21才の大学生です。彼女がいる友達との体験です。 その彼女がいる友達Sは、身長165cmぐらいで、割と筋肉もついてるみたいで(Tシャツの上からだけど)、顔はV6の三宅健似で、少年ぽい感じの、正しく俺好み。彼女がいるのも当然って感じです。 時々会ってメシ食ったり、彼女についての相談にのったりしてました。 もちろん、Sは俺にも彼女がいると思ってました。俺もSはノンケだと思ってました。 こないだSの彼女が帰省中だから、「一緒にメシでもどう?」と誘って、メシの後、そのままSの車でドライブ。ドライブ中もたわいもない雑談ばかり。 途中で小腹がすいたので、ドライブスルーして、夜景が見える小高い場所へ移動。 俺も初めての場所で、平日の夜ということもあって誰もいません。 街頭の明かりだけで、後は真っ暗。内心『ラッキー!』なんて思いました(笑) 『でも、Sは彼女がいるノンケだし…。何にもなくて当たり前か~』とも。 2人とも少し眠くなって、シート倒して寝ていました。 暫くすると、ふと何かの感触で目が覚めて… 『えっ』って思ったら、Sが俺にキスをしていたのです。 俺が微かに目を細く開け、Sが唇を離すと、Sの顔が目の前にあります。 俺は夢かなと最初は思っていましたが、まぎれもない現実でした。Sは小さな声で、 「ごめん、ビックリしたよね。でも、前からKのことが好きだった……」と言うと、抱きついて、俺の耳元に顔を埋めました。 俺はホントびっくりして、『え? マジ?』と動揺した。 だって、男にはまるで興味がない素振りだったし…まして、俺のことなんて…。 少しして冷静になった俺は、「俺も前からSのこと好きだったよ」と答えて、Sを安心させるように抱きしました。その言葉を聞いて、Sは顔を起して、 「ホントに? ホント? よかった~」とホッとしたように言い、少し笑ってはにかみました。 程よく日焼けして笑ったSの顔は、男から見ても本当にカワイイ! 俺は思わずゴックン(笑) 安心したのか、またSからキスをしてきて、今度はフレンチではなくディープでした。 Sは貪るように俺の唇を吸い、舌を入れ絡ませてきました。 俺もSの髪の毛を掻きあげながら、激しくキスし返した。 やがて、車の中にお互いのキスの合間から、ジュルルッ、ピチャ…ってお互いの音が聞こえてきて、興奮状態。 お互いに充分にキスを楽しんで、唇を離すと、うっとり顔したSと暫く見つめ合ったまま。 で、呟くように「好きな人とするキスって、ホントいいよね…」ってS。 俺はもうメチャ興奮してきてたから、Sの股間に手を伸ばした。 Sのはもうジーンズの上からもわかるほどビンビン状態。それもかなりデカい。 指を亀頭の方に滑らせて、亀頭の部分を軽く指で摘んで刺激してやると、 「ああっ…ん」と、気持ちいいのか、目を閉じ顔を歪ませた。マジでカワイイ…。 「Sのすっげー硬くなってんじゃん」 「好きなKと思いっきりキスしたからだよ…」と言いながら、Sも俺の股間に手をやってジーンズの上から軽く撫でてくれた。 俺も気持ちよくって、「あっん…」と声を出してしまった。 Sは、「Kのもすっごく大きくなっている…」と興奮した顔で呟いた。 そして、Sは少し恥ずかしそうに、 「俺、経験はないけど、ビデオ買って、いろいろ研究したんだ‥」と告白した。 『えっ、えっ、えっ……???』 少し落ち着いてきて、暫くしゃべっていると、Sは彼女ができる以前から男にも興味があったこと、でも、それを受け入れることができなくて、それを打ち消すように彼女と付き合いだしたこと。 俺のことがずっと好きだったってことも、当然打ち明けられず、もし打ち明けたら嫌われるだろうって悩んでいたこと。 でも、男も好きなんだって思いは変わらなくて、ネットの通販でビデオを買って研究?してたこと。 (Sはいつかは俺とこうなることができたらいいなと思ってたらしく、その時のために研究してたらしい…)など、今までのつかえが取れたように、いろんなことを話してくれた。 俺は「な~んだ、お互い同じようなこと考えてたんだ~」と言って笑ってしまった。 俺はまだビンビンな状態のSの股間を触りながら、 「これじゃ、お互いに収まりつかないから、ビデオを現実にする?」って聞くと、Sは「え?」とビックリしたように答えて、「緊張する~」と言いつつ、嫌でもない様子。 俺は「無理しなくてもいいよ」とちょっと引いてみせると、「どこで?」とS。 「ホテル行こっ」と誘うと、Sは「行っちゃおうか~」と決心したようにノリノリの様子。 そして車にエンジンをかけ、レッツゴー(笑) ホテル街に着くと、Sが「あそこにしよう!」ってやる気満々。 俺、ラブホテルって初めてだったし、Sとやれるって思うと、凄く興奮して、もうビンビンのまま。 部屋に入ると、大きなベッドがあって、それを見たSが、 「わっスッゲー。K、いかにもHするっていう感じだよねぇ」ってメチャ興奮状態。 まず俺が先にシャワーを浴びて、バスタオルを腰に巻いて出てくると、 Sが「Kって、結構いい体してる!」って、目をキラキラさせて言いながら、 「俺も浴びてこよーっ」と言いつつ、Tシャツを脱いだ。 「Sもいい体してるじゃん」と俺。ホントいい体してるんです。 褐色に程よく焼けた上半身は、適度に腹筋も割れてるし、大胸筋もこんもりと盛り上がってる。 そして、お尻はきゅって締まって美味しそう。『やばっ、反応してきた…』 俺はバスタオルを付けたまま、ベッドに潜り込んで待つことに…。 そして、いよいよシャワーから上がったSが俺の方に来て、トランクスだけで俺の隣に滑り込んでいた。 俺の足にSの足が触れる。 さっきから興奮しっぱなしの俺のペニスはビンビンで、先走りでビショビショ状態。 「S、好きだよ」って言いながら、俺はSの上に覆い被さった。 そして、Sの両手を万歳させた格好で両手首を押さえて、キスをした。 Sの硬く熱を帯びたモノが俺の太ももに当たっている。 それを軽く太ももで擦ると、Sは身をよじらせて、 「ああっ…あん…」と、唇で塞がれているので、声にならない声を出した。 太ももにSの先走りで濡れたトランクスの感触が伝わる。かなりビチョビチョ状態。 俺も凄く興奮してきて、唇からあご、首筋辺りに何度も舌を這わせた。 その間も太ももでSの硬くなったモノを擦り続けていると、Sもその動きに合わせて腰を動かし、俺の太ももに自分のチンポを押し当ててくる。もうSのトランクスはヌレヌレ状態。 Sもメチャ興奮しているのか、息遣いもハァハァと荒い…。 「K、キスだけでも…スゲ-興奮するよぉー」とS。 「やっぱり? Sのチンチン、メチャ濡れてるしビンビンだよ」と俺が言うと、 「スゲ-、恥ずかしい…」とS。 「別に恥ずかしがることないじゃん。2人だけなんだしさ」と俺。 そういう会話をしながら、下からずっと俺を見上げているSは、ホント三宅健に似てる…。 そんな上気したSの顔を見てると、もっとよがらせたくなってきて、まだSの両手首を掴んだまま、今度は首筋から乳首に舌を這わせて、舌先でチロチロと細かく舐めてあげた。 すると、Sは上半身と顔を反り返らせ、「ふぅんっ…あっ…」と声を押し殺してよがった。 両手にグッと力が入り、俺の押さえ込んでる手を払おうとしたけど、俺も力をいれて押さえつける。 両方の乳首を代わる代わる舐めて、乳首から微かにボディソープの香りがする脇の下へと舌を這わすと、 「そ、そこダ、ダメ…あ、ああっあ~…ん、う、うっ…ん…」と上半身を反り返し、体を捩り歯を食いしばったりしながら喘いでいた。 「こんなの、女からもされたことないよぉ。めちゃ気持ちいい…」と荒い息をつきながら喘いでいる。 喘いでいるSの顔を見ていると、俺も益々コーフンしてきて、エスカレートしていった。 Sは両足を曲げたり伸ばしたり、乳首や脇の下を攻められている時は気持いいのか、両足で俺の腰辺りを挟んで締め付けてくる。 時には締め付けている両足がガクガクと小刻みに震えていた。 『こいつ、メチャ感じてる…』な~んて、俺も凄く嬉しかった。 押さえつけている両手を少し下の方にずらしながら、脇腹、腹筋を舌で舐めていった。 その時もSは体をよじりながら、「あ、ああっー、き、気持ちよすぎる…」などと、息も絶え絶えにしきりに気持ちよさそうに喘いでいた。 そして布団を払いのけ、俺の頭はSのトランクスへと移っていった。 そこは先走りで濡れまくり、俺はそれを見て益々興奮した。 俺は、そのトランクスに手を掛けると、ゆっくりと脱がしていった。 Sのチンチンは先が真っ赤になり、先走りでヌラヌラと光っていた。 カワイイ顔のSにしては立派なモノで、それ見てると、俺のチンチンからも先走りがいっぱい出てきた。 「Sのココ、すっごいねぇ。ビンビンだし、すっげー濡れているよ」と俺が言うと、Sは「あっ、K、恥ずかしい…」と少し顔を赤らめた。 俺は、Sのことがすっごくカワイイと思い、Sのチンチンを手に取ると、一気に口に含んで舐め回した。 Sのそこは凄く弾力があって、先走りの少し塩辛いような味がして、俺は訳わからないくらい興奮した。 Sは「あっ、あっ、あああ‥‥K‥いい、俺‥キモチいい‥‥」と、聞いたこともないような甘い声で喘ぎ続けた。俺は構わず、Sのチンチンを舐め回してやった。 Sのチンチンからは先走りがドンドン出てきて、足を曲げたり伸ばしたりして、気持ちいいのを必死でこらえてたみたいだけど、その内、足がピンって力入ってきて、 「うううん、K…おれ、俺もうイッちゃうよ~、ダメだぁ…もう出ちゃう‥」と叫んで、ドックンドックンって感じで、俺の口の中に凄い量射精した。 口から溢れそうになったけど、俺はその全部を受け止めると、ゴクンと音を立てて飲んでやった。 暫くして落ち着くと、Sは、 「K、スゲー気持ちよかった。彼女にして貰うより断然いい」って言って、そして、「じゃあ、今度はKの番な」と言うと、俺を寝かせ、トランクス越しに俺のチンチンを撫でてきた。 「あっ‥‥S、気持ちいい…」 大好きなSに触られていると思うと、それだけですっごく興奮し、ヌレヌレのビンビン状態。 「Kのここ、メチャ濡れじゃん!」Sはそう言うと、俺のトランクスを脱がしていった。 「わぁーーーー、Kのチンチン、すっげぇデカくなっているね。美味しそう!!」って、Sはホント気持ちを込めて言うと、裏筋にチロチロ舌を這わせてきた。 それだけでイッちゃいそうになるくらい気持ちよかったけど、暫くすると、Sは俺のペニスを口に含んで舐め回した。 元気なSらしく、むしゃぶりつくようなフェラで、俺、凄く感じた。 「あっ…S、Sスゲー気持ちいい…ああああ…俺、すぐにイッちゃいそう…」 「K、いいよ、出しちゃえよ」 Sは愛液を舌ですくい取りながら、俺のチンチンを舐め回してくれた。 「K、K、イッちゃう、イッちゃう…」 俺はあまりの気持ちよさに、呆気なくSの口に放出した。 Kもそれをすべて受け止めると、飲んでくれた。 「K、お前のフェラ、スゴくキモチよかったよ」と言うと、Sも、 「Kのだって、凄く気持ちよかったよ。でも、ホント好きな人とHするって気持ちいいよねぇ」って言ってくれた。 それで2人して風呂に入って、バスタブでイチャイチャしてた。俺、Sに、 「でさぁ、Sが買ったビデオって、どんなの?」って聞くと、Sは少し恥ずかしそうに、 「何かホテルの部屋で、大学生くらい同士がフェラして、それでアナルしちゃうんだよね‥」って。 俺、アナルって聞いてスゲー興奮して、 「じゃあ、最後までビデオを現実にする?」って言うと、 S「ええっ…」って少し驚いた様子だったけど、「しちゃおうかぁ~」ってノッてきた。 「じゃあ、どっちが入れる?」って聞くと、 S「うーん、俺、入れて‥欲しい‥かな…?」って、スッゲー恥ずかしそうに答えた。 それで、バスルームでSをバックにして、シャワーをSのアナルに当てると、 S「あっ、あっ、ああん‥」って声出した。 石けんつけて、指を滑り込ませると、スルッって入っていて、 S「ふうん…K、キ・モ・チ…イイ‥」って、上気した興奮顔で喘いでた。 で、ベッドになだれ込んで、ローションつけて、“チンぐり返し”(って言うのかな?)の状態で、Sのアナルをもっと愛撫してやった。 Sは「あっ…あっ…なんか‥気持ちいい…はああん」なんて溜息のような喘ぎ声上げ続けて、チンチンの先から愛液が次から次ぎに出てきてた。 それで暫くして、「ねぇ、K、もう来て…」って言って来た。 でも、いざそう言われると、俺も初めてだから、スゲー緊張して足がガクガクしてきた。 ゴム被せた俺のペニスにもローションたっぷりつけて、“チンぐり返し”になったSのアナルにゆっくりと入れていった。 Sも初めてなのに、ちゃんと前戯したせいか、案外簡単に入っていった。そしたら、 S「あああ…Kのチンチン…入ってきた~~…」って大きな声出して、 「スゲー気持ちいい!」って。 俺もSのアナルにピッタリ包まれて、凄くいい気持ちだった。 俺、女と2~3回したことあるけど、そんなの比じゃないって言うくらい気持ちよかったし、Sと一つになったっていう満足感っていうか、そんな気がした。 俺はSの足首掴んだまま、ゆっくり入れたり出したりしてたら、Sは先走りでヌレヌレ状態。 お腹の上にいっぱい愛液溜まってた。それを手につけて、Sのチンチンに塗りつけ、俺のお腹がSのチンチンに当たるように腰遣ってピストンした。 すると、S「はー‥‥K、俺、俺、なんか変…キモチいい…何か、何か、イイ‥」って、訳わからないくらい感じてた。俺も、スゲー気持ちよくなってきて、 「S、S、お前のココ、凄くいいよ。俺、おれ、あああ…」 とかなんとか叫んで、ガンガン腰振った。 それで、俺が先に「S、S、出ちゃうよ、イッちゃうよ」って言って、Sの中で果てちゃった。 そしたら、Sも「ああん…K、俺もイク、イク、イクっ…」って言いながら、ドックンドックンって感じで、スゲー量の精液出した。 俺、そのままSに抱きついて、ハァハァ言ってた。 で、Sが俺にキスしてきて、俺もお返しにキスして、「S、俺、お前のことスゲー好き」って。 Sも「K、俺もお前のこと大好き」って。そのまま抱き合って寝て、朝までグッスリ。 朝起きて、またフェラし合って、チェックアウトした。 で帰り道、Sが「ねぇ、付き合ってくれるよね?」って聞いてきたから、 「うん、もちろん。でも、J(Sの彼女)に何て言うの?」って言うと、 「うーん、好きな彼ができたって言うおうかな」って笑って答えた。 その後、SがJにどう言ったのか知らないけど、Sは俺の彼氏になっています。
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