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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
10年以上前の話‥。
今はもう倒産したが、俺が中学卒業する頃まで親父が町工場を営んでいた。
工場近くに親父が用意した従業員の借家があったんだけど、 大半は外国人労働者が住んでいた。カタコトの日本語は喋れたので、外人のお兄さんに俺はよく遊んでもらっていました。

そして俺が小学5年生の時に、国は分からないけど“ケイ”という黒人のお兄さんと借家に二人きりで居る時、突然ケイがチンポを出してきて『サワッテ‥』と言ってきた。初めて見る大人のチンポ!しかも色は真っ黒!どうしたらよいか俺が困惑していると、いきなりケイが俺の手を取りチンポを握らせた。小学生では指も回しきれない太くてデカイチンポ。ケイは仁王立ちの状態で俺に両手を添えさせて前後に扱くように説明してきた。
俺は好奇心もあってケイの言う通りにチンポを扱くと、5分くらい経った時に『〇×∫∮?』と訳の解らない言葉を言った後に俺の顔に白っぽい透明のドロドロした液体をビュッビューと勢いよくかけてきた。顔中がヌルヌルして草っぽい匂いがして生暖かい‥。当時の印象はそんな感じでした。
ケイは俺の顔にかかったザーメンをティッシュで綺麗に拭き取ると笑顔で頭を撫で誉めてくれた。
それ以来、ケイの家に遊びにいく度にケイは俺に手コキをさせてきた。俺も亀頭がフワァっと膨張して大量のザーメンが出る瞬間が面白くて手伝っていたんだけど、衣類にザーメンがかかるのだけが嫌だった‥。
手コキに慣れてくるとケイが射精する時に口を開けるように言ってきた。俺が口を開けるとケイは口めがけて射精するようになり出し終えた後にザーメンが口に溜まった俺の顔をニヤニヤしながら見ていた。俺的には口に出されたザーメンはドロドロしていたが、少し塩辛いくらいで味はあまりしなかった。
それから俺も衣類が汚れずに済むので、ケイがイキそうになるとザーメンを受け止める為に予めチンポの先っぽに口を添えるようにした。流石にその行為を続けていると俺も知らないうちに手コキだけでなく、舌や唇を使ってケイをイカせるようになり 小学5年生でフェラを覚えました。

そして初めは俺とケイだけの秘密だったんだけど、ある時 行為の真っ最中に他の外人従業員がケイの家に突然やって来て俺たちの秘密がバレてしまいました。ケイは慌てて俺から離れると、その従業員と玄関先で何やら喋っていた。俺には言葉が解らなかったが、多分 誰にも言わないように説得していたんだと思う。
数分後、ケイとその従業員が部屋に入ってきて、ケイが俺の前でいきなりチンポを出してきた。従業員は隣に座って見ている。なんか異様な雰囲気でしたが、俺はケイのチンポを握りペロペロと舐め始め そして何時ものようにケイのザーメンを口で受け止めた。事が終わり俺が口のザーメンをティッシュに出すと今まで行為を見ていた従業員が俺の前に立ち勃起したチンポを出してきた。
何となく意味が分かった俺はケイと同じ様に従業員のチンポもフェラしてあげた。その従業員も黒人なんだけど、ケイと比べると細くて太くない。日本人の普通サイズより小さい位のチンポでした。なので小学生の俺の口にもスッポリと収まり口の中でジュルジュルと舌を動かし吸っていると、突然ドバッとザーメンを出され 思わず俺は少し飲み込んでしまいました。そして飲んでしまった事を俺が心配してるとケイが『ダイジョウブ!』と言ってくれたので安心した。

それからはケイの家で二人のチンポをフェラするようになったんですが‥、一度ケイが居ない時に従業員に家に連れていかれ襲われました。初めはフェラしていたのに急に俺を裸にして俯せに寝かされ従業員が覆い被さると、お尻に激痛が走り 俺が『痛い痛い!』と叫ぶと口を塞がれ犯されました。俺は泣きながら帰ったけど、その時の痛みは半端じゃなく数日間は歩くのも痛くて辛かった。
親にはバレなかったけど、それ以来は従業員が恐くなってケイの家には行かなくなりました。
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