌメりが滴っていました。

「ほら…おしゃぶりしてくれよ…好きなんだろ?…」

男性がそう言って差し出すぺニスを僕は口に含みます。

久し振り…久し振りにしゃぶる男性のおちんちん…

「これから これが僕の中に入るのだ…この先端から放出される粘着液で身体を汚染されるのだ…」

そう考えると、僕のぺニスにもピンと芯が通り腹に付いてしまう程、上を向いてしまいした。

「おっ!? しゃぶれと言った途端 ちんぽをおっ勃てやがったな。へへっ お前も ちんぽが好きなんだなぁ… 凄ぇ変態だ…いいぜ 好きなだけしゃぶって」

そう言って差し出すぺニスを僕は飲み込んで行きました。

久し振りのぺニスは先端が「ぷにぷに」と軟らかく、それでいて茎が硬い…時折、「じゅわ」という血液の流れが口内で知覚できて大変卑猥な物体でした…

僕はぺニスを喉の奥まで飲み込んで、かつての主達に仕込まれた性技で奉仕します。

抜く時はっゆくりと…飲み込む時は早めに…

唾液を多く出す様に心掛け…

舌は絶えずチロチロと動かす…

出来るだけ口内粘膜とぺニスが接触する様にして 唾液が零れても拭わず垂れ流しにする…

じゅるじゅると出来るだけ音をたてて舐める…

ひたすら、ただひたすら舐める…

そうしていると、かつて僕を調教してきた主達のちんぽを思い出すと共に

「自分はちんぽをしゃぶる為に生まれてきたのだ」

とまで錯覚するようになってきます…

僕の舌奉仕は躊躇なく男性の玉袋や尻穴に及び、男性の下半身は唾液まみれになります。

「おぉ…凄げぇ…凄げぇぜ… 何だお前… あぁ…いぃぜ…」

長い口奉仕の途中、僕は男性に逆さまに抱え上げられました。

僕はぺニスを口にくわえたままで。

男性は僕を抱えたまま鞄の所まで歩いて行きディルドを取り出して言います。

「お前…凄げぇ変態だなぁ! ケツも責めて欲しいんだろ?」

男性は唾液で尻穴を湿らせ一番太いディルドを僕の穴に挿入します…電源を最強にし、片手で僕を抱えながらディルドを穴に出し入れして弄んでいます…

「ぐっちゃ にっちゃ ぐっちゃ…」

予めローションを仕込んでいた僕の尻穴から卑猥な音が聞こえてきます…

「お前…その歳で相当使い込んでるだろう? ケツマンコ… 本物のマンコみたいにだぜ」

そう言って僕をベッドに放り投げ、四つん這いにしました。

ディルドを手荒に抜き取り、ボッカリ空いたであろう尻穴に本物のぺニスを埋め込んで貰いました。

「ぱんぱんぱん…」

挿入するなり男性は荒々しく腰を打ち付けてきます…

これまで僕が相手をした男性の殆どが熟年者でしたから、この様に激しく尻穴に出し入れされるのは新鮮でした。

男性は僕と結合しながら次々と体位を変えてきます…

僕は力の抜けた人形の様に従うしかありませんでした…

男性は対面座位で僕を犯しながら僕のぺニスを弄り始めました。

「ほら… 逝けよ ケツを掘られながらザーメンを俺にぶっかけてみろよ!」

男性は腰を動かしながら僕のぺニスを扱きます。

その動きは大変能動的で狂暴な獣の様でした。

「はぁっ んぐっ… あっ! あっ! い…く…」

男性の膝の上で身体を痙攣させながら僕は射精しました。

男性の腹から胸にかけて僕の精液が弾け飛び、やがて僕を犯し続ける動きに合わせて「どろり」と滴るのが見えました。

暫くして男性も極まった様でした。

「おう! いいぜ… 逝く… 出すぞ、中に出すぞぅ!」

男性は僕を強く抱きしめて絶頂を迎えます…

尻穴の中でぺニスが脈を打つのが解ります。

男性が出した液に汚染される知覚と共に、僕も再びトコロテンで逝きました。

トコロテンで出した液体は粘性が低く透明で、「じゅわ」と滲むように滴ってシーツを濡らしました。
一年ほど前の話です
仕事帰りに公衆トイレで小便しているとフラフラと酒臭いおっさんが横に着いた
白髪交じりの見るからにホームレスって感じの薄汚い格好、ついチラっとチンポに目をやるとかなりデカい
皮を剥いたり戻したりして丸見えでも構わず豪快に小便をしてフラフラとベンチに横になっていた
俺も一旦家に帰ったんだがどうしてもあのデカマラが気になり、もう一度見たいと思って夜に又公園へ行った

ホームレスはまだ同じ場所にいた。よく見ると年齢は40位、汚い作業着のようなドカジャン?を着て眠っているみたいだ
流石にホームレスはなぁと、何度も止めようとしたがあのデカマラが頭に残ってなかなか諦めきれず、側をうろうろしているとホームレスのおっさんが気づき不振な顔をしてこっちを見た

意を決して持ってきた酒を取り出し話しかけてみた
手土産が嬉しかったのか機嫌よく隣に座らせてもらい話ができた だけどこんな時期なのに隣にいるだけでも結構な臭いがしてた それでもあのチンポが見たくて
正直どうでもいい身の上話を長々と、上機嫌に話すおっさんに愛想笑いを浮かべつつ、やっとの思いでここに来た理由を伝えた
「そうか、確かにチンポデカイと昔はよく言われたけど、男に見せてくれって言われたのは初めてだな。・・別にいいよ、その代わり又酒持ってきてくれるか?」

あっさりと交渉成立 他のホームレスには見られたくないと二人でトイレの個室に入った
個室に入ると直ぐにそこは酒とおっさんの臭いで一杯になった おっさんはベルトを外しながら
「でもここ暫く洗ってないからちょっと臭いかも?」と言ったうげぇと思ったがズボンを脱ぎやっとあのチンポが見れた瞬間生唾を飲み込んだ
見るからにずっしりとした重量感のある黒ずんだチンポは通常時とは思えないほどデカく、半分だけ出た亀頭が更にエロさを増していた
あまりに理想のチンポだったので、間近で見たくて思わずしゃがみ込んだ。小便の匂いと酸っぱい匂いがしたが我慢できない程ではなかった

「やっぱりデカいっすね、起ったら20は軽く超えるでしょ」
まあなと言いおっさんが自慢げに笑うと隣の個室に人がやって来た。静かにのポーズをおっさんに向け息を潜めていると、なぜか目の前のチンポがピクピクと少しずつ頭を上げてきた
だんだん太くなるちんぽだが、それに合わせ余ってた皮がめくれてきた。と同時に凄い臭いが。
イカ臭いというより生ゴミのような、魚の腐ったのと酸っぱい臭いが混ざったまさに悪臭そのものの臭い。
あまりの臭さに息を止め、顔を歪めておっさんを見ると俺を見下ろしながらはぁはぁと息を荒くしていた それに合わせ

グングンでかくなるチンポ、遂に皮が綺麗にめくれると被っていた部分からカリの辺りまで真っ白なチンカスがびっしりと付いていた
我慢できずに立ち上がろうとしたが、いつの間にか少しずつおっさんが近づいていたみたいで、立ち上がる程のスペースが無くなっていた
隣に気づかれたくないので必死に堪え、早く出ていってくれと
願っているうちにおっさんのチンポは完璧に上を向き、なおもビクビクと脈打っていた。

長さも太さも完璧なチンポ、臭いさえなければ今すぐにでもしゃぶりつきたいのに。
と考えているとおっさんは亀頭を俺に向けゆっくりと扱き始めた 皮が上下するたびクチュクチュと微かに音を出しながら糸を引いている それに合わせ臭いも更に強烈になっている気がした

先走りがカサついたチンカスを湿らせ次第に黄ばんでくる 個室の中全体がチンカスの臭いに溢れていた
隣の水が流れる音がした、やっと終われると思ったがおっさんは突然俺の髪を掴みチンポをガシガシ顔にこすりつけてきた
ぺちぺちと頬に当ててきたりと顔中をカスまみれにされ顔を逸らせようとすると頭を掴まれ壁にぶつけようとされた
突然の豹変ぶりに怖くなり、隣がやっと出て行ったのに動けず固まっていると、鼻先から遂に唇へチンポが持ってこられた

先走りで唇をなぞりながら
「どうだ?ちんぽデカいだろ。このちんぽが欲しいんだろ?」
と、言われ、黙っているとビンタをされた
仕方なくハイと答えると「仕方ねーなぁ」と一言だけいい無理やり奥までチンポを突っ込んできた
何度も咽奥までチンポを突っ込まれ、息苦しさと酷い悪臭に吐き気を催し、涙目になりながらも早く終われと一生懸命に咥えた
「おお、気持ちいいぞ、もっと奥まで飲み込んでみろ」
更に激しくガシガシと腰を突き出され奥の奥まで突かれ
「ああぁデルぞデルぞああイクイクイク!」と
一段と大きくなると同時に、本当にドクドクと聞こえそうな程大量のザーメンが一番深いところで脈打つように何度も発射された

早く口の中に残るカスと混ざり合った臭いザーメンを吐き出したいのになかなか口からチンポは抜いてくれず余韻に浸るように又出し入れしながら
「ほら!早くお前も出せよ!イク時に俺が出したの飲みこんでいいぞ」
と怒鳴られ断ろうにもチンポを口から抜いてもらえず大量のザーメンを口に含んだままオナニーをさせられた。
だけどなぜか自分でも気づかないうちにパンツの中は我慢汁でヌルヌルになっていた 意外にも簡単にイッテしまい口の中の物も綺麗に飲み込んだ

「美味いか?美味いだろ?」そう言いやっと抜かれたチンポは赤黒く綺麗になっていた、そして尿道に残った最後の一滴まで舐めとらせ満足したおっさんは
「じゃあな、又酒持ってこいよ、約束だからな!」
と言い笑顔で個室を出て行った 
洗っても取れない臭いに何度も吐きそうになりながら帰路に着いた

なのに一週間もしないうちに俺はおっさんに酒を渡しにいってしまった
一年たった今ではチンカスどころか、頼み込みおっさんの洗ってないケツの穴の中まで舌を突っ込んで綺麗にさせてもらってる
お礼はデカマラでがっつりケツを掘ってもらいたっぷりと種付けしてもらってる
そして次会うときは小便を飲ませてもらう約束をした これを言ったときはおっさんに
「変態だな、じゃあ次からお前は俺の便所代わりな」
と言われそれだけで喜んでしまいました

僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです。初体験の相手は親父です。最初は小学5年の時でした。一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズキも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラブラさせながら僕に言った。「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ僕の前に座りこんだ。すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうやって皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った。「痛いよ」と言うと「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った。






それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言うのが日課になった。うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父と2人暮らしだったんだ。だから朝から台所でチンチンとか出しても問題ない(?)んだよね。






半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ。そしたら「ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせるといきなり僕のチンチンをくわえた。「ああ」って腰を引こうとすると、腰をがっちりつかまれて逃げられない。僕は気持ち良くなってしまって、勃起しちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった。とってもいい気持ちだった。






5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「これはチンポが大きくなるおまじないだ。人に言うと効き目がなくなるから絶対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた。それからは寝る時にも「おまじないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶってもらっていた。






6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶってもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコが出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ。「でるぅ」って言うと、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった。






親父は僕が初めて出した精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った。「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになるんだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごいて精液を出してみせた。






その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲイポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだという事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた。夏休みが終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソファで寝そべっていた。「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配がない。トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた。もうそれが気になって目が離せなくなった。






気づいたら親父のチンチンを触っていた。親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくなった。もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた。親父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった。僕のチンチンは痛いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった。こぼさないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻ると「うとうとしてたらたっちゃったよ。さあ、もう寝るかな」ってトランクスがテントはったまま寝てしまった。






もう僕はドキドキでもっと親父のデカチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入ろう」っていった。その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたから、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた。初めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父は「そうか悪いな」って言った。手足を洗い終わって前に回り込み泡だったタオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた。胸から腹、大事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗ってくれ」と言った。






僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっていた親父のチンチンに手を伸ばした。指のまわりきらない太い竿には太い血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭。まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った。お湯をかけて泡を流すと「気持ち良かったよ。カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチンチンをつかみしごき始めた。「ちょっと待ってろ」といってチンチンから手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本のチンチンを合わせてしごき出した。あまりの気持ち良さに足がガクガクして立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にいってしまった。






両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で本人が教えてくれた。母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が出来ちゃってって事らしい。その後母親は別に男をつくってさっさと出てっちゃったんだって。そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温泉に泊まった時。広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った。親父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな。チンポも成長してるかな。」って僕のチンチンを触ってきた。「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学生に助けを求めた。






ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った。「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまんざらじゃなさそうだった。ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるというノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた。二人は洗い場に抱き合いながら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた。僕は親父が他の男とHをするのを見て異様に興奮した。






「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってしまった。ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ。でも子供には刺激が強すぎるよね」と言ってウインクして出ていった。部屋で夕飯を食べ終わり、3人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始めた。「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えていった。ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ。もう気になってそっとふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた。親父のデカチンを尻につっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった。






ふすまを閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた。僕は浴衣もパンツも脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした。親父と目があったが、ぶっとんでいるようだった。ノブさんが僕のチンチンをしゃぶってくれた。気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間もなく唇を吸われた。僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった。まず僕がいって、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった。親父はコンドームを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペロペロキャンディをなめるみたいになめた。






すると、僕のお尻に手が伸びて来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた。ノブさんが「力抜いて。深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた。グリグリとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った。何か強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛みが遠のいていった。「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足の間に誰かが滑り込み仰向けになった。「そのまま腰を落として」ノブさんの声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった。「ゆっくり息をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた。






一番太い所が過ぎるとそれは動きを止めた。「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」。メリメリメリと深く僕を貫いたのは親父のデカチン。お腹の中に何かがいっぱい詰まって、息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょうがなかった。「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込んですごいな」熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠くで聞こえた。






次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ。さすがにノブさんは若いだけあって朝立ちでビンビンだ。思わず手を伸ばすとノブさんは僕を抱き寄せ朝のキスをしてくれた。「夕べの事覚えてる?」「何となくは」「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言うと「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそうだよ、いきなりあんなデカイの入れたら。入れるのとどっちが好き?」「ほんとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた。僕もノブさんのチンチンをくわえた。






ノブさんはころがっていたローションを僕のチンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみたいに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった。暖かくぬめった感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした。ノブさんは大きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った。ノブさんは僕の上でクルリと向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした。四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった。親父が目をさましてデカチンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と笑った。






「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお尻の穴に塗りつけた。親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込んだ。ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉しそうにノブさんが言った。二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたことのない満足感の中で果てた。それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこうHしちゃったよ。


// ホーム //
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 ゆーのくんのオカズ all rights reserved.