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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
壁穴から出てきた雄竿は20センチ弱の超ウマそうなデカマラだった。
ぱっくり開いた鈴口を舌で味わいながら竿全体も夢中でしゃぶりつく。
壁の向こうから「すげーすげー」と淫乱な雄声が聴こえてきてこっちの雄穴もすでにヒクヒク(笑)
「タマもしゃぶりてぇ」と穴からメモを差し込む。
直ぐに雄竿が抜かれて、タマ、竿と順に出てきた。ダラリと延びたタマ、亀頭からタマで30センチ近くあるんじゃないか。
あまりのイヤらしさきまたまた超コーフン(笑)雄マンコローションでまさぐりながらタマにむしゃぶりつく。
雄竿の裏筋が乗っかってるまぶたに先走りがたらたらと流れてくる。

暫くタマと竿を交互に味わうとオレは立ち上がって、ローションでグチュグチュになってる雄マンコに唾液と先走りまみれになった雄竿をずっくりと飲み込んだ。
久しぶりのケツ挿入、しかもデカマラだ。
入り始めの、カリが一瞬マンコのヒダに引っかかるその瞬間が一番たまんねぇ。
亀頭を全部飲み込んだ瞬間、オレの体がひくんと震える。
竿もゆっくりと飲み込んでいくと「うぉ…っ」 とせつない声が壁の向こうから聴こえてくる。
20センチの長さにマンコが慣れて来ると、自分の雄竿と、シャツの上から乳首いじくりながらストロークを味わった。
壁の軋む音とマラ野郎の「ナマすげー、すげーすげーたまんねぇ」の淫乱声があたりに響く。

オレのいる部屋は端だったんで雄竿もう一本クチマンコで味わえなかったのが少々もどかしかったが、そのデカマラの圧迫感に十分に満足だった。
壁の上から「いったん抜いて掘り込みてぇ」のメモが投げ込まれる。
ズブりとデカマラからマンコ離す。
やや締まりはじめたタマとデカマラが一瞬壁の向こうに消えたかと思うと直ぐに「にょきっ」とマラが生えてきた(笑)
マンコでそれを全部飲み込んむとケツを壁にしっかりと固定した。
「たまんねぇ」の声がしたかと思うと激しく掘り込みが始まった。
小刻みにピストンしたり、長ーくゆっくりと竿全体でストロークしたり、とにかく長く激しく貫かれた。
「デカマラたまんねぇ~」「ナマ、ナマすげーたまんねぇ」「マンコ、マンコ超気持ちいいぜぇ」…。
俺たちの淫乱な声はきっとビデボ全体に響いてただろう(笑)

小刻みにピストンが続き「たまんねぇ、そろそろ種付けいくぜ」と聴こえてくる。自分のマラコキにも余計力が入る。
裏筋がぷっくりと膨らんでいくのがなんとなく解ると「いくぜ、種付けすんぞっ」の声とともにマンコの中でデカマラがビクビクと震えた。
根本まで貫かれてるみたいなんで、マンコの奥の方に大量の子種が注がれてるのだろう。
マラ、マンコで締め付けながらオレもテコキでビデボの床に子種迸らせた。
マラ野郎はまだ抜かず、腸壁に子種を刷り込ませるかの様にピストンを続けている。
いく分柔らかくなったかと思うとズルリとマラを引き抜かれた。
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