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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆

夏の殺人的な日差しの中、ハッテン場に向かって歩いた。

このあたりは飲み屋やラーメン屋や雑居ビルが連なるが、この時間はだいたい準備中の看板がかかり、人気は少ない。

しかし、後ろめたさから周囲が気になり、どんどん速足になる。


目的のビルの入口に入る瞬間、緊張からさりげなく後ろを確認しつ、入口にさっと飛び込む。

駅から5分の道のりだが、何度通ってもこの緊張はなくならない。

しかし、体は正直なもので、すでに股間は熱くなっていた。期待でビンビンだ。

しかし、金を払いシャワーを浴びると、熱は冷め冷静になる。

期待は高まるが、期待通りになることはほとんどないことを体は知っている。

体を拭き髪を乾かし、タオルを腰に巻いていざ出陣。想像どおり、人気は少ない。

今日もダメかなと思いながら、ふらふらと歩く。

すれ違う男に視線を送ってみるも、タイプでなかったり、タイプの男には無視されたりで、どうもぱっとしない。


仕方ないのでガラガラの個室で昼寝をして、人が増えるのを待つことにした。

最近残業続きで、今ならいくらでも寝られるだろう。

案の定個室はガラ空きで、ドアは皆空いている。

一番奥の部屋に向かいつつ、個室に視線をやる。

すると奥から3つ目の部屋の中で男が仰向け寝ていた。

暗くて顔はよくわからない。体のシルエットは鍛えているふうではないが、贅肉はなくラインが自然だ。

そして、股間の膨らみに目が行く。凄くタイプだった。

一瞬躊躇うも、深呼吸して個室に入る。男は動かない。

後ろ手でドアを閉める。そして、ベッドの脇に座り込み、男の股間に手を伸ばす。恐る恐る触れてみる。やはりでかい。

撫でまわしても男は動かない。

思い切ってパンツをずらして直接触る。竿はまだ勃っていないがそれでも存在感がある。玉もでかい。

オレの数少ない経験では、玉が小さい男のSEXはつまらない。しかし、この男の玉の大きさは、何かを期待させるものがある。

気付けば、オレの股間は期待で大きく膨らんでいた。

男の体はそこそこ毛深く、胸毛が生えていた。

さらに手を伸ばして胸をまさぐる。

男と目が合う。髪は短く男っぽい雰囲気で、歳は20代半ばぐらいだろうか。男は動かない。

右手を乳首に手を伸ばし。左手で男の竿をしごく。だんだん大きくなってきた。

思わず口に含む。でかい。しかし、口の中でまだまだ膨らむ。必死でしゃぶる。

やがて男が起き上がり、オレも顔を上げる。

男の手が伸びてきてオレを押し倒す。男の手がオレの竿に伸びる。男の手は乱暴なようで、力加減が絶妙で、経験を感じさせる。

男はローションを取り出してオレの竿と穴に垂らして同時に攻めてくる。それだけでもう逝ってしまいそう。

竿への刺激はそのままに、指が増えていき、肛門を押し広げられる。もう男のなすがままだ。


やがて、男の手が止まり、目を向けると男はコンドームの袋を破っていた。

オレも覚悟を決める。コイツにやられたい。

正常位になり、男を待った。 男の竿が少しずつ侵入してきた。でかい。鈍痛が脳を直撃する。歯を食いしばって耐える。

男は一度抜いてローションをまぶし、再度侵入してきた。少しずつ少しずつ入ってくる。

だんだん痛さになれてきたが、脳を直撃する刺激はさらに強くなる。


「入ったぞ」突然男の低い声。「もう少しこのままで」どうにか声を絞り出す。

男の背中に手を伸ばし、男に抱きつく。体が近付く。力いっぱい男を抱きしめる。男の体温が気持ちいい。

やがて、男が動き出した。痛いのか気持ちいいのかわからない。ただ体を貫かれ、衝撃が脳に直接伝わる。

そして、オレの竿は萎える気配がない。男も休む気配がない。もうわけがわからない。

呼吸は乱れ汗は流れ、オレの竿はとめどなく涙を流す。


どのくらい経ったか、男がラストスパートに入る。オレも自分の竿を握りしめ準備に入る。

先に逝ったのはオレだった。思いっきりぶちかまして自分の顔にかかる。

少し遅れて男が立ち上がりコンドームを外しオレの腹に大量にぶちまげる。

二人分のザーメンでオレの腹はベトベトだが、そんなことはどうでもいい。脱力感で動けない。

男はティッシュの箱を引き寄せて自分の竿を拭き、オレの竿を拭き、腹を拭いてくれた。

オレもなんとか起き上がり掃除する。

一通り片付くと二人で横になった。

「歳いくつ?」男がきいてくる。「26です。そっちは?」「一回り違うよ。おっさんでごめんな。」「いや、年上が好きだから。むしろタイプだし」「そりゃよかった」

そう言いながら男が抱きしめてきた。オレは男の股間に手を伸ばし玉を握る。玉の感触を楽しみながら、男の胸で眠った。

仕事が一段落して、久しぶりに溜まった物を出そうと、ケツマン野郎が多い発展場Sに行ってきた。

種仕込まれるのが大好きな淫乱な奴らが多くて気に入ってる。


建物の中を一通り回り、拒否なしの4階へと足を運ぶ。

3階にはパラパラと寝てる奴やら、暇そうに立ってる奴らしかいなかったが、入り口の垂れ幕をのけると、立ちマンで乱交してるのが目に入った。

1人は壁にもたれて、尺八してる奴の背中を揉みながら、腰をゆっくり動かしている。

尺八してる奴は、前屈みになったまま、後ろからガッチリな奴にケツを掘られてる。

ケツ掘ってる奴は、とにかく受けの奴を狂ったように掘りまくる。


俺が入ってきた途端、真ん中の奴がすかさずマラを握ってくる。

ガチムチのいい体格してる奴みたいだが、まだまだマラが欲しいらしい。

乱交風景で一気に硬くなったマラを、尺八しながら、オイルまみれの左手でゆっくり扱く。

すると、タチってたガッチリも俺のマラが気になるらしく、一緒になって握ってきた。

「でけぇ。。。」呟きながら、亀頭をグリグリとこね回してくる。

ガッチリは、マラから手を放すと、俺の右手を握って自分のケツの穴を触らせた。

見た目イカツイ感じで、ガチ親父風のモテ筋タチに見えたのに、ケツ穴のヒダが少し盛り上がっていて、人さし指を当てたら、何の抵抗も無く飲み込まれた。

3本ぐらい増やしても楽勝のトロマンコだ。

中はオイル仕込んでるのがわかるくらいドロドロになってる。

ガチ親父の後ろに回って、いきなり根元までぶち込む。

「うわっ! 硬いし、でっけぇ!」喜びの声を聞きながら、ガシガシと俺は作業を始める。


前に手をやり、ガチムチの奴の結合部を触ると、ガチ親父の太マラが根元までしっかり埋まっていた。

マラに指を添えながらケツの穴を弄ってやると、更に穴が拡がって、指が2本完全に穴に入った。

俺はガチ親父のマラを扱きながら、ガチムチのケツも拡げている内に、興奮し過ぎて、あっという間にガチ親父の中に種を出してしまった。


三便宝仕込んでいたし、かなり溜まっていたおかげで、萎えずに2回戦に突入し、同じ体勢でもう1回種付けできたんで、かなり満足やった。 

最近のスポメン、凄そうなのでひさしぶりに行きました。

ヤッパリすごかった…。


俺はウケよりのリバなんだけど、その日はケツが疼いてしょうがないので、いっぱい掘られようと思い、ポーチに多い目のゴムとオイルを忍ばせて…。


太陽が照りつける狭い屋上に出てみると、俯せに大股開きでケツをひくつかせて寝ていた短髪野郎が、俺の座っている椅子に来て、自らケツ振って、生で俺のチンポ咥えてしまった。

入れ代わり立ち代わり、ギャラリーの来る中、白昼生交尾見せ付けて、種付けしてしまった。


シャワー浴び、仕切り直して、例の4階に行くと、 10数人が入り交じって盛り合い中で、熱気でムンムンしていた。

ウケ表示の白バンドを右腕につけて中に進み、薄暗い中で何組かの交尾を見ていたり、手を出して結合部をまさぐったりしてました。

みんな生チンポでオメコ真っ盛りでした。

その内に、隣の兄ちゃん泣かしていたアニキが、今度は俺の足を持ち上げ、チンポを挿れてきました。

もちろん生で。

アニキのチンポは、隣の兄ちゃんのケツ汁やらでヌルヌルなのに少しキツかったが、何とか奥まで入れられました。

オイルを垂らしながら、激しくピストンされました。

口には他のヤツのチンポが咥えさせられ、鼻には茶色の小瓶が押し付けられ‥‥淫乱に落ちてしまいました。

もちアニキは中出ししました。


それからもう淫乱の火はエスカレートしてしまい、四っんばいでケツ出して、チンポをねだるようになり、殆ど生でチンポが入れられ、何本入れられたかわからなくなり、ケツからはアオくさい臭いが漂っていました。


暫くの静寂があり、34人のウケ野郎ばかりが、放心状態で寝っ転がっていました。

その内、誰からともなく手を出すようになり、ウケ同士しゃぶり合いになり、元気に復活した俺のチンポは、オメコを求めるようになり、1人を掘っていました。

そこへタチ野郎が来て、白バンドつけてタチってる俺のケツに指入れてきて、種汁でヌルヌル状態を確認すると、チンポを後ろから入れてきて、3連結にされ、鳴きまくっていると、ギヤラリーがまた集まって来て、俺と俺が掘っていたウケ野郎の口とケツには、またチンポがハメられてしまいました。


スポメンはゴム使い放題だが、俺が念のため、わざわざ多い目に忍ばせたゴムは、結局使われることなく、生掘り生掘られ三昧の1日でした。 

俺は入社2年目のリーマンで、先日会社帰りに有料ハッテン場に寄った時のことです。

ハッテン場に行く時につきまとう不安…それは、知り合いに出会ってしまうということ。

ついにその不安が現実になった。

あの日は朝からムラムラしていた。

会社が終わり、俺は途中下車してハッテン場へ行った。

料金を払いロッカーへ。

ロッカーの鍵の数から先客は8人。

平日としては平均的だ。


俺はサクッとスーツを脱ぎ、シャワー室へ。

再びロッカーに戻ってローライズボクサーを身につけた。

そのまま奥のハッテンゾーンへ。


8人いるはずのハッテンゾーンは、様子見状態で誰も盛ってなかった。

嫌なパターンだ。

俺は暗い店内をとりあえず見回って、男達をチェックした。

暗さ加減でほとんど男達の顔は、はっきりと分からない。

とりあえず自販機近くの少し明るいソファーに座った。

次々と男達が俺の近くを歩き寄ってきた。

タイプはいない!

そして…ついに。

近寄ってきた男に視線を向けると、なんと会社の同僚Aだった。

お互い一瞬、顔を見合わせて黙ったままだった。

俺は、「おぉ、びっくりしたよ。」としか言えなかった。

A「僕もびっくりした。」

会社では普段お互いよく話したりしていたが、こんな場所で出会ってしまった俺達は何を話していいか分からず無言の独特の嫌な雰囲気になった。

俺はその雰囲気に耐えられず、店内の奥の方へ歩いた。

同年代の男にローライズのモッコリを握られたり、別の年下っぽいヤツにケツを触られたりしたが、タイプじゃなかったし、Aのこともあり盛るテンションじゃなかった。

しばらく鍵を開けたまま個室の中で寝そべった。

体格のいい年上っぽいヤツが個室に入ってきたが断った。

少しすると、Aが個室に入ってきた。

A「横、いい?」

俺「おぉ。」

A「まさかコッチだったとは思わなかったよ。」

俺「お互い様だろ。ココ、よく来るのか?」

A「ココは2回目。」

少し沈黙になった。

A「どっち?タチ?」

俺「うん…タチ。お前は?」

A「ネコ。」

また沈黙。

A「僕のことイケる?」

俺「はぁ?」

A「僕はイケるよ。照れくさいけれど…掘られたいな。」

俺「うーん…でも、さすがにお前と盛るのは気まずいだろ?」

A「掘って欲しいな。凄いモッコリしてて大きそうだし」

Aは俺のボクサーの上からチンポを触ってきた。

Aは俺のチンポをさすりながらキスをしてきた。

Aのチンポが俺の腰辺りに当たった。

Aは既にビンビンに固くなっていた。

Aが俺のチンポをボクサーの上から触り続けた。

俺のチンポは少し反応した。

俺「A、しゃぶって大きくしてくれよ。」

Aは俺のボクサーの上からチンポを舐めてきた。

すぐに俺のチンポもビンビンになって、ボクサーからはみ出した。

Aは俺のボクサーを脱がせて、一気にビンビンのチンポをしゃぶった。

俺の理性も吹き飛んで、Aのボクサーを脱がせ、Aのチンポを握ってしごいた。

Aのチンポは、俺のチンポより少し小さめだが平均よりは立派だった。

シックスナインになり、お互いのビンビンに勃起したモノをしゃぶり合った。

A「待って…イキそうになるよ…」

俺はAのチンポから口を離して、首筋→乳首→チンポと愛撫した。

Aは体をピクピクと震わせ、喘ぎ声も大きくなっていた。

俺はAの股を広げ、Aの穴を舐めた。

Aは大きく体を震わせて、「気持ちいい…」と言った。

A「お願い…早く入れて…大きいチンポ、欲しい」

俺はスキンを着け、Aの穴にゆっくりゆっくり挿入した。

A「あぁ…凄い…大きいチンポ…固い…気持ちいい…」

Aは体をひくつかせて、俺の腕を握ってきた。

A「当たってる…ソコ…気持ちいい…ダメ…あぁ…」

俺「A、気持ちいいか?俺のチンポ。ほら、もっと突いてやるよ。ココだろ?どうだ?」

A「凄いよ…大きいチンポ…当たってる…」

俺はギンギンのチンポでAの穴を突きまくった。

A「あぁ…ダメ…ダメ…」

Aの体がピクピクと震えた。

俺の腹から胸辺りに温かい液体が勢い良く飛んできた。

Aのトコロテンしてしまった。

俺はとりあえずAの穴からギンギンのチンポを抜き、ティッシュで拭いた。

ぐったりしているAが「ゴメン、我慢できなかったよ…」と言った。

俺「いいよ。まだまだ突いてやるからな。」

A「会社では想像出来ないくらい激しいエッチするんだね…こんなにチンポも大きいし、凄いよ。」

俺「会社で俺のチンポの大きさなんて分かるわけないだろ?それに、仕事中に激しいエッチするかどうかも分からないのが普通だろ?誰だって普段見せない顔を持ってるし、エッチは激しいんじゃないの?」

A「うーん…でも、顔もチンポもエッチも僕の好みにピッタリだよ。」

Aが俺の胸の上に顔を寄せてきた。

俺のチンポはまだビンビンだった。

俺「A、もう一度しゃぶれよ。デカいチンポ、好きだろ?口にくわえろよ。」

Aは俺のチンポを丁寧にしゃぶった。


再びスキンを着け、バックからAの穴を犯した。

Aの喘ぎ声が店内に響き渡った。

しばらくして年下っぽい茶髪のヤツが個室のドアを開け、中に入ってきた。

茶髪は、バックで掘っている俺の乳首を触り、俺にキスをしてきた。

茶髪のチンポも真っすぐ上を向いてビンビンだった。

俺のチンポより細いチンポで長さは平均的だった。

俺はAを掘りながら茶髪のチンポをしごいてやった。

茶髪が一瞬、腰を引き、「ヤバい…出そう…」と言った。

俺はAの穴を突きながら、茶髪の穴に指を入れた。

茶髪「僕も犯して欲しい。」


俺はAの穴からチンポを抜き、スキンを外して、茶髪の口元にチンポを差し出した。

茶髪は俺の勃起したチンポを握ってしごいた。

茶髪「デカいチンポ…凄い。僕にも入れて…」

俺はスキンを着け、茶髪の穴に挿入した。

茶髪は自分でも腰を動かして激しいエッチになった。

茶髪「うぅ…奥まで入ってる…凄い当たる~!」

俺「ココか?もっと当ててやるよ!」

茶髪「そこ…凄い気持ちいい…デカいチンポ…もっと。」

横でぐったりしていたAが「僕にも入れて…欲しい…」

俺は茶髪の穴を突きながら、Aの穴を手マンしてやった。

先にイッたのは、手マンしてやったAだった。

Aの液体が茶髪の髪の毛辺りまで飛んだ。

俺は茶髪の穴を一気に突き上げ、茶髪のチンポを握るとギンギンだった。

茶髪の喘ぎ声が大きくなってきたので、穴を突き上げながら茶髪のチンポを軽くしごいてやった。

茶髪のチンポから大量の液体が飛び散った。

俺は茶髪の穴からチンポを抜いた。

茶髪は「ありがとうございました。気持ち良かったです。最高のチンポでした。また会ったら犯して下さい。」

茶髪は個室を出て行った。

A「まだイッてないでしょ?僕の中でイッて欲しい…」

俺はAの穴に再び挿入した。
正直、穴の具合は茶髪の方が締まりが良かった。

Aの穴をひたすら突きまくって、Aの体がガクガクしていた。
俺「そろそろヤバい…出すよ。」
A「うん…僕の中でイッて!」

俺は4日分の液体を出した。

スキンを外すと大量の白い液体が入っていた。

俺とAは、しばらく個室で無言のまま寝そべっていた。

時々、個室の中に数人の男が来て、むき出し状態の俺のチンポを触ってきた。
Aは、伸びてくる男達の手からしっかり俺のチンポを守ってくれた。

A「あのさ…また掘って欲しいな。こういう場所じゃなくて。」
俺「いいけど、会社とか?」
A「出来れば、僕の部屋で。まぁ…会社でもいいけど。」
俺「会社のトイレとか屋上っていうのもスリルあってアガるよな。まぁ無理だけどな。」
A「何処でもいいから本当に掘って欲しい…」
俺「うん、わかったよ。俺のチンポが欲しくなったら言えよ。」

俺達は一緒にハッテン場を出て帰った。


その後、会社ではお互いスーツの下に隠した欲望を抑えながら相変わらず一緒に働いている。

Aの誘いのタイミングが悪く、まだ約束を果たしていない。

タイミングが合えば、Aの部屋で思う存分盛ってみようと思っている。
9月15日、月曜日。今日は仕事は振り休。
真っ昼間から、エロビみながらチンコいじくってたら、無性にケツに汁が欲しくなってたまらない。
携帯で出会い系に書き込みをして、ハッテン場へ行く。

中は薄暗くて淫靡。さっそくケツに仕込んで奥へ。
月曜日で人もまばらだから、逆にジックリ楽しめる。
早速短髪兄貴を見つけた。こちらを見て、すぐに近寄ってきた。
兄貴のギンマラをくわえると、マラの先からトロトロと先汁。旨い。
しゃぶり続けると、兄貴はチンポを口からはずし、こちらの背後に回る。ケツは丸見え。既にトロトロに仕上がってるんで、そのままケツマンコに即入れられる。
ぶち込むやいなや、猛ダッシュのピストン。
アナルは破壊されそうだが、気持ちいい。脳天を快感が貫く。
「イクッ」の声と同時に兄貴のチンポが膨らみ、ドクドク種を注入された。
汗だくになりながら、チンポでケツマンに擦り付け、種塗りこまれ1人目終了。

横で2人の合体を見ていた坊主が、チンポをしごいてる。
折角なのに、センズリで種をこぼすのはもったいない。
それなら、ケツマンに発射して欲しい。
この坊主は高校生にしか見えない(ひょっとして中坊?)。
顔は子供みたいだが、チンポは大人顔負け。
20cmはありそうだし、竿が極太の張り型並み。
7月の初め頃、一度軽くやったけど、メールしても無視されたから、ここでタップリ搾り取ってやろう…と思い、坊主のチンポにまたがる。
坊主は、さっきからのセンズリでしごいてるからギンギン。
長チンポの先が、こっちのオス膣の奥の奥にあたり、コリコリする部分を攻めアゲられる。こちらは先走りが大量に。
チンポの裏スジから蟻の門渡りにかけて先汁がダラダラ。

用意していたRの蓋を開けて、左手でチンポしごきながら、右手で鼻先に持って行って、深く吸引。脳天に炸裂。
R吸いながら、前のめりになって、体位変換して正常位。
こいつは言葉に興奮するタイプ。
「さっきやった兄貴、ヤバいぜ。
ポジ種が、俺のケツマンコの中に入っている。一緒にポジろうぜ」
相手は、そんな言葉にどんどん興奮して、ケツの中でチンポをマックスに怒らせる。
そろそろだと思うと、坊主のケツに後ろ手を持って行って、アナルの中にチンポを無理やり深く沈める。
そして、ケツを締め上げた。
坊主は「ヤバ汁が俺のチンポにまとわりついてる。イクッ…」と言って、ケツの奥に大量発射。先の奴の種が入ってっから、この坊主で2発目。抜くと坊主はサッサと部屋をあとにした。

続けて、2人に種を注入してもらい、俺のケツマンは4人分の生種でタポタポ。
うち、1人は確実にヤバヤバ。
以前、ある奴から教えてもらった。まあ、いいっか…。
とりあえず休憩したいので、煙草を吸いにいく。
歩くとアナルから水みたいに種がツッッーと出そう。
勿体ないので、ケツ穴を思いっきり締める。
煙草をゆっくりふかすと、ケツが安心したのか、太股を伝って水のような汁がこぼれ出てきた。
あわててケツ穴を締める。煙草吸ってシャワー。
もち、種はしっかりケツに溜めてる。また奥へ。

さっきよりも、人が増えてきたみたい。一組が交尾してた。
他人のHも興奮するんで暫く見物。
部屋にはギャラリーがいて、みな体育座りか眺めてるだけ。
やっぱり、見物より種が欲しいので、俺も横になる。

俺の前に立ってシコってる奴が居たので、足首もってしゃがむよう合図するとギンマラを目の前に持ってきた。
迷わず頬張り、舌をフル活動で吸い上げ、チンポくわえこみ、喉奥で絞めるディープフェラ。
「あぁ、たまんね!ぶちこんでいい?」と。
俺を指マンしてたオッサンが居たので、足で蹴飛ばしてどかし、 タッチ交替。
俺が四つんばいになると、後ろからブチ込もうとする。

俺のケツ穴に手をあてると、
「すっげえ、グチョグチョ。軟らけぇ。なにこれ?」
「さっき、種4発もらってるから、マンコ種壺。1人は、 確実にポジ野郎のヤバ汁だぜ」
って言ったら、
「種壺最高!!ヤバ種最高!!」って。
相手にRティッシュ渡すと、口にくわえて、スーハーしている。
こっちも、Rが欲しくなったので、そいつの口に近づいて、Rティッシュを深呼吸で吸う。ディープキスのR漬け状態。
ティッシュを口から出して、そのままRの匂う口同士で舌をからめる。
それから、交互に汗だくで交尾。グラインドさせたり、突いたりテクばっちり!奥を突かれるたびに快感がケツから全身に。
さっき4人に刺激された穴が、より奥の方を開かせてる。
チンポ引き抜きと「グボッ」と音がして卑猥。
奴はすげえ興奮して攻める。すげえスパートで、たっぷり種ブチ込んでくれた。
でも俺はいかずで、暫くぐったりしてた。
「シャワー浴びてくる」と彼も出て行った。

暫くして移動。マンコに5発入ってる。
時間はもうかなりになっている。
最後に、もう1発欲しいと物色。
小柄でチンポは上反り17cmはある奴がいる。
20歳過ぎか…結構若そうだ。そいつのチンポをフェラってると、指をマンコに入れてくる。ガサっぽくなく優しくほぐしてくれるので、気持ちがイイ。

つい、ケツが緩む。「グビッ」って、くぐもった音と共に5発分の種がジンワリと漏れ出す。
「何これ?生種?」と。黙って頷くと、指を深く入れ、こすり採るように種をすくい、自分の口に入れて、「うめぇッ!」と舐めている。
「種を口にだしてくれ。飲みてぇから。」俺より変態やんと思いながら、「ヤバ種だぜ。それでもいいのか?」って言ったら、「ヤバ種、最高!」って。
俺は、こんな交尾大好きなんで、奴の顔にまたがり、口に肛門押し当てて力む。
「グビグビッ。グボッ。ギュルルル…。グチョ…」音がエロい。
そいつは、種汁を口に含んで、口の中で転がし、味わっていた。
半分ほど飲み込むと、俺にキスを求めてきた。
こんなド変態、大好きなんで、そのまま口と口をあわせる。
ヤツが俺のケツの残り汁を、俺の口の中に移してくる。
舌と舌をからめあって、俺は自分のケツの残り汁を全部もらった。
ヤツは「俺のアナルに擦り込んでくれ」って。
本当に、変態だ、こいつ。
​俺は、ヤツを後ろ向きにさせて、四つんばいにさせ、ケツ穴に口から注入。
うまく入りそうにないので、そのまま、俺のチンポを穴にぶち込んで、汁をこすり入れた。
ヤツのケツは既にトロトロになっていて、気持ちがいい。
今日初めての汁出しを、コイツのケツでやった。
「俺の入れてやった汁以上を、俺のケツに注入してくれ」
って言ったら、ヤツはすぐに俺のケツにぶち込んできた。
色んな体位で攻めてくる。俺は連続発射。久々のトコロテン。
やつは「いくぜっ。俺の種で、ガキ孕めや。俺の濃い種やるぞ」と。
金玉パンパン打ち付けて、大量発射。

抱き合いながらキスをして、セフレになろって言ってきた。
年きいたら24歳。年上掘るのが好きだってことで。
俺は願ってもない相手だから即OK。
シャワー浴びてメアド交換して先に出た。
ケツがジンジンして腰に力が入らない。
最後のヤツの口に、種汁全部ひり出したと思ってたけど、ヤツの追加汁がまだ残ってたみたい。
途中の駅でトイレに駆け込み、ビキニずらして、雄膣から種汁をひり出す。ブスブス音を立てながら出てきたのを右手で受けて、味わった。ウマイぜ。
本当に俺って変態だ。白ビキニの雄膣のあたりは、ピンク色に染まってた。血の混じった種だ。
俺の雄膣が壊れたのか。それとも、誰かのチンポの皮が切れたのか。まあイイか…。俺は今のところネガのはずだけど、ポジったかも。
あるいは、誰かをポジらせたかな…?
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