ライフセーバーやってるマサルっていいます。湘南にあるT大の2年っす。 1週間くらい前のエロい体験を報告します。 その日は平日で、しかも曇りだったんで、ほとんど海水浴客はゼロ。 ライフ同士喋ったり、適当にトレーニングしたりしてたんすけど、 なんか飽きてきたなとか思ってました。 そしたら3年のタカシ先輩が、 「マサル、じっとしててもつまんねーし、ゴミ拾い行くぞ」と、俺に声を掛けました。 俺はヤッタって感じで、先輩に従いました。 「少し暑くなってきたな」とか言って、先輩はTシャツを脱いで外に出ました。 見慣れてるけど、タカシ先輩の裸は、いつ見ても半端なくエロい。 胸筋が俺の2倍くらい発達してて、マジでセクシー。 乳首もすげーぶっくりしてるんだけど、毎日オナニーする時、イジッてんのかな。 モッコリも見たいけど、ハーフパンツだからよくわかんない、残念。 「マサル、何ぼーっとしてんだよ、早く行くぞ」 やべえ、見とれてた。俺も慌ててTシャツを脱いで、先輩の後をついて行った。
ここ最近は梅雨のせいで、海水浴客はほとんど来ていない。 だから、ゴミなんかそんなにたくさん落ちてなくて、単なる散歩みたいになってしまった。 「暇だし、もう少し奥の方に行ってみようぜ」とタカシ先輩は言って、 ドンドン岩場の方に行ってしまった。俺も後からついていく。 正午近くになって、やっと太陽が出てきた。 「やっぱ暑いな」とか言って、先輩はハーフパンツを脱いで、岩場のてっぺんに置いた。 ハーフパンツの下はピチピチの競パンだった。 うわぁ、すげーエロ!そんなの見せられたら鼻血もんだって。 そんな俺の悶々とした気持ちも知らず、競パン一丁で、先輩は岩場の更に奥へと進んでいく。 後ろから追いかけているので、肝心のモッコリは見れないけど、 後ろからの半ケツの眺めも全然悪くない。引き締まったケツがすげーやらしい。 すね毛がちょっと多めなのもグッド。 やっと岩場の中間くらいのところで、先輩は立ち止まった。 適当な石の上に腰を下ろす。俺も先輩の隣に座った。 つい隣の先輩の股間に目が行ってしまう。
??!! その時、俺はマジでビックリした。先輩のアソコは完全勃起状態。 と思ったのは俺の勘違いで、俺がガン見してると、更にデカくなっていく。 最後には、競パンから勢いよく亀頭が飛び出した。 「わりぃ。最近抜いてなくて、マジ溜まってんだよね」 先輩は恥ずかしそうにはにかむ。 「あそこじゃ女もいるし、シコれないだろ。 ここだったら岩場で誰からも見られねーし。ここで1発ぶっ放していいかな」 先輩にそう言われて、ダメですと言えるハズもないし、ってか、むしろ見たいし。 先輩のエロい身体付きと、飛び出た亀頭を見てたら、俺も起ってきた。 俺のハーフパンツがテント張ってるのを見て、 「マサルも溜まってんの? 超勃起してんじゃん。一緒にシコろうぜ」と言って、 先輩は俺のハープパンツを脱がしにかかる。 俺も一応抵抗を試みるが、もちろん演技。 「ほら、すげー起ってんじゃん。水着も脱がしてやるよ」 先輩はノンケのハズなのに、マジ楽しそうだった。 俺の競パンを脱がした後、先輩も脱いで、 俺たち2人は岩場ですっぽんぽんになって、オナニーを始めた。 俺はチラチラ先輩の方を見て、先輩をおかずにシコった。 先輩は、俺の方を見ることはなく、目を瞑っている。 最初は、もしかしたら俺にモーションかけてきたのかと思ったけど、 やっぱタカシ先輩はノンケだったんだ。女の裸を想像してんのかな。 単純に、後輩と一緒にオナニーしたかっただけらしい。 先輩が目を瞑っているのをいいことに、俺は先輩の全裸を舐め回すように見る。 はぁ、マジやらしい身体。チンコは18cmくらいありそう。 俺のチンコより少し黒くて、先走りでテカってる。 先走りが出てくるにつれて、クチュクチュっていうシコる音がデカくなってくる。 すげー気持ちよさそうな表情。マジたまんねえ。
先輩はゆっくり目を開けて、 「なあマサル、先輩だからってこんなことお願いするのわりぃんだけど、 俺のフェラしてくんねえ?」と聞いてくる。 先輩の目はトローンとして、やらしい目つきになっている。 俺は多少抵抗するようなフリをして、最後にはOKした。 タカシ先輩のいきり起ったチンコを自分の口に含む。 雄臭いチンポ特有の香りが口の中いっぱいに広がる。マジで俺って幸せ。 先っぽを舌でチョロチョロすると、しょっぱい先走りがドンドン溢れてくる。 俺は、その先走りを一生懸命吸っては飲み干す。 俺のテクのお陰で溢れ出てる先走りかと思うと、超興奮してドンドン飲みたくなった。 今度は喉の奥まで突っ込んで、急速に出し入れする。 タカシ先輩もマジで気持ちいいらしく、野外であることも忘れて、喘ぎ声っぽい声を出す。 「うぅ、やべぇ、マジハンパねえ。マサルすげーよ、超すげーよ」とか言ってくれる。 先輩の目を見ると、まさに恍惚状態。 俺は一気にラストスパートをかけ、先輩のザーメンを自分の口の中で発射させようとした。 が、その時だった。
笑い声というか、騒ぎ声というか、とにかく冷やかすような声が聞こえてきた。 こんな岩場まで見物人が来るハズはないと思い、辺りを見回すと、 その声は岩場からではなく、海の方からだった。 海には数人のサーファーたちが、ボードの上でパドリングしている。 岩場からは隠れているが、海の方からは丸見え状態だったのだ。 太陽も上がってきて、いつの間にかサーファー達が集まってきていたらしい。 「おめーら、何そんなとこで、全裸でオナってんだよ!」 波の音に混じって、そう言ってるのが何とか聞き取れた。 俺はマジでビビってしまい、勃起していたチンコが萎えてしまった。
そうしたら、タカシ先輩は俺の耳元で小声で、「あいつらに見せつけようぜ」と言ってきた。 更に「俺らホモの芝居して、奴らを驚かせよーぜ」とか言ってくる。 先輩の表情を見ると、すげーヤル気まんまんって感じだった。目がギラギラしてる。 俺の不安げな様子を感じ取ったらしく、 「マジ大丈夫だって。この辺りは海ん中もゴツゴツした岩場になってるから、 奴ら、あれ以上絶対近づけないって」とか言って誘ってくる。 先輩の言葉に安心して、俺のチンコは正直にも徐々に勃起していく。 ちょうど完全にチンコが勃起したころ、突然タカシ先輩が俺にキスしてきた。 「キスくらいだったら、マサル大丈夫だろ?」と耳元で囁かれる。俺は小さく頷いた。 サーファー達は、ますますヒートアップしている。 「男同士でキスしてんぞ。あいつら超変態だな。ホモかよ」とか、 そーいうような声がこっちまで届く。気持ち悪がってる割には、 みんな立ち去ろうとしないんで、少しは興味あるのかなとか思ったりした。 俺もなんだか徐々にハイになってきて、奴らに見せつけたくなってきた。 先輩は、ホモの芝居ってことで、 俺にキスしてる時も、ギリギリ唇同士がくっつく程度だった。 俺は思いきって先輩の口ん中に舌を押し込んでみる。 ほんのちょっとの瞬間、抵抗のようなものが感じられたけど、 先輩もハイになっているのか、すぐに俺の舌を受け入れた。 先輩も自分の舌を俺に入れてくれる。俺は必死になって先輩の舌を吸った。 ただでさえ先輩とキスできて気持ちいいのに、 それを4~5人のサーファー達に見られてるかと思うと、マジ興奮した。 サーファー達は、ホント驚いているに違いない。 だって筋肉質な男2人が、真っ昼間から、 しかも野外でチンコ勃起させて、ディープキスし合ってるんだから。 俺は、初めての見られながらのエロプレイにすっかり興奮していた。
長いキスが終わって、タカシ先輩は今度は、 「ケツに挿入していい?もちろん芝居で。 奴らには本当に入れてるように見えるような感じで」 俺は、ホントはマジに挿入して欲しかったけど、そうは言えず、とりあえず頷いた。 「じゃあ、バックでやるから前向いて。それからケツを突き出して」 やろうとしていることとは裏腹に、先輩の言葉はマジに優しい感じだ。 タカシ先輩も俺も暑くて汗だくだった。 先輩の逞しい身体が汗でびっしょりになって、余計にエロかった。 俺は先輩の言われた通りにケツを突き出す。 先輩の勃起したチンコが俺のアナルの辺りを摩る。 何か焦らされてる感じで、余計に燃えるぜ。 すぐに先輩はピストン運動を始める。 数メートル離れた海側から見れば、ホントにSEXしているように見えるハズだ。 「うわぁ、男同士でマジにやってんよ」ってな声が聞こえる。 サーファー達も、男同士のSEXに興奮(?)してるらしい。 そのうち、「もっと激しくやれよ!」なんて野次も入る。 例え男同士のSEXでも、生で見るとやっぱ興奮すんのかな。なんか異様な盛り上がりだった。 先輩もノッてきたらしく、最初よりも強くアナルに押し当ててくる。 そのうち、たまたまなのか、意図的なのか、 先輩の亀頭部分が俺のアナルにスポッと入り込んだ。 「あれ?マサル。このまま入りそうじゃねえ?」 先輩は、男のアナルに簡単にチンコが挿入できることに驚いてるみたいだった。
俺が無言で許可の意を示すと、先輩は理性がぶっ飛んで、 もう我慢できなくなってるらしく、ズボーッと一気に俺の中に押し込んできた。 先輩の生温かい逞しいチンポが、俺の中にリアルに入ってる。 はぁ、マジたまんねえっす。マジ先輩の子ども作りてーよ。 タカシ先輩もヨガリ声を上げる。 「うおぉ、すっげ。めっちゃ気持ちいい。バリバリ締まってるし。マサル最高! 気持ちよすぎ!カリんとこがマサルん中に引っ掛かってマジ抜けねーし」 なんてすげーそそる言葉を普通に連呼してくる。 しかもサーファー達のところまで届きそうな大声で。 その時の先輩は、もう1匹の荒々しい雄って感じだった。 ノンケたちに見られてることも構わず、ひたすら性欲の放出のことだけしか考えていない。 先輩のテクも凄かった。小刻みのピストン運動を延々と続ける。 激しいSEXと上がり続ける気温で、俺の身体は汗まみれだった。 激しいSEXは、気持ちいいスポーツみたいなもんだ。 俺とタカシ先輩は、SEXというスポーツを極めようとしていた。 さっきまで野次を飛ばしていたサーファー達も、 いつしか俺達のマジプレイに完全に見入っていた。 「マサル、俺、そろそろイキそう!」先輩の腰遣いが一段と激しくなる。 イク直前、先輩は俺の中からチンコを抜き、サーファーたちの方を向いて一気に射精した。 俺の中で発射するのは悪いと思ったみたいだ。 それにしても、スゲー射精だった。 金玉にこんなに溜められるのかと思うほど大量のザーメンが、 何度も大きな弧を描いて、力強く放出された。 まさにドピュッ、ドピュッて音が聞こえそうな勢いだった。 サーファー達の、「おお-ぉ」という低い歓声が、岩場の俺たちのところまで聞こえた。
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