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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
「種まみれになりてぇんだろ?」
「種付けるぜ!マンコ締めろ!」
「お~マンコたまんねぇ!種マンたまんねぇ!」
「オマンコに種付けして孕ませてください!」
「孕ませちまえよ」
「孕みてぇ~!」
夕方からはじまった乱交は10時をまわってもおわるどころか、いっそう狂乱度を増していた。
ナマ交尾の臭いと音が充満していた。
タチ2人ウケ1人でスタートし、出入りもあって今はタチ4人で、ウケは最初からいる1人が全身マンコ状態で上下のマンコを生マラで串さしにされていた。
ゴメ切れたら追いゴメして、タチは3飲みでゴメってる奴もいた。

今日の主役はウケ一匹の功一、水泳部OBの24歳。
最も年上で主催者でもある俺はビー部OBの29歳でマラはカリ高の20cmはある。
功一とはセフレだ。週に1度は俺の種を付けている。
3+5で完璧にエンジン全開の俺は種がこってり種付けされた俗にいう種マンに感じる。
パックリ開いたマンコからだらしなく涎のように漏れてくる種汁をすくいとって、自分のマラに塗りのばしてハメるのが特に感じる。
ジュプジュプ音たてて泡だった無毛のマンコがたまらなく好きだ。
その日も功一ともっと変態交尾がしたいということで乱交を企画した。
功一のマンコはパイパンで名器ですでに4発は種付けされていた。
功一の種マンコを根元まで突き刺して、一気引き抜いた。
バックリマンコに穴があく。
手を添えずに腰をグイッと突き出すとズボっとマラをくわえみ、マラとマンコの間から誰のかわからない種汁があふれ出てくる。
種マンの醍醐味だ。
あふれ出る種をそのたびにマラに塗ったくってはハメ込み、腰をパンパン打ちつけるたびにジュルッ、ジュルッとまた種が漏れだす。
ザーメン交尾、種交尾だ。
普通のオイルとは比べものにならないくらいヌメリがたまらない。
そして、功一の口マンにはヒロキのマラがぶちこまれていた。

ヒロキは俺と同い年で、俺とつるんでは、種をまきちらしている種馬同士だ。
俺に劣らずナマ好き、種付けフェチだ。
ただ俺と違うのは自身マンコも感じることだ。
相手がいないときは俺の種処理もする。
ヒロキは人差し指で俺と功一の結合部のマラについてる種汁をすくい、舐め、さらに自分のマラに塗り、功一の口マンコに生チンをぶちこんでいる。

そしてヒロキのマンコには、20代半ばといっていた別のマッチョタチが、これまたデカマラをぶちこんで腰をグラインドさせていた。
マンコをマッチョマラに犯されながら、ヒロキの血管浮き出たマラは功一の口マンを犯していた。
喉奧を突いては引き抜き、功一の唾液と種汁のついたマラを功一の顔に塗りたくり、功一の顔は汁でてかっていた。
部屋中が種臭い。
功一のケツは名器だが口マンもオマンコ穴だ。
ヒロキの種臭いマラをうまそうにしゃぶる。
さんざんぱら功一にはめていた俺はやがて種付けの時をむかえた。
トロットロの功一のマンコの一番奥にに中だしだ。
「功一たまんねぇよ!そろそろ種付けるぜ!いいか!種食らえよ!イクぞ!イク!イク!種出すぞ!ヒロキ見とけよ!」
腰をより大きく振ってピストンしながら、口マンを犯しているヒロキに見せ付けるように、最後は俺のチン毛が功一のマンコにこすりつくぐらいに深く結合させた。

マッチョタチに自分のマンコを掘られながら、功一の口マンを犯していたヒロキも俺の種付けを間近でみながら、
「やべぇ、イク!俺もイクぜ!イク!イク!」口マンからマラを引き抜いて、俺のマラが抜けたばかりの功一の後ろにまわり、一瞬間に合わずに、射精の第一波こそマンコの入り口にピシュッと勢いよくひっかかったが、俺の種がヌラヌラしているマンコにズブズブと音をたてて、まさに射精中の生チンをぶちこみながら、
「お~種付けたまんねぇ!種入ってく!種入ってく!」
中出しビデオのように何度も腰を突き出し種付けた。

功一はあっという間に5発目、6発目の種を仕込まれた。
最後の一滴まで漏らさず仕込んでヒロキも種付けしたばかりのマラを引き抜いた。
功一は肩で息をしているが息をするたびにマンコからゴボッゴボッと種が漏れる。
俺は普段は抜かずに2発は中出しするくらいだから、マラがおさまらない。
「功一、もったいないから種漏らすなよ!」
あふれ出てくる種汁をマンコに亀頭で戻しながら、空いた穴にゆっくりマラをさしこんでいった。
「種入ってるぜ!功一マジ孕めよ!誰のガキでもいいから孕んじまえよ!種マン最高だぜ。」
ヒロキやマッチョタチに見せ付けるように、聞こえるようにわざと口に出しながらゆっくりマラを出し入れしながら種マンを楽しみ、種をマンコの襞にこすり付けた。

ヒロキがたまらず下に潜り込み結合部を舐めだした。
「うめー!種うめー!」ヒロキの口のまわりはしたたり落ちる種まみれだ。
今度はマッチョタチがたまらず結合部を舐めているヒロキの足を持ち上げ、マンコで交尾をはじめた。
さらにあとからきたガチムチ野郎が功一の空いた口マンにチンポをぶちこむ。
功一は再び前後に生チンをはめられ、結合部をヒロキに舐められ、ヒロキのマンコにはマッチョタチのマラが。ナマ乱交はまだまだおわらない。
マッチョタチは思い切り腰振り出した。
ヒロキはべろべろと俺の功一と結合しているマラを舐めて、種まみれのツラだ。

ガチムチ野郎が口マンだけで満足せず、
「二本サシやりてぇよ。ナマで同時にマンコハメようぜ!」といいだし、さっそく功一の下に入り功一のトロマンを突きあげた。
またたく間に、ガチムチ野郎のマラは種まみれになり、功一のおまんこで交尾はじめた。
俺はすぐにトロマンとガチムチ野郎のマラのすきまからてめぇのいきりたったマラを挿入した。
「ナマ二本最高だぜ!おまんこたまんねぇ。功一、オマンコ緩んでんじゃねぇのか?二本簡単にささってるぜ!オラこするぜ!」
ガチムチのマラにこすりつけるように、俺はマラを出し入れした。
ザーメンオイルでよくすべる。
マンコ襞とマラがこすれて俺のマラからも汁がでる。
ヒロキに二本サシ見せ付けるようにしてやると、「種舐めてぇ!生交尾たまんねぇ!」と言いながら、舌の先でレロレロと功一のトロマンと二本のマラを舐め回した。
「ア~ン マンコもっとはめてください。かき回して~!マラいい~!タネほしい!」
先に帰った奴のも含めて6発の種汁がミックスされてすげー種とラッシュの臭いだ。
二本のマラの間から種が溢れてとまらない。
俺は指4本でとって功一の口につっこんだ。
功一はうまそうに指をなめとった。
俺は、26歳のサラリーマン。韓流スターに居そうな顔って言われます。(多分カッコよくないと思います。)

会社の長期連休で地元に帰ってた時のこと。
その日は友達と酒を飲んで、夜遅くに帰ったんやけど、あまりのむし暑さに飲み物を買いに出た。
実家はマンションで、入口が2ヵ所あって、片方の入口には自販機が置いてある。
その自販機まで行くのに、酔いもありフラフラと階段を降りてたら、後ろから階段を降りてくる足音が。

それに焦ってちょっと急いでしまい、コケそうになりながらも自販機へ到着。
1000円札しかなかったから、お札を投入口に入れようとしたんやけど、まだちょっと酔ってたせいもあり、お札を入れるのに戸惑ってると、後ろに人影があるのに気づいた。

恐らく階段を降りてきた人なんだろうなって思って振り向くと、パッと見で20歳くらいの、山本祐典似で金髪のカッコカワイイ感じのイケメンが立ってた。
彼はタンクトップに短パンで、俺は若干見とれながら『すみません、先にどうぞ』って言って、横に移動した。
すると、『大丈夫っすか?フラフラっすけど』って言いながら、彼がジュースを買い初めた。

俺は『大丈夫っす』と言いながら、彼を眺めていた。
漂ってくる香水と男っぽい匂いに少し興奮しながら、腕とか見て細マッチョやなぁとかって関心してたら、彼の短パンがすげぇもっこりしてることに気づいた。

いつもなら理性もあるから、ノンケの人にいきなりそんなこと言わないのに、俺は軽く酔ってたせいか、『兄ちゃんイケメンさんやねぇ。それやのにチンコももっこりさせて、エエもん持ってるとかヤラシイなぁ』って言ってしまった。
すると、『はっ?お兄さん俺にムラムラしてんの?俺は男っすよ!酔いすぎっす』って笑ってた。
本来なら、多分普通に酔っぱらいのカラミで終わってたと思います。

ただその時は、イケメンな彼のもっこりを見て興奮してたせいで、思わずパンパンに勃起してしまい、ピチピチのジーパンを履いてたせいで目立ったのか、こっちを見た彼の目線が俺のジーパンに。

俺のジーパンの膨らみに気付いた途端、『お兄さん俺見てチンコたつとか、マジで俺に興奮してんの?クソキモいし!まさかホモ?』ってさっきまでの口調と変わって、見下した感じで言ってきた。
俺はさっきの言葉に後悔しながら、一気に酔いが覚め、ヤバいって思いながら、ただただ黙ってた。

すると何秒かの沈黙のあと、彼が口を開いた。
『お前ホモだったら、フェラとか出来んの?』って聞いてきた。

呼び方がお前になってて、年下の彼に完全にナメられてるのに、俺はノンケにバレたことで、ヤケになったのもあり、イケメンの思わぬ質問に、素直に『はい』と答えてしまった。

そう答えると、彼は『じゃあちょうどいい。最近嫁に子供が出来て抜いてないから、口貸せや!』って言ってきたから、『はい』ってビビりながら返事はしたけど、内心はめっちゃ喜んでた。

彼が『じゃあそこでできる?』って指差したとこには、マンションの共用掃除道具の倉庫があって、夜は絶対人は来ないとこだった。
彼に言われるがままについていき、彼が壁にもたれて『さっさとフェラしろや』って言うから、俺は彼の短パンとボクサーパンツを下ろして、早速フェラを開始した。

彼のチンコは、皮は被ってて若干臭かったけど、通常時なのにかなりの大きさだった。

俺はフェラにはちょっと自信があったし、イケメンのチンコだけに一生懸命フェラしてたら、段々と口の中で大きくなってきて、苦しくなって思わずむせてしまった。
その時改めて大きくなったチンコを見たが、18センチくらいの大きさで、カッコカワイイ系のイケメンには似合わないくらいの物だった。

ゴホゴホむせてたら、『何サボってんだよ。早く続けろや』って言われ、口に含んで続けてたら、我慢汁がだらだら出てきた。
イケメンを感じさせてることに満足してると、彼はさらに興奮してきたのか、急に頭を手で固定し腰を振ってきた。

大きいチンコをノドの奥に入れられ、何度もむせそうになったけど、頭を押さえられてるから、俺は苦しさで涙を流しながらフェラしてた。

しばらくすると、腰の動きが早くなり『おい、そろそろイクぞ』とだけ言うと、急に口に含んでいるチンコが膨らみ、ノドの奥に何発も大量に精子を発射された。
頭を押さえられたままだったのと、チンコがデカく奥に出されたせいで、ほとんどを無意識に飲み込んでしまった。

ちょっとして、彼はハァハァ呼吸をしながら俺の口からチンコ抜いた。
今でも思い出すと興奮するが、俺の唾液でテロテロになってる大きいチンコと彼の何とも言えない顔は、かなりエロかった。


ある程度落ち着いたところで、彼が『めっちゃ気持ちよかった』って、はにかんだ笑顔で言ってきたんで、俺はかなり嬉しかった。

その後、本来の目的である飲み物を買って、少しだけ彼と話した。
彼は22歳であること、昔同級生にフェラされた事があって、ゲイには抵抗あるけど、気持ちよかったので忘れられないこと、強気な物言いはわざとだったことなど、いろいろと聞かせてくれた。

その日彼は、マジでムラムラしてて、奥様が寝たのを見計らって抜こうとしてたけど、暑さに負けて飲み物を買いに出たら、俺がいて勃起してるのをみて、昔を思い出して言ってみたらしい。

最後に、彼の方から『またお願いしていい?』って言われて、俺は『こちらこそお願いします』って即答した。番号とアドレス交換したから、また次の機会があれば良いなって思ってます。
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