1ヶ月間セックスしてなくて、どうにもこうにも溜まってたんで、掲示板で募集。 年下のスイマー捕獲後、ヤリ部屋で待ち合わせ。 個室教えて対面すると、イケてるサーファーで◎。俺は前もってキメてたんで、即セックス。 乳首ペロペロやると、「アッ!アッ!」かわいい声で超敏感。これも◎。 競パンの後ろに指を這わすと、なんと穴開きで、もう3重○。 四つん這いでマンコに舌突っ込んで、唾まみれで舐めまくり。 舌先硬くしてツンツンすると、声出しまくりでアゲアゲなんで、ゴメを舌先で押し込めて、暫くすると、「もうダメ!欲しい欲しい」のおねだり。 チンポを割れ目に当てて上下に焦らすと、腰振って、「チンポ欲しいよ~」と我慢できない様子。 「ナマでいい?」と聞くと、「ナマがいい!」と嬉しいお答え。
もうトロマンなんで、そのままバックからナマ挿入。 包みこむようなマンコに、俺のデカマラは超ギンギン。 ズブッ!ズブッ!と根元まではめて、亀頭まで引き抜く技で、サーファーは声出しまくり。 体起こして後ろ向かせて、ベロチューして、唾流し込み。当然、ピストンは止めない。 ベロチュー+乳首+ピストンで、サーファーはメロメロ。 「ナマチンいい!ナマいい!」 「ナマいいんだろ? だろ? 俺のデカナマチンポいいんだろ?」 お互いエロ語言いながら、ノリノリで「ナマッ!ナマッ!」って連呼した。 俺もエロ語感じるんで突きまくり。
でっかい声でナマ連呼してると、いつのまにか背後に人の気配。 鍵締めるの忘れてたみたいで、がっちりした野郎系が、マラ扱きながら立ってた。 が、これがまた俺と同じくらいデカイ! 膝立ちの俺の口にチンポ押し込んできたんで、勿論フェラ。 うめぇー!腰振りながらフェラ最高。 そのままサーファーの口にも突っ込んで、上でタチ2人でディープキス。
マンコ交替して、またまたタチ同士ディープキスで、サーファーは半狂乱状態。 俺的にはこんな3Pなら望むところ。 がっちりもノリよくて、「ナマいいか?ナマたまんねぇ!ナマたまんねぇよ!」 俺も、「ナマ最高!ナマたまんねぇで、ナマ」の応酬。 部屋はヒーターがんがんに効かせてたんで、汗まみれ。 サーファーは四つん這いのまま、上下のマンコはチンポはまったまま。 タフな奴と思いつつも、関係なくピストンしまくり。 サーファーそっちのけで、ナマ交尾楽しんだ。 途中、がっちりが「はまったとこ舐めて~」って言うから、タチマンで片足上げさせて、舐めさせてやってサービス。 ウメーウメー言ってるから顔見たら、オイルとマンコ汁でドロドロで、がっちりとお互いに顔舐め合い。お互い目見つめあい、目血走らせて、「ナマたまんねぇ!ナマいいよな!ナマだぜ!ナマナマ!」言いながら、また舌絡め合って、がっちりが結合部まさぐってくるんで、ヤベー、いきそうになり、一旦引き抜いてタチ交替したら、がっちりがスンゲー勢いでガン掘り。
パンパンパンパンパンパンパン、乱れうちで、マジ俺以上。 「付けんぞ!種付けんぞ!ぶっ溜まった種付けんぞ!イグゥ~イグゥ~」 動物みたいな声上げて、がっちりが種付け。 俺も即ハメで、パンパンパンパン腰振りまくりで絶頂を迎えた。 「オラ、イクぜ!ナマで種付けすんぞ!ナマだぜ!」 サーファーは手突けなくなって、俯せ状態に。 肩ホールドして、種付けマシーンと化した俺の腰遣いで、「種欲しい!種欲しい!」って泣き叫んでたけど、関係なしで腰だけ振りまくり。 「イクイクイク!イク~!」スンゲー量の種。 自分でも、ドクンドクンいうのがわかるくらい大量の種。 最後の一滴まで種付けして、引き抜いてやった。
ぐったりしたサーファーに、「マンコ見せろよ」って酷なこと言うと、四つん這いになったんで、マンコ見ると、ドボッと種の固まりが漏れてきた。 手で掬ってやると、またドボッともっとすごい種の固まりが。 出るは出るは、2人分とは思えない量の種。 白くて黄色のクッセー生種を手に取って、俺ががっちりと俺のチンポに塗りたくって、サーファーにWフェラさせて、お掃除させた。 俺の手についた種は、がっちりと俺とで舐めまくり。 1発だったけど大満足のセックスだった。種ウメー!
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