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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺が中学3年生になったとき、けいすけと偶然一緒のクラスになった。
けいすけは中学校から一緒の学校になったが、小学校の時からサッカーをやっていて、中学生になっても地元のサッカークラブに所属しているという、まさにサッカー少年。
中学1、2年のころから顔は知っていたが、話したことはなかった。
一緒のクラスになり、初めてまじまじとけいすけのいろいろなものを見るようになると、俺はどんどんけいすけに惚れていった。
けいすけの顔は色黒で日焼けもしている。
髪はソフトモヒカンみたいな感じでいかにもサッカー少年という感じ。
きりっとした太い眉毛と大きめで可愛げのある目、縦長の顔。
もうドタイプだった。
性格もサッカー男子という感じで、とにかくやんちゃ。
運動大好きでいたずらやふざけることも好き。
けいすけはチンコがすごい黒くてでかいことで有名だった。
けいすけはいつもトイレで立ちションをするとき、癖なのかけっこう便器から体を離して小便をする奴だった。
なので、けいすけが小便をしていると友達はいつもたかって「でっけー」「けいすけのチンコくろっ」などとけいすけのチンコを覗き見しては騒いでいた。
けいすけの勃起チンコを初めて見たのもトイレだった。
俺がトイレに行くと、「出ねぇー」と仁王立ちしながら叫ぶけいすけがいた。
俺が隣に行って小便するふりをしながらけいすけのチンコを見てみると、完全に勃起している。
皮は完全にはむけていなかったが、完全に硬くなってて、上下にすこしビクンビクンと脈打っていた。
どうやら勃起しているのでおしっこがなかなか出ないようだ。
ようやくおしっこが出たときも、けいすけは仁王立ちのまま手は使わずに皮の向けていない勃起チンコからじょーっとと黄色い小便を出した。
出し終わりにけいすけは皮を自分の手で何回かぐいっぐいっとむいて、むくたびに尿道から残りのおしっこがぴゅっ、ぴゅっ、と勢いよく出た。
それがめちゃくちゃエロかった。
教室で体育着に着替えるときも、パンツ一丁のときを狙って教室の前にいるけいすけのパンツをずり下げる友達もいた。
その度に、黒くて平常時なのに太っとくて長いチンコがみんなのほうにぼろっと飛び出す。
ちん毛が中3の割にちゃんと生えていて、横に広く生えていた。
けいすけはニヤッとして「やーめろ」とまんざらでもない顔をし、すこしみんなに自分の巨チンを見せびらかした後、ゆっくりとパンツを上げる。
多分勃起していない状態で12cmはあると思った。
他の日もたまにけいすけは見せびらかしていた。
手を首の後ろで組んで、しっかり生えて腕からはみ出すようになった脇毛を見せたり、裸足をぴたっと机の上に乗せ、色黒で目立ちにくいがまあまああるすね毛とか、すべての毛がエロかった。
プール着替えのときも、けいすけは友達とどっちが先に勃つかゲームをして、全裸でシコシコして、半立ちチンコをびんびんさせたり、服をなんにも着ないで全裸で自分の少し割れた腹筋や、足を上げたり地面に座って足を広げたりしてサッカー部ならではの足筋を自慢していた。
その度にけいすけのデカいチンコがぶらんぶらん動いて、座って開脚するとデカいチンコと毛に隠れたけいすけの金玉がぼとっとそのままアスファルトの床につく。
惜しげもなく自分の体をみんなに公開披露しているのが最高にエロかった。
そんなけいすけと俺は放課後ばったりと男子トイレで会った。
俺「よっ、けいすけ」
けいすけ「おう」
俺「今日もお前でけぇなw」
けいすけ「うるせぇw」
俺「そんなでかいのにむけてないんだな」
けいすけ「むくと痛てぇもん」
この会話だけでドキドキしていた。
俺はたまらず、「あのさ、ドライイキって知ってるか?」
けいすけ「知らね、なにそれ?」
俺「精子とか出さないで絶頂感じるやつ」
けいすけ「え、それどーやってやんの?無理じゃね?」
俺「ケツの穴いじってやるんよ、くっそ気持ちよかったで」
けいすけ「ケツって、お前ホモかよw」
俺「ちげーよw ほんとにやばかった、お前知らないと絶対損するぞw」
けいすけ「えーまじで?痛くない?」
俺「おん、痛くなかった。」
けいすけ「えまじか。でもできたら強くね?」
俺「そそ、絶対男は知っとくべきだな。」
けいすけ「そんな気持ちいいん?」
俺「普通のオナニーの比じゃないで」
けいすけ「えまじで!?」
俺「けいすけこのまま帰るん?」
けいすけ「うん」
俺「ちょっとそのままこっち来てみ」
そして俺はけいすけをトイレの個室に連れ込み、2人っきりの空間になった。
一緒にいるだけでもドキドキが止まらない。
「けつ出してみ」と俺が言うと、意外に簡単にズボンとパンツを下ろし、下半身を露わにした。
「はい」
けいすけがサッカー部のプリケツを俺に見せた。
「腰折って穴見せろ」と指示し、けいすけは腰を折って壁に手をついて腕を伸ばた。
俺は足を十分に開かせ、ケツを思いっきり出させた。
穴が丸見えだ。
けいすけ「いや男に見せるのは恥ずいってw」
けいすけのアナルは意外にも毛が生えていない。
まだ中3っていうのもあるかもしれないが。
「いくぞ」と言って、俺は指でけいすけのアナルを濡らした。
そして指を少しずつ入れる。
はじめは固くて全然入らない。
やはり体が筋肉質なのでアナルも筋肉質なのだろうか。
俺はアナルの周りあたりを押したり揉んだりマッサージしながら穴をほぐしていった。
1本はすんなり入った。
けいすけの肉壁が俺の指を包み込む。
体内なのであたたかい。
サッカー少年のケツの中に指を入れ込んでいると考えると尚更興奮する。
俺は前立腺あたりと思われるところをぐいっぐいっと押し込んでみた。
すると明らかにけいすけの様子がおかしくなった。
「うああぁっ、、、、、」
漏らすような声を発した。
けいすけはなんとケツがモロ感だったのだ。
1本だけでこんなにウケがいいとは思ってなかった。
指を前後に動かしてみる。
「くちゃっくちゃっ」といやらしい音が響く。
けいすけは口を開きながらアナルの感覚を味わっていた。
1本を入れた終わった時点で、けいすけのアナルは力を入れずに直径2cmの穴が空くようになってしまっていた。
本当に指以上の穴がぱっくり空いていた。
次は3本入れてみよう。
俺「もうちょっとやってみるぞ、」
けいすけ「おう、、、」
けいすけはひざまずいて俺にアナルを向けた。
俺はつばを指によくつけて、けいすけのアナルにぶっこんだ。
アナルの壁を少しずつ広げていくようにしながら、どんどん奥へと入れていく。
初めはきついが、前後に指を動かしていくうちに穴がどんどん緩くなっていった。
もちろん前立腺もしつこく押し込む。
そのたびにけいすけの体がうねっていた。
もうサッカー男子とは言えないような醜態になっている。
時間をかけて、3本の指をけいすけのアナルで抜き差しする。
俺はふとけいすけの表情を見てみた。
すると、なんとけいすけは口を大きく開けて、白目を剥いていた!
アナルを責められて快感に浸っているのだろう。
そこで、快感を増やすために俺は奥の腸壁を突っつく感じで奥を刺激した。
そしてアナルの中が明らかに動揺し、感じてるのを楽しむ。
そしてアナルの快感が限界を超えて腸壁が俺の指を押し返し始めた瞬間、俺は深く入れ込んだ3本を一気にじゅぼっと抜いた。
それと同時になんとけいすけの腸壁がアナルから飛び出した。
真っ赤なアナルがパンパンに膨張している。
直径4cmくらいだろうか、穴がこれ以上ないほど開き、中の腸壁が丸見えになっている。
けいすけはケツイキをしてしまったのだ。
「ああああああああ......」
うめき声のような声をあげながらケツイキは5秒ほどケツイキに果てた。
潮は吹かなかったが、包茎チンコからは我慢汁があふれんばかりに漏れていた。
ケツイキしたあとにけいすけのチンコを剥いてみると、我慢汁で濡れた亀頭が見えた。
よっぽど気持ちよかったのか、けいすけはなんと自分で、「も、もっとやってくれ」と言った。
けいすけ「暑ちぃよ」
俺「上も脱いじゃえよ」
こうしてついにけいすけは俺の前で全裸をさらした。
すこし皮膚が汗ばんでいる。すごくエロかった。
俺は再び3本指につばをつけ、けいすけのアナルに挿入する。
けいすけの快感は止まらない。
「もっと激しくやれよ」
けいすけはもっと強い快感を求めるようになってしまった。
そして俺はさらにさっきよりも激しく指をじゅぼじゅぼ動かす。
もうけいすけの前立腺がおかしくなってしまったのだろうか、強く前立腺を押さなくても前立腺の場所を指が通過するだけで体がビクビクして、アナルが動いていた。
けいすけも自ら腰を動かすようになってしまった。
「あー、あーっ、、」
けいすけは時間がたつに連れてたまらなくなってきた、我慢の限界が近づいてきた。
筋肉の収縮がより激しくなってきた。
「あーやばい出るかも」
俺はもうひたすらけいすけに対して手マンをつづける。
そしてこれまでにない大きな腸壁の「ドクン、ドクン」という収縮のあとに、「... あー出るっ、、出るっ、、、、」と。
ビュッ、ビュッ、ドクドク、、、
精子がけいすけのチンコから出てしまった。
つまりけいすけはトコロテンを経験してしまったのだ。
けいすけのチンコを剥いてみると、精子がべったり亀頭についていた。
「ハーッ、ハーッ、ハーッ、、」
ケツイキとトコロテンをして相当疲れているようだ。
汗も少しかいている。
しかし俺の指はまだけいすけのアナルの中なので、俺は欲張ってもうすこしけいすけのアナルを責めることにした。
けいすけは初めてのことだらけでなにが起こっているのか混乱しているようす。
そんなことはお構いなしに今度は前立腺も押しつつ、けいすけをアナニーした。
3分くらい経った。
「あー、またイク。あーイクっイクっ、、、、、、ああっ、」
けいすけのチンコをぐいっと剥いて待ち構え、今度はちんこから精子と潮が混ざったような液体が噴射した。
白い精子っぽいが、サラサラの潮も多分入っている。
そして一通り終わり、けいすけが「やっべ、これがドライイキ?」と聞いてきた。
俺「でもお前精子とちょっとおしっこも出してたけどなw お前イキすぎだろ!ww」
けいすけ「それなーめっちゃ気持ちよかった」
トコロテンに疲れ、そして乱れた呼吸に合わせて動く絞られた腹筋が最高だ。
すると急にけいすけは、「俺しょんべんしてぇ」と言い放った。
トコロテンして潮も少し吹いたのに今度はおしっこをしたいと言うのだ。
けいすけはその個室の和式便器に向かって、正座の状態から股を広げ、精子で汚れたちんこを便器に向け、じょーっと放尿を始めた。
他人の前でも構わすオシッコをしてしまうのがけいすけらしい。
俺もたまらず、「俺もしょんべんしてぇ」と宣言して、けいすけが小便をしている便器に近づき、軽く勃起状態のチンコを取り出した。
そこで俺は悪ふざけでわざと皮を剥き、遠くまで飛ばせるようにし、出初めのおしっこを少しけいすけにかけた。
けいすけ「やめろ、小便かかった」
俺「ごめんごめん、意外と飛んだわw」
最後はお互い目の前でチンコを出して一緒にオシッコをして、俺とけいすけの体験は終わったのだった。
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