僕の変態的エピソードを語らせて頂きたいです。 僕は、小六の夏休み、深夜に素っ裸で外に出て、近所の路上でオナニーをしたことがあります。そこは、タクシーがたまに通るところで、僕は、そのタクシーの運転手さんによく見えるようにオナニーしていました。しばらくすると、一台のタクシーが止まってしまいました(当然ですが)。
その運転手さんは30歳くらいの男の人で、降りるなり、 「ガキの癖に変態かよ。警察に突き出されたくなかったら、オレのちんぽしゃぶれ」というようなことをいいました。 僕は、その頃には自分が男が好きだということを自覚していたので(警察に突き出されたくもなかったので)、近くの公園の影でフェラチオしてあげました。 ザーメンを体じゅうにいっぱいかけられ、気持ちいいと思いました。
・・・あの事件があった一年後の中学一年生の時、僕は、またしても男の人のちんぽをしゃぶってあげる機会がありました。 あの事件の後も路上オナニーを続けていたのですが、その時は、自分から、男の人を誘ったのです。その夜、また素っ裸になって、今度は胸に「ちんぽをしゃぶらせて下さい」と書いた紙を貼って、いつもの歩道でちんぽをシゴいていました。 しばらくシゴいていると、自分がいる歩道とは反対側の歩道に、ランニング中風のジャージを来た男の人が走ってくるのが見えました。 その人は、僕の姿を見ると、すぐに、道路を横切って僕のところにまで来ました。その人は、何もいわずに僕の腕を引っ張って、近くの公園の公衆トイレに連れこむと、チャックを下ろして「なめろ」と一言だけいいました。 僕はその人の命令どおりにしゃぶってあげました。ザーメンは、その夜初めて飲みました。そして、僕もちんぽをしゃぶってもらって、その人の口の中でイキました。 その後、犯されそうになったのですが、アナルは大事な人のためにとっておきたいので、逃げました。 僕の「変態的エピソード」は、まだまだたくさんあります。 僕の周りには変態が多いし、僕自身も変態だからです。やはり、「変態は変態を呼ぶ」のでしょうか? 最後にもう一つ語りたいと思います。
この前、僕の学校は、卒業旅行にいってきました。いった場所は秘密ですが、二泊三日で温泉のある旅館に泊まりました。僕は、そこで、同級生の友達のちんぽを、三本もしゃぶってしまいました。 二日目の夜、入浴後に部屋でくつろいでいると、同じ部屋の友達ひとり(A君)が、僕にこういってきたのです。 「おまえ、ホモなんだろ? 男の事、好きなんだろ?」 ニヤニヤ笑いながら、聞いてきたのです。 僕が、どう答えたらいいか迷っていると(学校ではいい子ぶっていたので)、部屋の隅でマンガを読んでいたB君が、マンガから顔を上げ、 「おまえがさぁ、三ヶ月前にF公園で男のチンコ咥えてたの、オレたち見たんだよ。な、A?」 その時、ひとり布団にもぐっていたC君が、 「なになに、なんの話?」 と、布団から出てきて、A君に説明してもらったんです。 (深夜に僕が男のモノをしゃぶっていたことをこと細かく詳細に)。僕は、その間、この事件がどんな展開に発展するのか解りませんでした。 すると、A君が、 「T(僕の名前の頭文字)がホントに男に欲情するか試すんだったら、こうすりゃいいじゃん」 そして、A君は、いきなり寝巻きのジャージのズボンを下げ、ビンビンに勃起しているちんぽを、僕の口元に突きつけてきたのです。 僕は、大いに悩みました。目の前のちんぽを咥えるべきかどうかを。 そして、数秒迷いましたが、結局僕は、目の前の同級生のモノを咥えました。 A君のソレは、亀頭が少しだけ露出している仮性包茎で、大きさは十一センチくらい。味は、少ししょっぱい感じでした。サオ全体を舌で包み込み、唾液をべっとりつけました。そして、次に尿道口を舌先でつつくと、A君は、あっさりと射精してしまいました。 「……んだよ、コイツ、すげーうめーよ……。やっぱ、慣れてんだ……」 そして、僕が、A君の放出したザーメンを飲み干すと、 「じ、じゃあ、オレも!」 と、B君が、慌ててズボンとパンツを脱ぎ捨て、僕の顔の前に仁王立ちになりました。 僕が、B君のソレを親指と人差し指でつまみあげると、小さく縮み上がっているキンタマを口に含み吸いながら、ビクビクと脈を打っているサオを扱きました。 「なんだよ、コレぇッ! すげーよ……、ううッ!」 そう、B君もすぐに射精してしまったのです。 なんてしゃぶりがいのない……。僕は、頭にかかったB君のザーメンを手でぬぐいながら、そう思ってしまいました。 「C、ナメてもらわないのかよ? すごいぞ、コイツ!」 B君が、息を整えながら、僕を指差しました。 しかし、C君は、 「いや、いいよ。オレ、男には興味ないから」 というと、勝手に電気を消して布団にもぐりこんでしまったのです。 すると、二人も、興奮が冷めたのか、三々五々と、薄闇の中でズボンを履きなおし、C君と同じように布団にもぐってしまいました。 僕は、頭のザーメンを洗い流したかったので、廊下で先生に見つからないように気を配りながら、露天風呂のほうへ向かいました。 そして、僕は、頭を再度洗い、体を温めなおすつもりで、湯船に浸かっていました。 僕がそろそろ上がろうかと体を湯から上げかけた時、なんと、脱衣室の扉の前に、素っ裸のC君が立っていたのです。アソコも勃っていました。 そして、C君がいったのです。 「T、ナメて欲しい。オレ、おまえのこと、ずっと好きだったんだ!」 僕は、人から好きだといわれたことがなかったので、一瞬、なんのことか解りませんでした。しかし、続けて、C君がいったのです。 「オレ、さっきは『男に興味はない』っつったけど、あれ、嘘なんだ。入学してから、ずっと、おまえのことが好きだったんだ。それで、さっき、AとBのチンコしゃぶってるの見て、オレ、どうしたらいいか解んなくて……」 C君は、少しうつむき、そして、 「返事を聞きたいんだ」 真剣な顔つきでそういわれると、僕は、本心をいえなくなってしまうのではないかと迷ってしまいました。僕は、言葉で返すことが何やら恥ずかしくなってきてしまって、湯から立ちあがると、C君のところまで歩いていきました。 「T……?」 僕は、ひざまずいて、C君のモノを、口に咥えました。そして、丁寧に、愛情を込めてしゃぶりあげました。C君は、A君やB君よりも早く出していしまいましたが、今度は、僕は、そんな事は気になりませんでした。 そして、上を見上げ、僕は答えました。 「コレが、僕の返事。僕も、C君のこと好きだよ、ずっと前から好きだっ……。でも、C君、女子にもてるしさ」 「おまえのも、ナメていいか?」 C君がひざまずき、僕は、洗い場のところに足を広げて座り込みました。 C君がぎごちない舌使いで、ナメてきてくれました。 そして、僕は、久しぶりに、早く射精してしまいました。 好きな人にしゃぶられると、こんなに気持ちがいいのかと、初めて思いました。 本当に長々とすみません。でも、この世で一番大事な人ができてとても嬉しいです。 今、C君とつきあっています。A君B君からは、その後なにもいってきません。 僕は、大事な人、C君に、はじめてをあげたいです。 というわけで、もう「変態」からは足を洗いたいのです。が、若い二人のこと、もしかしたら、二人そろって変態的なことをしまくるかもしれません……。
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