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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
先日、ヤリ部屋で種付けされ処理道具契約した種馬から呼び出しメールが来た。
「この間のヤリ部屋の△△室の個室を押さえたので◎時に来い」との連絡やった!
メールを読みながら、あの日の晩の事が走馬灯の様に頭の中に蘇って来たと同時にケツマンコが疼き出した。
はやる気持ちを抑えながら「解りました」と返信を送り約束時間の少し前に指定された個室をノックした。

直ぐにドアが開き、中へ入る。
部屋へ入る前、軽めにドラを仕込みオイルを注入しておいた。
バスタオル一枚姿で既にチンポはマックス状態。
それを観た種馬は前の膨らみに手を伸ばし「起ってるのかぁ~淫乱野郎が…」と言いながらバスタオルを剥ぎ取り右手でチンポを扱かれ空いてる左手がケツ穴へ延びて来た。
「オォ~用意いいじゃねぇ~か」と言いながら指を2本、奥まで突っ込み掻き混ぜられた。
「アッ‥ウゥ~ン」
と喘ぎ声が部屋中に洩れた。
暫くするとドラが効き始めたらしく腰の力が抜け、その場にヘタリ込んでしまった。
目が虚ろになり出してるのが自分でも解る。
「仕込んだのか?」と種馬が聞いてきたので「うん」と無言で頷く。
しゃぶりたくなり種馬のデカマラに手を延ばしクワえた。
夢中で、しゃぶりついてると頭上から話し声が聞こえ携帯で種馬が誰かと話しをしている様子だ。

「〇〇か、準備出来たで‥来いよ!」
誰か来るの?と聞くと「黙って、しゃぶってろ」と頭を押さえつけられた。
程なくすると個室のドアがノックされた。
種馬が立ち上がりドアを開けるとスリ筋・水泳体型・ガッチリの3人の奴が入ってきた。
狭い個室に5人の野郎!かなり異様な雰囲気だ。
すると水泳体型が「コイツが例の処理道具?」と種馬に問いかけた。
種馬「オゥ~!そうやで、かなりの好き者な淫乱野郎やで‥既に仕込んであるし」と、俺の方を向きながら答え、続けて「俺のツレと、ツレのダチを呼んだんだよ。コイツら溜まってるみたいやから処理してやれや~」と俺の頬を軽く叩きニヤリと笑いかけた。
既に出来上がってる俺は返す言葉を失っていた。
後で解った事だが、この日の為にズラずにわざと溜め込んでいたらしい。
俺を部屋の中央に座らせ3人が廻りを取り囲むと目の前に3本のいきり立ったチンポが差し出された。

水泳体型の奴のチンポは種馬と同様にデカマラで雁の張った黒光りしたチンポ、根元にはリングが嵌めてある。
かなり使い込んでる様子だ。
スリ筋のチンポは太さは普通だが長めでガッチリのチンポはフトマラ。
代わる代わる、口マンにチンポが突っ込まれる。
時には2本食い。
水泳体型の黒光りしたチンポが唾でテカリを増してエロい。
そこへ種馬が加わり4本のマラが次々と喉マンに突き刺さる。
すると目前が急に暗くなった。
種馬が俺にアイマスクをしたようだ。
暗闇状態でも口の中に入れられただけで誰のチンポか判別出来る。
するとスリ筋の奴かガッチリの奴か解らんが、
「そろそろマンコにも欲しいのと違うか?」
種馬「そうだな!じゃぁ~誰から逝く?俺は種壺を味わいてぇ~から最後でええょ」
と種馬が言いながら「ほらッ‥ケツ突き出せ」と四つん這いにさせられた。
突き出したケツマンコはトロットロ状態で受け入れ準備が出来上がっていた。
水泳体型「スゲェ~こいつマンコ、ヒクヒクさせてるぜ~」と他の奴に言いながら指でス~とケツ穴をなぞられ「ピクッ」と反応し我慢出来ずに「アッ‥ウゥ~ン・ウゥ~ン」と声を洩らした。
「感度バツグンやん」と聞き覚えのない声が聞こえた。
のちにガッチリの奴である事が判明する。
種馬「これからブチ込んでやっから、しっかり種を吸い取れよ!いいな?」とケツを叩かれた。

最初の挿入者はスリ筋の奴だ。
スルッと呑み込むと「オゥ~スゲェ~気持ちいい、たまんねぇッ~」と言いながらガンガン突いてくる。
口にはガッチリのフトマラが差し込まれ処理行為の始まり!
スリ筋「マジ、堪らんわ~」溜め込んでいた為、10分程 掘り込んで
「イクぞ~種付けるぜ!イク・イクッ」
とケツの奥にチンポを突っ込んだと同時に生暖かい感触が広がり伝わった。
「ハァ~ハァ~」と肩越しに荒い鼻息を感じ「ヤバいわ!このマンコ」と言いながらチンポを抜いた。

入れ替わり次の挿入者はガッチリのフトマラ。
圧迫感を感じながらも徐々にマンコはフトマラを呑み込んでいく。
フトマラにマンコのヒダがまとわりついてる。
先程のスリ筋が抜いたチンポを綺麗に掃除しろと口マンに入れてきた。
亀頭の先に残ってたザーメンを舐め取り綺麗になった処に水泳体型のリングマラが入れ替わりに差し込まれた。
雁の張ったデカマラで苦しく、口から涎が流れ出ている。
その間、ガッチリは種壺を楽しむ様子で緩やかなピストンを繰り返し続けていた。
ガッチリも15分程で発射が近づいてきた様子で高速に切り替え、「2発目を仕込むぜ!」と言い種汁を追加した。
抜かれた時にはケツマンコがスッポリと口を開けてるのが解り中の種汁が少し流れ出てしまった。

次の挿入者が水泳体型のリングマラだ。
こいつ、種馬同様に掘り馴れているらしく、穴の入り口を雁で出し入れさせ擦りつけてくる。
これが滅茶苦茶に気持ちよく、俺もそれに応えるようにケツをヒクヒクさせ対応する。
喘ぎ声が更にデカくなり淫乱モード全開だぁ~。
種馬と同じでS気が強く「ほらッ‥もっとマンコ締めろよ!」とケツを叩き出し容赦なくガン突いてきやがる。
雁がマンコの奥に擦り当たり脳天まで響いてくる。
喘ぎ声が部屋中に広がり、「どうだ?気持ちいいのかぁ~」
「マンコ、トロトロやで」
「オゥ~スゲェ~スゲェ~俺も気持ちいいぜ」と言いつつ高速でガン掘ってきたかと思いきや急に速度を落としたりの繰り返しでマンコが悲鳴を上げてる。
俺「たまんねぇ~っすよ!マンコ壊れてしまうよ~」と雄叫びを挙げていた。
余りにも気持ちいいのと喘ぎ声がデカくなりつつ、種馬が「うるせぇ~なッ‥」
「そんなに気持ちいいんか?どうなんだよ!ほら答えろよ!」
俺「気持ちいいっす。もっと突いてグチョグチョにしてください」と、お願いしていた。

種馬「△△、気持ちいいらしいぜ~もっと突いてガバガバして掻き混ぜやれよ」
水泳体型「そうっすかぁ~!じゃぁ~遠慮無くイカして貰うッス!後で使い物にならなくなっても知りませんよ」と笑いながらガンガン突いてきた。

種馬「コイツ、見たところタフマンやから大丈夫やろ?でも、暫く処理道具として使うつもりやから程々に頼むわ」と種馬が言うと
水泳体型「了解ッス!極上マンコを壊してしまったら勿体無いっすからね…ハッハッハ‥」と二人のやり取りが耳に入る。
水泳体型「そろそろ種付けてやるか~」と言いマンコを容赦なく突き始めた。
既にマンコはグチョグチョでピチャピチャと卑猥な音が洩れいる。
水泳体型「イクで~オォーオォー」と言い2、3回ケツ奥にデカマラを突きながら種付けした。

デカマを抜くとボコッと厭らしい音と共に種汁が零れた。
種馬「オイ!零すなと言ったやろ」
俺「ごめんなさい」
種馬「仕方ねぇ~な!でも、まだたっぷり中に残っているみたいやし種壺で楽しませて貰うぜ」と一気にデカマラを挿入しピチャピチャと音を起てながら掘られ捲られた。
種汁が付いたリングマラを口で掃除し終わる頃、種馬の鼻息が荒くなり種付けが近づいてる事が解った。
次の瞬間「種付けるぜ!ブッ放すぞ~」とケツの中でデカマラをピクッピクッとさせ種付け終了!種馬のデカマラが抜かれた瞬間、マンコからは溶岩みたいにドクドクと流れ出ているのがハッキリ解った。
ケツの廻り・中・口の廻りは種汁でドロドロしてたのは言うまでもない。

4人に回わされてる間、俺は2回のトコロテンを繰り返しでいた。
一戦終え、目隠しを外され種馬が「良かったか?満足したか?」と優しく聴いてきたので俺は「最高ッス!」と答えるのが精一杯やった!
種馬はニヤリと笑い次の瞬間、俺達はまだ満足してねぇ~ぜ!
一発だけで済むと思ったのか?まだまだ、これからやで…朝まで、たっぷり、じっくりと楽しませて貰うからなッ‥この日の為にコイツらはズリを我慢して来たんやからな…!!それにカキコもしたんで他にも追加で来るぞ~数件の問い合わせがあり場所、知らせてあるし2人は向かってる最中やからな…どおりで途中で参戦して来なく静かだと思った。

3人に回わされてる間、メールでやり取りしていたんだ。
それに、此処は何処だ?と言うと、またニヤリとした。
飢えてる種馬を探してやるから今晩は覚悟するんだなッ‥そう告げられるとドラが追加された。

効き始めるのを待たずして二回戦に突入。
早めに済ませたスリ筋やガッチリを見ると既に準備体制を整えていて意気揚々として、まるで獲物を捕まえる様な目をしていた。
二回戦の途中でサイトからの2人が加わり、種馬が更なる種馬をヤリ部屋から探して連れて来た。
その宴は朝まで続けられた。
「乱交部屋行こうぜ」と俺を抱き上げ、横の大部屋に移動した。
俺はもうふらふらふわふわ、そんな時に俺たちに付いて来た奴に鼻にラッシュ宛がわれて、ケツとチンコが更に疼く。
「俺のデカマラ欲しいすか?」と若い子が意地悪くケツの入り口をチンコで突付く。
俺は奴のチンコ握って自分から入れようとしたが奴は腰引いて入れようとはしてくれず、
「だめだよ、ゴムしてねぇもん」って焦らす。
痺れを切らした俺はまた奴のがちがちチンコしゃぶり始めた。

するとラッシュ嗅がせてきた奴が俺のケツを指でぐちゅぐちゅしてる。
「メールしたやつだろ?俺来るまで待てなかったか。淫乱だなホント」って笑いながらかき回す。
俺はチンコ咥えてたから返事も出来ずただ呻くのみ。
そうこうしてたら後ろから「生チン入れるぜ」と、ゆっくりチンコぶちこまれた。
で、でけぇ・・・。若いコと同じくらいのでかさ。
ずずず・・・と入ってくるナマの感触にまず一回目のトコロテン。
「うぉぉぉ」チンコで塞がれた俺の口からうめき声と涎が漏れる。
そのうち後ろからピストンがゆっくり始まって、段々スピードが上がって、ケツ広げる様にぐるぐるかき回してる。すんげぇー快感。
若いコも「おおぉ、すげぇ気持ちいい」って俺の頭ホールドして、俺のクチマン堪能しながら乳首摘んで俺に更に刺激を加えて、その度にケツが締まるのか後ろでも、
「あー、たまんねぇ、むっちゃ気持ちいーよ、お前のマンコ」って激しくケツ突かれてる。
段々後ろの奴がピストン早めて、「種付けしていいか?」て聞いてくる。
俺は答えられないのでケツ締めて返事の代わりに。
すると奴は「ぅおお、気持ちいいぜ、あー、すっげ」とがつがつ打ちつけ、
「あ、やべ、イクっ!!おーーーーーーっ」と奥のほうに種ドクドク付けた。
すんげぇ感じた。二回目のトコロテン。
若いのが「すげぇ。種付けかよ」と興奮した感じで俺のクチ犯してる。

ふぅ~っと後ろの奴が一息付いてケツからチンコ抜いて、
「お前も試してみろよ、最高だぜこいつの種マン」て若いのに言ってる。
若いのは最初の態度と明らかに変わって、入れたくて仕方ねえ感じ。
クチからチンコじゅぽんって抜くと、俺を正常位にしてナマのままチンコあてがって、そのままズブズブぶちこんできた。
「あああー、すんげぇー」って俺が堪らず声出すと、
「気持ちいいんか?チンコぶち込まれて涎垂らして喘いでんじゃん、変態」て言いつつ、キスしてすげぇ勢いでケツ掘ってくる。
「あ、あ、あああ、す、すんげぇ」種でべチョべチョぐちょぐちょ音してるのが分かって、ラリってる俺はただ種のことしか考えられなくて。
最初に掘ってた奴がまたラッシュを俺にあてがって「落ちちまえよ」って耳元で囁いてる。
一気にぶっとんでケツ締めて喘ぎ続けて自分からケツ振ってた。
「やばいっす、そろそろイキそう」って汗びちょびちょの若いコが言うが、お構いなしに俺は自分からケツ振った。
「やべぇ、マジ種付けちゃいますよ」と腰引き気味だったが、
「お前の種くれよー!」と俺が言うと覚悟決めたのか、
「おーっし、行くぜ、たっぷり飲めよー」とがつがつ打ちつけてきて、
「おー、イクイクイク!!!」と俺の腰引き付けて思いっきり種付けた。
三回目のトコロテン。
二人から交互にキスされた。

若い子は「病み付きになりそうっすね」と恥ずかしそうに笑ってた。
ふらふらになりながらシャワー浴びて、次の種貰いに行こうとすると、若い子が「まだ出来ますか?」と俺の腕掴んで個室へ。
そのまま奴にナマで2回犯されて、中出し。
​若いと立ちが違うよ。
しばらくミックスルームで待機しているうちに、いわゆるODと呼ばれる状態になり、大変なことに。
吐き気がして慌ててトイレに駆け込み、胃の中のものを全部吐き出してしまう。
その後、フラフラとしながらミックスルームに戻り、倒れこんでそのまま気を失ってしまう。

気がついたら、うつ伏せ寝の状態で、40代のオヤジに掘られていた。
後ろ手に手を回して確認してみたら、なんと生。
絶対にゴムをつけなきゃ、なんとかしなきゃと思ってるうちに、恐ろしいことに、
「イクぞ。種付けしてやるからな!」
と声がする。「あ、ダメ!生はダメ!」そう叫んで抜こうとして……。
体を押さえつけられた。

ふと気がつくと、掘っているオヤジだけでなく、周りには何人もの男達が居て、
そいつら全員に羽交い絞めにされて押さえつけられた。
「やめろ~!」
そう叫んだが、無駄な抵抗。
すぐに、そばにあったタオルを口に入れられ、猿轡状態に。
その状態でさらにラッシュを強制的に吸わされる。
タオルのせいで口で息ができず、大量にラッシュを吸い込む。
すぐに5メオとラッシュの相互作用で、なにがなんだか判んない。
オヤジの腰の動きが止まった。どうやら種付けされるらしい。
しかし、休む間もなく、オヤジの隣で俺にラッシュを吸わせていた。
20代前半と思われる坊主の人に交代。
やはり抵抗しようにも体を押さえつけられて自由が利かない。
あたりまえのように生で挿入。
坊主はオヤジよりも腰使いが激しかった。
しかも出し入れするたびに、なにやら液体がケツ穴から漏れ出してモモに伝わる。
前のオヤジの……、いや、その前何人分か判らないが、種汁がこぼれ出しているようだ。

せめての抵抗として、感じないようにしよう、と思ったのだが……。
普段のゴムを使ってやるセックスよりも、明らかに気持ち良いのだ。
ケツマンの中を、ゴムが摩擦するのと、生の肉が摩擦する違いだ。
ゴムを使うと、気持ちよさと同時に、ゴムがこすれて痛むというか、長時間やっていると擦り切れてしまいそうになるのだが、それが全く無く、スムーズに出入りする。
それでいて、こすれる時の快感はゴムの時以上だ。
しかも充血したチンポからは、温かさすら感じられる。
ましてや、5メオを入れた状態だ。
ちょうど例えるなら、かゆい部分をチンポの先で掻いてもらってる、そんな状態だ。
生まれて初めての生セックスだったが、徐々に俺は狂い始めた。
やっとの思いで口からタオルを外すと、口から出てきたのは、まるで女のようなあえぎ声だった。
それを見て、前で俺を押さえつけていたオヤジが、ズル剥けのチンポを俺の口の中に突っ込む。
俺はむしろ愛おしくそのチンポをしゃぶる。
再びラッシュを吸わされる。

やがて、俺を掘っていた坊主の動きが止まった。種を入れられたらしい。
坊主はしばらく余韻を楽しむかのようにゆっくりピストンしていたが、やがてゆっくりチンポを抜く。
抜く直前、まだ半勃ち状態の亀頭が俺のケツマンの入り口付近を刺激し、「あは~ん」と声をあげてしまう。
抜けると同時に、大量の種汁がケツマンからあふれ出てきた。

もうこうなると、後ろで見ていた30代くらいの兄貴が次に入れてきても、抵抗する気も起こらない。
むしろ、自分からケツマンを向けておねだりをしてしまう。
そうやって、覚えているだけでのべ10人近くに種付けされて、ようやく俺は解放された。

それ以来、怖くて5メオはもちろん、ハッテン場にも行っていない。
だが、あの時のナマのチンポの感覚を思い出して、一人部屋でマスをかいている。
しかし、またそのうち、やってしまいそうな自分が怖い。
この前新宿のヤリ部屋に行った時の事。
入って早速坊主締まった水泳体型でワイルドっぽい奴が手を出してきたんだけど、MIXルームで寝てると少し触っては居なくなったりのを繰り返して、俺としてはちょっと不満気味にフテ寝。
暫く来なくなったんで動き回ってみたら、個室でふてぶてしいマラモロ出しで待ちモード。

迷う事無く咥え込んで、むしゃぶりついていたら、デカマラも少し大きくなったけど、キメチン状態。
俺のしゃぶり付く顔見てた相手はイキナリ、「キメテるんか?」と尋ねてきたんで、頷くとだったら平気だなと髪の毛掴んで押え付けて、腰使って喉の奥まで突っ込んで、大きくさせて黒光りするデカマラを生のまま立ちマンで後ろから俺のキメマンに……。
ぶち込まれるだけで俺のマラはトコロテンでヌルヌルキメチンなんで、暫く掘ると萎えてきて、そしたら口に突っ込んで大きくさせて、正上位、騎上位、後背位とケツマンを交互に入れて繰り返し。
相手のマラがビンビンとよりいっそう大きくなって、ノリノリで腰振りながら後ろから耳元で囁やいてくる……。

「キメキメだから生でぶち込まれても平気だろ!」
「SEXは生最高だよな」
「俺、リバでいつもは種付けされてるぜ」
と聞かされるとより一層盛り上がって、
「当然、生チン入れられたからには種付けだろ」
「中出しして種でグチョグチョにしてやるぜ」
と言われると、俺もメロメロで、
「種下さい」
「思いっきりぶちまけて下さい」と叫ぶと、
「いつも生でやりまくってるんだろ」
「ヤベーけど最高」と叫びながら羽交い締めにして、押え付けられて身動きできない状態で掘りまくりながら更に囁く……。

「俺もいつも生でヤリまくりだぜ」
「生で種付けされまくりのヤベー俺の生チンぶち込まれてるぜ」
「俺ウリもやってるけど、金次第でいつもキメテ生でヤリまくりだぜ」
「バンコクでタイ人の売り専でエロい奴手当たり次第に買いまくって乱パして、
チップ弾んで生で入れさせて、皆に廻されて種付けされまくって遊んでるぜ」
「こんなヤベー俺のマラ、生でぶち込まれてるぜ」
「思いっきり、奥で中出しするから覚悟しろよ」
と、言われれば言われるほど、ヤバイと思えば思うほど感じてきて、ヌルヌルのチンポぶらぶらさせながら、
「思いっきり、キッチリ中出ししてください」
「中出しヤバイけど気持ちよけりゃイイっす」
「覚悟キメテるんで、種欲しいっす」
「気持ちよけりゃ、何でもイイっす、好きにして下さい」
と、無意識に叫びながら、朦朧状態。

相手は締まった筋肉質の肉体を弓なりにして腰の振りを早めながら、
「覚悟しろー、イクゼー」
叫んだ瞬間に、ケツの奥ではピクピクと脈打ちながら暖かい物が流れ込んでくる感触が最高。
放心状態で倒れこむと、相手は抜いてしまえば用事はね-って感じでそそくさと立ちあがり、
「気持ち良かったんだから、何でもアリだぜ。後は知らねーぜ」
ヤリ捨てで出ていって、代わりに覗いていた奴らが入り込んで入れ替わり立ち代り。
意識が戻った状態で、メチャイケの最初の男を捜したけど、もう姿は無く…。

マジ気持ちよけりゃなんでもアリだし、ヤベーけどその方が興奮する。
それにしてもヤバくても、メチャ盛り上がったあいつと又生交尾やりたいし、生チンで中出ししてくれって体が疼くぜ。
MIXルームでうつぶせに寝てたら、顔も見ないで俺も生チンぶち込んで中出ししてやるぜ。
気持ち良ければなんでもアリだし、やっぱ生チン中出し最高だぜ。
大学生になり上京した夏、初めてハッテンサウナに行きました。
受付で「此処がどういうトコか知ってるね。」と念を押されロッカーの鍵を受け取りました。
直ぐに服を脱いで既にビンビンになっているチンポを隠してガウンを羽織り、階段を上りミックスルームへ入りました。
僕はどうしていいかも勝手が解らず、とりあえず空いているスペースにうつ伏せに寝て、周囲の様子を伺っていました。
しばらくすると、誰かが僕のお尻を触ってきました。

体を品定めするように、お尻、背中、足と移動して、チンポまで触ってきました。
そして僕のチンポがビンビンになっているのを確かめると、金玉を鷲掴みにし、強引に上へ引っ張り上げました。
その痛みから逃れるようにお尻を上へ突き上げ、四つん這いの体勢に。

僕は予め浣腸をして中を綺麗にし、アナルにローションを塗って来ていたので、そのおじさんはアナルのローションを確認すると、指を入れてきました。
「あ、あん…」初めての感触に僕は女のようによがりました。
「チンポ欲しいか?」おじさんは指でアナルを広げながら、耳元で囁きました。
「はい…欲しいです…」
「おまえのケツマンコなら入りそうだな…しゃぶれよ。」

おじさんは僕の頭を掴み、股間に僕の顔を押し付けました。
おじさんは40歳ぐらいで浅黒くガッチリした体型で、髪は短髪でした。
股間には、20cmぐらいの巨根がビクビクと反り返っていました。
僕はその大きなチンポを掴んで夢中でしゃぶりました。
おじさんは、僕の頭を掴んで腰を振ったり、時々口から抜いては頬をその大きなチンポでピタピタと叩きます。
しばらく口奉仕した後、そのまま四つん這いで貫かれました。

指4本まで自分で拡張済みのアナルとは言え、かなりきつく、痛みましたが、おじさんはゆっくりと根元まで挿入してきました。
自分のアナルがどんどん広がっていくのが解ります。
「ずいぶん、ガバガバに広がってきたじゃねえか。」
おじさんは時々、わざとチンポを抜き、パックリと口を開いた僕のアナルを冷やかしました。
再びアナルに挿入すると、激しく腰を振ってきます。

僕のアナルはおじさんの巨根をズボズボと受け入れ、大きな玉袋が私の蟻の門渡り部分にピタピタと音を立てて当たりました。
いつのまにか僕達二人の廻りに3人ぐらいのギャラリーが集まっていました。
「すげぇ。コイツこんなでっかいチンポ咥えこんで、ビンビンになってるよ…」

ギャラリーの声を聞いて更に僕は興奮しました。
そのうちギャラリーの一人が僕の口にチンポを入れてきました。
僕はホモビデオのように四つん這いで上下の口を犯されながら、触ってもいないチンポから精液を飛ばしていました。
その後、おじさんの腰使いが更に激しくなり、そのまま種付けされました。
おじさんが離れた後も、僕のアナルはパックリと口を開け精液でドロドロでした。

すると別の若い同年輩が精液をローション代わりに、僕のアナルに入れてきました。
散々巨根で掘られていた僕のアナルは、今度は何の痛みも抵抗もなくズボズボとチンポを受け入れました。
しばらくすると、口を犯していた男が凄い量の精液を僕の口に発射しました。
僕は蒸せ返りそうになりながら、精液をすべて飲みほしました。
その後は、何人もの男に弄ばれ、何回イったかは記憶にありません。

正常位で掘られながら、別の男にフェラされたり、騎乗位で二本挿しされたり最後は、腰が抜けたようにグッタリとし、精液まみれで寝ていました。
それでも、精液まみれの僕の姿に欲情する男たちが、ぐったりとして動かない僕の開きっぱなしのアナルを犯してきました。
もはや抵抗する気も、また感じる気力もなく、ただされるがままでした。
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