2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺は167#54#22の見た目は体毛薄いプリケツなかっこかわ系って言われる淫乱受け。連れ曰く爽やかな顔からはナマ交尾なんて到底結びつかないらしい(笑)
しかしそんな俺も最初はテン場でもゴム付きサシでやる派だったがラッシュや⑤やセーフ乱パを覚えるまでは時間がかからなかった。
もともと好きモノだったみたいでセーフがナマ掘り外出しになり本当のナマの快感を知ったのはキメ乱パ。
セーフといいながらこんなエロい乱パには必ずナマ好きの兄貴がいるわけでお互いタイプだった事もあってヘロッてがん掘りされてる最中に兄貴が『もっと気持ちよくなりたくない?』とゴムを外す事を提案してきた。『えっヤバくない』と一瞬戸惑った俺に兄貴はラッシュを口に含ませてディープキス。一気に火がつきマンコはもうトロトロ。『あっすげぇぇ』っと泣きしがみついた瞬間兄貴のデカマラがズボっと抜けゴポッと空気が抜けたマンコに素早くゴムを取り去った兄貴ばズプッと挿入ってきた。
そして激しいグラインドで俺の感じるポイントを突きまくる兄貴。
ナマでやってしまっている罪悪感と今まで異常に感じた事のない快感。そしてセーフでやってる奴らの中で主催者に内緒でナマでやっているという共犯意識に『もうどうでもいいや』と今までセーフで通してきた自分をあっさり捨ててしまった。
『俺本当はゴム大っ嫌いなんだよね~ほらナマのが気持ちいいだろ?ホラァ』と荒い息使いで俺の耳元で汗まみれで笑う兄貴。(ヤバッ!もしかして普段からナマでやってる!?)と思ったのももう遅く『ヤベっこのマンコ気持ち良すぎ!イクッ!』兄貴が顔を歪めた瞬間にとドクドクと種付け!そして下腹部に走ったドプドプッという今までに感じた事のない体の心から潮を噴くかの様な快感に(やっべ~でももう今更遅いわ)と開き直ってしまい罪悪感をラッシュでとばして快感に身を委ね兄貴と最後までナマで絡んで会場を後にした俺。
ゴム一枚ないだけですごい快楽が手に入る。リスクはあるが一度ナマの快感を知ってしまったマンコはもうセーフでは感じなくなってしまい普通のテン場でも相手にナマを許すようになってしまった(笑)
普段は綺麗ぶってさわやか顔してても一皮めくればナマ交尾好きなヤリマンに…仕舞にはラッシュ吸ってゴム付きのママゴトセックスしかできないテン場じゃ物足りくなりナマ交尾が当たり前で有名なテン場を知ったのは二年前。掲示板で知り合ったナマ好きセフレに連れていって貰った…
最近熱いY海岸で今日もまた掲示板にカキコミしてあったので出向いて見た。しかしろくな奴がいない。腹が出たキモいオヤジがマラをさすって挑発してくるけど吐きそう。
早目に切り上げて帰ろうかなと思ったら向こうから掃きだめに鶴!坊主頭あごひげのお兄さんがやってきた。思わず微笑みかけてしまう俺。向こうも不思議そうな表情で挨拶を返してくる。
「かわいいねモテそうじゃん俺なんかでええんか」
お兄さんこそ俺でいいのか心配してしまう。一緒に日焼けしながらしばらく話をしていて何気にお兄さんの乳首に手を伸ばす。気持ちよさ気に顔を歪めジュニアサイズのエロ競パンの上から俺のマラを撫でてくる。インナーは切り取ってあるから掌の感触がスゲーダイレクトに伝わる。
「すごいべたべたやんやらしいな」
俺は「タイプの人に触ってもらっているから」と言いながらお兄さんの股間も撫でた。硬くなって先走りで濡れている。しかもスゲーボリューム。
俺はラッシュを吸いながら股間に顔を埋めお兄さんのデカマラを競パンの脇から引きずり出して口にくわえた。
「スゲーうめえ兄貴のデッケエよお」
俺は夢中で舌から咽でデカマラと先走りの味を堪能した。
「フェラすごい上手いなイキそう」
「駄目だよ」
俺は少しドラを混ぜたオイルをケツに仕込みながら舌先でお兄さんのデカマラから溢れてくる先走りを舐め取った。
「兄貴のデカマラ下の口でも味わいたい」
「駄目だよすぐにイキそうやで」
「兄貴の種汁欲しいっす」
ドラが効いて熱く開いて来たケツマンを競パン穿いたままケツ穴までずらしてお兄さんのデカマラに宛てがい穴の中に沈めた。
「アアア太い気持ちいい」
「俺もスゲーいい」
俺の腰を掴んでピストンしてくる。俺はラッシュを爆吸いし意味不明な言葉を口走る。
お兄さんはデカマラを挿入したまま向きを変えてバックから俺のケツマンを突いてくる。前立腺にモロに当たる。
「アアアあんあんあんあああんあんあんあん」
あたり構わずヨガリ声を上げる俺。向こうも汗を垂らしながら血相変えて腰を振っている。
「海でこんなことするの初めてやおまえすごい淫乱やな」
「あああんあんあんあん兄貴のチンボたまんねえよお」
俺も快感を享受するため腰を横に振る
「ああ出そうやええんか一緒にイケや」
「一緒にイキてえっす」
「おっ出る」
「俺もトコロテンするっす」
熱い液体が直腸に当たる俺も競パンの中にザーメンを吹き出す。
お兄さんのザーメンを漏らしたくなくてケツマンをすぼめて動かす俺。向こうも外に溢れ出ないようにデカマラを捩込むように突いてくる。
「おっうおっうおっはあっ」
ズホッと抜かれるデカマラ。俺もヒクつくケツマンを必死ですぼめる。何とかお兄さんのザーメンを腸で吸収出来たみたいで人心地がついた。
「フェラ上手いしケツスゲーな」
「お兄さん俺のモロタイプやから」
名前と電話番号とメルアドを交換。お兄さんは家族から連絡が入ったとかで帰って行った。帰り際にはもちろんキス!
しばらく余韻に浸っていたらもう少し西側にガチムチ坊主のお兄さんが焼いている。むっちりした体型に白いスケスケの競パンがスゲーエロい。駄目もとで話し掛けてみた。少し迷惑そうな表情だけど股間の膨らみと先が濡れてチンボの形が透けて見える。なにげに触るとじっとり汗ばんでちょっとふっくらしたお腹と胸を俺の腕と肩に押し当ててくる。
エロ競パンの上からチンボを揉む。やっぱりインナーは切り取ってある。
「何時もこんなことしてるんや」
「お兄さんタイプやから」
競パンの上からチンボに舌を這わせる。どんどん硬くなるお兄さんのチンボ。勃起するとかなりでかい。俺はまたなにげにケツマンにドラ入りオイルを仕込む。
たまらなくなってお兄さんのデカマラを競パンの脇から引きずり出して口の中に押し込んだ。俺の坊主頭を抱えて口の中へデカマラをピストンするお兄さん。俺は舌と咽でデカマラを堪能した。
「ケツに入れてもらいたいんやろ」
「お願いです、入れて下さい」
俺を仰向けにするとあらかじめ俺は競パンをずらしてケツマンを露出しておいたのでお兄さんはデカマラを強引に捩込んできた。
「うあアアアア」
俺のケツとふとももにバチバチ当たるお兄さんの腹。
「もう誰もおらへんでもっと声出せや気持ちええんやろ!」
「アアアアあうあうあうアアアアあんあんあんあああん」
俺は咽が嗄れる程叫び捲くった。お兄さんは俺をひっくり返してバックからケツマンを突きまくる。
「うおおおおお当たるっす兄貴のデカマラが前立腺に当たるっすたまんねえよおお」
「ほら淫乱野郎もっと腰振れや声出せや気合い入れねえと引っこ抜くで!」
「ああああ抜かないでえもっと突いてもらいたいっす」
「ホラホラこのエロ坊主どうして欲しいんやおら!」
「兄貴の肉棒でケツマンコを突きまくって欲しいっす!」
バチバチバチバチケツを突く音が海岸にこだまする。
「たまんねえそろそろ付けるぞ」
「ああ種兄貴の種注ぎ込んで下さい俺を種マンコにして欲しいっす」
「おら行くで種こぼすんやないで」
「うあ」
あっ熱い。いかにも溜まりに溜まったどろどろのオスの臭いで鼻が曲がりそうな濃厚な種汁がケツマンに注入されるのが判る。俺も思わず競パンの中にトコロテンしてしまった。目茶苦茶量が多くてどろどろの種汁を頑張って腸に押し止め直腸で吸収した。何とか溢れさせずに済んだみたいだ。お兄さんは放心状態でしばらく惰性で腰を動かしていたが正気に返ってデカマラをずるりと抜いた。そのお兄さんともしばらく話しをして彼は電話番号やアドレスを交換するのは好きじゃないみたいなので、また会ったら声を掛けるよみたいな形で別れた。今日は午前中全然駄目だったけど慌てて帰らなくてよかった。
北関東のある有名な温泉にあるペンションに泊まりに行った時のことです。
そのペンションは、部屋数も6部屋しかなく、こじんまりしていて、
貸切の温泉はないものの、少し広めの温泉が男女別で1つずつあるペンションでした。
一応貸切は不可だけど、入り口のドアには鍵がついているので、
カップルや家族連れの人だと、やはり鍵をかけてしまうみたいで、
でもそれは暗黙の了解みたいなところがあって、、、という感じでした。

その日は、俺たちのグループ計3組と、家族連れが2組、
そして若いカップルが1組でした。
広い食堂で夕食をいただいた時に、
『今日はこれだけのお客さんなのかな?』と確認したところ、
若いカップルで来ていた男の子は、V6の三宅健似で、なかなかいい感じでした。
背、格好も似ていて、パッと見ると、本当に『本人かな?』と思うぐらい似ていました。
でも、その時は全然期待なんかしてなかったんです。
俺も大勢の友達と来ていたし、スキー行ったり、飲んだりして、
結構盛り上がっていたし。でも、、なんとその日の夜に、事が起こりました。

その日は朝からスキーをしていて、ペンョンに帰ってきてからは、
ズーっと友達と飲んだり、騒いだりして過ごしていたんですが、
10時過ぎにもなると、騒いでいると他のお客さんにも迷惑が掛かるから、
それにスキーで疲れたから、もう寝ようということになり、
あっという間にみんな寝ちゃって。。。
俺も寝ようかと思っていたけど、なんか寝られなくて、
『ゆっくり1人で温泉でも浸かろう』と思って、温泉へ向かいました。
男子浴場は誰も入ってなくて、俺1人で貸切でした。
髪の毛を洗い終えて、体を洗っている時に、
なんとあの三宅健似の男の子が入り口のドアを開けて、
「俺も入っていいですか」と声を掛けてきたんです。

体を洗っていた俺は、ドアが開いたことに一瞬マジでビックリしたけど、
「どうぞ」と言うと、その男の子はタオルで前を隠して入ってきた。
体を洗う場所もシャワーも2つずつあり、湯船もすごく広いので、
2人で入っていても、全然狭さを感じることもなく、俺は体を洗っていました。
その子は、俺の隣に腰掛けると、全身にシャワーを浴びた後、湯船に浸かっていきました。
俺も、暫くしてから湯船に浸かると、ちょうどその男の子の前に座りました。
そうこうして暫くすると、向こうから声を掛けてきたんです。
「どこから来たんですか」とか、「スキー行ってきました?」とか、
なんかとても気さくな男の子だったので、
俺もいろんな話をして、暫く湯船に浸かってました。

俺も、その男の子にいろいろ聞きました。
「名前は?」「歳は?」「一緒に来てるのは彼女?」とか。
すると、その男の子は、名前は聡で、歳は19歳で、
一緒に来ているのは彼女だということらしい。
「1人で風呂入ってるけど、彼女はどうしたの?」と聞くと、
「なんか気分が悪いみたいで、部屋で寝てますよ。
 なんか何のためにここへ来たのかわかんないっすよ。
 Hもできないし。。。」と、1人でブツブツ文句を言ってました。
暫くして、俺はちょっと暑くなってきたので、
風呂の淵に腰を掛けるような感じて座りました。
前を隠さずに、そのまま座りました。

すると聡は、「やっぱ、大人のチンポはデカいっすね」と、
俺のチンポをマジマジと見ながら言ってきました。俺は、
「そうかなあ? 人と比べたこともないし、
 これがデカいのか、小さいのかよくわかんないけど」と言うと、
「俺のよりはるかにデカいっすよ。それにちゃんと剥けてるでしょ」
俺は「聡君はまだ剥けてないの」と聞くと、恥ずかしそうに、
「まだ仮性なんです。でも勃起したら、一応剥けるんですが、
 それでも少し被ってます」と言ってきた。
なんか俺はちょっとムラムラしてきて、
「聡君のチンポも見せてよ」と言うと、
「え~、なんかハズいっすよ、彼女以外にデカくなったところ見せたことないし、
 俺、本当に小さんで」とか言って、少し顔を赤くして照れているみたいでした。
なんかその顔が結構可愛くて、
俺は「別に男同士だからいいじゃん。それに誰か入ってくることもないし」と言うと、
「でも、、、」とかなり躊躇っている様子。
俺は聡にグッと近づき、「ほら、立って」と言って、脇の辺りを持ち上げたんです。

すると聡は「わかりました、だから手を放して下さい」と言うと、
す~っと立ち上がったんです。
小柄だけど、体は結構スジ筋で、いい体してました。
でも、しっかりタオルで前を隠してるんです。
俺は一瞬その光景に笑ってしまって、
「そんなに恥ずかしいならいいよ」と言うと、
聡は「馬鹿にしないで下さいよ。でも超ハズい~」と言いながら、
ペロっとタオルを取ったんです。
包茎ではあったものの、中でクッキリと亀頭が張っているのがよくわかりました。
でも、長さはそれなりで、その後ろにはだら~んと大きな玉袋がぶら下っています。
陰毛もちょろっと生えている程度で、
なんか発育中の高校生ぐらい?(見たことないけど)という感じでした。
俺は「別に小さくないじゃん」というと、聡は、
「そうですか? でも、俺包茎だし、
 勃起してもそんなにデカくないんすよ」と言いながら、
なんか俺のチンポをじ~っと見てるんです。
更に聡は、「お願いがあるんですけど、、、」と言ってきて、
俺が「何?」と聞くと、
「お兄さんの勃起したところ、見せてくれませんか?」と言ってきた。

俺はちょっとビックリしたけど、
「見てみたい?」と聞くと、
「他の奴の勃起したチンポなんて見たことがないし、
 友達同士でもそんなことしたことないから。
 でも俺、別にゲイじゃないんですけど、見てみたいんです。
 お願いします。ダメですか?」と、かなりマジな顔して頼まれたので、
俺は、
「そんな顔して頼まれると、断ることできないな。
 でも、聡君の勃起したところも見せてもらうよ」と言うと、
「やっぱ俺も見せなきゃダメですか?
 でも、頼んだ以上、やっぱ見せないとダメっすよね。
 わかりました。俺も男です、嘘は言いません」と覚悟を決めたみたいです。

俺は「じゃあ、しっかり見てよ」と言いながら、

聡の前で自分のチンポを扱き始めました。
聡は真剣に見ています。無言で。。。
なんか俺の方が恥かしくなってきたんだけど、この際見せつけるかのように、
聡の前で片足を立てながら激しく扱きました。
玉袋も上下にブラブラ揺れているのがよくわかりました。
聡は「なんかすげーエロっいすね、その格好」と言うものの、
やっぱり聡はノンケなのか、チンポは全く反応してません。
暫くして、俺が「こんなんだよ」と言うと、
聡は「デケーッ、すげーチンポですね。カリもすげー張ってるし」と、
俺のチンポをマジマジと見ています。
「これが大人のチンポですか」など言いながら、
聡は「それに硬そうですよね」と言ってきた。
そんなこと聞いてくるから、『こいつ、本当にノンケかな?』と思ったけど、
俺は「握ってみる?」と聞くと、聡は何も言わずに俺のチンポを握ってきた。
軽く上下に扱いたり、亀頭を撫でたりしながら、
「これが大人のチンポなんだ。硬くて太くて長くてすげーや」と、
俺のチンポを握りながら呟いています。

すると、なんと聡のチンポが急にムクムクと大きくなり始めてきたんです。
聡は「あ~見ないで」と言って、急に俺に背を向けたんですが、俺は、
「何してんだよ、さっき嘘はつかないって言ったろ。ちゃんとこっち向けよ」と言って、
聡の肩を掴んでこちらに向かせました。
すると、半勃ちになっていて、更に頭を上に上げてきます。
やっぱ19歳だから、頭を上げてくるのも速くて、あっという間に完全に勃起しました。
なんかヘソにつきそうなくらいにビンビンに勃起してます。
俺は「さすが19歳。角度もすごいね」と言うと、
聡は「やっぱ、超ハズいです。でもこれが最大です」と俺にしっかり見せてくれた。
俺の目の前にある聡のビンビンに勃起したチンポ。

先は少しまだ皮が被っていたけど、
その中でカリが結構張っていて、長さも13~14cmくらいかな?
そんなに太くはなかったけど、チンポの色がきれいな肌色をしていて、
被っている先から見えている亀頭はピンク色なんですよ。
俺は「あまり遊んでないの? きれいな色してるね」と言うと、
聡は「この前、やっと童貞捨てたばかりなんで、、、」と。
「この前って、いつ頃?」と聞くと、
「クリスマスに彼女の部屋でしました」と。
その時俺は、『なんだ、まだまだ童貞とかわらないな、こいつ』と思い、
「だったら、今やりたい盛りじゃん。処理はどうしてるの?」と聞くと、
聡は「ほとんど毎日オナニーしてますよ」と、なんか悲しそうな顔して呟いています。
俺は「俺が手伝ってやろうか?」と聞くと、
一瞬「えっ」とビックリしたような顔をして、
更に俺が「俺のも握ったんだから、俺も握らせてよ」と言って、
聡のチンポをぎゅっと握ってやったんです。
聡は「あっ」と言いながら、腰を引っ込めようとしたんですか、
俺が「普通にして」と言うと、
聡は「恥かしい~」と、顔を真っ赤にして立っています。

その時の感触というと、もうカチカチで、ビクンビクンしてるのがよくわかりました。
聡は「もうやめて下さい」と、体を震わせながら俺に言ってるんだけど、
ここで俺は上下に激しく扱いてやりました。
聡は「そんなことしたら、あっ、あ」と声を出して感じているみたいです。
もうここまで来たら、こっちのやりたり放題にさせてもらいました。
俺は聡の体を後ろから抱きしめながら、チンポを扱いてやりました。
耳元で、
「気持ちいいか? どうする、ここでやめる?
 それともイカせてやろうか?」と聞くと、
聡は「でもダメですよ。男同士でこんなこと、、」とか言ってきたので、
俺は更に激しくチンポを扱いてやりました。
そして耳を舐めてやると、聡は「だめー、だめです」と言うものの、
俺から離れようとはしないんです。
「本当に嫌だったら、俺から離れるだろう。
 聡、本当は気持ちいいんだろ。チンポが気持ちいいって言ってみろよ」と言うと、
聡は躊躇いながら、ついに「気持ちいい」って、小声で言ったんです。

俺は「そんな小さな声じゃ聞こえないよ」と言うと、
「チンポ気持ちいい、このままイカせてください」と、ついに言いました。
それからは完全に俺に体を預けて、もう俺のされるがままの聡。
声も「あ~」と、まるで女みたいな声を出してヨガってます。
そうこうして、チンポが最高に硬くなったと思ったら、
「あ~、だめ、もう俺、出ちゃう、イク~」という声と同時に、大量に発射しました。
発射後、聡は俺と向き合う格好になって、湯船の淵に腰を掛けた。
それも俺に見せつけるかのように大きく股を開いて。
もう全て見られたから恥かしくないのか、
先程のモジモジしていた時とは大違いでした。

俺は「随分大胆じゃん。もう恥かしくない?」と聞くと、

「だって、お兄さんの目の前で出しちゃったから、もう平気ですよ」と答えてきた。
「なんだったら、ここでオナニーしましょうか」とまで言ってのける聡。
俺は「じゃあやってみろよ」と言うと、聡は本当に自分で扱き始めた。
暫くすると、床にそのまま寝転がって足を開いて、
俺の前でひたすらにチンポを扱いている。
俺の目線からは、聡のチンポの裏側や玉袋が上下にブルブル揺れているところや、
毛が全く生えていないピンク色のケツ穴までがハッキリと見えている。
そんな格好を見せ付けられると、俺の興奮も最高潮に達してしまって、
俺は聡の上から覆い被さり、乳首を舐めてヤッた。
それからは、聡の全身に舌を這わして、聡のチンポを口に入れました。
聡は「あ~、たまんない」と、全身をくねらせてよがり始めました。
どうも口でやってもらうのは、これが初めてのようで、
「最高です。フェラってこんな気持ちいいんですね」と言ってきた。

俺はひたすら聡のチンポを攻め続けた。
裏筋、カリのくびれを攻め、根元まで咥えて上下に口を動かしたり、
裏側を一気に根元から舐め上げたりして。
聡はアンアン喘ぎまくって、もう最高に感じまくっているようでした。
ここで俺は聡に、「ここからは自分でイッてみろ」と言うと、
聡はチンポを激しく扱き始めた。なんとも言えない表情をしながら、
聡は俺によく見て下さいといわんばかりに腰を突き出して、チンポを扱いている。
そして「あ~、イク~」という声と共に、自分の首から腹にかけて発射した。
2度目だというのに量も多くて、濃いザーメンが発射された。

すると、聡はそのまま俺に抱きついてきて、
「今度はお兄さんのイクところを見せてください」と言って、俺のチンポを扱き始めた。
「もうチンポ最高に勃起してますよ。それにこんなに濡れてる」と言って、
俺のチンポの先を指で撫でたりしてきた。それが妙に感じてしまった俺は、
思わず「うっ」と声を出してしまうと、聡はニヤッといたずらっぽく笑って、
「じゃあ俺にしてくれたことしてあげますよ」と言って、俺のチンポを咥え始めた。
俺は「無理しないでいいよ」と言ったけど、
聡は俺のチンポを放そうとせず、ひたすら舐め続けている。

必死に俺のチンポを舐めまくる聡。
ぎこちない舌遣いながらも、俺が聡にやった通りに必死に咥えている。
時々むせながらも、「この辺り気持ちいいですか?」なんて俺に聞きながら。
俺は「もういいよ、そんなに無理しなくても」と言っても、
全く言うことを聞かず、ひたすら咥え続けている。
でも、俺はそんなことを言いながらも、次第に聡のフェラに感じ始めてきた。
まず聡を手でイカせて、続いて目の前でオナニーまで見せ付けられて、

いよいよ俺も限界に近づいて来た。
俺は聡の手を取って、「ここからは手でいいよ」と言うと、聡は俺のチンポを扱き始めた。
もうそろそろというところで、聡は手を止めて、
「お兄さんの自分で扱いてイクところ見せて下さい」と聡が言って来たので、
俺は聡の目の前で扱き始めた。
なんか聡は食い入るような目をして、俺のオナニーしてるところを見ています。
なんか俺もすげー、その時、恥かしいような、興奮したようなで、、、
俺も人の目の前でオナニーして、それもイッたところなんか見られたことがなかったから。
聡は、
「チンポからクチュクチュやらしい音出してますね。
 俺に見られて興奮してるんでしょ。
 それにチンポ、すげーデカくなってるし」と言いながら、
俺の手を払いのけて、俺のチンポを再び握り、扱き始めた。
なんか俺は年下の男の子にそんな言葉を掛けられたことに妙に感じてしまい、
「もうダメだ、イク~」という声と共に、聡の手でイカされた。
俺も聡の1発目に負けないくらいの大量のザーメンを吹き飛ばした。
胸からチンポの付け根辺りがザーメンまみれになって、聡の体にもかかったようだった。
そんな俺の姿を見て、聡は、
「なんかすげーエロい。大人の男が俺の手でイカされてよがってるなんて、、、」と、
聡は俺のチンポを触りながら呟いている。
俺は「何、偉そうに言ってんだよ」と、聡の頭を軽くこついてやると、
聡はいたずらっぽく笑って、俺に抱きついてきた。

聡は「お兄さんのオナニーしてるところ見てたら、また元気になっちゃった」と言って、
俺のチンポに自分のチンポを絡めてきた。
なぜか俺もイッたばかりというのに勃起していて、
暫く2人で風呂の床でじゃれ合っていた。
俺は、再び聡の上に乗って、チンポを舐めてやった。
「もっと~」なんて声まで出してよがり始めた聡は、
もう完全に虜になってしまっているようで、
今度はケツ穴を攻めてやろうと思って、聡を四つんばいして、尻を高く持ち上げた。
後ろに回ると、聡のケツ穴から玉袋・チンポの裏側が丸見え状態になっている。
聡は「こんな格好恥ずかしいですよ~」と言いながらも、
俺が、チンポの裏筋を指でツーと撫でると、体をビクンと震わせて声を出している。

聡のチンポは先からいっぱい先走りを出して、グチョグチョになっている。

俺は聡の下に潜り込んで、聡のチンポを根元から咥えて、
これでもか!というぐらいフェラしてやった。
そして、聡のケツ穴を指で軽くなぞってると、
聡は「あ~たまんない。俺、もうおかしくなりそうです」と言い始めた。
そして、俺は聡の毛なんか全く生えていないピンク色したきれいなケツ穴を舐めてやった。
すると聡は「あ~気持ちよすぎ、そんなことしたら俺、俺、、」と、
もう最後の方は声にもならないくらい感じているようだった。
更に俺は聡のケツ穴を舐めながら、中をクチュクチュ掻き回すように指を入れていき、
そして、俺の指が根元までしっかりと入った。
俺はそれでも指で聡の中を掻き回しながら、
たまには指を出し入れしながら、チンポを舐め続けてやった。
すると聡は「もう~、あ~、あっ」と、声にもならないよがり声を出し、
俺の口の中に3度目の発射をした。俺はそれでも聡を攻め続けた。

今度は聡を仰向けに寝かし、股を開かせて、再びケツ穴に指を入れチンポを舐め続けた。
聡は「もうだめ~、俺もうこんなことされると、、
今度はお兄さんのをしてあげる」と言ってたけど、
俺は無視して、聡を攻め続けた。
さすがに3発目を出した後、聡のチンポは小さくなりかけたが、再び硬くなり始めた。
今度は指を2本入れようとすると、すんなり入っていき、
なんと3本の俺の指が、聡のケツ穴にスッポリと入ってしまった。
「まさか男とSEXしたことあるんじゃないの」と聞くと、
「絶対ないです。こんなこと、今日が初めてです。
 もうお兄さんの好きにして下さい」と俺に訴えてきた。
俺は今度は聡のケツ穴を舐め始めて、
チンポに手を伸ばすと、またビンビンに勃起している。
さすがにここまで俺に攻められた聡のチンポは、完全に皮が剥けまくっている。
そして、俺はついに聡の上に乗り、俺の肩に聡の足を掛けた。
聡はこの先自分がどうされるかわかっていたみたいで、
「ちょっと怖いけどいいよ」と言って、
自分から俺のチンポに自分のケツ穴を押し当ててきた。

俺のチンポが徐々に聡の中に入っていく。
聡のケツ穴も俺のチンポももうグチョグチョになっていたので、
俺のチンポのカリまではスルッと入った。
ここから俺はグッとチンポを根元まで聡の中に挿入させた。
さすがにここまで入れられて、聡は「痛い」と言ってきたけど、
俺は腰を振り始めて、聡の感触をしっかりと味わった。
聡は、最初こそ「痛い、やめて」なんて言ってたけど、
途中からは「あ~」と声を出し始めた。
俺のチンポはしっかりと根元まで聡の中に入っている。

「どうだ聡、気持ちいいか」と聞くと、
聡は「さっきまで痛かったけど、今はなんか気持ちよくなってきた」と言って、
俺にしっかりと抱きついてきた。
この時、俺は初めて聡とキスをした。それもかなり激しいディープキスを。
聡も俺の舌に自分の舌を絡めてきて、「気持ちいいよ。もっと、もっと」とせがんできた。
俺は聡を上にしたり、バックから攻めたりと、いろんな体位で聡を攻め続けた。
そして、聡に「どの格好が気持ちいい?」と聞くと、
「俺の足をお兄さんの肩につける格好」と言ってきたので、

再びその格好になって、今度は一気に聡のケツ穴に俺のチンポを挿入した。
聡は「あ~、うっ、もう、俺、俺」と言って、
俺に入れられたまま、自分でチンポを扱き出して、暫くしてから4発目の発射をした。
そして、俺もいよいよ我慢も限界になり、「そろそろ俺もイキそうだ」と言うと、
聡は「俺にかけて」と、なんとも大胆なことを言ってきた。
そして、俺はギリギリまで聡のケツ穴で腰を振り続けて、
チンポを抜き、聡の首から胸にかけて大量の2度目の発射をした。
そして、発射し終わったところで、
まだチンポの先からダラ~ンとザーメンがついている俺のチンポを、
聡の口の中に入れてやると、なんの抵抗もなく俺のチンポを舐め始めた。

そして暫く2人は重なったまま、余韻に浸って、
お互いにシャワーを浴び、床をきれいにしてから、それぞれの部屋に戻った。
どれくらいの時間、聡とSEXしていたかわからなかったけど、
深夜だったので、誰も起きている者はいなかった。
翌朝、食堂で聡と顔を合わした時は、お互い知らん顔してたけど、
食事して庭に出た時に、聡が近づいてきて、俺に自分の携帯の番号を知らせてきた。
そして、何日か過ぎた今、聡は俺の隣で寝息を立てて寝ている。
さっきまでたっぷりと聡を攻めてやった。
今ではスンナリと俺のチンポを飲み込んでくれるようにもなり、
すげーやらしくなってくれた。
さあ、これから聡を起こして、もう1回しようかな。
 俺はとある男子校に通う高校生です。俺の初体験のお相手は、なんと弟でした。正確に言えば、弟ではないかもしれない。というのも俺の両親は離婚して、俺は父親に引き取られたんだけど、その親父の再婚相手の子どもが俺の弟、浩(ゆたか)だったんです。ゆたかの父親は、ゆたかが小さい時に交通事故で亡くなってしまったそうです。俺は一人っ子だったから兄弟がすごく欲しくて、特に弟が欲しいって思ってた。一緒にキャッチボールとか出来るし、アレコレ秘密とかも要らなくて、同姓だと共感も持てるし、何よりかわいい弟をこの手でイカせてやりたい!と思っていました(!!)。
 そんなときに現れたゆたか。反則なみの可愛さでした。目とか少女マンガみたいにクリクリっとしてて、髪も栗色っていうのかな、長めでサラサラしてんの。肌の色は白くて、黒マジックでラクガキしたくなるほどで(?)、背も俺の頭一つ分より低かった。声変わりもしていない。「メッチャ可愛いなあ。」って、初めて会った時ストレートに言ったら、「そ、そう?」だって。俺はこの段階で「(人生)勝ち組や!!」とか思ってました(笑)。新しい両親がいろいろ話をしている間、俺は新しい子ども部屋でゆたかと話をしました。ゆたかは中1でテニス部に入っているそうです。俺はゆたかと話しながらも、横目でゆたかの体をマンベンなく見てしまった。
 まだ春先なのに半袖半ズボンで、元気のイイ子だった。最後に「今日から兄弟だから仲良くしような。」って言ったらにっこり笑って頷いてくれた!運命のイタズラとしか言いようのない出会い。こーんな可愛い弟をくださるなんて、アラーも罪な男(!?)だな、とか思ってしまった。たまらなくなって、後ろから抱きついてみた。するとゆたかが「『お兄ちゃん』、どうしたの?」なんて言うもんだから、「可愛いから抱きついた。」と言いました。パーカーの中に手を入れて、おなかとかまさぐってやった。「くすぐったいよう、お兄ちゃん。」「そんなに『お兄ちゃん』て連呼しなくてもイイよ。自然に、自然に。」なんて会話をしながら、さりげなく半ズボンの中に手を入れて太ももとか撫でると、急に無口になった。
 これはもしやと思って、トランクスごしに可愛いおちんちんをさすると「いや~っ」と言ってぐったりとなってしまった。なんと、勃起してた。夢中になってシゴいていると、「イっちゃうからやめてよ~」と言いなさった!こんなにちっこいのに精通してるんだなあって思ったなあ。で、興奮してちっちゃいおちんちんをシゴいていると、ゆたかが突然「もうダメ、イく~っ」と叫んでイってしまった。信じられないくらい大量のドロっとした精液が出た。ズボンを履いたままイったから、太ももに精液が伝ってしまった。普通だったら腰がくだけてへたりこんでしまうと思ったのに、ゆたかは膝こそ震えていたがしっかりと立ってた。ようやく射精がおさまると、背筋を伸ばしてにっこり笑って、「きもちよかった♪」だって!
 ゆたかはティッシュを2、3枚とって足を拭いた。思ってたよりかなり淫乱な子だったからかなり興奮してしまった。その日はゆたかのことを思い出して3回シコってしまった。
 俺は迷っていました。俺がゲイであることをカミングアウトすべきか・・・。せっかく可愛い弟がなついてくれたのに、ビックリして飛びのいてしまいそうだった。と・こ・ろ・が、このあと事態は、思いも寄らぬ展開に向ってしまうのです(ガ○ンコ風に)!
 俺とゆたかの間のわだかまり(?)は、なかなか無くなりませんでした。そんなとき、弟が友人を家に招いたことがありました。ゆたかが「この人が新しいお兄ちゃんだよ。」と紹介してくれましたが、ゆたかの友人たちは軽く会釈するだけでした。なんかヘンなヤツらだなあと思い、俺はひとまず子ども部屋に引っ込みました。それからしばらくして、喉が乾いたのでお茶を飲もうとリビングに下りると、そこには衝撃の光景が・・・・・・
 弟たちが服を脱ぎ始めていました。身体検査でもすんのかな、と思ってたら、ヤツらは全裸になった。しかも、みんな勃起してた!!五人いた、ゆたかの友人たちは明らかにゆたかよりも年上で、みんな多かれ少なかれ毛が生えてた。ゆたかだけチンコの形が違って、毛も全く生えてなかった。一人が床に寝そべって(以下A)、弟がその上に座ってチンコをお尻に入れました。するとすぐにもう一人(以下B)が弟とキスした。そしてそれと同時くらいに、横から一番チン毛の薄いヤツ(以下C)が弟のチンコを咥えてフェラし始め、その間を縫って4人目が弟の乳首に吸い付き(以下D)、最後の一人(以下E)は弟にチンコをシゴかれました。俺は思わず「はあっ!!??」と叫んでしまいました。
 生まれて初めて見るセックスが輪姦っていうのもどうかと思うが、何よりあの中1のちっこくて可愛くて手足に一本も毛が生えていないような弟が、上級生五人を相手にナニをやっとるんだ!!?俺の叫び声に六人の動きが止まった。「あの・・・これは・・・?」と言ったら、うっとりとした表情のゆたかが妖しく手招きして、「おにいちゃんもやろ・・・。」と言いました。さすがに行けなくて、「おかまいなく。」と言ってお茶をすすっていた。ゆたかとキスをしていたBが、「見られてると恥ずかしいね。」と言うと、弟は「キスしてよ。」と言いました(淫乱なヤツや)。Bがキスをすると、ゆたかが「ん~」と声を出して、Eのチンコを両手でシゴきだしました。ゆたかの下のAが興奮してきて、身を起こしてゆたかの体を抱きしめました。激しく腰を動かしたのでゆたかのお尻がグチョグチョっと鳴りました。ゆたかは「あ~~~・・・きもちいい~。」と言っていました。
 Aがついに弟の体を強く抱きしめ、弟のお尻の中でイキました。そしてそれと同時にCにフェラされていたゆたかが、「あんっ!」と声を出してイキました。大量に射精しているようでした。ゆたかがイったので、みんなの動きが止まりました。Aがケイレンしている弟を放すと、弟はDに擦り寄っていきました。「次、入れてっ!」と言いました。
 弟のその言葉に、五人はまた弟を愛撫しはじめました。ゆたかのチンコはビンビンで、彼はBとディープキスしながらEのチンコを両手でしこっていました。俺は椅子に座りながら弟を見てしこっていました。でも、すぐにガマンできなくなりました。「やっぱり俺も入っていい?」と言うと、五人は驚いたようでした。Aが「やっぱり兄弟ですね。」と言って笑いました(お上手)。ゆたかはうれしそうな顔をして、Dとつながったまま俺に抱きついてきました。冒頭でも述べたとおり俺はこの時点ではセックスはしたことが無かったので、イロイロ躊躇してしまった。
 弟が俺にキスしてきました。弟の下は器用に俺の口の中を舐めまわしました。俺は弟の口といわず胸といわずワキといわず至るところを舐めまわしました。ゆたかが「くすぐったいよ~。」と可愛く喘ぎました。Cが「フェラしますか?」と言ってきたので交代しました。弟のチンコはやっぱり中1の可愛いチンコでした。ちっちゃくて亀頭も指摘できないようなチンコでした。俺はフェラはしたことがあったので、弟のチンコを激しくしゃぶりました。ゆたかは「あっ、あっ・・・気持ちいいよ~っ。」と喘ぎました。それまでずっと弟にチンコをしごかれていたEがイキそうになると、弟はEのチンコを顔に近づけて両手でしこりました。Eが「顔射?」と言うとゆたかは「うん」と言いました。Eは「ゆたかに入れたいなあ。」と言いました。するとゆたかは「いいよ。」と言って微笑みました。
 Dは弟を立たせたまま突いていたので、弟は突き上げられるような体勢になっていました。ゆたかが「ああっ、だめーっ、イクイク!!」と叫び、胸まで精液を飛ばしてイキました。さすがのゆたかも膝が震えてへたり込んでしまいました。
 ゆたかは顔を上げるとにっこり微笑んで、「お兄ちゃん、入れてっ!」と言ってきました。ゆたかのチンコはもうビンビンでした。俺は「若いっていいなあ。」とか思いながらズボンを脱いで床に座りました。ゆたかは俺を経験者だと思っているようだったので、俺も経験者を気取りました。ゆたかは五人を放して俺に飛びつきました。胸と胸をくっつけると、ゆたかの荒い心臓の鼓動が感じられました。俺は甘えるゆたかのくちびるを舐めました。ゆたかは自分のお尻に俺のチンコを入れようとしました。入るかな、と心配でしたが、弟のお尻はすごくやわらかく、難なく入ってしまいました。「何人くらいとセックスしたんだよ。」と聞くと、「しらなーい。」と言いました。周りの五人は兄弟のセックスには干渉し辛いのか、チンコを握り締めながら見ていました。
 俺はやわらかい弟のお尻を掘りまくりました。「ああ~、おにいちゃ~ん・・・。」と、ゆたかがつぶやくように言いました。間近で見るゆたかのエロい顔はすごく可愛くて、メチャクチャ興奮してしまいました。
 ゆたかがゆっくりと腰を動かし始めました。オレはお尻に入れるのは初めてで、しかもこんな可愛い男の子が相手で、今まで溜まってたこともあって、すぐにイってしまいました。ゆたかはビックリして「もう終わり?」と言いました。ゆたかはつまらなさそうにお尻から俺のチンコを引き抜こうとしました。でも、俺のチンコはすぐに固くなったので、ゆたかは嬉しそうに「もう一回やろっ!」と言いました。今度はなかなかイケませんでした。その間弟は体の向きをかえたり、腰を激しく振ったり、俺の胸にほおずりしたりいろんな事をしました。ゆたかはかなり興奮しているみたいで、彼のチンコからは先走りが大量に垂れていました。「お兄ちゃん、ぼく、イっちゃう・・・。」ゆたかがつぶやきました。「一緒にイこうよ~。」とねだってきたのでOKしました。
 俺はゆたかのチンコの根元を押さえ、射精を防ぎました。そして腰を動かしました。「ゆたか、イクぞ!」「うんっ!」二人同時にイキました。二人とも大量に射精しました。俺はヘトヘトになって弟を放しました。弟はEのそばへ寄っていき、チンコをつかみ、「ねえ、入れて・・・。」と言いました。Eはゆたかを仰向けに寝かせ、お尻に入れました。Bがチンコをゆたかの口に近付けるとゆたかはチンコを口に含みしゃぶりはじめした。先端をチョロチョロと可愛く舐め、根元を両手でしこりました。Bが「俺が顔謝してあげる。」と言うと、ゆたかは「ほんと?」と言って喜びました。Bが「イクから口を放して。」と言うと、ゆたかは目をつむってBのチンコを両手でしこりつづけました。Bがイキました。ところが精液は思いのほか飛び、ゆたかの顔を通り越して床に飛び散りました。
 ゆたかは「失敗したね。」と言って残念そうな顔をしました。Bは「ごめんね。」と言って弟にキスしました。俺は目をつむってチンコをしごいているゆたかの顔がすっごく可愛くて、ハマったので弟の口の前にチンコを出しました。弟は俺のチンコを口に含みしゃぶりました。ちょうどそのとき、Eが声を上げてイキました。俺もイキそうだったので、「口の中OK?」と聞くと、「いいよっ!」と言いました。ゆたかは俺のチンコを根元まで呑みこみ、舌とのどの粘膜で俺のチンコを締めつけました。俺は弟の口の中で3発目を出しました。
 Eが弟から離れると、ゆたかはCに擦り寄り「早く入れて、ぼくイっちゃう・・・。」とつぶやきました。Cが「ゆたか、すごいね。」と言いました。Cは後ろから弟のお尻に入れ、バックの体勢になりました。俺は弟の足元に潜り込み、弟のチンコをしゃぶりました。「あっ、あっ、イキそう・・・イキそう・・・。」弟がつぶやくと、Cの動きが速くなりました。Cがイクと、ゆたかも俺の口の中でイキました。かなり濃い味で驚きました。
 輪姦パーティが終わるとすぐにゆたかはパーカーと半ズボンを履きました。俺たち六人も服を着ました。
 五人が帰ると俺はゆたかを抱きしめました。そのとき親が帰ってきたので、俺は慌てました。
「床掃除しなきゃ!」て言ったら、ゆたかは「わっ、ザーメンいっぱい!」と言って精液だまりのそばにしゃがみこみ、床に飛び散った大量の精液を指ですくって、その指を口に入れました。指を舐めていると、異変に気づきました。ゆたかのズボンから精液が・・・ゆたかのお尻から六人分(A、D、E、俺、俺、C)の精液が漏れてきたのでした!しかしゆたかは慌てた様子もなくお尻に両手を当てて精液を見事にすべて受け止めると、指を一本ずつ口に入れて舐めとっていきました。
 「ズボン濡れたね。」と言うと、にっこり笑いました。
 この日の夕食、ゆたかのお母さんはゆたかのほっぺに残っていた精液を指差し、「なんか白いの付いてるよ、それなに?」と言いました。ゆたかはそれを指で拭って舐めとり、「なんでもないよ。」と言いました。
 この日を境に俺たちは毎日セックスしています。下手な兄弟よりも兄弟らしくなりました。
高3の夏。友達の家で宿題をしてた時です。
友達と三人でやってたんですが、クーラーが無く扇風機で何とかやり過ごしてたんですが、なかなかはかどらず暑さに参ってた時に、友達のSが「ここ暑いからもう下着になるわ」といってタンクトップとGパンを脱ぎだしたんです。
彼は野球部でかなり鍛えてたので引き締まってるし、日焼けしていて、かなりかっこいいと評判だったのでトランクスでも十分いけてました。

もう一人のKもテニス部で日焼けしているかっこいい子でSが「かなり涼しい~」というのを聞いて「俺も」といってボクサートランクス一枚になったのですが、俺の股間はかなりやばい状態で俺は脱げませんでした。
「なんでお前脱がねーの?お前も脱げよー」といわれた時はあせりました。「俺はいいよ」といっても「お前だけが服着てたら恥ずかしいじゃん。」とかいいながら脱がせてこようとしたのです。
必死に勃起してるのがばれないようにしてたんですが2対1なのですぐにばれてしまいました。
「お前勃ってんの?」とSに言われたときは恥ずかしくって下を向いてたのでどういうことを二人が話してたのか分かりませんが・・「確認してやる」とKがいきなり服を脱がしてきたんです。
Kに後ろから押さえ込まれSに脱がされると、余計に興奮してしまって下着まで先走りでぬらしてしまいました。

ばれた瞬間Sが「お前ホモかよ!俺らが相手しようか」と言ってきて終えの下着を脱がしたんです。口では「違う」といったんですが見られることで極限まで興奮して新しい先走りをこぼしてしまいました。

二人とも「こいつマジでホモじゃん。」とか「すげーびんびん!ぬるぬるじゃん」とかいうので恥ずかしさと快感で気が狂いそうでした。もちろん精液は新たにこぼれてました。
「おい。マジで相手してやろうぜ。こいつももうイきたいみたいだし。」とSがいったのを合図に二人ともトランクスを脱ぎました。半勃ちぐらいだったのに二人のはでかくて俺はさらに股間をぬらしていました。
「お前も十分やる気じゃん。」というSが「銜えてみろよ」というので初めてペニスを銜えました。
いつも本とかビデオで見てたようにやると「彼女より上手いぜ」とSがいい、かなり大きくなったペニスを口に思い切りぶち込んでくるともう無我夢中で銜えました。

「俺にもやらせろ」とKがいうので二人を両脇に立たせて交互に銜えました。先走りが出てきた二人のペニスで顔をぐりぐりされた時いきそうでした。
「アナル開発しようぜ」とKにいわれ「それだけはいやだ」というと「イかせてやんねーぞ。さっさと四つんばいになれよ」といわれました。
もうイきたくてしかたなかった俺は言うとおりに四つんばいになりました。
Kが俺のアナルを舐めたり指を突っ込んでる間にSのそりかえったギンギン状態のペニスをフェラしていました。もういいだろといってKがコンドームをつけた巨根をねじ込んできた時には「痛い!やめて!」など半狂乱状態で泣き叫んだのですがSのを口に押し込まれKに奥まで入れられました。
痛くてもういやだと思っていたんですが、だんだん気持ちよくなって、いつの間にか俺のペニスはまた精液をこぼし始めていました。
Kが「初めてはキツイな」といいながら射精すると「はえーな」とか笑いながらSが突っ込んできました。もう痛くないだろうと思っていたのですがクラスで一番でかいといわれていたぐらいで、またとてつもなく痛かったです。
慣れるのは早くてKと69の状態でSにほられました。
後ろからつかれた上にフェラされて我慢させられ続けていたおれはあっけなくイきました。
その時の快感は今でも忘れられません。Sが「俺もイク!!!」といって背中に出したのはその直後でした。もうへとへとだったのですが二人は全然平気そうで「もう1回やろうぜ」といいながらそのままやり始めました。

結局あの日は二人は3回ずつ出しましたが俺は何回もイきました。2ラウンド目からは我慢させられることなく二人に積極的にイかされたので数え切れませんでした。
その後から二人とは呼び出されるたびにSEXしていましたが、別々に呼び出されて3Pはありませんでした。道具とかハードになっていったけど。
あの時の快感は今でも忘れられずまた3Pをやりたいと思っています。
あの日は暖かかったので、僕は我慢できずにお気に入りの公衆便所に出かけました。
そこは公園の公衆便所で、公衆便器は黄色く汚れがこびりつき、
​床にまで小便の汚れが染み付いた便所でした。
いつもこの便所に来てレイプされたり便器にされたりされることを、
色々想像しながらオナニーしています。
今日この日も下半身裸になって便器への思いがいっそう熱くし、
便器に向かってさらに激しく腰を振りながらシゴキます。
「ぁあはっぅぅっ、便器っ、うぅっイクっイクゥ、僕も便器になりたいっぃあああ」
最高の気分でした、私は余韻に浸りながら、便器へのことを繰り返し妄想していました。
「そんなにいいのか変態」
今までこの便所で人に会ったことがなく、
安心しきっていたので後ろから声がしたときは、心臓が止まるほどびっくりしました。
私は変態らしくレイプ願望もあったのですが、
実際にこういう状況になってみると、絶対嫌でした。
僕は服もそのままに便所の反対側の出口へいこうとしましたが、そちらにも男がいたんです。
「変態ちゃん、どこ行くんだい」
「ごっごめんなさい!」
僕は訳もわからず謝りながら逃げようとしましたが、すぐに腕を掴まれました。
「逃げなくてもいいだろ・・・んっ、よく見るとカッコいいじゃないか」
犯されると思った僕は思わず「僕、変態なんです!だから許して下さい」と叫びました。
「いいねぇ、自分で変態だって、はははっ」
「変態男も意外と好きなんだよ」
そう言うと、僕のアナルにいきなり指を入れてきました。
「んぁっ、・・・ぼ、僕・・便器なんですよ・・ 便器にこんなことするんですか!」
「じゃあ、便器らしく使ってやるよ・・・・・・・・俺ローション持ってるからな」
・・・・そのあとは、二人に犯されまくりまし た。1人二回、合計四回ですべて中だしです。
「便器だもんな、ちゃんと中にしないとなっ!おら、口開けろ!こぼさずに全部飲めよっ」
・・・・最後に便器らしくと言って小便も飲まさ れました。
もう僕の穴からは、精液がたらたらと溢れてきていました。
でもやっと、開放されると言う気持ちから、少しほっとしていました。
「そういえば、便器になりたいんだよな、お前・・・名前は」
「・・・・」
「まだたりねぇのかっ!糞便器になるか?」
本当に、しそうだったのでしかたなく・・・
「いっ、いいえっ、いいます・・・隆です」
すると「じゃあ、変態の隆を望みどうり 便器にしてやるよ」
と言いながら、どこからかロープを持ってきました。
小便器の流れる部分に何か詰め物をして小便が溜まるよう細工をしているみたいです。
理解できずにいると、彼らは僕の顔を小便器の中にうつ伏せに押し付け、
そのまま僕の頭を便器ごと縛りだしました。
「いやだっ、やめて、もう終わりにして!」
すると、今度は僕の両手を便器の下のパイプの部分に縛り付け、
「何だよ、望みをかなえてやるんだぜ、感謝しな!」
今度は足を何か棒のような物に縛られ、足を広げたまま固定されました。
僕は、もう泣くことしかできなくなっていましたが、
なおも男たちは油性マジックが無いかと話しています。
そして僕の背中やお尻にかけて落書きをはじめました。
「変態公衆便器の隆です・・・ザーメンや小便を私の便器穴へ注いでください!
  頭からもかけてください!便器の中に溜まった分はすべて飲ませて戴きます。」
「ブタ、淫乱、・・・・落書きOK、もちろん大便も全て欲しいです!
  っははマジックとローションおいてってやろうぜ」
そう言うと彼らは帰ろうとしました「まって! ほどいてよ」
「わかったよ、だれか呼んどいてやる」
「確か近くに、ホームレスの溜まり場があったろ」
彼らの言葉に私の頭は真っ暗になりました、そして本当にそうしたんです。
どのくらいの時間かわかりませんが、しばらくたって、
「おぅ、ほんとにいるじゃねぇか」
「この僕ちゃん、便器だってよ」
話し声から10人以上いるようでした。
「じゃあまず、俺からやらせてもらうかな」
中年ふうの声の男が、僕の腰にざらついた手をかけました。
僕はオナニーでイッてるので嫌悪感しか感じませんでしたが、
その中年はそんなことはお構いなしに、僕の中に入れ、さんざん腰を振り僕の中に出しました。
さらに少しすると僕の中に生暖かいものが出されました、中年は僕の中に放尿したのです。
「便器だからな、ははははっ」
その後は、順番で僕のアナルを犯し、全員が中に出しました。
そして何人かが、中に小便を出しました。残りの半分は頭からオシッコを出し、
当然流れないから溜まってきて顔部分まで上がってきます。
このままだと溺れてしまいます!ですので泣きながらオシッコを飲みました!
ほんとうに便器扱いでした。
落書きもされました、そのときには解りませんでしたが、体全体に隙間無く書かれていました。
中にはアナルに直接塗る人もいました。
長い時間がたち、浮浪者が帰り始めました、今度こそ終わると思いました。
しかし彼らは、汚れた毛布を持ってきて僕にかけこういいました。
「明日からも使えるようにな」
信じられない思いです。・・・
しかしいつのまにか僕は眠ってしまったようでしたが、
アナルに指を突っ込まれて目がさめました。
「朝は小便をするにかぎるな」ケツに指を入れながら頭から放尿されました。
そのあとはかわるがわる、便器にされました。顔のほうにかける人もいました。
昼間明るいうちは、ずっと小便器でした。
10人以上の男が小便のたびに僕の中や顔に出すのです。
そして暗くなると、また私を犯し始め、もちろん全員が僕の中にイきました。
しばらくして僕は、やっと便器に縛り付けていたロープを解かれました。
もちろん、僕の口を便器として使うためです。
しゃぶれと言われましたが、僕にそんな気力が残っていないのを見ると、
直接小便を飲むことを、強要しました。
全員が汚れたチンポを僕の口に入れ小便をしまし た。
それが終わると、彼らは帰っていきました、やっと開放されたんです。
僕は近くにあった小便と精液まみれの服を着て家に帰りました。
家に帰り体を洗いすぐに寝ました。
体中に書かれた卑猥な落書きはしばらく消えないですが便器体験は辛かったです。
まだ続きがあるのですが、あれから2日たったある日、
家から出たところでこの間の浮浪者が3人待ち構えていました。
あの時、私を便器にしてからの帰り道をつけていたことを聞かされても、
どうしようもありませんでした。
「まだ終わってねえんだよ」と言われこの間のトイレへ連れて行かれました。
そこには何処から持ってきたのかテーブルがあり、
今度はそこへ仰向けに押さえつけ手足をテーブルの足へ固定されると、
口に布を押し込まれました。
そして口めがけて3人にオシッコをされ、
布はビチャ染み込んでそのままガムテープで塞がれました。
オシッコ染み込ませた布を吐き出すこともできずにオシッコの味や匂いが永遠に続いています!
そしてアソコの毛を剃り始めました。
みるも無残なパイパンです。
「この次は、永久脱毛にしてやるからな」などと言いながら・・・
その後、私はこの変態な体を写真に撮られ、
さらに、浮浪者のチンポをうまそうにしゃぶりながら、
他の浮浪者のチンポを両手でしごいたり、
喜んで自分でアナルを広げ数人の浮浪者の小便を中に受け入れることを強要され、
一部始終を写真やビデオに撮られました。
最後にこのことを誰かに言ったり、呼ばれた時に来なければ、
​写真はばら撒くと脅されて開放されました。
あれから数日かすぎましたが、週2、3回は犯され便器にされています。
あのときの写真も見せられましたが、自分の目から見てもどうしようもない変態で、
強要されているとは思えないほどの表情がはっきりと写っていました。
こんな写真を見られたら、と思うと何もできません。
こんなことになる前は、レイプされたい便器になりたいと思っていましたが、
イカされてからはまるで拷問です。
きっと彼達が飽きるまで続くと思いますが僕もかなりの変態便器になってきました。
夜遅くにふと欲しかった本を思い出して、いてもたってもいられなくなり自転車で30分かかる店まで出かけるコトにした。
目当ての本も手に入り、ほくほく気分で自転車を走らせていると例の自転車の防犯登録確認に引っかかった。
二人の警官のうちの一人が本部らしき所に無線で確認中、僕はもう一人の警官と雑談をしていた。
その警官はふと僕の自転車のハンドルに架かっているパウチプレートに気がついた。
実は僕は某黒字に黄色数字の発展場スタッフで、寮に近い店の駐輪場に置く為には店のロゴが入った小さいパウチプレートを架けなくてはならないのだ。
面倒くさかったんで、大半の人は解らないだろうから僕はそのまま架けっぱなしにしていたのだ。
「あれ、これあそこの…」そこでその警官は『しまった!』みたいな顔をして口ごもった。
僕は『んん?』と思いその警官を覗きこむ。顔を真っ赤にしてそっぽ向いてるのがオカシクて僕は吹き出してしまった(笑)
「お仲間さんでしたか」「はあ、そちらにはまだ一回しか行ったコトないんですが」
およそあり得ないそんな会話を交わした後、ふとその警官はも一人のを横目で確認すると僕にそっと耳打ちした。
もし時間とれるなら二時間くらい後である駐輪場に来れないかな?と言ってきた。
僕はかなりびっくりしたが、「いいよ」と答えた。

時計の針がL字形になるころ、某警察署に近い指定された駐車場を訪れた。
暫くして制服姿のままさっきの警官が来た。休憩時間を利用して来たからあまり時間は無いらしい。
停まっていたワゴンの裏に移動すると彼は率直に「咥えるの好き?」と聞いてきた。僕はウンと答えるとひざまずいて彼の既に堅くなったモノに頬ずりした。
ジッパーを下ろしてパンツの窓からちんぽを引きずり出すとおもむろに僕はそれにむしゃぶりついた。大きさは僕と同じ14センチくらいだが先太いタイプでカリの部分が唇の裏に引っかかる感じが凄く心地良かった。
先走りが一杯出る人で、しゃぶってる間中しょっぱい味がして嬉しかった。
五分位して、唇の裏にぴくんとした感触がすると「イクっ!」と彼が呟いて僕の口の中にザーメンが注ぎこまれた。溜まってたのか、かなり苦いそれを僕は喉を鳴らして飲み干した。

暫くそのまましゃぶっていたが、それは全然堅さを失わなかった。
僕はそれから口を放すと「入れて欲しい」とお願いした。
生でいい?と聞かれたので僕はウンと頷くとも一度それを咥えて唾液を十分に絡ませた。
僕はズボンとパンツを下ろすと彼に背を向けた。
彼は唾液を付けた指で僕のアナルを軽くほぐすと僕の中に彼が進入してきた。唾液と彼の先走りでしか無かったが割とスムーズに僕の奥まで入ってきた。
「全部入ったよ」と彼は言うと少しづつストロークを始めた。
僕はちょっと辛かったが、制服姿でズボンの窓からちんこだけ出した警官に犯される…、そんな淫媚なシュチュエーションを考えただけで、僕は凄く興奮した。
時間があまり無いせいか彼のストロークはかなり激しかった。なにぶん夜中とは言え外なので僕は快感の声を押さえるので必死だった。
「イキそうだよ、中に出していい?」耳元で囁かれたが、僕は頭を上下に降ることしかその時余裕が無かった。
奥まで貫かれて動きが止まったかと思うと、僕の中の彼のちんこがびくびくと波打った。

僕は射かなかったが十分に満足したのでそれを伝えるとお互いその場をあとにした。
俺は、高3の男です。日曜日部活(水泳部)の練習を終え着替えて帰ろうと部室に入ったら何と1年生のMが俺のロッカーから、ビキニブリーフを取り出しシコシコやっていたんだ。
俺はその日、日曜と言うこともあり、真っ赤ではでなTバック(親には内緒)をはいてきていたので、すぐ俺のものだとわかった。それに、もう俺一人だけしか残って居ないって思っていたからビックリ!
Mは、焦ってアッって言ったまま動かず、チンポを立て、ボーっと立ったままでした。
俺も、Mのこと可愛いって思っていたから、何も言わず近づきMに思いっきりキスをし、舌を入れ合いお互いの口をかきまわした。
それから、Mに俺のチンポを尺八させ、咽てたけど口の奥まで突っ込み、一発目を飲ませてやった。最初は、吐き出すかと思ったけどゴクンと音が聞こえる程、大量の精液を飲み込みました。今度は、俺がやってやると、尺八しようとすると急にオネー言葉になり、イレテーって言うんだ。俺もバックに入れたことあるもんだから、いいよって言ってMのケツ舐めた。
Mは何とオイルを取り出して自分の穴にぬり、指を入れて肛門をひろげはじめたのです。
もう俺は、さかりのついた犬みたいに後ろからバコバコ突き入れ、気持ち良すぎてすぐ、射精しちゃいました。Mはまだ、射ってなかったのでMのチンポをシコシコしてあげようとしたら、もう1回お願いと言って俺のチンポにまた、しゃぶりついてきたんです。
それで、また、興奮してきて、今度は、床に寝かせ足をひろげさせ突っ込んだんです。
今度は、そうとう感じたらしくアンアン、もっと奥までって言い俺も3発目だったので、今度は、長い時間もちました。そしたら、Mのチンポから、ドローットした精液が出てウーンって言ったまま動かなくなったのです。イヤー焦りました。焦りました。
少しして気が付いたMは、ニコッテ笑い最後に顔にかけてって言うので、自分でしごいてかけてやりました。Mも、俺のを見ながらまた、自分のをしごきいったのです。
それから、プール入り口にあるシャワーを浴びて体を洗い着替えてから学校を出ました。
帰り道、俺のでよかったら、やるよとTバックを渡したのです。でも、普段おとなしいお前があんなにスケベだと思わなかったと言うと、実は中2の時、担任の先生の所に遊びに行った時ホモ体験をしたとの事。その先生が好きだったし、してもらってうれしかったっていいました。
その関係は、三ヶ月くらい続き、中3になったら、その、先生が別の学校に転任になり、それっきりになってしまい、今では、会うこともないとのこと。
Mは、最初から、ケツが感じたそうで、初めて入れられた時も痛くなかったって言ってました。
だから、したくなると、発展場に行き相手を探してやっていたそです。
俺も、体関係は、まあまあ、あるけどお前ほどではないよ!それに、付き合ったことないし、って言うとじゃあ付き合いましょう。と言われ、いいよと言うことで今では、Mと付き合っています。でも、Mは、淫乱すぎて最近では、少し疲れてきており、(だって、絶対1回では終らないのです)だから、最近では、Mに教えてもらった夢の島公園の発展場に行き、Mに、自分のタイプを探させMがやられているところを見ています。
こいつ、時には、3~4人に囲まれやられているんだ!ハデによがっているよ。
それを見て興奮すると俺もタイプの奴を探しやります。エヘッ!
タイプが見つからなっかたら、後でMに口で奉仕させます。
何故、バックやらないかって?
だって、俺のバイクで行くんだけど、Mは、帰りお知り痛いって言うんだもん。
でも、Mは、俺と激しくやる時が一番感じるって言ってくれます。本当かな?
発展場で、俺たち淫乱高校生に会ったら、宜しく!
俺は、グチョグチョに尺八してもらうのが好きな(178X62X18 勃起時サイズ22cm)
高3男子。
Mは淫乱な高1男子(166X57X16  勃起時サイズ18cm)
でも、今思うと、Mの罠にかかったような気がしています。今度聞いてみよ!
昼間降ってた雨も暗くなる頃には止んでたので車を飛ばしていつもの発展公園へ行った。 駐車場には10台以上の車、何台かはエンジンをかけたまま停まってた。 俺は車を降り、自販機でアクエリアスを買ってそのまま野球場へ歩いて行った。雨上がりで蒸し暑く野球場に着く頃にはけっこう汗だく(笑)

いつもバックネット裏の応援席のベンチで遣ってるのだかベンチが濡れているせいか誰もいない…。 低いフェンスを乗り越えグランドに出て三塁側のベンチへ。少しボーっと煙草吸いながら一休み。「…ん?」薄暗い外野の方に誰かいるのか動く影が見えた。影はゆっくり遠回りする感じで近付いてくる。俺はちょっとドキドキ(笑)

近くまで来てやっと姿が見えた。20歳ぐらいの茶髪ピアスタンクトップにボロボロの穴だらけのジーンズのスジ筋。ちょっと俺のタイプではなかった。 申し遅れたが俺は178*82*32髭坊主。体も顔もゴツいオッサンでタイプの発展相手もガチムチ系ばかり。だから彼も俺はタイプではないだろうと思ってた。

でも彼は「こんばんは」と俺の隣に座ってきた。俺が煙草を取り出すと彼はライターに火を点けて差し出す。「あ、ども…」俺の煙草に火を点けると彼は自分の煙草に火を点けた。「よく来るんすか?」「いつも野球場で遣ってるんすか?」とか途切れ途切れに質問責めにあって「タイプなんすけどダメっすか?」と背中に手を回してきた。

見た目の雰囲気と違い人懐っこい笑顔の彼に黙って微笑んでると彼に俺はTシャツを捲って脱がされてしまった。「すげーいい体」と彼はチュッと乳首に吸い付く「ンッ!」俺はビクッと反応してしまうと彼はますます大胆になってくる。

乳首を吸われもう片方も指で摘まれ俺は彼のされるがまま状態に。キスをしながらベルトを緩められズボンも下ろされてしまった。「すげーエロい!」俺は六尺を締めてた。ビンビンに勃起して突っ張った前袋から彼はチンポをひねり出ししゃぶりついてくる。ジュポジュポ音を立ててしゃぶりながら緩んだ後みつの間から指で俺のケツ穴を探る。

指で突っつかれてついうわずった声が漏れる。彼は指に唾をつけさらにねじ込んでくる。六尺も全部ほどかれベンチで横になる俺の顔の横で彼も服を脱ぎ捨てて目の前に突き出されたチンポは20cmはあるかどうか、太さも歯を立てずにするのがやっとのデカマラ。根元までくわえられずもがいているとケツ穴に冷たい感触がしてズボズボと乱暴に指を突っ込まれた。

デカマラを吐き出し大声を出してしまった。グチョグチョと指でほぐしながら「痛かった?大丈夫っすよね?」俺は黙って頷いた。「すげーいい顔してる」と彼、俺はどんな顔してるのか少し気になった。俺に足を抱えるように持たせ彼がいよいよケツ穴にチンポをあてがった時に『ガシャン』と誰かがフェンスを乗り越える音がした。

ビックリして彼を見たけど「平気、平気」と彼。ちょっと心配な俺だったが彼のデカマラにケツ穴をググッと広げられまた大声が出そうになる。

ケツ穴にズブズブとゆっくり入ってくるデカマラに堪えきれず「うーーーーっ」と呻いてしまった。ベンチの外で誰かが中の様子を伺ってるのが見えたが奥にぶち当たってもまだ入ってくるデカマラに圧倒されそれどころではない。「すげーその顔たまんねぇすよ」彼は囁く。ハッと気付くと覗いてた奴はすぐ近くまで来ていた。が、顔を見て安心したような恥ずかしいような…。奴は此処で何度か遣った事があるTだった。

「よっ!」と笑いながら声をかけるTはガッチビのたしか26歳だったかな。「知り合い?」彼が尋ねるとTは彼にも挨拶。「すげー!もう汁ダラダラじゃん」と俺のチンポ見てTが言う。手で隠そうとするとTに手を掴まれた。抱えてた足は彼が両足首を捕ってケツが突き出るように俺の胸に倒すとズコズコと激しく腰を振り始める。「うはっ!ああっ!」とよがる俺手をTは俺の六尺で俺の手を縛り頭の下に置かせた。

Tは下着ごとズボンを下ろすと声を上げる口にチンポをねじ込みながら俺の乳首をクリクリと責めてくる。Tのチンポは平均的なサイズだが硬く上反ってるから無理矢理突っ込まれると嗚咽が止まらない。彼はそんな俺を見て凄く興奮してる様子で腰の振りがまた激しくなる。チンポの付け根がキューとなってこみ上げてくるのがわかる。

たまらずTのチンポを吐き出し「うあ、あ、出るっ出るっ!」と泣き声で訴えたと同時に俺はドロドロと雄汁を漏らした。 彼とTは2人で口を揃えて「おお、すげー!」しかし2人の責めは止まらない。イッて敏感になった乳首を責められ身を捩るけれど足を押さえられながらグボグボとケツ穴掘られ続ける。

「うっ!くっ!はあっ!」俺はTのチンポしゃぶるどころではない。小便が出そうな感覚に「ああ、あ、ケツマン壊れる!」と訴えたが彼は止めてくれそうにない。「も、もうダメっ!もうダメっ!」そう言いながらも俺のチンポはダラダラと雄汁を漏らしてた。彼はTに「交代します?」と尋ねケツ穴からチンポを抜いた。

ズルッと抜かれたデカマラを見てTは「うお!でけぇ~!こんなん入ってたんかよ」と彼ののグチョグチョなデカマラを握り締めた。彼に変わってTがチンポを入れてきたが「すっげガバガバだぜ~」と笑う。

彼は俺の横にしゃがんでキスすると「年上の泣かすのすげー興奮する、兄貴厳ついからたまんねぇ!トコロテンもするし、な!変態兄貴」と乳首を抓り上げる。「ガバガバでダメだぁ」Tはチンポ抜くと持ってたタオルで拭きながらまたしゃぶらせにくる。

「ダメっすか?」と笑いながら彼。再びローションをケツ穴に塗られて一気にデカマラが入ってくる。口にはTのチンポに乳首責め。「おら、また兄貴のチンポすげー汁垂れてんぜ」「んぐ、んんんっ!」声にならない声を上げてるとズボッと口からチンポ抜かれて「イクぞ、イクぞ!」とチンポしごくT、小さく「うっ」と呻いて俺に顔射。口とまわりの髭にベッタリ絡む雄汁をTは指ですくって舐めさせる。

それを見て興奮したのか彼は「おお~!」ガツンガツンと激しく突いてくる。「あああああ~っ」俺はまたしても雄汁を漏らしてしまった。
俺は都内の某ノンケ向けAVショップでバイトをしている二十歳の学生。

 店は午後2時から午前2時までやっている。この店には奥に試写室が 10室あって客は、新品を買って帰るもよし、試写用のビデオを 個室で見るもよしって感じだ。個室はまず、ドアを開けると 左手にソファー、中央に小さいテーブルがあって上にティッシュと灰皿、 ソファーの横にくず入れ、テーブルを挟んで右側にテレビがある。

 俺は店長に内緒で個室の一つにカメラを設置した。これが高かった。 なんせ超小型にして高性能ときている。 そのカメラを俺はテレビデオとラックの間にセットした。 カメラに映し出された画像は電波でモニターできるようになっているが 、俺は更に、ビデオデッキを用意して録画できるようにしていた。

 俺が今まで見た中で、「おっ!」と思ったものを紹介しよう。

 某月某日(金曜日)22:14  入った奴>>>見るからに高校生(試写用ビデオをカウンターに 持ってきたときかなりオドオドしていた)全体像はいたって今風。 顔が少しだけジャニーズ入ってるか?店員が俺じゃなきゃ たぶん追い返された。    

       部屋に入った。ビデオを3本テーブルの上に置いた。 だが座らない。部屋中をうろうろして様子を窺っているようだ。 ようやく落ち着いてきたのか、ソファーに座る。タバコに火をつけた。 と思ったらもう消した。持って入ったビデオをテーブルの上に並べて、 優先順位をつけているようだ。  おもむろにその中の1本をケースから出して、デッキにセットした。 (顔がグーとどアップになった・・・男前じゃん!) テレビラックからリモコンを取り出してソファに戻った。 再生が始まったみたいだ。  身を乗り出して画面を見ている。

1分もしないうちに左手が股に入っていった。 右手はリモコンを握り締めている。  右手が動いた。が、何をしたのかは分からない。 背もたれにもたれかかった。 ジーパンのボタンを外してチャックをおろした。 腰を浮かせてジーンズを脱ごうとするが一緒にトランクスも 脱げそうになり、必死でトランクスを押えていた。 (なんで脱がないんだろ)やっとジーパンをぬいで床に落とす。 上はやっぱり脱がない。  また背もたれに背中をつけ、足を投げ出した。 トランクスは勃起でテントを張っている。

トランクスの上から勃起を握った。手を上下させている。 今度はトランクスの左の裾から勃起と金玉を出した。 どちらも結構でかい。また握った。今度は割と本格的にしごいている。 (そのままいったらパンツよごれちゃうぞ!)いきそうになった のか、あわててトランクスを脱ごうとするが、勃起が邪魔で脱げない。 そうこうしてるうちに・・・あらら、いっちゃったの? 急いでティッシュを・・・そんなに使うか! 先にトランクスを拭いている。せめて上着にかからないようにと、 殆んどをトランクスで受け止めたようだ。やっとまだまだ元気な 勃起君を拭き出した。たっぷり精液を吸ったティッシュをごみ箱に捨てる。 気持ち悪そうに、トランクスを脱いだ。濡れた方を中にしてたたんで ジーパンのうえあたりに置いた。

 これ以上服を汚したくないのか上も脱いで全裸になった。 まあエアコンがあるから寒くはないだろ。テープを変えるようだ。 元気だね! さっきいってから、ずっと立ちっぱなし。テープを持って テレビに近づいてくる。勃起チンポがどアップ!たまらん! 少し右に曲がっている。ズル剥けで、サイズは分からないがでっかそう。 亀頭はまあ、程ほどに適度な大きさか。先っぽの割れ目から、 さっきの残りが出てきて、プクッっと白い山が出来ている。

 セット完了。リモコンを操作しながらバックでソファーにたどり着く。 リモコンをテーブルに置いて、 さっきと同じ後ろにもたれて足を投げ出した。でも今度は全裸だ。 また左手で勃起を握る。なるほど、奴はいつも左手でしごいてるから 右曲がりなのか。  今気が付いたが、金玉が異様にでかい。俺の1.5倍はありそうだ。 左手がゆっくり動く。今度は、全裸だからどこに飛ばしても平気だし、 2発目だから余裕がありそうだ。右手で金玉をいじりだした。 目はテレビにくぎ付けだ。時々俺と目が合っているような気がして なかなかいい。口が半開きだ。体はまあ普通に肉がついている程度。  左手は、相変わらず棒をしごいている。右手は金玉をはなれて 亀頭にいった。割れ目から出ていた残りの精液 (先走りも混じってるかな)を亀頭に塗りたくっているようだ。

顔を見ると目を閉じている。気持ちいいのかな。おっ!左手が早くなった。 いくのか? 右手を離した。両足が硬直してるのが筋肉でわかった。 我慢してるのか。腹筋にも力が入っている。目を開けた。勃起を見る。 ものすごい速さでしごきだした。さっきまで、上下に揺れていた 金玉が上に上がって動かなくなっている。あっ!いった!  すごいすごい!びしゃー!て感じで吹き出した。これが2発目かよ。 顔にまで飛んじゃって。奴は放心状態。全身で息をしてる。 やっと体を起こしてティッシュをまた大量に抜き取った。 まずは、やっぱ目か。次は、おいおい髪の毛まで飛んだのか! そんで、胸から腹、えらく範囲が広い。やっとチンポ。 なんとまだ勃起している。

 きれいになったか?ありゃ?今度は振り返って、壁! なんて野郎だ。ソファー、あきれるね。 ついでに掃除もやっといてって感じ。終わったか?終わったな。  あと1本あるからあと1発ってこと?やっぱり・・・。 最後のテープをケースから出して、また勃起のアーップ! ジャニ系の顔してやるこたすごいよ、こいつ。持ってるモノも立派だけど。 またバックでソファーに戻って、一服始めた。ビデオを見ている。 奴は次の行動に移ろうとしない。でも左手は勃起をいじっている。 どうしようか悩んでいる表情だ。タバコを消した。

ついでにビデオも消したようだ。また勃起が近づいてくる。  テープを持って、今度は振り返って、テーブルのケースを取った。 カメラがもう少し上に向いていたら、ケツの穴が見えたのに。 そのまま3本ともケースにしまってテーブルに置いた。  ソファーに座る。床からトランクスを取って、開いて触っている。 鼻に近づけた。

顔をしかめている。でも、ジャニ系だからしかめっ面もグッド。 立ち上がって、トランクスを履いた。恐る恐るという感じ。勃起( マジ元気!)が隠れる。冷たそうに腰を引いていた。 トレーナーをTシャツと一緒に着た。ジーパンをはくがチャックを ゆっくりあげる。たぶん冷たいのと勃起が窮屈なのだろう。 ボタンを留めた。  ビデオテープを持ってなぜかくず入れを覗き込む。ドアの方にむかった。

 奴が気持ち悪そうに、カウンターに歩いてきた。 勃起が右斜めに少し傾いて収まっているのがよくわかった。 カウンターの上に無言でビデオテープを置いた。

 「ありがとうございました」 俺は、奴を送り出した。

 俺は掃除する為に今まで奴が使っていた部屋に入った。 換気扇はあるが、わざと止めておいたので、 ほんのり精液の青臭い匂いがする。  まずは灰皿をきれいなものと交換する。 次にティッシュの端をきれいに折る。いよいよお楽しみの くず入れだがその前に、奴が一所懸命拭いていた、 ソファーの後ろの壁を確認した。予想どうり、拭き残しがあった。 もろ見逃したかんじで、たらーっと垂れている。 俺は指で下から掬い取るようにして、指の上に乗せた。

かなり濃い。鼻に近づけた。青臭い匂いが強烈にした。 親指の先で粘りを楽しんだ。すごい粘りだ。そして舐めた。 少し甘味があった。こうなるともうティッシュの方は どうでもいいようなものだが、一応くず入れからわしづかみで取り出した。 結構いっぱい使っているのに、ベトベトで、絞れば滴り落ちそうだった。 丸まったティッシュを開き、冷たさを味わった。

 部屋を出るときカメラを外そうとして、 やっぱり閉店まで置いておくことにした。
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 ゆーのくんのオカズ all rights reserved.