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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
オレはバス待合所でジャージ姿の、近所のJS、留理の尻をチラ見していた。ムッチリ体型の小学5年生。JSにしては大きい尻で、学校指定の赤いジャージがはち切れそうなほど張り詰めており、パンティーラインがイヤらしいほどクッキリと浮き出て見えていた。小学生のパンティーラインなんて滅多に見られないだけに、そのスケベ心をくすぐる光景にオレは完全に欲情し、チンポには少しずつ芯ができてきていた。
ふと、留理の大きな尻に釘付けになっていた目線を横にずらすと、グレーの制服ズボンをはいた高校生らしき男の子が目に入った。色白で目がパッチリして、女の子と間違うような可愛い顔の男子高校生…
目線を動かして下半身を見ると前が盛り上がっている。体を窮屈そうに曲げて隠しているように見えるが、あきらかに勃起しているのが分かる。オレと同じく留理の尻を見ながらチンポを膨らませているのだ。留理がちょっと体の向きを変えると大きな尻がますます強調され、パンティーラインのイヤらしさが増す。
男子高校生がポケットに手を入れる。ポケオナしようとしている。
右のポケットの中で指がイヤらしく蠢くのが至近距離でハッキリ分かる。
オレの目線はこの男子高校生に釘付けになる。
息を荒くしている。
「うう~ん、留理ちゃん…」と低く呻く男子高校生。快感に耐えられなくなって喘いでいるのだ。
ポケットの中の指がさっきより激しく動く。
息が荒くなる。
やがて男子高校生は股間をわずかに前に突きだし、周りに聞こえそうなほどの声で
「ああっあっあっあっ…、留理ちゃん…」と呻いたかと思うと、一瞬腰のあたりを振るわせて、何秒かの後、「ふ~っ」と息を大きく吐き出して動きを止めた。
射精だ。留理の尻とそこに浮き出たパンティーラインのイヤらしさに耐えられなくなって、若い性欲を吐き出してしまったのだ。
オレはすぐに立ち上がり男子高校生の背後にくっついて、耳元で「出したろ?」と囁く。
「えっ?」とたじろぐ男子高校生。女の子っぽい顔が少し上気していてエロっぽい。
「今射精しただろ?分かったよ。たまらなかったんだろあの小学生のケツ…。オレだって同じだ…」
オレはそう言って、男子高校生のズボンの尻に、ビン勃ちになっているチンポを押しつけ「ホラ、ズボンの前、精子で濡れてきてるぞ…。すっげえ射精したんだな、いっぱい出したくなった気持ち分かるよ…」
事実、男子高校生のズボンの前はかなりの面積に黒い染みが出来ていた。
指でさりげなく触っただけで濡れて糸を引く。かなり濃い精子を大量に射精したらしい。
「まだ出し足りないんだろ?オジサンの部屋に行ってまたたっぷり出していいぞ。このすぐ裏だから…」
ズボンの前に出来た精子の染みを隠すようにして男子高校生はオレと一緒に歩く。
ヤスという名前だそうだ。可愛らしい顔とはちょっとそぐわない名前だ…
5分もかからずにマンションのオレの部屋に着く。
玄関に施錠してヤスをオナ部屋に連れ込む。
壁一面に女子小中学生の制服やらジャージやらハーパン、スク水姿の写真が貼られている。
もちろん留理を隠し撮りした写真が多い。
部屋に入るなりオレはヤスを立たせたまま後ろから抱き、勃起しきって喘いでいたチンポを、ズボン越しにヤスの尻の割れ目に押しつける。
「分かるだろ?オレの硬くなったチンポ分かるだろ?オレもね、あの小学生、留理ちゃんの ケツ見てたらたまんなくなっちまったんだよ…」
ヤスの首筋に唇を吸い付けながら尻の割れ目でチンポを擦る。
「なあ、ヤス、留理ちゃんのこと想いながらオナニーやろう、ああ~ヤス…」
オレはヤスをこちらに向かせて本格的なディープキスをしながらヤスの股間に手をもっていき勃起したチンポを触る。
「出したいんだろ?射精したいんだろ?オジサンもだ…。ヤス、オジサンも出したくて出したくて我慢できないんだ。留理ちゃんのケツとパンティーライン、そしてお前のオナニー見ちゃって我慢できないんだ。イヤらしかったよお前のオナニー。射精する瞬間がスケベ過ぎたよ。留理ちゃん…なんて呻いて。なあ、どんなこと考えて射精した?」
ヤスはオレにビン勃ちのチンポを触られて喘ぎ声を漏らし始めている。
「留理ちゃんを犯しているのを考えて…」
「イヤらしいな…、小学生を犯すなんて、スケベだな…」
「小学生でもいいから犯したい…」
「犯してマンコの奥に出したいのか?」
「ハイ、中出ししたい…」
ヤスのズボンを下ろしてパンツも脱がす。
まだ精子が乾ききっていないパンツの匂いを嗅ぐ。
高校生の、若い精子臭がオレの性欲を突き動かす。
「お前の精子、エロい匂いだ…」
トグロを巻いて溜まっている精子を啜る。
乳白色の、ゼリー状の塊が舌に絡みつく。
小学生の留理ちゃんのことを想いながら高校生の精子を啜っている自分に酔い痴れて、欲情が急激に高まってくる。
オレのイヤらしい質問に答えながらエゲツない想像をしているのだろう、ヤスのチンポはさっきより硬くなって反り、溢れ出てオレの手に絡みつく我慢汁は、さっきの射精後も尿道に残っていた精子が混じって白く濁っている。
「留理ちゃん、生理あったらどうする?妊娠しちゃうぞ…」
「妊娠してもいいから生で中出ししたい…」
「受精させるのか?小学生の留理ちゃんを高校生のお前が受精させて孕ますのか?」
「ハイ、留理ちゃんを受精させたいです、孕ませたいです…」
ヤスがオレに抱きついてきて、オレの手にチンポを押しつける。
「留理ちゃんを孕ますなんてスケベ過ぎるな。小学生だぞ留理ちゃん…」
「小学生だから孕ませたいんです。小学生を受精させたいんです。ああ~擦って下さい …、チンポ擦って精子吐き出させて下さい…」
「ヤス、ドール抱かせてやるか?」
「ドール?」
「ロリドールだよ。留理ちゃんみたいな女児服着せてある」
オレはヤスを隣の部屋に連れて行く。
淡いブルーのTシャツを着せて、ピンクのショーパンを穿かせたドールが布団に寝かせてある。ケツがパンパンに張っていて、パンティーラインがクッキリ浮き出ている。
「ほら、お前の好きなパンティーライン見えるだろ?留理ちゃんにそっくりだろ?オレもこれでオナしてるんだ」
「あああああ~、留理ちゃん!!」
ヤスが、もう我慢できなくなってドールに抱き付く。
「ああ~、留理ちゃん!留理ちゃん!!留理ちゃん!!!」
むしゃぶりついて、うつ伏せにしたドールのショーパン尻にチンポを擦り付けるヤス。
セックスそのもの。
高校生が、ロリドールを犯しにかかっている。
スケベな光景だ…
「あああ~、留理ちゃん、たまんないよ…、出したい…」
ドールを素っ裸にし、自分も全裸になってドールに絡みつくヤス。
息が荒くなってきている。
腰やケツの動かし方もスケベ…
「入れたい…、チンポ差し込みたい…」
「出したくなったのか?ヤス、精子出したくなったのか?」
「出したい…、もう我慢できません…、セックスしたいんです…、小学5年生の留理ちゃんとセックスしたくてセックスしたくて我慢できません…。このままチンポ入れて射精します。もう、我慢できません!精子出させて下さい!!!」
半べそで懇願する男子高校生。ケツを振って腰を突き出して射精を待っている。
よく見ると亀頭を汚す我慢汁が白く濁ってきている。
精子が漏れ出てきているんだ。
「ヤス、お前だけ逝ったら怒るぞ…。オジサンだってさっきから射精したくなってるんだからな…。二人でオナセックスやって出そう…」
オレはヤスをドールから引き離して、仰向けに寝かせて重なる。正常位…。お互いのチンポを太ももに押しつけて抱き合う。
「ヤス、可愛い…、留理ちゃんでスケベになってこんなになってるお前が可愛い…」
ヤスの髪を掻き上げ、オレはヤスの唇を舐める。ヤスのチンポがオレの太ももでさらに膨れ上がるのが分かる。オレのチンポもヤス以上に膨らむ。
「ヤス…」
「オジサン、出したい…。ああ~留理ちゃんとセックスしたい…」
オレは、留理ちゃんで欲情していたのだが、今は男子高校生のヤスが愛おしくなっている。
「ヤス…、オジサン、お前とやりたい…。留理ちゃんで欲情しているお前とやりたい。可愛い、ヤス、可愛い…。もっともっと留理ちゃんで狂え!オジサン、そんなお前が欲しい!」
オレは完全に男子高校生に欲情してしまっている。
「ヤス、チンポ舐めたい…、お前のチンポが欲しい…、お前が留理ちゃんを想いながら吐き出す精子飲みたい…。なあヤス、精子飲ませてくれ…」
オレはヤスの下腹部に顔を埋めてチンポをしゃぶり始めたが、自分のチンポをしゃぶらせたくはなかった。やっぱり射精の時はヤスの太ももで擦り上げて吐き出したかったからだ。。
「ああ~オジサン…」
「気持ちいいかヤス?留理ちゃんとセックスしてるの想像してるのかヤス?」
「ハイ、留理ちゃんを…」
「留理ちゃんを、どうやって犯す?なあ、小学生の留理ちゃんをどうやってレイプする?」
「留理ちゃんを部屋に引っ張り込んで、ランドセルを下ろさせてから四つん這いにさせて留理ちゃんのジャージ尻に浮き出たパンティーラインを見て…」
「留理ちゃんのパンティーラインか…。小学生のパンティーライン…」
「ああ~小学生のパンティーライン、イヤらしい…、スケベ過ぎる…」
オレの口の中でヤスのチンポが硬さを増す。ダラダラと溢れ出る我慢汁の塩っぱい味が口中に広がる。オレも、ヤスのチンポに吸い付きながら、もう破裂しそうなほど膨れ上がった自分のチンポを手で擦る。
小学生のジャージ尻に浮き出たイヤらしいパンティーラインに激しく反応している高校生のヤス…。
「ああ…やりたい!やりたい!やりたい!」
ヤスがオレの口の中で異様に膨れ上がったチンポを動かし始めた。
「ああ…留理!留理!留理!ああ…留理のマンコに突っ込みたい!!」
欲情に酔い痴れ過激なことを口走るヤス…
「オジサンの口の中に出しちゃえよ。出したいんだろ? もう我慢できないんだろ?」
「あああ…留理を犯してええよ~留理!留理!留理!留理をレイプしたい!!」
女の子のように優しい顔の高校生が、こんなに凶暴性を隠していたとは思ってもいなかった。
ヤスはオレの口の奥までチンポをグイグイと差し込んで腰を浮かして喘ぐ。
射精が近い…、もうすぐ射精だ…
「ううううううっ、出る!!出る!!出したい!!留理!留理!!留理!!!」
ついにヤスがオレの口内への射精を始めた。
可愛い顔を快楽の苦痛で歪め、亀頭をドックンドックンと脈打たせながらオレの口内に、小学生への欲望を吐いている。
かなりの回数で精子を吐き出す高校生のヤス…。最後の1滴までをオレの口内に吐いて射精が終わる。オレの口内には若い子種汁が溢れ出るほど溜まっている。
射精が終わると同時にオレはヤスの下腹部から離れ、ヤスに覆い被さって唇を貪りながら口内に、今、小学生を想って吐き出したばかりの精子を送り込む。
「ヤス、お前の精子だぞ。スケベな精子だぞ。小学生を犯している妄想で射精した精子…。ああ~イヤらしい味だ…」
ヤスの精子とオレの唾液を混ぜながらの唾液交換。狂いそうなほど欲情が高まってくる。
「ああ~オレも小学生を犯してええよ…」
カッチカチになって反り返ったチンポを太ももに擦り付けてヤスを抱き締める。
「セックスしたい!小学生の竹〇留理ちゃんとスケベなセックスしたい」
ヤスの可愛い顔が留理にしか見えない。
小学5年生の可愛い留理ちゃん…
「ああ~小学生犯したかった…。ずっと小学生を犯したかった…。小学生…、小学生…」
精子まみれになった男子高校生の唇を吸い、精子が混ざった唾液を啜りながら、オレは完全に昇り詰めてしまった。
「ああ…留理ちゃん!留理ちゃん!留理ちゃん!小学生!小学生!小学生!」
ヤスの、ゼリー状の塊になった精子を舌で味わっていたら、突然、激しい射精が始まり、ヤスの、若い太ももにビュルビュルビュル~と白濁中年エロ精子が噴き出した。
5~6回繰り返す激しい射精の間、小学5年生の竹〇留理を想いながら、オレはヤスの体を強く抱き締めていた。
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