2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
数年前の夏休み、あるレジャープールでライフガードのバイトをした。

面接に行くと「うちは体育会系が多いし厳しいよー」との話、水泳や他のプールでのガード経験もあったので「大丈夫ですっ!」と即答し採用が決まった。
バイト初日、さすがレジャープールだけに30人位が集結!
全員に揃いのユニフォームであるTシャツと競パンが支給された。もちろんブーメランパンツでサイドの幅がかなり浅い
初めてバイトする学生の中には思わず苦笑いしたり「こんなの穿けない…」って嘆く奴もいたが、大多数の奴が恥ずかし気もなく、その小さな競パンを穿きこなしていた。
もちろん僕も…タマやサオがはみ出すかと思ったが何とか収めてでも半ケツで割れ目は見えてしまっている状態だっ

監視所の前に競パン一丁で30人が整列した姿は圧巻だ!(女子も競泳水着のみ…)

体育会系が多いだけに皆引き締まった体をしている!!皆、競パンにサオが収まりきらないらしくモッコリ具合が凄い(^^) そして皆、半ケツです…。

それでもガード中は自分たちのその姿が気にならない程の緊張感あるもので、男女問わず客からの視線や、「凄いモッコリで半ケツですねー!」って声掛けてくる客もいた。中にはプール内で競パンのモッコリにタッチしてくる客もいる始末だったが、正直それどころではなく、いかに先輩に怒られないよう完璧なガードをするかに気持ちは集中していた。
だから休憩中は皆バテバテで競パンのまま大の字で昼寝
あとから来た先輩が、寝てる奴のモッコリを揉んで起こしていた
僕も時々、そうやって起こされたり、時には脱がされたりしたがそれ以上のことはなかった。

ところが、ある日…その日はプール敷地の一番外れにあるトイレの掃除を1人でやっていた。プール営業時間中に何度かはトイレ掃除があり、ガードがそれをやる…もちろん競パン一丁で!

デッキブラシで掃除していると30代位の男性客3人が入って来て「あれ!?掃除中?いいの!?」って聞いてきたので「どうぞ」って答えた。
1人はサーフパンツで2人は競パンを穿いていた。
すると競パンの2人が一緒に大の方のトイレに入っていく!「あれっ!?」と思ったと同時に「おい!ライフガードの兄ちゃん!」との呼ばれ、「もしかして汚れているのかな?」と思い大の個室に行くとそのままドアを閉められ鍵をされた

サーフパンツの奴が「見張ってますから…」とドアの外から。
僕はその小さな密室で競パンの男2人に囲まれた!
逃げることは出来たのかもしれない…が僕は固まってしまい声も出せなかった…。

何かを嗅がされ、意識がボーッとなった…。「ユニフォームの競パン…小さくてモッコリが凄いじゃん!」と男が言い、僕の膨らみを揉み始めた!
もう1人の男は僕を後ろから抱くように競パンに収まらない僕のケツの割れ目に自分の競パンの膨らみを押し付けてくる!
男に揉みまくられ、僕のアソコはさらに大きく固くなり亀頭が競パンからはみ出てしまった
亀頭の先からは汁が垂れて始めている!

後ろの男が「さすがライフガード!すげぇ体してんじゃん!」と言いながら首筋から耳にかけて舐めてきた!
「嗚呼!」そこは一番弱くて感じてしまうツボ!!思わず声が漏れる!!
僕のアソコを揉んでた男が勃起してはち切れそうな僕の競パンを膝まで下ろした!
「おおっ♪競パンの跡だけ白くてすげぇセクシーじゃん!」と…そうガードはTシャツ着ないで競パン一丁で監視するので僕も他の奴も真っ黒な日焼けの中競パンの跡が残る!!
スーパー銭湯とか行くと結構見られるので恥ずかしい。

男は勃起してカチカチになった僕のモノを口に含み舐めまわした!!「嗚呼…イクっ!!」と僕はあまりの気持ち良さに男の口の中に大量に出してしまった!
一滴残らず僕の精液を飲み干すと「凄いいっぱい出したねー!良かったよ!!」と言いながら僕の競パンを元の位置まで上げてくれた。

ドアの外から「大丈夫…今誰もいない…」とサーフパンツの男の合図で僕ら3人はトイレの個室から出た。

この間、5分位だっただろうか?
僕の頭の中には「やばい!早く監視所に戻らないと…」という気持ちが強くなっていた。

デッキブラシを片付けトイレから出ようとすると男の1人が「兄ちゃん、毎日3時間位で1万円以上稼げるおいしい夜のバイトがあるんだけど…やってみる?」と言ってきた。
正直「怪しい…多分、やばいバイトだろう!?」とは思ったが1万円に負けて「えっ!興味あります…やってみようかな!?」と答えてしまったのでした。
「よし!じゃあバイト終わったらプールのゲートに来てよ!」と言われ3人とは別れたのだった。
でもその後、プールサイドから僕の監視姿を結構写真撮っていた

夕方、営業終了時間となり、客も帰りプールサイドの清掃や片付けも終わり終礼となった。この時間は全てから解放されたようでホッとする瞬間だ。
「お疲れ様でしたー」競パンを脱ぎ、私服に着替えて僕はプールのゲートへ向かった。

3人の男は…待っていた!!
「おーっ!本当に来たんだー!」って少し驚いた感じだった。
3人は車で来ていて駐車場から車に乗り都内へ向かった。
車中では色んなことを聞かれたりバカ話もしたがバイトの内容は「着いてから」と教えてくれなかった。
後部座席に乗ったが横に座った男は僕の膝を触りまくり、その手はアソコまで這って軽く揉んできた

1時間強程で車は都内のあるビルの駐車場に入った。
「さあ着いた。降りて。」
僕は車から降りると数件先の雑居ビルにある店に連れていかれた!
「いらっしゃい!」とカウンターの向こうで店の男が。
「今日はバイトしたいって子を連れてきたよ!」と男が言い、僕は店の男(マスター?ママかも!?)の前に連れていかれた!
「プールでライフガードやってたのをスカウトしてきた!上玉っしょ!」と男が言う。
店のママは「さすが、よく焼けてるじゃん!体もいいねえ…♪」と僕を舐め回すように見た。
「よし!採用!」と即決。
「今日からやってみる?」と言われ、バイトでクタクタではあったが、せっかく現場?に来たし、少しでも稼ごうと思ってその日からバイトすることにした。

「じゃあ更衣室で着替えて競パン1枚だけになってきて!」と言われた。
「えっ!?この店って!?」と僕が言うと「えーっ!?何も聞かされないで来たのー!?ここは競パンでお客さまにサービスするバーだけど…」との答え。

少し迷ったが競パンだけってのには慣れてる!?し、サービスってもその格好で酒を注いだり、ちょっと触られたりくらいだろうと思い、「大丈夫です。やります!」と答えたのでした。

更衣室に行くと僕と同じ歳位の子が2人着替えていて「あー新しい子?ヨロシクー!」って軽い感じて挨拶してきた。
僕も「あっ…初めてなんで全く分からないですけどお願いします!」って挨拶を返した。
僕が着替えを始めると既に着替えて競パンだけになった1人の子は更衣室を出ていった。もう1人の子もかなり小さめのスピードの競パンに着替え、僕が着替えるのを見ていた「よく焼けていい体してるねー何かやってるの!?」って聞くので「あっ…ライフガードのバイトを…」と。
するとその子も別のプールでガードをやってるらしく、やはり半月前にスカウト?されてこの店でバイトしてるとのことだった。

僕が「あっ!今日はユニフォームの競パンしかない…濡れてるし、どこのプールか判るとやばいかも!?」と言うとその子がロッカーを開け、中に競パンが10着位入っていた。
「これ、店のだからどれを穿いてもいいよ!」と言われ、僕はその子が穿いていたのと同じスピードのブルーの競パンを選んだ。
サイズはSだったが、何度も穿きこなされてるらしく、アソコが大きい僕にも良くフィットした!もちろんバックは半ケツだったが…
また生地が薄くなっているのか競パンごしにアソコの形がくっきり浮き出ていた

その子と一緒に店内に出るといつの間にか客が10人入っていた。
30代から50代のサラリーマン風のおじさんまで…。
内3人は僕を店に連れて来た男たちで既に先に更衣室を出た子を間に座らせ、その子の競パンの膨らみ揉みながら談笑していた

僕と一緒に更衣室を出た子は50代?のおじさんの2人席へ。おじさんは嬉しそうにその子を自分の上に抱くように座らせて競パンの膨らみを揉み始めた!
もう1人のおじさんはその子の乳首を弄っている
その子のアソコがあっという間に大きくなって競パンに浮き出ているのが判る!!
「嗚呼…嗚呼…」その子が声を上げる!!

僕はカウンターの前で呆然とそれを見ていたが彼と同じ競パンということもあり、なんだが自分が弄られてるようで僕のアソコも固くなってきていた

店のママが「はい、○○ちゃん、そこの席に行って!」と言われ、僕は30代位のサラリーマン2人とラフな格好のやはり30代と思われる3人が座っているボックス席に行った!
「こんばんは!○○です!ヨロシクお願いしまーす!」と僕は笑顔を作って挨拶。
サラリーマンが「おっ!可愛いねえ…小麦色でスイミングボーイって感じがいいよー!」と誉め言葉!?
僕が「ライフガードやってるんで!」って言うと「じゃあ○○君と同じだあ…最高じゃん」と隣のボックス席で弄られて爆発寸前の○○君を指指した。
「おっ!君達同じ競パン穿いてる!」とサラリーマンが言い、3人は興奮したように僕の競パンの膨らみを触り始めた!
「おおっ!いいモノ持ってるね♪」とラフな格好の男が言い、固くなった僕のサオを競パンごしに揉みしごく!!サラリーマンが口に舌を入れてきて、もう1人は半ケツの割れ目から指を入れている
僕は「ああ、こういうバイトなんだ…恥ずかしいけど、凄く気持ちいい!!」と弄ってもらう悦びさえ感じながら「嗚呼…嗚呼…」と喘ぎ声を出していた!

両側のボックス席で客の男達に弄られている○○君や○○君も頻りに「嗚呼…嗚呼…」と喘ぎ声を出していて、客の男達を興奮させている!もちろん本当に気持ちいいんだろうけど…

隣のボックスでは○○君がテーブルに大の字に寝かされて手足を脚に固定された!!
それを見た僕のボックスも「おっ!この子もやっちゃおうぜ!」と言って僕をテーブルに寝かせ手足を手錠のようなもので脚に固定された!!
固定された僕らはテーブルを並べられ他のボックスの客達も入り乱れて次々に揉みしごかれたり、体中を舐められたりした!もう競パンも自分の汁で染みができていたが、客達は僕らの競パン、そして体中にオイルを垂らした!!
オイルを垂らされた競パンは完全に透け透け状態で固く勃起した僕らのモノは競パンの足を通すところから引きずり出され、しごかれた!!
グッチュグッチュとオイルを塗られた僕らのモノをしごくイヤらしい音が響く!!
店のママまでが興奮して僕ら2人がやられている様子をカメラで撮影している!!
「嗚呼!!嗚呼!!イクっ!!イクーっ!!」と僕も○○君も同時に叫び、そして大量の精液を吹き上げた
僕を店に連れてきた男達は「凄え!この子、昼間もプールのトイレで大量に発射したのに…」って言っていた。
○○君の勢いも凄く、横のテーブルの僕の体にまで飛んできたくらいだった!
僕らはテーブルに寝かされたまま顔を見合わせて照れ笑いをした。やがて手錠が解かれて、僕ら2人は競パンを穿いたままシャワー室へ!
○○君に「どうだった!?」と聞かれ僕は素直に「うん、凄く気持ち良かったクセになりそう…」って答えると「○○君、喘ぎ声や、弄られてる顔が可愛かったよ!」って言ってくれた!実は僕が○○君に言いたい言葉なのに…
○○君への恋心が芽生えたのかな!?

結局そのバイトは夏休み中、昼間のガードと続け、○○君とは一緒に旅行に行ったり、もちろん××したりして楽しい月日を送った…が転居を機に連絡を取らなくなっていった。
ある夏休みの素晴らしい思い出です!
4/27~29の連休を利用して大学の友達と旅行に行った。
友達は車好きで、モーターショウを見たいという目的で旅行先が決まった。
(俺は興味はありませんが…)


俺達は学生なので、旅費を節約するために、旅行先近くに住んでいるという友達の友達の家に泊めてもらうことにした。27日は昼過ぎに目的地に着き、駅前には友達の友達が迎えに来てくれた。
俺の友達は[中谷]。
中谷の友達(泊めてもらった人)は[西野]。
西野君の案内で周辺の観光スポットを回った。
西野君は身長が175センチくらいでスリム系、顔も俺好みのイケメンだった。夕方になり西野君の行きつけのカジュアルイタリアンレストランに行き、3人で夕食を食べた。
西野君は中谷の幼なじみで、大学進学のために引っ越しをして一人暮らしをしているようです。
中谷と西野君が会うのは今年の正月以来だそうだ。
夕食を食べながら話している時、俺は[もしかして西野君は仲間かも…]と思った。
確証はなかったが、隠していても話し方や仕草、目線など、仲間同士が感じる[匂い]が西野君にはあった。
食事が終わり、西野君の家にお邪魔した。
西野君の家は2LDKの広い部屋だった。
俺達が住んでいる地域では考えられないほど地方らしい安い家賃だった。

3人で飲み会を始めた。
中谷と西野君の昔話を聞きながら盛り上がった。
中谷は西野君との再会で気を許したのか、普段よりハイペースで呑んでいた。
11時くらいには中谷はダウンした。
俺と西野君で中谷を隣の部屋に抱えて行き、布団に寝かせた。
リビングに戻り、西野君と俺は再び呑んでいた。
しばらくして西野君が「もう遅いから風呂を貯めるの面倒だし、今日はシャワーだけでいい?」と聞いてくれた。
俺は「うん、いいよ」と言った。
西野君が「じゃ、先に入ってよ!」と言った。
俺は西野君が仲間かどうか確認したくなり、冗談まじりに「時間も遅いし…西野君も一緒に入っちゃおうよ!」と言った。
西野君「えっ…一緒に…?いいけど、風呂狭いよ?」
俺「気にしないよ!」
西野君「でも、なんだか恥ずかしいな~。他人と風呂入ることに慣れてないからな~」
俺「何を気にしてるんだよ~。みんな同じチンポ付いてるんだから恥ずかしくないって!」
西野君「俺、そんなに自信ないからな~。」
俺「だから…そんなこと気にしない、気にしない!」
俺達はシャワーを浴びることにした。

風呂場は家の一番奥にあった。
脱衣所に来た時、西野君が「真田君が先に脱いでよ!俺、恥ずかしいよ。」
俺「いいけど…。あのさ…西野君って…俺のこと、イケる?」
西野君「んっ…?イケるって?」
俺「意味分かんない?」
西野君「いや…。分かる…けど…。真田君も?」
俺「そうだよ。西野君って仲間だろうな~って思ってたよ。」
西野君「そうなの?俺は真田君は中谷の友達だし、ノンケだと思っていた。」
俺「西野君だって中谷の友達だろ?中谷の友達ってこととゲイかどうかは関係なくない?」
西野君「そうだね。(笑)」
俺「で…西野君は俺のことイケるの?」
西野君「うん…イケる!タイプ…。真田君は俺のことイケるの?」
俺「イケる!マジタイプだし!」

俺は西野君の上着を脱がせた。
西野君のデニムが既に膨らんでいる。
西野君のデニムを脱がせ、ボクサーの上から西野君のチンポを触った。
西野君のチンポは太かった。
西野君も俺の服を脱がせ、ボクサーの上からチンポを触ってきた。
西野君「真田君のって、大きいね…長いから…ボクサーから豪快にはみ出しているよ…美味しそう…濡れてるよ…」
俺「西野君だって…シミが出来てるよ…濡れ濡れだよ…」
西野君「しゃぶってもいい?」
俺「うん。」

西野君は脱衣所にしゃがみ込んで、俺のボクサーを脱がせた。
西野君は俺のチンポを握りながら、「こんな大きいの…久しぶり…」と言って、ゆっくり俺のチンポの先っぽを口に入れた。
西野君は徐々に俺のチンポを喉奥へと頬張っている。
気持ち良かった…。

俺は西野君を立ち上がらせて、西野君のボクサーを脱がせた。
ボクサーの内側には、イッた後かのように…ヌルヌルした液が溢れていた。
俺「イッた?」
西野君「イッてないよ~。興奮し過ぎちゃった。」
西野君のチンポは、お腹に引っ付くくらいカチカチで上を向いていた。
俺「西野君も結構大きいね!すげー硬いっ!しゃぶるよ…」
西野君のチンポをしゃぶっていると、西野君「あっ…」と声を漏らした。
本当に硬いチンポだった。
西野君のチンポは長さ15~16くらいだと思う。
竿をしごきながら亀頭を舐めていると、西野君「ヤバいから…」と腰を引いた。

俺達は脱衣所から浴室へと入った。
お互いビンビンになったチンポを重ねてシコシコした。
西野君「気持ちいい…出ちゃうよ、真田君の舐めたい」

西野君は俺のチンポを舐めながら、
「大きい…チンポ…おいしい…大好き!」と連呼している。

俺のチンポをしゃぶっている西野君のチンポからは相変わらず先走りがタラタラと垂れている。

俺も我慢が出来なくなり、
俺「西野君、そろそろイッちゃおうよ~!」
西野君「もっと楽しみたいけど…俺も我慢出来ない!しごき合ってイッちゃおうよ~!」

俺は西野君の硬いチンポを…。
西野君は俺のデカマラを…。
お互いビンビンのチンポをしごき合った。
西野君の足が微妙にピクピクしている。西野君のチンポは本当にカチカチですぐにでも…って感じだった。
西野君も俺のデカマラをしごきながら、「大きい…凄い…」と言い、
「あっ…出るよ…!」と言って、大量の白い液を飛ばした。
俺も我慢出来ずに西野君の腹に向けて射精した。


そのままシャワーで流して風呂を出た。

中谷はぐっすり。


俺と西野君はキスをして中谷の隣で寝た。

2日目…。

2日目…の翌朝。
西野君に俺と中谷は起こされた。
朝8時だった。

夕べの秘密を中谷に隠したまま何もなかったかのように西野君と挨拶した。

この日は中谷の旅行の目的であるモーターショウだ。
俺は車には興味が無いので中谷とは別行動することにした。

駅前で軽く食事をして、中谷は電車に乗ってモーターショウの場所に向かって行った。
中谷とは午後6時に駅前で合流する約束をした。

俺は勿論、西野君と行動することにした。
俺と西野君は中谷を見送った後、中谷には内緒ですぐに西野君の家に戻った。

いざ家に着くと、2人きりの空間に少しぎこちない雰囲気があり、すぐには絡むことが出来なかった。
意味なくテレビを見たり、中谷の話をしたり…。

なんだかんだで昼前までグダグダしていた。

そして俺からアクションを起こした。
俺「西野君、夕べの続きやろうよ…」
西野君「うん。」
俺「奥の部屋に行く?」
西野君「風呂場に行かない?」
俺「おっ!エロいシチュエーションだな~。行こう!」

俺達は脱衣所で全裸になった。
西野君がボクサーを脱ぐと、夕べと同じように西野君のチンポが腹に当たるように勢いよく上を向いていた。
勿論、俺のチンポもビンビンだった。
浴槽にお湯を貯めながら、俺達は洗い場でキスをし、抱き合いながらお互いのチンポを重ねた。
俺のチンポに西野君のチンポが絡む。
西野君の息使いがエロかった。
西野君「真田君の…舐めていい?」
俺「舐めたい?」
西野君「うん。大きなチンポ…舐めたい…」

すぐに西野君はしゃがみ込んで、俺のデカマラを口に含んだ。
丁寧に亀頭から竿へと西野君の舌が動いた。
そして、パックリと俺のデカマラをくわえ込んだ。
西野君は俺の竿を握りしめ、亀頭を中心に舌を絡めていた。しゃがみ込んでいる西野君の乳首を俺は刺激してやった。
西野君の微かな喘ぎ声が浴室に響いた。
俺「交代しよ。俺が西野君の舐めてやるよ」
西野君「すぐにイッちゃうから…ゆっくりしてよ…」

俺は完全に上を向いてしまっている西野君のチンポをしゃぶった。
西野君の亀頭の先っぽからは驚くほどに次々と先走りが溢れてきた。
仁王立ちしている西野君の足がガクガク震えていた。
西野君「あぁ…ダメだよ…イッちゃうから…」
俺はすぐに口を離した。

浴槽にお湯が貯まったので2人で湯船に浸かった。

湯船に浸かりながらお互いのチンポをしごき合った。
西野君は何度もすぐにイキそうになっていた。その度に俺は手を止めた。

そして俺は湯船の中で西野君の穴にゆっくりと指を這わせた。
西野君「あぁん…。ソコ…触られると欲しくなるよ…」
俺「何が欲しくなるの?」
西野君「これ…」
と言いながら俺のデカマラをギュッと握った。
俺「あとで沢山あげるよ…。」
俺は湯船の中で徐々に西野君の穴に指を挿入した。
西野君は体をピクッと震わせて、喘ぎ声を上げている。

俺「西野君、立ち上がってみて。」
立ち上がった西野君の両手を浴槽のふちにつかせて、前かがみにさせた。
俺の目の前には西野君のお尻があった。俺は西野君のお尻を両手で広げて、穴を見た。
西野君の穴は毛が生えてなく、ツルンとして綺麗なヒダヒダだった。
俺はゆっくり西野君の穴を舐めた。
西野君は今まで以上に大きな喘ぎ声を上げた。
そしてゆっくり指を挿入し、軽く出し入れしてやった。

西野君「もう…欲しい…大きいモノが欲しい」
俺「まだダメだよ。もう少し指で我慢して…。」
西野君「このままイッちゃいそう…」
俺「ダメだよ。イッたら俺のデカマラをあげないよ。我慢して…」

と言った途端、
西野君は「あぁ…出る!」と言って、上を向いているチンポをピクピク揺らしながらイッてしまった。
俺「えっ…指でイッた?」
西野君「ゴメン。興奮し過ぎた。真田君の指使いがエロいから…。」

仕方なく俺は西野君の手を引き、風呂から上がった。

風呂から上がった俺達は奥の部屋に移動し、ベッドに横たわった。

西野君「真田君、愛撫されたら、またイッちゃうから…すぐに挿れて欲しい」

俺はビンビンのチンポをゆっくり西野君の穴に挿入した。
西野君「あぁ…大きいチンポ…気持ちいい…もっと奥まで…」
俺はチンポの根元までゆっくり挿入した。
西野君「凄い…真田君の大きいから…奥まで届いているよ…気持ちいい…あぁ…俺のチンポもビンビンになったよ…」

俺はゆっくりピストン運動を始めながら、西野君のチンポを握ると、西野君のチンポは再びカチカチになっていた。
俺は徐々に腰を大きく振り、西野君の穴の奥まで突いた。
西野君は声にならない喘ぎ声を漏らした。
と同時に西野君のチンポから再び射精があった。

俺は構わず西野君の穴を突き続けて、西野君の奥の方に射精した。

西野君のチンポは既に2回の射精をしていたが、まだガチガチに勃起していた。俺はチンポを抜かずに再びピストン運動を始め、西野君のチンポをしごいてやった。
西野君「あぁ…アタる…ソコ、気持ちいい…アタってる…イクッ!」と言って、西野君のチンポからほんの少しだけ精液が零れた。

俺達はクタクタになり、チンポを放り出したままベッドで横になっていた。

気がつくと、午後5時前だった。

中谷との約束があったので、西野君と俺は急いでシャワーを浴びた。

待ち合わせ場所の駅前で中谷と合流した。

友達の中谷には内緒で、俺と西野君はお互いの勃起したチンポをしごき合って、俺は西野君の穴を掘った。

この秘密が中谷にバレないように、俺と西野君は平常心で中谷のモーターショウの話を聞いた。

その夜、3人は早く寝た。


最終日。
昼過ぎまで西野君の家で過ごした。

中谷がトイレに行っている間に、俺と西野君は中谷には内緒でメルアド交換をした。

中谷がコンビニに行っている間に、俺と西野君は最後のキス 、お互いのチンポをしゃぶり合った。
お互いの液体を飲み込んだ。

午後2時過ぎ…
西野君の家を出発した。

何もなかったように中谷と別れ、帰宅した。

それから俺は西野君と中谷には内緒で連絡を取っている。

勿論、また会うつもりだ。
これも中谷には内緒。

中谷の旅行に付き添いで行ったが、今は旅行に行って良かったと思っている。

西野君の顔、チンポ、穴…全てが俺のタイプだった。

有意義なGWだった!
俺は23歳、
身長175cm、
体重64kg、
職業 営業リーマン
見た目は、僅かに茶髪で少し日焼けしている。


月末になる先週の木曜日、俺は今月の売上ノルマを達成していたので、午後は営業をサボってスーパー銭湯で時間を潰すことにした。

初めて入ったスーパー銭湯は平日の昼間の割りにお客がいた。とりあえず俺はどの様な風呂があるのか館内を見回った。
館内を一周し、俺は体を軽く洗い、ジャグジーに入った。
何気に周りを見ていると、こちらの世界の男らしき人が結構目についた。

俺がミルク風呂に移動すると、すぐに大学生くらいのスジ筋の奴(A)が入ってきた。Aはミルク風呂の中央にあった石段に腰掛けてタオルを股間に置いて俺の方を見ている。
俺は少し緊張したが、Aに目を合わせた。するとAのタオルがグゥ~と持ち上がりチンコが見えた。俺も湯船の中で勃起してしまった。
Aはタオルを外してカチカチに勃起したチンコをシゴき始めた。
その時、俺と同じ年くらいの爽やかな感じの男(B)が入ってきた。
チンコをシゴいていたAは慌ててタオルで隠したが、Bはニヤリとしてミルク風呂に入り俺の近くにきた。
Bは俺の隣に近づいてすぐに湯船の中で俺の足を触ってきた。Bの手は俺の太ももを撫でるように動き、あっという間に俺の勃起したチンコを握りしめた。
俺は何も出来ずにBにチンコをシゴかれ続けた。
そしてBが俺の耳元で『場所移動しない?』と言った。
俺は『もう少し浸かってからにしよっ』と答えた。

するとBがAに背中を向けるように立ち上がった。
俺の目の前にBの勃起したチンコがきた。AからはBのチンコは見えない位置関係だった。
Bは俺の目の前で自分のチンコをシゴいた。どアップで見たBのチンコは黒くて長いチンコだった。俺は熱くなったので湯船から上がり、涼みに露天風呂に出て、隅にあったベンチに座りクールダウンをした。

すぐにAとBも露天風呂にやってきた。俺は隣にあった低温スチームサウナに移動した。
AとBもついてきた。
俺の右側にAが座り、左側にBが座った。
すぐにBがタオルの上から俺のチンコを触ってきた。
俺はすぐに勃起した。AとBの股間を見ると2人のタオルもテントを張っていた。Aが俺の乳首を撫でてきて、俺は小さな声を出してしまった。

俺はAとBにいじられながら気持ち良くなってしまった。

Bが俺のタオルを外して、直接俺のチンコをシゴいて、Aが俺のチンコを見て『凄い大きいですね』と言った。

Aは俺の乳首を舐め始めて、Aは自分のタオルを外し、自分のチンコをシゴいた。Bが俺の前にしゃがみ込んで、なんと俺のチンコを口に含んだ。
俺は初めて男にフェラされた。
すごく気持ち良く、俺は全身に力が入ってしまった。

すぐAもしゃがみ込んで、2人が俺のチンコをフェラしてくれた。
俺のチンコを奪い合いながらフェラしている2人のチンコもビンビンに勃起していた。
俺はイキそうになったので、立ち上がって2人の口からチンコを離した。

俺は外に出ようとしたが、Bが俺の手を掴み、また座らされた。
少し休憩していると、低温スチームサウナの扉が開き、20代後半くらいの長身の色白のスリムな男(C)が入ってきた。

Cは俺達の向かい側の椅子に座った。
Cが入ってきて俺はホッとした。

が…Cはタオルを巻かずに俺達の向かい側に座り、俺達をジロジロ見てきた。
俺達3人のタオルがテントを張っていることに気付き、Cのチンコが勃起し始めた。
Cのチンコがみるみるうちに勃起していく光景にBが再び俺のタオルを外して、俺のチンコをフェラした。
すぐにCが俺達に近づいてきた。
CがBから奪うように俺のチンコをフェラしてきた。
CのフェラはBよりも俺のチンコに吸い付くような感じで気持ち良く、俺は『スゴい気持ちいい』と声に出してしまった。
AはCのチンコに手を伸ばし、Cの亀頭を撫でていた。
Bも俺のチンコをCと一緒になってフェラをした。
CはAの手を払いのけ、立ち上がって俺の目の前にチンコを差し出した。
俺は思い切ってCのチンコを握って、上下に動かした。
AはBと一緒に俺のチンコをフェラし始めた。

Cは『くわえて』と俺に言ったが、俺は『ごめん、くわえた事ないから』と答えた。

俺はCのチンコをひたすらシゴき続け、Cは急に俺の胸あたりに射精した。
スゴい大量の白い液体が出てきた。
俺の手の平にCのチンコが4~5回脈打った感触が伝わり射精した。
その勢いで俺のチンコをフェラしていたAとBの頭にCの白い液体がかかった。Cは『ありがとう』と言って俺にキスをしてサウナを出て行った。

低温スチームサウナと言っても流石に俺は熱くなって外に出た。

AとBも外に出た。
そしてBが俺に『家が近くだから来ない?』と言ってきた。俺は少し怖かったが、男にフェラされる快感で射精してみたくなった。
男はAを残して行くのが悪いと思って、Bに『Aも一緒なら行く』と伝えた。
BがAを誘って、三人でBの家に行った。
家に着くとBが俺のズボンを脱がせ、AとBも素っ裸になった。
AとBは俺のボクサーパンツの上からフェラしてきた。
2人の攻撃に俺のチンコはすぐ勃起した。
2人のチンコもビンビンになっていた。Aが俺のボクサーパンツを脱がせ、2人が直接俺のチンコをフェラしてきた。
俺は限界間近になり、2人の口からチンコを抜いた。

そして俺は2人に『男同士のセックスが見たい…2人で絡んで見せて』と言った。
Aが『僕はウケだから掘っても良いよ』とBに言った。
Bは黙ってAのお尻を愛撫して、Aのお尻にチンコを挿入した。
スゴい光景だった。
俺は男同士がセックスしている光景に興奮した。
BのチンコがAのお尻に入って、Aのチンコもビンビンに勃起していた。

俺は自分でチンコをシゴいて2人のセックスを見た。

BがAをバックからチンコを挿入すると、Aは俺のチンコをフェラし始めた。
最高に興奮した俺が『イキそう』と言うと、Aは『ダメ!今度は掘ってみて。この大きなチンコが欲しい』と言ったが、俺は断った。
すぐにBが『しゃぶってやるよ』と俺に言って、Bが俺のチンコをフェラした。Aも俺のチンコをフェラし、2人は自分のチンコをシゴきながら俺のチンコをしゃぶった。
すぐにBのチンコから白い液体が溢れ出し、俺も限界だったので、2人の顔に射精した。

Aは俺の液体を自分のチンコに塗り、激しく自分のチンコをシゴき、Aのチンコからも白い液体が飛び出た。

俺はシャワーを借りて、服を着て、Aと一緒にBの家を出た。

この日は会社に連絡を入れ、直帰することにした。

しかし、スゴい体験だった。
男にフェラされるのが、あんなにも気持ちよいとは…。

時間を見つけて、またスーパー銭湯に行ってみたくなりました。
中学の時、クラスに研太ってやつがいました。そいつは入学した時からデカチンの噂で結構有名なやつでした。身長は普通ぐらいで、細くて華奢な体つきでした。トイレで、隣りに行って見せてもらった事もありましたが、亀頭がズルムケで、亀頭の重さでペニス全体がビヨーンって下に引っ張られているような感じに見えて、ずっと頭に焼き付いてしまいました。研太のモノは、平常時でも圧倒的な大きさでした。

修学旅行の時、どういう訳か、なかなか部屋割りを決められなかったのですが、理由は、ほとんどのやつは分かっていたと思います。研太と同じ部屋を希望するやつが多かったのです。で、一日ごとに別の部屋割りにして、決まった人とだけ仲良くしないで、誰とでも仲良くなるようにしよう、っていう提案をした人がいて、そうすることに決まりました。
だから、研太と一緒の部屋になれたのは一回だけでした。僕は、最初の日は研太と別の部屋でしたが、何回か部屋に遊びに行きました。でも、消灯の時間が過ぎてから、研太がオナニーするのを見た、凄かったと聞いて、自分も研太がデカチンでオナニーするのを見て見たいと思いました。次の日の朝から、そればかり考えてアソコが何回も立って来ました。

やっと研太と同じ部屋になって、みんなが、誰からとなく「研太でかいチンコしごいて見して」って、話しになりました。研太は「みんなでやるならいいけど」って言って、みんな研太のチンポが勃起したところや、射精するのを見たかったので、みんなで一斉に脱いでオナニーしました。
研太のペニスは、パンツを下ろすと、ぼってんぼってんと飛び出して来て、全然立っていませんでしたが、平常時でも、二番目に大きかった友達の、少なくとも倍以上の長さと幅があって、体が動く時に、柔らかいチンポが、ゆっくりと、大きくしなやかに揺れて、他の友達とは全然違って、AVに出ている大人もかなわない程の迫力に、恐ろしささえ感じました。
みんな「うわ」、「すっげー」、「やばすぎだよ、研太のチンコ」と言って、次々とオナニーを始めました。研太の圧倒的なペニスを見て、みんな興奮してきたのです。僕の父親のよりも、他の、どの友達の父親のよりも、堂々としたモノが、柔らかくぶら下がっていました。
肝心の研太は、なかなかオナニーを始めませんでした。乳首を触ったり、前戯のように金玉を触っていました。研太は中学生の時から胸毛や乳輪の周りに毛も生えていて、金玉と玉袋も大きくぶら下がっていて、金玉は僕の三倍か四倍はありました。僕はその当時から、金玉は大きい方ではなかったと思います。
研太が乳首を触っていると、研太のチンポもブワーッと一気に上に向かって力強く勃起して、物凄い迫力でした。大人顔負けの、成熟しきった勃起ペニスで、先走りがどんどん溢れ出ているので、ヌルヌルと黒光りしていました。研太は、金玉や乳首や、胸を、いやらしい手つきで触りまくって、先走りが胸の上から膝まで濡らしまくっていました。チンポをしごかなくても、あんなに勃起して濡れるなんて、凄いと思いました。
みんなが、研太を見ていました。僕も、研太のチンポと一人前戯に、釘付けになっていました。余りの迫力に、自分のモノをしごくのを忘れていました。気がついて、またしごきだしたら、十秒もしごかないうちに、いってしまいました。それまで感じたことがない程、興奮して、あんなに気持ち良く射精したのは、初めてでした。研太には全然かないませんが、今までで一番たくさん出て、一番遠くまで飛んだのは、その時です。今でも、研太のオナニーの前戯を想像しただけで、オナニーしてしまう僕です。他のみんなも、「あー、やばい。出る」、「すげー。こんなすげーの初めて見る」とか言いながら、次々に射精しました。

肝心の研太は、まだまだシコシコやらないで、一人前戯で感じまくって、先走りで体や体の下がぐちょぐちょ状態でした。大分たってから、研太は図太いペニスをしごき始めました。長いペニスだから出来るやり方ですが、両手を上下に連結させてしごいたり、金玉の部分まで先走りがカバーして行くのをピチャピチャ言わせて金玉を転がしたりしながら、そそり立ったペニスを、クッチャクッチャといやらしい音を鳴らして、しごいていました。
射精しないで、シューコシューコ、クッチャンクッチャン大きな音を立てて、長いピストン運動を続けていました。先走りが、次々と溢れ出て来て、時々それを胸の胸毛の部分にヌルヌルと塗って、胸を光らせながら、「ハアー。ンー。アー。」と、声を出して、大きな快感を味わって、快感の強さに耐えながら、長い時間をかけてチンポをしごいていました。それに合わせて、大きな金玉と玉袋が、ユッサッ、ユッサッ、ブーラッ、ブーラッと大きく揺れてていました。
他の友達の中には、一回出してから、また興奮して、もう一回しごいて、また射精しているやつもいました。他のやつも、「また立ってきちゃった」とか言って、チンポをいじっていましたが、もう完全なビンビンの勃起はしていませんでした。
ついに、研太も「あー、いきそう。いきそう。いく。いく。」と言って、長いモノをますます早くしごいて、「おう。おう。ンー。あっ。あっ。おーう出る。おーう出る。」と雄叫びを上げて、ザーメンを噴出しはじめました。最初の二、三発ぐらいは、ピューッ、ピューッと出て、他の友達と変わらない細めの射精でしたがほっぺたや耳に飛んで、次は首や胸に飛んで、その次は、なんと、頭から額や顔の全体に、プッシュウーッ、プッシュウーッ、プッシュウーッと、まるで小便のように、三秒ぐらいかけて太く勢い良く出続ける射精が、何回も繰り返し続いて、みんなが「何これ?信じらんねえ」、「まじ?まだ出んのかよ」と、あっけに取られているうちに、最後は、乳首の辺りに、ドックン、ドックン、ドック
ンと七回ぐらい出て、それでも、まだビンビンに勃起したままで、全く収まる気配がなかったのです。
気がついたら、他の部屋のやつも見学に来ていました。ドアの所には、先生が入って来そうになったら合図できるように、リーダー格の一人が立っていました。研太は、ティッシュで拭き始めました。「結構興奮した」とかしゃべると、顔じゅうについたザーメンがドロドロたれて来て、胸についているザーメンとつながって、納豆が糸引いている状態を、もっと太く白くしたような状態で、顎の下の首の前につながったザーメンの帯が、しゃべって口を動かすと同時に伸びたり縮んだりしていて、異様な風景でした。
時間をかけて、ティッシュをたくさん使って拭いたのに、研太のペニスは全く小さくならないで、首に向けて最大限に勃起したままでした。みんな「すげー。まだずっと勃起してる」とか、驚き通り越して、あきれ返ってしまっていました。研太は「駄目だ。これじゃ、まだパンツからはみ出しちゃうしズボンはけねえや。もう一回やってもいい?」って言ったので、みんな「別にいいけど・・・・」って感じでした。
また乳首から触り始めて、最初からやり直しでした。驚いたことに、先走りが、一回目の時よりも、もっと強い勢いで、まるで射精するように、ピュウッ、ピュウッと出ていたのです。でも、射精ではなく、透明な先走りでした。
そして、一回目よりも短時間で射精に達しました。でも、恐ろしいことに、一回目よりも高く飛ばして、まだまだたくさんのザーメンが出て来たのです。二回目のオナニーでは、研太は13回もザーメンを発射しました。一回目の時は、発射回数を数え忘れましたが、二回目よりもずっと多かったのは間違いないです。でも、二回目も、頭の後ろや、顔や髪にたくさんのザーメンが飛んで、こんなにたくさんの精液が、どうやってできるんだろうと、あっけに取られてしまいました。それから、よく見たら、下に垂れ下がって、オナニーに合わせて揺れ続けていた研太の金玉は、射精した時は、ぐうっとペニスの方に引き寄せられて、その位置で何回も5センチ位の上下運動を繰り返していました。ザーメンを出した後も、金玉の大きさは変わりなかったと思います。
一緒に風呂に入った時、研太はタオルで隠していましたが、友達にタオルをはがされて、丸見え状態になって、入浴の係の先生も「今まで20年以上教師やってて、こんなに大きなモノ持った生徒、見た事ない。大きいって噂は聞いたけど、こんなに大きいとは思ってなかった」と、驚いていました。その後、研太が、自分の口で、自分のペニスをフェラしてた、って友達から聞いて、僕はその時見れなかったので、悔しい思いをしました。
うちの実家は母(66)と出戻りの姉(38)、甥っ子2人(高1、中2)の4人家族
俺(29)がまだ学生の頃に出戻ってきてたし、歳も近いんで「啓兄ちゃん」と結構したわれてる。

週末、その甥っこ(高1)が用事があるってんで行ってきた。
恥ずかしがって「絶対内緒なぁ」とか言ってなかなか言い出さないんで、てっきり彼女でできたのかなって思ってたら、
「友達の言う通りにしてるのに、オナニーが出来ない」「気持ちよくない、痛い」「でない」って
一応、身振り手振りをまじえて口で説明したが、「その通りにやってる」って・・・
「レンタルのエロビデオも見たけど、肝心のところがモザイクで自分も同じ事をしてるはずなのに・・・・」
と、かなり真剣・深刻モード

冗談半分・本気半分で「んじゃ、ちょっとやって見せてみ」
当然、恥ずかしがって拒否と思ってたら
「えー、まじー」といいながら手はGパンのボタンにかかっている。
「そんなもん、見なわからんやんけ」って追い討ちをかけたらGパンずらして、トランクスの上からさわりだした。
すぐにでかくなりやがり、「まじでパンツも脱ぐのん?」
「そら、そうや」

小学生の頃は風呂にもいっしょに入ってたんだが、7−8年ぶり。
奴を横にして、いっきにパンツをひざまでずらしてやった。
『オゥ、けっこうええもん・・・、毛もそれなり・・・』と思ったがなんか違う。

ほぼ、フル勃起なのに、まったく剥けていない。
「こうやろ」ってこすりだしやがったが、やけに根元をこすってる。
聞くと、亀頭付近をこすると痛いらしい
「ちょっとまてよ」って剥いてやろうとしたが、「痛い、痛い」とビクともしない。
「お前、真性やんけ!」
「そうなん?」
「せやけど、自分では出来るやろ」と思いつつ、ちょっとこすってやった。
雁首あたりを細かい振動で皮を引っ張らないようにしてみた。
「おー、うっ」とか言ってやがる。
「自分でやってみ」

交代して、わずか15秒、「あっー」という声と、皮の先っぽから白い液があふれてきた。
「うわぁ、なんかやばい、え、まじー、なんか気持ちよかった」

てなわけで、甥っ子の初オナニーを指導してしまった。
俺的には結構、男前のサッカー少年で、射程範囲なんだけど、もともとそんな気は起こらない関係だったのに、自分ちに帰ってから、そのときの光景を思い浮かべていってしまいました。
高校のとき、友人が泊まりにきたときのことだ。
俺は地元が北海道なので、冬の夜はメチャクチャ寒い。
ストーブをつけて寝ることもあるんだが、このときはストーブの前に友人の布団があって、火事になる危険があったんでストーブをつけないで寝たんだ。
飲んでるときはよかったんだが、酔いもややさめてきてさあ寝ようってときには死ぬほど寒かった。

10分くらいしたら寒さの限界がきたのか、酔っ払ってたせいか、友人が俺の布団に入ってきた。しかもかなり密着してくる。
同じ布団で誰かと寝るなんて初めての経験だったので、俺は少しドキドキしていた。
その友人はホモとかではなく、ただ単に寒いから俺の布団に入ってきたんだと思う。
俺はからかってそいつのチンコを揉んでみた。
そいつは抵抗しない。

調子にのって、俺は激しくもみもみしてみた。
さすがにちょっと抵抗して、今度はそいつが俺のを触ってきた。
お互い同じ布団の中、チンコを揉み合っている。
正直俺はそのときかなりドキドキしていた。

少したってからそいつが後ろを向いた(もみ合ってるときは、向かい合っていた)ので、俺は後ろから抱きしめるような格好でズボンの中に手を入れ、パンツ越しに揉んでみた。
「やめろよ、エロ・・・」
と軽く抵抗してきたが、そんなに嫌がっている様子はない。
更に調子にのった俺は、パンツの中に手を入れ、尻をなでてみた。
特に抵抗しない。
そのまま手を前のほうにすべらせ、直接奴のチンコを触った。
毛の感触、チンコの柔らかさ、全て伝わってくる。
数秒揉んだところで、奴のチンコが大きくなってきた。

そのときは恥ずかしいことに、俺も完全に勃起していた。
男に、しかも親友に興奮して勃起してしまうなんて、情け無い。
若かったせいもあるのかもな。
奴のチンコが完全に勃起したようなので、そのまま握って上下に動かしてやった。
奴は何も言わない。
お互い無言のまま、俺は奴のチンコをしごいている。

数分揉んでいると奴は突然
「あああ、イきそう・・・!!」
と言い出した。慌てた俺は、いつも枕元に常備してあったティッシュを数枚抜き取り、奴のチンコにあてる。
ビュクッ、ビュクッ!
ほぼ同時に奴は発射した。
なんとか間に合ったが、俺の手に少しついた。

「変態!何するのさ!」
今更になって文句を言ってきた。
「俺ばっかりイったのずるいから、俺にも見せろ!」
そういって、奴は俺のチンコをしごきだした。
かなり興奮していたせいもあったか、あっさりイってしまった。

お互いイったあと、少し無言の時間が流れたが、そのあと友人用に出した布団をしまい、ストーブをつけて一緒の布団で寝ましたとさ。

朝起きたときも俺が先に起きたんで、イタズラとして奴のチンコを揉んでやった。
これが俺の最初のホモ体験だ。
俺は今大学の寮に住んでいる。
1人1つ個室はあるものの、4部屋でトイレと洗面所をシェアする形で1区切りになっていて、
それぞれの部屋にはかなり自由に行き来できるような作りになっている。
少し制限があったりするが、それでもこの寮の部屋はかなり広いほうだと思うし、
何よりすぐ側に友達が沢山いるので俺はかなり気にいっているな。
俺は仲のいい友達とここを借りていていて(ある程度隣人は選べる)、
しょっちゅうお互いの部屋を行き来している。
ノックするときもあるけど、ノックがいらないほど仲のいい奴なんで
無断で勝手に部屋に進入することもあるし、もちろんそいつが突然入ってくるときもある。
その日も俺はそいつを驚かそうと思って、黙ってそいつの部屋に侵入したんだ。
そっと気がつかれないようにドアをあけて、そいつの部屋に侵入してみた。

そいつはコンタクトを外すとかなり目が悪い。
かなり近くにいかないと、何かあってもそれが何なのか識別できないらしい。

前にも俺がそーっと入ったときも、ドアが開いたのに気がつかなかった。
(音と気配ですぐに気がつくみたいだけど)
今回も無事(?)に進入成功して、全く気がつかれていない。
しかし何か様子がおかしい。
すぐに気がついた。奴はオナニー中だったのだ!
パンツがベッドの隅に脱ぎ捨てられて、上はシャツ、下半身丸出しの格好だ。
ヘッドフォンをしているせいもあって、俺が進入したことに全く気がついていない。
すぐに驚かせようかとも思ったのだが、なぜか俺は机の下に隠れて気がつかれないようにし、
その様子を観察することにした。

奴は俺がいることに全く気がつかない。
俺もばれないように細心の注意を払い、様子を伺う。
そいつはベッドの上で横を向きながら、ノートパソコンでエロ動画を見ている。
たまにパソコンを操作したり、チンポをいじったりしている。
初めてみる他人の無防備な姿に俺は正直かなり興奮してしまった。
たまに足をピンと伸ばしたり、手を休めて亀頭をナデナデしている。
これがこいつのオナニーなのか、と眺める。
どんなエロ動画を見てるかまでは方向的に見えなかったが、そんなことはどうでもいい。
俺は目の前でオナニーしている友人の姿に釘付けだ。

暫くは扱いたり止めたり、たまに玉を軽く掻くように撫でたりしていたのだが、
だんだん竿を扱くのが強くなってきた。
ティッシュを取り出したので、フィニッシュが近いことを俺は悟った。
奴はチンポにティッシュを被せる派らしく、亀頭のあたりをティッシュで包みこんだ。
横を向き、動画を見ながら手の動きが早くなる。
同時に足もピンと張った状態が続いた。
ギシッ、ギシシッ・・・ベッドの軋む音も強くなる。
凄い速さでチンポを扱いたかと思うと、奴の動きが突然止まった。
俺は奴が射精ている最中なんだとすぐに気がついた。
ビクッと微かに奴が動いたあと、辺りが急に静かになる。
出し終えたあと、チンポに残った精液を搾り出し、ティッシュを床に投げ捨てた。

初めてみる他人の姿に、俺はかなりドキドキしていた。
が、奴の射精を見終わったあと、どうやってこの部屋にいたことをバレずに脱出するかが問題だ。
しかし俺はラッキーだった。
オナニーが終わったあとそいつは着替えのパンツを取り出し、そのままシャワーを浴びにいったのだ。
この隙に俺も部屋を出るのは簡単だった。
部屋を出る前に、そいつの出し終えたティッシュの匂いを嗅いでみた。
当たり前だがまだ湿っていて、匂いもきつい。
俺はその匂いに興奮してしまって、自分の部屋に帰って即オナニーをした。

この日以来、俺は覗き癖がついてしまって、たまにそいつの部屋にこっそり入るようになった。
寝ている隙に侵入し、トランクスの隙間からハミチンを拝んだりもした。
他の人には決して見せない、プライバシーを覗く行為に嵌っている。
俺は33歳、独身で営業をしているサラリーマンだ。
自分ではSっけが強くて女が好きだとばかり思っていた。
それがあんなことを体験するとは。

その日は普段は廻らない地区で営業をかけ、それが思わぬほど好調で、すっかりノルマを果たして昼過ぎには時間が空いてしまっていた。
既にやる気はなしで、後は会社に戻るだけ。
しかし、会社に帰ると雑用を押しつけられるのは目に見えていた。
どこで時間をつぶそうかと、その地区をぶらぶらしていると、地下に500円の安いポルノ映画館があるのを見つけた。
ここしばらく、女っ気もなかったし、ポルノでも見て今晩のおかずにするか、とその映画館に入ったのが、間違いだったのかも知れない。

映画館は50人も座ればいっぱいの小さなハコで、昼間だと言うのに結構人が見受けられた。暗がりの中透かし見ると、後ろの方では立ち見の人間までいる。
何故か座席の一番前の列は空いていたので、俺は鞄を押本に置いて、最前列の真ん中に腰を下ろした。
しばらく映画を鑑賞する。古いつまらないポルノだった。
これでは欲情できるはずもなく、俺は次第に眠りに引き込まれていった。
 
――ふと、目を覚ます。股間が、疼くように甘く痺れていた。
「……ん」
寝ぼけ眼で見ると、隣の席に座っている50歳くらいの男が俺のスラックスの上から、爪でなぞるように俺のちんぼを触っていた。
俺のちんぽはすでにカチカチに勃っていて、男がなぞる度に、信じられないような甘い疼きが襲ってくる。
竿を下から上に、爪を立てるように軽くなぞったかと思うと、かりのの裏をつまむように揉みしだく。
(なんで!? 男に触られてる? うわっ、気持ちいいっ!)

俺は男に触られているという、異常な状況にパニックを起こしていたが、今まで経験したどんな女よりも、俺の下半身は男の愛撫に感じていた。
俺はそんな自分が信じられなかったが、下半身は正直で、すでに先走りがトランクスを濡らしているのを感じていた。
俺が目を覚ましたのに気がついた男は、ニヤリと笑い、一層巧妙な愛撫をほどこしてきた。
「……んっ!」
「兄ちゃん、感じてるんだろ? 男に触られるのは初めてかい?」
小さな声で囁く男。俺が無言で首を縦に振ると、男は嬉しそうに笑った。
「そっか。じゃあもっともっと気持ちよくしてやるからな」
男は懐から何か小さなビンを取り出すと、それを俺の鼻の下に持ってきた。
「ほら、これ嗅いでみ? 大丈夫、危ない薬じゃないから」
シンナーのような臭い。
俺は言われるままに、ビンを鼻の下に当てられたまま深呼吸した。
その途端。
カッ! っと頭の中が熱くなり、意識がもうろうとしてきた。
カチリ、と音を立てて自分の中の掛けがねが外れた感じ。
「あ……あぁっ!」
男の愛撫に合わせて、思わず声が出る。
これじゃ、俺、まるで女みたいだ……。
思いながらも勝手に口をついて出る声は止まらない。
男は俺のスラックスの前を開け、直接チンボを触っていた。
「もうヌルヌルじゃないか? お兄ちゃん淫乱だな」
「そ、そんな……」
「ほら、見てみ? まわりの人がみんなお兄ちゃんのこと見てるよ?」
言いざま、男はチャックから俺のチンポを取り出した。
映画の光に照らされて、俺の先から出ている粘液が糸を引いているのが見える。
「見られてこんなに感じるなんて、お前、露出狂のマゾなんだよ」
決めつけるように言う男。
普段なら反発を覚えるような台詞だが、その時はその台詞が真実のように感じられた。

チンボからは先走りが止め処なく溢れ、男が扱く度にヌチャヌチャといやらしい音がしている。
「ほら、もっとみんなに見てもらえ」
男は小声で囁きながら、俺のズボンとトランクスに手をかけた。
「え? だ、ダメです……よ」
男に扱かれながら、抗う俺。
すると男はチンポを扱いていた手を一瞬凄い早さで動かした。
「あ……ああ……そんなにしたら……い。イクッ!」
絶頂に達しそうになり、思わず腰に力が入る。
――と、男は扱く手を止め、亀頭をヌルヌルと親指でいじりはじめる。
イク寸前で止められ、その上亀頭を嬲られている俺はもう何も考えることが出来なかった。
イかせて欲しい。精液をドピュドピュ出したい。 
そのことだけで頭の中が一杯になる。
「素直になったらイかせてやるよ」
俺にはもう逆らう気力は残っていなかった。
するりと、スラックスとトランクスを足首まで下ろされてしまう。
下半身を完全に露出して、たまらないほど恥ずかしいのに俺のチンボはカチカチに勃ったままだった。

シャツの前もはだけられ、乳首をつねられた。
「乳首、カチカチに勃起してるじゃねぇか。淫乱だな」
いつの間にか、反対側に座ってきた違う男も俺の乳首を触ってきた。
後ろに座っている男が、自分の指をまるでフェラさせるみたいに、俺の口につっこむ。
「ん……む……」
うめく俺を見ながら、最初に俺に触ってきた男が言った。
「ほら、嬲られるは気持ちいいだろ? もうお兄ちゃん、やめられなくなるぜ?」
男の言葉通り、俺は今まで体験したこともないような淫らな快楽のまっただ中にいた。

もう何も考えられない。
「ほら、自分で足広げろ。おまんこ見てやるよ」
「え?」
「両足広げて、自分の手で広げろよ」
男達の言うとおり、自分の足を自分で持って、セックスをねだる女のようにアナルを広げる。
「へっヒクヒクしてるぜ。ほら、かわいがってやるよ」
ぬるりと冷たい感触がアナルに触れる。
「初めてなのか? きっつい穴だな」
後ろに、ゆっくりと堅い物が入ってくる。
「あ……ふぁ……」
「ほら、気持ちいいんだろ。自分で乳首触ってみな」
「……は、はい……ああっ!」
言われるままに自分で乳首をつまみ、ヌルヌルのチンボを扱く。
男の一人がローションを取り出し、チンボを扱かれながら、アナルに入った指の動きが激しくなる。
信じられない位堅くなったチンボからは、とめどなくイヤらしい汁が溢れる。
いつの間にか集まって、俺を囲んでいる男たちの前で俺は……。
「あ……お尻……熱い……イク……イっちゃう!」
「ほら、イけよ、大声でイけ、この淫乱野郎!」
俺は男に扱かれ自分の顔にかかるほど精液を吹き上げた。
脈動はいつまでもおさまらず、俺は全身を痙攣させつづけた。
……俺がたっすると、男達は俺に服を着せ、席を離れていった。
「お兄ちゃん、もう男しか感じないぜ?」
最後に言った男の言葉を聞きながら、俺はそそくさと映画館を後にした。

あれから風俗にいって女を抱いてみたが、あの時ほどの快楽は得られない。
また、あの映画館の暗がりに…… 
めちゃめちゃにされに行ってしまいそうな自分を必死で押しとどめる今日この頃だ。
先日の台風の夜に公園で露出していた時の事です。
雨の日や台風の時は公園に誰もいないので普段から割と安心して露出してました。
雨で全身ビショビショになりその体が園内の外灯に照され自分の体が綺麗に思えてしまいます。
そして何より雨や台風という異常な状況が普通の露出よりも興奮してしまうのです。

その日も台風が来たので公園に行き全裸になり露出してました。
いつもの様に誰もいないと思い全裸になり全身雨でずぶ濡れになりながら園内を歩き廻りました。
そして最後は外灯の下で雨と先走り汁でグチョグチョになったペニスを扱き「イクッ、イッちゃうー」と大きな声を出しながら射精しました。
しばらくベンチに座り余韻に浸っていたがさすがに雨が強くなり帰ろうと思いベンチを立った瞬間いきなり後ろから肩を掴まれました。

掴まれた瞬間に血の気が引きました。もしかして警察か見回りの警備員かと思ったからです。
恐る恐る振り向くとそこにはスーツを着たちょっと大柄な見た目は50位のサラリーマンが立っていました。
警察等ではなかったので少し安心しましたが、そのサラリーマンは 「以前からずっと君を見ていたよ」とニヤニヤしながら話し掛けてきました。
「まさかこんな日に露出するなんて思ってなかったよ。運がいいなぁ。それにしても君はよっぽど変態なんだね」と言って笑い出しました。

男はかなり酔っ払っているみたいです。
警察ではないにしてもまさか人に見られているなんて思ってもいなかったので私はかなり動揺してしまいました。
また男は以前から私を知ってる様な口ぶりでしたがその時は動揺していたので全然気付きませんでした。

私は 「すみません、ごめんなさい」と言ってベンチの下に隠しておいた服を持って急いで帰ろうとしたのですが「ちょっと待ってよ」と男は私の手首を掴みグイと引寄せいきなりキスをしてきました。
男の口はタバコとお酒で臭かったのですが両手で顔を押さえられていたので逃げる事が出来ませんでした。
私の唇を強引に押し拡げ男のネチネチした舌が侵入してきました。そして大量の唾液を私の口に流し込んできました。
そのタバコとお酒の臭いの唾液に私は吐きそうになりました。
また片手を放しその手で私の股間を掴み思いっ切り揉み出しました。
もちろん股間を揉まれても起つ事はありません。

何とか男から離れましたが男は「こんな日に露出する変態なんだから何をしても平気なんだよね」と言って私に抱き付いてこようとしました。
私は怖くなり服を持って「ごめんなさい」と言って裸のまま逃げ出しました。
男は「ちょっと待ってよ」と言いながら追い駆けてきました。

捕まりそうになりながらも何とか逃げていましたが階段を降りていてあと 5、6段となった所で男は捕まえるのではなく逆に私を突飛ばしてきました。
私はダイブする様に階段から落ちアゴや頬、肘や膝を強打しました。
散乱した服と一緒にうつ伏せに倒れた私に近付いてきた男は私の髪を掴んで「ゴメンな。だけど逃げるからこうなったんだよ」と言い放ちました。
うつ伏せで意識が朦朧として動けない私をわざわざ仰向けにして男は私の片腕と片足を掴み、そのまま引き摺りながら階段からちょっと離れた死角の草むらの中へと私を放り投げたのでした。

捨てられる様に投げられた草むらで、私は朦朧とした意識の中、叩きつける雨の冷たさと体中に出来た傷の鈍い痛みを僅かに感じながら動けずに横たわっていました。
その間に男は道端に散乱していた私の服を拾ってきて私の近くに置きました。そしてまず自分がしていたネクタイで私の手首を縛り続いてずぶ濡れになったスーツを脱ぎ私の服の上に置きました。

私の体は傷だらけになり雨で冷たくなっていてもちろんアソコは縮んでましたが男はお酒と興奮からか逆に体は熱くアソコはギンギンに勃起してました。
虚ろな目で見ても分かるくらい大柄な男と同じくかなり大きなモノでした。

男はまず私の胸辺りを跨ぐ形で膝立ちになりました。続いて私の頭を両手で掴みフェラをさせようとしてきました。
この頃には意識も戻ってきたので口を閉じて拒否してました。
男は「お願い、しゃぶって」とか「ちょっとでいいからさ」とか言ってましたが私は黙っていました。
そのうち「あまり怒らせないでね。じゃないと君をもっと傷付ける事になるからさ」と脅してきました。
それでも拒否すると「仕方ないね、君が選んだんだからね」と言って男は私の鼻を摘まみました。
口を閉じていたため息が出来なく苦しくなった私は息を吸うために口を開けました。その瞬間男は大きなモノをねじ込んできました。
体が冷えていた為か口の中に侵入してきた男のモノはとても熱く感じました。
しかしそれよりもとにかく男のモノが硬く大きくて口をいっぱいに拡げないと呼吸が出来ませんでした。
しかも長いため口に入っているだけでえづいてしまいました。
私は縛られた手で男の胸を 叩きましたが男はむしろその抵抗を楽しんでいました。
「じゃあそろそろいくから頑張って耐えるんだよ」と男は言って両手で掴んだ私の頭を前後に揺すり始めました。
男は自分の腰ではなく私の頭を動かし出したのです。動かす度に男のモノが私の喉の奥まで侵入するため私は「ウッ」とか「オェェ」とか声にならないうめきを発しました。
次第に前後に揺する速度が増してきて私は声を発する事さえ出来ず必死に気持ち悪さを耐えていました。
その代わり口からは止めどなく唾液が垂れてきてアゴや胸を濡らし、またあまりの苦しさに涙も溢れ鼻水まで流してしまいました。
その顔をみて男は「良いねぇ、その苦しそうな顔。かわい顔が苦しさに歪むのを見るとますます興奮するよ」と言って更に速度を上げました。

もう何も考えられずされるがままの状態が続きましたが「そろそろイキそうだな。これからちょっとキツくなるから我慢してね」と言って男は逆に私の頭を前後に揺すらなくなりました。
どうするのかと思っていると男は私の頭をグイっと 引き付け大きくて長いモノを私の喉奥まで無理矢理突っ込んできました。
喉ちんこにも直接触れもがき苦しんでいると男はさらに腰で円を描く様に回転させ始めました。
その喉奥を強烈に刺激する硬い異物の違和感に耐えきれず男のモノを喉奥に入れたままとうとう胃の中のモノを吐いてしまいました。
男は汚いと怒るどころか「気持ちいい。この生温かいゲロが逆流してくる感覚をペニスで感じる時が最高だ」と言い私の頭を再び前後に揺すり始めました。
ゲロと唾液で口の周りが泡まみれになるころ男が「イク、イクぞ、しっかり飲めよ」と言い「アァァッー」と叫び私の喉奥に大量に射精し始めました。
男のモノがビクンビクンと脈打つ度に私の喉奥に男の熱い精液がビュッビュッと叩き付けられます。
男は最後の一滴が出るまで私の頭を放しませんでした。
精液を出しきったと感じた男は私の頭を放り私の服でゲロまみれのペニスを拭きだしました。
濃厚でドロドロとした男の大量の精液が胃の中に落ちていくのを感じながら私は再び草むらに呆然と横 たわりました。自分自身のゲロにまみれながら。

「良かったよ、最高だったよ君の喉は。」と言う男の声が微かに聞こえてきました。
しかしゲロまみれになり呆然と横たわる私には別の世界の声に聞こえました。
立ち上がった男は私を見下ろしながら「嬉しいよ。俺の精液を残さず飲んでくれて。」と言い私の体を今度はうつ伏せにして「今度はこっちの口で俺の精液を飲んでね」と言いました。
私は「お願い、もう止めて」と言いましたが「ごめんね、それはムリ。一回出したく らいでは収まらないんだよ、俺」と言いながらまだまだ硬くて熱いモノを私のアナルに当てがってきました。
私はなんとか身を捩り「ムリです。そんな大きいの 入らない。」と言って逃げようとしましたが、男は「大丈夫、すぐに慣れるよ」と言いながら私の腰を両手で掴みました。
そして「それじゃあいくよ。またちょっとの間ガマンしてね。」と言い大きくて硬いモノを私のアナルに思いっ切りぶち込んできました。
「ブチッ、ブチッ」という鈍い音を聞き強烈な痛みが私のアナルを襲いました。
「ギャーッ!」と私は叫び「痛い!ダメ、痛い、、ムリ、止めて、お願い、アァァーッ」と泣き叫び必死に許しを乞いました。
しかし男は私の泣き叫ぶ声に「いいぞ!その声!もっと泣け!」と言い更に強く激しく腰を動かし始めました。
私は「アァァッ!アァァッ!」とか「ウゥッアァ、 ギィィッヤ」など言葉にならない叫びを発し必死に男の無慈悲な行為を耐えていました。

そんな私の姿とは反対に男は「良いよ、君のケツマンコ!温かいしキツくて最高だよ!」と喜びまた「もっと大きな声で泣いて」と更に強く腰を突いてきました。
そして「嬉しいよ。やっと君を抱けたんだ。」と言いアナルを犯しな がら後ろから抱き締めてきました。

そしてついに「じゃあ、そろそろ出すよ。」と言い私の腸壁が破れてしまうくらい激しい衝撃を繰り返してきました。
私は強 い衝撃に耐えながら「お、お願い、中には出さないで、お願い!」と男に懇願しましたが男は「何言ってんの。君の中にたくさん出してあげるよ。」と言い「本当は俺の子どもを産んで欲しいくらいなんだからね」と更に激しく腰を振りました。
「ダメ、いや、お願い中出しはイヤ。お願いします。」と泣く私を無視して 「イクぞ、イクぞぉ」と腰を突き上げ「アァァー!」と叫びました。と同時に二度目とは思えない量の精液を私の中に吐き出しました。

男のペニスが「ビクンビ クン」と脈打つ度に私のお腹が熱く膨れてきました。
男は大量の精液を放出した後もしばらく硬いまま私のアナルの中に留まり温かさと余韻を楽しんでました。
男は「ハァ、ハァ」と荒い息づかいをしながら「良かったよ、最高だよ。」と言って再び私を後ろから抱き締め「たくさん出したよ。俺の子どもを妊娠してね」 と言いようやく私のアナルからペニスを引き抜きました。
そして「君の事を可愛がってあげたんだからちゃんと綺麗にしてね」と言ってペニスを私の口に無理矢理押し込んできました。
薄れていく意識の中で私は無意識のうちに口を動かしていました。

男は「ありがとう、綺麗になったよ」と言い私から離れました。
ボロ布の様になって動かない私を見下ろしながら男はビショビショになったスーツを着始め「今日は本当にありがとう。じゃあ俺は帰るからね。君も早く帰りなさ い。」と言って去っていきました。
私、週末は某掲示板で相手探して公園のトイレで種付けしてもらってるエロウケです。

その日も掲示板でアポを取った人といつも使う公園のトイレで種付けしてもらう事に。


私はケツマンコを綺麗に洗ってトイレで来るのを待つわけですが、当然のように相手は見知らぬ人なので、どんな人なのか、チンコの大きさは?
身体とか顔よりチンコの大きさが一番気になるのですが、会うまで分からないのが良いと言うか外れの時もありますが、その日も相手の人が来て下半身脱いでチンコ差し出した時には外れかと思いました。

未だ勃起してない状態で太さも並より細めで長さは並って感じで太さ5センチの張り型が楽々入る私のケツマンコには物足りないかも?と思いました。

そのまま帰ってもらうわけにもいかないので、フェラを始めたのですが相手のチンコは一気にビンビンに。
フェラしながらグングン長く勃起するチンコのビックリしながら先から溢れる我慢汁を味わいました。

細身のチンコながら長さは20センチとはいかないまでも、ゆうに18センチ以上の感じで、太さ5センチオーバーのチンコで掘られた事はあったけどここまで長いチンコは初めてでした。


相手は完全に勃起したので私の髪をつかみフェラをやめさせ「入れるからケツ出せよ」と。

私は自分でケツマンコにローションを塗って立ちバックで相手の方にケツを突き出しました。

相手は私のケツを鷲づかみにしケツマンコが見えるように開き、おもむろに亀頭を中心にあててゆっくり入ってきました。

細身のチンコはすんなり私の中に入ってきます。


普通サイズなら突き当たりのようになるケツマンコの奥の括約筋に届いたかと思うと、その人のチンコは今までに経験したことが無いさらに奥に入って来るのです。

奥の括約筋に亀頭が突き刺さるように初めての時のような痛みを伴いかつてない奥の奥まで入って来ました。

私は胃まで届くんじゃないかと思うくらいの深い挿入に苦しささえ覚えたのですが、相手の人は容赦なくピストンを始めました。


お腹にまで響くような深い挿入で奥の括約筋が亀頭で擦られ苦しさの中に徐々に快感が広がっていきました。

深く突かれるたびに声が漏れそうになるのを必死でこらえながら一段と早くなったピストンを受けるうちに私は自ら突き込まれるのに合わせてケツをその人の腰に打ち付けて更に深く入るように腰を振っていました。

今までにない奥への苦痛にも似た刺激を受けるうちに私のチンコの根元あたりに熱い物が込み上げたかと思った途端、私のチンコから精液がボタボタとトイレの床に滴るように落ちて行きました。

初めてのトコロテンでした。


それは一気に出る射精とは違いダラダラと出続け、その間射精感が続き、それはもう味わった事の無い快感でした。

私のチンコからは既に精液は出なくなったころ、一段とピストンが早くなり、その人が「中に出すぞ!」と。

私は首を立てに振り、ケツをさらに相手の人の腰に打ち付けました。

高速で奥深い突きに今度はオシッコが出そうになり、必死で我慢をしたのですが駄目でした。

その人の射精のたびに突き込まれるのに合わせて、私のチンコからはオシッコがピュッ!ピュッ!と飛び散りました。


それは普通にシャーっと出るわけでもなく、オシッコが射精のようにピユッ!ピュッ!っと出るのです。

その時の快感も、それは凄く感じました。

ほどなく相手の人のチンコが私のケツマンコの中でビクンビクンと精液を吐き出しているのを感じました。

私は今までに経験のない生堀に今にも崩れそうになるくらいひざがガクガクしながら必死で立ちバックの体勢でいると、ズルズルズルっとその人はチンコを抜き去りました。

頭の中が真っ白になりそのままボーっとしてると、その人は私のケツマンコ汁とその人の精液まみれのチンコを口にねじ込み「綺麗にしろよ」と。


私はその人のチンコを綺麗に舐め上げました。
その人はトイレットペーパーで自分の物を拭き取り、立ちバックの体勢の私の背中に拭いたトイレットペパーを置き「お前のケツマンコ、奥が絡み付いてくる良いケツマンコだな」と言ってトイレを出ました。

私は立ちバックのまましばらく動けずに。


それまでの緊張がとけた途端、私のケツマンコから大量の精液が流れ出し私の太ももをつたい落ちました。

私はそのままスエットを穿き、ケツマンコから精液を垂れ流しながらトイレを後に家に帰りました。


今では週変わりに10人くらいの人の公衆精液便所に成り下がってます。

それでも私のケツマンコは生堀、生種付けを求めて今週末も掲示板で新たな相手を探してます。
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 ゆーのくんのオカズ all rights reserved.