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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
きっかけは、取引先の年下くんに酩酊状態だったのを介抱してもらったことから始まったんです。

取引先との懇親会を終え、三次会まですすんだ飲み会。
僕は、かなり酔ってしまい気分もかなり悪くなっていたんです。三次会まで行くと一人減り、二人減り終わってみれば僕と取引先の年下くん二人だけになっていたんですよ。
結局、場所が近いということでその彼の部屋に泊めてもらい朝帰ることにしたんです。
彼の部屋で無造作に横たわる僕・・・・途中気持ち悪く何度かトイレへ・・・・
何度目の時だったか、水を欲しがる僕に彼が口移ししてくれたんです。
???って思ったのですが、なんせ具合が悪いのと酔ってるせいで思うように動けず彼のなすがままになっていたんです。

その口移しが意外に気持ちよく、体の力も抜けていくような感じになっていたんです。
舌も絡めたり吸われてるような・・・・なんとも言えない気分になっていたんですよ・・・・・。
そこからの記憶がほとんどなくないんですよ。
目覚めのは、彼が自分のOちんぽを僕の鼻や口に押し付けてるその違和感で目が覚めたんです。
目覚めた時は、全裸で僕のOちんぽ情けないくらい萎えていたんです。
その時の彼・・・
「今度は俺のをね・・・・」っていってすごい爽やかな笑顔で言うんですよ。
残ってるお酒で頭痛いし全裸だし・・・・目の前には彼の赤黒いモノがあるし・・・・・パニックになっていたんです。
でも、彼は全然お構いなしなんです。
鼻摘まれて、口が開くと無理矢理に・・・・・
僕の頭を前後させながら、「あーして」とか「筋のとこ」とか舐め方を色々と指示するんですよ。
頭押さえられてるから、口から離すことも出来ずにいるると「うんうん、いい感じ」とか言って嬉しいそうにしてるんです。
そのうち僕の口の中で射精したんです。初めてです・・・・精液なんて飲んだのっていうか飲まされたの。

彼、ニヤニヤ、ヘラヘラで・・・・
俺の玩具、便器に決まりだねって、そんなこと言うんです。
「あと、3回逝かせられたら服返してあげるからって・・・」言い出す始末なんです。
その日は、フェラ~素股~フェラで三回の御奉仕の後、夜遅い時間に帰えしてもらったんです。
それからです。その彼と何とも言えない可笑しな関係が始まったんです。彼の部屋では、彼の用意した服を着て女装じみたまねまでさせらていたんです。


でも、何故なのか・・・・
関係が続けば続くほど、彼への御奉仕が嫌でなくなっている自分がいたんです。
気持ちよさそうにしている顔みてると、させられてる自分も何故か悦んでいたんですよ。
もっと、いろいろしてあげたい・・・みたいなね

飲みすぎた次の日は、いろいろと思い出しています。
今でも思っています・・・・
年下くんから支配されるの悪くないかなって。
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