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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
いつものSFの人に呼ばれて、夜の公園に行きました。
この間もらった120の競パンにランパン、上はTシャツで行って、公園に着いて、ランパンを脱ぎました。
公園のベンチで待っていたら、SFの人がやって来て、奥の街灯の下に連れて行かれて、街灯に後ろ手に縛られました。
そのままラッシュを吸わされて、SFの人はどこかに行ってしまいました。
誰か来たらどうしようと思うと、チンポがピンピンになってきて、競パンからはみ出してしまいました。
暫くすると、誰かがこっちに近づいてくるのがわかりました。
暗くてよく見えなかったんですけど、腰までの青いTシャツに、小さい白の競パンを穿いているようでした。
でも、近づいてくると、それは競パンではなくて、競パンの焼け残りで、下半身は素っ裸の上、パイパンでした。
それを見ただけで、僕のチンポはますます硬くなって、先走りまで出てきてしまいました。
その人は僕のそばまで来ると、自分のパイパンチンポをゆっくりと扱きながら、僕の体を眺め回します。
そして、その人は僕の競パンの脇から無理矢理チンポを引きずり出して、しゃぶり出しました。凄く気持ちよかったです。

男の人は僕の縄を取ると、僕を跪かせて、パイパンチンポを顔の前に持ってきました。
僕も剃っていますが、他人のパイパンを見るのは初めてだったので、凄く興奮してしゃぶりました。しゃぶっている間も、クツの中から出したラッシュを吸わされ続け、凄く興奮しました。
暫くしゃぶっていると、SFの人が戻って来て、2本同時にしゃぶったりしました。

その後、SFの人は、僕とその人を、いつも使っている倉庫に連れて行きました。
倉庫の中には、前にやってもらった高校生が2人待っていました。
SFの人がパイパンの人と始めたので、僕は全裸にされ、高校生のチンポをしゃぶりました。
1人のをしゃぶっていると、もう1人が僕のチンポにクリームみたいなのを塗りました。
暫くすると、チンポが凄く熱くなってきて、先走りがドンドン出てきました。
続けて、ケツの穴の中にも指を突っ込まれて塗られました。
体全体が熱くなってきて、その上にラッシュを吸わされて、もうどうでもよくなってしまいました。
高校生の1人が、「こないだやってからずっと溜めてるから、たっぷり出してやる」と言ったので、僕は「ケツの中にたっぷり出して下さい」と言いました。

高校生の1人、僕の後ろに指を突っ込んでかき回すと、もう1人が「すげー、3本も入る」とか言って興奮しました。
その後、バックに入ってきました。
四つんばいの格好で、口とケツに入れられて、腰を振られまくりました。
高校生のチンポが入る度に、パンパンといやらしい音がして、その上にパイパンの人の喘ぎ声が重なって、興奮して腰を振りまくりました。
1発ずつケツと口に出してもらいました。

その後、パイパンの人が高校生にやられました。
SFの人が、パイパンの人のケツ入った精液を飲めと言ったので、僕はパイパンのケツの穴に舌を突っ込んで、すすりまくりました。
高校生はそれを見て、またヤリたくなったらしく、ラッシュを思い切り吸い込んで、僕を犯しまくりました。
いつものように、ラッシュを染み込ませた競パンを口に突っ込まれ、ぶっ飛んで、ケツの中に2回ずつ、体に2回出されました。

高校生が満足した後、僕はその2人の前で、2人の精液を体に塗りたくりながら、パイパンの人にやられました。
精液でグチョクチョになったケツに、パイパンのチンポが入っていくのをたっぷりと見てもらいました。
高校生は、僕のTシャツで自分たちの汗や、体についた精液を拭いて、僕の口に押し込みました。
僕は、その臭いとラッシュにますます興奮して、淫乱に犯され続けました。
高校生は、僕のことをとても気に入ってくれたようです。
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