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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
高2の春休みで受験勉強もしないでオナニーばっかりやっていた僕は大工さんにのぞかれてるのも知りませんでした。
いつものようにベッドの上でお尻にいろんなものを順番に入れて、我慢汁でびちょびちょになった前をしごいていて、もうホントにいくって感じのときに玄関のチャイムが鳴ったのであわててジャージをはきました。
一階に下りていくとななめ前の空き地で家を建てている大工さんでした。
「おかあさんいる?」
「パートにいってます。誰もいないんですけど・・・」
「そうなんだ・・・」
俳優のさかぐちけんじ似のお兄さんはうしろの玄関のかぎをかけました。
「エッチなオナニーしてんじゃん。けつにも指入れちゃってさあ」
え!まじ!?見られた!と気づいて恥ずかしくて僕はどきどきして心臓もばくばくいって少し気が遠くなりかけました。
「心配しなくても、黙っててあげるからさあ…」
日に焼けた黒いお兄さんの手は太目の作業ズボンの上から自分のものをもんでいました。お兄さんが近づいてきて僕の肩を押して膝立ちにさせました。ベルトをガチャガチャやってファスナーをおろすと白いビキニがすごくもりあがっていて亀頭のかたちがくっきりで、じわーっとシミもできてました。始めてみる他人のもっこりアップで僕はのどがからからになって自分のものがジャージの中で痛くなってきました。
「ほらはやくしゃぶってぇ」
見上げるとせつなっぽい顔でお兄さんが見下ろしてます。お兄さんのビキニに顔を近づけると、お兄さんの手が僕の頭の後ろをおしてそのひょうしでビキニのもっこりにキスしてしまいました。恥ずかしさはどこかに吹き飛び夢中になってもっこりビキニを軽くかんだりほっぺたでぐりぐりして感触を味わったりして「あーん、うーん」とエロイ鼻声を出してしまいました。我慢できなくなった僕はジャージの中に手を入れてみるとトランクスをはいてなかったので直接ジャージがべとべとに濡れちゃってました。今までで一番先走りが出てました。しごきだすと幹のほうまでぐちゃぐちゃですべりがよかった。
「できあがっちゃったね、俺も我慢できないよ。」
ごつい手でビキニを下げると大きな赤黒いものが反動でジャンプしてでてきました。はじめてみる他人のなま勃起。しかも超かっこいい色黒で大好きな坂口けんじ似のお兄さんのもの。僕のよりも亀頭が大きくてカリが張っていてさすが大人って感じです。
「ほら。ぺろぺろしてみ」
舌を思いっきり出して下の中央でお兄さんの勃起をタマの付け根の所から亀頭の咲きっぽの割れ目までしっかり舐めあげて味わいました。先走りの味ってなんともいえないですね。
勃起の質感、弾力間も舌で感じられました。それからほのかな匂いもしました。もっともっと感じたく舌先で何往復裏も表も再度も上下にしました。亀頭をくわえ込みました。べろんべろん亀頭裏のとこを舌で舐めつつくちびるでかりを刺激して右手で手のひらいっぱいのタマ袋をにぎって一つづつでっかいボールもみました。お兄さんはシャツをまくりあげて乳首を指でつまんでます。ぼこぼこのすっごい腹筋。白いビキニはひざの辺で引っかかってます。勃起にむしゃぶりついてラーメンを食べるみたいにすいあげてほっぺたの内側の粘膜で亀頭を刺激してのどの奥までくわえ込んだら
「おっおっすっげえよ気持ちいいよあああ」
低い声であえぎながら眉間にしわを寄せて気持ちいいより苦しそうな表情。僕はもっと舐めていたかったのに頭をどかされました。
何で舐めさせてくれないの?
お兄さんはすっごいスピードでしごきあげると
「い、いくぜ、がんしゃしてやるよ・・」
ぼくは勃起にできるだけ顔を近づけてかけてもらおうとしました。
「はあ、うっつ、うっつ」
お兄さんは体全体をビクッとさせて僕の顔にはどばっと熱い発射がとんできました。二段目三段目は僕の顔を外れました。お兄さんは僕の目をじっと見つめててぼくはその顔をみてジャージの中で爆発しちゃいました。しばらく二人とも息が荒くて「はあはあ」と肩で息をしてました。
ボーっとぼくがしてるとお兄さんは首のタオルをとって
「フローリングに飛んじゃってるよ、やっべ」
といって四つんばいになって拭き始めました。
今まで見上げてたお兄さんが僕と同じ目線の高さになりました。
「ぼくがあの後やりますから、あの拭きますから」というと「ありがとな」と言って僕にディープキスをしてくれました。タバコのやにの味がにがかった。
「今度来る時までタオル預かっててよ」
鍵を開けて「じゃあな」現場の方に行ってしまいました。
何にも考えられないまま部屋に戻ってタオルを顔に当てると香水のにおいと汗のにおい
それとネバネバ・・・ジャージの中のじぶんのネバネバが気になりだしました。
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