2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
これは数ヶ月前に行ったハッテン場での出来事。
俺は177*78*27、ジム通いのガッチリ体型。一応リバ。結構酒好きで週末はゲイバーで夜明け前まで飲む事もしばしば。んで、遅くまで飲んだ時はハッテン場で軽く寝て帰るのがお決まりコースになっていた。いつもいくハッテン場はガタイ系の集まる脱ぎ系のとこ。平日は夜中2時までなんだけど、土曜の夜だけは昼までやってる。そして、この前も飲み屋帰りに行ってきた。
 結構酔ってたけど、軽くシャワカンしてやりスペースに向かった。
遅い時間で、結構皆寝てる。まっ、今日はかなり酔ってるし寝るだけでいいやって思って空いてるスペースをさがした。
少し明るいとこしかなかったけど、横になるとすぐに寝てしまった。
しばらくして、誰かが股間を触ってるのに気付いた。薄目で見たらガタイはいいけど、顔が微妙な感じ。
寝返りをうって丁寧に断ったつもりが今度はケツをいじってくる。手で軽く払ったけどしつこいから別の場所に移動した。
少しウトウトしてたら、また誰かが手を出してきた。暗くてはじめはわからなかったけど、すぐにさっきの奴だとわかった。
起き上がってまた移動しようとしたら、いきなり強い力で押さえ込まれた。
俺はカラダ鍛えてるから結構力強い方なんだけど、そいつは俺よりガタイもよく力も強い。
だけど、必至に逃げようとしてたら別の男がニ人来て俺は三人がかりで押さえ付けられた。どうも三人は知り合いらしい。
すると、いきなり最初の男がローションを手にとり俺のケツ穴に塗り込みだした。シャワカンをしていたのも手伝って不覚にもケツはすぐに男の指を受け入れた。
押さえ付けている他の二人が俺のマラを見て『こいつ、結構デカイしもうギンギンに勃ってるよ』って言った。
確かに、抵抗とは裏腹に俺のマラは反応してしまっていた。
複数なんてした事なかったし相手もタイプではなかったけど俺の中では普段ないこの状況に自分でもかなり興奮しているのがわかった。
最初の男はラッシュをティッシュに染み込ませ、俺にくわえさせた。そしていきなりマラを俺のケツにねじ込んできた。かなりデカイ。
 だけどラッシュを吸っていたので、なんとか入った。
最初は少し痛かったけど、だんだん気持ち良さにかわってきて、気がついたら両脇の二人のマラを掘られながら交互に口マンで奉仕していた。
三人ともかなりデカイ。18~20センチはありそう。
喉の奥まで挿入され何度もオエッてなったけど、なんか気分ものってきて一生懸命に奉仕した。
生まれてはじめての複数が4Pで、上下の口はデカマラで常時ふさがれてチンポいじられたらすぐにイッてしまった。
俺がイクのを確認するとケツ掘ってた奴の腰使いが激しくなった。チンポで奥まで激しく突かれていて、腰の動きが止まる直前にケツの中のチンポがビクビクっと脈打つ感じ。それから、なんだか温かいものを感じた。中出しされたんだと思った。中出しはすごく嫌ですぐに洗いに行こうとしたら、また押さえられて、他の奴がチンポを強引に入れてきた。
最初の奴はおれの正面にまわり、俺は俺のケツを掘った後の汚いチンポを口に入れられた。残りの二人は代わる代わるガン掘りして二人とも俺のケツに種付けした様だった。
掘られてる間、俺も何度かイカしてもらった。
気が付いたら周りで寝てた奴らが起きてきてて俺達を見てる。
タチの三人がなんか合図したらその内のタチらしき何人かが寄ってきた。
相手を代えてまた激しいセックスが始まった。最初の三人はシャワーを浴びに行ったのかいなくなってた。
結局寄ってきてたのはニ人で、俺はニ人からも激しく掘られ種付けされた。
はじめの三人の時は種付けをされたのがなんとなくわかったけど、後の二人の時はよくわからなかった。
その後、シャワーを浴びに行ったら、精子がケツ穴から大量に溢れてきてマジびびった。
はじめての複数で種付けもはじめてだったけど、今までにない快感と興奮を知ってしまった。これから先、俺は複数にはまってしまいそうで少し怖いです。
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