2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
去年の夏頃のことです。俺はあるサイトの掲示板を閲覧していたら、同じ県に住んでいる人がメールアドレスを載せていました。
思い切ってメールしてみると近所に住んでいました。
相手は22歳の好青年。俺は17歳の高校2年でした。
エッチしようと言うことになって、近所のテニスコートらへんで待ち合わせしました。その時は夕方でした。

俺は家を出て待ち合わせ場所に向かいましたが、まだ相手はいませんでした。
俺はテニスコートらへんを通り過ぎ相手を探しました。
途中自転車で写メで見たような人が通り過ぎましたが声をかけられず通り過ぎました。
俺はテニスコートらへんに戻りましたが誰もいません。
メールしていましたが、相手も俺を探していました。
そして俺の携帯は電池が1つしかなく途中で電池が切れてしまい家に帰りました。

携帯をつけると相手からもうやらない?とメールがきていました。
もう晩ご飯の時間だったので家を抜け出せずまた今度エッチしようとメールを送りました。
風呂に入って入る時どうしてもチンポが欲しくて交尾がしたくてアナルを洗浄し、夜の10時頃会わない?とメールを送り相手も承諾。
10時頃に親に友達に課題貸してもらうと告げバイクに乗って待ち合わせ場所へ。

着くとまだ相手は着いてなくメールするともうちょっと奥に来てとメールがきたので、奥に行くと相手が現れました。 お互い少し緊張して交尾する所を探しました。
少し歩きながらやるとこないかなーと言いながら探していて、その時点で俺のチンポは勃起。
夜中だからもっこりには気づかれませんでした。
そして、ビニールハウスの裏に着いてここでやろうと言われさらにビンビンに。
2人とも立ち止まると相手がスエット越しにチンポを触ってきました。
勃起してた事がバレました。興奮し相手のチンポも触りはじめ、ズボンを脱がし相手のビンビンになったマラが目の前に!
久しぶりのチンポでかなり興奮し無我夢中でしゃぶりました。
とてもおいしくてチンポを舐め続けました。
相手もチンポを舐めてくれてお互い握りあい乳首を舌で転がし感じていました。

相手がケツマンコに入れたい合体したいと言うので、生のままバックで挿入。
野外で生のまま立ちバックで合体しました。
チンポで犯されているのと相手と合体してることにかなり興奮しアンアン喘ぎました。
相手も後ろから俺のチンポをしごきはじめ快感がやばかったです。

そして相手がイクといいながら俺の腰をがっちりと掴みチンポを更に奥に突いてきて種を撒き散らしました。
俺は中出しはまずいと思い種が半分俺のケツマンコに撒き散らされた時にチンポを抜き半分は外に出させました。

そして俺も乳首吸われてチンポをしごかれザーメンを外にピュッピュッと放出して終わりました。

この相手とはあと2回したのですが、かなりエロくて思い出すだけでチンポがビンビンです。
相手は病気持ってないと言うので安心し、また病気になりませんでした。
しかしもう生交尾はやりません。生交尾はこれっきりです。
32歳のゆうです。この年になって初めて男性とプレイしてしまいました。
元々アナルをいじられたり羞恥系のプレイは好きだったので、全く考えたこともなかったかと言えばそんなこともないんですが、それでもふたなりの女の子に逆AFされることを想像しながら オナするぐらいでした。
そんな私が先日、初めて男性とプレイしてしまいました。
その日は会社から1時間半くらい離れた郊外に仕事で行っていましたが、思いのほか時間がかかって しまい、仕事が終わったのが夜の11時くらい。
都内には戻れますが自宅は逆方向なので終電も終わっている時間です。
翌日は仕事が休みだったこともあって、帰宅は諦めて翌朝帰ろうと駅前をぶらついていました。
軽く飲み屋で食事とお酒を飲んで、ビジネスホテルなどがないか歩いてみましたが見当たらず、結局 駅前のパチンコ屋の上にあったサウナに行きました。
カプセルもありましたが、どうせ朝まで仮眠して帰るだけなので大広間で寝ようと思い、その料金を払って館内へ。以外に人は少なく、風呂場も私以外にもう一人がいるだけで、風呂を済ませて大広間の脇の仮眠スペースへ。
タオルケットを体にかけて横になると、少し離れたところから荒い息遣いが聞こえました。
最初は寝息のうるさい人くらいにしか思っていなかったのですが、衣擦れのような音も聞こえてきて、 寝ながら遠目に音の方に目をやると、暗がりにお尻が見えました。
え??と思い見ていると、どうやら寝ながらことに及んでいる様子でした。
初めて見る光景に私は目を奪われてしまいました。一人の男性はタオルケットで体を隠しながらも、 四つんばいになっているお尻は丸見えで、お尻側から男性がお尻に顔を埋めていました。
その後仰向けになった男性のビンビンに勃起したペニスが見えて、それを先ほどまでお尻に顔を埋めていた人がしごいたり舐めたりしていました。
最後はどうやら男性の口の中に射精したようで、丁寧に何かでペニスを拭いている動作が見えて、その後 男性は寝ている人から離れていきました。
私も寝ようとしましたが、目の前で行われていた情事が目に焼きついて離れません。
そして何故か私のペニスもギンギンに勃起していました。
30分くらい寝ようと頑張りましたが目は冴えるばかりなので、仕方なくもう一度風呂場へ行きました。
浴場は深夜なので誰もいませんでした。未だ萎えない勃起ペニスを丸出しで浴場に入りました。
そして洗い場に座り軽くボディシャンプーを泡立てて、その手をお尻に持っていきました。
アナル周りを解し、指をぐっと挿入します。興奮していたせいかいつもより数倍感じます。
軽く「あっ・・・」と声が出てしまうのを堪えて、指をピストンさせ、徐々に指の数を増やしました。
3本まで飲み込んだところで浴室の扉を開ける音が聞こえたので慌ててアナルから指を抜きました。
私は体を洗い始めるふりをして、タオルにボディシャンプーを付けていると、入ってきた男性は私以外 誰もいない洗い場なのに、わざわざ私の隣の洗い場に腰掛けました。
そしてこちらを向いて笑いながら「さっき見てたでしょ」と言いました。
先ほどは暗がりだったので顔はよく見えませんでしたが、体型的にもどうやら先ほど寝ている男性を逝かせた人のようでした。年は40代の半ばくらいで、中肉の人でした。
答えられずにいる私に彼は追い討ちをかけるように「今も自分でアナル責めてたよね」と私のお尻を触れてきました。そして「一人じゃつまらないでしょ?いじめてあげようか?」と聞かれました。
男性とプレイなんて考えられない、と思いつつペニスはビンビンに勃起しています。
「ほら、こんなになっちゃってるよ」と彼は私のお尻をなでながら、もう片方の手でペニスを握ってきました。
それで完全に体を支配されたようになってしまい、体がビクビクと反応してしまいました。
「すごい感じてるね。こっちもでしょ?」と言って、お尻を撫で回して手をアナルにあてがい、指を入れて きました。先ほどまで自分の指を咥えこんでいたので、すんなりと挿入されてしまい、しかも前立腺を的確に刺激してきます。これだけで逝ってしまいそうになりペニスを扱いている彼に手をつかんで「いっちゃうから」と言うと、彼は手を離して耳元で「もっと楽しもう。外に出て」と言い、浴室から出て行きました。
私は一瞬悩みましたが、先ほどの快感を知ってしまった今逆らうことはできず、シャワーを浴びて泡を流してから脱衣場へ向かいました。
脱衣場では彼が体を拭いていたので、私も無言で体を拭きました。
一足早く彼が体を拭いて腰にタオルを巻いて私のところへ来ると、まだ勃起しているペニスを握りました。
そして「外で待ってるよ」と言って、脱衣場のベランダ(喫煙所になっていて、湯冷ましができる様にイスやベンチ が置いてあります)に向かいました。
私は体を拭き終わると、タオルを持って全裸で外へ出ました。
彼はベンチに座っていて、私は彼の隣に全裸で座りました。
彼は軽く私のペニスを扱いてから、顔を股間に埋め私のペニスを頬張りました。刺激など無いに等しいくらいソフトな フェラでしたが、それでも10秒くらいで逝きそうになってしまい、慌てて彼を離しました。
彼は「もう逝きそう?」と言って笑うと、今度は私に後ろを向いてベンチを跨ぐようにしてお尻を突き出させると、 両手でお尻を開いて割れ目に沿って舌を這わせてきました。
アナルもチロチロと舐められ、そのまま会陰部、そして睾丸も舐められました。
体に電流が走ったように快感が貫きます。そしてペニスには触れずにアナルを舌を立てて舐められました。
もうユルユルのアナルに彼は指を入れてきました。軽く二本を飲み込みクリクリと巧みに前立腺を刺激してきます。
膝が笑い立っているのもやっとの状態でした。目を股間に向けると勃起したペニスからはベンチに我慢汁が糸を引いていました。
快感も絶頂状況になり、いつも一人でお尻を責めるときはこの辺りで挫けてしまうのですが、今日は人に責めてもらっている ので止めることもできず、口からは思わず涎が溢れてしまいます。
もうだめ、と思ったころ後ろから彼が「ほら、出てるよ。やらしいなぁ。」と言い、自分の股間を見てみると、溢れ出るように亀頭から精液が流れ出ていました。彼の指の動きに合わせてトロトロと溢れ出る精液。
射精感はありませんが、もの凄い快感です。
あまりに気持ちよく思わずベンチにを突っ伏してしまいました。少し持ち上げたお尻だけが痙攣するようにヒクヒクしています。
そして何もできずにいると、お尻に棒があてがわれる感触がありました。え?と思う間もなく、その棒は私のアナルにゆっくりと侵入して来ました。グーッと入ってくる感覚があり、ようやく彼のペニスが挿入されたんだと自覚しました。
「ちょっと待っ・・・」と言い終わる前に腰を持たれてグリグリと中をかき混ぜられ、再び快感のるつぼに導かれてしまいました。
だらしなく蛙のようにベンチにうつ伏している私を思う様、彼はペニスを突き上げてきます。
不思議と痛みも何も無く、鈍い快感だけが私を包んでいました。
もう逆らうことも一切できず、操り人形のように正上位にされたり、横にされたりしてピストンが繰り返されました。
見えませんでしたが、その間にも何度か精液を溢れさせてしまっている感覚がありました。
最後彼は動きが更に早くなると、私のアナルからペニスを抜き出し私の顔の前に持ってきました。
もう何も考えられずただ差し出されたペニスを咥えると同時に口内に大量に射精してきました。
何が何だかわからない状況でしたが、頭はもう完全変態モードだったので、一滴もこぼさないように一生懸命彼のペニスから精液を吸いだし飲み込みました。
ベンチに体を横たえた私の隣にしゃがみ、彼は私の乳首を舐めながらまだ萎えていない私のペニスを扱き出しました。
そしてすぐに、さっきまでのトコロテンが何だったのかというくらい大量に射精してしまい、顔にまで飛んできました。
精液まみれの私のペニスを彼はやさしく舐めてきれいにすると「すごかったね。立てる?」と私に手を差し出してきました。
ヨロヨロしながらも立ち上がると、「ほら、お風呂で体をきれいにしよう」と言ってお風呂まで連れていってくれました。
洗い場で二人とも体を流すと、彼は「ありがとう」と私の肩を叩いて出て行ってしまいました。
その後、なんとか仮眠室まで行くと倒れるように眠ってしまいました。
そして翌朝目を覚ましましたが、体はまだ昨晩の快感が残っているようで朝勃ちしまくりでした。
もう一度あの快感を味わいたいと彼を探しましたが、結局みつからず昨晩プレイしたベンチに私の精液の跡が残っている だけでした。
10年以上前の話‥。
今はもう倒産したが、俺が中学卒業する頃まで親父が町工場を営んでいた。
工場近くに親父が用意した従業員の借家があったんだけど、 大半は外国人労働者が住んでいた。カタコトの日本語は喋れたので、外人のお兄さんに俺はよく遊んでもらっていました。

そして俺が小学5年生の時に、国は分からないけど“ケイ”という黒人のお兄さんと借家に二人きりで居る時、突然ケイがチンポを出してきて『サワッテ‥』と言ってきた。初めて見る大人のチンポ!しかも色は真っ黒!どうしたらよいか俺が困惑していると、いきなりケイが俺の手を取りチンポを握らせた。小学生では指も回しきれない太くてデカイチンポ。ケイは仁王立ちの状態で俺に両手を添えさせて前後に扱くように説明してきた。
俺は好奇心もあってケイの言う通りにチンポを扱くと、5分くらい経った時に『〇×∫∮?』と訳の解らない言葉を言った後に俺の顔に白っぽい透明のドロドロした液体をビュッビューと勢いよくかけてきた。顔中がヌルヌルして草っぽい匂いがして生暖かい‥。当時の印象はそんな感じでした。
ケイは俺の顔にかかったザーメンをティッシュで綺麗に拭き取ると笑顔で頭を撫で誉めてくれた。
それ以来、ケイの家に遊びにいく度にケイは俺に手コキをさせてきた。俺も亀頭がフワァっと膨張して大量のザーメンが出る瞬間が面白くて手伝っていたんだけど、衣類にザーメンがかかるのだけが嫌だった‥。
手コキに慣れてくるとケイが射精する時に口を開けるように言ってきた。俺が口を開けるとケイは口めがけて射精するようになり出し終えた後にザーメンが口に溜まった俺の顔をニヤニヤしながら見ていた。俺的には口に出されたザーメンはドロドロしていたが、少し塩辛いくらいで味はあまりしなかった。
それから俺も衣類が汚れずに済むので、ケイがイキそうになるとザーメンを受け止める為に予めチンポの先っぽに口を添えるようにした。流石にその行為を続けていると俺も知らないうちに手コキだけでなく、舌や唇を使ってケイをイカせるようになり 小学5年生でフェラを覚えました。

そして初めは俺とケイだけの秘密だったんだけど、ある時 行為の真っ最中に他の外人従業員がケイの家に突然やって来て俺たちの秘密がバレてしまいました。ケイは慌てて俺から離れると、その従業員と玄関先で何やら喋っていた。俺には言葉が解らなかったが、多分 誰にも言わないように説得していたんだと思う。
数分後、ケイとその従業員が部屋に入ってきて、ケイが俺の前でいきなりチンポを出してきた。従業員は隣に座って見ている。なんか異様な雰囲気でしたが、俺はケイのチンポを握りペロペロと舐め始め そして何時ものようにケイのザーメンを口で受け止めた。事が終わり俺が口のザーメンをティッシュに出すと今まで行為を見ていた従業員が俺の前に立ち勃起したチンポを出してきた。
何となく意味が分かった俺はケイと同じ様に従業員のチンポもフェラしてあげた。その従業員も黒人なんだけど、ケイと比べると細くて太くない。日本人の普通サイズより小さい位のチンポでした。なので小学生の俺の口にもスッポリと収まり口の中でジュルジュルと舌を動かし吸っていると、突然ドバッとザーメンを出され 思わず俺は少し飲み込んでしまいました。そして飲んでしまった事を俺が心配してるとケイが『ダイジョウブ!』と言ってくれたので安心した。

それからはケイの家で二人のチンポをフェラするようになったんですが‥、一度ケイが居ない時に従業員に家に連れていかれ襲われました。初めはフェラしていたのに急に俺を裸にして俯せに寝かされ従業員が覆い被さると、お尻に激痛が走り 俺が『痛い痛い!』と叫ぶと口を塞がれ犯されました。俺は泣きながら帰ったけど、その時の痛みは半端じゃなく数日間は歩くのも痛くて辛かった。
親にはバレなかったけど、それ以来は従業員が恐くなってケイの家には行かなくなりました。
ライフセーバーやってるマサルっていいます。湘南にあるT大の2年っす。
1週間くらい前のエロい体験を報告します。
その日は平日で、しかも曇りだったんで、ほとんど海水浴客はゼロ。
ライフ同士喋ったり、適当にトレーニングしたりしてたんすけど、
なんか飽きてきたなとか思ってました。
そしたら3年のタカシ先輩が、
「マサル、じっとしててもつまんねーし、ゴミ拾い行くぞ」と、俺に声を掛けました。
俺はヤッタって感じで、先輩に従いました。
「少し暑くなってきたな」とか言って、先輩はTシャツを脱いで外に出ました。
見慣れてるけど、タカシ先輩の裸は、いつ見ても半端なくエロい。
胸筋が俺の2倍くらい発達してて、マジでセクシー。
乳首もすげーぶっくりしてるんだけど、毎日オナニーする時、イジッてんのかな。
モッコリも見たいけど、ハーフパンツだからよくわかんない、残念。
「マサル、何ぼーっとしてんだよ、早く行くぞ」
やべえ、見とれてた。俺も慌ててTシャツを脱いで、先輩の後をついて行った。

ここ最近は梅雨のせいで、海水浴客はほとんど来ていない。
だから、ゴミなんかそんなにたくさん落ちてなくて、単なる散歩みたいになってしまった。
「暇だし、もう少し奥の方に行ってみようぜ」とタカシ先輩は言って、
ドンドン岩場の方に行ってしまった。俺も後からついていく。
正午近くになって、やっと太陽が出てきた。
「やっぱ暑いな」とか言って、先輩はハーフパンツを脱いで、岩場のてっぺんに置いた。
ハーフパンツの下はピチピチの競パンだった。
うわぁ、すげーエロ!そんなの見せられたら鼻血もんだって。
そんな俺の悶々とした気持ちも知らず、競パン一丁で、先輩は岩場の更に奥へと進んでいく。
後ろから追いかけているので、肝心のモッコリは見れないけど、
後ろからの半ケツの眺めも全然悪くない。引き締まったケツがすげーやらしい。
すね毛がちょっと多めなのもグッド。
やっと岩場の中間くらいのところで、先輩は立ち止まった。
適当な石の上に腰を下ろす。俺も先輩の隣に座った。
つい隣の先輩の股間に目が行ってしまう。

??!!
その時、俺はマジでビックリした。先輩のアソコは完全勃起状態。
と思ったのは俺の勘違いで、俺がガン見してると、更にデカくなっていく。
最後には、競パンから勢いよく亀頭が飛び出した。
「わりぃ。最近抜いてなくて、マジ溜まってんだよね」
先輩は恥ずかしそうにはにかむ。
「あそこじゃ女もいるし、シコれないだろ。
 ここだったら岩場で誰からも見られねーし。ここで1発ぶっ放していいかな」
先輩にそう言われて、ダメですと言えるハズもないし、ってか、むしろ見たいし。
先輩のエロい身体付きと、飛び出た亀頭を見てたら、俺も起ってきた。
俺のハーフパンツがテント張ってるのを見て、
「マサルも溜まってんの? 超勃起してんじゃん。一緒にシコろうぜ」と言って、
先輩は俺のハープパンツを脱がしにかかる。
俺も一応抵抗を試みるが、もちろん演技。
「ほら、すげー起ってんじゃん。水着も脱がしてやるよ」
先輩はノンケのハズなのに、マジ楽しそうだった。
俺の競パンを脱がした後、先輩も脱いで、
俺たち2人は岩場ですっぽんぽんになって、オナニーを始めた。
俺はチラチラ先輩の方を見て、先輩をおかずにシコった。
先輩は、俺の方を見ることはなく、目を瞑っている。
最初は、もしかしたら俺にモーションかけてきたのかと思ったけど、
やっぱタカシ先輩はノンケだったんだ。女の裸を想像してんのかな。
単純に、後輩と一緒にオナニーしたかっただけらしい。
先輩が目を瞑っているのをいいことに、俺は先輩の全裸を舐め回すように見る。
はぁ、マジやらしい身体。チンコは18cmくらいありそう。
俺のチンコより少し黒くて、先走りでテカってる。
先走りが出てくるにつれて、クチュクチュっていうシコる音がデカくなってくる。
すげー気持ちよさそうな表情。マジたまんねえ。

先輩はゆっくり目を開けて、
「なあマサル、先輩だからってこんなことお願いするのわりぃんだけど、
 俺のフェラしてくんねえ?」と聞いてくる。
先輩の目はトローンとして、やらしい目つきになっている。
俺は多少抵抗するようなフリをして、最後にはOKした。
タカシ先輩のいきり起ったチンコを自分の口に含む。
雄臭いチンポ特有の香りが口の中いっぱいに広がる。マジで俺って幸せ。
先っぽを舌でチョロチョロすると、しょっぱい先走りがドンドン溢れてくる。
俺は、その先走りを一生懸命吸っては飲み干す。
俺のテクのお陰で溢れ出てる先走りかと思うと、超興奮してドンドン飲みたくなった。
今度は喉の奥まで突っ込んで、急速に出し入れする。
タカシ先輩もマジで気持ちいいらしく、野外であることも忘れて、喘ぎ声っぽい声を出す。
「うぅ、やべぇ、マジハンパねえ。マサルすげーよ、超すげーよ」とか言ってくれる。
先輩の目を見ると、まさに恍惚状態。
俺は一気にラストスパートをかけ、先輩のザーメンを自分の口の中で発射させようとした。
が、その時だった。

笑い声というか、騒ぎ声というか、とにかく冷やかすような声が聞こえてきた。
こんな岩場まで見物人が来るハズはないと思い、辺りを見回すと、
その声は岩場からではなく、海の方からだった。
海には数人のサーファーたちが、ボードの上でパドリングしている。
岩場からは隠れているが、海の方からは丸見え状態だったのだ。
太陽も上がってきて、いつの間にかサーファー達が集まってきていたらしい。
「おめーら、何そんなとこで、全裸でオナってんだよ!」
波の音に混じって、そう言ってるのが何とか聞き取れた。
俺はマジでビビってしまい、勃起していたチンコが萎えてしまった。

そうしたら、タカシ先輩は俺の耳元で小声で、「あいつらに見せつけようぜ」と言ってきた。
更に「俺らホモの芝居して、奴らを驚かせよーぜ」とか言ってくる。
先輩の表情を見ると、すげーヤル気まんまんって感じだった。目がギラギラしてる。
俺の不安げな様子を感じ取ったらしく、
「マジ大丈夫だって。この辺りは海ん中もゴツゴツした岩場になってるから、
 奴ら、あれ以上絶対近づけないって」とか言って誘ってくる。
先輩の言葉に安心して、俺のチンコは正直にも徐々に勃起していく。
ちょうど完全にチンコが勃起したころ、突然タカシ先輩が俺にキスしてきた。
「キスくらいだったら、マサル大丈夫だろ?」と耳元で囁かれる。俺は小さく頷いた。
サーファー達は、ますますヒートアップしている。
「男同士でキスしてんぞ。あいつら超変態だな。ホモかよ」とか、
そーいうような声がこっちまで届く。気持ち悪がってる割には、
みんな立ち去ろうとしないんで、少しは興味あるのかなとか思ったりした。
俺もなんだか徐々にハイになってきて、奴らに見せつけたくなってきた。
先輩は、ホモの芝居ってことで、
俺にキスしてる時も、ギリギリ唇同士がくっつく程度だった。
俺は思いきって先輩の口ん中に舌を押し込んでみる。
ほんのちょっとの瞬間、抵抗のようなものが感じられたけど、
先輩もハイになっているのか、すぐに俺の舌を受け入れた。
先輩も自分の舌を俺に入れてくれる。俺は必死になって先輩の舌を吸った。
ただでさえ先輩とキスできて気持ちいいのに、
それを4~5人のサーファー達に見られてるかと思うと、マジ興奮した。
サーファー達は、ホント驚いているに違いない。
だって筋肉質な男2人が、真っ昼間から、
しかも野外でチンコ勃起させて、ディープキスし合ってるんだから。
俺は、初めての見られながらのエロプレイにすっかり興奮していた。

長いキスが終わって、タカシ先輩は今度は、
「ケツに挿入していい?もちろん芝居で。
 奴らには本当に入れてるように見えるような感じで」
俺は、ホントはマジに挿入して欲しかったけど、そうは言えず、とりあえず頷いた。
「じゃあ、バックでやるから前向いて。それからケツを突き出して」
やろうとしていることとは裏腹に、先輩の言葉はマジに優しい感じだ。
タカシ先輩も俺も暑くて汗だくだった。
先輩の逞しい身体が汗でびっしょりになって、余計にエロかった。
俺は先輩の言われた通りにケツを突き出す。
先輩の勃起したチンコが俺のアナルの辺りを摩る。
何か焦らされてる感じで、余計に燃えるぜ。
すぐに先輩はピストン運動を始める。
数メートル離れた海側から見れば、ホントにSEXしているように見えるハズだ。
「うわぁ、男同士でマジにやってんよ」ってな声が聞こえる。
サーファー達も、男同士のSEXに興奮(?)してるらしい。
そのうち、「もっと激しくやれよ!」なんて野次も入る。
例え男同士のSEXでも、生で見るとやっぱ興奮すんのかな。なんか異様な盛り上がりだった。
先輩もノッてきたらしく、最初よりも強くアナルに押し当ててくる。
そのうち、たまたまなのか、意図的なのか、
先輩の亀頭部分が俺のアナルにスポッと入り込んだ。
「あれ?マサル。このまま入りそうじゃねえ?」
先輩は、男のアナルに簡単にチンコが挿入できることに驚いてるみたいだった。

俺が無言で許可の意を示すと、先輩は理性がぶっ飛んで、
もう我慢できなくなってるらしく、ズボーッと一気に俺の中に押し込んできた。
先輩の生温かい逞しいチンポが、俺の中にリアルに入ってる。
はぁ、マジたまんねえっす。マジ先輩の子ども作りてーよ。
タカシ先輩もヨガリ声を上げる。
「うおぉ、すっげ。めっちゃ気持ちいい。バリバリ締まってるし。マサル最高!
 気持ちよすぎ!カリんとこがマサルん中に引っ掛かってマジ抜けねーし」
なんてすげーそそる言葉を普通に連呼してくる。
しかもサーファー達のところまで届きそうな大声で。
その時の先輩は、もう1匹の荒々しい雄って感じだった。
ノンケたちに見られてることも構わず、ひたすら性欲の放出のことだけしか考えていない。
先輩のテクも凄かった。小刻みのピストン運動を延々と続ける。
激しいSEXと上がり続ける気温で、俺の身体は汗まみれだった。
激しいSEXは、気持ちいいスポーツみたいなもんだ。
俺とタカシ先輩は、SEXというスポーツを極めようとしていた。
さっきまで野次を飛ばしていたサーファー達も、
いつしか俺達のマジプレイに完全に見入っていた。
「マサル、俺、そろそろイキそう!」先輩の腰遣いが一段と激しくなる。
イク直前、先輩は俺の中からチンコを抜き、サーファーたちの方を向いて一気に射精した。
俺の中で発射するのは悪いと思ったみたいだ。
それにしても、スゲー射精だった。
金玉にこんなに溜められるのかと思うほど大量のザーメンが、
何度も大きな弧を描いて、力強く放出された。
まさにドピュッ、ドピュッて音が聞こえそうな勢いだった。
サーファー達の、「おお-ぉ」という低い歓声が、岩場の俺たちのところまで聞こえた。
平日に珍しく休みをとることができたので、週末によく会っているセフレに会いにいきました。
「今日掘ってくれない?」
そのメールに来た返事が「4人で犯してやろうか?」
というものでした。
このセフレのTは、私以外にもセフレがいるのですが、乱交が大好きなんでですよ。
輪姦は初めてなので、ちょっと怖い気持ちもありますし、興奮している自分もいるんです。
とりあえず興味はあったのでOKの返事をしました。
待ち合わせ場所であるTの家に行くとTが待っていました。
そしてTと暫く待っていると、相当ガタイの良い男が3人入ってきたんです。
なにかのSPか?ってくらいに身体が大きいので怖くなりました。
正直私は身体が小さいので、こんな大男達が本気を出したらヤバイと思います。
そのまま私は挨拶をする間もなく一人の大男に抱きかかえられて、M字開脚をさせられたんです。
そしてTが私のアナルにローションをたっぷりと塗りました。
指を何度か出し入れしたのですが、次の瞬間にはTがもう挿入してきました。
T「まずは俺からな」
「ああっ!!ああっ!」
T「俺からじゃないとお前壊れちゃうからな」
そうTの言葉が聞こえたのですが、あまり意味は分かっていませんでした。
Tは結構早漏なので、そのまま直ぐにイッてしまいました。
そしてとりあえず下ろしてもらおうと思っていると、男の一人が私を下ろして四つん這いにさせたんです。
そのままアナルにクソデカイチンコを挿れてきたんです。
「ちょっと休ませろよ!!!あああああっ!!」
そう言っても無視です。
ひたすら私のことをガンガン突いてくるんですよ。
スゴイ突きにもう我慢できずにおしっこを漏らしてしまいました。
そのまま連続でひたすらピストンされました。
ローションで何度も濡らしましたが、それでもデカチンを何本も相手しているとヒリヒリしてしまいます。
結局最後にはアナルにも口にもチンポが挿れられていて、もうわけが分からなくなっていました。
ザーメンまみれで興奮して私もイキまくり。もうクタクタです。
CCにいこうと思ってその近くを歩いてると、一台車が寄ってきて、窓が開いた。
中からおじさんが「これからどう?」って誘ってきた。
サポするよってことにちょっとひかれて、車に乗り込んだ。

そのまま近くのホテルに直行した。
裸になっておじさんに全身を愛撫されて、ケツにオイルをボトルから直接流し込まれた。
愛撫の手は続いていたが、そのうち体が熱くなって、ぼーっとしてきた。
「しまった、仕込まれた!」と思ったが、フラフラで力も入らず、
両手を後手に縛られて、足もひざをかかえるような形に縛られて固定されてしまった。

それからは延々とケツマンコを掘られる感触が残った。
仕込まれてわけわかんなくなってたし途中で目隠しされたんで、はっきりとはわからないが、
いろんな大きさのチンポが僕を犯して種付けしていったような気がする。

気がつくとまだ縛られた状態で、アナルプラグみたいなのでケツの穴を塞がれていた。
ここからが本当の地獄で、さっきのおじさんにフィストされて、
「ひじまで入るまで帰さないぞ」って、本当にひじが入るまでフィストをやめてくれなかった。

ぱっくりあいたケツマンコからは誰のかも分からない白濁した液が流れ出てた。
おじさんはそれをペロペロなめて、そのままキスしてきた。
キスしたままおじさんのチンポに犯された。
その時初めて気づいたのだが、おじさんのチンポは半端じゃない太さがある巨根だった。
フィストでがばがばになったはずのケツマンコだったが、
意外にもおじさんの巨根でさらに広げられた。

もうこの頃には仕込まれたのもかなり抜けてきてて、素で感じてしまった。
おじさんが満足するまで永遠と掘られ続け、結局僕は3回もトコロテンさせられてしまった。
白い液というよりは、もう透明な液体が次から次へとあふれてくる感じだった。

こんなんだったから、「サポ」ってのは無理かな、って思ったけど、ン万ももらった。
相手を落とすことが快感なんだって。逆にいえば、ここまでしないと満足しないらしい。
またやる約束したんだけど、俺どこまで落とされるんだろう……。
そうやって落としておいて、
ポッと捨てるのが一番の快感じゃないかってちょっと心配してる。
掲示板に、近所の公園でノリのよさそうな野外プレイをやるっていうカキコが入っていました。
いくつかノリのいいレスがあったので、僕もレスを入れて行くことにした。
競パンにコックリング、ランパンにTシャツの格好で、とりあえず1人で待ち合わせ場所へ。
既に何人か来ているらしいけど、とりあえずベンチに座っていました。
暫くすると、隣に20代前半くらいの、短パン姿のさわやか系の人が座ってきました。
ランパン越しに触ってきましたが、タイプだったので、僕も軽く短パンの上から触りました。
すると、ランパンの中に手を入れてきて、激しくもんできました。
「ヤリにきたんだろ? 思いっきりやろうぜ」と言われ、ランパンを脱がされました。
ランパンの下は120の競パンでしたが、それを見ると、「やる気あるじゃん」と言って、自分も競パン姿になりました。
割れた腹筋にきれいな身体で、ピンクの競パンがすごく似合っていました。
ベンチの上で競パン越しに触られてコックリングに気づくと、「結構淫乱なんだな。なら、そうしてやるよ」と言われ、Tシャツも脱がされてしまいました。
僕達の絡みを見ていた人たちがパラパラと出てきて、僕達を囲んで眺めていました。
僕の左にも、サカパンの人が座って攻めてきました。
気持ちよくなって、声が出てしまいました。
ピンクの競パンの人が、「みんなが見てくれてるから、リクエストに応えようぜ」と言って、街灯の下のベンチに連れて行かれました。
競パンの人が全裸になったので、僕は競パンの焼け残りを舐めてから、チンポをしゃぶりました。
ガンガン突いてきて苦しかったけど、気持ちよさそうだったので、相手の尻に手を回して、奥まで入れてもらいました。
僕の競パンはヒザまで下ろされて、指を入れられていました。
ジロジロと見ている人もいましたが、ラッシュが効いてきて、凄く気持ちよくなって興奮しました。
他の人も「コイツ、自分から欲しがってるよ。変態だな」とか言いながら、僕のチンポを触ってきました。
競パンの人がチンポを口から抜くと、すぐにサカパンの人が口に入れてきました。
頭を掴まれて、激しく動かされました。
僕のケツには2人の人が指を突っ込んでかき回していました。
石畳に四つんばいにされ、ケツを高く上げるように言われ、ケツの穴にローションを入れられました。
サカパンの人が口の中でイッたので、精液を飲もうとした瞬間に、競パンの人がケツの中に入ってきました。
その勢いで声が出て、精液を吐き出してしまいましたが、競パンの人はお構いなしに突いてきます。
口から精液を垂らしながらよがってる僕の前に、今まで眺めていた色黒のキャップの人が、競パンの脇からチンポを出して口に入れてきました。
野外でバックを突かれながら、下からも突き上げられて、その姿を見られてマジで気持ちよかったです。
競パンの人が激しく腰を振った後、中でイキました。
熱い精液の感覚が醒めないうちに、サカパンの人が入ってきて、激しく突いてきました。
ズチュズチュという音にパンパンという音が混ざって、凄くいやらしい。
ピンクの競パンの人は、「暫くやってないから、何べんも犯してやるよ。
 まだまだ、待ってる奴もいるみたいだぜ」と言いますが、僕は突かれまくって、どうでもよくなっていました。
その後、口とケツと交互に何度も犯されました。
誰かが「ケツがゆるくなった」と言うと、「壊しちゃえよ」と答える声がしました。
本当にケツが壊れるくらい何度も犯されて、精液まみれにされました。
結局明るくなるくらいまで犯され続けて、ボロボロにされました。
でも、またやりたい。
この夏、初めての体験をした。
野外の公園、遊び道具をいろいろ準備して、短パン着替えて現地に到着。
行く前にしっかり、飲み屋で仕込んできたから、かなり上機嫌、何でも大丈夫という感じ。夕方だったけど、さすがにこの季節、まだまだ明るい。何人かぱらぽらとそれらしき人たちがいる。もう集まってきてる。
気に囲まれた一角、シートの残骸とか、コンドームの袋とか、いろいろ痕跡が残ってる。
とりあえず着てるものを脱ぎ捨て、全裸になって待ってみることにした。日差しがさすなかだと、気持いいなー、やっぱし。
そうこうしてるうちに、若い子がひとり、木にもたれながら責められはじめた。服を剥がされ、股間をむき出しにされ、複数の手が彼を責めている。迷わずボクも参加、フェラしろと目線で求められ、ピンク色の綺麗なペニスを口にふくむ。もうひとりのペニスが顔に押しつけられ、交互にしゃぶることになり、誰かの手でしごかれていた2本のペニスはもう、いまにも発射しそうな感じで、美味しい我慢汁をあふれさせていた。
その直後、それぞれのペニスから勢いよくほとばしる精液、顔面にしっかり発射してもらって、残った精液を口で吸い取り、綺麗にしてあげた。顔と頭はすっかり、精液まみれになってる。
すると、彼を虐めていた手がボクの身体をまさぐりはじめ、ケツの穴になんかあてがわれてる。ん? なんだろう? 音がするけど、バイブ? 今度はボクが責められることになったみたいだ。
枯れ葉の上にうつぶせに押し倒され、足を思いっきり開かせられて、太いバイブをいきなりねじこまれた。
ケツマンにねじ込まれたバイブは、嫌らしい音を立ててアナルをこねまわしてた。顔の前に突き出された太いペニス、上手くしゃぶれるか不安だったので、舌をまず這わせてみることにした。直径で5センチくらいある巨根、長さもそれなりにあって、しゃぶりがいのあるペニスだが、口にねじ込まれると、唇が裂けそうな感じ、息が詰まりそうになる。
いろんな手がボクの身体を這っていた。乳首をいじる手、ボクのペニスをいじる手……。
「美味いだろう、こんな太い一物。犯してやるからな、これから」
しゃぶっていたペニスが引き抜かれ、バイブをはずされたアナルに、その太いペニスが押しあてられる。期待と恐怖の入り交じる瞬間、瞬く間にそれは、容赦なくボクのアナルを貫いてきた。初めて体験する太さ、かなり太いんだけど、淫乱なボクのアナルはそれを飲み込んでいく。
「見られながら犯されたいんだろう? もっと淫乱に泣きわめけ」
野外だということも忘れて、ボクは快楽に身を委ね、思いっきり声を上げはじめた。気がつくと他の二人のペニスが顔に押しつけられていて、頭を抱え込まれるようにして、同時にくわえることになった。もう頭の中は真っ白、身体を支える手は震えていた。
巨根の主は激しく腰を振り、こねるようにアナルを犯してくる。後ろと前から突き上げられ、あこがれていた串刺し状態だけど、実際にはかなりハードだった。
「そろそろイクぞ、たっぷり種付けしてやるからな」
一段と激しくアナルが突かれ、息づかいが荒くなってフィニッシュをむかえそうだ。彼の種汁が注ぎ込まれるのを実感してるときに、口の中のペニスからも勢いよく精液がほとばしり、口に中いっぱいにあの香りがひろがっていく。
そのあとは代わる代わる、アナルと口を犯され、卑わいな音を立てるアナル、息が詰まりそうなほど口腔と喉にあふれかえる種汁。仰向けにされたり、立ったまま犯されたり……。何人いたんだろう、何回くらい種付けされたんだろう、よくわからない感じだった。
辺りはすっかり暗くなっていた。
「淫乱豚への種付けは終わりだ。最後に便器にしてやるぞ」
回りに立っていた男たちが一斉に小便をはじめ、頭にも顔にも、鼻にも口にも、流れ込んでくる。全身にかなりの量の小便が浴びせられていた。まるで便所状態。
すべてが終わったあと、せき込むと喉の奥からは精液が流れ出ててくるし、アナルには最後に枝が差し込まれていて、それをそっと抜き取ると精液がどくどくとこぼれ落ちてくるし、身体全体が小便にまみれ、ティッシュが身体中にこびりつき、まさに汚い公衆便所のようなありさま。酔いはもうすっかり醒め、しばらく呆然としているしかなかった。
普通に女性とのセックスを好む一方で、男性に辱められたい被虐願望も持つ僕。
そのマゾ性を開花させられた、学生時代の旅先での被虐体験です。
自称「美少年」で露出願望あり。
女装経験もあった僕は、大学生になった頃、セルフヌード撮影に没頭しました。
デジカメがやっと普及した頃でした。
カメラ目線でペニスやアナルも晒した自分の卑猥な写真…
それをプリントし、机の上に並べてオナニーに耽ったりしました。
夏休みに入ってふらりと一人旅に出た時も、実はそんな卑猥な写真をバッグにしのばせていました。
北陸のある小さな温泉町でバスを降りた僕は、客引きのおじさんに声をかけられました。
「お兄ちゃんだね…。きれいな顔しているからお姉ちゃんかとも思ったけど、宿をお探し?」
色黒ずんぐり坊主頭、片目が半開きの少し醜悪な感じもする熟年男性でしたが、泊まることにしました。
案内される間、おじさんはやたらHな話をし続け、「おちんちん立ってない?」などと数回、ズボンの上から僕の股間を触るのです。
案内されたのは小さな古い和風旅館、部屋も畳の和室でした。
おじさんはその旅館の主人でした。
部屋でひとりになった僕は、なんだか興奮していました。
おじさんのHな話のせいだけではないけど…。
オナニーしようと、三面鏡の前で裸になりました。
黒い小さな紐パン一枚のヌード…
その時、「ごめんなさいよ。」
ノックもせずにおじさんが入って来たのです。
お盆にお茶を持って…
一瞬の沈黙の後、お茶をテーブルに置いたおじさんが、テーブルの上のものを凝視しました。
「あっ、それはダメ!」
僕は自分のセルフヌード写真を置いていたのです。
自縛による全裸緊縛写真など、顔も股間も晒している僕の猥褻写真8枚を手にすると、おじさんは1枚ずつテーブルの上に並べながらいやらしい笑い顔で、写真と僕を交互に眺めます。
「お兄ちゃん、可愛い顔してすごいね。人に見せたくて持ち歩いているの?」
紐パン1枚の実物ヌードと全裸写真を同時に見られて、不覚にも僕は勃起し、紐パンがテント状態に膨らんでいました。
おじさんに抱きすくめられ、体を撫で回され、紐パンの上からペニスを掴まれました。
でも、そんな時に誰かの呼ぶ声が聞こえ、
おじさんは舌打ちして僕から離れました。
僕の猥褻な写真を無造作にポケットに入れると、「ごゆっくりしてね。」と部屋を出て行ったのです。
その時すでに僕は、紐パンの中に射精していました。
やはり…、夜中に、おじさんが入って来ました。
鍵をしていたけど、当然合鍵があるよね。
下半身が紐パンだけの姿で寝ていたぼくは、眩しい電燈の下でTシャツを脱がされ、全裸にされ、おじさんに抱かれました。
体中を舐められ、ペニスやアナルを弄られて射精しました。
そして初めて同性の肉棒をしゃぶり、初めてアナルを犯されました。
夏休みの間ずっとこの旅館に留まることを約束させられた僕には、更なる羞恥が…。
翌夕方の入浴後、仲居さんらしい女性に顔に薄く化粧をされ、奥の広い客間に案内されました。
大きな照明器具とカメラがセットされていました。
「化粧すると本当に美少年だね。」おじさんがうれしそうな顔で、「思い切りエッチな写真を撮ってもらおうね。」
おじさんが知人のカメラマンに依頼した、僕のヌード撮影。
カメラマンの他に見物人が4~5人いました。
最初に黒い紐パン1枚の姿で何カットか撮影された後、全裸になると、カメラの前で様々な恥ずかしいポーズを要求されました。
M字開脚、V字開脚、四つん這い、指でアナルを開いて見せたり…撮影中に感じて勃起してしまった僕に、見物人の野次と笑い声が…
そしてカメラの前でオナニー。
射精の瞬間もしっかり撮られて、前半が終了しました。
レバーや生卵、山芋など精のつく夕食をはさみ、ゆっくりしていると、「さあ、後半のSM編スタートだよ。」
後半は、動画のビデオカメラも加わりました。
全裸で上半身を後ろ手に縛られた僕がカメラの前に…テーブルにアナルバイブが立てられました。
そのままテーブルに上がった僕は、両脚を開きながらゆっくりしゃがんでアナルに咥え込みました。
そして腰を上下に…。
バイブのスイッチが入るとすごい刺激で、僕はペニスを触らずに再び精液を出したのです。
「これはすごい動画が撮れた。売りものになるぞ」とカメラマン。
最後は絡み…というより、SM凌辱シーンの撮影でした。
見物人のひとり、浅黒いスキンヘッドの大男が裸になると、全身に入れ墨が…えっ、やくざ? 僕を犯す責め役でした。
目の前に大男のグロテスクな肉棒… 赤黒くイボイボがありました。
それを僕の口に押し込まれました。
写真とビデオ2台のカメラの前で、大男の肉棒をしゃぶりながら、おじさんにアナルを犯されました。
その後、両脚を高々と大きく開かれてV字開脚に固定されると、入れ墨の大男にペニスや乳首、アナルを色んな器具で責められました。
小さなクスコのような器具をアナルに挿入され、器具でこじ開けられたアナルの奥を筆で撫でられながら…
3度目の射精をしました。
その後はカメラに向かってM字開脚の姿勢で背後から抱え上げられ、そのまま大男の巨大な肉棒をアナルにねじ込まれたのです。
大男の精液が注入されました。
後で見せられた映像では、ねじ込まれた大男の肉棒がズルッと抜かれた後、真っ赤に充血した僕のアナルから白濁液がドロリと溢れ出ていました。
撮影が終了したのは明け方で、撮られた写真は総カット数で500枚以上に及びました。
強姦は知らないが、いじめられっこ同士をホモカップルに調教するいじめはあった。
隣のクラスといじめられっこを持ち寄って、相互手コキで勝負させて 負けて先に射精させられた方をボコったり、勝った方のチンポをしゃぶらせたり、尻穴舐めさせたり。

制限時間内にどちらも射精させられなかったら、罰ゲームとしてシックスナインさせたり それで最初は男相手だから上手く立たなかったいじめられっこも 毎日男同士で絡ませて、しごいたり舐めさせたり、尻穴を舐めたり指を入れさせたり。

拒絶反応が薄らいできたみたいで、男にシコられたり舐められながら射精できるようになって そのうち下半身裸で向かい合わせるだけで、条件反射でビンビンに立つようになった。



毎日のように相手の尻穴を舐めさせたり指を入れさせてたけど 初めて尻穴にチンポを入れさせようとしたら嫌がったから アナルセックスした日は殴る蹴るの暴行は無しという条件で納得させた。

それからそいつらはアナルセックスが日課になって、進級してもずっと続けさせられて 卒業まで一年半くらい、学校のある日はほとんど毎日やってた。休みの日もいじめっこの家に呼ばれたり、おもてを連れ回されたりする日もあった。二人でアナル系のアダルトグッズを買いにやらせたりもした。

俺の家に来たことはないし、俺も毎回参加したわけじゃないから全部は解らない。学校にアダルトグッズ持ってくるのは所持品検査とかで危険だから アダルトグッズ使うときは、休みの日に両親が共働きの奴の家に呼びつけていた。

最初はローションとかを買わせてたんだけど、すぐにローターとかアナルバイブに発展した いじめられっこの小遣いで自分で買わせてたから、あまり高い物は買えなかったけど ちなみに一番高かったのはメイド服の女装セットで、茶髪のカツラも付いてた あと女子高の制服っぽいブレザーもあって、家に呼びつけた時はいつもその服に着替えさせてた。

ブルマの体操服や水着や新体操のレオタードみたいのも買わせた アダルトグッズの中でいちばん楽しめたのは双頭ディルドだったかな あれは使うだけじゃなくて買わせる時もめちゃくちゃ楽しかった。

いじめられっこ二人で一緒にアダルトショップに買いに行かせたんだけど 後から無関係な客の振りしてみんなで店に入って監視してた。二人で店員に双頭ディルドの売り場を聞けとか注文をつけて遊んだ。背が低くて線が細くてなよっぽい女っぽい感じの男が二人だったから その店員もすぐにこいつらが自分で使うんだと解ったと思う。

店員は変な顔をしていたけど、すぐに作り笑いっぽい顔で売り場を案内してた。今思えば、二人で薬局にイチジク浣腸なんかを買いに行かせたら面白かったかもしれない。双頭ディルドを使うときは女装させてみたんだけど、思ったよりはるかに似合ってて笑えた。

黒のメイド服と紺のブレザーだったんだけど、二人もけっこうその気になってたみたいだった 両方の尻穴に双頭ディルドを突っ込んで、尻が向かい合わせになるように四つん這いにして これが全部入ったら今日は終わりにしてやるって言ったりして遊んだ。

ディルドの半分のところに印が付いてて、どっちの尻穴にどれだけ入ってるか見たら解るんで 入りが悪い方の尻を罰としてメイド服のスカートめくり上げて定規で叩いたり 長く入った方には今日は暴力無しの御褒美をやったりした。

むちゃくちゃ太くて長かったから、その時はけっきょく最後まで全部は無理だったけど すぐに30センチくらいのディルドなら入るようになったから、(15センチずつ) それから3回くらい長いのに買い換えて、半年くらい続けて、卒業近くになったら 全長50センチくらいの最長サイズが残り5センチくらいまでは入るようになってた。

我ながら凄いことやらせてたなとは思うw でも最後の方は強制とか暴力はしなくなっていて、二人は卒業後も続いてるみたいだ ただけだけどでも俺の話はこれくらいだなあ。二人を絡ませてた俺たちも、最初はただ笑って見てただけだけど しばらくして二人が本格的にホモプレイにハマりはじめたら いちいち強制しなくてもプレイが進むようになって、こっちも見てるだけじゃ手持ち無沙汰だし 二人とも女装してその気になってるし、テクニックも上達してるし本気で絡んでるし 見てるとけっこうむらむら来て、横からいろいろとちょっかい出して遊んだりもしたけどw

ローターやアナルバイブを使わせてたけど、慣れてきたら膣用のバイブも入るようになって そのうち二人に自分で使わせるだけじゃなくて、俺たちも二人にバイブを使って遊ぶようになってた シックスナインでフェラしてる二人や、アナルセックスで上になってる男役(入れてる方)の尻穴をバイブでピストンしたり 足を広げて立たせて、自分で尻を広げさせて、後からアナルバイブだけで射精させたりもした。

アナルだけだと射精までずいぶん時間がかかったし、二人のうち片方だけしか射精できなかったけど ベランダに二人で並ばせて、外から見えないように下半身だけ脱がせて、どっちが早いか射精競争もさせた。

最初は緊張して上手く勃起しなかったけど、アナルをバイブでかき回してやったらすぐにビンビンになって 半泣きになって腰をカクカクしながら射精するのが面白かった そのうちいじめてる側の俺たちもだんだん感覚が麻痺してきて しまいにはゴム手袋を付けて直接チンポを扱いてやったり、ローション付けて乳首を転がしたりとか 今思えば相当ヤバイようなことまでやってたw

双頭ディルドを尻がくっ付くまで全部入れられたら、ご褒美にそのまま射精するまで扱いてやったり 卒業式の日は、今日で最後ということで、それまでの写真とか動画とか全部処分してやって それから卒業記念だから、一生忘れられないくらいホモのアナルセックスを仕込んでやろうってことになって アナルでホモセックス中の二人を全員で囲んで、入れてるほうの男役のアナルにバイブを入れたり 女役のチンポをゴム手袋を付けた手で扱いたり、乳首をつねったり転がしたりしていじめたりして みんなで全身の性感帯をいたぶって、射精して動きが止まったら腰をつかんで強制的にピストン運動させたりして 尻穴に入れたまま抜かせずに、何発も射精させたりした 正確には解らないけど、たぶん5、6発くらいは射精してたと思う
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