2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺は21歳の学生っす。大学では野球やってて178*72とまあまあのガタイです。
金ないんで「オナニー見せて2万円」ってバイトを見つけて2ヶ月前から始めてました。
最初はあんまり慣れてなくって恥かしいんで、適当に一発抜いて金もらって帰るって感じでした。
客は見るだけなんで慣れてくると金もいいし、楽なバイトだな~って思ってました。
あの日までは。でも罠だったみたいっす。

その日、いつものようにオーナーからの連絡でホテルの一室に行きました。
客は30代のちょっとやくざ系入った兄貴でした。
いつもより豪華なホテルで俺は密かにいつもより金はずんでくれるかもって期待してたんで、
バイブオナニー見せろって言われた時もオッケーしてしまいました。
とりあえずシャワーってことでケツ穴もしっかり洗ってスタンバって部屋に戻りました。
兄貴も上半身裸で両肩には墨が入ってて、なんかヤベ~って感じが少しずつしてました。
「一応、触りなしってことなんで」って言うと、
「もう2万やるからバイブで少し遊ばせろよ」って言われ、金につられてオッケーしました。
いつものようにタンクトップをじらすように脱ぎ、乳首触りながらオナニーを始めました。
10分ほどしてバイト用のエロい黒ビキニを脱ぎ、全開モードに入りました。
俺、結構下半身毛深いんでチンポとかケツマンとかチョーエロいっす。
マラは18cmで、ずる剥けでカリがでかい感じ。
今日は3日程抜いてなかったんで金玉パンパンで結構俺もイケイケモードでした。
チンポしごいたり、四つんばいでケツマン見せたり、頑張ってました。

30分程してから兄貴が「そろそろバイブ入れさせろよ」って言うんで、
ちょっと恐かったけど「いいっすよ」と余裕かまして、
足を両手でかかえてケツマン全開しました。
兄貴は俺のケツマン見ながら、
「エロいケツマンだな~。かわいがってやるよ」って俺に目隠しをしました。
兄貴は俺のケツマンのにおいを嗅いだり、ローションつけて指を入れたりして遊んでました。
「気持ちいいか?」って聞くんで「気持ちいいっす」って言うと、
「これから天国につれてってやるからな」って言われました。
その時が地獄の始まりでした。

20分程すると頭がなんかボーっとしてきました。
ラッシュ嗅がされて目隠しをはずされた時には明らかに意識がおかしくなって、
天井の模様が曲がって動いてるように見えました。
手足の動きも鈍く思うように動けなくなってました。
かろうじて周りを見ると、驚いたことに別の3人の男がにやにや笑いながら立ってました。
「やばい!」って思ったけど、もうどうしようもなくなってました。
いつのまにかビデオやカメラもセットされてました。
「ゴメ、きまったようだな。今から天国に連れてってやるからよ。いい声出して泣けよ!」
坊主頭で無精ひげの30代の男はそう言って俺の乳首をつまみあげました。
俺はおもわず声をあげてしまったっす。
「ええ声やな」関西弁の20代後半の迷彩ズボンにタンクトップのいかつい男が、
にやけた面で頬を張ってきた。
刺青の兄貴はもう一人の俺と同い年くらいの若い男に、
「やす、しっかりビデオ撮っとけよ」と命じると、その男は、
「チェッ。また俺がビデオ係っすか?俺にも後でやらせてくださいよ」と不満そうに答えました。
男達は次々に全裸になっていきました。
中でも迷彩ズボンの男のチンポは20cmくらいの大きさで根元が異常に太くズル剥けで、
その下の毛だらけのでかい金玉には精液が溜まりまくっているようでした。
その男はまっさきに俺の口マンにそのデカマラを近づけてきました。
男はにやけた顔で「たっぷり、しゃぶれよ」そう言うと、
生くさいチンポでマラビンタをかました後、俺の口にそれを押し込んできた。
俺は必死で抵抗したけど、他の二人に両手両足を押さえつけられ、
ゴメもがんがんに効いてきてどうしようもなかったっす。
一気に口の中に男のデカマラが入って俺は何度もえづいたけど、
男は容赦なくずぼずぼ出し入れを続けました。

「じゃあ、俺は下の口を頂くとするか」
無精ひげの男はそう言うと黒々としたデカマラにローションをつけ、
俺のケツマンにチンポの先をあててきました。
肛門にチンポの先が当たった瞬間、全身に電気が走るような快感を覚え、
声をあげ、震えてしまいました。
「おお~。ええ声だな!たっぷり掘り込んでやるよ。中に俺の種、ぶちまけてやるかな」
男はデカマラをじわじわとケツマンに押し込んできました。
俺、生で入れられたことがなかったんで、
チンポと俺のケツマンの襞がこすれる快感に酔いしれていきました。
最初、かなり痛かったっすけど、根元まで入れられて、
さらにラッシュ嗅がされたときにはもう、たまんなくなってしまったっす。

無精ひげの男はだんだんと腰使いを激しくしていきました。
「たかし、こいつのケツマンはどうだ?」刺青の兄貴はタバコをふかしながら聞きました。
「最高っすよ。中トロトロで溶けそうっすよ。締まりも最高っす。中出ししていいっすか?」
男はいろんな角度から俺のケツマンを責め続け、俺の耳に荒い息を吹きかけました。
俺はもうわけわかんなくなって「チンポいいっす。ケツ感じまくりっす!」と叫んでました。
やすという若い男は俺達の結合部をビデオで撮ってました。
俺の顔はばっちしビデオに撮られ、デジカメでも何枚も何枚も写真を撮られ続けました。
「兄ちゃん、ばっちしいいビデオ撮れてっからよ~。これからも俺達にはめられ続けるんだぜ!」
「へへっ、兄ちゃん、いいバイトだったな~、こんなに感じさせてもらってよ~。
トコロテンしてもいいんだぜ」男達は笑いながらそう言いました。
俺はもう目がトロントロンで完全にいっちゃってしまいました。
そのうち、無精ひげの男の腰使いがいっそう激しくなってきました。
「ああ~いいぜ!中出しちまいそうだぜ!」そう言うとがんがんに激しく掘ってきました。
ケツマンが淫汁で泡だってぐちゅぐちゅになってきたと思ったら、
男はよりいっそう深くチンポを押し込み、俺の真ん中に熱い精液をぶちまけました。
それは何度も何度も打ち込まれたような感じでした。
俺もトコロテンしてしまい、それもばっちしビデオにおさめられてました。
男はいった後の湯気がたったデカマラを俺のケツマンからズルリと引き抜きました。
ケツマンからは多量の青臭い精液がだらだらと流れ出てました。

次に俺の口マンを犯していた関西弁の男がすかさず、
20cmのちょーデカマラを入れてきました。
ケツマンはかなりゆるんでたけど、やっぱりきつくて俺は腰をひき抵抗しようとしたっすけど、
他の男達に再び押さえ込まれました。
「おとなしくしてろよ。もうどうしようもないんだからよ。
兄ちゃん、俺のデカマラでもう一発トコロテンさせてやるからよ」
男はずるずるとチンポを入れてきました。
もう俺、いっぱいいっぱいでしばらく記憶がぶっとんでしまったっす。

気がつくと、同じ兄貴にケツマン掘られ続けてて、口には刺青兄貴のデカマラが入ってました。
しばらく、上下の口を犯され続けた後、
刺青の兄貴が「よ~し、一緒に種付けしようぜ!」そう言うと二人はいっそう激しく腰を使い、
先にケツマンに、そのすぐ後に口マンに種をつけられました。
あたりは精液の青臭いにおいでいっぱいでした。
俺は刺青兄貴の精液を飲まされましたが、あんまり量が多かったんで口からこぼしてしまいました。
すると兄貴は「おい、なに、こぼしてるんだよ!」と俺にビンタを張って、
こぼした精液を顔に塗りたくりました。
「くっせ~、こいつ、精液まみれでちょ~くっせ~よ!」
やすがそういいながら精液まみれの顔をビデオに撮り続けてました。

「やす、お前もそろそろやりて~だろ」そういわれて、
やすは「いいっすか?もう俺すぐいきそうっすよ」そう言いながらすぐに全裸になりました。
やすは仮性包茎だったけど、
竿が長く真ん中が異常に太い18cm程のデカマラでした。
「はやくしゃぶれよ。ほら!」やすは我慢しきれない様子で俺の口にチンポをつっこんできました。
すでに先走りでずるずるのしょっぱい味と恥垢のすえた匂いに俺は頭がくらくらしてきました。
10分程、俺の口で遊んだ後、
「ケツマンいきま~す」とおどけた様子でケツマンに一気にぶちこんできました。
一番若いだけにそのピストンは半端じゃなく、
ゴメがんぎまりの俺のケツマンも壊れるんじゃないかという感じっした。
迷彩ズボンの男はまた勃起したマラを俺の口マンにぶち込んできて、
俺は再び上下の口を犯されていました。
俺はすっかりいきまくりで何十人の男達に弄ばれているような感覚になっていました。
やすは「たまんね~よ。すっげ~トロマン!」って叫びながら、
20分程してから俺の一番深いところに溜まりまくったくっせ~種をぶちまけました。

その後も明け方まで犯され続け、上の口に4発、下の口に8発種付けられました。
「兄ちゃん、よかっただろ。またやってやるから楽しみにしてろよ。
ビデオ、ばっちし撮らしてもらったからよ」俺はもう返事する力もなくベットに横たわってました。
これからもこいつらに犯され続けるのかと思うと、辛い反面、
なぜだかケツマンがうづいてきました。
こんなバイトいつまで続くんだろう。
やすは帰り際に「今からこのビデオ、ネットにアップしてやっから、そこで待ってろよ。
もう少し掘ってもらいたいんだろ。最後にゴメ追加しておいてやったからな!」
そう言って出て行きました。
俺、また意識が朦朧としてきたような気がするっす。
​また今からたくさんの男達に犯されそうっす。
前から連絡を取り合っていた20代の髭坊主。
昨日、仕事帰りに駅で待ち合わせて「お茶でもしますか?」
お互い画像とは言え、顔は確認済みの筈。
話した上で、「ゴメンナサイ」って事もアリか?(笑)

服の上からだと、想像してたよりも細い感じだ。
ちょっと照れて、おどおどした感じが、改めて歳の差を感じる。

下らない話しで妙に盛り上がる。まっ、別に駄目ならそれでも。
「どうする?」「家来ますか?近いんで」なんだ、犯る気か。
「家汚いですよ」「別に構わねぇよ、犯るだけだし」ほんとに汚かった。
「少しは片付けろよ。これじゃ、男引っ張り込めねぇだろ」
「帰られた事があります」
俺的にはベッドの上が空いてりゃ、それで構わねぇ。

ベッドの上でキスをする。おいおい、もう鼻息が荒いぜ。(笑)
乳首がかなり感じる様子。可愛いねぇ、ネコは。
前からメールを遣り取りしていた時から、
「生には興味があるけど、始めはゴムで」確か、そう言っていた。
まっ、前日もゴム付きだったしな。
奴が体を起こして「シャワー浴びて来ていいすか?」
先にケツぐらい洗っておけ、と思わんでもなかったが。

シャワーを浴びる音、ケツを洗う音、トイレを流す音。
それはそれで、想像をかき立てられる感じで、待っている時間も満更悪くない。
奴がシャワーから戻って、仕込んだ。
「でも入るかな…」「大丈夫だろ、俺のサイズなら」
ケツの経験が全く無い訳ではないようだが、経験は少ないらしい。

効いて来るまでの間、キスを始めた。
始めはゆっくりと、徐々に舌を絡ませる。
乳首を触ると、体が反応する。可愛いな、坊主。
脇、乳首、ヘソと徐々に舌を滑らせる。反応がいいネコは楽しい。
マラを根本まで一気に咥え込む。
俺はタチの割には、マラを喉の奥まで咥え込むのが堪らねぇ。全部飲み込んでやろうと思う。
その状態で生汁飲むのも堪らねぇ。
ケツ穴を舐めてみる。やっぱちと固てぇな。舌先をねじ込んでみる。
奴は声が出始め、体をよじっている。
両足を持ったまま、ケツ穴と玉辺りを舌で何度も何度も滑らせる。
そして、マラをまた根本まで。

指を舐め、ケツ穴をいじってみる。まだ、効いてないせいか、固いまま。
ゆっくりと1本だけ入れてみる。ちょっと苦痛に歪む顔。
「何本っすか?」「まだ指1本だ。まだちと固てぇな」
乳首を舐め、キスをしてやる。俺はラッシュを爆吸。
あ~気分がいい。奴の顔をじっと見つめて聞いた。
「ずっと犯りたかったんだろ?」薄笑いを浮かべながら。
「…はい」徐々に効いてきたのか、顔がとろけそうだ。
「チンポ欲しかったんだろ?ゴム付きにするか?生にするか?」
俺も意地悪だな。両足が震え出している奴には、もう抗う事は出来そうにも無い。
ちょっと躊躇したようだが「…生で」。

いい子だ。さてと。オイルを取り出し、もう一度指を入れてみる。
効いてきたのが、ケツ穴で分かる。入口も格段に広がり、中が温けぇ。
なによりも肉ひだを伝わって来る、リズミカルな振動。
フィストが出来る奴なら、このまま腕をブッ込みたい気分だぜ。

奴にラッシュを嗅がせ、マラにオイルを塗りたくり、ゆっくりと生竿を挿入。
いつもの手慣れたケツマンコ野郎どもなら、
容赦なく一気にぶち込むところだが、そうはいかねぇ。
痛がって、途中で中止って事になりかねねぇからな。
だが、効いているせいか、多少の苦痛で顔が歪む事はあっても、
意外にスムーズに、根本まで咥え込みやがった。
「大丈夫か?」「うん、ちょっと痛いような…」
「入口か?でも、根本までズッポリ入ったぞ。自分で触ってみろ」
手を引いてやると、自分のケツ穴と俺のマラの結合部分を触り「すげぇ!」と叫ぶ。

俺は徐々に腰を動かし始めた。苦痛と快楽の間を行き来する顔。
自然と顔がにやけちまう。慣れて無い奴には長いストロークは禁物。
押し込むように腰を動かす。
痛そうな顔をするので、ラッシュを嗅がせ、俺も爆吸。
キスをして、顔から少し離した高さから良く見えるように唾液を落としてやる。
口を開き、舌を出し、くちゃくちゃ音を立てながら、俺の唾液を味わっている。
「うめぇか?」
「うまいっす。あ~気持ちいい。あ~!気持ちいい波と痛い波が交互に来る感じっすよ」
少し掘るスピードを上げた。「…つっ!」俺の腰を押さえた。
「ちょっと抜くか」「はい」
「深呼吸しろ。まだ早い!もっとゆっくりだ。もっと深くゆっくりと深呼吸だ」
その呼吸に合わせて、マラをゆっくりと引き抜いた。
「ちょっとトイレ行って来ます」

待っている間、俺のマラはずっとガチガチのまま。
戻って来ると、暫くキスをしてやる。
体のあちこちを指で滑らせながら。まだ充分に効いているのが分かる。
もう一度ゆっくりと生竿を挿入。さっきよりは随分と楽に入った。
少しだけ腰を動かし、奴の表情を確かめる。
俺の首に両手を回させ、奴の背中に手を回して一気に引き上げて、騎乗位にした。
「好きなように腰振ってみろ」ゆっくりと押しつけるように腰を振り始めた。
下からの眺めもいい。でも俺はまだ腰を突き上げはしない。乳首を触ってやる。
体を仰け反らせ、気持ち良さそうな表情に変わる。自分でマラを扱きだした。
指先でマラの先から出るガマン汁をすくって舐めてやる。
「うめぇな」だが奴のマラはケツ穴に集中し過ぎで萎えたまま。
少し体を前のめりにさせ、下から腰を突き上げてやる。
いい声で泣く。奴を倒し、まだ正常位に戻して掘り上げる。
「生がいいだろ?ん?」「はい。生が気持ちいいっす」
キツそうにしていたんで、ここでまた休憩を入れた。

キスをし、乳首を舐めながら俺は聞いた。
「どこに何が欲しいんだ?」「…ケツマンコに…種が…欲しいっす」
ここまで来ると、すんなりと生竿も受け入れ体制になっているので、遠慮せずにぶち込める。
多少、痛そうな顔をしていたが、俺もそろそろ種をぶっ放したくなって来た。
「やべぇな。そろそろ出したくなって来たぜ」
「種、欲しいっす!」
いつものようなガン掘りとはいかないが、少し早めのストローク。
ラッシュを爆吸して、俺は奴の中で果てた。かなり出た感覚。
ケツに集中し過ぎの奴のマラは全く勃たず。

そのまま2人で横になった。奴は自分のケツ穴に指を入れ、
「すげぇ、温かいっすよ!何かまだ入ってて、広がってる感じ」
「大丈夫か?」「大丈夫。まじ、気持ち良かったっす!
何か一皮剥けた感じっすよ」

そこへメールが。昼間時間が合えば連絡すると言っていた奴。プリケツの種好き野郎。
「今新宿です。仕込んでキマッてるんすが」
遅せ~よ。(笑)

たった今、種付けられたばかりの坊主が、
「ケツが疼くような感じになりたいんですよ~。どうすればいいんすかね?」
「練習あるのみ。でも無理にそんな事する必要無いんだぞ」
まだ、初心者クラスの坊主を見ながら、俺は別な事を考えていたような気がする。
隣りにいるこの坊主の事か、携帯メールの子の事か、自分自身の事か、それとも奴…。

今夜は久々にフィスト&生種好きのセクフレと会う予定。
今夜で3連チャン。俺はいったい何やってんだか…。

俺は24歳、弟のユウヤはもうすぐ二十歳です。弟はロバートの秋山を小さくした感じで、とてもカワイイ弟です。兄弟なので本格的なセックスまではしてませんが、いろいろとエッチな悪戯をしてきました。

ちなみに俺はバイで、中1の頃から友達とちんちんしゃぶりあったりしてました。



俺が中2の頃までは弟と部屋が一緒だったし、風呂にもたいてい一緒に入っていたのですが、家を新築して部屋が別々になってからはお互い裸を見る機会も少なくなりました。

高1のある日、久しぶりに一緒に風呂に入ろうと誘ってみました。その時はまだ弟に対してエッチなことをしたいとか考えていなかったので、別に下心はありませんでした。弟が暇そうにしていたので、軽い気持ちで声をかけただけでした。弟は少し間をおいてから「分かった。先に入ってて。」と返事しました。



先に風呂場に行って体を洗っていると、弟が前を手で隠しながら入ってきました。それを見て、さては生えたな!とピンと来ました。この時俺の中に悪戯心が芽生えました。
「久しぶりだから洗ってやるよ。」

と言って、弟を椅子に座らせました。まず頭から洗ってやりました。俺は立ってたので弟の顔の前に俺のチンコがありました。弟はこんなに間近でおれのちんちんを見たのは初めてだったでしょう(笑)

弟の頭を洗いながら俺は興奮して少し立ってきてしまいました。頭を洗い終わって弟が目を開けたときには俺のちんちんは半立ちになっていて、弟は驚いたと思います。

それから背中を洗ってやり、そして俺の方を向かせて胸とお腹を洗ってやりました。弟はその間恥ずかしそうに手で自分のちんちんを隠してましたが、その手をどけようとすると

「そこはいいよぉ。」

と言って嫌がったので、俺は無理矢理手をどけて手でちんちんを掴んでやりました。しばらく見ない間に弟のちんちんはけっこう成長していました。根元に少しだけですが黒い毛があるのを確認しました。

「おっ、生えてるんじゃん!」

と言ってやると恥ずかしそうにしてましたが、嬉しそうにも見えました。1度見られてしまうともう恥ずかしくないのか、手を後ろに回して俺にちんちんを預けてくれました。
俺は弟のちんちんを手で直に掴んで洗ってやりました。けっこう太くて、弾力があって、プニプニした手応えで触り心地がよかった(笑)。両手で丁寧に洗ってやってたら、気持ちいいのかくすぐったいのか、腰をクネクネさせてたけど、嫌がってる感じではなかったです。

皮を剥いてみたら、痛がるかと思ったけど、亀頭のくびれの辺りまでは簡単に剥けて、ちょっと力を入れて引っ張ったらちゃんと剥けました。カスもほとんど付いてなかったので、自分でも剥いて洗ってたんでしょうね。洗ってやってたら少し大きくなってきたみたいで、時々声も漏らし始めたので、このまま続けていかせちゃったらまずいと思い、皮を戻して足を洗ってやりました。

それから風呂につかってたわいのない会話をして、風呂を上がりました。



風呂の後、冷たい飲み物を持って弟の部屋に行ってみました。弟はまだトランクスとTシャツだけの姿でした。飲み物を渡しながら

「お前、毛も生えてるしちゃんと皮も剥けるし、立派なチンコだな。」

と言ってやりました。弟は

「うるせぇなぁ~」

と笑いながら言いましたが、少し得意げな感じでした。

「俺がお前ぐらいの時はまだ生えてなかったぞ。」

「あ、そっか~、兄ちゃん生えたの中学になってからだったよね」

「なんだよお前、しっかり見てたんじゃんか~!」

と言って、俺は弟に襲いかかりました。(もちろん、ふざけてですよ)

床に2人で倒れる感じになり、弟と俺で抱き合うような格好になりました。弟とふざけて抱き合ったり体をくっつけるのは久しぶりでした。成長した弟の体を見た直後でもあり、弟を1人の男として意識してしまいました。

俺はふざけているふりをしながら

「お前のチンコでかいよなぁ~。立ったら俺よりでかいんじゃね?」

と言って、弟のちんちんをトランクスの上から掴んでやりました。弟は、

「やめろよバカアニキ!」

と言いながら、体を丸めて逃げようとしましたが、俺は後ろから弟を抱きかかえるようにしてちんちんを掴んだ手を離しませんでした。しばらく触っていると弟のちんちんが固さを増して大きくなってきました。弟は顔を背けたままでしたが耳まで真っ赤にして、恥ずかしそうにしていました。弟のちんちんが完全に勃起したところで

「やっぱりでかいな、お前のチンコ。」

と言ったら、

「そうかな」

と言って抵抗をやめ、体を俺の方に向けてくれました。
弟は

「兄ちゃんの方がでかいんじゃないの?」

と言うので、

「んじゃ、比べてみるか?」

と言うと意外にもあっさりOKしました。俺は弟のトランクスのゴムを引っ張って中をのぞき込みました。白くて太いちんちんが見えました。勃起してるけど、先まで皮が被った状態でした。俺は弟のパンツに手を入れてちんちんを掴んで皮を剥いてやりました。パンパンに膨らんでピンク色をした亀頭が現れました。見慣れている自分のや友達のちんちんと違いきれいだと思いました。

「兄ちゃんのも見せてよ」

と言われたので、俺はズボンを膝まで下ろし、パンツのゴムを引っ張ってちんちんを見せてやりました。弟は

「すげー。」

と言って、喜んでいました。

弟も俺のちんちんに手を伸ばしてきて、皮を剥いたり戻したりしてみたり、指先で亀頭を触ったりしてくれました。しばらくお互いのちんちんをのぞき込みながらいじりあっていましたが

「やっぱり兄ちゃんの方がでかいね」

と弟が言いました。その頃にはお互い我慢汁も出てかなり興奮していたのですが、さすがにこれ以上はやばいと思って、その日は触り合うだけでやめました。

それから自分の部屋に戻ってオナニーしたのですが、たぶん弟も自分でしこったでしょう。
その後も時々(と言っても月に1回ぐらい)弟と一緒に風呂に入ってはちんちんを見せ合いました。そんな時は少し触り合っただけで2人ともビンビンに勃起してしまうので、お互いに向かい合い、勃起ちんちんを真横に向けるようにして2人のちんちんを重ね合わせて大きさを比べました。その頃は長さではもちろん俺の勝ちだったのですが、太さはいい勝負で、弟の方が少し細いかなという程度でした。(長さも弟が中学を卒業する頃には抜かれてしまいました。orz)

ちなみに俺は中学時代3人の友達とフェラをしたことがあるのですが、弟のちんちんはその3人と違っていて、一言で言うと太くて弾力のあるちんちんでした。だから弟の勃起したちんちんを握ったり揉んだりするのは心地が良くてとても好きだったのですが、弟相手にエッチするわけにはいかないと、その頃は思っていました。

だから風呂で触り合っても、お互いに皮を剥いたり亀頭を指で撫でたりしあうだけで、それ以上しないようにしていました。我慢汁が出ていたり、声を漏らしたりして、弟は明らかに感じて興奮しているときもあったのですが、俺は我慢をしていました。弟は切ない表情をして、少しかわいそうにも思ったのですが、自分はゲイではないから男には興味はないというふりをしていました。
前も書いたけど、俺は中1の頃に友達とエッチな遊びをやりだして、中学時代3人の友達とエッチしてました。中学を卒業してその3人となかなか会えなくなってしまい、エッチの回数が激減してたんです。そんな中で弟の成長ぶりを目の当たりにし、弟なのに1人の男として意識し始めてしまったのです。弟とエッチしたい、でも兄弟とエッチはまずい!という葛藤の中、風呂での悪戯で我慢していました。(それだけでも十分いけない兄ですね。)

そんなある日のこと、俺が高校2年、弟が中学1年の時でした。
学校から帰ると、すでに弟が帰宅していたようでした。弟は部活があったり外に遊びに行ってることが多くて、その時間に家にいるのは珍しかったんです。これはもしや!と直感した俺はそっと家に上がり、弟の部屋をのぞいてみることにしました。

足音を忍ばせ弟の部屋の前に行き耳をすましてみると、椅子のきしむ音とかすかに吐息が聞こえたのです。予感的中、弟はオナニーの真っ最中でした!

なんとかその様子を見ようと、部屋のドアを少し動かしてみました。その隙間から見えたのは椅子に座って体をのけ反らせてオナニーする弟の上半身でした。ちょうど下半身と顔は見えなかったのですが、ちんちんをしごく腕がよく見えました。もっとよく見たいと思いましたが、これ以上ドアを開けたり物音をさせると見つかってしまうので、見えない部分は想像で補いながら(笑)弟のオナニーを見学させてもらいました。

弟は激しくちんちんをしごき続け、のぞき始めてから1分もしないうちに射精してしまいました。腹の上に精液が飛んでいくのが見えました。

本当に、絶妙のタイミングでした。あと1分遅く帰ってたらこの光景は見られなかったはずです。

俺は弟がティッシュで後始末をしている間に、自分の部屋に戻りました。
部屋に戻った俺は少し間をおいてから少し大げさに物音を立てて、帰ってきてることをアピールした。誰もいないと思っていた弟は、びっくりしたでしょう。少ししたら弟が俺の部屋の前を通りかかり、

「あ、帰ってたんだ。」

と言いました。ちょっとばつの悪そうな感じの顔でした。俺は弟のオナニーを見ていたことを悟られないように、

「おぅ、今帰ったとこ。」

と、平静を装って答えました。弟の表情がちょっと安心したように見えました。

問題はここからで、男とのエッチはご無沙汰な上、弟のオナニーを見てしまい、我慢できなくなっていました。それまでは兄弟でエッチはいけないと思っていたのですが、フェラぐらいはいいんじゃないか?と思い始めてしまいました。でも下手なことをして仲が気まずくなっても困るし・・・いろいろ考えたあげく、俺は弟をさりげなく挑発して様子を見ることにしました。
とりあえずその日、一緒に風呂に入ることにしました。弟は抜いたばっかりでまだ平常時のちんちんでしたが、俺は弟のオナニーを見て興奮していたので、体を洗っているときにもう勃起してしまいました。

「兄ちゃん元気だなぁ。」

と弟は明るく言ってくれたので、俺も気楽にエッチに誘えそうだと思いました。

「溜まってるからかな~。しばらくエッチしてねえし。」

と俺は答えました。弟はこの「エッチ」という言葉に反応したようで、弟のちんちんもだんだん元気になってきました。実は、弟とちんちんの触りあいはしてても、セックスの話しとかはほとんどしたことなかったんです。俺に彼女がいるのは弟も知ってたはずなので、彼女とやってることぐらいは想像してたと思います。

「え、エッチ?」

「うん。最近ぜんぜんやってないから。たまには自分で抜かないとダメなんだよ~」

この時には弟の顔は真っ赤でした。

「俺ちょっとここでシコってくから、お前先出てていいぞ。」

と俺が言ったら、弟は「うん」と言って体を流して出て行きました。



弟の太いちんちんも勃起してましたが、弟は黙って風呂を出て行きました。俺は1人風呂場に残り、ちんちんをしごき始めました。弟は扉の向こう側にいて、なかなか洗面所を出て行こうとしませんでした。曇りガラス越しに弟が全裸で立っているのが分かりました。弟もこちらを向いてちんちんをしごいているみたいでした。扉1枚はさんで一緒にオナニーしている俺と弟!扉を開けて弟のちんちんにしゃぶりつきたい気持ちを抑えながらも、俺はいつもより少し大げさに声を出しながらオナニーしました。かなり興奮してたみたいで、大量の精液が勢いよく飛び散りました。

やり終わって飛び散った精液を洗い流したりしてる間に弟は部屋に戻ったみたいでした。

終わった後に少しの罪悪感というか恥ずかしさが残りましたが、弟との深い関係に一歩進んだことを確信しました。
その後しばらくはこれといった進展はなく、夏休みになりました。前半は弟は部活や合宿に、俺は友達と遊んだり時々バイトをして、それぞれ夏休みを楽しんでました。弟のいない時を狙って中学時代の友達を誘い、久しぶりに男とのエッチも楽しみました。(笑)

そして、8月のお盆を過ぎた頃ですが、親戚の家族が遊びに来ました。中学生と小学生の姉弟にその両親だったのですが、その姉弟の寝場所として弟の部屋を貸したので、弟は俺の部屋に寝ることになりました。(最初は親戚の弟君も一緒にという話しもあったのですが、3人も泊まれるほど俺の部屋は広くないので姉弟で一緒に寝てもらうことになりました。)

俺は悩みました(笑)願ってもないチャンスですが、やはり弟とエッチするのは良くないという考えの方がまだ強かったです。美味しそうなエサを前に我慢しなければいけない夜が続きます。実は弟の方も同じ気持ちだったと、後で気づくことになるのですが・・・。

さてそんなわけで親戚が我が家に訪れ数日が経ちました。昼は親戚姉弟を連れて遊びに行ったり、夜は家族みんなで食事をしたりと楽しく過ごしました。そして、悩める夜がやってくるのです(笑)
親戚が来て3日目ぐらいのこと。その日は帰りが遅くなり、部屋が散らかっていたこともあって布団を敷くのがめんどうでした。もちろん下心も少しはあったのですが俺は冗談ぽく

「布団敷くの面倒だし、ベッドで一緒に寝るか?」

と聞いてみました。弟は意外にも「いいよ」と答えてくれました。しかも少し照れながら。これはやばいです!初めて友達とエッチしたとき以上に緊張しました。

俺と弟はベッドに並んで横になりました。緊張してしまって、何を話してよいのやら(笑)変な兄弟ですよね。

とりあえずその日の出来事などを話して、落ち着いてきたところで、なんとかエッチな方向に話しを持って行こうと思いました。しかし当時の弟は下ネタに弱くて、すぐに恥ずかしがったり話をそらそうとしたりしてました。

「俺そろそろ溜まってきたな~。」

と言ってみました。弟が

「何が?」

と言ったので

「精子!もう3日以上やってないからさ~」

暗くて弟の顔は見えなかったけど、たぶん真っ赤になっていたでしょう。弟はしばらく黙り込んでいました。俺は、ちょっとまずかったかな~、と思ったのですが。

「兄ちゃん、俺も溜まってるかも・・・」

と弟が言ったのです!
思わぬ急展開に俺は興奮しましたが、できるだけ平静を装い、冗談ぽく

「なんだユウヤも溜まってるんだ~。どれどれ~。」

と、弟の股間に手を伸ばしてみました。弟はじっとしたまま俺にちんちんを触らせてくれました。パンツの上から触ると弟のちんちんはビンビンに勃起していました。俺が触るとビクビクと動き、弟は目をつぶって時々生唾飲みこんで感じているみたいでした。しばらくパンツの上から弟のちんちんをいじっていると弟も、

「兄ちゃんは?」

と言いながら俺の股間に手を伸ばしてきました。もちろん俺のちんちんもビンビンでした。俺たちはしばらく黙ったままお互いのちんちんを触り合っていました。暗くて静かな部屋に、ガサガサとパンツと布団がすれる音と時々漏れる切ない声とツバを飲み込む音が時々聞こえました。

俺が弟のパンツに手を入れると、弟も俺のパンツの中に手を入れてきました。お互いのちんちんを掴み合い、ゆっくりとさすりました。風呂で何度か触り合ったときはゆっくりと皮を剥いたり亀頭を撫でる程度でしたが、この時ははっきり「しごく」動作でした。ただしそのスピードはとてもゆっくりでした。

しかしお互いのちんちんを扱き合っているうちに俺も弟も興奮が高まり、体を向け合ってしごきやすい体勢に変わっていきました。俺は空いている方の手で弟の肩を抱き、抱き合うようにしてお互いのちんちんをしごきました。しだいにしごくスピードも早くなりました。すると突然弟が

「出ちゃう」

と言ったかと思うと、俺の手に温かい液体が放出されました。ついにおれは弟をいかせてしまいました。
弟は射精すると急に恥ずかしくなったのか、俺の胸に顔を埋めました。おれはそんな弟がかわいくて、片手は精液だらけのちんちんを握ったまま(笑)もう片方の手を弟の背中にまわし、抱きしめてやりました。

しばらく抱き合った後、ティッシュを取って弟の精液を拭いてやりました。3日以上溜めてただけあって、ちんちんの周りだけじゃなく、パンツにもかなりの精液がついていました。弟の着替えは隣の部屋なので俺のパンツに履き替えさせました。片付け終わって布団に入ったら弟が

「兄ちゃんはいいの?」

と言って、俺のちんちんを掴んできました。弟がそんなに積極的だと思わなかったので、驚いてしまったのですが、結局弟の言いなりに(?)ちんちんをしごかせてしまいました。弟は俺のちんちんに顔を近づけるようにして俺のちんちんを見つめながらしごいてくれました。時々俺の顔を見たりして、嬉しいような恥ずかしいような感じでした。弟の扱き方はぎこちなくてまだ慣れない感じでしたが、俺はすごく興奮していたのであっという間に射精してしまいました。3日分の量と興奮のため、吹き上げた精液はまるで噴水でした(笑)弟と2人で飛び散った精液を拭き取り、何事もなかったように2人でベッドに並んで寝ました。
その後、親戚姉弟が帰るまであと3日ぐらいあったのですが(ご両親は仕事の関係などで先に帰ったけど姉弟だけ残ってた)そのあいだ夜になるとどちらからともなくお互いのちんちんに手を伸ばし、扱き合っていました。

親戚が帰り、俺と弟はまたそれぞれ自分の部屋で寝るようになりました。そして何日か後には夏休みが終わったこともあり、今までの平穏な生活(?)に戻りました。しばらくは学校などで忙しく、弟とのエッチな行為のことは忘れかけていました。時々オナニーの時に弟のちんちんの感触を思い出したりしてはいたのですが(笑)しかし時間がたつと、あれはひと夏の出来事として終わりにした方がいいのか、それともまた何かのきっかけで弟を誘ってやろうか、そんなことを考えるようになっていました。

そんなある日、弟が俺の部屋に遊びに来ました。
弟が俺の部屋に来るのは珍しいことではありませんでした。というのは、部屋が一緒だった頃にゲームとかマンガとか共用してたものが多く、部屋が分かれてからもお互いの部屋を行き来していたからです。その日も弟はマンガを取りに来たのでした。ところが、いつもだとマンガを借りると自分の部屋に戻るのに、この日は俺の部屋でマンガを読み始めたのでした。マンガを読みながらも、弟は俺に誘われるのを待っているような・・・そんな気がしました。しかしいきなりエッチに誘う度胸もなく、きっかけを見つけられないまま時間が過ぎていきました。結局その時弟は20分ぐらいマンガを読んで自分の部屋に帰ってしまいました。(エロを期待してた方、すみません^^;)

弟も俺とのエッチを期待している!そう確信した俺は次のステップに進む作戦を考えました。次の目標はもちろんフェラです(笑)中1の時に友達を誘い込んだ実績があったので同じようにやればいいようなもんですが、さすがに相手が弟だと思うと、思い切った行動ができませんでした。相変わらず軽く挑発して反応をうかがうという感じでその後も何度か触り合いには成功しました。でもそれ以上に誘う勇気はなかなかありませんでした。

でも意外なことに、きっかけを与えてくれたのは弟の方でした。
それは冬のことでした。翌朝起きたら雪が積もっていたので、よく覚えています。その日は久しぶりに一緒に風呂に入りました。そしていつものように(?)お互いの勃起したものを見せ合い、そして触り合っていました。この頃にはもう触り合いというより扱き合いでした。明らかにお互いにいかせようという手の動きでした。その時、弟が俺のちんちんを握りながら言いました。

「あのさぁ彼女とやる時ってさぁ・・・女の人って、コレ舐めたりすんの?」

コレというのはもちろんちんちんのことです。ユウヤは俺のちんちんを握り、それをじっと見つめながら聞いてきたのです。下ネタで盛り上がるときのようなノリではなく、なんとなく真剣な聞き方でした。俺は友達(男)とフェラしたことはありましたが、実は彼女にしてもらったことはほとんどありませんでした。どう答えたらいいか少し迷ったのですが、

「うん、まぁ、する時もあるよ。」

と曖昧に答えてしまいました。弟は

「みんなするのかなぁ・・・気持ちいのかなぁ・・・」

と、独り言なのか俺に聞いているのか分からないような感じでつぶやきました。俺は

「やってみたいのか?」

と聞いてみたら

「うん。彼女ができたらやってみたいな・・・」

と答えました。俺はこの「彼女ができたら」という言葉に少しショックを受け、やっぱり男同士には興味ないのか、と、あきらめかけました。
そこで「俺がやってやるよ!」と言って襲ってしまえばことは簡単だったのかも知れませんが、俺にはそんな度胸はありませんでした。

会話はそこで止まり、無言のまま扱き合いを続けてお互いにいかせあいました。いつもながら弟の射精の勢いはすごかったです(笑)

俺は、弟も年頃になって女とのやり方に興味が出てきたんだと思って、いろいろ教えてやろうと思いました。手始めはビデオ鑑賞からです(笑)

風呂の後弟を部屋に呼んで、ビデオを見せてやりました。ビデオのエッチはかなり過激で、弟には刺激が強かったみたいです。それでも弟は興味津々で、いろいろと俺に質問しながらビデオを見ていました。俺も弟の質問に答え、解説を加えながら(笑)一緒に見ていました。

弟のパンツの中は明らかに勃起していました。弟はそれを手で押さえながら、いつものあの切ない表情で俺のことをちらちらと見るのでした。こうなるともう、期待に応えてあげるしかないですよね(笑)
俺は弟の股間に手を伸ばしました。弟も俺の股間に手を伸ばしてきました。2人ともビンビンでした。しばらくパンツの上から揉み合って、俺がパンツの中に手を入れると弟も俺のパンツに手を入れてきました。それからしばらくお互いのパンツの中に手を入れて触り合っていました。ビデオで興奮していたせいもあり、いつも以上に我慢汁が出てグチュグチュでした。しばらく触り合いをして、俺はどうにも我慢できなくなり弟を脱がしました。弟は抵抗もせず、素直にシャツもパンツも脱がせてくれました。全裸になるとちょと恥ずかしいのか、ちんちんを手で隠そうとしましたが、ビンビンのちんこは手では隠しきれません(笑)弟は俺の服も脱がしてきたので、俺も全裸になりました。全裸になった俺と弟はそのまま勢いでベッドに倒れ込みました。

ベッドで全裸で抱き合うと、弟は本能なのか、ちんちんを擦りつけるように腰を動かしました。俺を相手にセックスするような動き方です。弟は顔を熱く紅潮させ、かなり興奮しているのが分かりました。俺も弟を抱きしめ、自分のチンコを弟の身体に押しつけました。弟は激しく体を動かし続け、そのまま射精までいってしまいました。2回目なのにかなりの量で、俺と弟の腹に大量の精液が広がりました。

ティッシュでそれを始末してやると、弟は俺のちんちんを握り、夏にやってくれたように顔を近づけて俺のちんちんをじっと見つめながらしごいてくれました。俺は興奮していて、すぐに射精してしまいました。俺がいく頃には弟のちんちんは再び勃起していました。中学生とはいえ、本当に下半身の元気な弟です。(笑)また弟を抱きしめてやると、弟は腰を振ってちんちんを擦りつけてきました。さすがに3回目なのでこれだけではいかず、最後は俺がしごいてやって、いかせました。

その後俺たちは全裸で抱き合ったまま俺のベッドで寝ました。
僕は3兄妹弟です、妹は中2で当然個室ですが、高1の僕と小5の弟健二は2段ベッドと机2つの同室です。
健二とは5つ年が違うので共通の話題はゲームとかの話ぐらいで、Hの話はまだ関心が無いようでした。 
ところが先週夜の事でした。
僕はいつものように1時頃まで勉強やH本など見てベッド上段に入りました。
少しうとうとした時下段からゴソゴソ布擦れのような音がして来ました、健二が寝ぼけているのかな、と思っていましたが、なかなかやまないのでそっと見下ろした時です。
向かいの外灯の明かりで室内が少し明るいので、じっと見て僕は驚きました。
健二がパジャマのズボンを脱ぎ、ブリーフも脱いでそのブリーフで股間を拭いているのです。
僕は最初、小5にもなって寝小便か、だったら可愛そうだから見ぬ振りしよう。
と思いましたがそうでは無いことがすぐ分かりました。
と言うのはあの独特の匂いが部屋中に広がり始めたのです。
僕はまさか、あんな幼いと思っている健二がもう? と思いましたが確かにあの匂いは間違いありません。

健二はきっとわけが分からず困っていると思う、 おせっかいでもいいから教えてやろう。(本当は僕の方が興味を持ってしまったので)
僕はそっと上から健二の肩をポンと叩くと、健二はのけぞって驚いていました。
「心配するな、俺も経験有るよ、男の子なら誰でもある事だよ」そう言うと健二は少しほっとしたようでしたが、汚れたブリーフは手で後ろに隠したままでした。
「まだちんちん汚れているだろう、ブリーフ貸してみな」と言うと「汚いよべとべとしてて」としぶしぶ出しました。
健二をこちら向きにさせ片手でちんちんを引っ張りながらその回りや内腿を丸めたブリーフでふき取ってやりました。
その後健二に「これ洗濯機に放り込んで来いよ、そして濡れたタオルでよくちんちん拭いてブリーフ履き替えるんだ」健二は「お母さんに朝、何か言われないかな」
と気にしているので「何にも言わないよ、お母さんは、健二の成長を喜んでいるよ」
健二は意味がよく分からないのか、キョトンとしていましたが少し安心したようでした。
僕は健二のベッドで待っているとブリーフを履き替えた健二が帰って来ました。
チャンスだから教えてやろう、と健二をひざの上にだっこしました。
健二はまったく抵抗しないで僕のするままにしていました。
「あれは精液って言うんだ。男の体の中で毎日作っていて、いっぱいになるとさっきみたいに出るんだよ、健二の体も大人に近づいたのかな」
健二は「またいっぱいになって、出るの?やだな」と言うので
「だったら、それ前に自分で出しちゃえばいいのさ」
「自分で出す、そんなこと出来るの?」と、やっぱり何も知らない様です。
僕は健二をだっこしたままブリーフを脱がせて両脇から手を回してちんちんをつまみました。

まだ可愛いちんちんは小さくて握れないので3本指でつまんでさすったり引っ張ったり刺激を与えていると少しずつですが大きくなり、どうにか握れる位までになりました。
健二は「気持ちいいね、僕のちんちんもこんなに大きくなるんだ」と気持ち良さそうに僕の胸に寄りかかってしごいている自分の物を見つめていました。
僕がしごきを強めていくと健二の物は児童にしては結構たくましくなりました。
皮を被って毛が一本もない、つるつるでも、真っ白なちんちんは青い血管を浮かび上がらせて ずきん、ずきん と握っている僕の手にも伝わってきました。
「兄ちゃん、さっき出た時と同じ気持ちになってきた、また出るのかな」
「出たかったら構わず出していいよ」と安心させると「構わずこのまま出していいの?」
タオルを用意して待っていると「あ、出る、気持ちいい物が出る!!」
と、びゅんびゅんと2度目の放出をしてぐったりしていました。
そしてまだ暖かいタオルを健二の目の前に近づけ
「よく見ろ、健二の精液だよ、健二もこれから何百回も何千回も自分で出すんだ」
健二は目をタオルに近づけて、自分のものを見たり匂いを嗅いだりしていました。

そうなると僕自身も我慢出来るはずがありません、股間がどんどん変化してパジャマを持ち上げました。
「健二、お前のをやってるうちに、俺も我慢出来なくなっちゃったよ」

健二は「じゃ、やって見せてよ、兄ちゃんのセイエキを見たいな、早く出してよ」
とあっさり言いました。
先に言い出したけど、人の前でオナニーをするのは初めてだし ちょっと恥ずかしさもありましたが、健二の前で、兄貴ぶって見せ付けてやろう、とかえって燃えました。
僕はパジャマとトランクスを一度に脱ごうとして突起物を避けるようにゴムを引っ張って下げると、ピーンと踊り出ました。
「すごいな、兄ちゃんは、もうこんなに毛が真っ黒で、ちんちんの頭が出てる」と剥けた亀頭を指先で突いたので「あぅ」と感じてしまいました。
目前でじっくり鑑賞されると、照れと興奮で僕は猛烈にしごき始めました。
僕があまり必死にしごくので 健二は瞬きもしないで僕の目と、ちんちんを交互に見ていましたが。
「健二、出るぞ、いく」と叫んでさっきのタオルに思いっきり何回も射精しました。
見ていた健二がため息をついて
「兄ちゃんも、やっぱり気持ちよかった?大人の出る時ってすごいね」(僕はまだ大人じゃないって)。
こんな事が有って僕と健二は5つ離れていても急接近したようです。
「兄ちゃん、やって」とか
「兄ちゃん、一緒にやろう」とか、1段と甘えて可愛いです。
これからも勉強はもちろん、いろいろの事(?)を教えながら健二の体の発育を楽しみに
仲のいい兄弟で居たいと思います。
 麗らかな日差しの差す住宅街の一角。
 有象無象の中の一つ、二階建ての一戸建て。
 上階の一室に、一人の少年がいた。
 
 シューッ、シュゥーッ、スゥー…
 風船に空気を入れるような、少し篭った音。
 ベッドの上で全裸を曝す少年が、透明ビニール製の注入口を銜えて空気を入れていた。
 注入口の先にあるのは、一昔前の女子学生が着るような体操着とブルマ。
 正確に言えば、体操着に包まれた『何か』だった。
 体操着の腕に当たる部分からは、透明ビニール製の腕のような物が出ているが、それは肘までで、そこから先は存在しない。
 下のブルマの方も、同じように膝までの透明な足が突き出ていた。
 フゥー…フーッ、フーゥー……
 空気を入れる度に、体操服とブルマが盛り上がり、透明な半分手足も膨らんでいく。
 中身が満タンになってきたのか、息を吹き込むのにも一苦労するようになってきた頃。
 プッ…スゥー……ッ
 注入口から口を離し、素早く蓋となる突起を穴にねじ込んだ。
 できあがったのは、透明ビニール製の少女の身体。ただし頭は無く、手足も途中までだが。

(できた…っ…)
 息を思い切り吐き出したせいか、上げた顔は少し赤らんでいる。
 それでも、一仕事やり終えたような達成感を感じつつ、しばし自らの作品を眺めた。
 これは俗に言うダッチワイフや空気嫁と言われている、女性の身体を模した性玩人形だ。
 中でもこれはラブボディリサと言う、同系統の商品の中でも人気の高い物だ。
(……何か、ここまで来ちゃったかって感じだな……)
 体操着姿の空気嫁を目にして、改めて自分のしている事の恥ずかしさがぶり返してくる。
 だがそれも僅かの間だけで、後は初めての体験への好奇と興奮に圧倒されてしまう。
 興奮…ダッチワイフを前にして、少年は紛れも無く興奮していた。

(実物で見ても、スタイルいいな…)
 足りないパーツは多いものの、身体のラインやバランスは、スタイル抜群の女性そのもの。
 過剰な程の腰のくびれに、流れるような背中のマーメイドラインがお尻へと至る。
 ダッチワイフと言われて思い浮かぶような、扁平な体とは一線を画した魅惑のボディ。
 そんな素晴らしいスタイルの、だが紛れもない作り物の胸へ、少年の手が伸びていく。
 フニッ…
 だが指先を迎えたのは、風船の空虚な手ごたえではなく、中身の詰まった肉の感触。
 実は胸の部分は少し改造していて、本来なら風船胸が付いている部分を切り取り、
 別途購入したシリコン胸パーツを接着装備していた。
 年頃の男子がセックスやオナニーにかける情熱は、生半可なものではなかった。
 
 通販でダッチワイフと一緒に買った体操服の上を、少年の指先が動き出す。
 まずは摩るように、その乳肉の表面に掌を這わせる。
(柔らかいし、それに何と言うか……いいかも)
 コンニャクを少しソフトにした様な、プリプリとした弾力と柔らかさを掌に感じる。
 女性の胸を触る…それが例え擬似的な相手だとしても、女を知らない彼には予想以上の効果があった。
 ムクムクッ…
 持ち主の興奮をいち早く感じ取り、股間の若茎が大きくなり始める。
 空気人形の様にグングン膨らみ、僅か数秒で上向く程にまで高まる少年器官。
 もう、我慢できない…膨張を始めた欲望の中心に促されるままに、『彼女』を抱き寄せた。
 軽い手ごたえの身体に肌を合わせると、とりあえず背中に腕を回して抱きしめてみる。
(抱き心地は悪くないけど、やっぱり軽いな)
 中身が空気の為、見た目よりもフワフワしていて、腕の中の感触も風船そのもの。
 グラマラスな体つきでも、その大きさは実際の身長で考えれば、かなり小柄な部類だろう。
(けど、これぐらいの大きさがあれば十分かな…)
 手足のビニールが素肌に当たるのが少々難点だが、人口乳房が自分の胸に圧し付けられ、
 柔軟にひしゃげる感触は気持ちよかった。
 そして何より只のオナニーにはない、抱きしめる相手がいることが、少年に普段とは異なる興奮をもたらしていた。

「んっ…」
 膨らみ続ける牡幹がブルマに当たり、勃起を布地の上からグイグイと押し付ける。
 圧迫感に抵抗するように膨張は続き、硬さを増した肉棒はより多くの性感を汲み出した。
「あっ…んっ…」
 遂には腰を前後に動かし、張り詰めた空気の圧力で快感を貪り始める。
 興奮のスパイラル効果でほぼ完全勃起の先端は、既に包皮を押し退けている。
 ブルマの少し硬質だが、サラサラしたきめ細かい布地が、敏感な亀頭表皮を責め磨き、
 少しだけ辛さの混じった官能パルス信号を、全身に巡らせていった。
(エッチ人形相手なのに、いつもより……興奮しちゃってる…っ…)
 剥き出しの肉棒を空気人形のブルマに擦りつけ、気持ちよくなると言う変態的な行為…
 トク、トクッ…
 黒い生地へ我慢汁の航跡を残し、これは僕の物だと言わんばかりに臭い付けしていく。
 その昂ぶりの度合いは、人形の背中を引っ切り無しに撫でる手を見れば明らかだった。

 息を荒げつつ腰を振る少年。その両手が胸に移り、上着を押し上げる膨らみに掌を添える。
 衣服を挟んでも分かる女性の象徴。冷たい体温と人工物然とした触り心地も、興奮した彼にはあまり気にならなかった。
(本物よりも硬めなのかな。動画じゃタユンタユンしてるし…)
 評論家よろしく冷静に分析をするが、それは自分の破廉恥過ぎる行為を誤魔化す為のもの。
 異物のように屹立した若茎が、少年の本心を何より雄弁に語っていた。
 
 しばらくは弾力に富む胸部を優しく撫でていたが、その浅ましい行為が更なる欲望を催させたのか、指を交互に蠢かせ始める。
 胸の大きさはCカップぐらいで、少年の掌にもすっぽり納まる丁度良い大きさ。
 作り物なだけあって、お椀型の滑らかなラインは美乳と呼ぶに相応しい形だ。
「…ん……はぁ、っ……」
 徐々に興奮で息を火照らせながら、『彼女』の乳房を愛撫する少年。
 指を押し返す弾力が牡の本能を昂ぶらせ、ダッチワイフの胸を揉むと言う浅ましさも、
 何かいけない遊びをしているような興奮を生み出すだけだった。
 
 既に股間の高まりは最大限に大きくなり、ビクンビクンと肉の身をひくつかせている。
 早くエッチなミルクを吐き出したいよぉ…流れ続ける透明の肉汁は、種付け射精の欲望を訴えているようだ。
(そろそろ入れちゃおう)
 胸から手を離し、空気人形をベッドの上に横たえると、ブルマの股間部を横へずらす。
 そこには、女性器に酷似したピンク色の突起とヒダ、そして指先程の小さな穴が見えた。
 少年のお気に入りであり、彼のオナホ童貞を奪った相手、東京名器だった。
(ローションは…っと、あった)
 傍らに置いておいたローションボトルを手に取ると、牡幹の表面へ垂らしていく。
 予めローションボトルを湯煎して温めておいたので、少し生温かい。
 そのまま潤滑液の乗った肉棒を、オナホを装着した股間へ寄せて擦り付けた。
「ん、うっ…」
 陰唇を模したシリコンの凹凸で、張り詰めた牡の表面に滑りを広げていく。
 全体の三分の二を塗り終え、テラテラと濡れ光る肉棒は、まるで卑猥な触手生物のようだ。
 準備を整えると、正常位の体勢で牡幹を摘み、作り物の淫穴へと勃起をあてがう。
 初めてのダッチワイフ相手の性交。やる事の見た目はセックスに近いが内実は全く異なる、
 性欲を満たす為だけの浅ましい行為…
 挿入を前に、またも背徳感のようなやましさが、少年の心に滲み出てくる。
(これも、初体験にカウントされるのかな)
 頭の中で軽口を叩いて、後ろめたさから来るモヤモヤした感情を誤魔化しながら、腰を少しだけ押し込んだ。
 クプッ…
 潜り込んだ肉の穂先に感じる、お馴染みの柔らかい感触とローションの滑り。
 オナホも装着する前に湯で温めておいたので、人肌とまではいかないが少し暖かい。
(………)
 恥ずかしさと興奮、そして人形相手の性交と言う、背徳感が綯い交ぜになった少年の心。
 複雑な心境を抱えた彼の背中を、欲望が一押しして腰を進めさせた。

 グププッ…
 肉棒の侵入により、オナホの中の空気が押し出されて間抜けな音を立てる。
「んっ…っ……んんぅ…」
 何度経験しても飽きる事の無い、細かい肉ヒダの数々が、牡幹の侵入を歓迎した。
(思ったより、締めつけがきついな)
 空気でパンパンに膨れ上がったビニールの圧力が、オナホごと中の勃起を締め付ける。
 狭い膣内に肉棒を押し込み、尿道口や過敏な亀頭表面を普段より強めにねぶられながら、肉棒を根元まで埋め込んだ。
(あったかいのって、意外と…ううん、予想以上にいい感じ…っ)
 何時もよりきつい締まりと共に、少し温めの暖かさで少年自身を包み込む淫穴。
 擬似性器の仄かな温もりは、少しだけのリアリティと、より多くの興奮をもたらした。
「んっ…っ」
 迷いの残滓も、入れただけでジワジワと忍び寄る性感が、頭の中から押し流してしまう。
 そのまま心地よい愉悦に促され、両手で細腰を持つと、ゆっくりとピストンを始めた。
 
 ジュプ……グプゥ……
 控えめの抽挿をダッチワイフの股間へ打ち込むと、蛇腹状のヒダが肉棒を擦り上げる。
 牡幹を抜き差しする度に糸引くような粘質音を立てて、行為の淫靡さを音でも伝えてきた。
「っ…んっ、あっ…ん…!」
 日頃の腰振りオナニーの成果か、童貞にしては巧みな腰使いでビニール製の女体を貫きながら、
 今度は人形の腰を持つ手を胸に移し、人口乳房を揉み始める。
(オッパイ揉みながら腰振ると…余計に興奮しちゃう…っ…)
 先程から何度も指を這わしているが、未だに少年を魅了し続ける柔らかい弾力。
 乳肉の触り心地は手を通して脳に伝わり、少年の興奮に燃料を継ぎ足した。
 
 プジュッ…ジュッ…グポッ…
 徐々に腰の動きを早め、偽物の女陰をカリで穿るように、肉棒を出し入れする。
(いつもより、すごく…すごく興奮しちゃってる…っ…!)
 彼自身、ここまで自分がダッチワイフ相手に昂ぶるとは思ってもいなかった。
 作り物相手の擬似セックスをするという、常人なら一歩引いて冷めてしまう行為…
 ただのオナニーよりも感じる背徳感は、しかし被虐嗜好を持つ少年にはプラスに働いた。
(セックスモドキで興奮してる…オチンチン気持ちよくなってる…っ…!)
 擬似性交で牡幹を激しくいきり立たせる自分。そんな浅ましい自分が恥ずかしくて情けなくて…そして、興奮してしまう。
「んあっ…っ……くっ、ん…っ…!」
 いつになく激しい腰使いと嬌声を上げる少年に、もはや躊躇いはなかった。

 腰と手はそのままに、今度は人形に倒れ掛かって身体を密着させると、顔を乳房に移す。
 そこには、乳首に似せて作られた突起が息づいていた。
「あむっ、んっ、はっ…ふむ…っ」
 口を開くと躊躇なく体操着越しの蕾に吸い付き、乳房よりも少し硬めの肉感を楽しむ。
 さらに口で咥え、歯を軽く立てて甘噛みするなど、知る限りの口唇愛撫の手管を繰り出す。
 もちろん乳首だけでなく、双丘を揉みしだき、腰を振りたくることも忘れなかった。

 暫くおしゃぶりを楽しんだ後、今度は腰振りを止めて、ダッチワイフをひっくり返した。
 人形の手足は斜め正面方向に伸びていて、うつ伏せにすれば四つん這いにできる。
 正常位の次はバックで…どうやら人形相手に、とことん楽しむつもりらしい。
 後ろから胸に手を伸ばし、シリコン乳を揉み始めると同時に突き込みを再開した。
 ポフ、ポフッパフッ、パムッ…
 空気の詰まったブルマ尻へ、股間を勢いよく打ち込む度に、肉とビニール風船がぶつかり合う鈍い音を部屋中に響かせた。
「…ぅうぅっ!んっ、あうっ、んんっ!」
 本能のままにヘコヘコと腰を振る、犬の交尾のような突き込みに合わせて、
 太腿の筋肉がキュっと締まり、肉付きの薄いお尻にえくぼができる。
 牡ミルクを溜め込んでブラブラと垂れ下がる玉袋は、オナホの入り口を叩いてペチペチと音を立て、
 こそばゆい心地よさを生みだす。
 だが懸命に肉悦を貪る少年の顔は、猛々しい獣の体位とは裏腹に、懸命に込み上げる快感に耐えているような切なげな表情で、
 どこか倒錯的な色気を見せていた。
(さっきよりも、表側に、んっ、グリグリくる…っ…)
 オナホを入れる穴の形が上下で違うのか、正常位の時とは違った締め付けが少年を襲う。
 そんな快楽ポイントの変わった膣内へ、夢中で腰を送って更なる快美感を紡ぎ出した。

 
「あっ、うくぅっ…!っ、いいっ…!」
 いい、気持ちいい…つい言葉にしてしまった自分の感情。
 少年が行為の最中に卑猥な言葉を吐き散らすきっかけは、感じる喜悦を言葉にして、そのまま口走ってしまう場合がほとんど。
「うっ、ん…っ…気持ち…いい…っ!」
 いつもオナニーをする前は、恥ずかしい事は言わないと心に誓うが、大抵は迂闊な一言を合図に綻びを見せてしまう。
「あっ、んうぅっ…いっ、いいっ!ヌコヌコ、いぃ!」
 そして今日も、些細な一言が彼の自制心を打ち砕く、最初の一歩となった。

 一度火がついた少年の痴態は、すぐさま大きく燃え上がった。
「エッチ人形に、いっ…っ!イカされるっ、んっ、絞られっ、るぅっ…!」
 牡としての敗北を口にしながら、だが股間は萎えるどころか、より硬く大きくなっていく。
 恥ずかしいおねだりを、情けない痴態を、浅ましい自分の欲望を、声高に叫ぶ少年。
 だがそれらは全て、自分の被虐心を楽しませる為のもの。
「あくっ、中出しっ、なかだっ、っ、しぃっ…!エッチ人形、はっ、孕ませちゃうぅっ!」
 バフッ、バフッボフボスッ…
 今は体位をバックから背面座位に変更し、足の上に乗せた人形を突き上げている。
 だが反応がある筈もなく、部屋を満たすのはローションの粘質音と少年自身の喘ぎ声だけ。
「はぁっ、んっ!ダメっ、偽マンコ、気持ち、んぅ!…っ、気持ち、いいぃっ!」
 しかし相手が無反応なダッチワイフであることすら、被虐的ポジティブシンキングの前には興奮の材料でしかなかった。
 
  ── 物言わぬ相手のオッパイを揉み弄り、濡れたオマンコにオチンチンを突き入れ…
  ── 必死に愛撫の手を虚しく繰り出すけど、当然相手は無反応で…
  ── 人形相手に自分だけ気持ちよくなって、人としての尊厳を込めた精液を吹き出す…

「くぁっ、あっ!僕だけっ、オチンチン、あぅっ!気持ちよくっ、な、あっ!」
 今は胸と股間だけでなく、後ろから首筋に唇を這わし、キスの雨を降らす。
 後は、全面降伏の白旗ならぬ白濁を撃ち出すだけ…だがそれも間近のようだ。
 ビニールの身体に口付けながら、荒い息と共に、途切れ途切れの痴語を忙しなく吐き出す。
 全身を汗だくにして、それでもこの変態行為を夢中になって続けた。
「あふ、っ…!んくっ、あっ…っ、いぅっ!」
 人形の偽りの女性器は、少年の高まりを苦もなく迎え入れ、本物より露骨な快楽を与える。
 全体を心地よく締め付け、細かい肉の凹凸が肉棒を刺激して、牡の絶頂を促した。
『早くオチンチン汁ピュッピュして…あなたの孕ませ汁で、私に種付けして…』
 火照りで倒れそうなほどの興奮のせいか、無機物の『彼女』が与えてくれる快感の中に有り得ない意志を錯覚し、
 結果的にそれが絶頂へのスイッチとなった。

 腰のあたりの熱が一点に集まるような感覚。射精の前準備の始まりだった。
(来た、昇って来たぁ…っ!)
 最後の訪れに抵抗を諦め、両手でダッチワイフを強く抱きしめると、止めの抽挿を始める。
 ギシギシィ…ギッギシッ…
 短く早いテンポに変わったピストン運動に、ベッドが非難の声を上げるがお構いなしだ。
「あっ、んぁっ!っ、イクっ、イグうっ…中出しぃ!イグうっ!」
 男を悦ばせることに特化した淫穴が、その役目通りに少年の若茎を魅了する。
 そして、オナホのヒダ責めに屈した牡幹の付け根から、熱いモノが駆け上って来た。
 グゥッ…
 射精直前の膨張。更に硬くなりながら脈打つ勃起を、短い高速ピストンでさらに苛め抜く。
「くっ、んんっ…!オチンチンから、あぁっ!エッチなミルク、絞ってぇ…っ!!」
 オチンチンイカせて、中出しさせて…少年の恥ずかしい懇願と同時に『彼女』の身体を強く抱きしめ、最後の一突きを打ち込んだ。
 ブビュルルウゥッ!!
 少年の待ち望んだ、絶頂射精が始まった。
「イ、グ…うぅ!!」
 尿道を貫いて出口へ向かって殺到する、こってりとした感触のザーメン。
 牡の愉悦を込めた白濁が、次々と鈴口から迸り、作り物の子宮を勢いよく叩く。
 あっという間に少年のミルクが膣内を満たすと、それ以上は圧力のせいで出しにくくなるが、
 それでも逞しい脈動を続ける牡幹は、屈する事無く精液を吐き出していった。
「んあ、あっ…!ん、くっ、うぅ…っ!」
 肉棒を奥まで押し込みながら、身体をブルブル震わせ、身に受けた愉悦を全身で表現する。
 ビニールの女体に必死でしがみつき、破廉恥なよがり声を上げる姿は淫らでもあり、どこかいじらしくもあった

「ぐぅっ!…はぁ…っ…!んふぁ…あぁ…っ!」
 ダッチワイフの偽マンコに屈服し、長くも空しい生殖行為を続ける少年。
 しかし、彼の望み通りにオチンチンを快楽に浸すオナホは、ただ牡汁を受け止めるだけ。
 相手が作り物とは知らずに卵子を探す精子たちは、今頃さぞ混乱していることだろう。
 ブビュ…
 やがて若茎を咥え込む肉唇の端から、ローションの混ざった白濁粘液が溢れ出す。
 続々と中出しされる新たな精液に押し出され、マーブル模様のザーメンが逆流を起こして、
 肉棒の根元や牡のミルク袋を粘液まみれにする。
 
 フゥーッ…フゥーッ…
 激しい鼻息が人形の首筋に当たり、旗のはためく様な音を立てる。
 股間の牡幹も、とうに十回を越えた脈動を繰り返す度に縮まり、硬さを失っていく。
 そして、初めての擬似セックスに精根尽き果てた少年が、ダッチワイフに後ろから圧し掛かるようにベッドへと倒れ込み、
 激しい行為の終了を見た。
 『二人』の激しい行為が終わってから、暫く経っての事。
 体操服の背中に身体を預けながら、少年の手が、後戯よろしく優しく胸を揉んでいる。
(これは……やばい…)
 短時間ながらも激しい全身運動に、疲れ果てた少年。
(…はまっちゃいそう……)
 自分の手で快感を紡ぐ自慰とも、多分セックスとも違う、どこか後ろめたさを含んだ熱狂。
 準備の煩雑さや、万が一見つかった時の事を考えると、手軽にできないのが欠点だが。
(それでも…)
 たった一回の経験だが分かる。これは少年にとって『ヤバイ部類』のものだと。
(はまる人のこと、今なら理解できるよ…)
 頭の一部が、自分の心理を冷静に分析する一方で、別の部分はこれからの事を考えていた。
(体操服以外にも、違う服があったら…もっと興奮できるのかな)
(空気じゃなくて、綿を詰めると良いって書いてあったけど、隠せなくなるしなぁ)
(…ペ、ペニスバンドとか着けたら……でも太いのは痛いし、細めじゃないと…)
 ダッチワイフ拡張計画を、自分の貧弱な予算であれこれ考えていると…
 ムクゥッ…
 パワーアップした空気嫁との営みを想像したのか、半勃ち状態で挿入したままのペニスに、再び力が篭り始める。

(またおっきくなっちゃった……)
 使用後のオナホは、そのまま使うとザーメンの臭いや汚れが半端ではない。
 かき混ぜられた精液が漏れ出して、臭気を撒き散らしてしまう事も少なくない。
(でも…)
 自ら吐き出した欲望の証に浸された少年器官…妖しい興奮が彼を苛む。
 逡巡を見せる思考を前に、しかし先に決断を下したのは、二本の手だった。
 ダッチワイフをひっくり返すと、正面から向き合う形になった彼女の背中に手を回す。
 後のことなんて構うもんか…遂に正常位で第2ラウンドを開始する少年。
「ん…っ、ぅあぁ…っ…」
 再び始まった擬似性行為に、牡の本能は昂ぶり、肉棒もどんどん膨らんでいく。
 グチュ、グプッ…
 精液の攪拌される卑猥な音と、鼻につく濃い精液臭を、部屋中に撒き散らしていった。
いつも通り、少年は俺がわざと作った隙をついてAVコーナーに入った。
俺も普段と同じように暫くミラー越しにその様子を確認する。
ポケットに突っ込んだ両手がもぞもぞと動き、陳列されたAVのパッケージを瞬きもせずに見ているのもいつも通りだ。
しかし、ここから俺はいつも通りと違う行動に移る。
スタスタと早歩きでカウンターを出るとAVコーナーに向かった。
「ちょっと、キミ」
少年に声をかけると、びっくりして両手をハーフパンツのポケットから出し、目を合わせないように顔を背け、逃げるように歩き出した。
「ご、ごめんなさい・・・」
そう消え入りそうな声で言いながら俺の横を早足で通り過ぎようとした時、俺はその少年の手首を掴んだ。
「待ちなよ。キミの事を怒ろうってんじゃないんだ。今見てたやつ、中身を観てみたくないかい?」
すっかり怒られるものだと思っていた少年は、俺の言っている事がすぐには理解できなかったようで、こちらの顔を見上げてきょとんとしている。
その顔から更に視線を下に移すと、ハーフパンツの前が不自然に膨らんでいるのが見て取れる。
「見せてあげるよ。その代わり、絶対に誰にも内緒だからな」
そう言って少年に向かって笑顔を作ってやると、やや警戒の色を残しつつも、やっと少年の表情が弛んだ。
手首を掴んだまま少年を、AVコーナーのさっき彼が立っていた場所へと促す。
「ほら、どれがいい?」
恥ずかしそうに一本のAVを指をさしながら、ほんのり頬を染めている。
「よし、じゃあ、ほら、それ持って付いて来な」
パッケージを少年に持たせて倉庫に連れて行く。
返却されたソフトを確認するためのプレイヤーとモニターに電源を入れ、AVをプレイヤーにセットし、その前に丸椅子を置いてやった。
少年を丸椅子に座らせて再生ボタンを押し、俺もその横で画面を見る、いや、画面を見るふりをして少年の様子を覗う。
暫くすると、少年はもぞもぞと足を擦り合わせるような落ち着かない動きをしていたが、その動きをやめると両手を腿に挟んで前のめりの格好で画面を凝視し始めた。
「ちょっと、店の方に出てるけど、その辺においてあるもの触っちゃダメだよ」
俺はそう言って倉庫を出た。
きっと少年はペニスを弄りたくて仕方ないのに、俺が横に居たからできないでいたのだろう。
一度、その場から離れて、イキそうな頃を見計らって戻ってやろう、そう思い、カウンターでほんの少しの時間の経過を待ち、倉庫に戻る。
シャッ、とわざと大きく音が出るようにカーテンを動かして倉庫に入る。
少年はあわててハーフパンツの前にやっていた手を元通り、腿に挟んだ状態に戻した。
「いつもみたいにして良いんだよ、どうせいつも俺が見てたんだから」
少年はハッとしてこちらを見た。
初めて見るAVの刺激と、直前まで彼自身の手により弄られていたせいで、彼のペニスの状態はハーフパンツ越しでも分かるくらいになっている。
「ほら、続けなよ。もうビンビンで苦しそうじゃないか」
バレていないと思っていたことがバレていたことと、念願かなってAVを見ることができた現状、そして快感を求めてはち切れそうなペニス。
少年はこの後、自分がとるべき行動が分からず、俺の顔を見ている。
「せっかく見せてあげてるんだから、楽しみなよ」
そういって指差して彼の目線を俺からモニターに向け、彼の横に並ぶようにしゃがんだ。
「自分でしないなら、俺が手伝ってやるよ」
そういってハーフパンツのふくらみに手をそえる。
一瞬、びくんと動いたが、その手は振り払われるような事はなかった。
「いつもパンツの中に出しちゃってたの?」
そう聞きながらゆっくりとふくらみの上に置いた手を前後させる。
「うん・・・」
小さくそう答えながらも、だんだんと早くなる吐息を隠せないでいる。
「じゃあ、今日もそのつもりで来てたんだね」
言いながら手の動きを早め、手の形も握るような形にして全体を刺激すと、少年はハァハァと早くて浅い呼吸をしながらコクリと頷いた。
「もう出そう?」
その問いに答えることなく、少年は小さくアッと声を上げて果てた。
手の中にビクンビクンと言うペニスの脈動と、勢い良く出る精液が下着にぶつかる圧力を感じ、俺は何とも言えない満足感を感じていた。
「いつもこの後どうしてんの?」
何の気なしに聞いてみると、そのまま穿いて乾かすとの返事。
あぁ、母親には洗濯の時にパリパリでバレてるな、なんて思ってニヤリとする。
「また見たくなったらおいで。この時間ならお客も殆ど来ないしな」
そう言って送り出してやった。
今度来たらもう一歩進んだ事をやってあげようか・・・
彼が来るうちはこのバイトはやめられないな。

おどろいた。
またおいでとは言ったが、まさか翌日に来るとは余程きもちが良かったのだろう。
いつも通りにキィと音を立ててドアを開け店内に入って来た少年は、カウンターに立つ俺を見ると小さく頭を下げて近づいてくる。
いらっしゃいませ、と一応は決まり通りの挨拶を言いながら軽く手を上げてやる。
「あの……また見せて欲しいんだけど……」
「また来いとは言ったけど、昨日の今日じゃんかよ。エロいなー、最近のがんちょは」
少し意地悪く言ってやると、耳まで真っ赤になって視線を下に逸らせてしまった。
かわいそうなので、ぽんぽんと腰の辺りを軽く叩きながらAVコーナーに促してやると、少年はパッケージを手に取り嬉々として品定めをはじめる。
すでに少年の穿いているハーフパンツの前は、その下に隠した快感を求めて熱を溜めているの少年の物で膨らんでいる。
「決まったらカウンターの裏まで持っておいで」
そう言い残して戻ろうとしたら、AVのパッケージを一つ掴んですぐ後ろを付いてきた。
陳列してあった空のパッケージに対応したソフトを棚から探し出すと、昨日と同じように奥の倉庫にある確認用のモニターとプレイヤーにセットしてやる。
昨日は音声なしだったが、今日はモノラルのイヤホンを片方に耳につけるように渡してやる。
モニターに前振りのつまらないストーリーを演じているAV女優が映っている間はジッと見ているだけだったが、映像が行為へと変わっていきしばらくすると腿に両手を挟んでもじもじと落ち着きが無くなってきた。
一緒にAVを見るふりをして様子を覗っていると、もじもじとしていた少年がチラとこちらを向いて目が合った。
俺は少年を凝視していたのがバレないようにモニターに視線を移すと、少年ははっきりわかるようにハーフパンツの上からそこにある膨らみをぐにぐにと揉み始めた。
昨日でバレてたのがわかったし、イッたところも見られてるから隠そうとする事より気持ち良くなることを選んだんだろうな。
そんなことを考えていたが、このまま一人でイかせてしまっては勿体無い。
「今日は俺が手伝ってやらなくてもいいのか」
冗談ぽく言うと少年は一瞬びくっとして手を止めこちらを見た。
「オナニーも自分でやるよりしてもらった方が気持ちよかっただろ?」
してもらう時点でオナニーではないのだが。
少年は少し躊躇するような間を置いてからコクリと頷いた。
「よし、じゃあまた手伝ってやるから、手をどけて画面だけに集中してればいいよ」
昨日と同じように隣にしゃがんで少年の熱くなった部分に手を添える。
衣服越しに握るようにしてゆっくりと手をスライドさせると、連動して甘い吐息を漏らす。
クチュクチュと先走りの汁がいやらしい水音を立てるようになったところで、前触れも無くハーフパンツと下着に手をかけて下に引っ張り、その中で苦しそうに涙を流す彼自身を外へと解放してやった。
「えっ! あ、ちょっと!」
あわてて引きずり下ろされた前の部分を戻そうとする少年の手を腕で遮りながら俺は言う。
「直接した方が気持ちいいじゃん。それにまたパンツ汚して帰ってもさ、パンツにセーエキ出してるの親にバレてるかもよ?」
さらに間髪入れずに少年の包茎ながらも幼い容姿からしたらやや立派な物を握ってやると、引き摺り下ろされた衣服の前を直そうとしていた両手を引っ込め、ハーフパンツから出したシャツの裾を快感に耐えるように握り締めた。
露になった棹の部分を包皮ごとスライドさせてやると、付け根へ動いた時に粘液を纏った亀頭がわずかに姿を見せ、先端へと動いた時は余った皮がくしゃくしゃと縮こまって、その先から透明な液体が糸を引いて落ちた。
少年の息遣いは はっはっはっ、と早くなり急速に射精の瞬間へと近づいているいようだ。


6 :名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 21:05:54 ID:UL88ScKb
俺は手を止め、しゃがんだまま少年の前に回り、触れていなくてもビクンビクンと最後の絶頂を待ち焦がれて切なげに脈動する彼のペニスをじっと見つめる。
急に与えられる快感が途切れた少年はおずおずとこちらを覗うが、俺はまるでそれに気づかないかのように彼の股間へと顔を埋めていく。
ぱくり、と脈打つペニスを咥えこむと、少年は大きく体を震わせ驚きと戸惑いの表情で上から自分の股間にある俺の顔を見ている。
お構いなしに口の中で舌を包皮と亀頭の間にこじ入れると、少年はアッと声を漏らした。
わずかに小便の匂いが鼻に抜ける。
包皮と亀頭の間で一周、二周と舌で円を描くように亀頭全体を味わう。
上目遣いで表情を確認すると、未熟な亀頭へ直接の刺激は強すぎたのだろうか、目をつぶって顔をやや上にむけて小刻みに震えていた。
つづけて舌先で尿道口をつつくと、まだ性器として未発達なせいで快感より痛みが強いのだろう、少年は逃げるように腰を引いた。
俺は亀頭への舌撫をやめ、穏やかな快感を与えてやろうと口全体で包み込むように咥えた。
頭を前へ動かし、軽く吸い込むように負圧をかけながら素早く付け根の方まで深く咥え込んでいく。
少年は与えられた快感に答えるように軽く腰を前に突き出してきた。
片方の膝はわずかにカクカクと振るえ、呼吸も浅く早いものになってきている。
次は頭を後ろに引きながら、舌を全体に絡め遅い動きで後退していく。
この緩急を繰り返してやると息遣いに混じって小さく声を漏らして喘ぐようになった。
「はっはっはっ……ん……はぁ、はぁ、アッ、はぁ、はぁっ……」
少年の甘い声を聞きながら、フェラチオを続けていると、俺自身もジーンズの前を痛いほどに張りつめさせていることに気づいた。
クチュ、ピチャ、ジュルッと唾液と先走りの混ざった汁音と、少年の押し殺しても漏れ出る嬌声が俺をこんなにも興奮させている。
もっと鳴かせてやりたい、もっと感じさせてやりたいと自然に俺の頭の前後運動が速くなる。
「あっ! で、でる! でちゃう」
不意に少年が声を上げたかと思うと、俺の口からペニスを引き抜こうと大きく腰を引いた。
俺は反射的に少年の腰に腕を回して逃げられないようにすると、一際素早い動きの往復で仕留めにかかる。
「だ、だめっ……でちゃっ、んん!!!」
言うと同時に少年は俺の口の中に大量の精を放つ。
動いていたせいか、向きがずれたおかげでのどへの直撃を避け咽ることはなかったが、口の中で受けた射精の圧力に驚いた。
勢い良く爆ぜた初弾が上あごに叩きつけられ、びゅっ、びゅっ、と二度三度と吐き出される精をこぼさず口で受け止める。
少年は俺の頭を抱えるように前傾し、肩を上下させて荒い呼吸をしていた。
ちゅぽん、と音を立てて少年のペニスから口を離す。
片膝を付いた姿勢のまま、自分の手のひらに口の中の精液をどろりと吐き出して、まだ息を整える事が出来ずにいる少年の顔の前に差し出し、見せる。
「すげえな、こんなにいっぱい出しちゃって」
そう言ってフフンと笑ってやると、息が上がって声を出せずに居るのかジッと無言で自分の出した体液を見ていた。
「そんなに気持ちよかった?」
手のひらの精液をティッシュで拭きながら聞くとコクリと小さく頷いた。
快感の余韻に浸ってまだ穿いていたものを上げることさえ忘れている少年の、その恥ずかしそうに頷くしぐさに俺はひどく興奮した。
割りと田舎から出てきた素朴系の冴えない童貞くんの後輩との関係です。大人しいし、ダメダメな感じですが、何とか頑張ってほしく可愛がっていた後輩のYくん。
彼女いない歴が年齢と同じで、かといって玄人相手も経験がない。先輩として尊敬して慕ってくれる可愛さもあり、気にはかけていました。
展開までの前置きは長くなるので省きますが…
ある時、Yくんが巨根ということ、もはや誰でもいいので口だけでもして欲しいとの話を聞き、行為中お互いの顔を見れないことを条件に抜いてあげることに。
Yくんの一人暮らしの自宅に会社帰りに寄り、速攻風呂に入らせ、部屋を暗くして布団に潜りました。
話通りなかなか立派。太さも長さも十分あり、特にいいのはカリのデカさ。
渋々を装いながらも喉カラカラになりました。少し給水して、丁寧に竿全体と玉袋を舐め、玉揉みしながら口に含みました。すぐに射精されましたが、刺激を続けると復活。ねっとり口全体で包んであげ、間もなく得意の喉フェラと激しく頭を動かすピストン。後輩に口内射精されましたが、正直興奮して嬉しかったです。気づくと激しく勃起していました。
処理後は暗い部屋をすぐに出て帰ります。帰れば興奮冷めやらず1人で悶々としていました。
週に何度も通ううちに、Yくんも慣れてきたのか緊張も無くなりました。その頃、時にはYくんが布団を被り下半身だけを露出させていました。まあ、正直なところ布団の中よりYくんのデカマラが見やすいし、色んなテクがしやすかったから。
Yくんが『先輩のやってる顔が見たい』と言うようになってきましたが、約束が違うということで逃げていました。ある飲み会の日にYくん宅で泊まり、翌朝に処理をお願いされました。いつものように渋々を装い行為を始めました。いつもより明るい部屋でYくんの竿を見て興奮して夢中になっていると、いつの間にかYくんが布団をとりこちらを見ていました。
ついに僕の、会社とはまるで違う…男根好きなドスケベで、竿を根元まで呑み込みながら頬を凹ませたバキューム顔がYくんの目に晒されました。
止めようかとした瞬間、Yくんが僕の凹んだ頬を撫でて『凄いです…』と興奮した表情をしたので、僕も嬉しくなり続けました。あとは後輩にここを舐めて、ここをこうして、と注文されながら忠実にフェラしました。
いつしかYくんは立ち上がり、僕の頭を掴み腰を激しく振りました。親切に処理をしてくれる先輩ではなく、オナホールを扱うかのように、僕の嗚咽も関係なく強引に根元まで突き、口の中に大量に射精しました。
それからは顔は隠さずに行為が続いています。

このまえにトイレで見かけたオナニー少年の話を書きます。
その日の俺は、午後からのバイトだったから午前11時に家を出たんだ。
いつもどおりに最寄り駅から電車で行こうと思ってた。
電車が来るまでに時間があったから、トイレで髪型整えたりしようと思って
駅のトイレに行こうとしてた。
トイレに入ろうとしたとき、駅員さんから「すみませんが、今日はどこも壊
れてて使えないんですよ」って言われた。
髪型を整えようと思っただけなら別にそれで終わりだったんだけど、用も足
したいと思ってたから仕方なく違うトイレに向かった。
そのトイレは、駅の裏にある公園のトイレ。
小さな公園だからってだけじゃなく、遊具もないしベンチも1個しかないか
らか、人が来なくていわゆる廃置に近いところだった。
それにトイレはトイレで暗くて、午前中でも暗い感じで評判が悪いって噂を
聞いた事がある。
俺はそんなの気にしないから、とりあえずそのトイレに行った。
まぁ人少ないほうが落ち着けるしね。
だが、入ろうとしたら先客がいるのに気づいた。
トイレの内部は、個室が1つに小便器が2つ、それに水道。
中は噂どおりの暗さだった。
俺は公園を通りかかったものの、トイレには初めて入った。
話は戻ってトイレの先客の話。
先客は個室にいたんだ。
俺は個室を使うわけじゃなかったからよかったんだけど、小便をしてたら背
中の方が騒がしかった。
トイレの戸がガタガタ音立ててて、「ぅっ・・ぇっ・・」って少しかすれた
声が聞こえてたから、やけに気になった。
俺は用を足してから、わざとしばらく待ってたんだ。
よく考えたらこんなことバカっぽいんだけど、カンが働いたのかなと思って
る。
時間にして5~6分くらい待ってた。
いつもより家を1時間ほど早く出てきたから、バイトの時間には差し支えな
かった。
いかにも待ち構えてた!!っていうんじゃなくて、携帯いじってたりして自
然な顔してた。
しかし、出てきたのは制服を着た男の子だった。
男の子っていっても幼いんじゃなくて、普通に少年。
ここらへんの中学は学ランだから、高校生かな?って思った。
トイレから出る瞬間、チラッと見られて一瞬とまったんだ。
なぜか逃げるようにしてたから、俺は聞きたくなった。
俺「おい何だよ?」
少年「ぇ?・・ぃゃ・・・」
俺「トイレで唸ってたけど気分悪くなったかなんかしたんじゃないか?」
少年「ぇ・・ぃゃ・・・」
普通ならこんなことしないし、あかの他人からのこんな会話はないのが普
通。
俺はさっきの個室から聞こえた様子から、本当に推測で問い質した。
俺「まさかこんな真昼間からオナニーしてたんじゃないだろうな?(笑)
  でも腹痛かったりしたら言えよ、持ち歩いてる薬あるから」
少年「・・・」
俺「ん?まさかオナニーしてたの?」
少年「・・・」
俺「?」
少年「・・・黙っててもらえますか?」
俺「ぁ、あぁ」
身内でも知り合いでもないのに、なぜ秘密を作らなきゃいけないのか・・。
俺も俺だが、この少年も少年だった。
とりあえず時間があるから、ベンチに座った。
俺「でも何でこんな時間に、あんなところで?」
少年「月曜だし、学校行こうと思ったんだけど、行く気分じゃなかったんで
す。
   それでしたくなったから、あそこでしてたんです。
   黙っててもらえますか?」
本当になぜそこまでして、黙ってて欲しいんだろうか?
ここでバイバイしたら2度と会わないかもしれないのに。
と、そろそろ電車が来る時間だと思い出したから、行かなくちゃと思った。
でも俺はその少年が気になったから、また今度会いたいとも思った。
俺「今日時間ないから、黙ってて欲しかったらメアドか携番教えて?」
少年「ぇ?」
俺「悪用はしないよ。友達になろう?」
少年「・・ぇぇ、いいですけど・・・。」
俺は俺の携帯に少年のアドを入れるように携帯を渡した。
少年には、俺の携帯からメールを送って、俺のアドを教えた。
それでもまだオドオドしてる少年と、その日は別れた。
バイト中もなんだか気になったりしてた。
普通なら犯罪かもしれないが、彼が高校生くらいなら、俺とは1つ2つしか
変らないはず。 3日たった。
二人の時間が一致した。
俺は午後からバイトだったから、どうでも良かったんだけど、少年は「今日
も行く気はないから会ってもいいよ」って言ってくれた。
あの公園のベンチで俺は待ってた。
本当に人気がない場所だった。
てか誰もいない。
待って20分すぎた頃、少年がやってきた。
俺「やあ」
少年「こんにちは」
ここで少年のルックスを。
少年のルックスは今日初めて知った。
この前はオドオドしてて、うつむいてたから正面から見たことがなかったん
だけど、けっこうカッコカワイイ感じだ。
綺麗な二重のパッチリした目元や、口が小池徹平に似てる。
黒髪で下ろしてる所を見ると、ウォーターボーイズに出てた頃の小池徹平み
たいな人懐っこそうな顔つき。
っていっても、少し不安そうなところはある。
制服は乱したように着てて、ネクタイをゆるめてて、シャツも少し出てる。
ズボンは腰履きではないけど、ダラっとしてる。
俺「ところでこの前あんなところでヌくほど溜まってたのか?」
少年「ぇ、ヌく?溜まるって?」
俺「え?ヌくってのはオナニーでイクことで、溜まるってのは・・・」
少年「・・・へぇ・・・」
俺「そんなにオナニーしたかったの?」
少年「・・・はい・・・」
俺「ってか君何歳?何年生?」
少年「17歳の高校2年生です」
俺と2つしか違わない17歳なのに、あまりエロは知らないようだ。
俺「今日は学校とか平気なの?」
少年「学校は・・・ちょっと行きたくないんです・・・」
俺「そうか・・」
少年「あの・・・このまえのこと、黙っててくれるんですよね?」
やっぱり少年は不安そうだった。
俺「うん」
少年「よかった・・」
ちょっと嬉しそうに笑ってた。
俺「ただ、条件がある。君のオナニー見てみたいなぁ」
強引だし、変に思われるかと思ったがつい言ってしまった。
少年「へっ、そんなことで黙っててもらえるんですか?」
俺「うん・・まぁ。見せてくれるの?」
少年「は、はい。黙っててもらえるなら・・・」
少年は口止めして欲しいことに必死なようだった。
俺「君、いつからオナニーしてるの?いつもしたくなったら学校サボったり
してるわけじゃないよね?」
少年「オナニーは2ヶ月くらい前に覚えたばっかりなんです。
   今まで知らなくて・・・。
   それでやってみたら気持ちよくて、何もかも忘れられそうで・・・」
俺「それまで射精したことなかったの!?」
少年「あの白い液、夢精とかならあったんですけど、いまいち分からなく
て・・・」
俺「なんで知ったの?」
少年「僕、成績が悪くて親が家庭教師の先生頼んだんです。
   その時に教えてもらって。
   その日の夜に初めてしたんです・・・」
俺「家庭教師の先生、そんなことも教えるんだ。(笑)」
少年「あ、夢精したパンツ隠してたの見つかっちゃって・・・。」
とまあ、少年はまだ幼いって言うか、なんと言うか・・・。
最近の子では珍しい性の遅咲きだったらしい。!!
この流れでトイレの個室に入った。
個室は暗い。
だから、よく見えるように、個室にある窓を開けた。
壊れかかっててなかなか開かなかったけど、二人で協力して開けた。
ホコリを立てて開いた窓から要約明かりが入って、見えやすくなった。
では早速ってことで少年に始めるように言った。
少年は制服のズボンのファスナーを開けて竿と玉を出した。
チラッと見えたのはトランクスだったと思う。
玉は小さからず大きからず。
竿は手で握った感じから見ると、勃起前は5~6cmっぽかった。
細かったけど、長さは長い。
皮がスッポリ被ってて先に0.5ミリほど余ってた。
なかなか勃起しなかったから、ずっと揉んだり目をつぶったりしてた。
時間がかかったがムクムク勃起してた。
勃起して見た大きさにビックリした。
見た感じでも大きかったんで、俺が持ってた事務用に使ってる定規で測らせ
てもらった。
完全勃起時の大きさは、17.3cm。
今でも覚えてる、太くなかったが驚異的な大きさだった。
いや普通なら「へぇ」って感じなのだが、童顔の可愛さから比べると違いが
怖いほど。
俺「大きいんだね」
少年「そうなんですか?他の人の見たことないから・・・」
俺「誰のも?」
少年「はい。父親もいないし、学校でもそういう話ないから」
俺はさっきから悪いことばっかり聞いてる気がする・・。
俺「じゃオナニー初めてよ」
ん?今気づいたのだが、この少年は勃起してても皮が剥けてない。
俺「皮は?」
少年「皮?なんですか?」
俺「包茎なの?」
少年「包茎って何ですか?」
本当に何も知識のない少年だ。
俺「普通ならこう剥けるんだよ」
「普通」って言葉が合うか分からないが、俺は自分のチンコを見せてしまっ
た。
少年から比べるとたいしたことなく思えるんだが、剥いて見せた。
少年は、かなり驚いていた。
俺のがどうってんじゃなくて、きっと剥けることに驚いてたのかと思う。
俺は少年のを触らせてもらって剥くことにした。
しかし、剥けない。
いわゆる「真性包茎」なんじゃないんだろうか?
俺は剥いてあげたかったけど、もし痛めてしまったら・・と考えてしまって
やめた。
少年「大丈夫なんですか?病気ですか?」
俺「なんともないけど、あれなら病院で剥いてもらったほうがいいと思う
よ。
  自分でも剥けるけど、君の知識じゃ大変そうだし」
少年「ぇ、病院ですか?」
俺「うん」
少年「でも、どこの病院いいかわからないし、いつも行ってる所でもあれだ
し・・・」
俺「じゃ、俺行ってる所に一緒に来る?今度」
少年「え?でも・・・」
俺「そのままじゃ成長の妨げになるし、手術までは行かないように言うか
ら」
その病院って言うのが、俺の知ってる先輩の家の病院だった。
が、しかし、そこの院長の性格なら大事にしそうだって思ったから、もし行
くとなればその先輩に見てもらえるように頼みたいと思う。
いまだ行ってないが、少年は早く剥きたいらしい。
俺「ま、そのときまで待つことにして、今日はいつも通りオナニーしてみて
よ」
少年「はい、分かりました。じゃ今度お願いします」
ちょっと心配そうだったせいか、勃起はちょっと弱くなっていた。
がしかし、またオナニーしだしたら勃起し始めた。
ここでこの前に聞こえて来た「ぅっ・・・へぇっ・・・」っていう息遣いが
聞こえた。
やっぱりあの時のままだ。
だんだん体をくねらせて、トイレの壁に寄りかかったりしてた。
手を早く動かしてピストンしているんだが、包茎だからかどことなくやりづ
らそうに見えた。
そのうちに皮の方から我慢汁が溢れてて、手にもくっついていた。
俺「イキそうなら、これに出しな」
俺は持ってた自分のポケットティッシュをあげた。
理由は、トイレットペーパーがなくてってこと。
少年は息を荒くしながらも、オナニーしていて、それでもまだイキそうにな
かった。
俺はいつイってもいいように、ティッシュを広げて待ってた。
少年は相変わらずにピストンを続けていて、余った先の皮の方では我慢汁が
ベタベタに光ってた。
ちょっと暗い場所だったせいか余計に照っていた。
少年「あ、出ます」
そういうと俺の広げてた紙に対してビュッって1回出したんだ。
けど、そこも包茎のせいか発射したものの勢いが物足りなかった。
少年「すみません・・・」
なぜか謝られた。
俺「謝る必要ないよ」
まだ勃起してた。
手で持ってなくても、イった後なのに、先っぽに残ったザーメンを付けなが
らも、上反りにいきり起っている。
が、それも少しの間ですぐに収まった。
勃起してなくても長さは魅力的だった。
先にちょっとザーメンをくっつけたまま、しまったけど、拭かなくて良かっ
たんだろうか?って思ったんだ。
俺「じゃこれ捨ててくるから、君は手荒ってたりしてて」
俺は少年が出したザーメンティッシュを捨ててくると言って、公園にあるゴ
ミ箱の方へ向かった。
しかし、そこで捨てずにこっそりと持ってたナイロン袋にしまった。
何も知らない少年が俺のほうへ来た。
少年「今日のことも黙っててくれますよね?」
俺「うん」
少年「それと・・・今日は帰るんですけど、今度なんとかっていう病気のこ
と教えてください」
俺「病気?ああ包茎?うん、心配しなくていいよ。子供のときなら皆ああだ
し、風呂でチンチン洗ってたら大丈夫だから」
少年「・・・よかったです・・・」
俺「今日はもう帰るの?」
少年「はい・・」
それでその日は別れた。
俺はバイトへ。
少年は学校ではなく家へ。

今もメールはしてるけど、予定が一致しなくて包茎の件はそのままなんだ。
けど、そのうち解決してあげたいと思う。
でもなんで少年が学校早退してばかりなのか、理由は分からない。
それと、少年は俺がコッチってのは分からないらしい。
性に関して無知識だからだろうか?

僕が中学生の時の話です。

僕の学校は山の中腹にあり、校舎の裏はすぐに山で、僕らの格好の遊び場でした。放課後にはみんなで山に登ってよく遊びました。

ある日、いつもの様に放課後山に登って遊んでいると友人の一人が

「あれ何かな?」

と頂上付近を指差しました。黒い煙が立っていて

「火事かなあ」

「大変だ」

「でもあんなとこ誰も行かないだろ?」

「ちょっと見に行ってみようか」

ということで、僕とあと2人で煙の立つ方向へ様子を見に行った。
20分ぐらい歩くと小さな山小屋が見えてきました。煙はその小屋から立っていて、そこには誰もいませんでした。

「これなんだろ?」

「さあ・・材木がいっぱい積んでる」

「この中で何か燃えてるみたい」

そういうと友人の一人が扉を開けると真っ赤に燃える材木が足元に転がってきた。

「あつ!あっつーい」

「扉閉めろよ」

「熱くて閉めれないよ!」

「足で蹴ってみろって!」

「なにやってんだ、おまえら!」

野太い声に振り返るとそこには大人のおじさんが立ってこっちを睨んでいた。
「このやろー!炭が台無しじゃねーか!」

バシン!バシン!

そのおじさんは僕らを殴り倒すと

「こっちへ来い!おら早く!」

と小屋の中に僕らを引きずりこんだ。

こぼれた木材を片付け、辺りを掃除すると、おじさんはまた僕らの前に立ち、

「おまえらタダじゃすまさんからな!」

と怒鳴りつけた。

僕らは恐怖に引きつり、茫然と立ち尽くした。おじさんは椅子に座って僕らを睨みつけていた。

おじさんが立ち上がって、壁にかけていた袋の中から大きなナイフを手に取り、

「おら、服を脱げ。おまえらの服で床を掃除しろ!」

と叫んだ。

僕らは逆らう事など出来ず、シャツを脱いで上半身裸になり、シャツで床を掃除した。やがてシャツは真っ黒になり汚れは伸びるばかり・・

「なにやってんだバカヤロウ!」

おじさんの蹴りが僕の脇腹に入り、僕は汚れた床の上に転がった。

「拭くものがなけりゃズボンもパンツも脱げ!キッチリと掃除しろ!このクソガキどもが!」

友人の頭を何度も殴り、叫び続けるおじさんに怯えた僕らは、ズボンもパンツも脱いで全裸になり、床掃除を続けた。
一心腐乱に掃除を続け、おじさんから最後に仕上げ拭きの雑巾を投げられ、ようやく綺麗になった。僕らは真っ黒になったシャツとパンツを拾い、そそくさと着て逃げるようにその小屋を離れようとした。

「おいちょっと待て!誰がもう終わりと言った!」

おじさんがズカズカと近寄り、僕らの髪を掴んで

「このまま帰れると思ってるのか?ああ!」

と耳元で怒鳴った。

「ど、どうしたら、許してくれますか・・」

消え入りそうな声で尋ねた友人に

「おまえらは炭を台無しにしたんだ。弁償してもらわなきゃならん。体で払え」

と言い、縄を持ってきて僕らの体に巻いた。

まだ何も着ていない僕らは裸のまま小屋の柱に縛りつけられた。歯向かえば殺されるかも知れない・・僕らは声も出ない恐怖を生まれて初めて知った。

「さあ、どうしてやろうか。・・おい、お前、名前は?」

「○○智哉です」

「じゃあお前からいくか・・」

友人の智哉が縄を解かれ、おじさんに連れて行かれた。その時点では智哉が何をされているのかは全く判らなかった。

夕方になり辺りが段々暗くなってきた頃、おじさんが戻ってきた。そしてその後ろに智哉が四つん這いになって付いてきた・・
僕は何がなんだか判らなかった。智哉は何をしてるんだ??よく見ると智哉の目が腫れている、殴られたのか?泣いたのか?何をされたんだ?

「智哉、お前が俺にされた事を二人にしてやれ」

「え・・それは・・」

「ヤレと言ってるんだ!」

「・・・はい・・う、ひっく・・」

智哉は泣きながら僕の足元に近付き、

「ごめん・・足開いて・・」

と言った。

僕は訳が判らず言われた通り少し足を開いた。するとその隙間に智哉は体をねじ込み、僕のチンポをくわえた。

「ちょ、智哉!やめろ、ちょっと!うわあ!」

僕は智哉の行為から逃れようと腰を引いたが、智哉は僕のオシリを抱き寄せて僕のチンポに吸い付いた。

「やめて!いやだよ智哉!な、・・あ、だめって、う・・ああ」

智哉の舌が僕の皮被りのチンポの皮を捲るように動き、やがて僕のチンポは智哉の口の中で大きくなった。

「チュルチュル、チュパチュパ」

・・涙が止まらなくなってきて泣きながらも僕は明らかにおかしくなっていた。

おじさんが近付き、僕の顔を引き寄せ僕にキスをしてきた。おじさんの舌と智哉の舌に犯され、僕は智哉の口の中で果てた・・
「ようし、いいぞお!まだ離すなよ」

おじさんは智哉の頭を押さえ、

「飲め!ほら、全部飲め!」

と智哉に言った。智哉は言われた通り喉をコクンとさせて僕のザーメンを飲み下した。

「よしよし、よくやった。これで立派な変態だよ、お前は」

おじさんは智哉の頭をポンポンと叩くとゲラゲラと笑い、智哉を柱に縛りつけた。

「次はお前だ。名前は?」

おじさんは僕の髪をひっつかみ、僕のチンポを揉みながら聞いてきた。

「う!・・あふ、○○誠です・・」

「誠か。じゃあお前がこいつを気持良くしてやれ。お前名前は?」

「○○裕太です」

「誠!裕太を気持良くしてやれ。ほら!」

僕はさっきの智哉と同じ状況に置かれ、どうしていいか判らずにいた。でも目の前に立ちはだかるおじさんに睨まれ、裕太の顔を見ずに裕太のチンポに食い付いた。

「い、いた・・う、うぅぅ、・・」

裕太のチンポは半分皮が捲れていてピンク色の亀頭が見えていた。僕の歯が当たったみたいで随分痛がったが、智哉みたいに舌で先を転がしたり裏筋を舐めたりしているうちに、ビンビンになって先が全部出てきた。

僕は早くこの状況から逃れる為、必死になってしゃぶりまくった。
口を締めて頭を振り、舌を使って必死に裕太をイカせようとしていたが、それがおじさんに火をつけたようだった。おじさんは僕の顔の真横で太いチンポを取り出すと、

「これも舐めろ」

と言って僕の顔に押し当てた。僕は裕太とおじさんのチンポを代わる代わる舐めさせられる事になった。裕太のを舐める時はおじさんのを手で扱き、おじさんのを舐める時は裕太のを扱き・・情けなくてまた涙がこぼれてきた。

「うれし泣きか?変態のガキめ。・・う、くっ、イクぞ・・う!」

おじさんのチンポから大量のザーメンが僕の顔にかけられた。

「ふぅぅ、ああ気持良かったぞ」

おじさんのザーメンまみれになった僕は裕太のをしゃぶりまくった。ほどなく裕太も僕の口の中で射精し、僕はおじさんに命じられる前に全て掬い取って飲み込んだ。なんとも例えようもない味とあとくちに吐きそうになったが、なんとか堪えた。

「よし、誠は頑張ったからご褒美をやる。こっちへ来い!」

おじさんは僕を外へ連れ出すと、ボロボロのマットの上に押し倒し、すっ裸で僕の上に重なってきた。

「いやだー!誰か!助けて」

「誰も来ないさ。叫べよ、興奮するぜ」

おじさんは笑って言った・・
何発もひっぱたかれたり、体を舐められたり、チンポをしゃぶられたり・・汚いマットの上で僕はおじさんに汚されていった。やがて抵抗する力も失い、おじさんのなすがままになっていった。もう流す涙も無くなって・・

「おら、丁寧にしゃぶれ」

僕の顔に押し付けるようにおじさんの太いチンポが現れた。僕は目を閉じてそれを口に含むと唾液を絡ませてピチャピチャと舌を絡ませて舐めた。

「ん・・ふう・・んん」

おじさんは気持よさそうに僕の頭を撫で、乳首を指でいじったりしていた。

野外で全裸で見ず知らずの男のチンポをしゃぶらされて・・小屋の中には智哉と裕太が・・逃げたくても逃げれない・・

やがておじさんは

「よし、横になれ」

といい、

「足を開け」

と言って、僕の股ぐらに体をねじこむ。次の瞬間、僕は体が裂けたような激痛に襲われた。

「ぐわ!い!いたいよ!やめてよ!ああ!」

「うるせえ!じっとしてりゃすぐに済む!」

「うわあ!ああ!ああ!」

おじさんのチンポが僕のオシリの穴を出たり入ったり・・まるで棍棒を突っ込まれているようだった。

「はああ、いいぞお!締まるなあガキは。」

おじさんの舌は僕の体や唇を舐め尽くし、僕はおじさんの唾液にまみれた
「くぅぅ!締まるなガキは。」

おじさんは僕を抱き起こすとそのまま膝の上でくるりと回し、四つん這いにさせて後ろから突きまくってきた。

「うわ、あ、あ、ああ」

おじさんの手は僕のチンポを扱き、僕の意志とは裏腹に僕のチンポは大きくなった。

「へへ、変態め。気持ちいいのかよ!」

そういっておじさんは僕のオシリを思いっきりひっぱたいた。

「あああ!」

「なんだ?もっとか?ほら!」

バシン!バシン!

オシリを貫かれながらひっぱたかれて、意識が遠のくような痛みと、時折おじさんに愛撫されるチンポからの快感の交互の感触にいつの間にか完全に支配されて、

「あ、あぁ・・ああ!」

とアエギ声すら上げていた。

「こんな変態ガキに会うのは初めてだ。もっとしてやろう。おら、まずはご褒美をやるぞ・・く・・ぐわあ!」

「ああああ!・・」

一番深く入ってきたおじさんのチンポの先から、僕の体の中に何か熱い液体がぶち込まれた。僕はよだれを垂らし、その場に崩れ落ちたまま、身動きすら出来ないほどになっていた。

やがておじさんのチンポは僕から抜かれ、僕はおじさんに髪を掴まれてまた部屋に引きずられていった。これから始まる地獄などまだ知らなかった・・
部屋の中に戻った僕は、今度は別の柱に両腕と両足を開いた状態で縛られた。智哉と目が合ったが、お互いの情無い姿から二人とも何をされたのか判った。智哉もおじさんにあのマットで・・

小さい頃から野球少年だった智哉は決して体の大きい方ではないが筋肉の程よく付いた体をしていた。女の子にも人気があったし、僕らの中でも男前の部類に入る方だろう。裕太はまだ幼い顔つきで智哉ほどでは無いにしても女の子から人気もあるほうだ。そんな二人にしゃぶられたりしゃぶったりした僕は何処にでもいる中学生だった。

「おい裕太!お前はまだ何もしてなかったな。」

おじさんは荒々しく裕太の縄を解くと、裕太を智哉の足元にしゃがませ、智哉のチンポをしゃぶらせた。裕太はうまくしゃぶれないらしく、何度もおじさんに頭を叩かれて怒られていた。

「この下手くそ!見ろ、チンポが勃ってこないだろうが!やり方がわからんのか!馬鹿やろう!」

痺を切らしたおじさんは裕太を床に薙ぎ倒し、

「智哉!やってやれ!」

と智哉の縄を解いた。智哉は躊躇いながらも裕太の股間にあるモノをくわえてチュッチュッと音を立ててしゃぶり始めた。
智哉にしゃぶられながら裕太は泣いていた。智哉も悲しげな顔で早く裕太を気持良くさせようとしていた。やがて裕太は小さいながらも勃起してきた。智哉の舌はきっと僕にそうであったように裕太のチンポに絡み付き、亀頭を刺激しているのだろう・・智哉は裕太の乳首を指でいじりながら玉袋にも吸い付いている。

「あ・・あ、はぁ、あ!」

裕太の体が退け反り、智哉の激しい動きもピタッと止まった。

「あはあ、ああ、はあ、はあ」

「ジュル、ジュル、ゴクン」

「どうだ裕太。やり方判ったか?2回も抜いてもらったんだからもう判ったはずだ。」

「はあ、はい・・判りました、はあ、はあ」

「よし、じゃあ誠を抜いてやれ。智哉!お前は裕太に挿れてやれ」

裕太が僕のチンポを手で掴み、数回扱いて口に含んだ。智哉は剥けたチンポを四つん這いの裕太のオシリに当て、ズブズブと差し込んだ。

「ふわ!ぐぅぅ!ジュル・・フン・・チュッチュッ・・」

智哉は裕太の中に入るや否や狂ったように腰を振って裕太を自分のチンポで串差しにした。裕太は苦しそうに悶えながらも僕のチンポをしゃぶり、僕達はこの異常な光景の中で明らかに狂っていった。
友達同士でふざけあってキスしたり、ズボンの上からチンポを揉んだりはした事があったけど、全裸で、しかも無理矢理こんな事をさせられるなんて・・あまりの異常さに僕は次第に興奮してしまい、ハッキリ言って下手くそな裕太の舌技にも勃起してしまった。それはきっと裕太や智哉に対して、目覚めた瞬間かも知れない。僕は裕太のなすがままに身を任せ、力を抜いて全ての神経をチンポに集中させた。僕らはおじさんのオモチャに堕ちた自覚を持った事だろう。時折おじさんにキスされたりオシリを触られたり、乳首やチンポをいじられたりしながら、僕ら3人は互いにアエギ声を出し、興奮は絶頂に到達しようとしていた。

「ああ!出る出る!あっ!ああ・・裕太、イク!」

智哉が裕太の中で果てたらしく、大きな声を上げた後、裕太のオシリの穴からダラーンと糸を引きながらチンポを抜いた。

「智哉、もう出たのか。よしよし、じゃ代われ」

おじさんが裕太のオシリの穴を指でいじくり、チンポを差し込んだ。

「んふー!んん!ぐっ!うう!」

裕太の様子が変貌して、一層苦しそうに悶え出した。僕はさっき自分を犯したおじさんのチンポの感触を思い出し、一気に高まって裕太の口の中で果てた。
「飲めよ!こぼすなよ!」

おじさんが裕太の頭を後ろから押し付け、裕太は僕の精液を飲み込まされた。

「ほら見てろ!お前ら!智哉!裕太の腕押さえてろ!」

仰向けに倒された裕太は両腕を智哉に押さえられ、おじさんの太いモノでオシリの穴を塞がれ、絶叫していた。

「いたいよお!いやだああ!やめてええ!」

僕は裕太が犯される姿に先ほどの自分の姿を重ねた。抵抗しても無駄だよ・・裕太もまたおじさんに下半身を引き裂かれ、ボロボロにされておじさんのザーメンを体内に受けた。

「ふうぅぅ、今日はいい一日だったなあ。」

おじさんは上機嫌に僕らを見渡し、再び3人を柱にくくりつけると、裸の写真を撮り始めた。

「明日からも来いよ、判ったな?でなけりゃ学校中にこの写真をばらまいてやるからな」

僕らはようやく縄を解かれ、山を降りた。みな無言で歩き、先に智哉と別れた。

僕と裕太は歩きながら自然に手をつないだ。そして公園のベンチに座り、

「これからどうなるんだろうね・・」

「わかんないよ」

「また明日もあんな事するのかな・・」

「・・たぶんね・・」

「・・ねえ誠?」

「なに?」

「僕、・・上手に出来てた?」

「え?なにを?・・ああ、あれ?」
「う、うん、あれ」

裕太は右手を丸めてしゃぶる真似をした。

「そんなのわかんないよ」

「でも明日も下手だったらまたあのおじさんに殴られるよ・・」

「う~ん、なんとも言いようがないよ・・」

「どうしよう、また殴られるよ・・お願い!練習させて!」

「はあ!?バカかよ、やだよ」

「お願い、お願い!」

「ちょっと、おい止めろよ!」

裕太は僕のズボンのチャックを下ろそうとした。僕は全力で拒否して立ち上がって

「裕太、しっかりしろよ、な?心配しなくても大丈夫だよ」

と言ってギュッと裕太を抱き締めた。裕太は僕の背中に手を回し、僕らは綺麗な星空の下で抱きしめあって悪夢のような一日を振り払おうとしていた・・



次の日は土曜日だったので授業は午前中で終わり、僕らはまた山を重い足取りで登った。

小屋の外におじさんが立っていた。

「遅かったな!早く中で脱ぐんだ」

イキナリかよ・・僕らは中で服を脱いで裸になった。するとおじさんが入ってきてまた僕らを柱にくくりつけた。

「今日はいろいろ持ってきたからな。お前らを肉奴隷に仕上げてやる」

と言いながら、僕のチンポを揉んだ。僕は恐怖感とは違う何かが沸き上がるのを必死にこらえた。
「よし今日は裕太からだ。おい、来い!」

縄を解かれた裕太は僕らの目の前で椅子に座らされ、足を上げて開き、チンポもオシリの穴も見える姿勢で縛りつけられた。

「よし、今日はこれを挿れてやる」

おじさんはピンクローターを取り出し、ワセリンを塗って裕太のオシリの穴に押し込み、スイッチを入れた。

ブーーーーブブブブ・・

「うはぁ、ああ、ああ・・」

おじさんは裕太の股ぐらに顔を埋め、チュパチュパと音を立て始めた。

「あん、あはあ、ああ、ああ」

「気持ちいいか?裕太」

「はあはあ、はい・・気持いいです、ああ!はあ・・」

「誠に負けず劣らずの変態だなお前は。なあ誠。おい!・・実は裕太をしゃぶりたいんだろうお前は?」

僕はギクッとした。昨夜僕は智哉と裕太をオカズにオナニーをしていた。中でも裕太を自分が犯すことを想像しながら・・

おじさんは僕に近寄り、縄をほどいて

「好きにしていいぞ、誠」

と呟いた。

僕は裕太の股ぐらで大きくなったチンポを無我夢中でしゃぶりまくった。

「誠、やめてえ!ああ!やめ・・ああ!」

裕太のオシリに入っているピンクローターを引き抜き、裕太のオシリの穴に舌を伸ばし、舐めまくった。
「なにすんだよ誠ぉ・・ひゃあやめてえ、ああん、やああ」

裕太のオシリの穴はヒクヒクと動いていた。僕は舌を穴の中へ入れたり、指を入れたりしながら裕太のチンポをしゃぶりまくった。

「ああ、もうだめぇ・・出るよぉ・・あはあ!」

ビクッビクッ・・

僕の口の中で裕太のチンポは痙攣したように震え、ザーメンをほとばしらせた。

「はあぁぁ・・」

裕太は深くため息をつき、僕を睨みつけた。僕は目を反らせ、智哉を見た。智哉は僕の行為にドン引きで、信じられないといった表情で僕を見つめた。

「やはり誠は変態だな。ケツの穴まで舐めるとはな。」

「はい・・」

「お前、裕太とヤリたいのか?」

「はい、ヤリたいです」

「ほー!どうかしたみたいだな。まあいい、ヤってやれ」

「ちょっと待って誠!やだ、あ!」

僕はおじさんの許しを得て、裕太の上に重なり、自分のモノを裕太の中に突っ込んだ。

「うわあ!ああ!あはあ!あ・・」

裕太のオシリの穴の中は暖かくてワセリンのヌルヌルがまだ残っていたので、あっさりと入った。僕は裕太の唇を舐め、首筋や乳首も舐めながら、裕太の穴でチンポを扱いた。

「ああ!いいよ誠ぉ、ああ、気持いいよぉ・・」
やがて裕太も激しくアエギ声をあげ、僕らはキスをした。舌を絡ませながら僕らは溶けるように一つになり、僕は裕太の中でザーメンを放った・・

裕太は僕に小声で

「誠、キスしてよ」

と囁いた。僕は合体したまま裕太とキスして裕太を抱き締めた。

「よしよし、さすがは変態だな。おい、智哉!」

「は、はい」

「お前はヤるのとヤられるのとどっちがいいんだ!」

「や・・ヤられる方が・・」

「ああ?なんだと!」

「や、ヤられたいです」

「あーっはっはっは!これはいい!こいつら何を考えて生きてるんだ」

おじさんは高笑いしながら

「よし、じゃあ智哉にはコレを入れてやろう」

と言って、バイブを取り出した。

ズブズブ・・ズブズブ・・

「あああああ!はああああ!」

黒いバイブが立ったまま足を開いた智哉の中に埋没していく。根元まで入った時、おじさんはスイッチを入れた。

ぶいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん

「ああ!あはあん!ああ!あああ!」

智哉は上を見上げ、体を震わせながらあえいでいる。全身に鳥肌を立たせ、よだれを垂れながら・・

「へへへ、いやらしいガキ共だよ、お前らは。ほらほらもっとあえげ」

おじさんはバイブの出し入れを更に加速した。
「あああ!はああ!ああ!」

智哉のアエギ声が狭い小屋に響く。おじさんはバイブで智哉を突きまくりながら、智哉のチンポをしゃぶり、智哉は勃起してしまう。

「ああ、イクぅ!あはあ・・やああああ!」

ドピュッドピュッ・・

智哉はおじさんに搾られるかのようにザーメンを飛ばした。

「へへへ・・可愛いおもちゃだな。よし、誠!ケツ出せ!」

僕は興奮したおじさんに床に倒され、オシリの穴におじさんを迎えいれた。

ズボズボ、ズボズボ・・

おじさんに扱かれながらおじさんに挿れられ、アエギながらも僕は満たされた気分だった。裕太を犯し、智哉のイカされる所を見て、僕の興奮も頂点だったからだ。

昨日よりも深くおじさんを受け入れながらも、昨日のような痛みは感じなかった。むしろ犯される自分の姿に酔っていたのだろう。

ほどなくおじさんは僕の顔に大量のザーメンを放ち、

「おい、今日は今から山に入るから今日は帰らせてやる。明日朝から来い。判ったな」

と言われ、小屋を後にした。

昨日とは違い、自分達の姿の話をしたりしながら家に向かった。そして3人で僕の家に向かった。
「ただいまぁ」

家に帰ると誰もいなかった。パパはゴルフ、ママはこ近所のおばさん達と映画に。僕は智哉と裕太を部屋にあげ、ジュースとお菓子を用意して部屋に上がった。

部屋に入ると

「おう変態、ありがと」

と智哉。

「いえいえ変態君、どういたしまして」

僕はおどけて答えた。僕達は完全に壊れていた。

「バイブ挿れられながらしゃぶられた時は、めちゃ気持ちよかったよ」

「オシリの穴ってめちゃ感じるよね」

「野外でヤられた時は誰か来ないかドキドキしたっつうの」

僕らはお菓子を食べながらこんな会話をした。そして

「裸になりたいなあ」

なんて言い出す始末。智哉は

「俺、誠でオナッちゃったんだ夕べ。なあ誠、ヤらしてよ」

「ええ!ここで?なんかヤだよ」

「どこでもいいからさあ。小屋では自由に出来ないじゃん。なあお願い」

「うーん・・仕方ないなあ」

僕と智哉は裕太の前で裸になり、僕のベッドに入って抱き合ってキスして・・智哉は僕のチンポを舐めていたが、僕の顔にオシリを向けて

「しゃぶりあいしよ」

といって69の姿勢になった。

裕太は僕と智哉の絡みをぼんやり見ていた。
チュパチュパチュパ・・・

ジュル、ジュル・・

あ、ああ・・あはあ・・



「智哉、もう挿れてよぉ」

「いいよ・・う、はいった」

「あ!あはあ!いい、あああ!」

ズボズボズボズボ・・

ドピュッドピュッ・・・



僕と智哉は互いにザーメンを出し合い、ベッドの上で抱き合ってキスしていた。裕太に見られていることなんか全く気にもならず、何故裕太は一緒にしないのかと思うほどだった。

ティッシュでザーメンを拭き、服を着て、ゲームをした後、僕らは明日の待ち合わせ時間を決めて別れた。僕は部屋に戻り、一人で何時間も茫然としていた。

ボクハ ナニヲ ヤッテルンダ??

ボクハ ヘンタイ・・?

裸になり、ベッドの中で擦りきれるほどオナニーを繰り返した。



次の日、待ち合わせに来た二人の顔は何かふっきれた感じだった。楽しむしかないじゃん・・半ばヤケクソのように僕らは元気良く冗談を言いながら小屋を目指した。

小屋に近づくにつれ、口数も少なくなり、僕らはそっとドアを開けた。

中には誰も居なくて、おじさんの鞄も無い。僕らは俄然元気を取り戻し、置き手紙を置いて帰る事にした。手紙を書き、帰ろうとした時、ドアが開き、そこには3人のおじさんが立っていた。
突然現れた3人のおじさんに僕らは怯み、身を寄せ合って様子を伺った。それは昨日のおじさんと違う、全然見たことも無い人だった。

「俺、誠だったな。こいつか」

一人のおじさんに腕を掴まれ、僕は床に倒された。そのおじさんは僕の上にまたがり、僕の衣服をいきなり脱がそうとしてきた。

「うわ!止めてください!いやああ!」

ほどなく残りの二人も智哉と裕太を捕まえ、暴力を傘に服を脱がしにかかった。

「誰なんですか!やめてください!」

「うるせえよ!俺達ゃお前らを買ったんだよ!この小屋の親父からな!ほら」

その人が僕に一枚の写真を見せた。それは柱に縛られた僕の全裸写真だった。

「今日は存分に楽しませてもらうからな。色々持ってきてるし。おい、どれから始める?」

「そうだなあ、まずは一回ヤッちまおうぜ。俺中坊なんて初めてだからもうビンビンだ」

「よし、じゃあまずはヤルか」

その人達は僕らを全裸にして、僕らの体を味わうように舐めまわし、チンポを見て喜んでいた。僕らは何がなんだか判らないまま、いきなり見ず知らずの人にまた犯される事になってしまった。暴力とセックスの非情の宴の始まりだった・・
「うわー!やめてえ!ああ!いやああ!」

「うるせえなこいつ。おいタオル貸せ」

「ふぐー!ふあー!」

「へへ、可愛いチンポが勃っちゃってるよ。チュチュ・・」

「ふあ・・ああ・・」

「しゃぶられたら大人しくなってやがる。ホント変態だな、こいつらは」

「おい見てみろ、こいつ剥けてるぜ。真っピンクの亀頭」

「うまそうだな、あとで交代しようぜ」

「いたああ!あああ!」

「くっ・・ああ・・やっぱガキは締まるなあ。う、う、・・」

「もう挿れたのかよ。じゃ俺も」「ぐあああ・・ぐ、ああ、あ・・」

次々と僕らの中におじさん達がねじ込まれ、僕ら3人はみな仰向けになって犯されまくった。

「ああ、イキそう!中出しいいよな?」

「おう、中でイこうぜ」

「種付け大会だな。ははは」

勝手な事を口走りながら、おじさん達は次々に僕らの中にザーメンを出した。

「おらおら、こっちへ来いよ!」

僕らは一ヶ所に集められ、みな後ろ手に縛られ、足にも板をくくりつけられ、足を閉じれなくされて床に頭をつけオシリを突き出すような姿勢に縛られた。

「俺こいつのケツの形が好きだな」

そういって一人が僕のオシリを舐め始めた。第2ラウンド開始の合図だった。
レロレロ、ペロペロ・・

おじさんの舌が僕のオシリの肉を舐め、指は穴の中を往復している。右手は僕のチンポを扱き続け、僕は不覚にも勃起してしまった。

「ホントどうしようもない奴だね」

そう言った次の瞬間、

パシィィィン!パシィィィン!

いきなりオシリを鞭のようなもので叩かれた。

「ああ!いたいよぉ!ああ!やめ、あああ!」

「おらおらオイタするガキにはお仕置きしてやるよ、ほら!」

パシィィィン!

「ああ!ああ!・・やめて・・」

再びオシリの穴に指が挿れられ、チンポを扱かれた。僕のチンポは完全に勃起していた。

「どうして欲しいんだ?このチンポは?」

「・・・・・・」

パシィィィン!

「ああ!ああ!」

「どうして欲しいのか言え!」

「はい・・しゃぶって欲しいです」

「じゃあ足を開いて立ってお願いしろ」

僕は立ち上がって目の前にいるおじさんに

「しゃぶってください、お願いします」

と言った。

「聞いたか、おい。しゃぶられたいんだってよこのバカガキは。おい、お前らでしゃぶってやれ」

智哉と裕太が僕の足元に連れて来られ、僕の股間に顔を埋めた。

「すげえな・・ショタのレイプとSMかよ」
ジュルジュルジュル・・・

チュチュ、チュチュ・・・

智哉と裕太の舌が僕のチンポを這い回る。裕太は僕の玉袋を吸い、智哉はチンポを舐めまくってきた。二人とも背後からおじさん達にチンポを扱かれながら・・

「ふー、ああ、だめ・・イキそう・・」

チュチュ、チュチュ・・

「ああもうイク・・ああ!」

僕は退け反り、智哉の口の中にザーメンを放った。智哉は僕のザーメンを吸い取り、亀頭に残る汁を舌で掬うとおじさん達に床に押し倒された。

「次はコイツだ。おい、あれ」

おじさんは仲間に促し、太いバイブを取り出した。

「そんなの、無理です!やめてください!」

「やってみないとわかんねえだろうが!」

ズブズブ・・ズブズブ・・

ローションがたっぷり塗られた極太バイブが智哉のオシリに沈んでいく。

「ぐあああ!いたいぃぃ!あああ!」

「直に気持ちよくなるくせに。見ろよ、こいつビンビンになってきたぜ」

智哉のチンポは確かに隆起していた。血管が浮き出るほどだった。

「止めてください!やめて!ああ!ああ!」

無情にもスイッチが押され、極太のバイブは智哉の中を掻き回すようにうなりながら動き始めた。
グィングィングィン・・・

力強い音を上げながら動くバイブ。智哉は一瞬声を失ったがすぐに絶叫した。

「ああ!やめてえ!おかしくなるぅ!あああ!あっ・・いやああ!」

「たまらんなあ、おい。チンポおったててアエギまくりかよ。おい、お前しゃぶってやれよ」

裕太は髪を掴まれ智哉のチンポをくわえさせられた。

チュパチュパ・・

裕太の稚拙なフェラでも今の智哉には充分だろう。バイブで激しく刺激されながら智哉は噴水のように射精した。

「よし、次はこれだ。おい3人ともケツ並ばせろ」

僕らは並んでオシリを突き出すような姿勢にされた。

ズブズブ・・

おじさんたちが僕らの中に再び入ってきたかと思うと、背中やオシリに熱い液体が垂らされた。

僕らは声を上げ、身をよじって避けようとしたが、肌に張り付くようにそれは僕らに襲いかかってきた。

「挿れられてロウソクの餌食になるのはどんな気分かな?変態君たち。痛みと快感でおかしくなりそうだろ?」

おじさんたちは並んで交代しながら僕らの穴に入ってきた。僕らは泣き叫び、アエギながらもとてつもない刺激にまた高まっていた。そんな時、裕太が

「もう出るよぉ・・」

と言って小刻みに震え出した。
裕太はバックから突かれながらずっと激しくあえいでいた。ロウソクから垂らされる蝋の刺激も裕太を高めてしまったのだろう、いきなり裕太は射精してしまったようだ。

「こいつチンポも扱かれてないのに射精しやがった!」

「マジかよ、うわ、スゲーなこいつ。可愛い顔してど変態かよ」

「こいつケツでイケるんだぜ!頭おかしいんじゃねえのかよ!中坊のクセに恐ろしい変態っぷりだな」

情け容赦なく浴びせられる罵声に裕太は泣き崩れたが、おじさん達は裕太の中に次々と出入りを繰り返し、

「また勃ってきたぞ!イカせてやるからな」

と裕太を徹底的にいたぶり始めた。

僕も智哉も裕太のおかげで少し休む事が出来た。裕太は次々と挿れられ、蝋を垂らされながら、全員のザーメンをぶち込まれた。

「ひっ・・く、ひっく・・」

言葉もなく泣きじゃくる裕太に

「ほらしゃぶれ、掃除しろ!」

と3本のチンポを押し付け、裕太は舌で舐めて掃除した。

「ああ気持ちいいなあ、こりゃかなりお得な買い物だったな」

「ははは、ホントだ。中坊をヤッちまうなんてビデオの中の事だと思ってた」

「お!そうそうビデオ撮ろうぜ。中坊ハメ撮り、SM、輪姦、青姦、スカトロ!」
梁から腕を吊られ、足を開かされた姿の智哉がバイブを挿れられながらチンポをしゃぶられている。横ではビデオを構えたおじさんが智哉の顔や局部をニヤニヤしながら撮影している。

僕はオシリを突き出した姿勢のままバックから突かれまくっている。

裕太はオシリに液体を注入され、肛門を塞がれて悶えていた。

僕らはおじさんたちにおもちゃにされまくっていた。

「ほらほら、誠くん勃起してきたよお?」

「ああ、ああ!はああ!ああ!」

「イク!ああ・・、イク、出るよぉ!」

「お、智哉何回目だ?かなり量が減ってきたぞ。少し休んで次は中出ししてやる」

「く・・もう・・無理です・・」

「はあ?まだまだ。たっぷり出すんだぞ」



「ああ、あ、ああ!ああ!」

「イクぞ、イクぞ!・・ふう」

おじさんが僕の中で射精したようだ。僕は目の前に差し出されたチンポを掃除して次を待った。

「お願いします!お腹破裂するよ!」

「よしカメラこっちへ。いくぞ、さん、はい!」

裕太の肛門の蓋が外され、勢い良く噴射された汚物が床に落ちた。「はああああ・・・」

裕太は解放されたかのように力を抜き、だらんとうなだれた。
その後も僕らは夕方暗くなるまで徹底的に辱められ、ビデオに撮影され続けた。小屋の中の至る所で、野外で、僕ら同士でさせられたり、オナニーを強制されたり、SMまがいの行為をさせられたり、放尿させられたり・・気が付けばおじさんたちはいなくなって素っ裸の僕達だけが残されていた。

「・・帰ろっか」

「・・うん」



下半身が痛くて歩くのも大変な状態で何とか山を降り、各々の家に帰った。シャワーを浴び、自分の体を削るように磨いてから部屋に戻り、しばらくボーッとしていた。

何本のチンポが出入りしただろうか・・おじさんたち、智哉、裕太・・縛られて犯されて・・友達も目の前で・・あんなことまで・・

気が付くと僕は勃起していた。なんで!?なんで勃起してるんだ?僕は・・ホントに・・



翌日学校へ行くと、智哉が駆け寄ってきて

「今日、どうする?」

と聞いてきた。

「行かなきゃ・・ヤバいだろ」

「そうだな・・裕太もそう言ってた」

「あんな写真ばらまかれたら・・なあ?」

「・・わかった」

僕らはまた山小屋に向かった。今日はどんな事が起こるのだろう、今日はどんな事をされるのだろう・・
放課後に山小屋に向かい、ドアを開けた。

・・・・・誰もいない・・・・・

炭の釜が壊され、おじさんの道具も無くなっていた。煙も立っていない。僕らを犯したマットも無くなり、人の気配すら無くなっていた。

「どういう事だろう・・」

僕らは何故か喜べずにいた。どこへ行ったのか判らないままでは安心すら出来ない。昨日の事も聞けないし、写真がどこへ行くのか判らない。           「どうしたらいいんだろう」

「捕まったのかな?」

「まさか、昨日の今日だし」

「どうする?」

「・・・・・・」

沈黙が流れ僕らはその場に立ち尽くした。

僕はハッキリいってがっかりだった。おじさんの太いチンポはもう入ってこないのかと思うと淋しくさえ思えた。もっといろんな事をして欲しかった・・

「なあ、誠」

「え?なに?」

「お前ホントはがっかりなんだろ」

智哉が言った。

「お前はどうなんだよ」

ムキになって僕が聞き返す。

「う~ん、複雑かな」

「なんだよそれ。答えになってないじゃん」

「へへ、でもこれで良かったのかもな。これからはもうあんなに痛い目に合わずに済むんだからさ」

僕らは小屋を後に帰宅した。僕は明日また行ってみようと思った。
次の日の放課後、僕は智哉と裕太に嘘をついて一旦帰宅し、また山へ向かった。汚れの目立たない黒のシャツとジーパンに着替えて、パンツを穿かずに。

小屋にはやはり誰も居なかった。しばらく小屋の中を見て回った。この柱で縛られて、この台の上で挿れられて、この椅子に座った裕太を犯して・・思い出すと僕のチンポは勃起してしまった。

僕はジーパンを下ろし、壁にもたれてオナニーをした。色々な場面が思い出されてイクまでにそう時間はかかりそうになかった。

「あ、あ、あ、・・イク!」

大量のザーメンが飛び散り、僕は自分の本当の姿を見つけた。僕は男に抱かれたいんだ・・犯されたいんだ・・

それから暗くなるまで僕は全裸で何度もオナニーを繰り返した。またおじさんが飛込んできて怒鳴ってくれるようにそこらじゅうにザーメンを巻き散らしながら。

翌日もその次も通い続けたけどあれからおじさんとは出会えず、淋しい毎日を過ごした。

初めての体験があまりに特異すぎて普通のセックスでは満足出来ず、以後智哉と裕太との3Pが日課となってしまいました。もちろん、僕らの聖地となった山小屋で。新しいご主人様が来た時の為に・・
当時高校生の時から男の人を恋愛対象にしたことはないが、他人のチンポには興味があり自分がチンポを頬張っているところを想像して興奮していた。
元々はアダルトビデオのフェラチオのシーンなどが大好きで、だんだんと自分もしゃぶってみたいと思うようになった。
ゲイには抵抗があったが、ある日抑えきれずにディルドをネットで買ってしまった。そこからは毎日のように擬似フェラをし、ネットでテクを調べたりをしていた。自分が男性器を喉奥まで入れてる事にたまらなく興奮してしまい、本物のチンポに手を出すまで長くはかからなかった。
掲示板で相手を捜し、学校帰りに少し離れた駅の多目的トイレで待ち合わせた。相手は50代くらいの太った気持ちの悪いおっさんだった。僕の制服を見てかなり興奮したのか、僕を便器に座らせるとベルトを外してスボンをずり下げると、膨らんだボクサーパンツを僕の顔面に擦り付けてきた。小便のような臭いに僕もたまらなく興奮し、変態モードに入ってしまった。おっさんのパンツを下げると、すでにビンビンのチンポが現れた。
僕のチンポの1.5倍ほどの大きさのそれは、間違いなく巨根であり、亀頭こそ露出してはいるものも、亀頭周りには皮がたるんでおり、その表面にはチンカスがびっしり付着しており、悪臭を放っていた。しかし、スイッチの入った僕にはその臭いさえも愛おしく、夢中でしゃぶった。ネットで見た知識を総動員し、亀頭に舌を絡みつかせたり、鈴口にキスをしたり、頬にチンポを擦り付けたりした。溜まりに溜まった恥垢のせいか、口の中は塩っぽい味がした。しかし、やはり初の口奉仕であったため、なかなかおっさんをイカせることはできず、痺れを切らしたのかおっさんは僕の頭を両手で固定し、自分が気持ちの良いように動かした。ディルドフェラでもイラマチオをしたりしていたが、他人の主導権を握るイラマチオは桁違いに辛かった。遠慮なく自身の巨根を僕の喉奥までズッポリとはめ、十数秒ほど固定され、引き抜かれ、また休む間もなく喉奥に突き刺される。これを何度も何度も繰り返され、僕の顔は涙と鼻水と自分の唾液でぐちゃぐちゃだった。ただただ苦しかったが、まるでオナホールのように性処理に使われている事に興奮してしまった。イきそうになったのかおっさんは僕の頭をホールドしなおすとチンポを喉奥まで一気にいれ、高速でピストンし始めた。多目的トイレに喉から溢れてくる大量の唾液のグチャグチャという音と、僕の嗚咽が響いた。数十秒ほどして、おっさんはチンポの根元まで僕の口内に収めると、さらにそこから腰を前に突き出した。喉仏まで入ったチンポから、ドクドクと生温かいが出るのを感じた。大量の濃厚のザーメンが喉に絡まり、吐き出したくてしょうがなかったが、おっさんは僕の顎をくいと持ち上げ、全部飲めと言った。僕は必死で喉仏を下げて、ザーメンを飲み込んだ。おじさんは僕の頬にまだ固いチンポを擦り付けて掃除し、僕の口を開けて亀頭のザーメンを搾り取らせた。満足したおっさんはまだ放心状態の僕に5000円を渡し、去っていった。
僕はおじさんのいなくなったトイレで1人なぜかギンギンのチンポをしごいて果てた。
家に帰ってからは、自分の行ったことに後悔し、自己嫌悪したが、おっさんの性処理をしていた自分を思い出すと自然と勃起してしまった。
その日の出来事は忘れられず、数日するとまた口を使われたいと思うようになった。僕は掲示板で知り合った男性達とアルバイト替わりに金銭援助してもらい口を使って、性処理をした。高校の間に数え切れない数のチンポをしゃぶり、何人ものザーメンを飲んだ。もちろん、一度、踏み外した道は戻ることができずに、レイプ紛いにお尻を犯されて、それから男の性処理に使われることのみに興奮するようになってしまい、今では立派な肉便器だ。
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