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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺は24歳、昨日深夜3時頃だったと思う、車で少し遠出して近道だから田舎道を通って帰る。一応県道だったが一直線で周りは田んぼに民家は遠くに見えるし街灯もちらほらって感じで結構暗い。

車もほぼ通らない人もいない…俺は市街地に住んでてめったにこういうとこ通らないし外も涼しいから妙に素っ裸でオナりたくなった!!笑

さすがにここに車停めてたら邪魔になると思い一本中に入った。街灯がさらにない…真っ暗、イケる!!さてどこでやろうかなとゆっくり走っていると道路の真ん中に白い見慣れた物が捨ててあった。

通り過ぎたけど、もしかしてッ!?期待は高まりすぐにUターン!戻ってみると…

ビンゴッ!!丸まったティッシュだった!! …だが小さい、1枚を丸めただけかよと精子を丸めたティッシュだと思い込んでただけにガッカリ…が!!

ん?近くに何か黒い物があるな、暗くて見えん、なんやこれ?とケータイで照らしてみると…

黒いボクサーパンツ!?なぜ?道路と一体化していてマジわからなかった(笑) あれ?ピンクいの…まさかこれコンドームやん!?それはボクサーパンツに丸まれていた。取り出してみると、うわッマジヤベぇ精子入ってる( ̄□ ̄;)!!

匂ってみると強烈な精子の臭い…ヤベぇこんな興奮初めてかもと思うぐらい興奮し全部持って車に戻りライトでじっくり見た。

まだ半分以上白いしぬるい、さっきヤッて捨てたんだと勝手に自分のタイプのノンケがカーセックスしてたのを想像した…

ボクサーパンツは先走りが大量に出たのか500円玉ぐらいの範囲で濡れていた、触るとやっぱりまだ新しいな。 強烈な精子の臭いとゴムの臭いが興奮を増し頭を狂わせた…

もう我慢できねぇ!車から出て真っ裸になる。ラッシュを嗅ぐかのようにコンドームの中の精子の臭いを嗅ぎボクサーパンツでしごいた…『マジヤベぇこれスゲぇ…』と自然に声が出てシコる!!

が一瞬我に返って勃起が半勃ちになった…それを使用済み大量精子入りゴムをこぼれないようにはめてみた。一瞬でMaxになるチンコに精子を絡ませ取り出す、フワッと精子の臭いと精子がついたチンコに最高潮!!仰向けになり精子でしごいたチンコはあっという間にイッてしまった!

捨てれず家に持ち帰った俺はイッたばかりなのに再度興奮を覚え、またゴムを付けチンコに絡ませ取り出し精子の臭いを嗅ぎ精子でオナって果てた…ヤバいハマるわこれ(・∀・)

またオナる時用に取ってある、ずっとオカズには出来ない…また探索しに行こ!!(-_☆)
引越ししてきて近所を散歩していたらこの公園に迷い込んだ。 こんなだだっぴろい公園があったのか。 これだけ広かったら今度日焼けしに来ようか、そう思って園内を一周。何カ所か日焼けによさそうな場所を見つけた。 ようやく8月になってから行ってみた。 日曜日、さすがに家族連れとかも多くて、はじめに目をつけていたひろびろとした場所は断念。 少し奥に入ってあまり人の来ないほうに行ってみる。

とりあえずレジャーシートを敷いて、ハーフパンツになる。 少し先にいるのは25歳くらいだろうか、引き締まった体つきに目鼻立ちもくっきりな炭酸飲料のCMにでも出てきそうなくらいな爽やか系の青年。 鮮やかなブルーの競パンだ。

ほかの日焼けしてる奴等には競パンはいない。 やはりゲイだろうか? それにしてもまだ日焼けしようというのかというくらいもうずいぶん黒い。 気になって時々そいつのほうをチラチラ見てしまう。 でも、ゲイ特有の雰囲気は感じられない。 ノンケなのだろうか。 こんな爽やかな感じのゲイがいたっておかしくはないが、やっぱりノンケのようにも思えてきた。 少し雲が広がってきた。このぶんじゃもう日焼けはできないかな、そう思ってそいつのほうを見ると、特に変わった様子もない。

まあいいや、そろそろ帰るか。 帰り支度をすることにした。 もういちど天を仰ぎみて、「もう日差しは無理だな、帰ろうかな」という身振りをする。 そいつがこっちを気にしていればわかるはず。 そいつのほうは見ずに、レジャーシートをたたみ、服を着てバッグに入れる。 靴を履いていると、そいつも帰り支度をしているところだ。

そいつの脇をゆっくりと通り過ぎるときに、チラっと視線をなげかけてみる。 そのまま歩いていくと、同じ方向にそいつも来ているようだ。 トイレがあったので入ってみる。 小便器にたち、チャックを下ろす。 そして期待通り、トイレにその爽やか系が入ってきた。 トイレに入ってきたその爽やか系は2つ間があいた端っこの小便器で普通に用を足している。 隣の小便器に立って、覗いてくるか自分のを見せつけるか、なんて想像していたんだけど・・・さすがにそれはないか。 そいつは先にトイレを出た。

あとを追いかけると、やけにゆっくりと歩いている。 だんだん距離が縮まってきた。 並んだところで意を決して話しかけることにした。 「ずいぶん焼けてるんだね、どこで焼いたの?」 すると、思わぬ返事が返ってきた。 「バハマにこないだ家族と行ってきたんです」 予想してない返事をされると、どう答えたらいいか分からない。

「カリブ海方面はフロリダしか行ったことないな。って言ってもマイアミでトランジットしただけなんだけどね」 笑いがもれて、なんだか打ち解けた雰囲気にはなった。 この公園には自転車で来ているらしいが、そんなに近くでもないらしい。 途中に屋根があって腰掛けられる東屋みたいなのがあったのでそこに座り、そばの自動販売機で飲み物を買う。 話はそれなりに弾む。しかし、いっこうに「こっちの」ヤツかどうか確かめられるような話題に持っていけない。 話しながらそいつは腰に手をやってときどき掻いているみたいだ。

「蚊に刺された?」 「そうみたいです」 ちょっと見せてみなよ、そう言うと後ろを向き、短パンのボタンをはずした。 短パンを下げると、競パンギリギリの少し上が赤くなっている。 これじゃ、相当かゆいはずだ。 それより、競パンの日焼けあとがくっきりと見えてすごくエロい。 「すごい競パン跡だよね、前はどうなってんの」 すると、前はこんなですよ、と競パンを少しずらした。 真っ黒に日焼けした肌の下から覗く白い素肌。 そして、さっきは距離があったのではっきりと分からなかったけれど、なかなかのもっこりだ。

思わず、こう口走っていた。 「すごいモッコリだね」 すると、相変わらず爽やかな表情で彼は言った。 「けっこう膨張率があるほうですよ」 誘っているのだろうか?そんな口調に聞こえたせいもあるかもしれない。 自分でも意外なくらいにあっさりと言っていた。 「じゃ、どのくらい膨張するのか見たいな」

「え~、何言ってるんですか、こんなとこで」 あわてまくったような半オクターブ上がった声で彼は言うと、笑って短パンを上げた。 その驚き方に、アレ、やっぱりノンケだったのかなと思った。 仕方なく、話題を変える。 海外旅行の話題や好きな音楽の話へ。 うーん、これじゃあ全然コッチ系の話へ持っていけない・・・

まあ、こんなカッコいいヤツと話してるのも楽しいし、まいっか。 しかし、いつまでも公園でこうやって話してるのもな。 ファミレスにでも寄ってく?と聞くと 「うーん、そうですね」 と曖昧な返事。 とりあえず自転車を止めていた公園出口まで来た。 彼は自転車を引きながら、話は弾む。 次の角をまがるとファミレスの方角。 意を決して、でも、ごく自然な口調で聞いてみた。 「それとも、ウチももう近いんだけど、寄ってく?シャワー浴びてけよ」 まるっきり疑いもせずに「いいんですか」と彼は即OK。 やった!

やっぱりゲイなんじゃないかな、いや、それはこっちがそう期待してるからそう思うだけだ。。 頭の中ではゲイ派とノンケ派が大討論会を繰り広げてる。 部屋に着いた。 アイスティを出してやると、ごくごくと飲み干す。 イイ男は喉仏の動きまで絵になるよなあ、なんて考えながら見ていた。 「シャワーはこっち、バスタオルはこれを使って」 「ありがとうございます、じゃあ遠慮なく」 受け答えに育ちの良さがにじみ出てるような気がする。 さっきつけたエアコンはまだそれほど効いていない。 シャワーの音が途切れる。

腰にバスタオルを巻いたまま、彼は出てきた。生地越しにもっこりがはっきりとわかる。 え、てことは、バスタオルの下は裸? これって、つまり・・・誘ってるってことなのか? 「蚊に刺されたとこ、痒い?」 そう言って背中を向けさせる。だが、タオルに隠れて見えない。 もう、どうしようもなく、裸が見たい。 でも、もし抵抗されたら・・・ ノンケということもあり得るわけだし・・

でも軟膏を持ってきたときには気持ちは固まっていた。 腰に手をかけ、タオルをさっとはぎ取った。 でも、もしノンケだったら・・・ 心臓はバクバクだった。 しかし、拍子抜けするくらいに、タオルをはぎ取っても特に反応はない。 蚊に刺されて赤くなっているところに軟膏を塗ってやる。 まだ明るい昼間のうちに真っ黒に日焼けした全裸の、それもこんなにカッコいいヤツのカラダを眺められるなんてなんだか夢のなかにいるようだ。

もうノンケでもゲイでもどっちでもいい。 そのまま前に回り込む。 思わず、ハッとした。 黒い肌からから取り残されたように白い肌の三角形の日焼け跡、その真ん中に明らかに平常時とは違う、いまにも上を向きそうなペニスが待っていた。亀頭は完全に露出して、ふてぶてしい。 手を伸ばすと、軽く触れただけでその男根と呼ぶにふさわしい彼のそこはピクッと動き鎌首をもたげる。 なんだ、やっぱり、ゲイだったんだ。

今度はしっかりと握り、何度かかるくしごく。 だんだん勃起して上向きになっていくそれは黒々として、亀頭は紫がかっている。 こんなキレイなカラダと爽やかな顔立ちなのに、そこだけ見るとグロテスクと言ってもいいほど、亀頭だけが際立って大きい。 もう、言葉は要らない。そのまま口にくわえこむ。 口の中で何度か往復させながら夢中でとどんどん膨張していく、彼のペニス。

しかし、無言だった彼が発したのは予想もしない言葉だった。 「やめてください」 え、どういうことなんだ? いったい、いまさら・・・・ 頭の中が混乱してきた。 「そんなふうにフェラされたら直ぐにイッちゃいます」 なんだ、そういうことか。 彼の手をとってベッドに導く。 服を乱雑に脱ぎ、寝かせた彼の体をもういちどじっくりと眺めた。 そして、彼の手をとって興奮して火を噴きそうな股間に導いた。

彼の手をオレのモノにしっかりと絡ませる。 しごいてくれるのかと思ったら握ったまま、不思議なものを見るような目でみている。 「まさか、はじめてじゃないよね、勃起した男のチンコをさわるのが?」 「はじめてじゃないけど、こんなにマジマジと見たこと無いかも」 やっぱりコイツ、まだゲイ経験が浅いみたいだ。 そう思うと、ますます興奮がヒートアップする。 「しごいてくれ」 そう言うと、少しずつ扱き始める彼。

でも、ちょっと力が足りない。彼の手をとってもう少し上、亀頭のちょっと下を小刻みに扱けというと素直に従う彼。 こんな女ウケのよさそうな爽やか系美青年に性奉仕を命令している、そんないままでに妄想したこともなかったシチュエーションがいま現実に展開されている。 彼の頭を抱えて股間に引き寄せると、えっ?という表情が浮かんだ。 先走りが垂れ落ちそうなマラを口に近づけると、仕方なさそうに亀頭だけ口に含んだ。 「ほら、もっとしゃぶれよ。じゃないとフェラしてやんないぞ」 いま、その涼し気な顔を歪めて、懸命に奉仕を続ける彼。

「いいぞ、もっと吸ってくれ」 はじめはぎこちなかったのが、だんだんうまくなってきた。 これまでは相手を気持よくさせて悶えさせるのが好きだったのに、むりやり奉仕させるというはじめての役柄にいまは夢中になっていた。 彼のモノに手を延ばすと、もう固さがなくなって柔らかくなっている。 なおもフェラを続けさせながら、彼の亀頭を刺激し続けると、だいぶ固くなってきた。

今度はシックスナインをしようと、彼に上に乗らせる。 口の中には堅さがまだ不十分な彼のペニス、そして目の前に垂れ下がる金玉とその上にはきつく締まった肛門がある。 ペニスを口から離し、そのかわりに金玉を吸ってみる。 今度は肛門のまわりを舌で舐める。 彼のフェラが止まった。 ケツを舐められて感じているのだろうか。 指をゆっくり入れてみた。わりとすっと入る。 「アッ」 短く声を上げる彼。 今度は指を二本入れてみる。

だが、二本だとかなりキツい。 「痛い?」 「うーん、痛くはないけど、なんか変な感じ」 アナルセックスはあまり興味がなかったけど、なんだか掘ってみたくなった。 彼の体を仰向けにさせ、その体勢でふたたびケツに指を入れる。 二本入れてもさっきよりはキツクない。 「入れて欲しいか?」 彼は返事するのをためらっている。 ケツ穴に入れた指をゆっくりと動かしながら、彼のペニスを口いっぱいに含んでフェラを続けると、だんだん彼のモノは固くなってきた。

「気持ちイイんだろ」 ケツに入れた指を少しずつゆっくりと動かしながら、堅さを増してきた彼のペニスをしごく。 「アッ、アぁ・・あん」 淫らな喘ぎ声を断続的にもらす彼。 間違いない、コイツ、ケツで感じてるんだ。 「入れるよ」 腰をさらに高く上げさせて、ケツ穴を確認しながらギンギンになった俺のマラをあてがう。 だが、うまく入らない。 角度の問題か。 もう少し腰を下げる。 亀頭の先が少し入った。

しっかりと太ももをかかえて、そのまま前に前進する。 ゆっくりと入れたつもりだったが、途中で「痛いっ」と声を上げる彼。 まだ半分しか入っていない状態だったが、いったん腰を動かすのはやめて、萎えかけている彼のペニスを優しくしごいてみる。 また堅くなってきた。 彼のペニスを扱きながらもういちど腰を突き出すようにして、注意深く挿入を進める。 全部入った!

彼の体の中に俺のマラがすっぽりと包まれた。 ああ、とっても温かい。 「どう、痛く無いだろ?」 「うーん、大丈夫かな」 少しずつ、慎重に、腰を動かす。 彼のペニスはギンギンだ。 もう動いても大丈夫だろう、だんだん腰の動きを早くさせる。

だが、腰使いを速くするとやはり彼の顔に苦痛の表情が混じる。 腰を動かすのをいったん止めて、彼のペニスをしごく。 「どう、気持ちイイ?」 「うん、気持ちイイ」 「ケツ、それともチンコ、どっちが気持ちイイ?」 「チンコ、かな。でもケツも変な感じだけど少し気持ちイイ」 腰使いも少しずつ速くしながら、ペニスをもう少し強く刺激しようとしたその時。

「あ、ダメ」 彼が急に手を伸ばして、ストップをかける。 でも、もう発射へのカウントダウンは始まっていて、止めることはできなかった。 次の瞬間、最大限に膨張した彼の亀頭がブルッと震えたように思った。 そして、ピュッと勢い良く白い液体が飛んだかと思うと、ゆっくりと動かしていた俺の腰使いに合わせるように、ドロッと次の精液が彼の手にこぼれ、そしてなおも押し出されるように第三弾、最後に量は少なかったが第四弾の精液が出ていくのを呆然と見ていた。

彼も複雑な表情を浮かべていた。それまでの射精とは何かが違う、勝手に精液が出てこようとする感じだと言った。 アナルを掘られるのがはじめての彼と、めったに掘ったことのない俺にはそれがトコロテンだったとはその時はわからなかった。 ケツをほるのはそこで中断。 一緒にシャワーを浴びることにした。 彼の体を洗ってやっていたら、まだイッていない俺はすぐにまた勃起してきた。

それに気づいた彼は、今度は自分からフェラしてくれた。 竿に指を絡ませ、しごきながら亀頭を吸う。 さっきの興奮の余韻もあってか、絶頂はすぐにやってきた。 あわてて彼の口を遠ざける。 そして、いつもより多い量の精液が彼の肩に落ちていった。

シャワーから上がり、ふたりともバスタオルを巻いたままだった。 「ごめんな、ケツまでやるつもりはなかったんだけど・・・」 「いえ、なんだか、はじめてホントのゲイのセックスをした気がします」

これまでは何度か男に誘われることがあっても、イカされるだけだったという彼。 もっとゲイのSEXを教え込みたいような、このまま「ノンケ寄りのバイ」でいてほしいような、そんな複雑な気持ちになったのだった。
この季節の夜中の公園は、夏休みの学生クン達が朝方までバスケやスケボーやストリートダンスに興じている。
普通っぽい男の子やストリート系からヤンキーっぽいのまでイケメン率が高くて、開放感から脱ぎ出す子達もいて、ヒマになるとつい足を運んでしまうんだ。

先週の金曜の夜2時過ぎに、いつものように公園へ行くと、2ケツでバイクに乗った二人組が公園の駐車場に入ってきたのが見えた。
二人とも18か20歳くらいで、メットを取ると、一人は短髪の色黒タンクトップ、もう一人は少し長めの茶髪クン。

じゃれ合いながら中央広場の方へ歩いて行く後を自分も追って行った。

中央広場には脇に体育館があって、二人はそのエントランスに座り込み、ラジカセからラップを流して楽しげに話をしていた。

俺はというと、そのエントランスから真正面20m程離れた広場中央の、屋根付きの噴水よけ通路の中にチャリごと入って待機。通路の中は照明は点いていなくて薄暗いけど、彼らからは見えるはず。

もうわかったかな?

俺は露出癖があって、ノンケのイケメンにオナ見られるとスゲー興奮する。イケナイ事だと思うほどのめり込んでしまう変態野郎。

チャリのスタンドを「バチン」と立てると、彼らの方は見ないで後ろ向きになってハーパンをたくしあげてから膝までズリ下げた。
下着は穿いてないから、ケツ丸出し。

すると、後ろの方で彼らの声がした。

茶髪「うぉっあれナニww」
短髪「ヒュ~w」

気づいたみたいだ。

でも俺は気づかないふりして、そのままチンコをシコり始める。
右手が小刻みに動いているのが見えたのか、茶髪が「おっオナってるよw ヤバくないw?」と言っているのが聞こえた。

右手が小刻みに動いているのが見えたのか、茶髪が「おっオナってるよw ヤバくないw?」と言っているのが聞こえた。

その聞こえてくる笑い声から、危険は無いな、と察しがついた。
俺のあられもない姿を見て、むしろ観客気分で喜んでるみたいだった。

俺の心臓は、まるで体育祭の競技前のようにぶるぶると震えて胸がジーンとしてきた。

チンコは緊張し過ぎで勃ってもいないのに、感じまくり!
そのまま射精しそうなのを我慢しながら、一心不乱にシコった。

シコりながら吐息が漏れてきて、声を出さずにいられなくなり、思わず「は…ぁん…」と喉を鳴らす。

茶髪クンは「うほっwやってるやってるww」と言いながら、俺から目が離せないようだ。
短髪の方も、わざと見られてるのを俺に気づかせるように口笛を吹き始めた。

気分が乗ってきた俺は、自転車のサドルに腰掛けて腰を突き出し、やっとフル勃起してきたチンコを、スケベにシコってみせた。

チンコの先から先走りが溢れ出て、亀頭ははち切れるくらいパンパンになってきた。

茶髪「うわ…スゲェなw Fuck!w」
短髪「Fuck!w」

なんて言いながら囃し立てられて、内心嬉しくてしようがない自分がおかしかった。
それにしても「Fuck!w」ってw。B系かぶれもいいとこだなと思いながらニヤついてしまった。

こんだけ人のオナ楽しんでくれると見せがいがあるってものw。

俺はTシャツを乳首の上までたくし上げて、ハーパンは膝下までズリ降ろし、もっとスケベにゆっくりと自分のチンコをシコり上げる。

「う…はぁ…」思わずアヘ声がでてしまう。

鈴口から汁が溢れ出て、地面にツーっと垂れ始めてきた。

あくまでも気づかないフリをしていて奴らと視線を合わせられないので、どんな顔して俺の事を見てるのか分からないが、聞こえてくる声から俺をガン見しているのがわかる。

するとコンクリを靴が引きずるようなかったるそうな足音が奴らの元に歩み寄るのが聞こえてきた。

仲間が来たようだ。

仲間「どしたん?」
茶髪「あれ!オナニーしてる奴いるよ!ww」
仲間「うそ!?」
短髪「ほらあそこww」
仲間「まじ??うぉ!どんな奴!?」
茶髪「知らねぇw なんかやせてる奴w」

あーどうせ俺は痩せてますよw 筋肉もそんなについてないし悪ぅございましたw
なんて思いながら、もちょっとハデにやったろ。と思って、Tシャツを脱いでチャリのかごに入れる。

短髪「うわー脱ぎ始めたよww」

照明も点いてないのによく見えるな、と思いながら左手で乳首を弄り、右手でチンコをピストンさせる。

茶髪「気持ちよさそーww」

深夜の公園は完全に俺のオナ劇場になっていた。

奴ら、完全に俺のペースに乗っかってきたなと確信したので、今度は大胆にハーパンも脱ぎ捨てて全裸になった。もう止まらないw。

茶髪「うはwマッパww!」
短髪「あいつ、ぜってぇ聞こえてるよなww!」

ノリも絶好調w
調子に乗って、今度は右手の5本指で輪っかを作ってチンコを逆に掴むような形で、腰を大きくグラインドさせて穴の中へ何度もピストンさせる。
まるでマンコに出し入れするように、クチャクチャねちょねちょとねww。

茶髪「スーゲーww!」
短髪「うーわぁ…w」
仲間「wwww」

やばい…俺も興奮しすぎて、このままピストンしてるとマジイキそうw。
おっとまだまだ楽しみたいし、と今度は違うポーズを決めてみる。

体勢を変えてケツを奴らに突き出し、右手でチンコをシコりながら、左手はアナルに指を出し入れする「フリ」をするw

茶髪「うっわきったねーww」
短髪「あいつあったまおっかしぃんじゃねぇのwww!ぜってぇホモww!」

実際には指なんて入れてないのに、アナルの周りを指で弄くり回していると、なんだか変な気分になってきた。
チンコも先走り出過ぎでメチャクチャ卑猥な音を出してるw

もう頭の中がぶっ飛んだみたいに、エロモード全開w!

俺はヤバいくらいに興奮していた。

俺は、我を忘れてシコりまくっていたが、それでも飽き足らず、今度はマッパのまま地面に片手腕立てのような体勢になり、右手でチンコをシコりながら、セックスしてるみたいに腰を上下に浮かせたり押しあてたりを繰り返した。

茶髪「やっばいww」
短髪「うはwww ヘンターイw!」

もう少しでイキそう、と思った時に、背後で「ザッ」と足音がした!

四つん這いのポーズのまま顔を後ろに向けると,

「何ヤってんのww」

とスリ筋の茶髪の髪をツンツンに立てた奴が仁王立ちして、俺の身体をニヤつきながらジッと見つめている。

突然の事に固まっていると、その後ろから二人の足音が走ってくるのが聞こえた。さっきまで離れて見ていた茶髪と短髪だった。

茶髪「かっはははwww ナニしてんすかww お兄さんw」
短髪「ヤァバいよww その格好ww」

さっきの三人組だった。
俺がぶっ飛んでいる間に通路まで近づいてきていたのだ。

俺は慌てるふうでもなく、立ち上がってチャリのカゴのハーパンを手に取ろうとした。

短髪「待てよw!」
茶髪「かははww もう止めちゃうの~?ww」
仲間「もうイッちゃったのかな~w」

とニヤニヤしながらマッパの俺を舐めるように見ている。

さて、この状況でどうしたものかと思っていたが、俺のチンコは、まだヒクヒクと雁高の亀頭をもたげていた。

茶髪「やっばいチンコ勃ってきてるよww」
仲間「お兄さんホモでしょw」

ヒクついてる俺のチンコを見ながら奴らは言った。
間近でみる三人は、もろ俺好みのイケメン。

俺は、するつもりはなかったのに、反射的に勃起したチンコに手を伸ばして軽く握り彼らの顔を見ながら1回ゆっくりとシコってしまった。

短髪「やべシコってるよwww」
茶髪「お兄さん俺達に見られたいんでしょww!」

勃起したチンコはジンジンと竿を締め付け、興奮しすぎて心臓がバクバクしてその鼓動で立ちくらみしそうだった。

仲間「すんげー変態じゃねwww」

俺は奴らに辱められて、さらにぶっ飛んでしまった。
口を半開きでとろんとしてしまい「うはぁ!俺のオナニー見て!チンコ見て!」と奴らの前で膝立ちで腰を突き出し思いっきりシコり上げた。

茶髪「うへはははwww 超やばいってwww!」
短髪「感じてんじゃねーよこいつwwマジ変態!!」

三人はニヤつきながらマジマジと俺のオナニー姿を凝視した。

俺は「あぁぁはぁん!イク!イッちゃうよ!!」と声を上げながら絶頂に達して、「イクぅッ!」ビューッビューッと大量の精子を奴らの前にぶちまけた。

精液は放物線を描いて、ポタッポタッと断続的に地面に落ちた。

仲間「マジイキやがったwww!!」
茶髪「うひゃひやwwwww」
短髪「きったねww!」

と口々に言いながらも俺の姿を見て喜んでいる。

「ハァハァ…」俺はガクンと腰を落とし、精子をぶちまけたチンコの余韻を楽しむように、2、3度シコりながら、ギンギンのままのチンコに残った精子を絞り出した。


短髪「おぃヤバいよ行こうぜww!」
茶髪「お兄さん気持ちよかったww?いっはいでたねー!ww」
仲間「うへへへへwww」

と言いながら、グッタリした裸の俺を残して体育館の方へ戻って行ってしまった。

最高の気分だった。
俺は通路の中でしばらく呆然としていたが、落ち着くと服を着直してその場を後にした。

後ろの方で茶髪が「お兄さんオナニー気持ちよかった~ww?」と大声で呼ぶ声と、3人の笑い声が聞こえていた。
昨晩、久しぶりに近所の銭湯に行った。俺は24歳のリーマン。
今週は蒸し暑かった日が多かったし、仕事もハードだったので疲れていた。
サウナで汗をかいてサッパリスッキリしようと思い、チャリで銭湯に向かった。深夜1時までの営業なので、俺は23時頃に行った。

脱衣場に入ると、時間が遅いせいか銭湯は空いていた。
俺は服を脱ぎ、タオルで股間だけを隠して浴場に入った。
洗い場には誰も居なくて、手前の低温風呂に年配者が1人だけ入っていた。
俺は奥のジャグジーの寝風呂に入って、体を温めた。
そのあと、ドライサウナ室に入った。
中には、1人だけ先客がいた。
大学生くらいに見える奴だった。
短髪の黒髪で、スリムだけれど適度に筋肉がついた俺的にはソソる体型だった。顔は優しい感じの爽やかで整ったイケメン。(俺的には男らしいシャープな顔がタイプなのだが…)

奴は、サウナ室の上段に座り、タオルで股間を隠さずにテレビを見ていた。
奴のチンポは、暑さのせいかダランと垂れ下がったデカマラだった。
10cmちょいはあるように見えた。(もちろん平常状態)
あれだけのデカマラなのに先っぽまですっぽり皮が被っていた。

俺は奴の向かい側の下段に座っていた。俺は一応、タオルで股間を隠して座った。
しばらくして奴がサウナ室を出て、サウナ室の前の水風呂に入って、またサウナ室に戻ってきた。
奴は同じ位置に座った。

そして奴が話し掛けてきた。

(会話は正確では無いかもしれない。大体のニュアンスは合っているように書きます)

奴『ずっと入ってて暑くないんですか?』
俺『いや、暑いよ!もう汗だくだよ。』
奴『水風呂、気持ちいいっすよ!』
俺『それは最後に取っておくよ。今は出来るだけ汗を流したいからね。』
奴『僕はサウナと水風呂を交互に入らないと我慢出来ないな~。』
俺『そっか。君は大学生?』
奴『えっ?高校っすよ!』
俺『そっか。いいガタイしているね。何か部活してる?』
奴『はい。サッカー部です。』
俺『へぇ~。』
奴『お兄さんは?』
俺『俺は働いているから最近はジムに行っているくらいだよ。』
奴『ジムかぁ~。大人っすね。』
俺『何だそれ?(笑)』
奴『いや、意味なく言ってみただけっす。』
俺『…』

俺は股間に置いていたタオルで顔の汗を拭いた。

奴『あっ、お兄さん…やっぱり、ムケてるんすね?』
俺『あぁ~コレ?まぁね…』
奴『僕のはまだなんすよね…』
俺『みたいだね…。でも手でムケるだろ?』
奴『はい…』
俺『じゃ、大丈夫だよ。問題なし。』
奴『そうかな…?気になって…』
俺『高校生なら皆、気になるよな。でも君のは俺のより大きいし、自信持てよ~。』
奴『お兄さんのも大きいじゃないですか~。ムケてて大人って感じっす。』
俺『サンキュ。』

俺は暑くなって水風呂へ入った。

サッパリしたあと、洗い場に行った。
髪の毛を洗っていると、奴が隣の椅子に座った。

洗顔料で顔を洗っていると、
奴『僕にも貸してくれませんか?』

その後、体を洗った。
冗談っぽく、
俺『ちゃんと皮を剥いて洗った方がいいぞぉ~!』
奴『いつも洗ってますよ~。でも皮を剥くと反応しちゃうんですよ。』
俺『いつも被っているから、剥くと敏感になるんだよ。』

奴はボディソープを手で泡立てて、洗っていた。

俺『反応した?』
奴『はい。少しかな。』

俺は思い切って奴のチンポを覗き込んだ。
確かにサウナ室で見たチンポより更にデカくなっていた。
しかし半勃ちだった。
俺『本当に反応しているんだ…。でも高校生なのに本当にデカいね…』
奴『お兄さんの方がうらやましい。ムケてるから。』
俺『君のも完全に勃つと自然にムケるだろ?』
奴『はい…ムケますよ~』

奴が泡の付いた手で自分のチンポを軽くしごき始めた。
あっという間に勃起して、
奴『こんな感じっす。ムケてるでしょ?』
俺『おぉ、ムケてるな。いや、しかし、デカいな~』

奴のチンポはマジでデカマラだった。
長さも太さもゲイにとっては理想的なボリュームだった。

俺『男前のチンポだな~。凄いな。』
奴『そっすかね。お兄さんも立派ですね。』

俺のチンポもすっかり勃起していた。
奴の指摘に焦ったが、今更隠しても不自然なので、勃起したまま話した。

奴『お兄さんのような大人でもシコったりします?』
俺『はぁ?あぁ~たまにするよ。君は毎日だろ?』
奴『はぁ~。ほぼ毎日かな。』
俺『高校生ならそれが普通だよ。っていうか、俺もだけど、君も勃ちっ放しだな~。』
奴『ですね…。』
俺『しかし、君のチンポは本当にデカいな~。』
奴『もういいですって!大きさのことは…』
俺『ちょっと握らせてくれない?どんな感じか。』
奴『マジすか?まぁいいですけど。』

俺は奴のデカマラを握った。
俺『おぉ、デカいな~。自分のチンポを握った時の感覚と違うよ~。』
奴『そうすか。僕もいいですか?』

信じられない言葉だった。

奴は軽く俺のチンポを握った。
奴『あぁ…確かに違うかも。』

奴はすぐに手を離した。残念。

それ以上は出来なかったが、
ノンケ高校生のデカマラ、勃起状態を見れたことがラッキーだった。

微かな期待を持って、また銭湯に行ってみようと思っている。
俺は時々近所の銭湯に行きます。
もちろん普通の銭湯で、ハッテン銭湯ではない。
大抵、年配の客が多く、俺と同年代の客や学生っぽい年下の客は少ない。

先日、俺が銭湯に行った時のこと。
夜10時過ぎ。
やはり客は少なく、年配の客がちらほら…。
俺が脱衣所で服を脱ぎ、ボクサーパンツ1枚の姿でタバコを吸っていた。

タバコを吸い終えようとした時、
珍しく年下の客が脱衣所に入ってきた。身長は俺より少し高いので175cmくらいだと思う。
顔もかなりのイケメンだった。
○○大学のスポーツバッグを持っていた。
その大学生は服を脱ぎ、腰にタオルを巻き、ボクサーパンツを脱いだ。

大学生がシャワーに行ったので、俺も隣でとりあえずシャワーを浴びた。
大学生はタオルを外さなかったので、この時点ではチンポは拝見出来なかった。大学生はシャワーを終えるとマッサージ風呂に入った。
マッサージ風呂…壁の側面から勢い良く水流が出るタイプの風呂。ジェットバスほど水流は強くない。

俺はマッサージ風呂の隣の泡風呂に入って、大学生を時々見ていた。
マッサージ風呂は一度スイッチを押すと数分稼働して、自然に止まる。
大学生は二度目のスイッチを押した。
その時、大学生が立ち上がって、水流を受け始めた。
大学生の上半身は水面から出ていた。
ということは…水流の出ている高さから考えて、大学生のチンポ付近で水流を受けていることになる。
大学生は微妙に体をくねらせて、水流を受けていた。
二度目の稼働が終わると、大学生はマッサージ風呂のふちに座った。
大学生が浴槽から上がる瞬間、一瞬だけ大学生のチンポが見えた。
間違いなく勃起していた!

浴槽のふちに座った大学生はタオルを腰辺りに置いていた。しばらく休憩した後、再び大学生はマッサージ風呂に浸かって、スイッチを押した。
やはり浴槽の中に立ったまま水流をチンポ付近に当てていた。
大学生は微妙に腰を移動させながら、水流をチンポ付近に当てていた。
一番気持ちのいい場所を探しているように見えた。
しばらくして水流が止まった。
大学生はマッサージ風呂から上がった。浴槽から上がると同時に腰にタオルを巻いていたが、タオルが勃起したチンポでテントを張っていた。
大学生はそのまま露天風呂へ行った。
俺も露天風呂に行った。

露天風呂に入ると、大学生は湯船に浸かっていた。
俺も湯船に浸かった。
透明の水面からは大学生の勃起したチンポが少し見えた。
俺は思い切って、大学生に「マッサージ風呂でオナニーしてたでしょ?」と言った。
大学生は黙っていた。
俺は「水流をチンポに当てて…勃起させて、気持ち良かった?」と聞いた。
大学生は「まぁ…ね。」とだけ答えた。俺は「まだ勃起してるよね?ヌかないの?」と聞いた。
大学生は「さすがに最後までは…ね」と答えた。
俺は「まだ勃起してるよね?」と再び聞いた。
大学生は黙ったまま立ち上がって、浴槽のふちに座った。
タオルも巻かずに…。大学生のチンポはそそり立っていた。大学生が「しゃぶって下さいよ…」と突然言った。
おそらく18cm以上はある立派なチンポだった。
俺は黙って、大学生のチンポを握って、ゆっくりしごいた。俺の指が届かないほど太く、ふた握り以上はある長い立派なチンポ!
俺はゆっくり口に含んだ。
本当にデカい!
俺は口に入る部分だけをしゃぶった。
大学生は息遣いが早くなり、俺の口からチンポを引き抜いて、自分で一気にチンポをしごいた。
大学生は露天風呂の浴槽の外の排水口まで行き、射精した。射精の度に大学生のケツの筋肉がピクピク動いていた。
大学生は勃起したチンポから最後の1滴まで絞り出すように丁寧にチンポをしごいていた。
大学生は湯船のお湯で自分の出した液を流していた。
大学生のチンポが半勃ちながらダランと垂れ下がっていた。平常時もデカい!

大学生は会釈をして、洗い場で体を洗っていた。

大学生はさっさと脱衣所で服を着て、帰って行った。

結局、あの大学生がゲイなのかも分からないまま。

身長も高く、筋肉質、年下のイケメンがあの銭湯に来るなんて意外…。
それに、あれほど立派なチンポを持っているイケメンは珍しい。

また会えるといいが…無理だろうな。
もう20年も前のことです。当時の田舎ではまだまだヤンキーが跋扈していましたし、私もその1人でした。高校1年のときから先輩ヤンキーとつるんでは、よく遊んでいました。
その日も先輩の家に集まって慣れない酒を飲んで、そのまま雑魚寝になりました。泊まったのは私と同級生の修治、そして先輩2人だったと思います。
夏だからトランクスだけで酔って寝ていたのですが、夜中に目が覚めると隣で寝ている修治が先輩からフェラされていました。その時の驚いといったらありません。いつもは彼女が欲しいとばかり言っている先輩、しかも超がつくくらいのヤンキーの先輩が、修治のチンポをおいしそうにしゃぶっているのですかっら、最初は何が何だかわかりませんでした。修治は酔って寝ています。それをいいことに本当に女がするみたいにフェラしているのが先輩でした。
私は自分が起きていることがバレルとまずいと思い、寝たふりしながらも気になって気になってこっそり見ていました。
修治が起きたら騒動になるんじゃないだろうかとか、他の先輩が気づいたらどうするんだろうとかいろいろ考えることと、超ヤンキーの先輩がホモ?ということとで頭が混乱しながらも、なぜかしらその淫靡な光景に興奮さえしていました。実際、修治が寝ながらフェラされているの見ていた時間が5分くらいだったと思います。修治は寝ぼけているのか、急に寝返り打って、慌てた先輩がこれまでのことはなかったかのように寝たふりしました。
しばしの静寂。私の心臓はドキドキして、寝ようにも眠れずに悶々としていました。

それから30分くらいしたと思います。まだ寝付けずにいたのですが、さっきまで修治のチンコをしゃぶっていた超ヤンキーの先輩が動くのが分かりました。今度は、別の先輩の股間をトランクスの上から触りだしたのです。酔って大の字になって寝ている先輩の股間は、暗がりでも分かるくらい、テントを張って勃起したのが分かりました。超ヤンキー先輩は、しばらくトランクスの上から触っていると、ゆっくりとトランクスから勃起チンコを出して咥えました。修治のときは隣でしたからよく見えましたが、今度は死角になってあまりわかりません。でも全体の動きははっきりと分かりました。すると驚いたことに寝ていた先輩の腰が動き出しました。しかも超ヤンキー先輩の頭を手でつかんでいました。もう合意の上でやってるのが分かりました。腰の動きが激しくなって最後は硬直するように体をのけ反らせて射精しているのが分かりました。
当時は男に目覚めてなんかいませんでしたが、これだけのいやらしい光景を見せられたら勃起しない方がおかしいです。私のトランクスは水を漏らしたように濡れていました。

そして更に驚くべき光景が続きます。
さっきまでフェラされていた先輩がむっくり起き上がると、今度は超ヤンキー先輩の股間に顔を埋めてフェラを始めました。
自分でもなぜそんな行動がとれたのか、相当に放出したい欲望にかられたからか、起き上がって先輩たちに近づいて、自分のチンコをしごいていました。
先輩は私がそばに来たことにもの凄く驚きましたが、私が差し出したチンコを見て、何事もなかったかのようにフェラを続けました。当時は童貞でフェラの経験もなく、ただただ男からでもフェラされたいと思いながら先輩たちの行為を見て、我慢できずに自分でしごきました。それでも先輩は私の存在を無視し、2人だけの行為を続けました。しかも見せつけるようにフェラするのですからたまったもんじゃありません。先走りで濡れた亀頭を触りながら、でも、フェラしてくださいとは言えず、ただただフェラしている先輩の口許でオナっているしかありませんでした。そしてとうとうその時がきました。超ヤンキー先輩が上半身を起こすと、私のチンコを咥えてくれました。人生で初めてのフェラでした。この世のものとは思えないくらいの快感に声がでそうでしたが、少し離れたところで寝ている修治に気づかれたくなく、必死で声を殺しました。私が射精したのはフェラされてから数秒だったと思います。そして超ヤンキー先輩も体を固くして放出しました。またしても静寂。3人とも無言で後始末すると、何事もなかったかのように寝てしまいました。
それからというもの、ヤンキー先輩2人に呼ばれては3人でしゃぶりあいをすることがありました。若かったからそれこそ一晩中、何度も何度も射精して、疲れ果てるまでしゃぶりあいするようになりました。
 俺の話を聞いてくれ。俺の名前は隼人(仮名)、都内の大学に通う22歳の男だ。
 俺は女が好きだった、それはもう過去の話だ。今では男を味わわなければ、俺の性欲は
満たされない。1年前、あの事件をきっかけに、俺は変わった。そう、あれからもう1年になる・・・・。
「ただいま」
 コンビニのバイトが終わり、俺は疲れた面持ちで家に帰ってきた。週末のせいなのか、俺はもう、なにもする元気が無く、ただ風呂に入って、飯を食って、そして寝たかった。
「あれ?姉貴いないん?ああ、そうか・・・・」 
そこまで言って思い出した。姉貴は、一昨日から3泊4日で旅行に行っているんだ。姉貴は、毎年この時期になると、友達と旅行に行くのだ。そんな事を思い浮かべていると、奥の方から男が歩いて来て言った。
「おう、お帰り。疲れてるんじゃないのか?」
 そう言ったのは義兄の大樹(仮名)だった。義兄は、俺や姉貴より年上の30才。はっきり言って、見るからにゴツイ。鼻の下とアゴに髭を生やし、髪の毛も短く借り上げ、眉も太く、むさくるしいような感じだ。また趣味でボディービルをしていて、筋肉の付きかたも凄い、しかしその事が、ますます義兄のむさくるしさを際立たせていた。
 そんな風体の義兄なのに、昼間は営業のサラリーマンだというから笑わせてくれる。俺は、こんな義兄の事が結構楽しかった。
「ただいま、兄貴」
俺は義兄でありながらも、兄貴と呼んでいた。
「俺、姉貴が旅行に行ってんの、すっかり忘れちまって・・・・。兄貴、飯はどうしたん?何か出前でも取ったん?」
「ああ、飯の心配はしなくて良いさ、隼人の分もしっかり取ってある。それより先に風呂にでも入ってきたらどうだ、親父さんももう上がってるから、今なら開いてるぞ」
「サンキュ!兄貴!俺も汗でベトベトでさ、さっさと風呂に入りたかったんだ」
「それじゃ、風呂に入ってこいよ。ちゃんと洗えよ、それとも俺が洗ってやろうか?」
 兄貴はニヤニヤしながら冗談を言った。
「それはノーサンキュだな!」
 俺は苦笑いしながら兄貴に言い返した。そして靴を脱ぎ、荷物を部屋に置いてから、風呂へと向かった。 脱衣所に入り、服を全て脱ぎ風呂へと入り、早速湯船へと浸かった。
「ふぅーッ。良い気持ちだ・・・・」
 風呂はちょうど良い温度になっていて、俺の1週間の疲れを心地よく癒してくれた。
  俺は風呂から出て、居間に向かった。
「あれ、兄貴。親父は?」
「ああ、親父さんなら、今日はもう疲れたとか言って、先に寝るって言ってたぞ」
「へぇ、珍しい事もあるもんだなぁ。昨日からそうなんかな?」
「ああ、昨日から、そんな感じだったぞ」
 俺は昨日は家に帰って来ていなかったので、そんな事はまったく知らなかった。
「まあとりあえず飯でも食ったらどうだ、腹減ってるんだろ?」
「そうだな、飯食わせてもらうかな」
 俺は居間にあるテーブルの傍らに座り、店屋物のカツ丼を食べ始めた。
「なあ、隼人。お前最近セックスしてるのか?」
「ぶふっ」
俺は突然の兄貴の質問に、思わず吹き出してしまった。
「うわっ!何してんだ!」
「わりぃ!兄貴がいきなり変な事聞くもんだから」
 実際に、兄貴とはそういう会話をした事が無かった。
「いや、隼人がちゃんと処理してんだか心配になってな」
「最近はしてないさ、相手もいないし」
「してないんか、それじゃセンズリはしてっか?」
「いや・・・・、それは・・・・」
俺は兄貴の質問に顔を赤らめた。
「毎日してんのか?」
「ここ1週間はしてないさ、疲れてたから」
「ほう、そうかそうか・・・・」
兄貴はニヤニヤしながら頷いた。
「どうしていきなりそん・・・・れっ・・・・!?」
 突然の睡魔が俺を襲った。
「なんだ・・・・?眠い・・・・」
「そろそろ効いてきたか」
兄貴は俺を見つめながら言った。
「効い・・・・?」
 俺は兄貴が最後に言った言葉を理解しようとしたが、睡魔が理解力を鈍らせ、俺はそのまま意識を無くした。
「んっ・・・・な・・・・ここは?」
俺が目を覚ましたのは暗闇の中だった。 
「いったい?ぐっ、体が動かない!?」
 俺の体は動かなかった、いや、動けなかったというほうが正解か。どうやら感触だけでしか分からないが、手首と足首をヒモのようなもので結ばれて、固定されているらしい。
そして、背中に当たる堅くてひんやりとしたものは、どうやらテーブルの様だ。
 しかも、もうひとつ奇妙な事があった。俺は服を着ていないのだ。俺は裸のまま、テ
ブルに固定されていた。
「なんなんだ?これじゃまるで・・・・」
俺がそこまで考えた時だった。
「目は覚めたか?」
 その言葉と共に目の前が明るくなった。そしてスタンドの灯りに照らされた、下着姿の兄貴の姿が浮かび上がった。
「兄・・・・貴・・・・!?兄貴!これは兄貴の仕業なのか?」
「ああ、そうさ」
「ふざけるな!いったいなんのつもりなんだよ!」
「なんのつもりだって?分からないのか?」
「分かるも何もあるもんか!これじゃ、まるで・・・・」
俺はさっき考えた事を思い出した。
「まさか俺を・・・・」
俺の脳裏に不吉な予感が走った。
「その通りさ、お前しばらくやってないって言ってたろ?だからお兄様がちゃんと処理してやろうって言ってんだ。優しいだろ?」
「何言ってんだ!やめろ!」
 俺は兄貴の変貌を恐れ、無我夢中で叫んだ。すると兄貴は俺の前に立ち、俺の頬をひっぱたき、髪を掴んで、言った。
「隼人、よく聞けよ。今、お前の行動を決定出来るのはこの俺だけだ、お前が反抗でもしたら、お前のこの姿を、写真やビデオに撮って、ばらまく事も出きるんだぞ。もしそうな
っても良いってんなら、好きなだけ口答えすれば良いさ」
「なっ・・・・そんな・・・・」
「どうだ?まだ口答えしたいか?」
「やっ・・・・。親父・・・・!?親父!寝てないで俺を助けてくれよ!」
 俺はふと親父の存在を思い出した。
「ふふっ・・・・」
兄貴は不適な笑みを浮かべた。
「何がおかしいんだ!」
「口答えするなって言ったのになぁ。俺が親父さんの事を無視して、こんな事するとでも思ってるのか?」
「な・・・・それじゃ・・・・」
 兄貴はすたすたと、親父の寝室に向かう扉の前まで歩き、その扉を開けた。
 そこには下着姿の親父の姿があった。
「親父!」
「隼人・・・・」
親父は、少し寂しそうな声で答えた。
「どうだ、隼人。これで納得言ったか?」
「兄貴、いったい親父に何をしたんだ!?」
「お前の想像通りさ、昨日お前が帰ってこない事を知ってな、親父さんを楽しませてやったって言うわけさ」
「な・・・・!?嘘だ!」
「本当さ、なんならその証拠を見せてやろうか?」
 兄貴はそういうと、親父を俺の前に立たせ、自分は親父の後ろに回った。そして親父の
下着を一気にずり下げた。そこには黒ずんでいる親父のペニスが、だらりと垂れ下がっていた。
「いいか、隼人。良く見ておけよ」
 兄貴はそう言うと、左手で親父の胸をまさぐり、乳首を責めながら、右手で親父のモノをしごき始めた。すると親父のモノは見る見るうちに堅くなって行き、俺の目の前には堅
くそそり立った親父のペニスがあった。
 親父は実の息子にそんな姿を見られるのが恥ずかしかったのであろう、顔をそむけた。
俺は初めてこんな間近で見る、他の男のペニスに釘付けになっていた。そして不覚にも、俺は生唾を飲み込んだ。
「どうだ、隼人?これで分かったろ?親父さんはもう男の味を知っちまったんだ、息子に恥ずかしい姿を見られてるのに、こんなに堅くしちまってるんだ」
「親父・・・・」
俺は悲しいような、恥ずかしいような、全ての気持ちが入り混じっていた。
「もう口答えはしないよな?」
「ああ・・・・、分かったよ・・・・」
俺は諦めの声を漏らした。
「そうか、分かってくれたか。それじゃあ始めるかな。親父さん、やってくれよ」
 兄貴はそう言うと、親父のからだから両手を離し、テーブルの傍らに座りながら、俺の事をじっと見つめていた。
「ああ大樹君、分かった・・・・」
 親父はそう言うと、自分の唇を俺の唇に近づけて来、優しく俺にキスをした。俺は初めての親父とのキスに戸惑ったが、その不思議な感触に身を委ねた。親父は俺の口の中に舌をすべりこませ、激しく俺の口の中を犯しはじめた。俺もその親父に触発されるかのように、激しく親父の舌を求め、親父の口の中を犯した。
 そしてしばらくの間、激しいキスをした後に、親父は舌を使って、徐々に俺の体を犯しはじめた。まず親父は耳たぶをねぶる様に、時には軽く噛む様に責める。そして、だんだんと舌を下方に滑らし、胸に到達し、乳首を舌で転がす様に責める。
「んっ・・・・」
 俺はそれだけで感じてしまい、思わず声を漏らしてしまった。親父の責めはさらに続いて行き、ついには俺の陰部にまで達した。
 親父は最初、俺のペニスの匂いを嗅ぐかのような行動に出た。俺はその時、ふと思い出した、疲れていたからという理由で、風呂に入った時によく洗わなかったのだ。
「親父、やめてくれ!ちゃんと洗ってないんだ、キタネェからやめてくれよ!」
 俺は親父に言った。その時、耳元で兄貴がつぶやいた。
「なんだ、隼人。俺はしっかり洗っておけって言っただろ?悪い子だなぁ」
 俺は、あの時の兄貴の言葉を思い出した。あの時から兄貴は、俺をいたぶるつもりでいたのだ。
 そして親父は匂いを嗅ぎ終わったかと思うと、少しためらい、ゆっくりと俺のモノを口に含んだ。そして俺のモノを全て口の中に含んだ後、唇と歯を使い、優しく、まるで柔らかいものでも食べているかのように、俺を味わった。
「んぁっ・・・・」
 俺は実の父親に、男に咥えられているという事に異様に興奮した。そして俺のモノは、だんだんと脈を打ち始め、徐々に堅さを増して行った。
「親父・・・・気持ち良いよ・・・・」
俺は正直な感想を漏らした。
 そして何秒も経たないうちに、俺のペニスは完全に勃起させられた。俺のモノは標準サイズだ、長さは14センチ、太さは4センチ位と言うところか、親父は俺のそれを美味し
そうに味わい、責めを激しくして行った。
「さてそろそろ良いかな」
 不意に兄貴が言い放ち、立ち上がり、俺の足元に向かい、俺の足を固定していたものを外した。そしてその合図を受けたかのように、親父は俺の腰の下に、座布団を折りたたんだものを入れ、俺の腰を浮かした。
 そして俺の足を高く掲げ、俺のもっとも恥ずかしい場所を露にさせられた。
「親父・・・・、嫌だ!やめてくれよ!」
 俺は親父の懇願した。しかし親父は、俺の言葉などに耳を貸さず、舌を俺の肛門に押し当てた。そして肛門のヒダを一本一本なぞるかの様に、優しく肛門をいたぶり始めた。
「んっ・・・・あっ・・・・やっ・・・・」
「隼人、気持ち良いか?」
「気持ち良いよ、親父・・・・。俺こんな気持ち良いの始めてだよ・・・・」
「そうか、気持ち良いか。それじゃあ、、もっと気持ちよくさせてやろう」
 親父はそう言うと、舌を肛門の中にねじ込んできた。
「ああんっ・・・・親父・・・・俺こんなの初めてだよ・・・・」
「そうか、俺も昨日この味を知ったばっかりでな、ケツがこんなに気持ち良いもんだとは知らなかったんだ」
 親父はそういうと、体を反転させ、自分のいきり立ったものを俺の前に差し出した。そして俺に向かって言った。
「隼人、俺のやつもしゃぶってくれるか?」
 俺は最初少しためらったが、親父が俺のためにフェラチオをし、アナルまで舐めてくれた事を思って、親父に返事をするまでも無く、親父のモノを咥えた。
 初めて咥えた男のペニスは、何とも言えない味がした。しっかり洗われていた様で、そのモノ自体に抵抗を感じる味と匂いは無かった。しかし親父のモノは、すでに先走りで濡れており、口に入った時からヌルヌルとしていて、かすかにしょっぱかった。
 親父は44才と言う年の割には、引き締まった体をしている。親父のすねやももには、剛毛がびっしりと生えていて、それが俺の頬に擦られ、なんとも言えない感触を生み出している。親父のモノはどこか俺のモノと形状が似ていて、大きさも同じ位だ。違う所と言えば、親父のモノの方が、使いこまれていて、黒ずんでいると言う事くらいだ。
「ああっ・・・・隼人、気持ち良いぞ」
 親父はそう漏らしながら、腰を上下に振り、俺の口を犯しはじめた。そして俺のペニスを咥え、口を上下に動かしながら俺を犯した。指を唾液でぬらし、俺のアヌスの中に一本挿入し、ぐりぐりと腸壁をこすり始めた。口、ペニス、アナル、この3つを同時に犯されて、俺は最高の快感を覚えた。
「ぐっ・・・・んぐっ・・・・!」
 俺は口をふさがれ、声にならない歓喜の声をあげた。
 そして親父は、指で俺のアナルを激しく犯し、徐々にアナルを拡張して行き、指を1本2本と増やして行き、最終的に3本の指で俺のアナルを押し広げた。
「さて、そろそろ第1ラウンドを終わらせるかな」
突然耳元で兄貴が囁いた。
 俺はあまりの快感に、すっかり兄貴の存在を忘れていた。そして急激に顔を赤らめ、兄貴から目をそむけた。しかし、その恥ずかしさとは裏腹に、人に見られていると言う状況に、俺はますますと興奮し、俺のモノはますます堅さを増して行った。
 そして親父は、俺の口からペニスを抜き去り、今まで続けていた責めを解除し、1度俺の体から離れた。
「隼人、俺はお前が好きだ。お前も俺の事が、父さんの事が好きか?」
 親父は俺に尋ねた。
「・・・・親父・・・・俺も親父の事好きだよ・・・・」
「そうか、アリガトウな」
 親父はそう言って、優しく俺にキスをした。そして自分の堅くなっているモノに、何やら塗りたくって、俺の尻の穴の入り口にあてがった。
「入れるぞ」
「良いよ」
 俺たちはお互いに、最後の確認をしあい、親父はその言葉を聞き、俺の中にゆっくりと侵入してきた。
 しかし俺のアナルは親父の侵入を拒むかのように、力が入っていた為、なかなか親父は俺の中に入って来れなかった。
「隼人、力を抜け。力を入れていると痛いだけだぞ」
 俺は親父の言葉を聞き、ついいれがちになる力を抜いた。そして力を抜いたとたんに、親父の亀頭が俺の中にヌルリと入ってきた。
「やっ・・・・」
「大丈夫だ、心配しないで力を抜きつづけろ」
 俺は力を抜く為に、力を使った。すると親父のペニスが、ズニュズニュと俺の中に入って来るのが感じ取れた。そして俺の中に根元まで押しこみ、一息ついてから、ゆっくりと動き始めた。「どうだ?気持ち良いか?」
「・・・・親父・・・・良い・・・・気持ち良いよ・・・・」
「そうか、気持ち良いか。俺も気持ち良いぞ」
 親父は俺の声を聞き安心したのか、だんだんとスピードを早めてきた。
「さて、俺も参加するかな」
 それまで静かに座っていた兄貴が急に言葉を発し、不意に立ちあがり、一気に下着を下ろした。そこには完全に勃起をしている、兄貴のペニスがあった。
 兄貴は髭も濃いが、体毛も濃く、胸毛から下腹部にかけて一直線に繋がっている。もちろん足や腕も体毛が濃く、さらには陰部からお尻にかけてもびっしりと、濃く、茂みの様な体毛が続いている。
 そんな兄貴のペニスは大きかった、親父のペニスを目前にした時も驚いたが、兄貴のペニスはそれよりもはるかに大きかった。長さは16センチくらいであろうか、それよりも凄いのは太さである。ゆうに俺のモノより2回りは大きいであろう、そう、缶コーヒーがそこに立っているような感じを想像すると良い。
「さあ、隼人。俺のモノも咥えてくれるか?」
 そう言って兄貴は俺の口の先に自分のモノを突き出した。俺は舌を使って、誘導するかのように、兄貴のモノを口に含んだ。しかし兄貴のモノは大きく、なかなか奥まで咥えら
れない、しょうがないので、舌全体を使って、亀頭をこねくり回す様に責めた。そしてエラの裏の部分を舌でなぞったりして、とにかく自分でされて気持ち良い事を、全て兄貴に
してやった。
「おおっ、隼人!お前本当に初めてか?上手いぞ!」
 兄貴は稚拙ながらも、コツを心得ている俺の舌技に、体を強張らせ、感じていた。そして兄貴は俺の顔の上にまたがり、ゆっくりと腰を使い始めた。すると親父が俺を犯しながら体を前に倒し、兄貴の毛深い尻に顔をうずめ、舌を使い、兄貴のアヌスを責めた。
「んふっ・・・・親父さん・・・・良い・・・・気持ち良いよ」
 そして親父は腰を激しく使い出し、俺を官能の渦に貶めた。そして悦楽の表情を浮かべながら、俺に尋ねてきた。
「隼人、いって良いか?お前の中に出しても良いか?」
 俺は、兄貴のモノを咥えていて、声を出せなったが、唯一自由になっている足を使い、親父にOKのサインを送った。
「そうか、分かった。そろそろいくぞ」
 親父はさらに腰の動きを激しく、そして早くして、絶頂の時を迎え様としていた。
「いくぞ!いくぞ!んっ・・・・くっ・・・・」
 そう言いながら、親父は腰を深く突き出し、俺のアヌスの中にペニスを深く押しこみ、奥のほうに大量に放出した。俺にはその様子が手に取るように分かった。
 親父はぐったりとして、前のめりになり、俺と体を重ねた。
「親父さんは言ったか」
兄貴はそう言うと、俺の口からペニスを抜き取った。
 俺と親父は、どちらが求めるでもなく、キスをしていた。その時の親父の熱い吐息と、優しげな表情は今でも俺の脳裏に焼き付いている。
「さて、第2ラウンドに移るか」
 兄貴はそう言い放った。
 親父は俺の中からぐんなりとしたペニスを抜き、俺の口に咥えさせ、俺にきれいにする様に命じた。俺は親父のモノを口に含み、全ての交じり合った、吸えたような匂いと味を味わった。
 そして親父のペニスを舐め終わった後、親父はテーブルの片隅に座り、快感に浸りながら、煙草を吸い始めた。
「さて、次は俺がいかせてもらうぜ」
 兄貴はそう言い、ペニスにさっき親父が塗ったものを塗りたくった。そして俺のアヌスに亀頭の先をあてがい、俺に話しかけてきた。
「なあ、隼人。今さらこんな事を言っても、許しちゃもらえないかもしれない、多分お前は俺の事を一生許さないと思う、しかし聞いてくれ。俺はずっとお前の事が好きだった、初めて会った時のお前の笑顔に、俺はひとめぼれしたんだ。でもお前は俺の事を愛してはくれないだろう、俺は最初はそれでも良かった」
 兄貴は切々と語り始めた。
「でも次第に耐えられなくなってきた、お前の全てが欲しくなってきた、それで親父さんを犯し、今こうしてお前も犯そうとしている。俺はバカなんだろう、全てをぶち壊しにしようとしている。でも1度で良いからお前とこうしてみたかった」
 そう言う、兄貴の顔は、どこか寂しそうな感じだった。不思議な事に、その兄貴の顔を見ていると、俺の兄貴に対する怒りの感情は薄れ、逆に愛しくさえ思えてしまった。
「良いよ、兄貴。俺も兄貴の事は好きだった。優しくて、俺といつもじゃれあってくれる兄貴、俺そんな兄貴が欲しかった。こう言う結果になったのはしょうがない、でも兄貴が俺を好きになってくれた結果だ。兄貴、来てくれよ、俺の中に来てくれ」
「良いのか・・・・?隼人・・・・」
「良いんだ、俺も兄貴と1つになりたいから・・・・」
「アリガトウ・・・・」
 俺と兄貴は、お互いに見詰め合い、そして激しいキスをした。そして兄貴はぐっと力をこめ、アヌスを押し広げながら、俺の中へと入ってきた。さっき親父に貫通された後だったので、俺は易々と兄貴の全てを受けいれて行った。
「隼人・・・・隼人・・・・」
「兄貴・・・・」
 俺達は、お互いに、相手を求め合った。そして兄貴は徐々に激しさを増しながら、俺を犯して行った。そして兄貴に犯されている時に、俺はふと尿意を催した。
「兄貴、待ってくれ。俺トイレに行きたい。小便が漏れちまうよ」
「そうか、そうきたか。隼人、それは小便じゃない。いいか、俺を信じてくれ、俺はこの
ままお前を犯しつづける、お前はそのまま我慢していてくれ」
「えっ!?ちょっと待ってくれよ、トイレに・・・・」
「信じろ!」
 俺は、兄貴の切迫した表情に圧倒され、そして兄貴の表情に心を突き動かされた。
「分かった、兄貴を信じるよ」
 俺は兄貴を信じる事にし、もし小便を漏らしてしまったとしても、その時はそれで良いとさえ思えてしまうほどになっていた。
 そして兄貴は自分のモノで俺を犯しながら、激しく口付けを交わし、片方の手で乳首を責め、もう片方の手でタマを弄んだ。
「兄貴!俺、なんか出ちまいそうだよ!」
「そうか、俺ももうそろそろいくぞ。俺が行く時に、お前もそのなんかを出すようにしてみろ。分かったか」
「分かったよ、兄貴」
 そう言って、さらに、ますます俺を激しく責めて行った。俺もその責めにペニスをびくつかせ、先走りをだらだらと垂れ流していた。静かな部屋の中、兄貴が俺を犯す、グチュグチュと言う音が響き渡っていた。
「隼人!そろそろいくぞ!」
「いってくれ!俺の中にいっぱい出してくれよ!」
「イク!」
 俺と兄貴は同時に叫んだ。俺の中で兄貴が果てたのが分かった、兄貴は最後にもう何度か腰を動かし、その快感の全てを味わった。
 そして俺もいっていた。俺のペニスからは、手も触れていないのに、だらだらと白いものが流れ出ていた。それは大量で、幾度となく、俺の胸から腹の上に放出された。
「隼人、気持ち良かったんだろ?お前も一緒にいったもんな」
「兄貴、俺、気持ち良かったよ。今まで味わった、どんなセックスよりかも気持ち良かった、兄貴が最高だよ」
「そうか。隼人、愛してるよ」
「兄貴、俺もだよ」
 俺達は、お互いの感触を確かめる様に抱き合って、優しくキスをしあった。
その後俺達3人は、姉貴が帰ってくるまでの間、ずっとお互いを犯し、犯されながら愛しあった。そして姉貴が帰ってきた後も、姉貴の目を盗んで、お互いに求め合った。
 そう、俺が男好きになった、いや、兄貴と親父の事を愛するようになったのはあの時以来なんだ。俺がどうしてこんな事を話したかったかと言うと、今日からまた姉貴が恒例の
旅行に行くからだ、俺達は何の心配をする事もなく、お互いに愛し合える。
「おい、隼人。一緒に風呂に入らないか」
「そうだぞ、親父さんの言うとおリさ。一緒に入ろうぜ」
 向こうで兄貴と親父が俺を呼んでいる。
「ああ、分かった。今行く。」
 そして俺は2人の元へと向かった・・・・。
ネットで知り合った人とヤる事になった。夕方、家に行ったら玄関で全裸にされそのまま風呂場で3回浣腸。亀甲縛りで後ろ手に縛られ口枷されて部屋に。そこには他に2人程ガタイでかい男達が。ヤベッっと思ったんだけど縛られてて抵抗できずに、そのままベッドに転がされM字開脚に縛られてベッドに固定された。
3人がかりで全身触られて敢無く勃起したら玉分けて竿は亀頭しか出てないように縛られて目隠しされた。そこから、ケツはロータ入れられた後、張り型でズボズボと責められながら、ローションタップリで亀頭責め、乳首舐められてヨガらされた。
そのうちラッシュ付けたタオルを鼻と口覆うように付けられて、張り型も大きくされて、亀頭責めで全身痙攣しながら頭真っ白になって感じまくりました。でも、チンコ縛られててイカせてはもらえず涙が出てきた。
そしたら、今度は胸、腹、足の付け根に蝋燭を垂らされて責められた。クタクタになった頃、ケツのバイブ抜かれて合ドラ入れられ張り型で栓された。口枷取られて効いてくるまで3人を交代でフェラ奉仕しながら乳首責め。
ケツの奥が熱くなり効き始めた頃に強制ラッシュでトばされて3人から口とケツにチンコ突っ込まれた。その後何回も廻されてしまいました。最後は両手だけ解かれて、張り型でアナル責められながら強制オナニー。笑われながら射精してしまいました。
その後、4人で雑魚寝。僕は手枷足枷されたまま寝かされました。翌日の朝、ケツに突っ込まれて目が覚めた。朝立ちチンコをケツで処理させられた。結局開放されたのはその日の昼過ぎでした。
大学1年のとき,先輩3人に廻された.
ある夜,先輩の家に招待され,酒をしこたま飲まされ,したたか酔っ払ったところで,どうやら示し合わせていたらしい.
「これから,可愛がってやるぜ」と,突然声の調子が変わり,抵抗する俺を無理やり全裸にひん剥いて,ベッドの上にうつ伏せに寝かされ,両手を縛られ,ベッドに固定させられた.
最初は冗談だと思って,「やめてください.冗談きついっすよ」といってみたが,奴らの目が真剣で,これはマジでヤバイとようやく気づいた.
そして,二人がかりで全身を押さえられ,抵抗できなくなってから,残りの一人が,俺のケツにベビーローションを塗りたくり,下半身裸になって,ちんぽをケツに入れてきた.
「いて~!」
俺は泣き叫んだが,容赦なくピストン運動を繰り返す.
「おお,おいつのケツマン,締まるぜ」
地獄のような時間がすぎ,ようやく俺のケツマンに射精した.俺の腸内で,液が注入されたのを感じた.
この瞬間,悔しくて涙が出てきた.
ほっとするまもなく,次の先輩に犯された.
今度は仰向けにさせられ,正常位で入ってきた.
もはや俺は抵抗する気をなくし,彼らに犯されるままだった.
前に入った精液が潤滑になるらしい,スムーズに入ったが,そのころからおれは,ケツにチンポが出入りするたび,猛烈にウンコが漏れそうな感覚に襲われていた.
このとき俺は,なぜか,ここでウンコを出してはいけない,我慢しなくてはならないと思ってい,体を硬直して耐えていた.
ついに我慢ができなくなって,俺はその場でウンコが漏れることを覚悟し,力を抜いた.
ウンコは出なかった.その代わり,このウンコが出そうな感覚が,じつは気持ちよさにつながる事に気づいてしまった.
「あ~~」
気がつけば,俺は勃起していた.
そしてそれを見て,先輩たちは,冷蔵庫から黄色い小瓶を取り出してきて,俺の口と片方の鼻穴を手でふさぎ,残りの鼻穴に小瓶を近づけてきた.
俺はやばい麻薬なのかと思い,抵抗したかったが,両手を縛られた上に口と鼻をふさがれて抵抗できず,無理やり吸わされた.
シンナーみたいな匂いがしたが,しばらくして,急に心臓の鼓動が早くなり,ものすごい快感が押し寄せてきた.
「うわ~~」
もうあとは,彼らの言うがままだった.
両手を縛った紐を解かれ,その代わり
「もっと気持ちよくなりたいんだろ?」
と,先輩のチンポを順番にしゃぶるよういわれた.
 そして,後ろからはケツを掘られ,前からはしゃぶるよう強要される.
もう一人は,休んでいるか,俺の乳首を嬲っているか,ラッシュを俺に吸わせるか,この繰り返しのローテーションで,延々とやられ続けた.
途中からは記憶がなくなり,気がついたら朝で,全身精液まみれで寝てていた.
ケツを触ると,血が出た形跡があった.
先輩3人は,やはり裸で寝ていた.

その場は,理性がもどり,慌てて精液まみれのまま服を着て,家に帰った.
それ以来,ほかのラグビー部の連中には,体調不良を理由に欠席しつづけた.
しかし,頭の中では,あの夜の事を拒絶するのとは裏腹に,体は,あの晩の事が忘れられず,毎日あの夜の出来事を思い出してオナニーをした.

ついに我慢できなくなり,先輩の一人に電話して,また,犯してくれるよう,頼んでしまった.
それ以来,俺はその3人のケツマン奴隷になった.
いや,俺のほうで,ケツマンが疼いて,求めてしまうのだ.

いつだろうと,3人の誰かから電話があれば,ラッシュ片手に自転車で彼らの家に掘られにゆくのだ.
大学でも,ラグビー部練習の休憩中,授業のない教室や校舎のトイレで掘られるのだ.そして,ラグビー部の練習が休みの日は,それこそ,4人が誰かの家に集まって,俺のケツマン掘る集会が始まる.

最初に掘られて、その時はイヤだったのに、結局、再び電話して、もう一度掘ってくれるよう頼んでしまった。
男のチンポを舐めたり、ましてやにケツをやられるだなんて、理性では気持ち悪いのに、しかし、ケツが覚えたあの快感だけは、もう一度味わいたい、そういう気分になっていた。
そして、3人の先輩のうち、2人(A,B)がうちの家にやってきた。
(もう一人のCは、その日バイトで都合がつかなかったらしい)

ここで俺は、本格的にケツを洗う方法を教えられた。
ユニットバスでシャワーヘッドをはずし、ケツにあて、ケツ内にお湯を入れ、そしてユニットバスのトイレで排出する。
「いいか、俺たちに掘られるときには、いつもこうやって準備するんだぞ!。それから、毎朝大学に行く前には、かならずケツを洗うこと」
「え?」
「毎日俺たちが大学で掘るからだよ。」
「そんな、毎日学校でだなんて、できませんよ・・・」
「そのうち、お前の方が我慢できなって、毎日掘られたくなるぜ」
「・・・」
こういうのを、「墜ちる」というのかもしれない。

それが終わったあとで、今度は、俺はケツ割れを与えられ、ケツ割れをはいたまま犯された。

このとき、やはり掘られている最初は痛く、チンポも萎えているのだが、我慢していると、そのうち快感に変わり、俺自身も勃起する。
だが、俺が勃起しても、AもBも俺のチンポには触ってくれない。
しょうがないので、俺は掘られながら自分のチンポをしごこうとしたのだが、そのとたんに、掘っているAのチンポが抜かれ、鉄拳が飛んできた。
「馬鹿野郎!、おまえは、自分のチンポに触るんじゃあねえ」
「え・・・」
「いいか、おまえは、俺たちを気持ちよくすることだけ考えときゃいいんだ。おまえが自分のチンポの事を考えたら、俺たちへの奉仕がおろそかになるだろ」
「そんな・・・」
「おまえが気持ちよくなっていいのは、このケツマンコだけだからな」

こうして、俺自身が自分のチンポにふれる事すら、禁じられた。
しかし、これはかなり辛いことだった。

その後何度も回数を重ねるうちに、徐々に俺のケツマンは、モロ感になっていったからだ。
先輩たちに掘られて、俺のチンポはギンギンにいきりたち、我慢汁すらでているのに、そのチンポには、先輩は触れてくれず、自分でも触ってはいけない。

せめて、トコロテンで射精できたらと思うのだが、なかなかできなかった。
先輩3人は、自分たちが気持ちよくなる事しか考えていないので、掘る作業自体も、(今から考えれば)俺のトコロテンを狙って掘っているわけではなく、行けないのも当然だった。
しかし、自分は行かないということは、逆に言えば、いつまでもあえぎ続けられるということでもある。
 週一回週末には、練習が休みの日があったので、その前の晩はいつも、一晩かけて3人に廻されるのが恒例になった。部の他の皆には、俺を含めた4人は単に毎週飲み合ってる仲が良い関係ことになっているが、実際には、俺を使った性欲処理が行われていたのである。
 このときには、何度も掘られ、相手に種付けされ、そのうち俺は、射精を伴わない絶頂を何度も迎え、そのうちに萎え、俺が萎えても掘られ、そうするとラッシュを吸わされてまた勃起して、そのまま掘られて、そのうち俺のケツマンは3人の精液まみれになり・・・を繰り返すようになった。
 そしてこのころになると、本当に、風邪でも引かない限り、毎日掘られないと我慢できなくなってきた。
 だから、毎朝ケツマンを洗ってから、学校へ行き、授業を受けてる間や昼休みに携帯で呼び出しが掛かるのがまちどほしくなった。3人は相談をしているらしく、たいてい、毎日一人以上には学校で種付けされた。
 この普段のケツ掘りは、大学のトイレなどでやる関係、たいてい短い時間で手早く済ませなくてはならないため、俺としては、先輩のチンポをケツマンで十分味わう間もなく相手が種付けを完了するのが残念だったが、それでも先輩のケツマンが自分に入っているという満足感は得られた。

しかし、射精無しではあまりに辛いので、俺は密かに大人のおもちゃの店に行き、ハリ型を購入し、毎晩寝る前に自宅でハリ型を挿入し、自分でしごいて射精する毎日が続いた。

こうして俺は、先輩3人の奴隷になった。
 俺が中二のときに、友達が目に涙を浮かべて家に来ました。
 その友達は、ジャニーズの錦戸亮みたいな可愛い子なので、ここでは亮と呼びます。

 亮の話によると、近所のヤンキー達に誘われてついていったら、素っ裸にされてチンポをしごかれたり、チンポをしゃぶらされたりしたと言うのです。
 亮の身体には、小さなひっかき傷がいくつかあったので、俺はオロナインを塗ってあげました。

 その日から、俺は亮のみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。俺のケツはすぐに、3本の指がスルスル入るようになりました。

 亮と2人で町を歩いているときに、亮にイタズラしたヤンキー達が車から声をかけてきました。車には4人乗っていて、亮は逆らえないみたいです。
 俺は、「亮を連れていくんだったら、俺も連れていってください」って頼みました。
 俺と亮は車のバックシートに座らされて、両脇にヤンキーが座りました。
 車の中で、ヤンキー達は、「亮もかわいいけど、お前もかわいいな。この前は亮とエッチなことをして遊んだんだぜ」なんて言いながら、俺と亮の身体を触ってきました。俺は短パンの上からチンポを触られながら、ヤンキー達の話し方は意外とやさしいななんて思っていたんですけど、亮は横で小さくなっていました。
 車はヤンキーの家について、俺達は離れに連れ込まれました。ヤンキー達は服を脱いでトランクス一枚になると、俺達にも服を脱げと言いました。
 俺はすぐにトランクス一枚になったんですけど、亮はぐずぐずと脱いで、両手でトランクスを押さえて震えていました。
 ヤンキーが亮の身体を押さえつけてトランクスを脱がすと、亮は顔を真っ赤にして、涙を流しながらうずくまってしまいました。

 ヤンキー達は泣いている亮に興味を失ったのか、次に俺を取り囲みました。
 立ったまま、後ろから身体を抱きしめられました。俺のケツには硬くなったチンポがあたっています。トランクス一枚で抱きしめられていると、身体の温かさが伝わってきて気持ちが良かったです。
 前に座っている2人のヤンキーが、トランクスの下から指を入れてタマを触ったり、トランクスの上からチンポを触ったりしながら、「お前、すげー硬くなっているじゃないか」なんて言ってきます。
 亮の相手をしていた最後の一人は、横から俺の乳首を触ってきました。俺は足をちょっと広げて、触られやすいようにしました。
 トランクスを下げられたときに、トランクスに引っ張られた俺のチンポは、お腹にパチンと音を立ててはねかえり、みんなが笑いました。

 チンポをしこられながら、身体中をなでまわされて、すごく気持ち良かったです。俺はすぐに「出ちゃいます」と言ったんですけど、より強くしこられて、立ったまま畳の上に飛ばしちゃいました。
 イっちゃうと俺は腰が抜けたように座り込みました。俺をしこっていたヤンキーが汚れた手を俺の身体で拭いて、「俺のチンポをしゃぶれよ」と言ってトランクスを脱ぎました。

 大人のチンポは大きくて、口いっぱいになりました。手でチンポの根本をしこりながら、先の方をしゃぶりました。ヤンキーは「もっと乱暴にしこれ」って命令してきます。
 俺は、ケツにも入れられたいと思って、チンポをしゃぶりながら、ケツの穴が丸見えになるように、四つんばいになってケツを高くあげました。
 俺の気持ちが通じたのか、ケツにヌルヌルしたものが塗られ、指が入ってきました。次に腰を押さえられてチンポがケツの穴を探しています。ケツにチンポが入れられたときに、すげー気持ちよくてフェラしているチンポを思いっきり握りしめてしこったので、フェラしている人が俺の口の中でイきました。
 ケツにチンポがゆっくり入ってきて、奥まで押し込められました。口の方はヤンキーが入れ替わって新しいヤンキーのチンポが目の前にあります。
 新しいチンポをフェラしていると、ケツの方ではチンポがゆっくり押し込まれたり、引き抜かれたりしています。指よりずっと気持ちが良かったです。
 だんだん、ケツを掘るスピードが早くなっていって、すごい勢いでケツを掘られていると、後ろのヤンキーに腰を思いっきり引っ張られ、ケツの中に暖かいモノが入ってくるのが解りました。ケツを掘っていたヤンキーがゆっくりチンポを引き抜きます。
 フェラをしていたヤンキーが口からチンポを引き抜くと、俺を仰向けにして、足を持ち上げて、ケツにチンポを入れました。フェラでイきそうになっていたのか、そのヤンキーはすぐにケツの中でイってしまいました。
 最後の一人がケツにチンポを入れてくれました。待たされていたせいか、最初からすごく勢い良くケツを掘ってくれます。その間に、他のヤンキーが俺のチンポをしこってくれました。
 俺はすごく気持ちよくなって、声を抑えられませんでした。「出そうです」と言うか言わないかのうちに、俺は顔から胸まで精液を飛ばしてイきました。俺が我に返ると、ケツを掘っていたヤンキーがケツにチンポを入れたまま、動きを止めています。
 ケツを掘っていたヤンキーは、「お前がイく時に、ケツがすごく締まって、それでイっちゃったよ」と言いました。

 みんなでイって、まわりを見ると、亮が下を向いて震えているのが目に入りました。
 俺が、「亮を連れて帰らなきゃ」というと、身体を拭くタオルを貸してくれて、車で俺の家の近くまで送ってくれました。

 俺の部屋で、亮が涙でグシャグシャになった顔をあげて、「僕のせいで、こんなことになってごめん」と言いました。
 亮は泣いていて、俺らがなにをしていたのかをあまり見ていなかったみたいです。俺は、「今日のことは誰にも言うなよ」と口止めして亮を送り出しました。
 
 初体験の次の日に、ヤンキーの4人は中学の近くに車を止めて待っていてくれました。

 バックシートの真ん中に座って、ファーストキスをしました。キスがとても気持ちよかったので、反対側の人にもして貰いました。
 2人とかわるがわるキスしているうちに、上は裸にされて、乳首やおなかを触って貰いました。
 その日は、車で30分ぐらいの海に遊びに行くことになりました。
 車で移動している間じゅう、両側の2人とキスをしていたような気がします。キスしている間にズボンの前も開けられてチンポを触られて、一回、イってしまいました。

 砂浜にはほとんど人がいなかったので、みんなでトランクス一枚になって、海に入って遊びました。トランクスで泳ぐと、すぐ脱げちゃいます。
 海の中で、みんなでトランクスを脱がせ合ったり、あそこを握りあったりして遊びました。

 でも、まだ寒かったので、1時間ぐらいで海から出て、水道で身体を洗いました。駐車場で身体を乾かしてから帰ることになり、道路の反対側の自動販売機まで飲み物を買いに行こうと言われました。
 トランクス一枚で行くのは恥ずかしかったので、車のカギを貸して貰おうとしたんですが、「裸の方がかわいい」からとか、「知っている人がいない町だからいいだろう」とか言われて、服を取らせて貰えませんでした。

 飲み物はヤンキーのリーダー格の人と2人で買いに行くことになりました。
 海岸沿いの道は車が多くて、なかなか渡れなかったので、リーダー格の人は俺と肩を組んで車の切れ目を待ちました。リーダー格の人の身体が暖かくて気持ちよくて、また、たっちゃいました。
 道を渡ったら、缶ジュースは高いから、コンビニまで行こうと言われました。
 「俺、たっちゃってるから行けませんよ」と言ったんですが、「男だったら、そんなもん隠すな」と言われ、肩を組んだまま、コンビニまで連れて行かれました。
 コンビニの鏡には、あそこがテントのように盛り上がったトランクス一枚の自分が写っていました。その格好をレジのバイトの人に見られてすごく恥ずかしかったです。
 店を出てからそのことを言ったら、リーダー格の人は、「お前の恥ずかしがってる姿をみていたら、俺もたっちゃったよ。」と言って、トランクスの上から触らせてくれました。俺は硬いあそこを触りながら、なんかうれしくなりました。

 帰りの車では、行きに前に座っていた人が後ろに座ることになりました。車の中ではトランクスを脱がされて素っ裸にされて、硬くなったあそこを握られたり、キスをして貰いました。
 離れに戻ったらすぐエッチできるようにと、ケツに指を入れられました。リーダー格の人が指を俺の口に入れて、指をなめるとケツに入れてくれます。俺は指が入れやすいように、シートに浅く座って、両足を持ち上げていました。

 離れに入ると、すぐに押し倒されて、激しくケツを掘られました。思いっきり掘られるんで、掘っている人の身体が俺の尻にバチンバチンと音を立ててあたります。待っている人はキスをしてくれたり、乳首をなめてくれました。俺も手に触れたチンポを握りしめていました。
 みんな興奮していたんで、一人がイくと、次の人がすぐに入れてくれて、一回目はみんなかなり早くイきました。俺もチンポをしごかれて、2回イきました。

 二回目は、順番にケツに入れて貰いながら、キスをしてもらったり、身体をなめて貰ったりしてやりました。
 待っている人は、「ジュンは首筋が性感帯みたいだな」とか言いながら見ていました。
 二回目の最後にやってくれたリーダー格の人は、座った自分の上に俺をしゃがませて、下からケツに入れてくれました。俺の目の前で他の3人が見ています。
 リーダー格の人は、「エッチしているのを見られるのは恥ずかしいだろう」とか、「チンポをしこっているところも見て貰えよ」とか言うので、すごく恥ずかしかったです。でも、すごく興奮して、しゃがんで、下からケツを突かれながら、しこってイきました。

 リーダー格の人は、俺を抱きしめて、「また、遊びに行ったりエッチをしような」と言ってくれました。
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