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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆

先日、こちらに書き込みしたアダルトショップにもう一度行ってきました。
今回も前回同様に午前中に他のゲイ系の掲示板に「以前こちらに書き込みして、全裸オナを見てもらいお客さんにデンマで逝かされた見られ好きの憂です。今日も20時くらいに行こうと思います。何か購入して試着室で全裸オナするので、痴漢、テコキ、フェラとかいたずらしてください。」と書き込みました。

前回も書きましたがこちらのアダルトショップは男性用の下着やコックリングを多くおいたゲイ向けのアダルトショップで中に購入した商品をすぐに使用できるように試着室があります。
ただ、この試着室のカーテンが黒のレースで透け透けで店内から試着室の中が丸見えなんです。

20時を少し過ぎ、私の書き込みを見た方からの書き込みもあり期待しながら、店内に入りました。
店内には2名すでに来られており、私は掲示板に到着したことと、服装を書き込みました。
そして少し店内を物色したあとコックリングを手に取り会計に行きました。
会計を済ませ試着室で装着することを店員に伝え、試着室に入りました。

透け透けのカーテンは閉めずに開けたままシャツを脱ぎます。
そしてズボンを脱ぎ、エッチな男性用のTバック1枚になります。
そして、店内の二人を見ながら片手はTバックの上からチ○ポを片手はチクビを弄って見せます。
すると一名は直ぐに試着室に入ってきて私の後ろから両方のチクビを弄って来ます。
チクビに感じて声を出しながら、目の前にはもう一人が私の感じてる姿を見ています。
私は感じながら「もっと見て~、触って~」と言うと目の前の男性はTバックの上から触りはじめました。
チ○ポを触ってた男性は次第にTバックの中に手を入れて直接触りだし、次第にTバックも脱がされてしましました。
気が付くと後ろの男性は全裸になっており私の背中にキスしながらチクビを責めています。
お尻には後ろの男性のいきり立ったチ○ポを擦り付けて来ます。
私は後ろからチクビ責めと前からチ○ポを触られ感じまくっています。
何度か逝きそうになり、チ○ポの責めを止めてもらいながら感じていました。
後ろの男性からカリが大きくスゴくエッチなチ○ポだと褒めていただき、エッチなおち○ぽを舐めさせてと言われました。
私はそして舐めてもらいましたが、それまでから感じまくっており、何度も逝きそうなのをがまんしていたこともあり、舐められてしばらくして大量の精子を男性の口のなかに放出してしまいました。

今回もとても興奮して気持ちいい体験をさせていたただきました。
誤字脱字の多い下手な文章ですが最後まで読んでいただきありがとうございます。

ゲイ用の他の掲示板で見つけたアダルトショップでの体験談です。

私は、男女問わずエッチな姿を見られることですごく興奮しちゃいます。相手が私を見てエッチな気分になったり、後で思い出してオナニーしてる妄想とかして非常に感じてしまいます。


今回行ったアダルトショップは男性用のエッチな下着やコックリングを多く取り揃えたゲイの人向けのアダルトショップです。

そこには買った下着やコックリングをすぐに装着出来るように試着室があるのですが、この試着室がすごくエッチで、中にはモニターが有りゲイ物のAVが流れており、ティッシュとコンドームが常備されています。そして、一番のポイントがカーテンが薄めの黒のレース生地なんです。はっきり言って店内から丸見えです。

このお店を見つけた今回は2回目の訪問になるのですが、前回は私以外お客さんが居ませんでした。

今回は前回のようでは楽しくないので、他のゲイ用の掲示板に「今日の夜20時にコックリングを買いに行きます。見られ好きなので全裸になって装着するので痴漢やフェラやテコキで気持ちよくされたいです。」と書き込んで予告どおり夜20時にお店を訪れました。

お店に入る前にもう一度今から店に入ることを掲示板に書き込みお店に入りました。

小さなお店なのですがお店のお客さんは私一人で少し残念な気持ちがしながらコックリングやエッチな下着を物色していました。

しばらくすると店員さんと仲良さそうな常連さんのような方が来られました。

私は今がチャンスとばかりにコックリングを購入し直ぐここで着けることを店員に告げました。

購入している間にも新たなお客さんが2名来られていました。

私は透け透けのレースで区切られただけの試着室に入ります、お店の中のお客さんに見てくださいと言わんばかりに、店内のお客さんの方を見ながらシャツを脱ぎ上半身裸になりました。

そして、次はズボンを脱ぎます。

今日の下着は前に穴が開きチ○ポが丸出しのほぼ紐のTバックです。

エッチな下着を見せつけるように試着室の中でもくるりと一周回り、Tバックを見せつけるように後ろを向きゆっくり靴下も脱ぎました。

そして、また店内の方を向きTバックも脱ぎ全裸になりました。

そして、みんなに見られながらコックリングを取り付けました。

コックリングの取り付け時は勃起前の小さい状態だったので、それから店内のお客さんの方を見ながら、左手で乳首をいじり、右手でチ○ポをシコシコすると大きくなってきました。

店員さんもコックリングのサイズが大丈夫だったか声をかけてくれて、着けている状態を見てもらいました。

私は見られていることにすごく興奮して、大きくなってコックリングの取り付けの確認は出来たのにまだ、シコシコを止めずにオナニーをみんなに見てもらいました。

透け透けのカーテンのすぐ前にはお客さんが来てこちらを見ています。私はすごく興奮して、透け透けのカーテンを開けて直接見てもらいました。

すると店員さんがこれ使っていいよってデンマを出してくれました。デンマを使ってオナニーしていると店員さんがコンドーム着けたらそのまま逝ってもいいよって言うので、デンマを置いてコンドームを着けました。置いたデンマを店員さんが手に取りデンマでチ○ポやチクビを責めでくれました。

私は気持ちよくて声を出して感じていると、店員さんはデンマを見ているお客さんに渡しました。

今度はお客さんからデンマで責められ、声を上げて全裸で感じているところを見られながら、デンマでのウラスジ責めでみんなに見られながら逝ってしまいました。

コンドームの中は大量のザーメンでいっぱいになっていました。


とてもエッチな体験ができ、この書き込みを書きながらも思い出してチ○ポが勃起しています。

 連休中に地元へ帰省した時の話。今の勤務地からはそれほど遠い訳ではなく、1時間くらい車を走らせれば着く距離。だけどわざわざ時間かけてまで帰ることは無いので、帰省は久しぶりだった。


地元で数少ないゲイ友と久しぶりに会ってサシ飲みに行ったら、

「少し前から可愛がってる上玉の野郎がいるんだけど、お前も試してみる?」と複数のお誘い。いつも3040代の同業者数人でその上玉とやらを廻しているらしい。仕事仕事で性処理もままならず溜まっていたから、二つ返事で参加することにした。


翌日の夕方に早速スタートでラブホに集合。部屋に入ると既に友人を含め何人かで準備を始めていた。ベッドの上には目隠しと手錠をされて、声漏らしながらぶっといディルドでアナル拡張されてる若そうな奴と、そいつを仕込んでる毛深い三十路くらいの男がいた。


この目隠しの奴がこの日のお相手だ。名前はケイスケと言った。

若々しくて引き締まった、女受けでもしそうなソフトマッチョのエロ体型。健康的な色の肌には毛が少ししか生えていなくてスベスベの身体をしていた。ケツ責められながらチンコをビンビンにしていて、ウケの癖にチンコのサイズはなかなかの大きさで相当淫乱だった。


目隠しされてはいるが、綺麗な鼻筋といいプックリした唇といい、整った顔立ちでなかなかのイケメンに見えて、友人の言う通りこいつはなかなかの上玉だった。何でこんな小綺麗な奴がオッサン達の肉便器をしているのか不思議なくらい。


そしてさほど待たずに全員揃ったのでスタート。計5人でケイスケの身体を楽しみ始めた。若々しい肌でバキバキに割れた腹筋や太ももを擦ったり、エロい感じに仕上がった厚い胸板を揉んでいると、低い声で「あぁっあぁっ」て身体くねらせながらめちゃくちゃ喘ぐから可愛いがり甲斐があった。全身性感帯って感じで、多分最初からゴメか何かでキメられていたと思う。


フェラや手コキをさせたりして5人がかりで身体をもてあそんでると、友人がケイスケの目隠しを外し始めた。そして素顔を見るとびっくり、その顔に俺は見覚えがあった。こいつは俺が昔コーチとして指導していた高校サッカー部のエースの慧輔だった。


雰囲気は少し大人びてたけど、まつげが長くてパッチリした目とかは全く変わらなかった。当時からイケメン、高身長、スポーツ万能の3点揃いで、コーチの俺でも慧輔の人気っぷりは知っていた。その上慧輔はものすごくヤンチャで手を焼いていたのもあって俺ははっきりと覚えていた。


大学には行かないで、地元の工場かどっかで働くことになったのは聞いていたが、まさかあの人気者の慧輔が、地元でオヤジ達にチンポ突っ込まれて喜んでる淫乱ペットになってるとは誰も思いはしないだろう。


慧輔の目隠しを外した友人は、「な?めちゃくちゃいい顔だろ?発展場行ったらこいつがいてさ。こんなんだから皆に囲まれてヤラれまくって伸びてたのを連れて帰ったのよ笑」 と経緯を説明してきた。


どうやら慧輔はもともとバイで、興味のあったハッテン場に行くこと何回目かの時に、運悪く加減の知らない奴等に目つけられて、入れ替わり立ち替わり延々と廻されたらしい。連れて帰った友人の家でも気が済むまで相手させられて、ドップリと男の味に溺れてしまったようだ。


まあこの爽やかで甘いマスクと、サッカーや工場勤務の肉体労働で鍛え上げたエロい肉体を見せつけられたらそういう気持ちになってしまうのは分からなくもない。廻されまくったその日から慧輔はバリネコに目覚めて、付き合ってた彼女とも別れて今みたいにオッサン共の種壺肉便器になってしまったそう。


「オラ挿れるぞ慧輔~」とタチの1人がそのケツマンコを犯し始めた。俺の目の前で、あの人気者だったはずの慧輔がオヤジに犯されてヨダレ垂らしながらアンアン喜んでいるのはとても信じられることじゃなかったが、俺はそのエロい姿に欲情していた。


慧輔をペットにしている友人達の事がたまらなく羨ましく思えた。こんなイイ顔にエロい身体した上玉のペットを好きなだけ廻せるなんて最高でしかない。


そんなことを考えておっ勃ってきたマラをそのプックリ唇に押し付けるとさすがペット、無心にしゃぶりついてきた。友人達にさんざん教え込まれたんだろう、舌使いがめちゃくちゃ気持ちよかった。

慧輔は従順にご奉仕してくれるのでいじめたくなり、喉奥までズップリとチンコをくわえさせてガンガンにノドマンコを犯した。


間近で目が合ったが慧輔は俺のことを思い出したような素振りはなかった。まあ薬キマッてケツにチンポ突っ込まれてたら思い出す余裕なんて無いだろうけど。


そうこうしてる内に最初の一人目が抜かずにケツの中に発射。「アァ~最高だぞ慧輔ェ~」とそいつは余韻に浸っていた。慧輔は種付けされてすげえエロい顔で気持ちよさそうにしていた。


そして遂に俺の番が来た。皆の言うとおり中はトロットロで、最高の締め付け具合。中にほかの奴らのザーメンが溜まってるからヌルヌルする感じがたまらない。パンパンと慧輔のケツが壊れそうな位激しく掘りまくった。


どんなに激しく掘りまくっても、慧輔はケツで感じまくってアンアンずっと鳴き叫んでいた。顔を間近に近づけてもあっちは気づかない。顔の面影は高校生の頃のままで、あの人気者だった慧輔を犯してるんだということが実感されてめちゃくちゃ興奮した。


貪るようにディープキスしてやると慧輔も応えてきた。さらに興奮した俺はついに絶頂。慧輔に抱きついてキスしたまま、そのケツ奥にこすりつけるみたいにドピュドピュ発射。もう最高のエクスタシーを感じた。


その後も精力の続く限り5人で入れ替り立ち替り、慧輔のケツマンを貪り犯し続けた。騎乗位、寝バック、駅弁ファックなど、色んな体位で楽しんで、普段やらないような体位を試してみたりもした。

二本挿しにも慣れているようで、2人のチンポで同時に責められてる慧輔の姿は淫乱だった。この輪姦で俺は最低でも5発は種付けさせてもらった。こんなに自分でも1晩でいけるとは思っていなくて、それほどこのSEXに興奮していた。


慧輔の味とこの輪姦体験が忘れられず、俺は休日になると暇を割いて、慧輔を廻すために車で片道1時間かけて地元のホテルに通っている。俺を廻す仲間に入れてくれた友人達には頭が上がらない。


俺が高校の時のサッカー部のコーチだったということは、慧輔が気づがない限りこちらから言わないことにした。いらぬいざこざがありそうなので。そんなこんなで最高のプロポーションで人気者だった後輩は、今では5人のオッサンに好き放題に身体を弄ばれるエロい肉便器になり果てました。

夏の殺人的な日差しの中、ハッテン場に向かって歩いた。

このあたりは飲み屋やラーメン屋や雑居ビルが連なるが、この時間はだいたい準備中の看板がかかり、人気は少ない。

しかし、後ろめたさから周囲が気になり、どんどん速足になる。


目的のビルの入口に入る瞬間、緊張からさりげなく後ろを確認しつ、入口にさっと飛び込む。

駅から5分の道のりだが、何度通ってもこの緊張はなくならない。

しかし、体は正直なもので、すでに股間は熱くなっていた。期待でビンビンだ。

しかし、金を払いシャワーを浴びると、熱は冷め冷静になる。

期待は高まるが、期待通りになることはほとんどないことを体は知っている。

体を拭き髪を乾かし、タオルを腰に巻いていざ出陣。想像どおり、人気は少ない。

今日もダメかなと思いながら、ふらふらと歩く。

すれ違う男に視線を送ってみるも、タイプでなかったり、タイプの男には無視されたりで、どうもぱっとしない。


仕方ないのでガラガラの個室で昼寝をして、人が増えるのを待つことにした。

最近残業続きで、今ならいくらでも寝られるだろう。

案の定個室はガラ空きで、ドアは皆空いている。

一番奥の部屋に向かいつつ、個室に視線をやる。

すると奥から3つ目の部屋の中で男が仰向け寝ていた。

暗くて顔はよくわからない。体のシルエットは鍛えているふうではないが、贅肉はなくラインが自然だ。

そして、股間の膨らみに目が行く。凄くタイプだった。

一瞬躊躇うも、深呼吸して個室に入る。男は動かない。

後ろ手でドアを閉める。そして、ベッドの脇に座り込み、男の股間に手を伸ばす。恐る恐る触れてみる。やはりでかい。

撫でまわしても男は動かない。

思い切ってパンツをずらして直接触る。竿はまだ勃っていないがそれでも存在感がある。玉もでかい。

オレの数少ない経験では、玉が小さい男のSEXはつまらない。しかし、この男の玉の大きさは、何かを期待させるものがある。

気付けば、オレの股間は期待で大きく膨らんでいた。

男の体はそこそこ毛深く、胸毛が生えていた。

さらに手を伸ばして胸をまさぐる。

男と目が合う。髪は短く男っぽい雰囲気で、歳は20代半ばぐらいだろうか。男は動かない。

右手を乳首に手を伸ばし。左手で男の竿をしごく。だんだん大きくなってきた。

思わず口に含む。でかい。しかし、口の中でまだまだ膨らむ。必死でしゃぶる。

やがて男が起き上がり、オレも顔を上げる。

男の手が伸びてきてオレを押し倒す。男の手がオレの竿に伸びる。男の手は乱暴なようで、力加減が絶妙で、経験を感じさせる。

男はローションを取り出してオレの竿と穴に垂らして同時に攻めてくる。それだけでもう逝ってしまいそう。

竿への刺激はそのままに、指が増えていき、肛門を押し広げられる。もう男のなすがままだ。


やがて、男の手が止まり、目を向けると男はコンドームの袋を破っていた。

オレも覚悟を決める。コイツにやられたい。

正常位になり、男を待った。 男の竿が少しずつ侵入してきた。でかい。鈍痛が脳を直撃する。歯を食いしばって耐える。

男は一度抜いてローションをまぶし、再度侵入してきた。少しずつ少しずつ入ってくる。

だんだん痛さになれてきたが、脳を直撃する刺激はさらに強くなる。


「入ったぞ」突然男の低い声。「もう少しこのままで」どうにか声を絞り出す。

男の背中に手を伸ばし、男に抱きつく。体が近付く。力いっぱい男を抱きしめる。男の体温が気持ちいい。

やがて、男が動き出した。痛いのか気持ちいいのかわからない。ただ体を貫かれ、衝撃が脳に直接伝わる。

そして、オレの竿は萎える気配がない。男も休む気配がない。もうわけがわからない。

呼吸は乱れ汗は流れ、オレの竿はとめどなく涙を流す。


どのくらい経ったか、男がラストスパートに入る。オレも自分の竿を握りしめ準備に入る。

先に逝ったのはオレだった。思いっきりぶちかまして自分の顔にかかる。

少し遅れて男が立ち上がりコンドームを外しオレの腹に大量にぶちまげる。

二人分のザーメンでオレの腹はベトベトだが、そんなことはどうでもいい。脱力感で動けない。

男はティッシュの箱を引き寄せて自分の竿を拭き、オレの竿を拭き、腹を拭いてくれた。

オレもなんとか起き上がり掃除する。

一通り片付くと二人で横になった。

「歳いくつ?」男がきいてくる。「26です。そっちは?」「一回り違うよ。おっさんでごめんな。」「いや、年上が好きだから。むしろタイプだし」「そりゃよかった」

そう言いながら男が抱きしめてきた。オレは男の股間に手を伸ばし玉を握る。玉の感触を楽しみながら、男の胸で眠った。

172×63×25のバリウケです。

近所の大学の学園祭での出来事です。


ある歌手のコンサートを見に行ったのですが、その後、グラウンドで打上げ花火があったので、続いて見ていました。

学生達が歓声を上げたり、ふざけて追いかけっこしたりしていて、お祭りらしく大盛り上がり。

僕は1人だったのですが、サカユニ姿の3人組が缶ビールを持って近づいてきて、「お祭なんだから、パーっと飲みましょうよ!」って声をかけてきました。

彼等の勢いにつられて、僕も手渡されてビールで乾杯し、一緒に盛り上がっていました。


花火が終わり、「まだまだ夜は長いですよ! もっと飲みましょう」と、誘われるままについていくと、そこは学生寮でした。

僕は寮生活をしたことがないので、玄関にかかっていた『○○大学 男子寮』の木の看板を見ただけで、ちょっと興奮してしまいました。


寮の一室はお世辞にもキレイとは言えず()、脱いだ靴下が丸まったまま床に落ちていたり、エロ雑誌も無造作に転がっていたりして、いかにも男子寮って感じでした。

そこで僕も含めて4人で飲んでいると、その内下ネタになってきて、初オナニーは何歳の時か?とか告白して盛り上がってました。

その内1人が、「俺、最近やってないから、溜まってるんだよね。ガッツリいきたい!!」って言い出すと、他の2人もしきりにヤリたいって言い始めて、ちょと変な雰囲気に。

「おにーさんもヤリたいでしょ」「一緒に楽しもうよ」 3人は僕の肩を抱いたり、服を脱がそうとしたりしてきます。

「冗談やめろよ~」僕は悪ふざけだと思って、笑って誤魔化していたのですが、 3人はやめるどころか、サカユニを脱ぎ始め、僕にチンポを握らせたり、顔にチンポを近づけてきます。

抵抗しながらも、内心は興奮している僕。

「お前がゲイだって、顔見たら一発でわかったぞ」「年下にやられたいんだろ」 3人の口調は荒っぽく、男の本性丸出し。

「さっさと咥えろよ!」「舌遣えよ!」口々に命令されて、恐怖の反面、嬉しさもあり、 3人のチンポを言われるままにフェラしたり、シゴいたりしていました。


「もうガマンできね。ケツに入れようぜ」

1人がそう言って、どこからともなくローションを持ってきました。

「お前、用意いいなぁ」「どんだけヤル気マンマンなんだよ」「これ以上、イカ臭い部屋になったらどうするんだよ」とか言う内に、シャワールームに連れて行かれました。

深夜だったので、シャワールームは貸し切り状態。

そこでローションをケツに塗られて、チンポ挿入。

「やっぱ生はいいよなぁ」「生サイコウ!」生入れでガン掘りされて、僕はもうメロメロ。

いつの間にか、自分で腰振りながら、「もっと下さい。チンポ入れてください」ってお願いしていました。


最後の方は、しっかり数えられなかったけど、一晩で口に3発くらい、ケツはその倍の6発ぐらいぶっ放されました。

4人とも満足したとこで、みんなでシャワーを浴び、元の部屋に戻り、雑魚寝。

翌朝、朝勃ちしたチ○ポを口にねじ込まれて起こされ、そのままフェラして、ザーメンごっくん。

もちろん3本とも! 3人がスッキリしたところで、やっと解放されました。

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