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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺、水泳部所属の高校2年生。俺のまわりには、「俺、昨日彼女とやってたぜ」とか「アー、女とやりてえ」とか言うやつらばっかりなんだけど、実は俺、女の子とエッチするけど、男ともえっちするのが好きなんだ。

俺は小学校5年の時に、家族そろって親父の実家に住むようになったんだ。俺は三つちがいの姉貴とふたりきょうだいだ。俺たち家族が一緒に生活することになって、おじいちゃんの家では改築したりしていた。俺が小学校5年の夏休み、ひとあしさきにおじいちゃんの家に行ったんだ。今から話すのは、その頃の話だ。 俺がおじいちゃんの家に行った時、ちょうど、風呂を改築していた時なんだ。それで、俺はじめて銭湯に行ったんだ。一日目はおじいちゃんと一緒に行ったんだけど、二回目からはひとりで行ったんだ。

ある日、少し早めの時間に行くと、お客さんが少なくて、孫を連れたおじいちゃんと小さな子供だけだったんだ。俺も裸になって入り、湯船につかっていると、ひとりの若いお兄ちゃんが入ってきたんだ。背中にはいれずみがあって、ちょっとおっかなかった。孫を連れたおじいちゃんは、入れ違いのように出て行ったんだ。風呂の中は俺とその二十五歳くらいのお兄ちゃんだけとなったんだ。

俺が洗い場で頭を洗っていると、そのおにいちゃんが俺の隣に座って体を洗い始めたんだ。 俺は、そのおにいちゃんを知らなかったから、ただ、もくもくと体を洗っていたんだ。すると、 「にいちゃん、ええからだしてるなあ?中学校か?」と兄ちゃんは俺にしゃべりかけてきたんだ。 「いいえ、小学生です」と答えると、 「へえ、小学校か、でっかいなあ。背はどれくらいあんの?」とさらに聞いてきたんだ。 「173センチくらいかなあ」

俺、小さいころから、スイミングスクールで泳いでいたかもしれないが、身長がどんどん高くなっていたんだ。知らない人は俺が、小学生だとはわからず、中学生くらいに見られていた。 「からだがでかいから、てっきり、中学生かと思ったで」と。 刺青が背中にあって、おっかなかったけど、しゃべると気さくで面白そうな人だった。

ふと見ると、お兄さんが自分の股間を洗っているところだった。お兄さんは、自分の股間を見ながら、ちんちんの皮を剥いて洗っていたんだ。俺が体を洗いながらおにいちゃんがチンチンを洗っているのを見ていることを気づいたおにいちゃんは、 「兄ちゃんは、何年生や?」と聞いてきたんだ。 「小学校5年」と答えると、

「そうなんか、それやったら、あれ知ってやろ?」と右手を筒のようにして、上下に動かしたんだ。俺、なんとなくオナニーのことかとわかっていたけど、知らないふりしてたんだ。 「知らんのか?それやったら、もうすぐやな。あれやりはじめたら、チンポをきれいに洗わなあかんで、くさなるしな」 お兄ちゃんは、そんなことを言いながら、俺のちんちんをのぞいたんだ。

「体もでかいけど、あそこもけっこうでかいなあ。なあ、こやったら兄ちゃんのチンポ剥けるか?」と言って自分のちんちんの皮をぐいっと剥いて俺に見せたんだ。 俺、ちんちんの毛もはえてたし、小さいころからちんちんの皮を剥いて遊んだりしてたから、剥けることはわかっていたんだ。 「チョット、剥いてみ」おにいちゃんがそう言ったんだ。俺はにいちゃんに言われたので、自分のちんちんの皮を剥いたんだ。

「ほほう、剥けるやん。きれいなピンクの亀さんや」そんなことを兄ちゃんは言った。 「あんな、ちんぽの皮を剥いて洗わんと、不潔になるさかいにな、こうやって、洗うねんで。ほら、やってみ」 俺は、お兄ちゃんが言うように手に石鹸をつけて、ちんちんを洗い始めたんだ。すると俺のちんちんがむくむくしてきだして・・・・あっという間にビンビンになってしまったんだ。

「うわー、でっかいなあ。ええチンポやで。これからが楽しみやな」そんなことを言うんだ。俺が真っ赤になっていると、 「兄ちゃん、水や、水をかけてみ、もとにもどるさかいに」 俺は言われたとおりにちんちんに水をかけたんだ。お兄ちゃんが言うとおり、俺のビンビンになったちんちんはしずまったんだ。

俺が風呂からあがると、そのおにいちゃんはパンツ一丁で牛乳を飲んでいた。俺が上がったのを知ると、 「兄ちゃんも飲むか?」と言って俺に牛乳をくれた。その牛乳はうまかった。 一緒に銭湯をでたんだ。帰る方向が同じだったので、一緒に歩いていると、 「にいちゃん、剥けるんやから、いっつもチンポを剥くようにしときや。その方が清潔やからな」 「俺、ここや。じゃあな」おにいちゃんは、アパートの部屋に入っていった。その時はそれだけであった。

俺は、そのおにいちゃんに言われたように、それからちんちんの皮を剥くようにしたんだ。始め少し痛かった詩、なんにもないのに、ちんちんがたってしまうこともあったがしばらくしたら、剥いてても痛くなくなっていた。 三日後、銭湯でそのおにいちゃんと再び出会ったんだ。その日は結構お客さんがきていたんだ。湯船につかっていると、 「にいちゃん、ちゃんと剥いてるんやな、えらいなあ」って俺にむかって小さい声で言ったんだ。

その日も、並んで体を洗ったんだ。おにいちゃんがちんちんを洗い始めたので、俺も自分のチンチンを洗ったんだ。俺の半だちのチンチンを見て、 「やっぱりでっかいなあ。顔は幼いのにあそこだけは、もう大人やで」って。すると、 「うわー、兄ちゃんのでっかいちんぽ見てたら元気になってしもたわ」って。見ると、お兄ちゃんのちんちんがビンビンに立っていたんだ。普通の時も大きかったけど、立ったらものすごく大きくなっていた。

「すごー」って俺が言うと、 「にいちゃんのちんぽもこれに負けへんで、ぎゃはははははは」って。 その日もそのおにいちゃんに牛乳をもらった。そして、一緒に銭湯を出たんだ。兄ちゃんのアパートの近くに来たとき、 「にいちゃん、せんずり知ってるか?」俺「?」って顔してると、お兄ちゃんは右手を筒のようにして上下に動かしたんだ。俺、オナニーだとすぐわかったんだけど、知らないふりをしたんだ。だって、恥ずかしかったからなあ。

「じゃあ、ええこと教たるわ。ちょっとアパートよっていき」って。 俺は、「ちょっとだけなら」といって一緒にお兄ちゃんのアパートに入ったんだ。お兄ちゃんの部屋に入ると、ひとりぐらしのわりには、きれいな部屋だった。俺が座ると、エロ本がぎょうさんあるのが見えた。

「見たかったらみてもええで。ちょっと刺激がつよすぎるかもしれんけどな・・・・」 俺のちんちんはジーパンの中でむくむくしだしてたんだ。おにいちゃんは、 「今からええこと教したるな」そう言うとパンツごとズボンを下ろしてしまったんだ。ビーンってお兄ちゃんのちんちんがビンビンに立ってるのが見えた。

兄ちゃんは、俺の正面に座り、「にいちゃんもちんぽたつやろ?もし、チンポがたったらな、こうやってしごくんやで」 そう言うと、お兄ちゃんは、自分のちんちんをしごきはじめたんだ。そして、ちんちんをしごきながら、 「こうやってな、チンポをしごくとだんだん気持ちようなってくるねんで。あーええで」 俺は、さっきのエロ本とお兄ちゃんのビンビンのチンチンを見て、ビンビンに立ってしまっていた。俺は、いつのまにかジーパンの上からちんちんを触っていたんだ。

「にいちゃんも、たってるんやろ?」そう言うと、お兄ちゃんは、俺のちんちんをぎゅっと握ってきたんだ。 「ビンビンやんか。おおきなってるやんか」そうお兄ちゃんが言うと、俺のジーパンのファスナーを下げ始めたんだ。そして、パンツごと膝まで下げてしまうと、 「ほら、こうやってみ。チンポをしごくんやで」って。

俺、すごく興奮してたから、二三度しごいただけで、ちんちんから、出てしまったんだ。 「うわー、にいちゃんでたやん。それにしても、元気ええなあ。めっちゃとんだやんか」兄ちゃんは、自分のちんちんをしごきながら言った。 「アー、気持ちエエで。アー、俺もいきそうや」と言うと、兄ちゃんのちんちんからも白いものがどっぴゅって飛び出したんだ。

「アー、気持ちよかった」兄ちゃんは、ティッシュでちんちんをふきながら、「これがなせんずりっていうねんで」って俺に教えてくれた。 そんなことがあってから、俺はしばらくそのお兄ちゃんのちんちんを想像しながら毎日のようにせんずりをかいた。 風呂の改築もおわり、そのおにいちゃんと会うこともなくなってしまった。
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