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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
露出が趣味で、よく深夜の全裸散歩などしていたんですが、どうしても人に見られたくて掲示板で相手を募集するようになりました。
女性に向けた掲示板だったんですが、しばらくは返信が全くありませんでした。
でもめげずに何度か掲示板にあげていたら、始めて返信がありました。
でも相手は男性でした。
男が相手じゃ…と最初は返信しなかったんですが、男に恥ずかしい所を見られている自分を想像したら、それはそれで結構興奮しました。
そしてついに数日後に返信してしまいました。
相手の方のリクエストはオシッコするところと、射精するところを見たいとのこと。
相手と待ち合わせをしたのは深夜の道の駅のトイレでした。
身障者用の個室で全裸待機していると、合図のノックがありドキドキしながら扉を開けると、相手は私より少し年上の人でした。
無言で個室に入り鍵を閉めて、便器にまたがって足を開きました。
彼はしゃがみこんで食い入るように見ています。
シコシコとしごき出すと、彼も下半身裸になって私のを見ながらしごき出しました。
静かな室内にクチュクチュとエッチな音だけが響きます。
彼が初めて口を開いて「オシッコ見せて」と言いました。
私は便器にまたがったままぺニスに手は添えずにオシッコしました。
勃起したぺニスからはチョロチョロと竿と玉を伝ってオシッコが滴り落ちていきます。
その姿を見られているだけでいきそうになるほど興奮しました。
全て出し終わると「触ってもいい?」と聞かれました。
一応触るのはナシという約束でしたが、私も触ってほしくなっていたので、OKしました。
まだオシッコで汚れたぺニスを彼は優しく撫でて、しかも手についたオシッコを舐めていました。
しごかれているうちにいきそうになりましたが、いきそうになると彼は手を止めました。
寸止めを繰り返され、彼が同じタイミングでいこうとしていると分かりました。
程なくして彼も絶頂を迎え、私と自分のしごく手が早まります。
そのまま私は彼の手の中で射精し、彼もその姿を見ながら射精して、精液は私の胸まで飛んできました。
わたしの胸やお腹に飛び散った精液を拭いて「ありがとう」と言って彼は出ていきました。
今や懐かしい初めての同性体験の話でした。
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