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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
今年36歳になった直が一糸纏わぬ全裸で獣のように四つん這いにさせられ、後ろから同じく全裸の男に蹂躙されていた。
そして、直を後ろから貫き嬌声を上げさせている男は少年だった。
音はぐちゅぐちゅと粘膜を掻き回す音と少年の荒い息遣い、それに切れ切れに聞こえる悲鳴のような直のあえぎ声だけだ。
そしてその全てのものが、行われている行為の凄まじさを物語っていた。
「はぁ…はぁ…直さん…気持ち…いい?」
「あっああーーっ…修さんっ…いっいいですっ…あっあっああんっ…凄いぃ…あああっあーっ」
「あっ…ああーっ…修さんっ…修さんは?…あふっ…僕のっ…あっ気持ちっ…いいですか?」
「イイよ…直さんの…カラダ…凄く気持ちイイよっ」
「あぁぁーっ…嬉しいっ…修さん…あんっあっああんっ…もっと…もっとお願いっ…しますぅ」
私はその映像と音声に釘付けになっていた。
36歳の成熟した男が16歳になったばかりで、まだ未成年の少年と性行為に及んでいる。
まだ幼さの残る少年が、20も年の離れた成熟した男の肉体を組み敷きあたかも自分の所有物であるかのごとく振舞っている。
そしてこの性行為の主導権を握っているのは成熟している男の直ではなく、あろうことか16歳の少年だった。
眉間にしわを寄せ、額や頬には噴出した汗の所為でぴったりと張り付いていた。
半開きになった小振りで薄桃色の唇からは、荒い吐息と途切れ途切れの嬌声が漏れている。
少年に陵辱されている直の肉体は30代半ばの程よく脂の乗ったまさに男の肉体であった。
少年に圧し掛かられている少し小ぶりながらも形の良い桃尻は白磁のような透明な白さと艶やかさを保ちながらも、今は快楽に溺れている所為かほんのりとピンク色に染まっていた。
四つん這いになってる為ベッドに突きたてられた直の細く白い両腕は、少年の突き上げを受けながら押し寄せる快楽に耐え、小刻みに震えている。
半ばベットに埋もれてしまっている両手は触れているシーツを掻き毟り、引き寄せその白魚のような指をマットに食い込ませていた。
それは直の肉体に吹き荒れている快感の凄まじさを現していた。
ここにきて私は一つのことに気付いてた。
直と少年が繋がっている姿勢、「後背位」と呼ばれるこの体位は直が最も嫌っていた筈だった。
私との長い関係ではただの一度も許さなかった。
初めて肌を合わせて10日足らずのこの少年には何故許せたのだろうか?
そうさせるだけの何かがこの少年には在るのだろうか?
そんなことを考えながら、あられもなく突き出された直の肛門に目を移した私は「それ」に気付き言葉を失った。
私の目に映った少年の逸物は、これまでに私が見たことの無い巨大なサイズだった。
大部分がすでに直と結合して埋没してしまっていて全体像は見えないが、直の肛門を引き裂かんばかりに押し広げている所からしてもかなりのサイズなのであろう。
「直さん…ホラ…こんなにぐちょぐちょになってる…直さんのココ」
少年は股間の長大な逸物を直の肛門に突き立てたまま腰を「の」の字にグラインドさせていた。少年の逸物を飲み込んだ直の肛門は自らの粘液で太腿までも濡れすぼらせ、少年の逸物の動きの合わせて秘孔全体を大きく歪ませている。
時折溢れ返る雫をシーツに滴らせていた。
「ああっ……修さんのが……あっああっ…」
「じゃあ…こっちは?…ほら、ココも」
そう言って少年は、前に廻した右手で直の勃起を鷲づかみ揉みしだき始めた。
形良く豊かに実った直の亀頭は少年の手により自由自在に形を変える。
腰を抱え込んでいる左手はこの角度では良く解らないが直の乳首を弄っている様だった。
「直さん…かわいい乳首がこんなに…コリコリしてる…」
「あっああん…修さんっ…熱いですっ…」
「あんっあああーっ…いけませんっ……ダメッ…です…感じすぎますぅー」
直はそうした少年の行為の一つ一つに敏感に反応し、在る時は長く、短く断続的に声を上げ、又在る時は押し寄せる快感に耐える様な仕草を見せていた。
少年は直の背中に完全に圧し掛かるように上体を倒すと直のうなじに舌を這わせ始めた。
直はその刺激にピクリと肩を震わせるが全く拒むことなく少年の行為を受け入れていた。
そうしながらも勃起を揉みしだいている右手と逸物を突きたて肛門を抉っている腰の動きに乱れは無い。
それを見た私は少年が年相応以上に経験を積んでいる事を悟った。
それどころか私よりも男の扱いに掛けては先ん出ているのではないかとさえ感じていた。
少年の舌がうなじから右の耳へ移った頃、ゆっくりと直が少年の方に振り返った。
「修さん…」「直さん…」
少年は視線を合わせそのままごく自然に唇を重ねていき、直も瞳を閉じてそれに応じる。
「んっ…んんー…ちゅっ…うぅんっ」
それはピチャピチャと舌を絡め合う深く激く長いキスへと変わっていく。
「んちゅっ…んんんっ…んふっ…ちゅく…んんっ…はぁ」
やがてキスを終え、離れながらもまだ絡まり合おうと蠢く二人の舌の間には直と少年の唾液の糸が掛かっていた。
キスを終え上体を起こした少年は直の股間をまさぐっていた左手を乳首のほうに移動させ両手で直の両乳首を揉みしだき始めた。
「の」の字を描いて責め立てていた腰はゆっくりとしたペースの前後運動に変わっていった。
「直さん、ほら‥やっぱり‥後ろからだとイイでしょ」
そう言いながら少年は両乳首を形が変わるほどに激しく引っ張り、股間の巨大な逸物は腸壁を突き破らんばかりに激しく抉った。
「あっ…ああっ…修さん…はあぁ…すごい感じますぅ」
「奥にっ…ああんっ…届いてますぅ…ふっ深いぃー…ああぁーっ…修さんのが…S字までっ…入ってますぅ」
「そうで…しょ?…やっぱり…後ろからだと……S字に挿入り…易いんだ」
モニターを食い入るように見ていた私は、二人の言葉に凄まじい衝撃を受けた。
-S字に入ってる?- -少年の逸物は直のS字を犯しているのか?-
「ね、ねぇ‥修さん‥ごめん…も、もう‥あああっ‥私っ…私っ」
「もう‥イキそうなの?‥直さん?‥じゃあ、‥もっとガンバルねっ」
そう言うと少年は両手を離し右手は下から抱え込むように袈裟懸けで左肩を掴み、左手で直の腰をがっちりと抱え込むと猛然と腰を振りたて責めたて始めた。
「あっ‥ああーーっ‥しゅ、修さんっ‥イヤですっ‥私だけっ‥イッてしまいますぅー」
「なっ‥直さん‥イイよ‥イって‥イかせてあげるっ」
そう宣言した少年の腰の動きは激しさを増し、パンパンという肉と肉がぶつかり合う音を響かせ始めた。
少年の激しい腰使いに蹂躙されている直は、すでに言葉を発することもできず少年の逸物によってもたらされる快楽に溺れていた。
「あああん…あっあうっああっあっ…あひっ…あっあっああああっ…あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」
意味不明の悲鳴を上げていた直は、唐突に上体をそらし鷲づかみにしたシーツに指を食い込ませると全身を痙攣させて絶頂に達した。
それと前後して少年の巨大な逸物に刺し貫かれている直の勃起から夥しい精液が噴出してきた。
直と少年の股間や太腿を濡らし、白いシーツに大きなシミを作っていた。
直は、年端も行かない16歳の少年との性行為で実際に精液を吹いていた。
直を絶頂に導き、精液まで吹かせた少年は全く驚いたような素振りを見せずに射精を続けている直を犯し続けていた。
それは、直が少年との性交で日常的にトコロテンを起こしている証なのだろう。
直を蹂躙していた少年は、射精が収まるまで腰を振り続けた。
やがて全身を弛緩させた直がベッドに崩れこもうとした時にようやく腰の動きを止めた。
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