俺は21歳の学生っす。大学では野球やってて178*72とまあまあのガタイです。 金ないんで「オナニー見せて2万円」ってバイトを見つけて2ヶ月前から始めてました。 最初はあんまり慣れてなくって恥かしいんで、適当に一発抜いて金もらって帰るって感じでした。 客は見るだけなんで慣れてくると金もいいし、楽なバイトだな~って思ってました。 あの日までは。でも罠だったみたいっす。
その日、いつものようにオーナーからの連絡でホテルの一室に行きました。 客は30代のちょっとやくざ系入った兄貴でした。 いつもより豪華なホテルで俺は密かにいつもより金はずんでくれるかもって期待してたんで、 バイブオナニー見せろって言われた時もオッケーしてしまいました。 とりあえずシャワーってことでケツ穴もしっかり洗ってスタンバって部屋に戻りました。 兄貴も上半身裸で両肩には墨が入ってて、なんかヤベ~って感じが少しずつしてました。 「一応、触りなしってことなんで」って言うと、 「もう2万やるからバイブで少し遊ばせろよ」って言われ、金につられてオッケーしました。 いつものようにタンクトップをじらすように脱ぎ、乳首触りながらオナニーを始めました。 10分ほどしてバイト用のエロい黒ビキニを脱ぎ、全開モードに入りました。 俺、結構下半身毛深いんでチンポとかケツマンとかチョーエロいっす。 マラは18cmで、ずる剥けでカリがでかい感じ。 今日は3日程抜いてなかったんで金玉パンパンで結構俺もイケイケモードでした。 チンポしごいたり、四つんばいでケツマン見せたり、頑張ってました。
30分程してから兄貴が「そろそろバイブ入れさせろよ」って言うんで、 ちょっと恐かったけど「いいっすよ」と余裕かまして、 足を両手でかかえてケツマン全開しました。 兄貴は俺のケツマン見ながら、 「エロいケツマンだな~。かわいがってやるよ」って俺に目隠しをしました。 兄貴は俺のケツマンのにおいを嗅いだり、ローションつけて指を入れたりして遊んでました。 「気持ちいいか?」って聞くんで「気持ちいいっす」って言うと、 「これから天国につれてってやるからな」って言われました。 その時が地獄の始まりでした。
20分程すると頭がなんかボーっとしてきました。 ラッシュ嗅がされて目隠しをはずされた時には明らかに意識がおかしくなって、 天井の模様が曲がって動いてるように見えました。 手足の動きも鈍く思うように動けなくなってました。 かろうじて周りを見ると、驚いたことに別の3人の男がにやにや笑いながら立ってました。 「やばい!」って思ったけど、もうどうしようもなくなってました。 いつのまにかビデオやカメラもセットされてました。 「ゴメ、きまったようだな。今から天国に連れてってやるからよ。いい声出して泣けよ!」 坊主頭で無精ひげの30代の男はそう言って俺の乳首をつまみあげました。 俺はおもわず声をあげてしまったっす。 「ええ声やな」関西弁の20代後半の迷彩ズボンにタンクトップのいかつい男が、 にやけた面で頬を張ってきた。 刺青の兄貴はもう一人の俺と同い年くらいの若い男に、 「やす、しっかりビデオ撮っとけよ」と命じると、その男は、 「チェッ。また俺がビデオ係っすか?俺にも後でやらせてくださいよ」と不満そうに答えました。 男達は次々に全裸になっていきました。 中でも迷彩ズボンの男のチンポは20cmくらいの大きさで根元が異常に太くズル剥けで、 その下の毛だらけのでかい金玉には精液が溜まりまくっているようでした。 その男はまっさきに俺の口マンにそのデカマラを近づけてきました。 男はにやけた顔で「たっぷり、しゃぶれよ」そう言うと、 生くさいチンポでマラビンタをかました後、俺の口にそれを押し込んできた。 俺は必死で抵抗したけど、他の二人に両手両足を押さえつけられ、 ゴメもがんがんに効いてきてどうしようもなかったっす。 一気に口の中に男のデカマラが入って俺は何度もえづいたけど、 男は容赦なくずぼずぼ出し入れを続けました。
「じゃあ、俺は下の口を頂くとするか」 無精ひげの男はそう言うと黒々としたデカマラにローションをつけ、 俺のケツマンにチンポの先をあててきました。 肛門にチンポの先が当たった瞬間、全身に電気が走るような快感を覚え、 声をあげ、震えてしまいました。 「おお~。ええ声だな!たっぷり掘り込んでやるよ。中に俺の種、ぶちまけてやるかな」 男はデカマラをじわじわとケツマンに押し込んできました。 俺、生で入れられたことがなかったんで、 チンポと俺のケツマンの襞がこすれる快感に酔いしれていきました。 最初、かなり痛かったっすけど、根元まで入れられて、 さらにラッシュ嗅がされたときにはもう、たまんなくなってしまったっす。
無精ひげの男はだんだんと腰使いを激しくしていきました。 「たかし、こいつのケツマンはどうだ?」刺青の兄貴はタバコをふかしながら聞きました。 「最高っすよ。中トロトロで溶けそうっすよ。締まりも最高っす。中出ししていいっすか?」 男はいろんな角度から俺のケツマンを責め続け、俺の耳に荒い息を吹きかけました。 俺はもうわけわかんなくなって「チンポいいっす。ケツ感じまくりっす!」と叫んでました。 やすという若い男は俺達の結合部をビデオで撮ってました。 俺の顔はばっちしビデオに撮られ、デジカメでも何枚も何枚も写真を撮られ続けました。 「兄ちゃん、ばっちしいいビデオ撮れてっからよ~。これからも俺達にはめられ続けるんだぜ!」 「へへっ、兄ちゃん、いいバイトだったな~、こんなに感じさせてもらってよ~。 トコロテンしてもいいんだぜ」男達は笑いながらそう言いました。 俺はもう目がトロントロンで完全にいっちゃってしまいました。 そのうち、無精ひげの男の腰使いがいっそう激しくなってきました。 「ああ~いいぜ!中出しちまいそうだぜ!」そう言うとがんがんに激しく掘ってきました。 ケツマンが淫汁で泡だってぐちゅぐちゅになってきたと思ったら、 男はよりいっそう深くチンポを押し込み、俺の真ん中に熱い精液をぶちまけました。 それは何度も何度も打ち込まれたような感じでした。 俺もトコロテンしてしまい、それもばっちしビデオにおさめられてました。 男はいった後の湯気がたったデカマラを俺のケツマンからズルリと引き抜きました。 ケツマンからは多量の青臭い精液がだらだらと流れ出てました。
次に俺の口マンを犯していた関西弁の男がすかさず、 20cmのちょーデカマラを入れてきました。 ケツマンはかなりゆるんでたけど、やっぱりきつくて俺は腰をひき抵抗しようとしたっすけど、 他の男達に再び押さえ込まれました。 「おとなしくしてろよ。もうどうしようもないんだからよ。 兄ちゃん、俺のデカマラでもう一発トコロテンさせてやるからよ」 男はずるずるとチンポを入れてきました。 もう俺、いっぱいいっぱいでしばらく記憶がぶっとんでしまったっす。
気がつくと、同じ兄貴にケツマン掘られ続けてて、口には刺青兄貴のデカマラが入ってました。 しばらく、上下の口を犯され続けた後、 刺青の兄貴が「よ~し、一緒に種付けしようぜ!」そう言うと二人はいっそう激しく腰を使い、 先にケツマンに、そのすぐ後に口マンに種をつけられました。 あたりは精液の青臭いにおいでいっぱいでした。 俺は刺青兄貴の精液を飲まされましたが、あんまり量が多かったんで口からこぼしてしまいました。 すると兄貴は「おい、なに、こぼしてるんだよ!」と俺にビンタを張って、 こぼした精液を顔に塗りたくりました。 「くっせ~、こいつ、精液まみれでちょ~くっせ~よ!」 やすがそういいながら精液まみれの顔をビデオに撮り続けてました。
「やす、お前もそろそろやりて~だろ」そういわれて、 やすは「いいっすか?もう俺すぐいきそうっすよ」そう言いながらすぐに全裸になりました。 やすは仮性包茎だったけど、 竿が長く真ん中が異常に太い18cm程のデカマラでした。 「はやくしゃぶれよ。ほら!」やすは我慢しきれない様子で俺の口にチンポをつっこんできました。 すでに先走りでずるずるのしょっぱい味と恥垢のすえた匂いに俺は頭がくらくらしてきました。 10分程、俺の口で遊んだ後、 「ケツマンいきま~す」とおどけた様子でケツマンに一気にぶちこんできました。 一番若いだけにそのピストンは半端じゃなく、 ゴメがんぎまりの俺のケツマンも壊れるんじゃないかという感じっした。 迷彩ズボンの男はまた勃起したマラを俺の口マンにぶち込んできて、 俺は再び上下の口を犯されていました。 俺はすっかりいきまくりで何十人の男達に弄ばれているような感覚になっていました。 やすは「たまんね~よ。すっげ~トロマン!」って叫びながら、 20分程してから俺の一番深いところに溜まりまくったくっせ~種をぶちまけました。
その後も明け方まで犯され続け、上の口に4発、下の口に8発種付けられました。 「兄ちゃん、よかっただろ。またやってやるから楽しみにしてろよ。 ビデオ、ばっちし撮らしてもらったからよ」俺はもう返事する力もなくベットに横たわってました。 これからもこいつらに犯され続けるのかと思うと、辛い反面、 なぜだかケツマンがうづいてきました。 こんなバイトいつまで続くんだろう。 やすは帰り際に「今からこのビデオ、ネットにアップしてやっから、そこで待ってろよ。 もう少し掘ってもらいたいんだろ。最後にゴメ追加しておいてやったからな!」 そう言って出て行きました。 俺、また意識が朦朧としてきたような気がするっす。 また今からたくさんの男達に犯されそうっす。
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